その他雑談掲示板

|更新日時2014-11-18 15:53|

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モンスター生態研究

  • 1 名前: ナルガクルガ? ID:GdZWxJFN
    皆さんは研究者
    モンスターの研究をしてみましょう
  • 2 名前: メラルー ID:gztnOiql
    具体的には?
  • 3 名前: ナルガクルガ? ID:GdZWxJFN
    具体的には、皆さんで生態研究をしてみようということです

    4 名無しさん アオアシラの生態研究
    5 名無しさん やつの弱点は腹
    6 名無しさん 弱点属性は火
    7 名無しさん 腕が破壊できる
    8 名無しさん 主にハチミツ、魚を食べる
    9 名無しさん 出現場所 孤島 渓流
    10 名無しさん 分類は牙獣種
    11 名無しさん 別名 青熊獣
    12 名無しさん ドスジャギィの生態研究
    13 名無しさん…
  • 4 名前: \ブラッキーン/ ID:GUPKK49a
    >>3
    一人がひとつのモンスターの説明やら何やらをしたほうがよくない?

    4 名無しさん アオアシラの生態研究
    5 名無しさん やつの弱点は腹
    6 名無しさん 弱点属性は火
    7 名無しさん 腕が破壊できる
    8 名無しさん 主にハチミツ、魚を食べる
    9 名無しさん 出現場所 孤島 渓流
    10 名無しさん 分類は牙獣種
    11 名無しさん 別名 青熊獣

    これを一人が全てやったほうがややこしくなくなると思う。
  • 5 名前: ナルガクルガ?希少種 ID:GdZWxJFN
    一人にしますか
  • 6 名前: コクヨー席 ID:cuWPuz3Y
    ラギアクルス希少種
    1 別名<冥海竜>
    2 弱点 胸(切断)
         足(打撃)
    3 弱点属性 龍>火>氷
    4 尻尾破壊可能 頭は非常に固い




    まぁこんな感じっすかね?
    訂正・追加お願いします。
  • 7 名前: ナルガクルガ? ID:GdZWxJFN
    おお!それです!僕がやりたかったのは
    理解してくれてありがとうございます
  • 8 名前: ラギアの角 ID:3XJZn8iJ
    アルバトリオン
    1 別名<煌黒龍>
    2 弱点 頭(切断、打撃)
    弾系統は全体的に硬い
    3 弱点属性 赤黒い時 氷
    青白い時 龍
    4 部位破壊 頭、尻尾、爪、翼

    訂正、追加お願いします
  • 9 名前: ナルガクルガ? ID:GdZWxJFN
    もしかしたらこのスレ終わるかも
  • 10 名前: コクヨー席 ID:cuWPuz3Y
    スレって終わるもんすかね?
  • 11 名前: 名無しの胡麻柄さん ID:Hiq19WYs
    >>10
    終わるのもあるよ
    糞スレだったり、単発だったり、需要無かったり・・・まぁ色々
    少し前はホントひどかった
    新スレがことごとく玉砕されてた
  • 12 名前: ナルガクルガ? ID:GdZWxJFN
    運動会プロテインパワーが終わるな…
    このスレよりはいいと思うんだが…
  • 13 名前: 名無しの胡麻柄さん ID:Hiq19WYs
    >>12
    はっきり言うぞ、傷ついても責任負わんぞ


