その他雑談掲示板

|更新日時2013-07-19 21:42|

スポンサーリンク

お前ら今すぐ炭鉱夫やめろ

  • 1 名前:名無しさん ID:gDkqcps/
    G級採掘
    ・風化したお守りなどのG級おまが出る
    ・古びたお守りが光るお守り扱い。かなり出る
    ・G級スキルの護石王がある

    だからそのやる気をGに回せ。上位で燃え尽きちゃダメだ!
  • 2 名前:名無しさん ID:lG0WX3i1
    熊さん作業着についても言及してくれたまえ
  • 3 名前:名無しさん ID:Je2fBDVP
    アレは護石王が付く雰囲気で付かない。

    期待しているとがっかりするから注意だ。
  • 4 名前:アルグロス ID:G9rCOe3h
    わかりましたー!採掘は後回しにします。
  • 5 名前:REUSU ID:rI95TEp0
    わかりましたお守り採掘はG級になったらやります。最初からそのつもりだったけど。
    結局、鉱石が足りなくて結局採掘しにいくんですけどね。
  • 7 名前:名無しさん ID:6ar9wI9B
    なんで偉そうなの?
  • 8 名前:名無しさん ID:XUYb7nkN
    一応みんな開くから
  • 9 名前:宿題わすれの撃墜王◆wSt5QuGo7F ID:b0GLvCYD
    一年のレス
  • 10 名前:炭鉱夫の息子 ID:pM9Y/CE0
    俺の親父は炭鉱夫だった。
    いつも爪の間が真っ黒だった。
    洗っても洗っても、それは落ちなかった。

    親父はいつも無口で無愛想だった。
    そのくせ俺の顔を見る度に「勉強しろ勉強しろ」と言った。
    そんな親父を俺は好きになれなかった。

    俺が中学生の時、親父は肺病をこじらせて死んだ。

    時は流れ、俺は親父が死んだ時と同じ歳になった。
    爪の間は黒くないが、胃をやられて胃を半分ほど切った。

    そんな時だった。
    俺がモンスターハンターと出会ったのは。

  • 11 名前:名無しさん ID:pkATgGjs
    俺の親父は炭鉱夫だった。
    いつも爪の間が真っ黒だった。
    洗っても洗っても、それは落ちなかった。

    親父はいつも無口で無愛想だった。
    そのくせ俺の顔を見る度に「勉強しろ勉強しろ」と言った。
    そんな親父を俺は好きになれなかった。

    俺が中学生の時、親父は肺病をこじらせて死んだ。

    俺は泣きながらおじいちゃんに抱きついた・・・

    そしたらおじいちゃんポンと俺の頭のうえに手を置いて撫でてくれた・・・

    おじいちゃんの手はゴツゴツしてて撫で方も荒っぽかったけど温かかった・・・

    そして飴を一粒くれた・・・

    美味しかった・・・

    その味は甘くてクリーミーで、こんな素晴らしいキャンディーをもらえる私は、

    きっと特別な存在なのだと感じました。

    今では私がおじいちゃん。孫にあげるのはもちろんヴェルタースオリジナル。

    なぜなら彼もまた特別な存在だからです。
  • 12 名前:NERV ID:d/8huPL6
    CMの宣伝だったんかいー!!
  • 13 名前:名無しさん ID:lbB9FM/i
    >>11
    は・じ・め・ての♪キャキャキャキャンディー♪
  • 14 名前:ご苦労リュー ID:AI368HMl
    >>11
    それ、「意味がわかると怖い話」のコピペ・・・?
  • 15 名前:名無しさん ID:4fQp+vg0
    いや、怖い話とイイ話を台無しにするコピペ
  • 16 名前:劇団ふたり ID:RVQXcjVU
    >>14何それ?興味をもってしまいました。詳しく
  • 17 名前:N ID:f0FvLZ8K
    意味が解ると怖い話僕も知ってます
    あれ結構後からジワジワきますよ

コメント書き込み


名前の保存


 スパム防止用に「ひらがな」または「カタカナ」が入っていないとエラーが出ます。

 掲示板の主旨に合わないコメント、相手を不快にさせるコメントは削除対象になります。悪質なコメントに対しては規制するので控えてください。