その他雑談掲示板

|更新日時2014-01-02 09:45|

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安価で新米ハンターがモガの村を救っちゃうスレ

  • 1 名前:1◆u8Iy3+N2wX ID:tU6gfsAK
    人居るかな?
    スレたて初心者、この掲示板は初めてだけどよろしくお願いします

    ではまず新米ハンターの性別から
    >>5
  • 2 名前:1◆u8Iy3+N2wX ID:tU6gfsAK
    やっぱり居ないよね…

    過疎ってるけどまた時間を改めますか。
    次、夕方ごろになったら続けます
  • 3 名前:名無しさん ID:UzTncIc2
    安価する際のアドバイス

    なるべく直後や一個後のレス番号を安価にした方がいい
    3〜4個後だと、安価を取りたい人がレスを控えて過疎ってしまう恐れがある

    発想は面白いんで期待を込めてksk
  • 4 名前:1◆u8Iy3+N2wX ID:tU6gfsAK
    バイト探しまで暇なんでカキコ(´;ω;`)
    >>3
    ふむぅ、アドバイスありがとうございます
    書くのは1時頃からになるけど…
    ↓ほら!安価取れるよ!頑張ってksk
  • 5 名前:1◆u8Iy3+N2wX ID:tU6gfsAK
    過疎ってるけどそろそろ書こうと思う

    再安価>>6
  • 6 名前:げねぽぽす ID:3l6dIZvU
    色々大変な事になりそうなんで男で。
  • 7 名前:1◆u8Iy3+N2wX ID:tU6gfsAK
    んじゃハンターの名前>>8
    何でここに来たか>>9

    これがオワタらかきはじめるざんす
  • 8 名前:名無しさん ID:CAP3TAF+
    ポカリスエット
    入らなかったらポカリで
  • 9 名前:ふぁいやー ID:vfJBTv4b
    アクエリアス軍の追撃から逃れてきたんだ!
  • 10 名前:1◆u8Iy3+N2wX ID:tU6gfsAK
    過疎が五つくらい付く過疎なんで安価>>9は取り消し


    ポカリスエット「なんてことだ、アクエリアス軍を倒すため、社長からハンターになれと言われてしまった」

    ポカリスエット「それだけならいい、しかしなんだこのちっこいところは」

    ポカリスエット「仕方が無いのでハンターで金を稼いでアクエリアスをF5アタック並みにトラウマにさせようそうしよう」

    ■    ■ ■  ■  ■■■  ■■■■
    ■■   ■■ ■  ■ ■  ■ ■  ■
    ■ ■ ■ ■ ■■■■■   ■■ ■ ■■
    ■  ■  ■ ■  ■ ■  ■ ■  ■
    ■    ■ ■  ■  ■■■tri■■■■

    ポカリ「さてさて住民票をっておわわわ」

             __ ____
          // ポカリ \\    
         //--.--  -─\\    
       //  (● ●) ((●(●) \            「地震とかどこの田舎だよ」
     .| |.|    ( . ((_人_人__)    | _ _== =   
         \\    ⌒ ` /,/ | |    ̄ ̄ ̄  ̄| ||
        ノ         \\| | | |           ||
      /´                 | |          | |
     |    l                | |          |||
     ヽ    -一ー_~、⌒)^),-、   | |_________| |
      ヽ ____,ノγ⌒ヽ)ニニ- ̄   | |  | = =


    ポカリ「田舎でした」

    村長「お!おぬしはハンターか!」

    ポカリ「あっ、村長さんですかこんにちは、住民票をですね」

    村長「さぁ早速ラギアクルスを倒して来るのじゃ」

    ポカリ「は?」

    村長「・・・・あぁ、すまんすまん、初心者ハンターでおったか・・・どれどれ住民票をよこせ」

    ポカリ「はい」

    村長「ふむ、専属ハンターじゃな、そこに仮宿を立ててある、自由に使ってくれたまえ」

    ポカリ(専属ハンターってなんのことだよ)

    村長「一通り準備できたらあのクソガキに生肉投げつけてこい、ほれ、500銭やるぞ」

    ポカリ「あっ、ありがとうございます。」


    ポカリ「さて、武器は何にしようか>>11
  • 11 名前:1◆u8Iy3+N2wX ID:tU6gfsAK
    ごめんなさい死にます、>>9取り消しは誤爆ですついでに自爆します
    再安価>>12
  • 12 名前:名無しさん ID:x3MjyVOb
    石ころ
  • 13 名前:1◆u8Iy3+N2wX ID:tU6gfsAK
    ぽかり「どうしよう、晩飯の材料買ったら一文無しになった」

    ポカリ「お、こんな所に石ころりん、いただき!」

    ポカリ「さあ!!モガの森にれっつらごーごー!!」

    ~~~~~~~~~~~~~~モガの森~~~~~~~~~~~~~~~~~

    ポカリ「おらっ!おらっ!」ビュンッビュンッ

    子アプ「フギィィッ!!フギィィ!」

    親アプ「フゴィオォォォォォォ!!!!」

    ポカリ「うっぐはぁ☆」

    ポカリ「よくもやってくれたなこんにゃろお!」ゲシッゲシッ

    子アプ「プギャアアアアアアアアアッ!!」

    親アプ「フンギイイイイイイイイイイイ!!!」

    ポカリ「よしよし、生肉げっと」

    ~~~~~~~~~~~~~~~~キャンプ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    ポカリ「こんにちはごめんなさいっ!」ビュンッ

    セガレ「・・ん?ウボァッ!」べちん

    ポカリ「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」

    セガレ「もひゃもひゃ、うんめえええええええええ☆」

    ポカリ「は?」

    セガレ「この程よく油が乗った・・・やかねえと食えないが・・・」

    セガレ「あとでお返しに肉焼き機投げつけてやる」

    ポカリ「ごめんなさい許してください」

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~村~~~~~~~~~~~~~~~

    ポカリ「村長とセガレが仲良くじゃれていますた」

    てなわけでユカイなもが村生活が始まりました
      

                最悪なる困難が待ち受けてようとは知らずに


    受付娘「あ、ハンターさんこんにちは、ここではクエストが受注できますよ、方法はかくかくしかじか」

    ポカリ「あぁ、んじゃあ、このお面の野郎を助けるってのを」

    受付娘「はい、では イザユケー!ボウケンシャー!」

    ポカリ「はい(世界樹じゃねえんだから・・・)」

    ~~~~~~~森~~6番~~~~~~~~~

    ポカリ「むむ、トカゲがいるぞい、 てか多くね?」

    ???「だれか助けろっちゃあああああああ」

    ポカリ「クエ主が居るな、>>14
  • 14 名前:マティウス ID:YrJvVE67
    とりま主要武器の「石ころ」をひろう
  • 15 名前:げねぽぽす ID:I5G1VIPN
    ペットボトルのハンターって…………
  • 16 名前:名無しさん ID:5wKZSjRM
    似たような趣旨で最後まで完結したスレ