    糞  ス  レ  で  す
  • 14 名前: コクヨー席 ID:cuWPuz3Y
    ほんとだ。運動会プロテインパワーが終わりそう。
    削除依頼出されてるし。
  • 15 名前: ナルガクルガ? ID:GdZWxJFN
    これぐらいで傷つく人はいません。
    生態研究、削除してもいいですよ
  • 16 名前: 名無しの胡麻柄さん ID:Hiq19WYs
    >>15
    自分で出そうぜ
  • 17 名前: 名無しさん ID:czqt5Bas
    リオレウスの生態
    通常種
    赤い甲殻に身を包む、火竜とも呼ばれる飛竜リオスの雄。因みに雌はリオレイア。
    飛竜の王にして「空の王者」。飛行能力なら飛竜の中でもトップクラス。
    番で子育てをする習性があり、雄であるリオレウスは縄張りの見回りと侵入者の排除を仕事としている。
    性格は獰猛で、テリトリーを侵す者は"火竜"という別称の由来となった火炎ブレスで灰にしてしまう。
    その熱量は発射の際に自らの喉をも焼き払ってしまう程だが、
    リオレウス自身が驚異的な再生能力を備えており、焼けた喉も即座に回復してしまうらしい。
    空の王者の名が示す通り、地上での活動を主とするリオレイアとは異なり、専ら大空を飛びながら獲物を探す。
    強靭な個体ならば丸三日休む事無く飛行することも可能であるという報告もある。
    狩猟時や侵入者を排除する際は空中から奇襲攻撃を仕掛ける戦法をとることが多く、
    その攻撃は飛行中の小鳥を空中で捕らえるほどの精密さも兼ね備えているという。
    また、この際に脚で蹴りつける方が効果的であるため、脚の爪に毒を持つように進化したとされている。
    高い飛行能力を補佐するため、視力はかなり発達しており、
    遥か上空から獲物やテリトリーへの侵入者を発見することができる。
    しかし、その視力の良さ故に飛行中に強い閃光を浴びると、平衡感覚を失い墜落してしまう一面もある。
  • 18 名前: 名無しさん ID:czqt5Bas
    世界的に見ても広範囲に分布しており、リオレイアと共に最も名を知られた飛竜である。
    しかし基本的にはリオレイアとは生息域を隔てており、繁殖期になると互いの生息域へ飛来する事がある。
    その高い飛行能力のため、本来は生息していないはずの地域に突如として飛来する事もあり、
    そのような理由もあって目撃情報は多く、危険度も高い。
    主にドンドルマより西の地方に生息しており、特にシュレイド地方の一部やアルコリス地方ではよく見られる。
    稀にエルデ地方の火山帯や峡谷に飛来する事もある。
    ロックラック周辺では主に火山帯に生息しており、孤島にも飛来する。
    モガの森では目撃例すら少なく、モガの村の子供たちはリオレウスごっこが大好き。
  • 19 名前: 名無しさん ID:czqt5Bas
    亜種
    空のように蒼い外殻に身を包むリオレウスの亜種。
    体色は蒼空の保護色であるともされ、ギルドでは蒼火竜と呼ばれる。
    出会った人間の運命を激変させる存在であると古くから言い伝えられてきた。
    緑の多い高地に生息するが目撃例は比較的少なく、時には幻とまで言われる。
    それ故にその素材には希少性があり、高額で取引されている。
    通常種同様に高い飛行能力や火球のブレス、猛毒の爪を主な武器とし、上空から執拗に攻撃を仕掛ける。
    原種に比べると体力が多く、空中での機動性も優れており、一度狙われれば振り切るのは困難を極める。
    交戦したハンターによると、通常のリオレウスよりも体格が大きいという話もあるという。
    また、その翼は物理的な意味でも非常に頑強で、相当な威力の衝撃でなければ傷一つ付かない。
    原種同様モガの森では目撃例が少なく、赤と蒼の火竜ごっこがモガの村の子供たちの最近の流行らしい。
  • 20 名前: 名無しさん ID:czqt5Bas
    希少種
    限られた地域で極めて稀に確認されるというリオレウスの特殊な亜種。
    一流のハンターでも相対した者は少なく、伝説的な存在とされており、
    その素材は例え鱗の一枚であっても宝飾品に匹敵する価値がある。
    金属質の光沢を放つ白銀の外殻を持ち、ハンターズギルドでは銀火竜と通称される。
    時に「白銀の太陽」と例えられる事もあるが、その由来については不明。
    自然界でも特異な体色を「天より授けられた」と考え、神格化する者も存在するという。
    詳しい生態については不明な点が多く、リオレイア希少種と共に研究はほとんど進んでいない。
    しかしその戦闘力と狂暴性は飛竜種の中でも飛び抜けており、あるいは古龍種に迫るとも言われる。
  • 21 名前: 名無しさん ID:czqt5Bas
    ティガレックスの生態
    通常種
    黄色い外殻に青の縞模様を持つ飛竜の一種。
    他の飛竜種の始祖(ワイバーンレックス)に近い存在と考えられている。
    雪山や砂漠で近年見受けられるようになったモンスターであり、性格は極めて獰猛。
    外見の特徴として前肢が飛行よりも歩行に適した形状をしている。
    普段は後脚だけで歩行するが、臨戦態勢になると前脚を地面に付いて四つん這いになる。
    走行スピードは全飛竜の中でもトップクラスで、時速50km以上になるという。
    その反面、翼は退化して飛膜の形状になっているため飛行はあまり得意ではなく、
    強靭な脚力とバネを活かしたジャンプと滑空によって移動する。
    また、その咆哮は他のモンスターのような耳を劈く高音ではなく、ただ大きな音を発するという特殊なもの。
    しかし、その音量は余りにも膨大で、発声の瞬間衝撃波と化し周辺の物体を破壊する「攻撃力」を持つ。
    この轟々たる咆哮から「轟竜」の異名を持つ。
    興奮すると体の至る所の血管が充血して赤く浮き上がる。
    血行が良くなって肉質も軟化するが、その分動きが更に加速化し、
    最早暴走と断言しても良い程危険な存在と化す。
    怒りに燃え滾るティガレックスとの遭遇は死を意味するといっても過言ではないとされ、
    その圧倒的な力と凶暴性から「絶対強者」とも称される。
    現在のところ、旧大陸では雪山と砂漠、峡谷で、新大陸では凍土と砂原でその存在が確認されている。
    しかし、雪山や凍土のような寒冷地に適応した進化はしていないため、
    好物であるポポの肉を得るために寒冷地に出向いているものと思われる。
    最近では遺跡平原でも生息が確認されている。
    過酷な環境下に生息しているために獲物の確保が困難であり、
    それ故一度狙った獲物は執拗に追跡し、必ず仕留める。
    貪欲なまでに食欲に従い、運動能力に物を言わせて力任せに獲物を捕らえる。
  • 22 名前: 名無しさん ID:czqt5Bas
    そしてそのまま岩に突き立てても折れない牙を叩きつけるように噛み付く。
    余りにも乱暴な捕食行為に、獲物の肉体は骨が砕け血肉が飛散した見るも無残な屍と化す。
    その様子は素人の目で見てもティガレックスの仕業と判別できる程だという。
    視覚と聴覚も発達しており、獲物の位置を極めて正確に捉えることが出来る。
    四肢を使った動きは速度もさることながら驚異的な制御力も兼ね備えており、
    逃れられてもドリフトするように方向転換を行い、執念深く追跡する。
    一度突進を始めると獲物を捕らえるまで止むことはなく、
    勢い余って衝突した岩壁に対して牙をたてることさえ全く意に介さない。
    そのような図太さを持つ反面、岩球や砂球を投げつけるなど地形を利用したり、獲物の背後を狙うなど、
    その凶暴性に似合わず、狩りに対する本能的な知性は高い。
