その他雑談掲示板

掲示板一覧

掲示板TOP | 

モンスター掲示板 |  武器防具掲示板 |  アイテム掲示板 |  その他質問掲示板 |  その他雑談掲示板 |  交流掲示板 |  管理用掲示板 | 

モンスターが言いそうなこと言わなそうなこと

  • 1 名前: 名無しさん ID:X0XtIMN3
    言葉を話さないモンスターも何かしら思ってたりしてると思う
    そんなモンスターの言いそうなことや言わなそうなことを考えてみよう

    クルペッコ「そ、そんなに虐めたらジョーさん呼ぶからね」
  • 2 名前: 名無しさん ID:DAFf08bd
    イビルジョー「俺様に逆らったら食ってやる」                                                                          これでどうですか?
  • 3 名前: 名無しさん ID:QxCUKULg
    ガオー
  • 4 名前: 名無しさん ID:pkT03hau
    リオレウス「にゃーん」
  • 5 名前: hunk ID:fAivPrAC
    アプトノス「あ、隣のエリアに大きいのが来てる。逃ーげよっと。」
    アプトノス「いや、もっと危険なのがこのエリアにいt…
          おわぁww!おまえのせいだw もう駄目だ。
          もとはといえば、ハンターが大型だけ殺してればいいんだよ。まったく…
          生肉にされて、焼かれてこんがりになって、食われて、スタミナアップ?
          そんなもんクエスト終わったらまた最初っからになるんだから…
          無駄なことするもんだね…」
    ドスジャギィ「お?誰もいねぇぞw 誰だよwww」
  • 6 名前: 名無しさん ID:y/609GpB
    アイルー「自分の胸に聞いてみるニャ」
  • 7 名前: hunk ID:fAivPrAC
    ガーグァ1「危険信号察知!全軍退避せよ!」
    ガーグァ2「退避~!」
    ガーグァ3「退避退避退避退避退避対比…いや、退避~!」
    ドスジャギィ「ちょっとw なんでいねぇww 俺何したwww」
    ハンターの攻撃!ズシャッ
    ドスジャギィ「ちょww 不意打ちとかwww あ、死ぬからww やめw」
    狩猟完了。
    釣りフィーバエ「あぁ、生きてるの面倒だ。」
    ジンオウガ「おい!俺の餌どこやったんだよ!
          おい!えぇ!?逃げた!?ワッツ!?
          俺食ってねぇぞぉぉぉ!いやぁぁぁ!」
    ガーグァ2「ジンオウガ、キーボード破壊少年に変身したことを確認。」
    ガーグァ1「とりあえず、3フロア分離れるか。」
    ガーグァ3「退避~!」
    アイルー「マタタビニャ… イビルジョーからするニャ。
         狩ってやるニャ。」
    バキッ ゴキッ グシャ!
    イビルジョー狩猟完了。
    アイルー「殺っちゃったニャ。捕獲しようと思ったニャにニャ…。」
    ブルファンゴ「さて、ジンオウガやるか。」
    突進失敗で墜落。
    こんな感じが渓流の毎日。
  • 8 名前: 双剣使いのアーチャー ID:pwdtVsQq
    イビルジョー「あぁ~また太ったぁ~断食ダイエットすっか」

    断食ダイエット開始1ヵ月後

    怒り食らうイビルジョー「なぁ~あぁ~腹がぁぁぁ腹へっだぁ~」

    ハンター(シビレ生肉を置くぞ)

    シュタ!

    怒り食らうイビルジョー「に、に、肉だぁぁぁぁぁぁ」
    (バクバク!!)
    怒り食らうイビルジョー「し・・・しびれ・・しび・・・」

    シビレ解除

    怒り食らうイビルジョー「食っちまったぁぁぁぁぁぁ!!!また太るぅぅ(激昂)」
  • 9 名前: アンパン ID:zqNlW/1p
    メラルー「泥棒さんはダメだニャ」
  • 10 名前: hunk ID:fAivPrAC
    海竜のつぶやき
    ラギアクルス「ん?なんだ、あいつは… こいつ、やる気か…。
           良かろう。相手してやる。」
    バキッ ドカッ シュパッ ドンッ ガンッ
    ラギアクルス「まさか… ええい、回転攻撃!」
    ガッ
    ハンターはやられてしまった。
    ハンター(陸ってどういうところなのか教えてやる。この俺の場所だ!)
    ラギアに再び
    ラギアクルス「おぉ!ええぃ。一時避難だ!」
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ラギアクルス「また、あいつか。今回は水中だ。勝てるさ。」
    ドカッ グシャ シュパパパパ 
    ラギアクルス「もう駄目や。」
    狩猟完了。
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    天国で村長の話を盗み聞き
    ラギアクルス「をい!なんで俺が村の地震の犯人なんだよ!
           犯人はナバルデウスとか、遅ぇよ!
           うぇぇ!?下調べぐらいしろよぉい!なんで俺殺されんの?
           オウェェェェ!をい!おい!うぇい!」


  • 11 名前: ゴリっち ID:XgZrl8aa
    >>10
    かわいそうに・・・
  • 12 名前: 団長 ID:NjY76IG8
    7
    KBCwww

    メラルー「盗んだニャ!逃げるニャ!」
    ハンター「待てこの焦げたアイルーめ!」
    メラルー「追いつくはずがないニャ!ニャニャニャの……ニャ!?ニャウーン!」
    モンスターのフンを取り返しました
    ハンター「なにが起きた!?」

    スネ夫出現
    ハンター「私はなぜ神の領域にいる!?なぜここにスネ夫がいるんだ!?」
    アルバトリオン「ふっ!お前が神の領域に来たのではない!私が火山に来たのだ!そして私をスネ夫と呼んだな?誰がスネ夫だ!私はブラジルの宝、ネイマールだ!これからはネイマールと呼んでもらおうか。ではさらばだ!」
  • 13 名前: hunk ID:fAivPrAC
    孤島編
    アプトノス1「付近にドスジャギィらしき生物発見!排除せよ!」
    アプトノス2「はっ!排除せよ!」
    ドスジャギィが来てから…
    ドスジャギィ1「をい!今からこのエリア2は俺様が…」
    アプトノス2「波動砲発射!」
    バーン!
    ドスジャギィ1「俺来たばっか…w 入って10秒で死ぬなんてw」
    狩猟完了。
    ドスジャギィ2「よし!全軍、エリア2へ向かうぞ!
           ジャギィノスは6→5→2、ジャギィは6→7→3→2へ移動せよ!」
    ドスジャギィ3「俺たち、ボスは6→7→3→1→2って行くから~。文句ある?」
    ジャギィ全員「ありません!(あぁ、また寄り道して、
           6→7→3→1→3→1→3→7→8→5→9→10→9→6→7→3→1→2って来るんだろ…)」
    アプトノス2「エリア5からジャギィノスの群れを発見!」
    アプトノス3「とりあえず、ガンダム呼んでるから。」
    ハンター「行きます!」
    ジャギィノス全員「誰?ww やべw 死ぬw」
    全滅
    ジャギィ達がエリア2に到達。しかし、アプトノスの波動砲で全滅。
    やっぱり、ジャギィの予想は当たってました。しかしルートが
    6→7→3→1→3→1→3→4→6→7→8→5→9→10→11→12→11→8→5→2でした。
    ドスジャギィ2「お前らを食ってやる!おとなしくしろ!」
    ハンター「はい。」 ズシャッ
    ドスジャギィ2「おとなしくしろってそういう意味じゃww」
    静かに狩猟完了
    ドスジャギィ3「この白い悪魔めー。」
    ハンター「誰が悪魔だ!ただ白いラギ亜装備してるだけだろーが!」 ズシャッ
    狩猟完了。
    こんな感じで孤島は毎日を送っている。 長文失礼しました

  • 14 名前: 名無しさん ID:ap9+vxFy
    ガノトトス「あ、ハンター来た。とりあえず尻尾振って体当たりするか」
            ドガッ
    ガノトトス「あ、全然当たってないけどなんかハンター吹っ飛んだ。
          よかった。ありがとカプコン」
  • 15 名前: 名無しさん ID:ILzbRnT0
    ドスバギィ「俺ってアルバより強くね?スネ夫キャラ被りやがって」
  • 16 名前: 名無しさん ID:PY6dQN3Y
    メラルー「ペッコ先生、呼び出しておいて後ろから火をつけるのは勘弁して欲しいのニャ」
  • 17 名前: hunk ID:fAivPrAC
    砂原編
    リノ糞ス「あ゙~。あざがら頭いでぇ~。」
    アイルー「解毒薬でも飲んでろニャ。」
    ラングロドラ「ヤバイ。回ってたら吐き気がしてきた。」
    アイルー「コゲ肉食ってろニャ。」
    ハンター「イビル所何所だ?」
    チャチャ(ドングリ)「イビル所じゃないッチャ。ちびる便所ッチャ。」
    カヤンバ(残念)「だーってろンバ!まったく、何歳ンバ?」
    チャチャ「52ッチャ。」
    ハンター「…。」
    クルペッコ「あ、ハンターd。やばいでs。ちゃんと海老流城呼ばないt…」
    召喚完了
    ゐビル嬢「なんだ?何所だ?」
    ハンター「よくやったぺッコ。楽にしてやる。」 バシュッ
    狩猟完了。
    胃美留ジョー「あぁー腹減った。っていうか、なんで俺名前が毎回変わるの!?
           おかしくねぇ!?しかもチャチャの野郎、便所扱いしたし…。」
    カヤンバ「あ!ビリビリ…いやビビリが感じるンバ! …チャチャのヤツンバ。」
    チャチャ「ななななんのことッチャ!?
         ビ、ビビってなんかいないこともないこともないッチャ…。」
    ボルボロス「今日は初めて風呂に入るか。」
    アイルー「勝手にしろ二ャ。」
    ディアブロス「あ゙~!角が刺さったぁ!抜けねぇ!どーしよー!」
    アイルー「角を折ればいいニャ。折ってやるニャ。」
    ディアブロス「やめんか!を…。グヒャw」
    メラルー「しまった。物盗みすぎて自分の物を落としてしまった二ャ」
    アイルー「ざまぁwww …二ャ。」
    …って感じで砂原は時間が経っているに違いない。
  • 18 名前: 名無しさん ID:F8VucYHv
    ギィギ「・・・・・・。・・・・・!」
    ハンター「こっち見んなwww」
  • 19 名前: 名無しさん ID:3NQvZgQ+
    ジエン・モーラン「今日もあちぃなぁあ、船だ!!水だ!!」                     ハンター「ん、何か近ずいてきたぞ!なんだあれ?デケェ!逃げよう!」               ジエン・モーラン「にがすものか!!水だ!水をよこせ!さもなければこうしてやる!」  ドーン ドーン  ド―――ン――              ハンター「やめろ!船が、船がつぶれる!やめろ~!」 バキッ バキバキ ドカ~ン         ハンター「つぶれてしまった……………」  クエスト失敗!        ジエン・モーラン「水だ!水だ!わ~い!わ~い!気持ちいぃ!」                    
  • 20 名前: hunk ID:fAivPrAC
    水没林編
    ナルガクルガ「暗いのはいいけど、獲物が来ません。」
    アイルー「アサシン転職して、朝新の配達すると良いニャ。」
    ナルガクルガ「上手いねぇ。朝新とアサシン… 決めた。芸人になる。」
    アイルー「人の意見無視しやがって…くたばれニャ。」
    チャナカブル「………カエルの気配!?食ってやるかw」
    カエル?「チーズ味は旨い!俺旨い!」
    チャナカブル「カエルじゃなくて、カールだった… ちっ。」
    ロアル泥ス「おい!俺の名前汚ねぇぞ!」
    流怒露守「どーでもいーや。」
    ロアル泥ス「なんでお前の名前がそんなんなの!?」
    メラルー「おい。アイルー。なんで俺を… ひdsgr…」
    アイルー「釣れないニャ。メラしか使えない下等な生き物だったニャ」
    メラルー「じゃあお前は使えるのかニャ?」
    アイルー「とりあえずイオグランデでこのエリア消滅させてやろうかニャ?」
    メラルー「遠慮ニャ。」
    ドボルベルク「擬態中…」
    アイルー「こんなことして、恥ずかしくなのかニャ?という訳で大タル爆弾設置。」
    ボーン… 狩猟完了
    いつもの水没林はこんな感じに違いない。
  • 21 名前: hunk ID:fAivPrAC
    凍土編
    ギギネブラ「………。」
    ギィギ「…。何故喋らないんですか?」
    ギギネブラ「…………。」
    ギィギ「…。え?」
    ギギネブラ「聞こえねぇのカ!?さっきからハンター来たから戦闘準備取れって行ってるヨ!」
    ギィギ「サーセン。」
    ポポ「あぁ~。さみぃ。」
    チャチャ「サムいっチャ。裸に近いっチャ。」
    ハンター「我慢しよう。」
    カヤンバ「そういう自分はウルクススの防具でホットドリンク飲んでるンバ!ズルいンバ!」
    チャチャ「そうッチャ!オマエなんて、防具なしでクーラードリンク飲んでろッチャ!」
    今回時間が無いので続く
  • 22 名前: 名無しさん ID:Pur74FkQ
    ペッコに呼ばれたエリマキトカゲ…

    「待たせたな!」
    (そのころ、当のクルペッコはスタミナ補充のためエリア10に移動していた)
    「…おいィ?誰もいないんだが?」
    「というか臭い!斬られてる!またあの鳥の仕業か!」
    「勝ったと思うなよ…(とうそう)」
  • 23 名前: hunk ID:fAivPrAC
    >>21 続き
    ━━━━━━━━━━━━━━━
    バギィ「アッホー。アッホッホー。」
    ドスバギィ「…空耳だが… 殺していいか。」
    バギィ「いいy」
    ドスバギィ「催眠液。…食らえ、地獄のモーニングアタック!」
    バギィ「ピギャッ… グルルルル…」
    ハンター到着
    ハンター「…。ドスバギィしかいないのだが。」
    チャチャ「多分、コイツが全部殺ったッチャ。」
    ハンター「よし。大タル爆弾設置用意。」
    エリア7は消滅いたしました。
    アイルー?「けっ!落盤事故ニァか?かーっ!また開拓しなきゃいけねーってかよ!
          タバコも吸えねーぞッニァ。」
    アイルー「あんた誰ニャ?しかも、ニァって何ニャ?誰ニャ?どこの炭鉱のおっさんニャ?」
    アイルー?「そうです、私が変なおじさんです。」
    アイルー「あっ、そうなんニャ。じゃあさよならニャ。」
    ━━━━━━━━━━━━━━━
    ベリオロス「さぁ、ライブだぜぇ!Yeah!デビュー曲【ベリオ□スロウ】!
          空を飛べば~♪ 上空 からの滑☆空☆撃♪
          氷のブレスで~♪竜巻を起こし~♪
          横にい~る~敵には♪[ハイッ!]光速体当たりぃ~ぃ~ぃ~ぃ~ぃ♪
          そんな凍土の白い騎士♪[ハイッ!]そ~の~名~は♪ベ☆リ★オ☆ロ★ス!♪
          Yeah! …こんな下手糞な歌を聴いてくれて、
          …ぁりがとうございましたぁっ!!。」
    ウルクスス「ワー。ワー。ワー。ワーー。」 
    山菜ジィさん「若いのぅ。ワシも若いころは、ムキムキで歌もうまく、
           悪いところなしじゃったわい…。」
    ボルボロス亜種「なんでぇ!こんな歌!ワイのほうが上手いぜぇ!」
    バギィ「やべぇ!みんな、逃げろぉ!」
    ボルボロス亜種「なんで逃げるんじゃ!」
    ブラキディオス「もう駄目だ…をしまいだ!」
    アグナコトル亜種「へタレのへシーダか!」
    ボルボロス亜種「行くぜ!13曲目の【ワイルドな氷砕】!
            俺様は~~!」
    全員「…!ぐぁぁぁ!音痴ではないけど…下手糞すぎて…吐き気が…」
    アグナコトル亜種「ブレスで殺っていい?…」
    ギギネブラ「良いぜ。」
    カヤンバ「ヘルプッンバ!」
    チャチャ「助けてッチャ!」
    ハンター「高級耳栓でも防げないなんて、こんなの、
         特級超何も聞こえませんよすごいだろ耳栓じゃないと防げない!」
    ボルボロス亜種「世界一の破壊者∮ボルボロス(怖く、暗く、恐ろしく)∮
            オシャレなカンムリ∮ド、ド、ド、ドーン!∮スマァトな足で、
            グルグルルン!∮俺様はぁ∮砂漠の不細工の∮亜種∮
            亜種になれば∮かっこ良くなる∮俺、俺、俺!∮」
    アグナコトル亜種「センス無いな。」
    ブラキディオス「ベリオロスも無いけど、ベリオロスは声が良いよな!」
    メラルー「それにひきかえ、自己中のボルボロス亜種は…。」
    ━━━━━━━━━━━━━━━
    って感じが凍土にはあると思う。 超長文失礼しました。
  • 24 名前: hunk ID:fAivPrAC
    火山編
    ラングロドラ「いやぁ、転がっていい運動になった。いやぁ暑い。クーラードリンク飲もう」
    ウロコトル「飲むん?」
    ━━━━━━━━━━━━━━━
    ハンター「クーラードリンク忘れた!」
    チャチャ「ざまぁみろwwッチャ!凍土でホットドリンクくれないから、
         あえて教えなかったッチャ!」
    カヤンバ「涼しいンバ~。」
    ハンター「別に良いしw 三歳(山菜)に火薬岩渡せばクーラードリンクもらえるしw」
    チャチャ&カヤンバ「あ゙~~~~~~~!!」
    ━━━━━━━━━━━━━━━
    ウラガンキン「あ~。重い…」
    ズシーン!
    アイルー「地震ニャ?いや、裏岩菌の仕業ニャ。」
    ウラガンキン「誰!?その名前、俺の体の中が菌だらけみたいな名前じゃん!」
    アイルー「………バレたニャ?」
    ━━━━━━━━━━━━━━━
    イビルジョー「神出鬼没っていうのは俺様のことかな。」
    アグナコトル「ふーーーーーーーーん。」
    イビルジョー「破壊神ってのも俺かな。」
    アグナコトル「へぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ。」
    イビルジョー「じゃあ問題!」
    アグナコトル「wats?」
    イビルジョー「世界一強くて、格好良くて、口から最強のブレスを吐ける天才は誰でしょう?」
    アグナコトル「ドスバギィ様やーーーーっ!」
    レーザー発射
    イビルジョー「ちょw 俺ですけどwww ドスバギィなんて危険度3じゃwww」
    ドギャーン 狩猟完了
    アグナコトル「残念!お前なんて俺でも倒せるわw 催眠液最強だしw危険度100だしww」
    ━━━━━━━━━━━━━━━
    ドスフロギィ「いいか、お前ら!」
    フロギィ「いいや。」
    ドスフロギィ「アプトノスを襲うぞ!」
    フロギィ「ご勝手に。」
    ━━━━━━━━━━━━━━━
    火山はこんな感じに違いない
  • 25 名前: 名無しのくせになまいきだ ID:nGTrQD6y
    ハンター「あれ?ナルガ希少種どこにいるんだろう。もういないのかな?」
    ナルガ希少種「このままずっと消えてようかな………」
  • 26 名前: 双剣使いのアーチャー ID:pwdtVsQq
    ドスイーオス「毒使い最強を決めようじゃねぇか!やっぱり俺が最強かな?」