    トーククエストスレ出来た
    http://mh3g.bbs3.jp/thread/ta/new/1224.html
    トーククエストスレ2
    http://mh3g.bbs3.jp/thread/ta/new/1380.html

    あなたはこれらのスレを参考にしても良いししなくても良い。
  • 17 名前:1◆u8Iy3+N2wX ID:tU6gfsAK
    ごめんなさい、急に母が倒れたと言うので急いで行ってきました

    今から続けます、人居るか分からないけど
    >>16
    時間が空いたときに見させて頂きます

    ポカリ「まぁまずは武器を集めるのが先だな」

    ???「おいそこのやつ助けるっちゃ」

    ポカリ「誰だか知らぬが石ころが集まったから助けてやる」

    >>18
    1石をでジャギィを>>18する
    2アクシデント発生アクシデント内容は>>18で一緒に
    3重くて歩けない
  • 18 名前:名無しさん ID:dwJAstcB
    ジャギィを狩友にする

    アクシデント内容は突然アルバトリオンが襲ってくる
  • 19 名前:名無しさん ID:zXxmFst4
    ジャギィを美少女にする
  • 20 名前:ボケモン ID:Mv/lr3bG
    >>1がいなくなったみたいだから俺様が完結させてやろうじゃん!
    勢いのないスレで安価集めてもしょうがないし、安価を広く取って適当にネタ集めするよ!


    ポカリ「この石をくらえー」
    ジャギィ「ぐわー、なんてすばらしい石さばきなんだ。ひと狩りいこうぜ!」
    ポカリ「イイネ!」

    ???「おい、放置するなっちゃ」
    ポカリ「あ、ごめん」
    ジャギィ「反省してる」

    ???「まったく・・・」
     その時であった!
     突如、暗雲が立ち込めたかと思うと、一条の稲光が???を撃つ!
     ピシャァァァーーーーン!!!
    ???「ぎゃばぁぁぁぁああああ!!!」
    ポカリ「な、なにごとだ」
    ジャギィ「こいつは・・・まさか!」

     黒焦げになった???。その亡骸を踏みつけるかのように、悠然と降り立つ古龍。
    (???「オイ殺すなっちゃ」)
     そそりたつ天角、逆鱗まみれの肉体、そしてスネオ!
     アルバトリオン!!!

     だが新米ハンター達がその事実を知るはずもなかった。
    ポカリ「なんだあのスネオ、お前知ってる?」
    ジャギィ「シラネ。雷攻撃だからジンオウガかラギアクルスでも来たかと思った」

    アルバトリオン「・・・(ゴゴゴゴゴゴ!!」

     どうやって場を切り抜ける? >>21-22
  • 21 名前:げねぽぽす ID:YchquPMe
    えーっと、はっちゃけて進めてもいいんでしょうか?

    良いならのび太ばりにドラえもんに泣きつく


    ダメなら???に構わず一目散に逃げる


    というか、進めて大丈夫なんですかね…………?
  • 22 名前:名無しさん ID:b0GLvCYD
    面白そうなスレ発見
    支援
  • 23 名前:ボケモン ID:u/Yl8M+Q
    >>21
    進めるのがヤバいようなら>>1が戻ってきたときにバトンを返すなり!
    元の地点までまき戻してもらうなりするよ!


    ポカリ「助けてードラえもーーん!!」
    ジャギィ「ドラえもんって誰?」

    ドラギュロス「呼んだ?」

    ポカリ「なんか想像と違うのが来た・・・。でもまあいいや、助けてくれ」
    ドラギュロス「いいよ」
    ジャギィ「いいやつじゃん」

    アルバトリオン「悪いけどこのクエは大型モンスター1体用なんだ。他の大型は帰ってくれない?」
    ドラギュロス「トライでいま大流行の乱入なので、もんだいなし」
    (セガレ「予定にないモンスターの乱入は、森ではよくある事だぜ!」)

    アルバトリオン「お前ごとき、モードチェンジするまでもないわーー!」
     ふたたび雷を放つアルバトリオン!!
    ドラギュロス「??」
     しかし、ドラギュロスに効果はいまひとつだ!

    ドラギュロス「えい」
     滑空アタック! 放電ボルト! 岩シュート!!(龍属性)
    アルバトリオン「え、なんですごく痛い・・・ママー!!」
     たかが亜種、古龍から見ればしょせん格下と思って、なめてかかったアルバトリオン。
     しかし、思った以上に痛かったため、体勢を立て直す事も忘れ、慌てて飛び去っていった。
     いかに古龍といえど、属性選択のミスと、難易度の違いからくる能力差には逆らえなかったのである。村アルバの限界であった・・・!

    ???「助けてくれてありがとうっちゃ」
    ドラギュロス「どういたしまして」
    ???「よーし、お前を子分にしてやるっちゃ」
    ドラギュロス「OK」

    ポカリ「よし、これでお面の野郎は助けたな。クエストクリアだ」
    ジャギィ「一時はどうなる事かと思ったぜ」

     それからどうなった? >>24-25
  • 24 名前:名無しさん ID:2/pbqR7s
    ジャイアンが現れた
  • 25 名前:名無しさん ID:ARtaY7uy
    クエストクリア…つまり一分の無敵時間、と言うこと!
    このまま…ガンガン戦う…!
  • 26 名前:ボケモン ID:fztXwZKW
    ポカリ「よし、この無敵時間を利用して、スネオに追い討ちをかけよう」
    ジャギィ「部位破壊くらいは欲張ってもいいじゃんね」
    ドラギュロス「うん」
    ???「子分ども、かかれっちゃ!」

     鬼のような猛攻が始まった。
     ポカリの放つ石ころは流星の如く尾を引いて、アルバトリオンを穿つ。
     ジャギィは仲間とともに波状攻撃をしかけ、アルバトリオンの防御を崩す。
     ドラギュロスはそのパワーから繰り出される攻撃で、アルバトリオンを叩きのめし。
     ???は、なんだか意味不明な踊りを踊りまくった。
     一分が、まるで幾星霜にも思えるほど、それは濃密な時間であった・・・!