    多くのモンスターと異なり特定のテリトリーを持たず、専ら各地を放浪しながら獲物を探している。
  • 23 名前: 名無しさん ID:czqt5Bas
    そのため、ハンターズギルドの監視を掻い潜り、突然予想外の地域に襲来することも多く、
    そういった意味でも非常に危険度が高い。
    また、それ故に食糧確保のためだけに他のモンスターの縄張りに侵入することも多い。
    しかし、縄張りを侵されたモンスターがティガレックスと争う姿は殆ど見られない。
    テリトリーに侵入された他種の飛竜たちが、基本的にティガレックスと争うことを避けるためである。
    彼らは、自然界でも相当な実力者であるティガレックスに戦いを挑むメリットが皆無に近いことを理解しているのだ。
    ティガレックス自身も獲物を獲て満足すればその場を離れるため、それをひたすら待つ種が多い。
    近年では、並外れた驚異的身体能力を持つ特異な個体が確認されている。
    その咆哮で周りの地面を捲り上げ、指向性を持つ衝撃波と化した音波をブレスの如く発射したり、
    普通に見られる個体が弱点であったはずの強い閃光を浴びると即座に激昂するなど、
    「絶対強者」という通称を名実共に我が物としている。
  • 24 名前: 名無しさん ID:czqt5Bas
    亜種
    近年になって確認された黒色の外殻を持つティガレックスの亜種。
    鱗に外殻の強度を高める特殊な成分を含んでおり、外殻が黒いのはその成分の色である。
    生息地は火山や砂原といった、気温が高くて乾燥したフィールド。
    通常種をも上回る極めて凶暴な性格の持ち主。
    驚異的な心肺機能を持ち、その咆哮は轟竜の異名を持つ通常種すら大きく上回るほどの威力を秘める。
    ギルドではこの凄まじい音量の咆哮を大咆哮と呼んでいる。
    常に力の限り暴れ狂うためにエネルギーの消耗が激しく、それに応じて非常に食欲旺盛。
    その身体能力の高さと狂暴性のため、捕食の頻度も上がっている。
    暴走に近い猛悪な行動力にも耐えうる甲殻や鱗は、どれも桁外れの硬度を持ち加工が非常に困難である。
  • 25 名前: 名無しさん ID:czqt5Bas
    鋭く尖っている爪は甲殻同様漆黒に染まっており、原種の爪以上の切れ味を誇る。
    引き裂いた獲物の数だけその黒色は深みを増すと言われている。
    鈍く光る牙は、原種よりも更に鋭くなっていて、獲物の頑丈な甲殻でさえ容易く砕いてしまう。
    エネルギーやスタミナの消耗の激しさ故に寒さに弱く、
    肉体を維持するだけで精一杯になってしまうため、凍土などの寒冷地域にまで出没することは無い。
    ただし、夜の砂原のような一時的な寒さには耐えることが出来るらしく、獲物を求めて出現することがある。
  • 26 名前: 名無しさん ID:czqt5Bas
    ナルガクルガの生態
    主に樹海に生息する飛竜
    しかし飛竜種にしては余りにもイレギュラーな姿をしており、黒ヒョウやムササビを思い浮かばせる。
    暗い場所を好み、闇に紛れる黒い体毛としなやかな身体を持っている。
    体毛は鱗から生えており、鱗が特殊な進化を遂げた姿とされる。
    普通暗がりに潜む生物は臆病で非力な種が多いが、ナルガクルガは至って獰猛かつ狡猾で好戦的な性格。
    各種感覚器官も鋭敏に進化しており、ほんの僅かな音や光にも敏感に反応する。
    ティガレックス同様、原始的な姿を残しつつ進化しており、羽ばたきながらの飛行は苦手。
    飛竜種にしては珍しく甲殻を持たないため守りは弱い。
    しかしその分動きを阻害する物が無く身体つきもスマートなため、恐ろしく素早く動く事が出来、
    その速度と機動力は「影でさえ付いていく事が出来ない」と謳われる程。
    また、相手の死角に入るように動く習性があり、瞬発力を活かして四方八方から襲いかかる。
    戦闘時は持ち前の凄まじい俊敏性で奇襲をかけ、獲物や外敵を瞬殺する戦法をとることで知られ、
    実際に「演習中だった騎士団がナルガクルガの奇襲を受けて全滅した」といった報告もある。
  • 27 名前: 名無しさん ID:czqt5Bas
    発達した前脚には折り畳み式の堅い翼(刃翼)を持ち、邪魔な木々を切り倒しながら樹海を滑空する。
    ナルガクルガの生息域には幹に刃翼に掠められた無数の傷を持つ木がある事が多い。
    しかし、ナルガクルガ最大にして最強の武器は、全身の半分近くもある長い尻尾である。
    此方は常に柔軟に動く上に伸縮自在という代物であり、
    回転を加えて外敵を薙ぎ払ったり、鞭のように敵を打ち据えるなど多彩な技を持つ。
    さらに棘状に発達した鱗(尾棘)がびっしりと生えており、その柔軟性からは想像しがたい強度を持つ。
    この尾棘は普段は移動の際に邪魔になるため畳まれているが、
    興奮すると一斉に逆立ち、尻尾の一撃の威力を高める。
    渾身の一振りは時に大型モンスターの骨を一撃の元に砕くほどの威力を発揮する。
    また、遠心力を利用する事で射出され、遠距離に対する攻撃手段としても使う事まで可能である。
    激昂すると両目が爛々と輝き、耳の辺りまで真っ赤に染まる。尻尾の鱗も総立ち非常に攻撃的になる。
    ギルドに確認されたのは最近だが、一部の地域ではかつてから目撃されていた。
    「ナルガクルガと言う名もその地域で呼ばれていた名である
  • 28 名前: 名無しさん ID:czqt5Bas
    亜種
    水と緑の豊かな地に生息するナルガクルガの亜種。
    草色をベースに黄色、茶色、黒などの様々な色が複雑に混じり合った体毛(班毛)を持ち、
    その外見から緑迅竜とも呼ばれる。
    この体毛で密林の景色に溶け込み、獲物に奇襲をかける。
    水辺で狩りを行う事も多いため、水音をあまり響かせず、尚且つ素早く獲物に近付けるように
    連続で跳躍できるように進化したと考えられている。
    通常種以上に狡猾な性格で、尻尾の扱いにも長けており、
    跳躍やフェイントを駆使して外敵を翻弄する戦法を得意とする。
    また、尻尾から射出される尾棘は一撃の殺傷力は低いものの、直撃すればまず意識を保つ事は出来ない。
    体格は通常種より大きく成長する個体が多いが、最大クラスの大きさは通常種と差は無い。
  • 29 名前: 名無しさん ID:czqt5Bas
    希少種
    明るい月夜にフォンロンの古塔に出没するというナルガクルガの希少種。
    月白色に輝く美しい体毛に身を包む事から月迅竜とも呼ばれる。
    最近になってタンジアギルドに所属する凄腕のハンターが夜のうちに塔を訪れるようになり、
    ついにその存在が明らかになった。
    また、ある地方では細々と伝承でその存在が伝えられていたという。
    体格は原種や亜種よりも二回り近く大きく、性質は極めて獰猛。また、完全な夜行性である。
    原種や亜種には無い特徴として、姿を消すという驚くべき能力を持つ。
    「霞隠れ」と呼ばれるこの能力は、月光を体毛で屈折させつつ、
    その上で夜霧に自身の身体を紛れ込ませる事により可能としている。
    ナルガクルガ種特有の驚異的なスピードと機動力も当然持ち合わせており、
    熟練のハンターでもその動きを視界に捉え続けるのは困難を極める。
    その特性上、能力を最大限に発揮できるのは「霧の出ている月夜」に限定されるのだが、
    現時点ではこれ等の条件が整った日以外でナルガクルガ希少種が活動している姿が確認された事は無い。
    肉質も非常に硬く、尻尾も原種や亜種よりも桁違いに伸びる。
    また、尾棘には毒を持ち、尻尾を使った攻撃の際に周囲に尾棘を射出する。
    撒き散らす量そのものも原種や亜種のそれよりも遥かに多くなっている。