    ゲリョス「なにを言っているんだ?毒使い最強と言えばやっぱり俺達ゲリョス一族だよな
         毒は吐けるし閃光出きるし閃光玉は効果なしだしアイテム盗めるんだぜ」

    ゲリョス亜種「オマケに尻尾は伸びるし奥の手として死んだフリがあるんだ!最強だろ?」

    バサルモス「あぁ~待ちたまえ君達~毒なら僕の毒も相当だよ~何っていったって
          広範囲に広げられるんだからさぁ~擬態もできるしね」

    ドスフロギィ「馬鹿だなその程度で毒使い最強を名乗ろうとは・・・
           俺の毒は吐いた後霧状になってその場にしばらく残るんだぜ
           触れたら最後、ポヨンポヨン状態だ」

    リオレイア「分かってないわね!ただ毒状態にしてやるだけじゃなくダメージも大きく与えないと
          私のサマーソルトは受ければ大ダメージ+毒は間違いわ」

    リオレウス「ふっ・・・俺の爪を忘れてもらっては困るぜ!ハニー」

    ナルガ希少種「まったく・・・あなた達の毒はセンスがない」

    ゲリョス「なに!ポッと出ただけでこれからの作品で出演があるかどうか分からん新人が!
         何をほざく」

    ナルガ希少種「原種亜種と一緒にしてもらってはダメですよ・・・私の毒攻撃は確かに1撃のダメージは小さい
           ですが華麗に振り下ろす尻尾、美しく広がり飛ぶ毒針
           今では美しさが求められている時代だという事をお忘れなく」

    ロアルドロス亜種「あぁ~美しさも大事かもしれないけどやっぱり戦略も大切だよ
             僕の毒は地面に落ちた後もしばらく残ってトラップとしても使えるんだ」

    ギギネブラ「ここで真打登場やでぇ!ワイの毒が最強や
          下位上位G級で威力が断然違う上に地上からの毒攻撃は必ず相手を狙って吐ける!
          全身から出す毒と尻から出す毒塊で相手は近づくに近づけへん!どや!最強やろ」

    ゲリョス「ぐぐぐ・・・ギギネブラ・・・手強いな」

    ナルガ希少種「ですがネブラ氏はビジュアルが美しくありませんからね」

    ギギネブラ「あぁ?なんやわれ・・・今は関係あらへんやろうが!喧嘩売ってんのか?」

    ガブラス「いやぁ~毒使い最強を決めるんだって?だったら・・・」

    全員「誰だ?テメー」

    ガブラス「・・・・っ!!」
  • 27 名前: 名無しさん ID:5Ugr1Azb
    そんなもの(爆破属性武器)置いてかかってこい( ノ°ω°)ノ
  • 28 名前: 名無しさん ID:jzuwLZUY
    27
    ふんたー「へへへ、爆破なんていらねえ。武器もいらねえやへへへ」
  • 29 名前: 名無しさん ID:uHXEble+
    <<26
    エスピナス忘れてるww
  • 30 名前: hunk ID:fAivPrAC
    地上編1
    ドスジャギィ2「退きなさい!このフロアは我々ジャクが占領した!」
    アプトノス「ジャク?あぁ、弱ね。」
    ジャギィ1「no!zakutozixyagixiwoawasetadakedayo!」
    ジャギィ2「この人は【英語が使えそうで使えない】可愛そうな子です。許して。
         かわりに俺が訳。(違う!ザクとジャギィを合わせただけだよ!)です。」
    ジャギィ3「なんでパクるんだ♪yo!信じらんねぇーなぁ!yo!全く、俺たちの♪yo!
         種族の♪中でぇ♪yo!yo!パクりが出たのーで♪yo!謝罪をします♪yo、yo!
         thank you!」
    ジャギィ4「【ラップが好きでやってるのに得意じゃない】哀れな子です。許せ。」
    白い悪魔「待ちたまえ!」
    ドスジャギィ1「をい!ぬぁんで、ゐい所でぇ、出てきやがるんでぃ!」
    白い悪魔「偶然さ♪」
    ドスジャギィ3「まぁ良い。全軍、白い悪魔を潰せ!」
    弱「ウオー!…って、名前!」
    白い悪魔「影分身の術!」
    1人→4人
    ジャギィ1「なんだよ!ただ単に1のヤツの後ろに隠れてただけじゃん!」
    白い悪魔1「行くぜ!」
    白い悪魔2「行かないよ?あくまで遠距離戦です。だって、ライトボウガンだもん。」
    白い悪魔3「オイラも、へビィボウガンなんで!」
    白い悪魔4「私も、弓だから…」
    白い悪魔1「なんだ、このパーティ!俺以外全員、ガンナーじゃねぇか!」
    白い悪魔2「悪く思わないで。」
    白い悪魔3「悪く思うなよ!」
    白い悪魔4「悪く思わないでく だ さい。 だ も抜いてください。」
    白い悪魔1「俺!?うぇー!?誰が臭いんじゃ!」
    ジャギィ3「食らえ!」
    白い悪魔2「あんたがね。」
    ジャギィ4「ピョエー!」
    白い悪魔1「狙ってる相手が違う!わーっ。」
    白い悪魔1は力尽きました
    白い悪魔3「来るな!また死ぬから!」
    白い悪魔4「はい。毒ビンですね。」
    白い悪魔2「何が?」
    白い悪魔4「1の方のこんがり肉に何をかけようか、迷ってたんです。とりあえず、占いで決まり、
         【毒こんがり肉】にすることにしました。」
    そのころ…
    白い悪魔1「を!こんがり肉じゃん!4からだな!愛してるよぉ!」
    食った…
    白い悪魔1「腹が…ぐ…ぐは…も…う…!…ん!
         (毒を入れておきました。美味しく食べてくださいねw 4より)
         死ねぇ!あ…!」
    白い悪魔1は力尽きました
    続く
  • 31 名前: hunk ID:fAivPrAC
    地上編2
    ジャギィ1「えぇい!」
    白い悪魔2「遅い!遅いよ!」
    ジャギィ2「うぇw」
    白い悪魔3「当てるヤツが違うんだが…。」
    白い悪魔4「面倒なので火炎ビン♪」
    ジャギィ全員「おいw省略のためだろw投稿者hunk…w」
    ドスジャギィ2「我々をなめやがって…!やぁー!」
    ドスジャギィ1「をーー!」
    ドスジャギィ3「潰す!」
    白い悪魔2「はっ!1め!」
    ドスジャギィ2「えぇ!?俺!?わっww」 狩猟完了
    白い悪魔3「をぉおおお!」
    ドスジャギィ3「…っ!……?あーっ!」
    ドスジャギィ1「をおおおおお!ワシかぁい!…ぐぬぉぉぉ… ギイャアアアア…」狩猟完了
    ドスジャギィ3「ちっ!許さぬ!我が尻尾太刀の力、思い知らせてやろう!」
    白い悪魔4「…!今だ!」
    ドスジャギィ3「うぅ!?」
    白い悪魔1「はぁ…はぁ…。毒こんがり肉食って、力尽きたぜ… なのに、まだ毒が残ってる。
    でも、こいつぐらいは俺が倒すぜ…。」
    白い悪魔4「あw」
    バシュッ
    白い悪魔1「ひょえぇぇぇ!」
    白い悪魔1は力尽きました
    白い悪魔4「隙あり!」
    ドスジャギィ3「ぅぉぉぉおおお!」
    バキッ
    白い悪魔2「弾いた!?」
    白い悪魔3「ならオイラのヘビィパワーで…!」
    ドスジャギィ3「たぁぁぁ!」
    白い悪魔4「避けた!?」
    白い悪魔5「じゃあ、ボクが。」
    ガンランスパワー炸裂
    ドスジャギィ3「不意打ち乙w」
    狩猟完了

    白い悪魔2「で、どなたでしたっけ。」
    白い悪魔5「今そんなジョーク言ってる場合?」
    白い悪魔1「…君は、ホワイトサタンのメンバーだっけ?」
    白い悪魔5「うぇ?w」
    続く
  • 32 名前: 双剣使いのアーチャー ID:pwdtVsQq
    ギギネブラ「わいさ・・見た目がキモイっていわれて嫌われてるねん!
          同種よ!!このせつない気持ち・・わかってくれるか?」

    フルフル「ごめん・・・俺さ・・・女性人気高いから!」

    ギギネブラ「体から口が生えているだけのくせにぃぃぃ・!!」
  • 33 名前: 名無しさん ID:0F84zfyL
    ナルガクルガ「フッ…残像だ。」
  • 34 名前: hunk ID:fAivPrAC
    番外編 軟柔生物編
    ギギネブラ「コォォォ…。」
    ギィギ「ガスマスクかなんかしてるんすか?」
    ギギネブラ「はい。してるけど。」
    ギィギ「敬語使えねぇんすか?」
    ギギネブラ「君たちもだね。」
    ギィギ「キモいっすね。」
    ギギネブラ「うるさい!です、亜種のほうがきもいです。」
    ギィギ「ねんで?」
    ギギネブラ「だって、バナナの色で食慾なくすし、怒ると…」
    ギィギ「あなた様の通常時の裏の色と同じになる、ですねわかりまーす。」
    ギギネブラ「はい。白色の下に赤色ですよ。その赤が出てるんですよ。キモい以外何があるんです。」
    ギィギ「エロいっす。」
    ギギネブラ「あんたに言われたくないと思うよ。だって、男女問わず血を吸うじゃん?」
    ギィギ「知らん。カプコンがそういう設定にしたからだ。悪く思うなよ。」
    ギギネブラ「そういうことだったら我も設定で変な姿になりますた。」
    ギィギ「日本語大丈夫っすか?」
    ギギネブラ「我は日本人じゃないのでw」
    ギィギ「むしろ人でもないわww」
    ギギネブラ亜種「さっきから聞いとったが… 誰がバナナや。食慾てw食欲やろw
            怒ると原種の裏の色が全身?知るか。カプコンのせいや。
            我がキモいんじゃなくて、キモくしたカプコンに言ってくれや。
            それに、毒を吐くなんて… それって思いっきり戻してるやw」
    ギギネブラ「よく喋るな…。卵塊も産めないくせに…。」
    ギギネブラ亜種「だから、カプコンちゅうとるのに…。それに卵塊産んだら大変なことになるわw」
    ギィギ「俺の亜種っすかw」
    ギギネブラ亜種「よくわかったなw我の原種より頭がええやんw」
    ギギネブラ「いつまでこんな雑談が続くん?」
    フルフル「知らぬ。」
    ギギネブラ亜種「来たw古古やw」
    フルフル「来たwではない。3年前からここにいたぞよ。それになんや。古古て。
         いつの時代の者になっとるんじゃ。」
    ギィギ「今回はお子さんは…。」
    古古「おらん。…名前が変わった気が…。」
    ギギネブラ亜種「気のせいや。」
    ギィギ「いつまで続くの?」
    ギギネブラ「豆知識。ギィギに長時間吸われると、ギィギが大きくなるだけでなく、
          毒の効果が付いてしまうぞ!だから、毒ブレスをはくようになるぞ!
          可愛いからって、吸われ続けるのはやめよう!」
    ギィギ「無視っすか。」
    卵塊「移動したいなーっ。」
    古古「にしても、ケルビまずいなー。洞窟に迷って入って水飲んでたから不意打ちして
       食ってやったら…。あのロケ終わった後に、吐いたわw」
    ギギネブラ「ロケ言うなwせめて【古古の生態】言わんかw」
    古古「やっぱ字違うやん。」
    ギギネブラ亜種「大丈夫だw我の原種は、卵塊産んで睨んで終わりw」
    ギギネブラ「うるさいw まだジンオウガの生態のアオアシラよりマシやw」
    ギギネブラ亜種「あんな堂々と食ってたら…。」
    ギィギ「ひゃー。もう駄目だー。って逃げたなw」
    ギギネブラ「いや、 今日は毒の出具合が悪い、退散! だろ。」
    ギギネブラ亜種「いやいや、 あっちに有名芸能人がいるぜ、サインもらってこよ! だろ。」
    古古「違う! ハチミツもう無いゼヨ。あっちにロイヤルハニーあるゼヨ。希少特産値5に設定ゼヨ
       だろ。」
    全員「違うやろ。」
    気が向いたら続く
  • 35 名前: hunk ID:fAivPrAC
    地上編3
    ※白い悪魔はただのハンターです。5人います。戦闘に参加できるのは4人です。
     よって、1号はべースキャンプで待機中です。
    ドスジャギィ4「進めー!我らの力を思い知らせろ!」
    ジャア「ドスギャギィの操作は初めてだな…。あw 落ちたw」
    ドスジャギィ5「わーっ!」
    墜落死
    ジャア「…うう…。も…もう、駄目、だ…。」
    死亡確認
    ※白い悪魔たちの目的はあくまで陸では誰が一番強いかです。それを全て狩っちゃいます。
     白い悪魔が強いのか!?
    ドスジャギィ4「うぉー!敵を討つのだ!火炎ブレス発射!」
    ジャギィ6「鬼畜かw ただでさえフロギィだって毒しか吐けないのに…w」
    ドスジャギィ4「火炎弾を忘れたか…。ええい!神速攻撃ーっ!」
    アプトノス「…。ええい!」
    放電アプトノス「もうこんなフロアなどいるものか!ワハハハハ!
            …はっ!… 夢か…。」
    ジャギィ7「大変だよぅ!ボルボロスが突進してくるよぅ!」
    ボルボロス「どけぇい!ワシの道じゃあああああああああああ!」
    ガーン コンクリートに頭をおもいっきり打ちました。
    狩猟完了と同時に吹っ飛んだ頭殻がドスジャギィ4に直撃して狩猟完了
    白い悪魔2「仕方がない。こうなったら面倒だから、一斉に出てきて殺しあいでもw」
    白い悪魔4「いや、トーナメントがよろしいかと…。」
    白い悪魔5「よろしい。」
    ※白い悪魔5だけヘリオスⅩです。白い悪魔4はセレネXです。他のはラギアU。
    ベリオロス対ドスフロギィ
    毒は風で吹き飛ばされ、討つ術が無くなった毒狗竜は降参。
    イビルジョー対リオレイア
    どこから来たのやら、毒がイビルジョーの真上に直撃、疲れたところに、サマーソルトを
    食らい、気絶したまま毒死。
    リオレウス対他の陸の大型
    リオレウスが上空から火炎ブレスを吐いてセコい攻撃で勝利。
    ラージャン(赤)対ラージャン(教官)
    何故に引き分け…
    第二回戦
    リオレウス対リオレイア
    同時リタイア
    ベリオロス対白い悪魔になりました♪
    ベリオロスは同じ白い仲間なので勝利を譲りました。
    よって、陸の覇者は白い悪魔でした。