     その時!
    「ボエーーーーーーーー~~~~~~!!!!」
     モガの森に謎の怪音波が響き渡った。
     空気を震わし、魂を打ち砕くそれは、まるで地獄から這い出ようとする亡者の怨嗟。
     いや、その表現すら生ぬるい、まさしく死の雄たけびであった。

    ドラギュロス「うわー耳がー」
     激しくのたうちまわるドラギュロス。
     一方、ポカリたち2人(?)と1匹には、そこまでの苦しみは無かった。
    ポカリ「な、なんだ、今の音は」
    ジャギィ「あ、あれはまさか・・・」
    ポカリ「知っているのか!?」
    ジャギィ「ああ、あれは・・・ジャイアントクルペッコの歌声だ」

    ジャギィ「名前が長いので、みんなはジャイアンと呼んでいる」
    ポカリ「ジャイペッコとかジャイコじゃないのか」
    ジャギィ「ああ」
    ポカリ「そうか、それならしょうがない」
     そして、ジャギィは恐るべき真実を語り始めた。
     ジャイアンはラオシャンロンにも匹敵する巨体の持ち主であること。
     その歌声はクルペッコとは思えないほど音痴であること。
     歌声を聴いた大型モンスターは、なぜかみな死んでしまうということ。
     大型モンスター以外には、うるさいだけであること。

    ジャギィ「俺達の親分だったドスジャギィも、奴にやられたんだ・・・」
    ポカリ「そ、そうだったのか・・・!」

     気がつけば、モガの村の愉快な仲間達もそこにいた。
    セガレ「俺が頑張って森に連れてきたモンスター達もみんなあいつに・・・」
    ポカリ「それは別にいい」
    村長「ばかもん! あいつが森におっては、お前の倒すべきラギアクルスも登場せんぞ」
    ポカリ「・・・いや、それっておかしくないかな?」
    受付娘「どっちにしろモガの村の危機ですよ、ハンターさん、救ってください」
    ポカリ「やだなあ」

    ドラギュロス「耳がくさってしぬー」
    ポカリ「!? しまった、このままじゃドラえもんが死んでしまう!」
    ???「無敵時間だったはずなのに、どうしてっちゃ?」
    ジャギィ「無敵時間はハンターにしか適用されないからだろ」

    アルバトリオン「しぬー、ジャイアンのばかー」
    ポカリ「お前はそのまま死ね」
     死んだ。


     このままジャイアンを野放しにしていては、ドラえもんが死んでしまう!
     いったいどうなってしまうのか!?

     これからの展開>>27-29
  • 27 名前:名無しさん ID:qbG1VAUD
    ジャイアンのお母さんを呼んでくる
  • 28 名前:\ブラッキーン/ ID:u45sOArl
    ジャイアンが口からジャイアンシチューをぶちまける
  • 29 名前:ろあるどろす ID:HcZlHvWF
    ジャイアンに生肉オルァ
    つ~~~~~肉)Д`)グシャ
  • 30 名前:ボケモン ID:H4Tt8//s
    受付娘「この調査ノートによりますと、ジャイアンはお母さんがニガテみたいです」
    ポカリ「まじで? じゃあちょっくら探してくるわ」
    ジャギィ「待てよ」
    ポカリ「なんだ、止めないでくれ」
    ジャギィ「俺も行くぜ」
    ポカリ「・・・危険な旅になるぞ?」
    ジャギィ「知ってるとも。だけど、お前を1人で行かせるわけにはいかないんだ」
    ポカリ「なぜだ」
    ジャギィ「決まってる」

    ジャギィ「狩友だからな」


     ――それからポカリとジャギィの長く苦しい旅が始まった。


    ポカリ「この雪山を越えればポッケとかいう村があるらしい」
    ジャギィ「ぐおおお寒い、寒い、寒くて死ぬぜ!」
    ポカリ「しっかりしろ、寒さでライフは減らない」
    ジャギィ「だけどよぉ・・・・・・!?」
     その時、雪山を揺るがす大音響が鳴り響いた!!
     斜面を滑り降りるように滑空し、1人と1匹の前に降り立った巨躯!
     獲物を品定めするかのように、ぎらつく眼光がポカリを射抜く!
     ティガレックス!!!

    ポカリ「くっ、なんだこいつは」
    ジャギィ「やべえ、ここは俺がくいとめる! お前は先に行け!」
    ポカリ「わかった、後は頼む」
    ジャギィ「え、もうちょっと躊躇してくんない?」
    ポカリ「漢に二言はないだろ、よろしく」
    ジャギィ「え、ちょっと、待てよ、ムリムリムリ」
     脱兎の如く駆け出した1人と1匹は、勢いあまって断崖から身を躍らせて昏倒してしまう。

     そしてポッケ村で介抱されて村のハンターとして戦いを繰り返しティガレックスにリベンジ。
     ついでにアカムトルムとかウカムルバスとかもやっつけて英雄になったところで、コートを身にまとった謎のアイルーからジャイアンの母の情報を得たのである。
     その情報を辿って訪れたユクモ村ではジンオウガに追い回されてジャギィと離れ離れになってしまい、孤独な狩りを強要された。
     しかし、アマツマガツチとの戦いの最中に絶体絶命のピンチを迎えたポカリを救ったのは、いつの間にかバリスタに陣取っていたジャギィの放った拘束弾であった。
     そして1人と1匹はユクモ村の村長から、ココットの英雄と呼ばれる人物がジャイアンの母親と戦った経験があるという話を耳にする。
     ココット村を目指す1人と1匹は、その道中、砂漠の街ロックラックの祭りに巻き込まれ、古龍狩りに付き合わされる形で盛大な宴を味わうこととなった。