  • 30 名前: 名無しさん ID:czqt5Bas
    ラギアクルスの生態
    通常種
    主にロックラック地方の海に生息する大型の海竜種。
    飛竜種最大級として知られるグラビモスどころかガノトトスより大きい(と言うより長い)。
    長大な体躯と蒼く光る外殻、そして背中に並ぶ赤色の突起が特徴。
    海の生態系の頂点に君臨する生物で、種を代表して「海竜」の異名を取り、
    船乗りや漁師からは「海洋の支配者」「海凶」などとも呼ばれている。
    ある程度の水深があれば、海だけでなく川にまで姿を見せる。
    非常に攻撃的な性格で、別種の大型モンスターと鉢合わせても全く怯まず、
    場合によっては自分から攻撃に出る事さえある。
    航行中の船が沈められるという事件も多く、
    ラギアクルスが出現した地域にはギルドによって厳戒態勢が敷かれる事もある。
    ほぼ完全に水中生活に適した進化を遂げている。
    肺呼吸の生物だが、一息で半日は余裕で潜水出来る程の驚異的な肺活量を誇る。
    水中で口を開けても海水が流れ込まないように喉の骨で蓋をする構造になっている。
    前脚の爪もまだ進化途中ではあるがヒレ状になっている。
    爪や尻尾だけでなく頭部のヒレも駆使し、水中を猛スピードで泳ぐ。
    その巨体での突進は石柱を一撃で粉砕し、すれ違いざまの水圧でハンターの自由を奪う。
  • 31 名前: 名無しさん ID:czqt5Bas
    また、体表付近にある筋肉を高速で収縮させる事で発電細胞を活性化させて発電する。
    自ら発電した電気を背中の特殊な甲殻(背電殻)に蓄電し、光が強まるほど膨大な電気を溜めている。
    電力が最大限まで溜まるととても美しい蒼い光を放つが、
    その光景を見た者は無事に帰る事は出来ないと言われる。
    放電は時に落雷に相当するエネルギー量を持ち、その電熱で周囲の海水が瞬時に沸き上がるほど。
    口からも粘液に体内に逃げた電気を付加させたブレスを吐く他、興奮すると口から電光を漏らす。
    しかし発電や放電は相当スタミナを消耗するらしく、何度も使用すると陸地に上がって休憩しようとする。
    睡眠を取る等の本格的な休息を取る必要は無いが、
    陸上に上がったラギアクルスには更なる放電を行う程の余力は残っていない。
    ただし巨体の上に四つん這いだが、陸上での動きも意外と素早い。
    完全な肉食性で、エピオスや魚などを食べる。
    高速で旋回するように泳ぎ、渦を発生させて獲物を閉じ込め、放電で仕留めて食べる。
    海の民や漁師達は、巨大な光る渦や海から天へと撃ち上がる雷を見てラギアクルスの存在を察している。
    幼体などについては目撃情報がなく繁殖活動は謎に包まれている
  • 32 名前: 名無しさん ID:czqt5Bas
    亜種
    美術品のように美しい白色の外殻と青色の背電殻を持つラギアクルスの亜種。
    その外殻からギルドでは白海竜とも呼ぶ。
    通常種以上に凶暴かつ攻撃的な性格の持ち主だが、目撃例が非常に少なく、
    ベテランの漁師や船乗りでさえほとんど見た事が無いという幻の存在。
    水棲の海竜種でありながら陸上での動きを重視した進化を遂げているのが特徴。
    そのため陸地にも頻繁に上陸するどころか、むしろ陸上で活動している事が多い。
    逆に水中に潜るのは獲物を狩る時か長距離を移動する時程度に限られる。
    陸上での運動能力は通常種より遥かに高く、かと言って水中戦が出来ないという事も無い。
    一部では陸も海も制するという意味で「双界の覇者」とも呼ばれる。
    かつてモガの村の村長も狩猟を試みたことがあるが、水中戦で優位に立つも陸上で返り討ちに逢い、
    それ以降何度挑戦しても決着がつかず、彼がハンターを引退する引き金となった。
    通常種とは異なり、陸上でも蓄電や放電を積極的に行い攻撃を仕掛ける。
    特に怒った時に繰り出す大放電は凄まじく、その電力は通常種や超帯電状態のジンオウガすら上回る。
    また、その強大な電力から体を守るために甲殻の成分には石英が混じっており、白いのはその為である。
    特に頭は最重要な部位である為大量に含んでおり、その結果硬質化している。
  • 33 名前: 名無しさん ID:czqt5Bas
    希少種
    古文書にのみその存在を記載されていたラギアクルスの希少種。
    黒々とした体色を持ち、ギルドでは古文書に則って冥海竜と呼んでいる。
    元々通常種や亜種と呼ばれていた個体が長い年月を経て究極的に成長した姿で、
    通常種や亜種よりも二回り以上も大きな体躯をしている。
    生息域を太陽光のほとんど届かない深海へと移すため、
    目撃例は皆無に等しく、生態に関する調査は殆ど進んでいない。
    通常種や亜種と決定的に異なる特徴として、
    絶命しない限り半永久的に帯電状態を維持する事が可能である点が挙げられる。
    これは前述の成長過程によって食性がデトリタス食に変化し、
    その餌となる深海のプランクトンなどを引き寄せるために進化した結果である。
    また、これにより常に強力な放電を行うことが可能であり、
    放電の威力や範囲そのものも、原種や亜種のそれを凌駕する凄まじいものとなっている。
    なお、原因は不明だがラギアクルス希少種の放電は蒼黒い電光を伴い、
    この特徴から一部ではその電光を「闇の雷」、そしてラギアクルス希少種自体を「冥府の王」とも呼ぶ。
    さらに、体を高速で回転させることで複数の強力な渦潮を発生させ、
    相手を巻き込ませて溺れさせるという独自の攻撃方法も持っている。
    ごく最近になって、海底遺跡に潜伏していることが確認されたが、
    古龍にも匹敵するほどの圧倒的な戦闘力を誇ることから、
    ギルドではそれ相応の実力を持つハンターでなければ狩猟を許可していない。
  • 34 名前: 名無しさん ID:czqt5Bas
    ブラキディオスの生態
    ごく最近になって存在を知られるようになった新種の大型竜。獣竜種に分類される。
    黒曜石を含有する光沢をもつ群青色の外殻と大きく発達した前脚、
    そして角のように突き出た頭殻が特徴。
    大型モンスターの中では比較的小柄で、獣竜種にしては体格は細身。
    しかし、性格は非常に獰猛で、動けなくなった相手に対しても追撃の手を緩めないほど攻撃的。
    食性は肉食で、リノプロスやポポ、アプトノスなどを捕食する。
    攻撃性が高く、ウロコトルやアグナコトルなどの縄張りに平然と侵入し、
    排除に乗り出したこれらのモンスターを逆に返り討ちにしたという事例もある。
    また、細身だからかフットワークが軽く、獣竜種にしては稀に見る軽快な動きを取る。
    前述の通り、前脚の発達が著しいが、その進化の方針は他の竜とは大きく異なり、
    「翼」や「歩脚」としてではなく、「腕」として発達している。
    逆に他のモンスターであれば発達している場合が多い指などがほぼ退化しており、
    まるで鉄柱のような形状に進化している(一応腕の下に2本の長い爪が確認出来る)。
    この前脚を使い、殴りつける攻撃を得意とする。
    「引っ掻く」「切り裂く」ではなく「殴る」という行為に特化している点も、竜にしては非常に珍しい。
    前脚や頭殻には緑色のゲル状の物質が大量に付着しているが、これは一種の粘菌であるらしい
    (一見すると頭殻や前足に付着しているだけに見えるが、
    頭殻及び前足内に空洞があり、そこに粘菌をため込んでいる)。
    この粘菌は獲物や地形に付着すると徐々に緑から黄色へ、黄色から赤へと変色し、
    最終的には爆発を引き起こすという危険な代物。
    また、この粘菌は爆発により胞子をばらまき生息域を拡大し、
    胞子としてばらまかれた後はブラキディオスに触れるまで休眠状態となる性質を持っており、
    ブラキディオスとは共存関係にあるらしい。
    なお、地面に付着した粘菌が爆発するまでの時間はおよそ5秒。
    これによりブラキディオスの前脚による攻撃は打撃と爆撃の二段構えとなっている。
    ちなみにブラキディオスの唾液にはこの粘菌を活性化させる成分が含まれており、
    交戦中に隙を見つけては腕を舐めまわして粘菌を活性化させ、それから殴りかかる。
    また、地面に粘菌を付着させることでトラップとして使うこともある。
    ブラキディオスが興奮すると、それに呼応するように粘菌も活性化して黄色く変色する。
    この状態の場合は殴ると同時に爆発するため、一撃一撃がとてつもない破壊力と攻撃範囲を誇る。
    また、頭角を地面に突き立てることで粘菌を地下に送り込み、離れた場所や一定の範囲を爆破することも可能。
    粘菌を駆使して悉くを爆砕して暴れるその姿から、ギルドでは「砕竜」と呼ばれている。
  • 35 名前: ナルガクルガ? ID:GdZWxJFN
    削除…やめましょうね…
    もうこの文をずっと取っておきましょう
  • 36 名前: オンのアックス◆9k8flV6Rek ID:eDfIJk5K
    http://wikiwiki.jp/nenaiko/?%A5%E2%A5%F3%A5%B9%A5%BF%A1%BC
    ↑ここのをコピペしたんじゃねーのか
  • 37 名前: 名無しさん ID:czqt5Bas
    そうだよ!
  • 38 名前: アビス◆fzqQs3D94o ID:ATqkGHwn
    >>35 長く続きそうのない単発スレはやめてと書いてあるよね? 反省してる?
  • 39 名前: 名無しさん ID:hYUfLoMc
    つまらないスレだな
  • 40 名前: ナルガクルガ? ID:GdZWxJFN
    >>36 そうだったんですか、じゃ削除?
  • 41 名前: 名無しさん ID:hYUfLoMc
    じゃ、って言うのも変な話だw