  • 36 名前: ジンオウガ ID:6J5yINe6
                                                  クルペッコ「よし、リオレイアもよんだし、そろそろオレのすみかに帰ろ。」           リオレイア「ん、ダーリンの声だ。エリア5にいこう。」                    
    バッサバッサ                                        ハンター「ま、まさか・・・おまえww」                           クルペッコ「きづくのがおそかったな!ははははは!」                     リオレイア「ん?ダーリンじゃないわ。まさか・・・オマエエエエエエエエ!」          クルペッコ「ギャアアアアアアアアア!」                           ハンター「お、まじ!?クエスト成功じゃん!」                        こんなです。
  • 37 名前: hunk ID:fAivPrAC
    火竜戦争編
    ~~~~~モガの森のエリア8にて~~~~~
    リオレウス「あぁ!愛しき妻よ!」
    リオレイア「なんですか?」
    リオレウス「別れようか。」
    リオレイア「急にですか?というか、最初(愛しき妻)って言いましたよね?」
    リオレウス「その数秒で考えが変わったのさ。」
    リオレイア「まぁ。すごい。そんな数秒で変わるとはね。で、なんで?」
    リオレウス「君が怖いから。」
    リオレイア「エリア11に叩き落していい?」
    リオレウス「おぉ…。怖い怖い。それだから嫌になるんだ…。」
    リオレイア「そういうあなただって、結婚(レイア21、レウス22)したときは、
          ≪僕は君を一生離したくないよ。死ぬまで、いや、
           生まれ変わっても君を愛し続けるよ。≫
          とか言ってたのに。なんで?生まれ変わっても?二度と生まれ変われないように
          してもいいですよ。」
    リオレウス「いや、俺はそんなこと言ってないよ。ただ、
          ≪僕は君と一生話したくないよ。死んでも、そう、生まれ変わって逃げてもいい?≫
          って言ったのさ。それに、今俺は24だぞ。」
    リオレイア「じゃあ、望みどおりにしてあげます。」
    リオレウス「いや、待て!僕は今、バラ色の人生なんだ!」
    リオレイア「余計海竜の餌にしたくなったわ。エリア11へ叩き落します。」
    リオレウス「助けて~!」
    リオレイア亜種「待ちなさい!」
    リオレウス「おぉ!愛しの彼女よ!よく来てくださいました!僕の妻をあのサマーソルトで
          やってください!」
    リオレイア亜種「わかったわ。原種には出来ない、あのサマーソルトを、ね。」
    リオレイア「甘く見ないで!亜種には無くて、原種にはある、力を見せてやる!」
    エリア8の空中にて
    リオレイア亜種「食らいなさい!新・サマーソルト!」
    リオレイア「そんなもの、避ければ良いのよ!そして、火炎ブレス!」
    リオレイア亜種「やったわね…。 …! ま…まさか…それが、例の力!?」
    リオレイア「えぇ。そうよ!」
    リオレウス「頑張ってください!桜火竜の力を見せてやってください!」
    リオレイア「オウカリュウ… あなたね…。しかも、私の馬鹿な夫をこんなにしたのは…。」
    リオレイア亜種「えぇ、そうよ!絶対に彼は逃したくない!エリア12へ流してやるわ!」
    リオレイア「あ!ハンターよ!」
    リオレイア亜種「!?」
    リオレイア「うっそ~♪サマーソルト!」
    リオレイア亜種「きゃっ!」
    リオレウス「あぁ!リオ亜ちゃん!」
    リオレイア(全く…。駄目な夫ね…。キチンとエリア10の海の中に沈めて反省させないと…。)
    リオレウス「大丈夫?」
    リオレイア亜種「…えぇ。こうなったら…。」
    リオレイア「火炎ブレs… と見せかけてサマーソルト!」
    リオレイア亜種「隙アリーっ!新・サマーソルト!」
    リオレイア「…と見せかけて尻尾アタック。」
    リオレイア亜種「きゃう!もう許さないわ!」
    リオレウス(ふぅ…。恐ろしい二人…。俺の居場所が無いぜ…。ていうか、
         このスレを見ている人は俺の存在を忘れてただろう?隠さなくてもわかるよ…。
          何故なら、僕は…)
    リオレイア亜種「超火炎ブレス!」
    リオレイア「遅いわ!」
    リオレウス(僕は… 元・探t…。)「うぎゃはっ!?」
    ???「騒がしいな…。 …エリア8の方だ。 …なんだか胸騒ぎがするぞ。
        …さて、現在地は… エリア2、エリア3のアプトノスを食ってからいくか…。」
    続く
  • 38 名前: 双剣使いのアーチャー ID:pwdtVsQq
    アルバトリオン「誰だよ!!こんなところにバリスタを置いた奴はぁぁ!!!」

    ラオシャンロン「俺だよ!!」

    アマツマガツチ「私も置いたわよ」

    アルバトリオン「なんでそんなものを勝手に置くんだよ!!」

    ジエンモーラン「お前だけバリスタの洗礼を受けてねぇのが気に入らなくてな」
  • 39 名前: 名無しさん ID:fnDlDepA
    グランミラオス「やっぱ風呂最高だな~~」
           「気持ちいい~・・・ん?」
    ハンター「倒してやる!」
    グランミラオス「俺様の入浴タイムを邪魔すんじゃねえ!!」
    ハンター「ぎょええええ」
    力尽きました
  • 40 名前: hunk ID:fAivPrAC
    38を見て笑ってしまいました。
    37の続き
    リオレイア「あぁ!あの馬鹿は私しかいじめられないのよ!」
    リオレイア亜種「なんですって!?いじめだなんて…。許さない!」
    ???「…。よし、エリア7で散歩したついでに寄るとするか…。」
    リオレイア「…!?」
    リオレイア亜種「…!」
    リオレウス「あぁ…。痛い… …! なんだ、この感じは…。嫌な予感がビンビンする…。」
    リオレイア「殺気が…!」
    リオレイア亜種「あぁ…!わ…私…。逃げなきゃ…。こ…殺される…。」
    ???「…ふん。何か、胸騒ぎがするぞ。…ついでとかじゃなく、ちゃんと見たほうが良いな。」
    リオレイア「と…戸惑ってる場合ですか!?サマーソルト!」
    リオレイア亜種「ひゃあ!………本当に…やめて…!」
    ???「…! …レイ亜か。 どうしてあんな目に…。」
    リオレイア「…どなたですか?」
    リオレウス亜種「…蒼火竜の亜レウスです。 …レイ亜がどうかしたんですか?」
    リオレイア「…! そ…それは…。」
    リオレイア亜種(しめた!)「そいつは…!私をこんなに怪我させた、極悪火竜よ!
           私が倒そうとしたけど、力不足だったわ…。お願い!
           私のかわりにそいつを倒して!」
    リオレウス亜種「…なに!?」
    リオレイア「違うわ!そいつと私の夫が…。」
    リオレウス亜種「黙れ!俺の、…に手を出しやがったな…。」
    リオレイア「やるしか…ないのね…。」
    リオレウス「大丈夫?レイ亜ちゃん!」
    リオレイア亜種「近づかないで!あの人は、強いわ!私に手を出したら…。」
    リオレウス「そんな…?」
    リオレウス亜種「…。毒爪!」
    リオレイア「速いっ!?」
    リオレウス亜種「俺の…に手を出すやつは許さん!」
    リオレイア「なるほど…。命がけで友達を守るのね…。」
    リオレウス亜種「…っ。 …くっ。 …そうだ。だからどうした。」
    リオレイア「さぁね。火炎ブレス!」
    リオレウス亜種「吹き飛べ!」
    リオレイア「くっ!…ならば、あなたの友達に手を出すわよ?殺されたくなかったら、
          降参しなさい!」
    リオレウス亜種「…!まだ俺の…に手を出そうとするのか…!許さない!
            奈落に落としてやる!」
    リオレイア「やれるもんならやってみなさい!」
    リオレイア亜種「よく聞いて…。あ…あの人は、かつて、凶暴竜をも打ち倒したほどの
            実力者なの。うかつに怒らせては、殺されてしまうわ。
            でも、本当は優しい人なの。家族や、友達や、…彼女には
            怒ったりもしない…。」
    リオレウス「そんな…。そんなヤツを相手にしたら、俺の妻は…!」
    リオレイア亜種「べ…別にいいでしょ?だって、死んで欲しいんじゃないの?」
    リオレウス「そうだけど…。」
    リオレウス亜種「まだ頑張るか…。悪いがそろそろフィニッシュだ…。」
    リオレイア「超火炎ブレスか! でも、こんな怪我で避けられないわ…。」
    リオレウス「…くっ。」
    リオレウス亜種「食らえ!」
    リオレウス「……馬鹿だなぁ。俺は。自分の妻に嘘までついて、別れようと思ったなんて…。」
    リオレイア亜種「なに?」
    リオレイア「くっ。もう、終わりね…。いっぺん、夫を泣かしてやりたかったわ…。」
    続く
  • 41 名前: 名無しさん ID:Qi0uTQvl
    レウス「上手に焼けましたー」

      力尽きました
  • 42 名前: hunk ID:fAivPrAC
    40の続き
    リオレウス亜種「…泣かして?面白いな。もう動けないだろう?飛ぶのが精一杯だ。
            悪いが本気でいかせてもらおう。」
    リオレイア「…まだやれるわ!」
    リオレウス「俺みたいな馬鹿は本当に生まれ変わって考え直したほうがいいかもな…。」
    リオレイア亜種「大丈夫?おかしくなってない?なんでいまさらあんな女を…。」
    リオレウス「思い出があるからさ…。」
    リオレイア亜種「1年なんて短いなかで思い出なんてあるのね…。」
    リオレウス「失礼だな!二年だよ。」
    リオレウス亜種「そろそろ出来上がるぜ…。」
    リオレイア「…。」
    リオレウス「初めて出会ったのはアプトノスを食べていたときだ…。
          そのとき、レイアがきたのさ…。」
    リオレイア亜種「…。」
    リオレウス亜種「出来たぜ…。 …怒りの炎のな…。」
    リオレイア「今だ!」

    リオレウス亜種「避けた…だと…。 まだそんな力が…。」
    リオレイア「当たり前でしょう?やることがたくさんあるんだから…この程度でくたばって
          たまるもんですか!」
    リオレウス「レイア…。」
    リオレイア亜種「なにを思ってるの?あなたが好きなのは私でしょ?」
    リオレウス「そ…そうだけど、 …でも…。」
    リオレイア亜種「なによ!あんなヤツがいるから迷うのよ!…あの人があいつを倒せなかったから、
            私があいつを倒してやる!」
    リオレイア「な…!? …ぐっ! あいつ…。」
    リオレウス亜種「レイ亜…。よくやったよ。…今度こそ止めを刺してやる。」
    リオレイア「もう避けられないわ…。」
    リオレイア亜種「やった!」
    リオレウス「…レイア!」
    リオレイア亜種「まだ迷うの?でも大丈夫よ。あの人が倒してくれるから。」
    リオレウス「…レイ亜ちゃん。俺とあいつにあった出来事を教えてやる。
          レイアは俺に振り向きもしなかったが、いつもエリア3のアプトノスを
          食べるときに出会うんだ。その時に言ったさ。
          なんでこんなにすれちがうのか、と。
          そのときに言ったのは振り向きもしなかった彼女さ。 
          運命的な出会いなのかもしれませんね。 こう言ってくれた。
          そのとき、俺の空っぽの心の中が一気に満たされていったのさ。
          どんなに嬉しいことがあっても、心から喜べなかった、そう、あいつのように。」
    リオレイア亜種「あの人のこと?」
    リオレウス「あぁ…。なのにな。なんでだろうな。 運命的な出会い というのと、
          振り向きもしなかった彼女が話してくれたこと。多分そうだろうな。
          その後、やっぱり、何度も何度も出会った。
          ある日、俺は思いきって告白した。運命的な出会いなら、俺と付き合ってくれないか。
          彼女は、戸惑った感じもあったが承知してくれた。
          そこで俺は変わったんだ。彼女のおかげで腐り果てた俺をこんな風に
          してくれた。だが…。」
    リオレウス亜種「もう一度やる。今度こそ、落ちるだろう。」 
    リオレイア「本当に終わったわ…。」
    リオレウス「ごめん!レイ亜!俺はやっぱり、彼女を選ぶ!」
    リオレイア亜種「酷いわ!嘘をつく人だったなんて…。許さない!」
    リオレウス「嘘?俺はもともとこういうヤツさ。じゃあ行くぜ。」
    リオレイア亜種「待ちなさい! …くっ。飛べないわ…。」
    リオレウス「頼む!間に合ってくれ!」
    リオレウス亜種「今度は速くできたな…。怒りの炎がまた上がったからか?」
    リオレイア「…っ!」
    リオレウス亜種「そろそろ終わらしてやる!ガァーッ!」
    リオレイア「…っ! あなた… 今までありがとう…。」
    リオレウス「間に合えーっ!」
    リオレイア亜種「何故、レウスさんはあんなヤツを選んだの?
            おかしいわ! …二人とも、殺してやる!どうせ、なくなりはしないわ!
            いい男もまだいる!火炎ブレス!」
    リオレウス「レイアーッ!今助ける!」
    リオレイア「…!?あなたなの!?」
    リオレウス「良かった、間に合った…。 うぐっ!?」
    リオレイア「あ、あなた!」
    リオレウス「… ごめんね…。あの時は… どうかして…た…。」
    リオレイア「あなたーっ! うっ!?」
    エリア11にて…
    リオレウス「うぅ…。 ハッ!? レイアは!? … いた…。 …もう大丈夫だよ。
          俺がいるから…。」
    リオレイア「…あ、あな…た…。あ、愛して… いる… わ…。」
    リオレウス「…。レイア…。ね… 眠ってしまった… か…。生まれ変わったら、また会おうね…。」
    エリア8
    リオレウス亜種「手伝ってくれてありがとう…。」
    リオレイア亜種「素直じゃないんだから!でもやっぱり私はあなたが好き☆」
    リオレウス亜種「…そうか。」
    happy end(笑)
    ・おまけ
    ハンター「あぁ、変な夢見た。火竜の戦争の夢。なんか周りにアプトノスがいて、蒼火竜が来ても
         動けない。そのまま食われた。あぁ、これは予知夢か…?」
    超長文失礼しました。 さて… 今日は変な妄想はこの辺でw
  • 43 名前: 雁夜おぢさん ID:QpYh66RX
    ドスファンゴ「あ~もしもし、3G開発部の方ですか?」
    3G開発部「ええ、そうですが...あれ、もしかしてファンゴくん?どうしたの?」
    ドスファンゴ「はい、ファンゴです。あの~大変申し訳ないのですが...今回は欠席させてください」
    3G開発部「えっ、何かあったの?」
    ドスファンゴ「実はですね、豚インフルエンザに感染してしまったんですよ」
    3G開発部「そうか~、皆に感染したら大変だもんね。じゃあ今回は欠席でいいよ。お大事に」
    ドスファンゴ「ありがとうございます。それでは...」
    ガチャッ
    ドスファンゴ「ふ~、バレない内に海外に行くか」

    こうしてドスファンゴはサボったのでした
           
  • 44 名前: hunk ID:fAivPrAC
    フルフル、【フルフルの生態】の後の出来事
    監督「良いよ!すごく良い!キモさがすごく出ている!」
    フルフル「あぁ?てめぇ喧嘩売ってんのか!?お前食ったろかぁ!?」
    監督「す、すみませんフルフル様。」
    フルフル「ったく、あんな不味いもん、初めて食ったぜ。あんな作りもんの
         中身ジューシーチョコレートとか意味不なこと言いやがって…。どうせ嫌われもん
         だからこんなもん食わしたんだろ!」
    監督「全部私ですか…。命令を出したのはあっちの奴ら…」
    フルフル「をい!おめぇなぁ!ブチ殺したろか!?謝れよ!」
    カプコン「フルフルさん、我々に逆らうと、どうなるか、わかっていますね?
         あなたの存在自体を【抹消】いたしますよ?」
    フルフル「あ…! フ… フリーザだ…!カプーザだったのか…!」
        ※フリーザ…ドラゴンボールZのナルシスト
    こうして、3Gから抹消された…。
  • 45 名前: 双剣使いのアーチャー ID:pwdtVsQq
    3rdの時

    アルバ「なんか3Gで村クエ上位で出演とかオファーが来たが
        弓野郎とかで乱獲されたりしたしヘビィで5分未満ハメ殺しされたりしたし
        いったいどう対策したら・・・・
        あっ!そうだ!!角が2本とも折られても飛べば良いんじゃね?
        飛びまくれば太刀厨やハンマー野郎の攻撃は当てられねぇし
        ガンナー野郎が来ても弾丸に対して耐性を付ければハメられる心配もない!
        攻撃力も底上げすれば俺最強伝説が再びよみがえるんじゃね?」