     やがて、長い旅路の果てにココット村へたどり着いたのだが、タイミングの悪い事にココットの英雄はジャンボ村という場所へ出かけていたのである。
     帰りを待つ事にした矢先、ココット村になぜかラオシャンロンが迫っているという急報を受け、村人たちと協力して撃退に成功する。
     村にたまたま滞在していたギルドナイトがその活躍を目にして「ドンドルマで活動したらどうか」と誘いをかけてきたのだが、1人と1匹には重大な使命があったので、丁重にお断りしたのであった。
     数々の受難と冒険の果てに、とうとうココットの英雄と対面した1人と1匹。
     彼はジャイアンの話を聞いて大層おどろき、そして重々しく語った。
    「ジャイアンの母は、古の塔にいる」
     古の塔・・・古塔としてギルドで畏怖されている隠されし禁断の聖域。1人と1匹の冒険は、いよいよ佳境に差し掛かる。
  • 31 名前:ボケモン ID:H4Tt8//s
     古塔を訪れた2人の前に現れたのは、見たことも無いような古龍たちの群れであった。幻想的でありつつも、同時に恐怖せざるを得ない状況で、しかしポカリは声をあげる。
     友であるドラえもんを救うために、悪逆の限りを尽くすジャイアンをこらしめるために、力をかしてほしいと。
     モガの村に住まう人々の暖かさを訴え、その自然の美しさを語り、そして平和を願う心を語った。
     すると、古龍たちの群れがさっと道を開き、そこを悠然と進み来る、白き、それはとても白き龍がいた。
    「彼の行いには我々も困っている。しかし、私が向かう事はできない」
     そう言って、白き龍がさっと合図をすると、群れの中から進み出た一対の夫婦龍が、巨大な生肉をポカリとジャギィに差し出した。
    「その生肉をあげます。彼に食べさせなさい」
     ポカリは涙していた。
     人知を超えた存在のもつ、その懐の深さに感動しただけではない。
     自分という人間が生きてきた事の意味は、今日このときに集約されているのだと。
     そう感じ、今この瞬間を涙せずには居られなかったのだ。
     しかし、白き龍はその思いを汲み取ったかのように首を振る。
    「人間よ。あなたにはまだ、やらねばならない事がある」
    「えっ?」
    「アクエリアス軍の魔手より、モガの村を救うのです」
    「そ、それはいったいどういう……?」
     ポカリの問いかけが終わるよりも先に、辺りが閃光に包まれ、その意識は光に呑まれていった。

     気がつくと、ポカリはモガの村の入り口に倒れていた。
    ポカリ「う、うーん、なんだあれは。夢・・・?」
    ジャギィ「夢じゃないぜ」
     ジャギィもそこにいた。そして、アイテムポーチには、白き龍たちから受け取った生肉が鎮座していた。
    ポカリ「夢じゃなかったんだな・・・よしいくぞ」
    ジャギィ「おう」
     懐かしさに溢れるモガの村を背にして、あえて1人と1匹はモガの森へと飛び出す!
     森を駆け抜けるその姿は、まるでナルガクルガのように俊敏で、水を得たガノトトスのように迅速であった。
     1人と1匹の覇気を感じ取ったのであろう。
    「ボエエエエエエエエェエェェエエエーーーーーーー!!!!!」
     奇怪な泣き声と、そして巨体の放つ地響きを轟かせて、ジャイアンが姿を現した。
    ポカリ「よし、石ころで鍛えたコントロールを見せてやる」
     ポカリは巨大な生肉を手にとって投げようとしたが、重くて投げられない。
    ポカリ「くそっ、こんな事でくじけていられるか、動け俺の身体」
    ジャギィ「おい、1人でがんばるなよ」
    ポカリ「えっ」
    ジャギィ「なんのための狩友だ、1人でできない事なら、協力すればいいんだぜ」
     ジャギィが身体を貸して巨大な生肉を持ち上げる。しかし、まだ足りない。
    ???「子分たちが頑張ってる以上、手伝ってやるしかないっちゃ」
     ???もそこに力を貸しに来た。
    モガの村のみなさん「僕達私達も手伝いまーす」「手伝いマース」
     みんなも力をかしてくれた。
    ポカリ「みんな、ありがとう! オルァー!」
     グシャ。
    ポカリ「あ、ごめん。普通に顔にぶつけちゃった」

     テイク2。
    ポカリ「みんな、ありがとう! 俺は1人じゃないんだー!」
     生肉が宙を舞い、へたくそな歌を歌おうとしたジャイアンの口に飛び込んだ。

    ジャイアン「オエーーーーーー!!」
     ジャイアンが口からゲロっぽいものを吐き出して苦しみはじめる。
    ポカリ「あの生肉は一体どんな効果が・・・」
    白き龍「やりましたね人間」
    ポカリ「あれ、あんたは。一体どこから話しかけているんだ」
    白き龍「それはさておきあなたに渡した生肉は私の身体の一部、いうなれば分身だったのです」
    ポカリ「な、なんだってー」
    白き龍「ジャイアンの体内にそれを放り込むことで、体内から彼をああしてしまった元凶を取り除く作戦でした」
    ポカリ「じゃあ、ひょっとして、今ジャイアンが吐き出しているあれが・・・!」
    白き龍「ええ。あれはジャイアンシチュー。ジャイアンをジャイアンたらしめていた、邪悪な因子です」
     ジャイアンシチューを吐き出しまくっているジャイアンは、みるみるうちにしぼんでいき、やがて普通のクルペッコになった。
    元ジャイアン「ごめんよー母ちゃん(概念的な意味で」


    ポカリ「これで全ては終わったのか・・・?」

     投票>>32-37

    1、終わった。ジャイアン事件以降の展開を、ひとことセットでどうぞ。
    2、終わってない。ジャイアン事件がこの先どうなるかを、ひとことセットで。
    3、打ち切り。俺達の戦いはこれからな感じにして終わりにする。
    4、その他。「むしろ俺が続きを書く」等のごアイデアがあればどうぞ。

     票数の多い選択肢を採用する!
  • 32 名前:げねぽぽす ID:lvZOB1hG
    4 まだしずかちゃんが出てません
  • 33 名前:ろあるどろす ID:HcZlHvWF
    2、白き龍がうんたらかんたらなって邪悪な黒き龍になってしまった!なんとかしようぜ!ポカリくん!
  • 34 名前:名無しさん ID:vsAAf5+J
    3、こんなスレのために頑張ってくれたID:H4Tt8//sを労いつつ夢落ち
  • 35 名前:名無しさん ID:tRt28jHB
    >>32ってどっちかっていうと2じゃね?

    俺は3で
  • 36 名前:ろあるどろすinスマホ ID:HcZlHvWF
    追記、
    「もしID,H4Tt8//sが引退するなら俺が書いてもいい(書きたい)」
  • 37 名前:\ブラッキーン/ ID:PZRTRWEM

    まだ終わってわいなかった・・・
    忘れられていたジャイアンシチューが、再び災いを呼び込む
  • 38 名前:ボケモン ID:R6ZJT/q7
     あれから数日。ポカリは丘の上に立っていた。目の前には小さな墓がある。
    ポカリ「すまねえ、ドラえもん・・・俺がもっと早く戻っていれば」
     ドラギュロスを救うために旅立ったポカリだったが、その道程はあまりにも長すぎた。
     ジャイアンの歌を聴き続けたドラギュロスは、その帰りを待たずして力尽きていたのであった。
     そこへジャギィが走ってきた。
    ジャギィ「おい、大変だ!」
    ポカリ「どうした」
    ジャギィ「ジャイアンシチューが!」
    ポカリ「!?」

     ポカリがモガの森に飛び出すと、そこには生肉を取り込んで復活したジャイアンシチューの塊があった。
    ポカリ「あれはこの間ミスったまま放置してあった、もう一つの生肉・・・!」
    ジャギィ「ジャイアンシチューの奴、生肉にとりついて、白き龍の肉体を手に入れるつもりみたいだぜ!」
    ポカリ「くっ、そんなことさせるものか」
    ジャギィ「ダメだ、もう間に合わない!」
     グギョギョギョギョギョギョ!