    てかつまらないスレではあるけど需要あるんなら残しててもいいでしょ。重複してたり鼬な訳じゃないし
    即刻埋もれる駄スレになるのを覚悟しての話だけどな
  • 42 名前: ナルガクルガ? ID:GdZWxJFN
    削除は取り止めます
    一応41もレスはいったので
    まさかモンスターとモンスターの合体スレより
    のびるとは思わなかった
  • 43 名前: アスファルト+◆NhjV1nPDpe ID:Z1FxYHh7
    自分で作ったモンスの生体研究ってありですか?
  • 44 名前: ナルガクルガ? ID:GdZWxJFN
    ありですよ
    まてよ   そうか!その手があったのか!
    皆さんでオリジナルのモンスターを作って
    そのモンスターの研究レポートを書くんです
    楽しいと思いますよ
  • 45 名前: ナルガクルガ? ID:GdZWxJFN
    ここからは自分で作ったモンスターの研究レポートを書こう!スレとなります
  • 46 名前: アスファルト+◆NhjV1nPDpe ID:Z1FxYHh7
    まとも?なスレになればいいですね
  • 47 名前: 名無しの胡麻柄さん ID:Hiq19WYs
    ・・・・・・・過去スレ少しは見ようぜ
    http://mh3g.bbs3.jp/thread/ta/new/1560.html