    3Gで

    アルバ「バリスタ置きますかぁ~ご丁寧に拘束用バリスタもありますかぁ~
        え?なに?爆破属性?なにそれ・・・俺知らないよ?
        ってか何コレ?ランプと大砲がなんで生きてんの?ってかランプ飛んできたぁぁ
        ぐはぁ!!これ超痛いんですけど・・・そんなの全然話し聞いてないよぉぉぉ」
  • 46 名前: hunk ID:fAivPrAC
    出演終了後
    ブラキディオス「なんかさぁ。新・モンスターだから、
            時間かけて僕をよく観察してくれると思ってたら、
            ギッタギタにされたんです。かっこよさに惚れてファンが出来ればな、
            とも思ってたんですよ。なのに、普通---に殺しやがる。
            それともアレか?粘菌を手につけるときに手を舐めてるところが
            赤ちゃんっぽいから嫌われてるのか?いやいや、新モンスターだから
            かっこいいに違いない。それで全国の不細工人間たちがやきもちをやいてるんだ。」
    ???「ソレ、チガウ。」
    ブラキディオス「誰だ?サインもらいに来たのか?」
    怒り食らうイビルジョー「イヤ、粘菌臭クテタマランg…。
                イチヨウ、ヲレ、モ、シヌモヌステーダgg…。」
    ブラキディオス「ちゃんと喋れよ。死ぬ茂濡捨てー?なんだそりゃ?」
    怒り食らうイビルジョー「イヤ、ダカラオレモイチオウシンもんすたーダカラ。」
    ブラキディオス「あぁ。なるほどね。最初のイチヨウって難だと思ったよ。そういうことね。」
    怒り食らうイビルジョー「オレモシンモンスターダゲド、ふぁんガイナイ。
                ギミガシンモンダカラジャナイ。ヤキモチジャナイ。」
    ジエン・モーラン亜種「うぉぉぉぉぉぉぉぉ!ワシも新モンスターじゃあああぁぁぁぁぁ…!
               なのに、すぐ命を狙われるんじゃああぁぁぁ…!
               うぉぉぉぉぉぉぉぉん!」
    ジンオウガ亜種「泣くな。俺も嫌われ者さ。みんな、な。」
    ブラキディオス「僕はかっこいーさ!」
    ジンオウガ亜種「でも、隣…。」
    怒り食らうイビルジョー「グオオオォォォォォォォ!ザッグィグァラ、自慢バッカシヤ、
                ガ・ッテ…。食イ千切ッテヤラァァ!dナヅアデウbd!」
    ブラキディオス「す、すみませーん!うぎゃああああああ!」
    死亡確認しましたw
  • 47 名前: 名無しさん ID:s4MX/ruL
    >>38
    ナバルデウス忘れてるw
  • 48 名前: hunk ID:fAivPrAC
    トライGの古龍種、大いに語る。(出なかった可愛そうな子もいます。)
    ナバルデウス「あぁ~。ワシはなんで下位なんじゃ~。」
    ジエン・モーラン「気にすることはない!おまえの亜種はG級だぞ。」
    ナバルデウス「そういう君は弱いのになんで上位なんじゃ?」
    ジエン・モーラン「知らん!お前だけ下位とか爆笑状態になるなw」
    ナバルデウス「ぐぬぬ…。」
    アルバトリオン「大丈夫だ、問題ない。」
    ナバルデウス「スネ夫さんでしたか…。」
    グラン・ミラオス「いや、スネ汚だ。」
    アルバトリオン「…誰がスネ汚や!」
    ジエン・モーラン「スネ汚じゃないのか?」
    アルバトリオン「黙れ!違う!」
    ナバルデウス「え!?」
    アルバトリオン「お前ら…!ナバルデウスのやられたギャラリー見て笑ってやらぁw」
    ジエン・モーラン「なんでおまえが出てくるんだ?アレか?バリスタか?
             おまえだけバリスタなかったから、許せなかったんだ。文句あっか。」
    アルバトリオン「お前なんて、ギャラリーの大銅鑼見て爆笑したるわwww」
    ジエン・モーラン「知らないのか?アレはあのハンターらは敗北して、
             おかしくなって笑ってたんだぞ。救出したのは俺だがなww」
    アルバトリオン「嘘つけww なんでお前は殺そうとした人間を助けんだよw」
    グラン・ミラオス「大丈夫だ、問題ない。」
    アルバトリオン「あーっw 俺のセリフパクったw 許さんw」
    グラン・ミラオス「汚静かに! 君は… ゴミのようだ!(笑)」
    アルバトリオン「あんた、普通に自分の言葉で喋れよwwwwww」
    グラン・ミラオス「汚静かに! 君は… ゴミのようだ!(笑)」
    アルバトリオン「うぜぇぇぇぇぇぇぇ!!こいつ、オープニングの最期に
    ちょこっと登場したからって、いい気になりやがって…!」
    グラン・ミラオス「汚静かに! 君は… 死ねえええぇぇ!」
    アルバトリオン「お前残酷すぎる!俺の出現エリアの神域にバリスタ10こも置くなw
            あと、↓バリスタの弾の採取できます。一回でまとめて弾を10こもらえます。
            とかふざけんな!あと、撃龍槍が恐ろしい!
            一回打ったらどこにいても当たるような設計だしw
            何所を見ても撃龍槍だし、しかも、 ↓いまならいつもは10分かかる、
            撃龍槍の撃てる時間を短縮し、10秒!どんどん使いましょう!
            撃ち放題じゃねぇか!どーしてくれんだよ!」
    ジエン・モーラン「おまえ、聞いてればさっきから情けねぇ…。男ならガツンといけ!
             バリスタが大量にあろうが、撃龍槍が当たろうが関係ねぇ。
             勝利は自分の努力で掴むモンなんだ!それを諦めて
             勝ち目ねぇような言い方しやがって…。諦めたら
             そこで負けだ!古龍種としてもな!」
    アルバトリオン「ぐ…。そうだよな…。じゃあクエストやってくる…。」
    ジエン・モーラン「くっくっく…。」
    ナバルデウス「ほっほ。面白くなりそうじゃ。」
    テレビをつけて…
    グラン・ミラオス「………はははは!見ろ!」
    アルバトリオン「なんじゃこりゃ!俺に値札みたいなのついとるぞ!」
    防具無しの初心者ハンター「なんだ?今ならこいつをどんな武器でも10回攻撃したら
                 倒せます。 だって?マジでしかも適当に攻撃すれば
                 全ての部位が破壊できるって? …くっくっく。」
    ジエン・モーラン「お前を弱くしたのは俺。お前とグラン様の会話中に
             弱くするために特別な麻薬を…。」
    ナバルデウス「ワシが、部位破壊を簡単にできるように、特殊な薬を…。」
    アルバトリオン「お前ら全員呪ってやる~!」
    ※普段の全てのモンスターは、死んだと思ったら、単に気絶しているだけなのです。
     でも、今回のアルバトリオンは死去。2才の若さでしたwww
  • 49 名前: ヒロAKI ID:4FAQ4mHu
    ウラガンキン 「わしのこの顎でハンターもろともぶっ潰してくれるわ!」

    ハンター 「俺のハンマーの自慢の必殺技、ウルトラ回転攻撃!!!」

    ウラガンキンの顎「バキッ! 」

    ウラガンキン「(おしっっ! やっとこの邪魔な顎が取れた・・・」

    チャチャ 「ウラガンキンがかわいそうッチャ!ちゃんと戻してやるッチャ!」

    カヤンバ 「べ、別にチャチャの意見に賛成してる訳じゃないけど、戻してやるンパ!」

    ハンター 「そうだな!じゃそういうならもどそうか!」

    ウラガンキン 「(え! うそ! 戻すのか!?)」

    ウラガンキン 「くそー! この邪魔な顎を戻しやがって!!!」

    ハンター 「え! そうだったの!? てっきりこの顎が好きでたまんないのかとおもって・・・」

    ウラガンキン 「このわしをなめやがってー! もう怒ったぞ!」

    ハンター 「別に怒ったって何の変わりも無いよな!」

    チャチャ カヤンバ 「(そ、それは言ったらだめッチャ(ンパ)・・・)」

    ウラガンキン 「なんだってー!?もう許さんぞ!」

    ハンター 「来いよ、来いよ~」

    ウラガンキン 「わしの奥義、スーパー顎攻撃!!!」

    ハンター 「名前はかっこ悪いけど、こんな技聞いたこと無いぞ!」

    チャチャ 「自分がそんなこと言うから悪いのチャ!」

    カヤンバ 「意見に賛成してる訳じゃないけど、そうンパ!」

    ハンター 「うわー!!・・・ばたっ・・・」

    ウラガンキン 「はっはっはー!自分がそんなこと、言うから悪いのだぞ!」

    クエスト失敗。

    こんなふうに違いないと思うけどな。
    長文失礼しました。

  • 50 名前: 双剣使いのアーチャー ID:pwdtVsQq
    >>47
    ナバルは水中なのであえて除外しました
  • 51 名前: 名無しさん ID:s4MX/ruL
    >>50
    なるほど。
  • 52 名前: hunk ID:fAivPrAC
    狗竜【作戦】会議
    ドスジャギィ「今から会議を始める!どんな作戦にするか、また、どんな方法で
           いくのか、それを決めるのだ!」
    ジャギィ全員「はい。」
    ギャギィ1「じゃあ俺が…。」
    ドスジャギィ「早いな。1。」
    ジャギィ1「作戦名は【肉縛草食ダイエット】です。この作戦を立ててから、死ぬまで
         肉を食わず、草を食べていかなければならない。その結果は
         全員マッスルボディになりますよ。」
    ドスジャギィ「パス!マッスルボディってなんだ!なったって意味ないだろ!苦しむだけだ!」
    ジャギィ2「じゃあ次は僕で。」
    ドスジャギィ「(あ…。大体わかったぞ。)はい。2。」
    同 ジャギィ2「作戦名は【孤高の変態作戦】。内容では女性を集団で襲い、ふk…」
    時 ドスジャギィ「(作戦名は【孤高の変態作戦】。内容では女性を集団で遅い、ふk…。)
             やめんかー!妄想は!(言うと思った…。まるっきり同じこと言ってた。)」 
    ジャギィ3「はーい。僕いーます。」
    ドスジャギィ「はい。3。」
    ジャギィ3「作戦名は【ジャギィと文字を入力するのにローマ字でzyagixi。
               でもちょっっとしたミスでzyagiixになり、
               結果としてジャギⅩになってカッコいい名前になっちゃった】作戦です。」
    ドスジャギィ「長い!短くしろ!」
    ジャギィ3「はい。【ャィ文を力るにー字zaiiでちっとたスzaixな、果しジギにっカコい前なちっ】       で。」
    ドスジャギィ「ただ、最初の文字から消して、1おきにしただけじゃん!」
    ジャギィ3「不服ですか。じゃあ【ジィ字力のーでaxでょとミzgxり果てギなカい前っっ】で。」
    ドスジャギィ「…連れ出せ!」
    ジャギィ4「わたしからの提案ですよ。っくっくっくっくっ。」
    ドスジャギィ「ふ…不敵な笑いだ…。じゃあ。」
    ジャギィ4「4 にちなんで…。【プラーガパワーで強くなれ!】作戦です。
          内容は、あのゲームの4で初登場の科学兵器、【プラーガ】。
          1、2、3その他もろもろ全部【ウィルス】だったのに。
          【プラーガ】を取り込むと肉体は強靭に…。」
    ドスジャギィ「肉体が強靭になるのか!?」
    ※この↑の方は、バイオハザードを知りません。それを知っていた4は…。
    ジャギィ4「いえ…。肉体的には変化しませんが、その忍耐力と集団で
         敵を襲う力などがあります。もちろん、我々は【プラーガ】を使わないですがw」
    ドスジャギィ「【プラーガ】だな!?よし、俺が取り込んで強くなって、先頭にいって
           破壊していれば良いのだな!?」
    ジャギィ4「…。ええw」
    作戦決行時
    ドスジャギィ「オレニツヅケー!」
    ジャギィ全員「…。はい!」
    ドスジャギィ「ン?ナンカ、テキガゼンインがんなーナンダガ。」
    ジャギィ4「(いいですか?君たち。【プラーガ】を取り込むと、
          強い人は最初は大丈夫なんですが、後から完全に
          身体も脳も全て【プラーガ】に支配されてしまいます。
          現在は脳以外は全て、支配されているでしょう。)」
    ドスジャギィ「シネェェェイ!ツヨクナッタオレサマノマエニヒレフセェェ!」
    ハンター?「化け物め!これでも食らえ!」
    ドスジャギィ「ナンダ!コレハ!カラダヲツラヌイテイク…!?」
    ハンター?「今度は止めのショットガン!」
    ドスジャギィ「ウ…ウォォォォォォ!(完全に支配されました。)」
    ハンター?「よ…様子がおかしいぞ?くそー!」
    ハンドガン連射
    ドスジャギィ「……ウ…ォォ。」
    ハンター?「おお。無事だったか。」
    ハンター?「あ!助けてくれよ!こいつ、様子がおかしい!いつものやつならこれぐらいで死ぬ
          はず!得意のロケットランチャー撃ってくれよ!」
    ハンター?「了解!」
    ドスジャギィ「グギャアアアアアアアァァァxxx…!」
    終了。続く
    ※今回は何故か登場したバイオハザードですが、同じカプコンですからw
     それに、モンスターたちは、異世界に暮らしていて、カプコンが偶然異世界へと
     通じる穴を見つけて、その中で見つけた優しいモンスターたちです。
     モンハンは、そう。リアルなモンスターを使って、出来ているのです。
     武器防具はアレですが。だから、モンスターたちはカプコンがつくっているゲームぐらい、
     教えてもらっているはず。だから4はバイオハザードをやっちゃったんです。
     はい。長文失礼しました。あ、あと、↑の長文は全て嘘ですw
     同じカプコンっていうの以外ww
  • 53 名前: 双剣使いのアーチャー ID:pwdtVsQq
    ババコンガ「悪臭使い最強を決めようじゃないか!ここはやっぱり最強なのは俺様で決まりだろ」

    ウラガン亜種「うん・・・」

    ラングロトラ「そだね~」

    ババコンガ「あ、あれ?>>26の毒使いの時みたいにアツイ!アッツイ議論を交わしあうんじゃねぇの?
          テンション低すぎね?」

    ウラガン亜種「いや・・・だって・・なぁ?」

    ラングロトラ「悪臭使いってそんなにいないし・・・どう議論しろと?」

    ババコンガ「どんな悪臭攻撃が出来るのかをアピールするんじゃねぇか!!」

    ウラガン亜種「あんたは屁をこいて糞投げるんだろ?悪臭+リアル精神的ダメージ
           プレイヤーの士気をガチに下げるあんたが最強で良いよ」

    ラングロトラ「むしろ俺は悪臭使いじゃなく麻痺使いだから勘違いしないでくれる?」

    ウラガン亜種「ってか3DSであんたがいなくてよかったよ
           3D画面で糞投げられたらと思うと・・・・」

    ラングロトラ「やめろ!!飯を食べながらこのスレを見ている人がいたらどうする!!」

    ババコンガ「それじゃあ俺様・・・いや僕が悪臭使い最強と言うことで良いんですね?」

    ラングロトラ「良いよ!別にそれで良いよ!!俺は別にこまらねぇし」

    ウラガン亜種「ってか悪臭使い最強=一番の嫌われ者www」

    ババコンガ「・・・っ!!」

    こうしてババコンガは悪臭使い最強と共に一番の嫌われモンスターの称号を得た
  • 54 名前: hunk ID:fAivPrAC
    状態異常選手権開催
    司会「はい!やってまいりました!【状態異常選手権】!今日はわたくしの
       時間の関係で省略!わたしからの話は以上です!」
    偉い人「ほっほっほ。では私からの。皆さん、元気にしてましたか?
        この大会では元気が必要ですよ。なにしろ最大出力の状態異常攻撃を
        しないと…しないと、し…しな… …い ……省略します。っほっほっほ。w」
    司会「はい!毒毒毒競技です!頑張ってく ださい!ww」
    ギギネブラ「うぉ~!我が毒は3段の強さなり!最大のG級毒~!」
    ドスフロギィ「甘いわ! ワレ、そんなもん、避ければ意味無いんじゃ!
           しかし、ワシの毒は、霧となり、長時間は持つワイ!」
    ギギネブラ「甘いのはそっちだ!そんなもん、全然ダメージ与えられへんわ!
          くらえ… 地獄の空中毒吐き戦法!」
    ドスフロギィ「なめるな!お前の毒なんて、下にいればいいのじゃ!」
    ギギネブラ「じゃあ降りるw」
    ドスフロギィ「あw 卑怯者!毒吐き中に降りるかw」
    ギギネブラ「我はWG級や!文句あっか!?」
    ドスフロギィ「なんや、そりゃ!? をあ!胸から出される死の毒!
           ガードできない剣士にとっては避けづらい技じゃないか!
           このコメントしたhunkは太刀使いだし、この攻撃が避けられないってのは
           どーでもいーっや!ゴフッww」
    ギギネブラ「よし!一体討伐!を!?ありゃロアル泥ス亜種か!」
    ロアルドロス亜種「誰がロアル泥スや!露亜琉怒露棲と呼ばんか!」
    ギギネブラ「はい?いまなんと?」
    ロアル泥ス亜種「だーかーらー!露亜琉怒露棲とよb…。」
    ギギネブラ「隙あり!WG級の毒を受けてみよっ!」
    泥亜「ぎゃっww」
    ギギネブラ「ひょっひょっひょ。この調子で討伐や!w」
    リオレウス「愛しき妻よ!>>37 >>40 >>42以来だな!」
    リオレイア「そうね。あんな目にあって親切なガノトトスに助けられたからねw」
    リオレウス「あっ!あいつらだ!」
    リオレイア亜種「ねぇ~。一緒に優勝したら~、新作で結婚発表しましょうよ~。」
    リオレウス亜種「…。嫌だ。」
    リオレイア亜種「もう!恥ずかしがり屋さんなんだから!プン!」
    リオレウス亜種「…っ。わ、わ…わかったよ…。もう…。」
    リオレイア亜種「キスも出来る?ギャラリーでの。」
    リオレウス亜種「……っ!やっぱりわからない…。 …パスだ。」
    リオレイア「なにアレ?微妙な恋人たちね。どうする?邪魔なレイ亜だけやれば…。」
    リオレウス「…ああ。裏切ったご褒美に火炎ブレスwプレゼントしようぜ。」
    リオレイア「オッケー♪」
    リオレイア亜種「もう! …? キャアアア!!」
    リオレウス亜種「…何奴!?」
    リオレウス「よぉ。この前の恨みたぁぁぁぁっっっぷりっとお返ししてやるぜっ!」
    リオレイア「…今よ!火炎ブレス!」
    リオレイア亜種「しまっt…!」
    ドーン
    リオレイア亜種「あ…あぐっ…。」
    リオレウス「今だ!毒爪!」
    リオレイア亜種「あっ…!ご…めん…。 こ…こんな原種に…。」
    リオレウス亜種「グォォォ…!…許さん!友にこんなことするとは…。」
    原種二人「いや、恋人でしょう?」
    リオレウス亜種「え… あ…。 そ、それは他の人に言うな…。泣く…。」
    続く
  • 55 名前: 名無しさん ID:Mjy6al8E
    アルバトリオン子「見て~ママ、ハンターが……ゴミのようだよ♪」                 アルバトリオン母「そうね。本当に……ゴミのようだわね♪」   
  • 56 名前: hunk ID:fAivPrAC
    54の続き
    あらすじ 
    ○○がバレてレウス亜種が泣きそうになる。
    リオレウス亜種「…あくまで毒だ。毒。火炎ブレスなんかで倒したら
            失格さ。…どうだ?得意の技が出来ないだろう。」