     ジャイアンシチューの塊が、生肉を吸収し、漆黒の巨龍と化した。それは邪悪な心を象徴するかのような、白き龍の黒き姿であった。
     その姿は村からでも確認できた。
    村長「な、なんじゃあれはー」
    受付娘「ノートによると情報はなにもナシです」
    セガレ「俺もあんな奴よんでないぞ」
     村人達のあわてふためく様をあざ笑うかのように、黒き龍はモガの村へと接近する。
    ポカリ「くそっ、これが本当のモガの村の危機」
    ジャギィ「いくぜ相棒、俺達の力でモガの村を救うんだ!」
    ポカリ「おう」
     ポカリはアイテムポーチから石ころを取り出すと、もの凄い勢いでそれを連射した。
     しかし、黒き龍の歩みを止める事などできなかった。

    ジャギィ「石ころじゃムリだ!」
    ポカリ「しかし、どうしたら・・・」
    ジャギィ「俺に考えがある!」
     そういってジャギィは、自らの身体に大タル爆弾Gをくくりつける。
    ポカリ「お、おい、一体どうするつもりだ」
    ジャギィ「俺が爆弾を奴にぶつけ、動きをとめる・・・後は、任せたぜ」
    ポカリ「ま、まて、やめろー」
    ジャギィ「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
     ジャギィは気合とともに一直線に黒き龍にむかっていった。
     ポカリは、狩友の背中に手を伸ばすことしかできなかった。
    ポカリ「ジャギィイイイイイイイーーーーー!!」
     爆発!!

    ポカリ「ち、ちくしょう・・・何でこんな事に」
    ジャギィ(おいおい、ボケっとしてる場合かよ)
     ジャギィの声が聞こえたような気がした。
    ジャギィ(俺の作ってやった隙を見逃すんじゃねえ、さあ、行くんだ)
    ポカリ「ジャギィ・・・ムチャしやがって!」
     ポカリは狩友の魂に背中を押され、石ころを握り締める。
    ポカリ「うおおおおおお、よくもジャギィを!!」
     しかし、黒き龍の歩みを止める事などできなかった。

    受付娘「ハンターさん! 石ころじゃムリですよ!」
    ポカリ「しかし、どうしたら・・・」
    受付娘「私に考えがあります!」
     そういって受付娘は、自らの身体に大タル爆弾Gをくくりつける。
    ポカリ「お、おい、一体どうするつもりだ」
    受付娘「私が爆弾をあいつにぶつけて、動きをとめます・・・後は、任せましたよ」
    ポカリ「ま、まて、やめろー」
     爆発!!!

    ポカリ「くそ、くそ、なんで俺は石ころしか使えないんだ!」
     ポカリは涙を流しながら、必死に石ころを投げ続ける。
    ポカリ「頼む、石ころ! あいつの息の根を止めてくれ!」
     しかし、黒き龍の歩みを止める事などできなかった。

    村長「どうやらわしらの出番のようじゃな」
    セガレ「へっ、血がたぎってきたぜ」
    ポカリ「おい、おい、待てよ!」
    村長「お前さんには荷が重かったかもしれんな・・・」 
    セガレ「国に帰るんだな、お前にも家族がいるだろう」
    ポカリ「やめてくれーーーーー!!」
     爆発!!!!

    村の子供たち「あんちゃん合体攻撃だ!」「おう!」
     爆発!!!!!
    おばちゃん「お前たちやっておしまい!!」船団員「いくぜ!」「おう!」「突撃だ~♪」
     爆発!!!!!!
    その他いろいろ「わー」
     爆発!! 爆発!! 爆発!!!!!!!
  • 39 名前:ボケモン ID:R6ZJT/q7
    ポカリ「あ、あああ・・・・ああああああああ」
     石ころを握り締めたまま、ポカリはただ、その光景を見ている事しかできなかった。
     思えば最初からそうだ。
     ポカリは真っ先にドラギュロスに助けを求めたし、ジャイアンにだって白き龍の力で立ち向かうばかりだった。
     旅の途中で何か色々なものを倒したような気がするが、まるで文章が省略されたかのように、思い出す事はできなかった。
    ポカリ「社長・・・俺は・・・アクエリアス軍と戦う事なんかできない」
     爆発で荒れ果てたモガの森にたたずみ、ポカリは無力感をかみ締めた。
    ポカリ「ハンターになれって言われたって・・・この有様だ」
     石ころを放り投げる、しかし・・・黒き龍はとまらない。
     やがてモガの村は炎に蹂躙され、全ては失われるのだ。

    ???「諦めるっちゃ?」
    ポカリ「お前は・・・?」
     気付けば、???が隣にいた。
    ???「村のみんなや、狩友を、すべてを失って、諦めるっちゃ?」
    ポカリ「俺は・・・」
     ポカリは無力感に打ちひしがれながらも、顔をあげた。
    ポカリ「俺は、諦めたくない」
     懇願するように、言った。
    ポカリ「俺はモガの村の危機を救うためにやってきた新米ハンター・・・まだ何も危機を救っちゃいない・・・俺は、戦わなきゃいけないんだ!」
    ???「その言葉が聞ければ十分っちゃ」
     すると、ポカリの視界がぐにゃりとゆがんで、急にあたりの風景の現実感が薄れてきた。
    ポカリ「これは・・・何が・・・お前は一体・・・?」
    ???「しずか・・・それが私の名前っちゃ」
     薄れ行く意識の中、そんな声が頭に響いた。


    ~エピローグ~

     ――目が覚めた。いつもの自室だった。
     なにか長い夢を見ていたような気がする。

     出社すると社長からの無茶振りがあった。
    「アクエリアス軍を倒すため、ハンターになれ」
     早速、現地に赴く。

     しかしなんだこのちっこいところは。
     仕方が無いのでハンターで金を稼いでアクエリアスをF5アタック並みにトラウマにさせようそうしよう。

    「あっ、村長さんですかこんにちは、住民票をですね」
    「さぁ早速ラギアクルスを倒して来るのじゃ」
    「は?」
    「・・・・あぁ、すまんすまん、初心者ハンターでおったか・・・」

    「初心者ハンターですが・・・倒しますよ」
    「は?」
    「倒しますよ、ラギアクルス。そのうちね」

     ――今はまだ届かなくても、いつか必ず。
     何故か俺は、そう決心せずにはいられなかった。

     そして、モガの村を救っちゃうのだ。


                                    ~第1部・完


    ドラえもんネタに応え続けるの飽きたから、これで色々とリセット!