    てかスレの趣旨変えるなら別のスレ建てるべき
    んで建てる前はまずここに行って建てていいかどうかを確認しろ
    http://mh3g.bbs3.jp/thread/ta/new/2449.html
    自己満足のスレは建てないようにな
  • 48 名前: コクヨー席 ID:cuWPuz3Y
    いっぺん削除せい。
  • 49 名前: 名無しさん ID:dLGJAbQ2
    復讐に燃える兄、ジャギィ
  • 50 名前: 尚ピー部長 ID:ISoUdTjS
    記念すべき50レスめだーーーーーーーーー!!!
  • 51 名前: ナルガクルガ? ID:GdZWxJFN
    こんなのでこのスレは進んでいくのか…
  • 52 名前: \ブラッキーン/ ID:dAKjnjC4
    >>51
    仕方ないね
  • 53 名前: ナルガクルガ? ID:GdZWxJFN
    ではようやくこのスレの本領発揮です
  • 54 名前: ナルガクルガ? ID:GdZWxJFN
    バルバブロスの生態研究表
    分類 飛竜種 別名 角牙竜
    危険度 3Gでいうと5
    バブロスと共に襲いかかってくる
    ディアブロスに似ているが、外見、体質、性格は正反対で
    凍土にいる。角は短く、牙は大きい、草よりポポの肉などを食べる
    バブロスをつれていることから、ディアブロスに比べてプライドは高くない
    破壊可能なのは牙、尻尾
    色は白 弱点は牙 弱点属性は火
    肉質表(僕は上手く書けないので…)
    頭(牙) 一番効く
    腹   一番効かない
    翼   結構柔らかい
    足   硬いが、紫ならどうということはない
    尻尾  切断可能、ここだけはディアと同じで柔らかい