    リオレイア「いいや?止めを毒にすればいいのよ?知らなかったの?」
    リオレウス亜種「…え。知らんかった。」
    リオレウス「というわけで…。火炎ブレス【強】!」
    リオレウス亜種「ちっ…。ここは…。 …………逃げるか。」
    リオレイア「追いなさい!」
    リオレウス亜種「はぁ!?火炎ブレス【強】やってすぐには動けねぇんだよ!」
    リオレイア「じゃあ飛ばす。」
    リオレウス「はい!すぐに動いて追います!」
    リオレウス亜種「…ふぅ。追ってきたが良いだろう。奴は返り討ちかな。
            あの毒怪竜によって、な。」
    リオレイア「遅い!あんたに追いついちゃうよ!」
    リオレウス「え?早くないですか!?」
    リオレイア「ノロマ。この家竜め!」
    リオレウス「人違いだろ…。 …ってあぁ!? いねぇ!」
    リオレウス亜種「おい…。なんで雌火竜が…。 …ム。ほう。2匹はやってるな。」
    ギギネブラ「毒、毒、毒!毒で溺れてしまえ!」
    ギィギ「34以来ですね!古古はどうしたんですか?」
    ギギネブラ「あいつ?あいつは、44であの後にアグナコトルに襲われて全治1ヶ月。ww」
    ギィギ「…! 誰か来ましたよ!」
    ギギネブラ「おぉ。 亜レウスや。 おぉぉぉぉい。」
    リオレウス「…おぉ。実はなぁ… 久しぶりに強い奴と戦えるぜ。」
    ギギネブラ「【強い】だと!? …クックック。我は久しぶりに強いやつと戦えるのだな!?」
    リオレウス亜種「それも、2匹さ。毒も大して使えねぇ。」
    リオレイア「何アレ?キモい。火炎ブレス【中】。」
    ギギネブラ「ふっ…。カァァ!」
    リオレイア「火が毒で消えた? さすが…。 周りの奴をやってきただけのことはあるね。」
    リオレウス「なんで?あいつじゃないかもよ?」
    リオレイア「あそこに書いてあるよ。ロアルドロス敗北 とか。」
    ギギネブラ「お前…! なんて名前だッ!?」
    リオレイア「私?わたしは…。レイアよ。」
    ギギネブラ「レイア… ね…。 で、ご結婚されておりますか?」
    リオレウス「俺としてあるよ~!火炎ブレス【中】!」
    ギギネブラ「ちっ。食ってやろうと思ったけど、悲しむ奴がいるんだとは…。」
    ※毒でこの長さ。一体どうなるんでしょうね。 続く
  • 57 名前: ジンオウガ ID:6J5yINe6
    女ハンター「いやーん。」
  • 58 名前: 名無しさん ID:paBmwYGT
    ガンキン亜種の日常
    「あの週3でシフトとってるハンターさー」
    「まぢ臭くねー ちょーやばいんですけどみたいなw」
    「臭いウツるんですけどみたいな」

    「てかガン子ってさーガン太郎先輩のこと好きでしょー」
    「あっはっはまじウケルー」

    女子高生か
  • 59 名前: hunk◆TJcj+TEfH6 ID:fAivPrAC
    英雄の証明…
    ブラキディオス「んああぁぁ!!やっとラギ亜死んだか!やっと起きれるぜ!」
    リオレウス亜種2「ひゃぁぁ!よぉうし!ハンターをいじめてやる!確か、パートナーが
            いるってのも聞いていたな…。もしかしてレイ亜様かな?
            …って、あぁ!」
    ブラキディオス「なんで貴様が来るんだよ!」
    リオレウス亜種2「知るか!なんでこんな天敵同士…。」
    戦闘開始
    ブラキディオス「おらぁ!粘菌付着歩き、その名も田植え!しかも怒り状態だし、カーブするから
            移動で避けるのが厳しいぜ!」
    リオレウス亜種2「くたばれ!空中突進~!」
    レウス亜種2がブラキ付近に接近。
    リオレウス亜種2「ぬぉぉぉ!?おのれぇ…粘菌爆破とは…。おかげで翼が破壊された…。」
    しばらくして…
    ブラキディオス「尻尾回転!」
    リオレウス亜種2「くたばれハンター!炎ブレス【強】!」
    ブラキディオス「あっつー!!?おわぁぁ!立派なリーゼントが壊れた!」
    リオレウス亜種2「さっきの仕返しだーっ!」
    …こんな調子で。
  • 60 名前: 双剣使いのアーチャー ID:1Pl7/YVP
    ラギア亜種「くっそぉ~ハンター共めぇ!!俺を雑魚雑魚ばかり抜かしやがってぇ
          どうにかしてやつ等を潰せねぇかな?」

    「俺に任せな」

    ラギア亜種「あ、あなたは!!ランディーブ・ラギア亜種さん!!」

    ランディーブ・ラギア亜種「俺が生意気なハンター共に地獄を見せてきてやるぜ」

    ラギア亜種「お願いします!!」

    こうしてハンターとランディーブ・ラギア亜種との壮絶かつ絶望的な戦いは始まった
  • 61 名前: 名無しさん ID:QpYh66RX
    >>54
    パクリwww
  • 62 名前: コスモビタンD ID:ttPttlDA
    ハンター「天鱗出ないんで、お世話になりますm(__)m」


    銀れうす「お・・おぉ・・」
        

        「 ・・・・・」


        「母ちゃん、何処にしまったっけか!?」


        『知らないわよ!』  
  • 63 名前: あビス ID:VqWn9oj6
    ブルファンゴ「おっと、足が滑ったw」

    リノプロス 「カ、カラダが勝手にw」
  • 64 名前: hunk◆TJcj+TEfH6 ID:fAivPrAC
    選手権、なんか色々と面倒なのでなかったことにします。
    理由としては毒以外の状態異常があまりまとまってないからだよ!
    雷属性やられはギギネブラ亜種やラギアクルスなどで全然見当たらない!
    飽きました。
  • 65 名前: hunk◆TJcj+TEfH6 ID:fAivPrAC
    雷光虫「僕は雷光虫。シビレ罠の素材となり、役目を終える惨めな虫さ。
        そんな僕が体験した冒険を、ここに書かずにはいられなかったんだ。」
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    雷光虫「ハンターが来た!みんな逃げろ!」
    光蟲「えぇい!お前ら、さっさと逃げねぇと、俺様が道を作るぞ!」
    セッチャクロアリ「Huh? No way you will make the road! "」
    カクバッタ「えー…。は?お前が道を作れるわけが無い!と言ったようです。」
    にが虫「ぐ!捕まった!う…うわぁぁぁぁぁぁぁ…」
    不死虫「我の妖術で…。 逃亡!」
    ボンバッタ「ず…ずるいぜ!」
    ハンター「あ…。踏んじゃった。」
    虫の死骸「…。」
    セッチャクロアリ「What will I adhesive ...」
    カクバッタ「俺は接着剤になるのか…。と言いました。」
    雷光虫「…どうやら行った様だな。」
    光蟲「こ…今度は4人だ!こんなの初めてだ!うわあ!」

    しばらくして…

    雷光虫「くっ…。疲れた…。」
    光蟲「…このまま死期を迎えることになりそうだ!」
    不死虫「まぁ、待て。我々はハンターを倒すしかないのだ。」
    セッチャクロアリ「How! ? I beat those guys how!」
    カクバッタ「どうやって!?どうやってあいつらを倒すんだ!と。」
    キラビートル「ラララ~♪…お困りのようだね~♪」
    ボンバッタ「あれは、歌手の…。」
    キラビートル「そうさ~♪僕は~♪あの有名な~♪ラララ~♪ラララ~♪ラララララララ~♪」
    光蟲「…っ!誰だよ!っていう人もいるから早く名乗れよ!」
    キラビートル「全く~う~う~ 騒がしい奴も~お~いるもんだ ぜ~~♪
           …俺は綺羅微意砥瑠と呼ばれている、キラビートルだ。」
    雷光虫「で?何のようだ?」
    キラビートル「ハンターを倒す作戦を教えてやろう。」
    光蟲「マジか!?じゃあ教えろ!」
    キラビートル「せかすな~♪せかすと~♪言うのが面倒に~ぃ…」
    光蟲「教えろぉぉぉ!!!」
    キラビートル「…っ!わ…わかった。それは雷光虫君が主に主役なんだがな…。」
    光蟲「俺が主役じゃないってのか!?じゃあパスだ!」
    セッチャクロアリ「I see! How can that!」
    カクバッタ「なるほど!そういうことか!と。」
    キラビートル「まぁ、雷光虫君しか出来ないことだ。それはな…。」
    雷光虫「……えぇ!?会ったことも無いあの大型モンスターを…」
    続く
  • 66 名前: 名無しさん ID:9rirqpfz
    >>64
    >>54でパクりと指摘されたからだろwww
  • 67 名前: hunk◆TJcj+TEfH6 ID:fAivPrAC
    …別に続きやってもいいんですが、
    モンスターが定まらないんですよ。
    毒はリオレウス、リオレイア、リオレウス亜種、リオレイア亜種、
    ギギネブラ、ロアルドロス亜種、ドスフロギィ
    炎はアグナコトル、クルペッコ、ウラガンキン
    雷はクルペッコ亜種、ジンオウガ、ラギアクルス、ラギアクルス亜種、チャナガブル、
    ギギネブラ亜種、ラングロドラ
    水はガノトトス、ガノトトス亜種、ナバルデウス、ナバルデウス亜種、ロアルドロス
    氷はウルクスス、ベリオロス、ボルボロス亜種、アグナコトル亜種
    龍はイビルジョー、ジンオウガ亜種
    粘菌はブラキディオス
    泥はボルボロス程度
    わかります?全然まとまっていないのが。同じモンスターは出しません。
    毒、雷、水、氷は大丈夫だとして…。
  • 68 名前: 名無しさん ID:MQ+8Tab+
    >>67なんでチャナが雷なんだ?麻痺だと思うが
    あと泥もドボル亜種がいるよ
  • 69 名前: hunk◆TJcj+TEfH6 ID:fAivPrAC
    >>68
    失礼…。
    麻痺と雷を一緒にさせてしまったので…。
    ですが、あまりいないので、本当に諦めました。
  • 70 名前: 無い ID:ezy9lDnl
    hunkの長くて面白くない…
    書くんだったら、もっと面白いの書いてください!!
  • 71 名前: hunk◆TJcj+TEfH6 ID:fAivPrAC
    >>70
    じゃあ、久しぶりに…短いの3つ。

    ①アグナコトル「MAXレーザー!」

    ②ブラキディオス「誰かをインフルエンザに感染させるために今日も手を洗わず舐め続けているぜ!」

    ③クルペッコ亜種「モンスター呼んでやる。」
    イビルジョー「ウガァァ!」

    クルペッコ亜種「ついでに怒らせておこう。」
    イビルジョー「グガアァァァァ!」

    クルペッコ亜種「…僕がモンスター呼んだり怒らせたりしてるときに攻撃するなんて
            卑怯だ!僕もう逃げる!」
    イビルジョーのブレス
    クルペッコ亜種「邪魔するなーっ!」
    見事に打ち落とされました。
    ↑短くしました。というか、面白い って言うのは人それぞれだから
    コレは面白いっていうのは断言できません。すみません。
  • 72 名前: 名無しさん ID:QpYh66RX
    >>70は遠回しにもう書き込むなって言ってんじゃね?
  • 73 名前: 名無しさん ID:d7hij7l6
    ハンター…うおっ!ダメージ受けた!よし回復
    シャキーン(効果音)
    ハンター…あっ!ポーズしてる間にやられた!
    モンスター…(ハンターもよくこんな状況でポーズできるな)
  • 74 名前: hunk◆TJcj+TEfH6 ID:fAivPrAC
    ①ウラガンキン「オレとは違う種のせいで嫌われてる!うおぉぉ!オレは臭くない!」

    ウラガンキン亜種「俺とは違う種が転がりまくり、眠らせたり火傷させたりしてるせいで
             俺まで嫌われているじゃないか!」
    ②ガーグァ「なんで僕らは今作で食われたり、卵出されたり、
          盾にされたり、生肉補充にされるんだ。僕らは道具じゃないぞ!」
    今思いついたもの。
  • 75 名前: らー ID:SjeDxUg9
    >>70
    俺はhunkさんの長いの好きだけどな
  • 76 名前: 名無しさん ID:luUZIGwN
    ボルボロスの生態ムービーにて
    調子こいたドスジャギィがボルボロスにホムーランされるシーン

    ボル「そおおぉぉぉい!!!」

    ドス「ひでぶっ!?」

    (ドスジャギィ、地面に派手に激突)

    ボル「やれやれ…全く近頃の若いもんはいたわりの気持ちが足りんわい…」

    (ボルボロス、ぶつくさ言いながら巣に戻る)


    あのムービーを見て自分の中のボルボロスの性格が確定したw
  • 77 名前: 名無しさん ID:ABWdPQdJ
    >>70
    自分もhunkさんの結構好きだよ。
    ま、感じ方は人それぞれだけどさ。
  • 78 名前: イビル捕食対象 ID:6heSfjsU
    僕もhunkさんの話好きですよ。
  • 79 名前: hunk◆TJcj+TEfH6 ID:fAivPrAC
    >>75 >>77
    失礼いたしますが、僕のあの長いヤツの何が好きなんですか?
    【好き】という言葉では足りないと思いまして…。
  • 80 名前: hunk◆TJcj+TEfH6 ID:fAivPrAC
    ↑に追加で>>79も。
    すみません。
  • 81 名前: イビル捕食対象 ID:6heSfjsU
    hunkさん話に引き込まれるというかとにかく話が想像出来ます。そこがいいんです。
  • 82 名前: hunk◆TJcj+TEfH6 ID:fAivPrAC
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    あの>>65の続きです
    あらすじ
    セッチャクロアリ「I see! How can that!」
    カクバッタ「なるほど!そういうことか!と。」
    キラビートル「まぁ、雷光虫君しか出来ないことだ。それはな…。」
    雷光虫「……えぇ!?会ったことも無いあの大型モンスターを…」
    あらすじ終わり
    光蟲「大変なことにあったな。」
    雷光虫「うん。」
    セッチャクロアリ「I'll go to see Jin'ouga right?」
    カクバッタ「ジンオウガに会いに行くんだぜ?と」
    ボンバッタ「…何でわかるの?」
    カクバッタ「はい。google翻訳です。」
    不死虫「どうする?一人だけでは辛かろう。」
    キラビートル「僕は行きません。」
    光蟲「俺だって。こわs…面倒だからな。」
    カクバッタ「セッチャクロアリの翻訳が面倒なので私と融合します。」
    セッチャクバッタ「はい。私は行きます/Yes. I will go.」
    ボンバッタ「僕は行かないけど… セッチャクバッタ…。」
    続く
  • 83 名前: イビル捕食対象 ID:6heSfjsU
    hunkさん早く続きみたいです。
  • 84 名前: 名無しさん ID:lebx22bL
    Hunk の長いし、廚二だし、空気読めって思うし、主旨よく読めてないし、面白くねぇ。

    どのスレもそう思うわ。

    荒らす気はないが、そろそろいい加減にしろと思う。

    ほぼ誰もが反応してないんだから、大体わかんだろ。
    需要ねーんだって。
  • 85 名前: リオレウスハンター◆XCpOSVnCE0 ID:pl6vr9g/
    チャット化しませんように・・・
    てかモンスターじゃねぇw虫だw
    一応ここモンスター関係だから虫はアイテムに分類される、見てる限り虫が主役っぽいのでスレチにならない程度に
    >>83
    完全に催促ww
  • 86 名前: モノブロス大好きハンター◆R6DvawIPyl ID:wHjQJZ/t
    >>84
    そういうのが好きと言っているやついるからいいじゃん。
    自分が好きじゃないなら読まなければいいじゃん。

    >>85
    雷光虫は大雷光虫がモンスターだからモンスターだと思う。
  • 87 名前: hunk◆TJcj+TEfH6 ID:fAivPrAC
    …やめてほしいのか続けてほしいのか困ってきたほどになりました…。
    だから多数決にしたいと思うのですが…。

    それと、雷光虫が超電雷光虫になる、とかジンオウガに会うとか、
    いろいろ考えています。ジンオウガ亜種は微妙ですが…。
  • 88 名前: 名無しさん ID:jen6dT9w
    84に一票!!
  • 89 名前: イビル捕食対象 ID:6heSfjsU
    続けるに一票。
  • 90 名前: 名無しさん ID:aYTMpvLJ
    続けるに1票。
  • 91 名前: hunk◆TJcj+TEfH6 ID:fAivPrAC
    もう誰がやってるのか…。
    ログインしている、してないで大分変わってしまいますね。
    とりあえず先に今日の7時に結果をまとめます。
    それで続けるかやめるか、決めます。
  • 92 名前: モノブロス大好きハンター◆R6DvawIPyl ID:wHjQJZ/t
    続けるに一票。
    理由 書く書かない人の勝手じゃない?
    荒しじゃないんだし
    嫌いだったら>>86で言ったとおり見なければいいじゃないか!!
  • 93 名前: リオレウスハンター◆XCpOSVnCE0 ID:pl6vr9g/
    一応大雷光虫と雷光虫は別、アイテムとモンスターに分かれてる

    一応これはスレチになるのでやめて欲しい

    hunkさんはスレチを理解してますか?
  • 94 名前: モノブロス大好きハンター◆R6DvawIPyl ID:wHjQJZ/t
    >>93
    それだったらフルフルベビーは?
  • 95 名前: リオレウスハンター◆XCpOSVnCE0 ID:pl6vr9g/
    >>92
    書く書かないは人の勝手、それは趣旨にあってる上でマナー違反していない人が認められます