    俺はこれでもうやめます、応援ありがとうございました。
    続きを書きたい方も居るようなのでお後はご自由にどうぞです。かしこ。
  • 40 名前:名無しさん ID:uVsOwcBM
    何が彼をここまでさせるのだ。
  • 41 名前:ろあるどろす ID:HcZlHvWF
    よし、ならば続きだ

    その前に安価するぞー

    >>43 ポカリの武器(太刀、片手剣、双剣、軽弩、弓から、石ころは論外)
  • 42 名前:名無しさん ID:H73SXh4f
    それじゃあ弓
  • 43 名前:げねぽぽす ID:H5e+Epu6
    決める安価は>>43ですよ。
    でも>>42さんの意見を尊重して弓
  • 44 名前:ろあるどろす ID:HcZlHvWF
    あらすじ(ほぼ丸コピ)

    俺はポカリスエット、大○製薬の社員だ。

    出社すると社長からの無茶振りがあった。
    「アクエリアス軍を倒すため、ハンターになれ」
    早速、現地に赴く。

    しかしなんだこのちっこいところは。
    仕方が無いのでハンターで金を稼いでアクエリアスをF5アタック並みにトラウマにさせようそうしよう。

    ~第二部・開幕

    ポカリ「さっそく住民票をってあがががが」

    AA略       ポカリ「夢とシチュエーションまったく同じなんですけど」

    村長「お!おぬしはハンターか!」

    ポカリ「あっ、村長さんですかこんにちは、住民票をですね」

    そんちょー「さぁ早速ラギアクルスを倒して来るのじゃ」

    ポカリ「は?」

    そんちょー「・・・・あぁ、すまんすまん、初心者ハンターでおったか・・・」

    ――――そのとき夢の記憶が完全に蘇る・・・

    「初心者ハンターですが・・・倒しますよ」

    「は?」

    「倒しますよ、ラギアクルス。そのうちね」










    村長「まあ、がんばれよ、さて住民票をよこせ」

    ポカリ「はい」

    村長「ふむ、専属ハンターじゃな、そこに仮宿を立ててある、自由に使ってくれたまえ」

    ~~~~~~~~~~~~~仮宿説明中~~~~~~~~~~~~~~

    ポカリ「ほう」

    村長「一通り準備できたらあのクソガキに生肉投げつけてこい、ほれ、500銭やるぞ」

    ポカリ「ありがとうございます。」


  • 45 名前:ろあるどろす ID:HcZlHvWF
    ~~~~~~~~~~~~~~仮宿~~~~~~~~~~~~~~~~~

    部屋猫「お、はんたーさんですニャ!?、どうもギルドから派遣されたルームサービスですニャ、部屋の掃除にどはお任せくださいニャ!」

    ポカリ「へいへい」

    ポカリ「確かこの中に・・・お、あった」

    四次元ボックスの中には、ひととおりの装備が揃えられていた

    ポカリ「どの武器がいいかな~~~~・・・お、これ軽くて強そう」

    といいながらハンターボウⅠを手に取った

    ポカリ「矢は・・・、無茶苦茶あって減りそうにもねえや、さて行くか」

    ~~~~~~~~~~~~~モガの森~~~~~~~~~~~~~~~~~

    ポカリ「オラッオラッ!」ヒュンッヒュンッ

    子アプ「フギィィッ!!フギィィ!」

    親アプ「フゴィオォォォォオォォォオォォォォォォォォォォォ!!!!」

    ポカリ「うおあぶねっ」

    ポカリ「よくもっ」ヒュンヒュン

    親子アプ「ブギイ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イイイイイイイぃぃぃぃぃぃ・・・」バタタッ

    ポカリ「よし」ハギハギ

    ~~~~~~~~~~ベースキャンプ~~~~~~~~~

    ポカリ「ゴルァ!」ビュンッ

    セガレ「・・ん?ウボァッ!」バチーーーーーーーーーーーーン

    セガレ「もひゃもひゃ、うんめえええええええええ☆」

    セガレ「この程よく油が乗った・・・やかねえと食えないが・・・」

    セガレ「あとでお返しに肉焼き機投げつけてやる」

    ポカリ「壊れてもしらんぞ」

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~村~~~~~~~~~~~~~~~

    ポカリ「セガレ帰るの早っ、てかセガレの顔が赤い」

    この後の展開>>47 できれば急展開は無しで
  • 46 名前:名無しさん ID:H73SXh4f
    >>43
    知ってる。

    もともと安価はもっと流れの早い掲示板で、誰が取るかわからない状況で使われていた制度なので。
    1、安価以外の番号だからといって意見を述べずに加速しすぎない。
     もし安価をとってしまった場合、モヤっとしたものが残るため。
    2、安価以外だからといって書き込むのを遠慮したりしない。
     誰もがそうやって躊躇すると永遠に安価が訪れない。
    3、あえて安価じゃない事をわかった上で、採用されない事を見越した意見を提出する。
     「ksk」の一言で加速するだけじゃ味気ない。
    という側面があるのだよ、のび太くん。
    だから俺が適当な意見を言ってても尊重する必要は全くないです。

    安価は「簡単な依頼に出かけたらラギアと遭遇する」
    MH3といったらこのイベントがなきゃね!
  • 47 名前:名無しさん ID:BQ5M92q9
    受付嬢に恋をする
  • 48 名前:\ブラッキーン/ ID:bLpI8jGO
    >>47
    急展開すぎワロスwww
  • 49 名前:ろあるどろす ID:HcZlHvWF
    >>47 
    自分に恋系は無理です ごめんなさい

    自分勝手で恐縮ですが再安価>>50
  • 50 名前:名無しさん ID:41NR4Xbx
    50なら終了
  • 51 名前:ろあるどろす ID:HcZlHvWF
    >>50 ( ゚д゚ )なん・・・だと・・・

    再安価>>53
  • 52 名前:名無しさん ID:Nr/M26QU
    これといって特別な事も起こらない日常を過ごす
  • 53 名前:\ブラッキーン/ ID:JQM3XRGd
    その後ハンターはまるで初心者とは思えないほどのスピードでクエストをこなしていった。
  • 54 名前:ろあるどろす ID:HcZlHvWF
    ポカリ「さてと、クエスト逝きますかな」

    受付嬢「今のハンターさんが受けれるクエストはこちらですん」

    受付嬢「まあキノコ集めしかないですけどね、あれ?私たちって」


              信頼、ナシ?