    主な住みか
    凍土の、1、2、3、5で生息している
    寝床は5
  • 55 名前: 名無しさん ID:ATf0x73N
    お前ェ…
  • 56 名前: ナルガクルガ? ID:GdZWxJFN
    バルバブロスを見た男の証言
    男はこう語る
    「やつと会ったとき、死を覚悟したんだ、走馬灯が見えたよ
    けど運がよかったんだ、近くにギルドの気球があったから助かった
    やつの姿はもう二度と見たくないよ」
  • 57 名前: 名無しさん ID:ATf0x73N
    お前ェ…
  • 58 名前: ナルガクルガ? ID:GdZWxJFN
    削除防ぐのに必死なんですよ
    これなくなったら終わりですよ!?
    終わりですよ!?僕
  • 59 名前: アスファルト+◆NhjV1nPDpe ID:Z1FxYHh7
    まだまだだな
  • 60 名前: 名無しさん ID:ATf0x73N
    >>58
    その内容だと重複。自作モンススレ行けよ

    お前のその行為によってまた一歩削除が近づきましたとさ
  • 61 名前: 名無しの胡麻柄さん ID:Hiq19WYs
    ここはGdZは自己満足スレってことですねわかります













    まぁここだけに限った話じゃないが
  • 62 名前: 名無しの胡麻柄さん ID:Hiq19WYs
    >>61
    おっと誤字発見

    ×ここはGdZは
    ○ここはGdZの
  • 63 名前: アビス◆fzqQs3D94o ID:mnx2P+0L
    58 名前:ナルガクルガ? 投稿日:2013-04-02 18:47 ID:GdZWxJFN
    削除防ぐのに必死なんですよ
    これなくなったら終わりですよ!?
    終わりですよ!?僕