    今回はジンオウガ以外全部虫及びアイテムとハンターなのでモンスターに関係した事を書いて欲しいと
  • 96 名前: リオレウスハンター◆XCpOSVnCE0 ID:pl6vr9g/
    >>94
    アイテムだろ
  • 97 名前: イビル捕食対象 ID:6heSfjsU
    96さん、あれはれっきとした生物では・・。
  • 98 名前: ライガ◆eUztdHIcD1 ID:qISe5edf
    >>97
    ゲーム上アイテムじゃね?
  • 99 名前: イビル捕食対象 ID:6heSfjsU
    ライガさんお久ぶりです。
    でもフルべビって噛みつきますよ?
  • 100 名前: ライガ◆eUztdHIcD1 ID:qISe5edf
    だけどゲーム上ではアイテムなのだからアイテム。
    そもそもモンスターとアイテムをしっかり区別すればよい。
  • 101 名前: モノブロス大好きハンター◆R6DvawIPyl ID:wHjQJZ/t
    フルフルベビーってフルフルの子供だからモンスターだと思うわ。
    俺は
  • 102 名前: リオレウスハンター◆XCpOSVnCE0 ID:pl6vr9g/
    ゲーム上アイテムならアイテム

    フルベビが噛み付いてる映像をうp希望アイテムなのになんで噛み付いてるところが見えるのかなぁ?
  • 103 名前: イビル捕食対象 ID:6heSfjsU
    ライガさん
    確かに。
  • 104 名前: hunk◆TJcj+TEfH6 ID:fAivPrAC
    >>95の意見がありましたのでまことに申し訳ありませんが、虫やめます。
    いっそ【モンスターが言いそうなこと言わなそうなこと】が終わったら
    【モンハンに出てくる何かが言いそうなこと言わなそうなこと】とかつくろうかなw 
    いえ、なんでもありません。
  • 105 名前: イビル捕食対象 ID:6heSfjsU
    でもフルべビにかみつかれたって表示が出るけど
  • 106 名前: ライガ◆eUztdHIcD1 ID:qISe5edf
    もうまたあのガーグァスレみたいになるから

    ・アイテムとモンスターの区別をつける。
    ・また同じ人のコメばっかになりそうだから過度の連投は禁止。

    でいいんじゃね?
  • 107 名前: リオレウスハンター◆XCpOSVnCE0 ID:pl6vr9g/
    だからそのフルベビが噛んでいる映像をうpしてくれればみとめるっつの
    アイテムだから実態つかめないしモンスターでも無いけどね、フルベビがギィギみたいに噛み付いてるの?
    いい加減アイテムですって言えよ、それで終わるんだし
  • 108 名前: イビル捕食対象 ID:6heSfjsU
    ライガさんわかりました。またあんな風になるのは避けたいですからね。
  • 109 名前: hunk◆TJcj+TEfH6 ID:fAivPrAC
    フルフルベビーについての話題になってしまいそうだ…。
    僕はトライGデビューハンターだからフルフルとかわかりませんが、
    wikipediaでフルフルを見てみると、
    フルフルベビーはクエストによってはアイテムとして入手でき、ハンターに噛み付いてくるため、所持している間はハンターの体力ゲージが少しずつ減り続ける。
    と出ていますが、やっぱり噛み付かれているというのはなく、火山岩の様に、
    持っているだけでダメージを受けるようなものと同じなんですかね。
    僕はアイテムとモンスターの間だと思います。それだけです。
  • 110 名前: リオレウスハンター◆XCpOSVnCE0 ID:pl6vr9g/
    間って・・・微妙だなぁ・・・

    でもデータ上アイテムだからアイテムでいいと
  • 111 名前: 名無しさん ID:lebx22bL
    モンスターだろうが、アイテムだろうが、言いそうなこと、言わなそうなこと以前に、ラノベになっててスレチだっての。

    ドス*ギィ『おい野郎共、あの場違いな子猫ちゃんたちに尻尾でビンタくらわしてやりな。え?俺?俺はその辺でソウルシャウトでもしとくわ。お前ら死ぬ気で行ってこいや。』
  • 112 名前: 双剣使いのアーチャー ID:1Pl7/YVP
    >>94以降からフルフルベビーの事になっていて完全にスレチないようになってません?

    hunkさんの話は嫌いじゃないし続けるなと言う権利は自分にはないので言いません
    長過ぎると言うのも「お前もじゃね?」って言われると反論できないので言いません
    でも続き物にする必要はないんではないでしょうか?
    1レス完結にしたらどうですか?
    溢れる妄想力は非常に評価出来ますが

    唯一続き物にしているのはhunkさんだけですので・・・

    次からはちゃんとスレタイ通りの進行しましょう
  • 113 名前: hunk◆TJcj+TEfH6 ID:fAivPrAC
    とりあえず7:00を過ぎ(現在は8:00を過ぎましたが)ましたので
    結果を集計した結果、
    続ける…3票
    やめる…1票
    でした。
    自分のことなのですが、個人等の意見で「やめろ。」とか言うのもどうかと思います。
    自分の意見ばかり通してばっかりだと…。他の利用者とよく話してからお願いします。
    じゃないとこのような事態が起き、寿命が…。
    …続き物が悪かったんですね。省略しますか。

    オルタロス「虫です。哀れな。僕は毒けむり玉を喰らい、剥ぎ取りされたり、
          わざわざキノコなどを食わせ、殺して熟成キノコを採ったり…。
          僕の素材を何に使うかもわからない…。なのに、なのに…。」
    ブナハブラ「おう。どうかしたか?」
    オルタロス「こいつです。こいつは、殺された後に、稀に死体が残ります。
          剥ぎ取りをすれば、素材が手に入ります。しかも、
          こいつには防具がある、僕にはない防具がある。
          しかもG級まで…。少し僕の素材も使うけれど、おかしいじゃない!
          だったらもっと良い名前もあったはず。何故にブナハ!?」
    ブナハブラ「知らねぇよ!ていうか、お前g(略)だからじゃねぇか?」
    オルタロス「うるさい!お前は虫以下だ!虫でも虫以下だ!」
    ブナハブラ「黙れ!カン○ロスはお前を出演させるために今作に出なかったのだ。」
    オルタロス「嘘つき!」
    ハンター「僕から見りゃ、どっちも虫だけどね。」
    毒けむり玉
  • 114 名前: リオレウスハンター◆XCpOSVnCE0 ID:pl6vr9g/
    >>113
    他の人が言うのなら分かりますが貴方が言っているとこう言ってる様に聞こえます

    個人等の意見で「やめろ。」とか言うのはおかしいと思います。
    自分の意見ばかり通してばっかりだとただのわがままです。他の利用者は続けろと言ってるし自分も続けたいのでよく話してからお願いします。

    このように聞こえますけど
    それに自分がやめろといったのは虫の話しの続きですよ?あれスレチですし
    もしあなたが全体的にレスするのをやめたほうがいいかと聞いていたなら取り消します
  • 115 名前: hunk◆TJcj+TEfH6 ID:fAivPrAC
    >>114
    その様に思えたのならそれはそれで仕方ありませんが、
    僕が言ったやめろというのは、「書き込み自体をするのをやめろ。」
    と言った人に言ったのです。別に>>114さんのスレチって言ったものを
    「自分の個人的な意見で~」と言ったわけではありません。
    この様な勘違いをしてしまう発言をしたことには申し訳ありません。

    とりあえず全体の意見で無いと、僕はやめません。
    下の注意書きに
    掲示板の主旨に合わないコメント、相手を不快にさせるコメントは削除対象になります。
    これは対象外です。つまり、スレチの場合ならやめます。
    しかし、他の人を不快にさせるコメントについては、個人的なものなので、
    そういうのは大丈夫だと思うのですが、他の人はどう思いますか?
    …ここまでで日本語としておかしいことが書かれているかもしれませんがご了承ください。
  • 116 名前: リオレウスハンター◆XCpOSVnCE0 ID:pl6vr9g/
    >>115
    全体的のやめた方がいいかという質問でしたか、自分は虫のやつを続けるかどうかだと思っていました
    すみません
    さっきのやめろは取り消します
    さっきのブナハとオルタロスの話、面白かったですよ、スレチにならなければ続けてもいいと思います

    ただ、思ったんですが続けるかどうかを人任せ、多数決で決めるのは良い事とは思えません
    たとえ続けて欲しいと思った人が沢山居ても、二度と書いて欲しくないと言う人も居るかもしれません
    そこのところ、大人数に任せるのではなく少人数の方も考えてあげてください。
    そうすると貴方の言った「他の利用者とよく話してからお願いします」が自分は少人数に向けて言うのではなく大人数に言いたくなります。
    これからは他人任せでは無く自分でハッキリと決めてみてください、結果によってはがっかりする人も居るでしょうけど・・・
    今回はこちらが全体的と虫の続きを書くかどうかと勘違いしてしまったため起こりました、すみません
  • 117 名前: hunk◆TJcj+TEfH6 ID:fAivPrAC
    >>116はい。そうします。
    こちらも勘違いさせるような発言ですみませんでした。

    リノプロス「ハンターがあんたの狩猟クエストに出発するらしい。」
    イビルジョー「そうか…。…頼んだぜ。」
    リノプロス「おっと。忘れちゃいけねぇよ。俺たちを雇うには、6。」
    イビルジョー「6だろ。6。」
    リノプロス「そう!ゼニーさ。」
    イビルジョー「まぁ、あんたらのおかげで助かったっていうモンスターもいるしよ。」
    リノプロス「待て!1000ゼニーで済ます気か!?」
    イビルジョー「あぁ。」
    リノプロス「我々は命掛けなんだ。ハンターが殺してもおかしくはない。」
    イビルジョー「じゃあ2000ゼニーだ。」
    リノプロス「ふざけるな!300000は払いやがれ!」
    イビルジョー「何!?弱みにつけこんで…。」
    リノプロス「なら諦めるんだな。我々多くの大型モンスターの食料、救助、
          手助けをしているのだ。」
    イビルジョー「…! …もしお前らがいないのなら…。」
    リノプロス「そう。食事が出来ず、苦しむことになる。さらには転んだりしたときに
          攻撃されずに済む為の我々がいない。更に更に我々がハンターの足止めを
          しないとお前ら大型モンスターの強い攻撃が命中しなくなる。
          しかもお前ら凶暴竜はスタミナの減りも早く、転びやすい。
          強い攻撃も避けやすく、欠点だらけだ。お前らには必要不可欠な存在なのだ。」
    怒り喰らうイビルジョー「そ、そそ…そんなの、い、嫌だよおおおぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」
    …結果として、リノプロスに大金を払わなかった結果、
    罠にはまりまくり、転ばされまくり、ハンターは回復の節約も出来ました。
  • 118 名前: hunk◆TJcj+TEfH6 ID:fAivPrAC
    ※脳内メーカーでの結果で、性格を決めています。youtubeでもありました。
    メラルー「悩むニャ。」
    アイルー「ど~したニャ?」
    メラルー「悩むのニャ。」
    アイルー「僕は56個中、楽が23個、休が19、友が11、眠が3個だニャ。」
    メラルー「僕は全部【悩】ニャ~!!!」
    アイルー「何の悩みニャ?」
    メラルー「知らないよ、この野郎!」
    アイルー「…。大タル爆弾で吹っ飛ばしてやろうかニャ~!?」
    メラルー「どうでもいいニャ!それより、お前の生まれ変わりメーカー見たら、
         蚊→柿本人麻呂の親戚→内気な政治家→歌川広重の親戚→アイルーってw」
    アイルー「なんだニャー!!お前なんて、
         うなぎ→シャチ→徳川綱吉んちの犬→カフカんちの猫→メラルーじゃないかニャ!」
    メラルー「何を~!」
    大タル爆弾投げる前に爆発。
    アイルー&メラルー「ギャニャ~!!」
    そのころ…
    クルペッコ「来ないな~。メラルー君。どうしたのかな?」
  • 119 名前: 双剣使いのアーチャー ID:1Pl7/YVP
    グラン・ミラオス「『ゴジラVSグラン・ミラオス』
             映画の出演オファー待ってます!!」
  • 120 名前: hunk◆TJcj+TEfH6 ID:fAivPrAC
    ティガレックス「>>119と同時上映、【ウルトラマンティガVSウルトラマンティガレックス】!
            現在参加者が2名なので、どんどんご参加ください!」
    注意書き:怪我しても責任をとりません。
         死んでもです。
         命の保障はありません。
         出演料はモンスターのフン×5です。
  • 121 名前: ルナルガX◆e+e34op5qr ID:8Gm3PnDn
    グラン・ミラオス「はぁ~。今日も金稼ぎのために倒されまくったなぁ。
             でも今の不景気が回復してくれるならいいかな」
  • 122 名前: hunk◆TJcj+TEfH6 ID:fAivPrAC
    ウルクスス「あぁ~、たまには火山に旅行するか。」
    ウルクススの旅!in火山

    ウルクスス「思ったよりすずしいな。」
    エリア5に到着
    ウルクスス「おあ、あっつぅ!!し、死ぬだろこりゃ!!!」
    ウラガンキン「誰だぁ、おめぇはぁ。見ねぇ顔だぁ、何所のどいつじゃ。」
    ウルクスス「顎がでかい…。すごいなぁ、ココが火山か、ゴツいのいるんだろうな。」
    ウラガンキン「あぁ?ナメとんのか!スーパークラッシュ!」
    エリア5が壊滅しました。
    ウルクスス「あぁ、酷い目にあっt…」
    アグナコトル「MAXレーザー!!」
    ウルクスス「危なっ!得意の滑走回避で避けれたものの…。」
    アグナコトル「こんの、よそ者がぁ!的になりやがれ!おい、おめぇら。」
    ウロコトル「へっへっへ。了解でやす。」
    ウルクスス「!?足もt… しまった、つかまれた!」
    アグナコトル「マーーーックゥーーーーッスゥーーー…」
    ブラキディオス「俺様の縄張りに侵入するなーっ!」
    アグナコトル「うぎゃっ! …お、お前は!クソッ!逃げるぞ!」
    ブラディオス「ウルクススか…。俺が凍土の旅に出たときによくも邪魔してくれたなー!そりゃっ!」
    走りながらリーゼントを突き刺し、抜いた途端に真っ直ぐ爆破する技が発動。
    この後もイビルジョーの顎がでかいとか言ってブレス喰らったりレウスの翼は大きいけど、身体が
    小さいなど挑発的なことを言ったのでいろいろとやられました。
    ウルクスス「そ…そうか!か、火山てのは、不良しか集まらない恐ろしい土地だったんだ!」
    ↑自分が悪いのに全部火山の生息モンスターが悪いと言うウルクススであった。
    長文失礼しました
  • 123 名前: 双剣使いのアーチャー ID:1Pl7/YVP
    クルペッコ「てめぇ~乱入でしか出番がないからイベクエで召喚してやってるのによぉ
          ハンターがエリア移動した瞬間俺に攻撃しかけるとかどういうことだ?
          出番を与えてやった恩を仇で返しやがってふざけんじゃねぇ
          それでもお前の体には真っ赤な血が流れてんのか?ゴラァ」


    激昂ジョー「いいえ!ドス黒い血が流れてます」
  • 124 名前: ナバル ID:xh+isB/7
    ブラキディオス「リア充爆発しろ!リア充爆発しろ!」
  • 125 名前: ルナルガX◆e+e34op5qr ID:8Gm3PnDn
    ディアブロス「(地中から出てきたとき)春が来たぜ!!」
  • 126 名前: hunk◆TJcj+TEfH6 ID:fAivPrAC
    イビルジョー「もう俺はこんな変な体から逃げたい!俺はスーパーボディになってやる!」
    トレーニング①
    強走薬グレートを飲んだハンターに、強走の効果が切れる前に追いつく
    ハンター「うおわぁ!い、イビルジョーだぁ!」
    ダダダダ…
    イビルジョー「…あいつ速いぞ、追いつけない。」
    ジョーがスタミナ切れで谷に落ち終了。
    トレーニング②
    寝た状態で上の生肉を食べる。
    イビルジョー「届かない…!うっ、ぐぅぅぅぉぉぉぉ!!」
    立って終了。
    トレーニング③
    拘束攻撃せず、怒り状態にならずにG級ハンターを倒す。
    ハンター1「くたばれっ!竜撃砲!」
    ハンター2「溜めⅢ!」
    ハンター3「気刃大回転斬りっっ!」
    ハンター4「曲射…。」
    イビルジョー「うおおぉぉぉ!4人いるなんて聞いてねぇぇぇぇ!!」
    捕獲され、長い時が経ち、ギルドが野生に帰してくれて終了。
    トレーニングの結果…。
    怒り喰らうイビルジョー「グォォォォ!!すーぱーぼでぃニナロウトオモッテイタノニィィィィ!!」
    スーパーボディになれなかったイビルジョー達のなれの果てが怒り喰らうイビルジョー。
    スーパーボディになれた者はだれもいない…。
    長文失礼しました
  • 127 名前: 名無しさん ID:jZMxjUht
    >>hunk
    自分のネタがつまらないからって双剣使いとか言う奴のネタをパクったり>>120で人のネタに乗ったりしてんなよww
    ってかここはモンスターネタだろ?
    ハンター出してんじゃねぇよ
    糞つまらないし>>120のせいで>>119が完全に潰されてるしwww
    1レスが長過ぎwwwwwwwwwwww
  • 128 名前: メラルー希少種 ID:aRp9cjZI
    レイア『私、猫舌なのよね』

    スレタイから察するに、求められているのは
    一言ネタだと思われまする。
  • 129 名前: 描猫 ID:wQV4F/yc
    面白い面白くない関係無しに長いのはちょっとどうかと
    てか完全に自作の創作話だし。スレタイとはちょっと離れてるんじゃないかなーと

    このスレを荒らしたみたいですみません><
    過去スレにもあげられてたけどやっぱ見てられなかったもので…

    長文失礼です
  • 130 名前: 描猫 ID:wQV4F/yc
    >>129 補足

    だったら見るなよって話にはなるんですけど、
    最新書き込み欄にてふと見かけるとそう思ってしまうので。

    連投すみません
  • 131 名前: ルナルガX◆e+e34op5qr ID:8Gm3PnDn
    ドス系「(仲間を呼ぶとき)8時だよ!全員集合!」
  • 132 名前: メラルー希少種 ID:aRp9cjZI
    ギギネブラ『ひっ・ひっ・ふぅーー!』
  • 133 名前: 名無しさん ID:QpYh66RX
    モンスターが言わなそうなこと
    アイルー「双剣使いのアーチャーさんがまたパクられてしまったニャ」
  • 134 名前: ランボウス ID:X5liIGi2
    リオレイア『あ〜、柴漬け食べたい』
  • 135 名前: GReeeeN男 ID:nXOa092m
    イビルジョー「くそっ、罠にかかっちまった。こうなったら・・・
           B列車で行こう!!」
         ドドドドドドドドッッッ!!
    ブルファンゴ「特急列車参りまぁす!!!」
  • 136 名前: 双剣使いのアーチャー◆UZmz2cwBdf ID:1Pl7/YVP
    >>133
    え?なんか俺・・・またパクられたんですか?