    ポカリ「だな」

    受付嬢「まあ大丈夫でしょう、クエストクリアしていけばクエストが増えるって寸法なのです」

    受付嬢「とりあえずさっさとクエスト受けてください」

    ポカリ「ほいほい」ハンコバーン!!

    受付嬢「ヾ( ゚Д゚)ノ゛逝ッテラッシャーイ」

    ポカリ「なんか発音おかしいぞ?」

    てーれーー

    ~~~~~~~~~~二分十五秒後~~~~~~~~~

    ポカリ「ただいま」

    受付嬢「はやいですね、あと五個クエストが届いてるのでやっちゃってください」

    ポカリ「ほいほい」ハンコバババババーン

    受付嬢「いっきに受注するとはワイルドですね、いってらっしゃい」

    ~~~~~~~~~~七分八秒後(孤島10エリア)~~~~~~~~~

    ハギハギハギハギハギハギハギハギハギハギ

    ポカリ「よし、あと一個だな、肝」

    ーーーーーーーーーー11番エリアへ移動ーーーーーーーーー

    ギャオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオス!!!!!!!

    プルルップルルッ
    受付嬢「!?」

    ポカリ「こちらスネー・・・ポカリ」

    受付嬢「あっあれは、大海の王ラギアクr」

    ポカリ「逃げろ」

    ーーーーーーーー10番エリアへ移動ーーーーーーーー

    受付嬢「最後までしゃべらせてくださいよ」
    プツン
    ポカリ「お、また沸いてる」

    ~~~~~~~~なんやかんやあって帰還~~~~~~~~

    受付嬢「あのラギアクルスに会ったのにまったく動揺してませんしクエストも早いですね」

    受付嬢「というわけで、ほいっ緊急クエ(ry」

    その後ポカリは初心者とは思えないほどのスピードでクエストをこなしていき

    チャチャ「子分にしてやるっちゃ、ありがたく思うっちゃ」

    チャチャという奇面族の仲間も増えた

    ネコック「忘れるんじゃないニャ」

    そうそう、交易船の船長がつれてきたコックも仲間になった

    現在ポカリのハンターランク☆4

    このあとの展開を>>53

    そうそう、ラギアはもともと出すつもりでしたから採用とかそういうんじゃないです
  • 55 名前:名無しさん ID:EVdSEmMJ
    あまりの手際のよさに周回プレイを疑われる
  • 56 名前:名無しさん ID:YmA2T7B4
    また>>53採用するとまさにそうなるな
  • 57 名前:\ブラッキーン/ ID:DbjJqr+I
    再安価はよ、はよ、
  • 58 名前:ろあるどろす ID:HcZlHvWF
    安価ミス今気づいたww
    再安価>>69
  • 59 名前:\ブラッキーン/ ID:yk+vYw6s
    遠いなあwwwwこりゃまたww
  • 67 名前:忍法帖【Lv=40xxxPT】+ ID:b0GLvCYD
    かそく
  • 68 名前:名無しさん ID:YmA2T7B4
    そしてとうとうラギアクルスとの戦いに赴く
  • 69 名前:名無しさん ID:TSDexa6T
    __
        ̄ ̄ ̄二二ニ=-
    '''''""" ̄ ̄
               -=ニニニニ=-


                              /⌒ヽ   _,,-''"
                           _  ,(^ω^ ) ,-''";  ;,
                             / ,_O_,,-''"'; ', :' ;; ;,'
                         (.゙ー'''", ;,; ' ; ;;  ':  ,'
                       _,,-','", ;: ' ; :, ': ,:    :'  ┼ヽ  -|r‐、. レ |
                    _,,-','", ;: ' ; :, ': ,:    :'     d⌒) ./| _ノ  __ノ

  • 70 名前:名無しさん ID:XD9VMJQK
    デスカオスデーモンナイトと融合する!!!
  • 71 名前:\ブラッキーン/ ID:OeXYfB1l
    >>69おいいいいいい
  • 72 名前:名無しさん◆KrlQYwmwcN ID:ScgmybTp
    >>69
    ワロタwwwwwww
  • 73 名前:\ブラッキーン/ ID:IK5/MWjm
    頼むから再安価してくれ
  • 74 名前:ろあるどろす ID:HcZlHvWF
    >>69またですの!?
    再安価>>75
  • 75 名前:\ブラッキーン/ ID:z677o007
    そして、村長にラギアクルスの撃退を依頼される。
  • 76 名前:アスファルト+ ID:Z1FxYHh7
    村長 「よし!この村を守るためラギ
    アクルスを倒せ」

    ポカリ「はっ、はい」

    受付嬢「さぁ行ってみましょう、しかし、情報ナシです!」

    ポカリ「はいはい、行って来ます。」

    ラギア「ギャァァァァァ」

    ジャギィ「うわぁ、電気!」

    ポカリ「あれ?あのジャギィどこかで?」

    ラギア「人間ごときがぁ!」

    電気ブレス ぶぅしゃぁぁぁ

    ジャギィ「うわぁーーー」

    ポカリ「!」

    ジャギィ「痛てぇ」

    ポカリ「大丈夫?」

    ジャギィ「おい、ハンター協力しろ!ヤツをボコス」

    ポカリ「うん」

    ポカリは弓を構える

    ジャギィは仲間と配置につく

    ジャギィ「行くぞ!」

    一人と一匹がとびかかる!

    ラギア「うわぁーーーーー」

    ラギアは逃げていく

    ???「おいうちっちゃ!」

    ちっちゃいのは踊りだした!

    矢の猛攻、群れのチームプレイ、踊りがラギアに!

    チャーチャッチャージャジャン!