    ネットでスレ消されたくらいで終わりて…… 無駄スレを消す管理人の大変さを考えろよ
  • 64 名前: らなたか浜名や ID:Tt+G2Ro1
    ばばあはいつもなら絶対に湾岸が中止になります。
  • 65 名前: ナルガクルガ? ID:GdZWxJFN
    第二の故郷だ
    合体スレに抜かれたか
  • 66 名前: 名無しさん ID:KGbOZdQH
    合体スレどころか普通に埋まってたわw
    今あげたところでまたすぐ沈むよこんな糞スレ
  • 67 名前: ナルガクルガ? ID:GdZWxJFN
    まあ、いずれ削除されますかね
  • 68 名前: ナルガクルガ? ID:GdZWxJFN
    いや
    やっぱり残したいです
  • 69 名前: ナルガクルガ?◆T18ukx3I54 ID:GdZWxJFN
    皆さん、モンスターの弱点部位
    書いていきましょう
    ここからやり直しです
  • 70 名前: ナルガクルガ?◆T18ukx3I54 ID:GdZWxJFN
    ナルガクルガの弱点
  • 71 名前: ナルガクルガ?◆T18ukx3I54 ID:GdZWxJFN
    もしかして
    ついに見捨てられた!?
  • 73 名前: ナルガクルガ?◆T18ukx3I54 ID:GdZWxJFN
    アシラは尻
  • 75 名前: ナルガクルガ?◆T18ukx3I54 ID:GdZWxJFN
    イビルは腹
  • 76 名前: 名無しさん ID:b0GLvCYD
    http://www10.atwiki.jp/mh3g/pages/20.html
    ここにグランミラオス以外の弱点が全て乗っています
    皆さんここを参照したほうがいいかと思います
  • 77 名前: ナルガクルガ?◆T18ukx3I54 ID:GdZWxJFN
    >>76もう関わるな
  • 78 名前: ナルガクルガ?◆T18ukx3I54 ID:GdZWxJFN
    >>76ごめんなさい
    酷いことを言ってしまいました
  • 79 名前: レウス丸 ID:/pfTA4hM
    unknown希少種
    レポート:出没域が非常に少なく、出没も非常に少ない。
         ただ一人の目撃者曰く、「俺はあの時、古塔
         を再建する仕事をしていた。そのときは、皆
         既月食があって、赤くなった月を呆然と見て
         いたら突然大きな影が現れ、その瞬間、俺は
         気を失っていた…後から来た同僚に助けられ
         もう一度見に行ったら…奴は現れなかった…
         あれは一体なんだったんだ…!?」証言の通
         りそいつは皆既月食で、月が赤い時にしか、
         姿は現さない。もう一人の目撃者曰く……
         「あの時、僕はパパとママと一緒に、古塔
         展望ツアーにいて、途中でツアーの列と、
         はぐれちゃったんだ!ツアーの列を探した
         いたら、月が赤かったんだ。気にせず後ろ
         を見たら大きな龍がいてね。僕、必死で逃
         げたよ。そのうちツアーの列を見つけて、
         振り返ったら、そのでっかい龍はいなかっ
         たよ。それが毎日夢に出て仕方ないよぉ(泣)」
         詳しく聞くと、体色は黒金、翼爪は赤金だった
         とのこと。まだまだ謎だ…
  • 80 名前: ナルガクルガ?◆T18ukx3I54 ID:GdZWxJFN
    >>79コメントありがとうございます
    寝る
  • 81 名前: 名無しさん ID:2el8wU5x
    本当にリアル友達いないんだな、、、、、ナルガクルガ?よ、
    なんか可哀想になってきた。
    少し付き合ってやる。ロアル原種は、オスだったよね?
    んでメスはルドロスだったよね?
    では、ロアル亜種のメスは??紫色のルドロスいないね?
  • 82 名前: 名無しさん ID:a0CC75+7
    >>80のレスから再び4ヶ月間の眠りに就いた模様。
  • 83 名前: ワチャワチャ ID:PkwXJCgA
    ベリオロス希少種
    飛竜種
    別名 炎牙竜
    部位破壊
    牙、左棘、右棘、尻尾の4つ
    肉質
    固い順に、
    頭>棘>首・背中>尻尾>前足>後ろ足>腹
    の順番
    効く属性は、
    水>氷>雷>龍>火
    状態異常は、
    毒、麻痺>睡眠、めまい>スタミナ
    爆破もよく効く。
    アイテム
    効くやつ
    音爆弾以外
    効かないやつ音爆弾

    火山の火口付近に生息。
    異常なまでに熱に耐えられるように、
    体は変化した。
    固く、厚い皮を持ち、熱を遮断する。
    火口付近に生息しているので
    溶岩竜巻を使うことができる。
    今まで以上に素早く、追いかける
    ことすら不可能と言われているらしい。
    偶然たどり着いたギルドの図書隊は、
    「あの生物は、伝説にも伝えられては
    いない。あれは・・・ベリオロスか?
    しかしなぜ火山に・・・」
    戦ってやられたハンターの証言
    「火口付近にいってみたんだ。
    そうしたら、凍土にいるはずの
    ベリオロスを見たんだ。なぜか
    黒かったんだ・・・
    攻撃したけど、全て弾かれた。
    あれは、絶対おかしい!
    牙も黒く、溶岩竜巻を使いやがる!
    絶対希少種だ!」
    この事から、牙、皮が黒いことが分かる。

    続きを書いてください。
  • 84 名前: 名無しさん ID:1IaHeDEl
    モンスター自作スレへどうぞ
  • 86 名前: うめ ID:9S3lbCYq
    ブナハブラ希少種

    能力
    液体を出しくらうと防御と攻撃が1になる

    分類 飛龍種

    特徴 龍になった。
    さらには超かっこ良くなった。
  • 87 名前: 人体润滑剂 ID:chYdHpTI
    作为一个资深的酱油党,我们需要做的不仅仅是路过,在路过的同时还要关心楼主,鼓励楼主,在这个冷漠的时代,给予楼主温暖。
    人体润滑剂 http://www.338c.com/runhuaji.html

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