    ジンオウガ亜種「3月23日、ついに俺の本気が見られるんだぜ」
  • 137 名前: 名無しさん ID:8y1ylJas
    グランミラオス「喰らいやがれ!スーパーウルトラアルティメットミラクルアドベンチャークルクルトルネードィングチュドーンファイヤーーーーーーーーー!!!!!!」
    ハンター「お前ingの使い方間違えてるぞ」
  • 138 名前: ルナルガX◆e+e34op5qr ID:8Gm3PnDn
    グラン・ミラオス「私の武器の名前が厨二病だと?フッ、何バカなことを言っている・・・
             あれは私の超神的センスで決めたんだぞ!!」
  • 139 名前: 添加物 ID:LVBe8gPI
    ディアブロス 「見よ!この立派な角を!」
    ハンター「両方折れてますよ~」
  • 140 名前: キルト ID:/KDbMqI/
    銀レウス「そろそろ銀箔張らなきゃな・・・」
    金レイア「そろそろ金箔腹なきゃn(ry」
  • 141 名前: キルト ID:/KDbMqI/
    また思いついた・・・
    ウラガンキン×2「どけどけどっけーどけーーー!!」
    アイルー「死ぬううううううううううううww」
  • 142 名前: hunk◆TJcj+TEfH6 ID:fAivPrAC
    ドスジャギィ「確かこっちだったな…。」
    ジャギィ「…誰もいないみたいです。」
    ドスジャギィ「おかしいな…。ん?向こうで声がしたぞ。」
    ジャギィ「行ってみましょう。」

    ドスジャギィ「おかしいな、このエリアからしたと思ったんだが…。」
    ジャギィ「おかしいですね…。」
    ドスジャギィ「まただ、今のは隣のエリアだ。急ぐぞ!」
    そのころ…
    クルペッコ「うわぁ、ドスジャギィ呼ぶたびにこやし玉投げられる、助けが来ないじゃないか。」
  • 143 名前: ルナルガX◆e+e34op5qr ID:8Gm3PnDn
    アグナコトル「暑いの苦手なんだよねぇ~」
    アグナコトル亜種「寒いのとかマジ無理なんですけど」
  • 144 名前: hunk◆TJcj+TEfH6 ID:fAivPrAC
    ウルクスス「俺の登場シーン、アレ何回失敗したと思っている。途中で落ちたりして
          骨折もしたんだぞ。何回取り直しになったんだか…。」
  • 145 名前: 添加物 ID:LVBe8gPI
    ガンキン亜種 「私、臭いのが嫌いですの」
  • 146 名前: 双剣使いのアーチャー◆UZmz2cwBdf ID:1Pl7/YVP
    ギギネブラ「カプコンフィギュアビルダー怒りVer.の出来は最高にリアルでクオリティが高いぜぇ!
          日本の技術力だな!!」

    ブラキディオス「だからこそ精巧に出来すぎててお前マジキモイんだよ!!」
  • 147 名前: hunk◆TJcj+TEfH6 ID:fAivPrAC
    リノプロス「邪魔って言うな~~!」
    ダダダッダダダッ ドーン…
    頭をぶつけました。
    リノプロス「いって~~~!なんで避けるんだよ!」

    またあるとき…
    リノプロス「俺はサイヤ人の王子、べジータだぁ!」
    ダダダッダダダッ バゴッ(打撃属性)/ズシャッ(切断属性)/ブスッ(ガンナー武器)…
    やられました。
    リノプロス「おあぁっ!?」
    ※/で区切られていますが、あなたの攻撃ですので、どれでも良いです。

    二つもすみませんでした。
  • 148 名前: hunk◆TJcj+TEfH6 ID:fAivPrAC
    ブルファンゴ「突進突進突進~!」
    ナルガクルガ「助かった…。」
    その後…
    ブルファンゴ「突進突進突進~!」
    ナルガクルガ「ハンターめ、喰らえ!」
    ブルファンゴ「おわっw」
    帰らぬ人となりました。
  • 149 名前: 添加物 ID:LVBe8gPI
    ハンター「ちっ、中々タフな奴だ・・」
    ゴーヤ「ウザイなこのハンター、食っちまおうか・・補食攻撃!」
    ハンター「ジャ~ンプ」
    ゴーヤ「ん?何か踏んだ・・・」
    激昂ラージャン「何だテメ~!ゴーヤチャンプルにしてやろうか!?」
    バキッ ボキッボキッ ピシャー! ドッカーンw
    こうして、ゴーヤは美味しく食べられたとさ・・
  • 150 名前: アビス ID:8y1ylJas
    アルバトリオン「両方の角を折ったら飛ばなくなるなんていう甘い考えはしない方がいいぞwwwwわっしゃっしゃっwwwwww」
    ハンター「拘束弾!」
    アルバトリオン「アーッ!!」
  • 151 名前: hunk◆TJcj+TEfH6 ID:fAivPrAC
    デルクス1「ジエン・モーランが来たぞ!」
    デルクス2「へっへっへ…。激龍船のハンターを絶望のどん底へ叩きつけてやる!」
    ハンターは大砲の弾をとったとき…
    デルクス1「ハハハァ!ジエン・モーランの為にその大砲の弾を落としてもらおうか!」
    カヤンバが攻撃
    デルクス1「ピギャァ…!」

    ハンターが拘束バリスタを使うとき…
    デルクス2「邪魔してやるぜ!ヒャーヒャッヒャ!」
    チャチャの攻撃
    デルクス2「ほげっ…。」
    結局邪魔出来ずに、邪魔されてしまいました。
  • 152 名前: spada ID:pXggS81r
    >>150
    クソワロタwww
    思い出し笑いしそうで怖いwww
  • 153 名前: hunk◆TJcj+TEfH6 ID:fAivPrAC
    大型モンスターが先にエリア移動していて、自分がそのエリアに来たときのアイルー。
    アイルー「戦闘態勢!」

    リオレイアが空を飛んだとき。
    リオレイア「サマーソルトは地面からでも空中からでも出来る!さぁ、近づいてみなさい!」
    ↑でハンターがガンナーだったとき。
    ハンター「嫌だ。僕はガンナーさ。喰らえ!」
    リオレイア「あぁーっ!w」 ドサッッ…
    イビルジョーが食うとき
    イビルジョー「不味い!」
  • 154 名前: メラルー希少種 ID:aRp9cjZI
    レイア『ソニックブぅーム!』

    イビル(眠り)『もぅ食べられないよ~ぅZzz…』
  • 155 名前: @トークエ解凍@◆GtHY08r3SQ ID:YOh92p5R
    サマソ…
  • 156 名前: メラルー希少種 ID:aRp9cjZI
    グラン・ミラオス
    『厄ちゃん言うな! アザラシちゃうわ!』
  • 157 名前: hunk◆TJcj+TEfH6 ID:fAivPrAC
    >>156
    「じゃあキュレムで。」



    ジンオウガ亜種「はっきり言って、寒い。まぁ蝕龍虫のおかげで温まるけど。」

    ラギアクルス「地震の犯人ナバルデウスなのに間違って俺殺しやがって…。」
  • 158 名前: メラルー希少種 ID:aRp9cjZI
    対ウルクスス
    『あれは…赤城の白い彗星っ!?』
  • 159 名前: 名無しさん ID:8y1ylJas
    イビルジョー「俺の尻尾の断面がオクラの断面みたいなんて言ったやつはどこのどいつだい?」
  • 160 名前: モンハン ID:Jy3d6hmp
    全モンスター「トイレしてー」
  • 161 名前: メラルー希少種 ID:aRp9cjZI
    158はモンスターの…ではないですね…反省。

    ティガ『フィギアは出たのに…フィギアは出たのにィィィィ!!』
  • 162 名前: hunk◆TJcj+TEfH6 ID:fAivPrAC
    ハンター<すいません、宅急便で~す。>
    アグナコトル「はい。…なんだろうこれ。」
    バゴーン!
    大タル爆弾Gでした。

    クルペッコ「…駄目だ、魚…。魚…。」
    サッ
    クルペッコ「美味い、美味い。もう一匹。」
    サッ バゴーン!
    バクレツアロワナでした。
  • 163 名前: hunk◆TJcj+TEfH6 ID:fAivPrAC
    ハンター<すいません、宅急便で~す。>
    ハプルボッカ「食い物かな?いただきま~す。」
    バゴーン!
    大タル爆弾Gでした。

    アオアシラ「腹減った… 魚食いたい…。」
    サッ
    アオアシラ「美味い。美味い。ハチミツも美味いけどな。もう一匹。」
    サッ バゴーン!
    はじけイワシでした。

    >>162と似た内容ですね。
  • 164 名前: モンハン ID:Jy3d6hmp
    ハンター「コヤシ玉」
    モンスター「うわっ臭」
    特に女王など
  • 165 名前: @hunk◆TJcj+TEfH6 ID:fAivPrAC
    ブラキディオス「すいませ~ん、宅急便で~す。」
    ハンター<何だろな。>
    バゴーン! 見事な粘菌でした。
    ブラキディオス「運動会プロテインパワー!!!」
    周囲爆発…。
    以上、暴れん坊牙竜でした。
  • 166 名前: ルナルガX◆e+e34op5qr ID:8Gm3PnDn
    ジエン・モーラン「くらえー!大のしかかりー!」
    ハンター「(大銅鑼)ドーン!」
    ジエン・モーラン「あーれー」
    バターン!
  • 167 名前: @hunk◆TJcj+TEfH6 ID:fAivPrAC
    ナバルデウス「おわぁぁ、大事な角を…。
           これじゃあ【立派な角選手権】に出られないじゃないかよ~~!」
    だから、モガの村を救え!で角を折ったときに逃げた訳だ。
  • 168 名前: メラルー希少種 ID:aRp9cjZI
    ディア亜
    『南…イライラする!
     体力半分切った頃から…
     イライラする!』
  • 169 名前: メラルー希少種 ID:aRp9cjZI
    ガウシカ
    『ごめんね・・・許してなんて・・言えないよね・・・。』
  • 170 名前: @hunk◆TJcj+TEfH6 ID:fAivPrAC
    ナバルデウス亜種「ワシの素材が高い、だから金色なのか。とか言うヤツここへ来い!
             まとめて水ブレスだーっ!」

    カヤンバ「ダーッ!」 カンッ
    ドボルベルク「…!」
    カヤンバ「ダーッ!ダーッ!…!」
    ドボルベルク「!」
    カヤンバ「ダ~ッ!」
    ドボルベルク「おまえかぁ、ワシの眠りを妨げる者はーっ!」
  • 171 名前: メラルー希少種 ID:aRp9cjZI
    ガノトトス
    『疲れたので、ガウォーク形態に変形♪』
  • 172 名前: ナバル ID:xh+isB/7
    アグナコトル・アグナコトル亜種「飛鳥文化アタック!」
  • 173 名前: あばば ID:8y1ylJas
    ジンオウガ亜種「行けー!蝕龍蟲」
    蝕龍蟲「ビューーン」
    ハンター「こっちこっちwww」
    ジンオウガ亜種「あっwwwwちょwwwwこっちくんn(ry」
    ジンオウガ亜種はスタンしてしまいましたとさ
  • 174 名前: 双剣使いのアーチャー◆UZmz2cwBdf ID:1Pl7/YVP
    ガノトトス「皆、忘れていると思うけどさ・・・俺、低空飛行して睡眠攻撃が出来るんだぜ?」
  • 175 名前: hunk◆TJcj+TEfH6 ID:fAivPrAC
    現在が深夜だったとき
    ナルガクルガ「こんな夜遅くまで起きている悪い子は暗殺しちゃうぞ!」

    現在が朝だったとき
    ディアブロス「朝だ、起きろぉぉぉぉぉ!!!(咆哮【大】)」

    現在が昼だったとき
    ギィギ「なんで俺なんだ昼とヒルとか、酷ぇや!誰がヒルじゃ!」

    現在が夜だったとき
    クルペッコ「とりあえず、タイマーセットしといたから。わーいわーい。皆眠れ~。」
    最後はクルペッコが全員(?)を眠らせてしまいました。
  • 176 名前: メラルー希少種(パルテナ地上戦無理) ID:aRp9cjZI
    ガノ
    『元気になったのでファイターモード!』

    ブラキ
    『臭っ! 手、臭っ!!』

    グラン・ミラオス
    『おかぁさぁ~ん! バスタオル持ってきて~!』
  • 177 名前: 双剣使いのアーチャー◆UZmz2cwBdf ID:1Pl7/YVP
    アルバトリオン「カプコンの野郎共!いつまで俺をシークレット扱いしてんだよ!
            攻略本に俺を載せないとかマジでありえねぇ
            防具は載せてるのに素材の欄が『???????』ってなにこれ?イジメ?」

    ミラボレアス「同志よ!!」
  • 178 名前: 甘羅・牙劉 ID:7qvU0YWd
    ドスファンゴ「クソ、なんで俺は、出番がないんだ。」

    ブルファンゴ「まあまあボス落ち着いてくださいよ~ww」

    ドスファンゴ「・・・・・・・」
  • 179 名前: イビル捕食対象◆dMtCYsdBEU ID:boammy7a
    双剣使いのアーチャーさんラギ亜とランディープラギ亜の話って
    オウガ亜ジャンプオウガ亜バージョンあるんですか。
  • 180 名前: 双剣使いのアーチャー◆UZmz2cwBdf ID:1Pl7/YVP
    ジンオウガ亜種「あぁ~イライラする!!特にパチンコ使う野郎
            天玉欲しさに俺を乱獲しやがってよぉ~あのハンター共を潰してやりてぇ」

    「そんな時こそ俺の出番だ」

    ジンオウガ亜種「あ、貴方は、獄界のジンオウガ亜種さん!!」

    獄界のジンオウガ亜種「>>136で宣言した通り俺の本気を見せてやるぜ」

    ジンオウガ亜種「おぉ~!!スゴイ気迫を感じるっす!開幕から龍光まとい状態とは・・・本気っすね」

    獄界のジンオウガ亜種「あぁ!ランディーブ・ラギア亜種のようにミラ弓で狩られるようなヘマはしねぇ
               その証拠に火山が舞台だ!」

    ジンオウガ亜種「凍土のみの我々がついに火山進出っすか!!」

    獄界のジンオウガ亜種「そして体力はランディーブ並みで爆破も後々効果は薄れる
               特別なチケットを餌にすれば馬鹿なハンター共は簡単に釣れる」

    ジンオウガ亜種「スゴイっす!まるで悪の親玉みたいっす!」

    獄界のジンオウガ亜種「ランディーブ・ラギア亜種の敗因は火属性が弱点だったことだ」

    ジンオウガ亜種「もはやラスボスっすね!本気が伝わるっす」

    獄界のジンオウガ亜種「本気(ほんき)書いて俺は本気(マジ)だぜ!!」

    こうして3月23日、本気を出したジンオウガ亜種とハンターとの壮絶なバトルは幕をあけた
    しかし回避性能+2を持ったハンターに思いのほか苦戦するジンオウガ亜種だった

    久々の長文しつれいしました
  • 181 名前: イビル捕食対象◆dMtCYsdBEU ID:boammy7a
    双剣ソロハンターさんありがとうございます!面白かったです。
    攻略スキルも教えていただいてありがとうございます
  • 182 名前: hunk◆TJcj+TEfH6 ID:fAivPrAC
    >>181
    双剣ソロハンターさんではなく、
    双剣使いのアーチャーさんだと思います。
    双剣ソロハンターさんは、どうやってその名前を考えたのか…。
    もしかしたら…。

    ギギネブラ「へっくしょん!うう…人気者は辛いなぁ…。」
    そのころ、多数のハンターに「キモい」とか言われてた。
  • 183 名前: 双剣ソロハンター ID:AA9BDDui
    >>182別にそうゆう理由でこの名前にしてるわけではないんですが…
    このままだとスレチになるので