    ~モガ森~

    村長「ラギアはお主にまた挑むであろう!」

    ポカリ「はいはい」

    村長「ん!ジャギィ?ハッハッハこれまた愉快じゃのう!ハッハッハ」

    村長「港にも行ってみたらどうだ?」

    ポカリ「はい」

    村長「あそこは難いけど、金多いから後税金納めてね!」

    ポカリ「はい」

    ???「行ってやってもいいっちゃ」

    ポカリ「(たしかコイツしずかちゃんだよな?優しくした方が・・・。)」


    この後の展開よろ!
  • 77 名前:\ブラッキーン/ ID:A1ycle/x
    >>76
    勝手に書いてどうするよ。
  • 78 名前:信州限定ドロップス ID:XoKR5Dc5
    ~~~~港~~~~
    ポカリ「村長の依頼で港とやらにきたぞ」

    ???「うるさいっちゃ
        やっぱ村に帰るっちゃ」

    ポカリ「税金納めるまで帰らんぞ」

    ???「知るかっちゃ
        とにかくオレチャマは帰るっちゃ」

    ???、勝手に村に帰った

    ポカリ「知るか
        とりあえずクエスト受けに行くか」
    ~~~~酒場エリア~~~~
    ポカリ「うへえ 酒臭い。」

    ジャギィ「後5分以内にクエ受けてくれ
         吐きそう」
    ポカリ「あ、あの(うぷ)」

    受付嬢「はい!クエスト受注をご希望ですかー?」

    ポカリ「は(うぷ)はい」

    受付嬢「それでは、クエストをお選び下さいませー!」

    ポカリ「じゃあ、この(うえっ)キノコで」

    ハンコバーン

    受付嬢「行ってらっしゃいませー!」


  • 79 名前:信州限定ドロップス ID:XoKR5Dc5
    勝手に書いちゃいけなかった?
    連コメすいませんm(_ _)m
  • 80 名前:\ブラッキーン/ ID:A1ycle/x
    >>79
    受け継いでほしいとは、いま第二部を連続して書いている方が言っていないので、
    書かないほうがよいのでは?
    確かに間隔はあいていますがねwww
  • 81 名前:アスファルト+ ID:Z1FxYHh7
    二部受け継いでる人って俺?
  • 82 名前:名無しさん ID:rUNCg+Y2
    >>81
    あんたじゃない。ろあるどろす氏(ID:HcZlHvWF)のことだろ
  • 83 名前:アスファルト+ ID:Z1FxYHh7
    ろあるどろすさん来ないね
  • 84 名前:名無しさん ID:rUNCg+Y2
    失踪認定するにしても、いままでの書き込みペースから考えて、最後の書き込み&安価取得(1/18)から1~2週間くらいは待つべき
    すぐに何か書きたくてたまらないなら、小説スレにいくか、自分で安価スレを立てて運営してください
  • 85 名前:\ブラッキーン/ ID:fN5DfWI9
    どんどん下がっていく・・・
    大丈夫かなぁ
  • 86 名前:ろあるどろす ID:HcZlHvWF
    ちょっといろいろあった、ごめん(´・ω・`)
    せっかくだからリレー形式にしよう!(提案)
    かいてくださってありがとうございます、展開あわせておきます!

    受付嬢「ちょっと・・・ちょっと!」

    ポカリ「Zzz・・・( ゚д゚)ハッ!」←(凄い勢いでクエストクリアする夢を見た)

    受付嬢「ちょっと!キノコ集め逝くんじゃないですか!?立ち寝しないでください!」

    ポカリ「ごめん、じゃあ逝って来るわ」

    受付嬢「いてらー」

    ガサゴソヒュンヒュンプギィィィィハギハギ、テーテレッテー

    ポカリ「ただいま」

    受付嬢「お帰りです、新たなクエストが君を待ち受けてますよ」

    ポカリ「さて次はなんのクエにしようか・・・」

    安価>>88
  • 87 名前:名無しさん ID:MUPIyx3f
    「先生の次回作にご期待下さい」
  • 88 名前:信州限定ドロップス ID:yOnGmurV
    受付嬢にすすめられて、クエ行く前に武器買いに行く
  • 89 名前:ろあるどろす ID:HcZlHvWF
    おk
    その前になんの武器を買うか>>90
    もちろん太刀、片手剣、双剣、軽弩、弓から 
    大剣とかが無いのは重くて持てないからでそ
  • 90 名前:名無しさん ID:4Qa95x9v
    華麗に太刀厨
  • 91 名前:\ブラッキーン/ ID:VPgvOCoX
    なぜシュラッシュアックシュがない・・・
    対狩友用兵器:太刀で
  • 92 名前:ろあるどろす ID:HcZlHvWF
    >>90主人公として人に迷惑をかけるのはアレなので太刀厨ではなく太刀使いとさせていただきます

    ポカリ「さて次はなんのクエにしようか・・・」

    受付嬢「その前に新しい武器を買ってみてはどうでしょう、戦略の幅がうんたらかんたら」

    ポカリ「(・∀・)イイネ!!」

    ~~~~~~~~~~武器屋~~~~~~~~

    ポカリ「さてなんの武器に・・・おっ、これかっこいいジャン」

    ハンターボウⅠ → 骨刀【犬牙】

    ポカリ「さっそく試してみるか」

    ~~~~~~~~~~モガ森~~~~~~~~

    プギィィィップギョォォォウ バタッ

    ポカリ「いいかんじ」

    ~~~~~~~~~~港に帰った~~~~~~~~~~

    ポカリ「改めてなんのクエいこうかなっと」

    >>95 なんのクエ逝くか おかしい展開は無しで
  • 93 名前:\ブラッキーン/ ID:nPkmhU7R
    「ジャギィノスの群れを狩れ」で
  • 94 名前:アルマゲドン  ID:Z1FxYHh7
    やっぱり レウスのクエ
  • 95 名前:名無しさん ID:kJyDRZVm
    ケルビの角納品
  • 96 名前:\ブラッキーン/ ID:mctjMKcT
    ろあるどろすさん帰ってきて~~
  • 97 名前:ろあるどろす ID:HcZlHvWF
    帰ってきたぜ。
    で、自分で書くと名乗りでたが、更新するのがきつい
    続き>>98~100で一番最初に名乗り出た人にバトンタッチしようと思う
    自分勝手だが、許してくれ

    受付嬢「お帰りです、さっさと次のクエに行ってください」

    ポカリ「(うわ口悪くなった)カルb・・・ケルビの角納品で」

    受付嬢「イッテラッシャイマセー!」

    ~~~~~~~~ことー~~~~~~~~~

    ケルビ「ピイイイイッピイイイイイイイイイッ」

    ポカリ「こいつか」

    ~~~~~~~~青年狩猟中~~~~~~~

    カルビ「角かえせよ」

    ポカリ「うわしゃべった」

    ~~~~~~~~なんだかんだで完了~~~~~~~

    続きは上の文を読めば分かると思います
    自分勝手ですいませんでした
  • 98 名前:名無しさん ID:heZLmNhM
    いやーん

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