    ガノトトス「ハンターが亜空間タックル亜空間タックルってよく言うけどさぁ、俺たち悪気ないんだぜ。」
    ガノトトス亜種わかるわかる、俺なんて釣りしてるおじさんの近くで飛び上がっただけで狩猟依頼出されたんだぜ(港G1のクエストのこと)」
    ガノトトス「2Gまで使えた睡眠攻撃を使えれば勝てるのに最近のハンターは水中にも来るから使いたくても使えないんだぜ」
    ガノトトス亜種「こうなりゃ新たな技を習得するしかないな」
    こうしてガノトトス&ガノトトス亜種はイルカジャンプ(水中にいるときに使う技のこと、みんなわかるはず)を覚えたww
  • 184 名前: hunk◆TJcj+TEfH6 ID:fAivPrAC
    >>183
    すいませんでした…。

    ナバルデウス「別に悪いことしてないのに殺すとか、どういうことだ~!」
  • 185 名前: イビル捕食対象3喰われた ID:boammy7a
    双剣使いのアーチャーさんすいません。
  • 186 名前: イビル捕食対象◆dMtCYsdBEU ID:boammy7a
    ジンオウガ亜種「火山あちぃ~、虫のせいで余計あちぃな」
    ブラキ「じゃあ火山くんなよ・・。」小声
  • 187 名前: 名無しさん ID:LVBe8gPI
    ジエン亜種「ワイを普通の自演と思うなよ!あぴゃぴゃぴゃぴゃwwwwwwwwwww」
  • 188 名前: 団長 ID:xeHb7vZP
    カプンコに文句を言う者たち
    ラギア&ジンオウガ「何で俺らの亜種が出てきたんだ。俺らの存在感0じゃないか。どうしてくれるカプンコ!」
    ラギア「俺の亜種は村長の宿敵とか言われてるしよ~。3ではそんなのなかっただろ~?いつから亜種が宿敵なんだよ~。亜種は最近出たんだから村長には関係ないはずだぞ?カプンコは何考えてんだ!」
    ジンオウガ「亜種ってのは原種の珍しいやつだぞ。亜種ばっか目立って亜種はそんなにいないだろ。俺らの生態系崩すなよカプンコ!」
  • 189 名前: @hunk◆TJcj+TEfH6 ID:fAivPrAC
    クルペッコ「喉を攻撃するなよ!もしものことが起こったらどうするんだ!」

    ベリオロス「俺は伝説のモンスターじゃなかったのか~!嘘つきめ~!」
  • 190 名前: 名無しさん ID:qNVlfG55
    アルバトリオン「うちのパパがカプコンの社長の知り合いでね、いつも強いモンスターにしてくれるだ」
    アルバトリオン「悪いなぁ~のび太、このクエストは三人用なんだ」
  • 191 名前: ウロコトルの鱗取る ID:nz+ZtoS6
    3Gやってる全ハンター
    「操作しにくい」
  • 192 名前: れうちゅ ID:a1ZKxUqa
    乱入ドスジャギィ「なんでボクが乱入した時はみんな襲い掛かってくるんでしょうか・・・」
    乱入ロアルドロス「単に弱いからじゃね?」
    乱入ラングロトラ「オレ達なんか速攻こやし玉ぶつけられるぜ!?」
    乱入アオアシラ「オレなんか倒されてもだれも剥ぎ取りすらしてくれねえよ!」
  • 193 名前: スラッシュA使い ID:MeAZJcFN
    レイア、レウスが言いそうで言わないこと
    レイアorレウス
    「アプトノスとかガーグァの肉飽きたwwたまにはポポの肉も食いてぇー」
  • 194 名前: メラルー希少種(KHに浮気中) ID:aRp9cjZI
    イビル
    『3秒ルール♪』
  • 195 名前: ヒロポン ID:V9c7QCaw
    リオレウスを舐めたらこうなります
    ハンター(ヘリオスX)「今日のクエストは何だヘタレウスじゃないかwwww」
    ハンター(ヘリオスX)「よし爆破属性でボコボコするぜwwwww」
    ハンター(ヘリオスX)「お!銀リオじゃないすかwwww」
    ハンター(ヘリオスX)「ヘタレだもんなwww」
    リオレウス希少種「誰がヘタレだ!!!!」
    ハンター(ヘリオスX)「うわwww怒ってるしwww」
    リオレウス希少種「ヘタレ言う奴は殺す!」
    ハンター(ヘリオスX)「うわやめろ!!!!ころ(ry」
    クエストを失敗しました
  • 196 名前: aqua ID:w2uljpkU
    ブラキ「お風呂入りたい···」

    ウラガンキン亜「最近腸の調子が…」

    アプトノス「遺伝子残すの大変なんだからね!」

    ラギ亜「村長?知らねーよ」
  • 198 名前: ブラキXシリーズ ID:k0sRAu/w
    アプトノス(親)「生肉欲しいからって殺すのやm」
      ↑ 
    の子供のアプトノス「え?ちょやばい感じ?逃げy」
     
  • 199 名前: アルトラス ID:+PRPHxhr
    レイア「卵返せよおい!ブチ殺すぞゴルァ!」
  • 200 名前: ブラキXシリーズ ID:yK2tYZiy
    クルペッコ亜種「くそ~このままやられてたまるか」
    ハンター「どうしたどうした?クルペッコはG級になってもやっぱりザkだな」
    クルペッコ亜種「・・・・よーし秘密兵器を呼ぶか(怒)」
    ハンター「ん?何を呼ぶ気だ?あ、
    クルペッコ亜種「現れよジンオウガ亜種」
    ハンター「クーラー忘れた。(クエリタ)」
    クルペッコ亜種(そりゃねーよ)・・・
    ジンオウガ亜種「おい、用ないのに呼んだんじゃねーんだろうな?」
    クルペッコ亜種「オ ワ タww」
  • 201 名前: 魔理沙と6つのキノコ◆bb8Zh6vqOe ID:tN7D/1C9
    ~天国にて~
    クルペッコ亜種「イビルジョー呼んだら食われた(涙)」
  • 202 名前: 新聞紙下から読んでも新聞紙ゆっくり霊夢 ID:/FyAgL6h
    グラミラ「うぇ~ん エンヴァトーレがいじめるよ~(;ω;)
  • 203 名前: 名無しさん ID:32rWJLnV
    ラギアクルス「やべ、充電切れた。コンセントコンセント」
  • 204 名前: ガノ&ラギ ID:Fxl12kfv
    ブラキディオス「なんでみんな逃げてくの?俺ってそんなに危険かな~?時々ハンターがくるけど、喧嘩を売りにくるばっかで、俺のお気に入りの髪型を見てくれねぇ~。おかげでつまらなさすぎるぅ~。」
    ハンター「嫌、そら危険だよ!てゆうかそれ、どう見ても髪じゃなくて角だろが!!それにハンターが来るんだったら、ちょとは暇潰しになるだろ!!」
  • 205 名前: 名無しさん ID:/EHETFx8
    はーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  • 206 名前: 名無しさん ID:/EHETFx8
    ばかやろうーーーー
  • 207 名前: 寂しがりの狂った勇者◆sXbiuZ69MH ID:QWNczJus
    アイルー「や、やめてくれニャ。に、肉球のスタンプは持ってないニャ!持ってるのはメラルーだけニャ!だから無駄な殺戮はよし・・・ニ゛ャ~!?」
  • 208 名前: 危機ネブラ ID:Vqaz+TwM
    ラギア「俺じゃねーのに!」
    レイア・レウス「卵盗んな!」
    ネブラ「えー、漢方薬あんのー?」
    ギィギ「誰がヒルだ!俺は立派な飛竜だ!」
    ブラキ「俺の自慢のリーゼントをよくも折ってくれたな!もー許さん!」
    イビル「ジャギィxシリーズだと!?絶対許さん!」
    ロアル「よくも僕の妻を!絶対許さん!」
  • 210 名前: ソロのアックス ID:eDfIJk5K
    全モンスター「ハンターの持ってるこんがり肉食いてえ…」
    だいたい生肉、たまに状態異常肉食わされてたらこんなこと言いそう。
  • 211 名前: マサキディオス ID:ac5OQqsG
    ブラキ:「たまには握手もしてみたい」
  • 212 名前: ナルガ・モーラン ID:U+Wi0JqJ
    ウラガンキン
    目が回るーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    ドボウベルク
    目が回るーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  • 213 名前: ナルガ・モーラン ID:U+Wi0JqJ
    上のやつドボウベルクになってます
    笑える(自分で入れたくせに)
  • 214 名前: onibisi ID:AgKFir7t
    ラギア希少種:今回のステージはと・・・ 海底遺跡?・・行ってみっか。 (到着)  ここかぁ ん?え?えちょっ酸素あんだけ!? こぽこぽしてるとこだけ!? ここ上は空気あるの? つーかめんどっ!! ・・・・おい、おいおいおいおいおいおいおいおい、撃龍槍あんのかい!!古龍じゃねんだよ俺!! あんな巨体バカどもと一緒にすんじゃねー!!・・・・・・・・・・・・・・海底遺跡、って えぇ~~~~~~
  • 215 名前: 名無しさん ID:N75zklIM
    ラギア希少種

    ハンター「っしゃ!地形ハメだぜ!」
    ラ希「は!?」「ちょっとまって!?そんなとこ攻撃とどかねーんだけど!?せけーよオイ!!!」
    ハンター「っしゃぁ!死ね死ね!!」
    ラ希「このヤロー!ぶっ殺してやる!!!くらえー!!!」
    ハンター「うわっ!!!やべっ・・・雷ブレス・・・ぐはっっっ!!!!!」
    ラ希「っしゃ 死んだザマァーーー!!!」
  • 216 名前: ぢゃぎぃ ID:sa9j6NDk
    チャナ「°〒☆◇〒▼▼〒●○○▼♂□♂〒▼▽●◎〒…………!!!」
    母「だからしっかり噛みなさいって言っているのに……まったく、チャナちゃんはしょうがない子ネー」
  • 217 名前: 名無しさん ID:1/bDy5I+
    >>215                              こういう時もあります。                      ハンター「ラ希アさん、ハメてあげるよ!」             ラ希ア「させるか!喰らえ!雷ブレス!」              ハンター「うわ~ブレス岩に当ててるwwこっち届かねぇww」     ラ希ア「え?ちょっやb」                      ハンター「喰らえ~!」                     「目的を達成しました。」                     ラ希ア「うう……ブレスも駄目なのか……(泣)」
  • 218 名前: ぢゃぎぃ ID:sa9j6NDk
    ブラキ「爆発は芸術だ、うん!!」
  • 219 名前: プレイ時間は気にしない ID:DVm21akX
    グラン「床オナ気持ちぃぃwあ、やばいでrドピュドピュドピュ」
  • 220 名前: 見習いハンターのお供   ID:qQ44gjHj
    グラミラ 水陸戦だけど撃龍槍が両方あるなんて ひどすぎる                     ラ希ア 希少種でなんで僕だけハメがあるの                            イビル こんがり肉食いたい
  • 221 名前: 死麺素火 ID:gK1LkS3S
    ハンター:うらぁ!
    アグナコトル:ピンチだ。潜ろう。
    ハンター:喰らえ!音爆弾!
    ハンター:あ、タイミングずれた。
    アグナコトル:耳痛てぇー
    >>192アオアシラさん大丈夫。 俺はちゃんと剥ぎ取ってあげるよ。
  • 222 名前: onibisi ID:AgKFir7t
    アイルー:最近戦場からハンター救出するのプロってきたニャ~
    メラルー:最近ハンターのポーチから盗むのプロってきたニャ~
  • 223 名前: 名無しの〝H〟◆E5RBqCLPHK ID:fAivPrAC
    全モンスター「最近ハンターが少なくなってきている気が…。」
  • 224 名前: ベリオ亜種 ID:wwt6HUMu
    ロアル原種&亜種
    原種「やっぱファンタはオレンジに限るよな!」
    亜種「はぁ!?グレープに決まってんだろ!」
  • 225 名前: 片手剣聖 ID:brwMaqLQ
    アグナコトル亜種「僕は好きで凍土にいるんじゃないんです 小さいときにブラキにくっついて遊んでたらブラキが凍土まで出かけて行って僕まで凍土に行ってしっまたんですなので仕方なく凍土に住むことにしたんです」


    ブラキ「アグナコトル亜種?? あぁ わしが凍土まで一緒に運んだ奴か 悪いことしたね~」

    アグナコトル通常種子供「ママ~あのリーゼントのおじちゃんにくっついちゃダメ??」

    アグナコトル通常種母「いけません!!あのリーゼントのおじちゃんにくっつくと寒~~い寒~~~~い凍土ってところに連れて行かれるわよ!!」
  • 226 名前: 片手剣聖 ID:5r6bIW/U
    水没林ラギア「儂の本気をみせてやるわ!!片手剣ども!!」
    あって

    片手剣ハンターたち「くそ~地上ならサンドバックモンスターなのに! カプコンは片手剣に何の怨みがあって
    こんなに水中の片手剣の性能を悪くしたんだ!!ランスは水中なら強いのに・・・まさかカプコンのランサーが「水中戦のランスは最恐にしましょう そして片手剣は何気にむかつくから片手剣は水中最弱にしましょう♪」とでも言ったのか!!怨むぞカプコン~!!」


    水没林ラギア「長い無駄話は終わりDA!! 死ねええぇぇぇぇぇぇ」


    片手剣ハンターたち「うわあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~~・・・・・」

                 携帯機モンハン7代目天の声
    {クエストに失敗しました} {クエストに失敗しますた}{クエスト失敗しやがったざまぁ♪}
  • 227 名前: 片手剣聖 ID:5r6bIW/U
    携帯機モンハンの天の声は6代目でした すんません
  • 228 名前: リオそる ID:RjYXyTW/
    レイア亜「あたしピンク嫌い。毒色のほうがいいー」
  • 229 名前: 名無しさん◆KrlQYwmwcN ID:ScgmybTp
    アオアシラ「馬鹿野郎ーーっ!プーさん蹴るなぁーーっ!」
  • 230 名前: 名無しさん ID:QURLfVqj
    ラギア「なに?4で水中戦なしだと?つまり我は… CAPCOM、苦しみながら死ね」
  • 231 名前: 名無しさん ID:XmTHjMEV
    チャナガ「近藤春菜ぢゃねーよ!!」
  • 232 名前: 名無し ID:9IAqxpQm
    ラギア亜種「かなり噂になったりしたのに3Gまでですか…!?」
    イビル「呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃーん!」
  • 233 名前: 未真野も ID:j/AkMXPb
    おい、ジャッカルぅ。時間だぜwwとか??( ゚Д゚)ウヒョー
    ってな感じ?あれ?美沙子?どこだい美沙子??
    うんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんn。とかだろ?
    おshそそそそ
  • 234 名前: 槍好きのホムラ ID:6XHSJ1/h
    ブラキDIOス「貧弱貧弱ぅぅ」田植えパンチの時「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄~」3落ちしたら「wreeee」クエストクリア「こんなカスみたいな奴にこのDIOが~」
  • 235 名前: 名無しさん ID:iXQmY61S
    激昂ラージャン「キレてないっすよ。俺をキレさせたら大したもんすよ」
  • 236 名前: 熟練の狩人 ID:eHfzuVV5
    ブラキティオスの粘菌. 嫌だァァ!!!爆発するのは嫌だァァ!!!
  • 237 名前: 名無しさん ID:M/sckbAY
    ???「わた、レイアさん可愛い」
  • 238 名前: 名無しさん ID:4y/B7q0Y
    セガレ「ハンターもだんだん来なく(少なく)なったし
    もうモガ森とかどうでもいいんでない?」
  • 239 名前: 名無しさん ID:cwtMT4xK
    ネブラ、ネブラ亜種「僕たちの食事の仕方はそんなにひyかなぁ?」
  • 240 名前: レイア様の下僕 ID:+K0g0m9i
    ジンオウガ「じゃれただけなのにハンターさん死んじゃった・・。」('・ω・)「クゥーン・・。
  • 241 名前: ゆっくり霊夢♫ ID:SyJZ3s+C
    ラギ希少種「ちょおおおお前ら俺ハメんなしwwハメをするなら雷魂やらぬ♫」

    イビル「オレσ(゚∀゚)が気持ちよくねてんのに邪魔すんなぁぁ(゚Д゚)ウゼェェェ」

  • 242 名前: あらーーー ID:5nLI4R6g
    ラングロトラ「俺なんで臭いの?」
  • 243 名前: 名無しさん ID:SSNNeOY7
    >>26 古いが…ナヅチいない
  • 244 名前: 名無しさん ID:SSNNeOY7
    >>13 ドスジャギィ泳げるのかい…                           もしかしてドスジャギィ4いて溺死とかなってそう
  • 245 名前: 名無しさん ID:SSNNeOY7
    ディアブロ巣『4Gでは出番はありそうだが』
    物風呂巣『いくらなんでもカプコンは俺譲るだろ、長い時間出番無しだったから…てか今回出ねぇだろデイア』
    ディ阿不ロス『てかモノブロス名前大変だぞ』
    物風呂巣『あーっ って!おまえ最初巣で次ロスしてるぞ…ってお前3とかで猛威ふるってるからたぶん俺の番だぞ』
    ブロス喧嘩でした。たぶんこの後荒れるな(案の上モノブロスが先に狩猟クエ出ました【★8への昇格】)
  • 246 名前: 名無しさん ID:SSNNeOY7
    >>245のモンスは硬い! 
  • 247 名前: 名無しさん ID:HAeGqzQ+
    >>224
    ロアルって橙だっけ!?

コメント書き込み


名前の保存


 スパム防止用に「ひらがな」または「カタカナ」が入っていないとエラーが出ます。

 掲示板の主旨に合わないコメント、相手を不快にさせるコメントは削除対象になります。悪質なコメントに対しては規制するので控えてください。