その他雑談掲示板

|更新日時2014-08-13 06:08|

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モンスターのトーク{モンスターとハンターのトーク}

  • 1 名前:尚ピー部長 ID:1SF9mSpK
    題名通りです。
    モンスター同士もしくはハンターとモンスターがどのようなトークを交わしているかを
    想像するスレです。ハンター同士でもOK。


    イビルジョー「腹減った。ハンター、何かくれ。」
    ハンター「どうぞ」 痺れ生肉をあげた
    イビルジョー「いただきまーす♪」 バクバク・・・
    イビルジョー「うがあああぁぁぁぁ!!貴様!よくも騙したな!!」
    ハンター「え、何のこと?これがハンターのやり方DEATH。」大タルG設置&起爆
    イビルジョー「馬鹿な!!このイビルジョーがああああぁぁぁぁ!!」
    END

    こんな感じです。1スレでもいいからお願いします。
  • 2 名前:尚ピー部長 ID:1SF9mSpK
    誤植。1スレでもいいからお願いします。じゃなくて
    1レスでもいいからお願いします。でした
  • 3 名前:アスファルト+◆NhjV1nPDpe ID:Z1FxYHh7
    ハンター「もしもし?」

    ハンター2「もしもし」

    ハンター「もしもーし」

    ハンター2「クエ行こう」

    ハンター「もしもーし?」

    ハンター2「イビル行こう」

    ハンター「もしもーし?」

    ハンター2「プチッ、プープープー」

    イビル「ぐわーーーーー」

    1レス消化
  • 4 名前:ナルガクルガ? ID:GdZWxJFN
    ハンター「ナルガクルガ、お前いつになったら
    天鱗出してくれるんだよ」
    ナルガ「俺だって知らねーよ、つか希少種やれよ、出やすいぞ」
    ハンター「ルナルガつええんだもん、時間かかるし」
    ナルガ「だったらハンターやめちまえ!運動会プロテインパワー、ドカッ」
    ハンター「うわああああああ」
    ~骨折しました 病院に搬送します~
  • 5 名前:アスファルト+◆NhjV1nPDpe ID:Z1FxYHh7
    運動会プロテインパワーに未練あったんですね
  • 6 名前:ナルガクルガ? ID:GdZWxJFN
    ウラガンキン亜種「ラングロトラ、お前なんでそんな臭えの?」
    ラングロトラ「テメエが言うな、悪臭野郎」
    ドスフロギィ「けんかはやめようよ」
    ロアルドロス亜種「くらえ、運動会プロテインパワー!」
    他3体「ぐああー毒だあーー」
    勝者ロアルドロス亜種
  • 7 名前:PTやったことがない太刀厨◆Lty4xc4eoo ID:aIiRXnGl
    ハンター「竜の卵を運んでと…」
    リオレイア「!卵センサー感知!エリア7にいる!」
    ハンター「うぉっ!?リオレイアか、よし!そんなときは~ディオホコリで○るよねぇ~!!!(^言^)グシャ[竜の卵がっ!]」
    リオレイア「何しとんじゃコラってやめて下さ(ryドカーンドカーン(爆破した音)」
    ハンター「ふぅ。邪魔者は○ったし竜の卵運ぶか。」[目的を達成しました。][あと20秒で港に戻ります][クエストクリア!]
    このスレに参加したいがネタがなかったのですぐに思い付いたネタ長文失礼m(ー_ー)m
  • 8 名前:ナルガクルガ? ID:GdZWxJFN
    リオソウルZホムラ太刀厨「イ○ノ~狩りいこうぜー」
    ハンマーのハンター「ナ○ジマ!何いく?」
    太刀厨「アグナいこうぜー」
    そしてアグナとの闘い
    太刀厨「くらえ、奇人大回転切り!」
    アグナ「ぐわああああ」
    ハンター「ぐわああああああ」
    太刀厨「ヒャヒャヒャヒャヒャ」
    ここで乱入イビル登場
    皆さん御一緒にせーの
    イビル「運動会プロテインパワー!!!」
    太刀厨「ぐわああああああああああ」
    クエストリタイア
  • 9 名前:ナルガクルガ? ID:GdZWxJFN
    これは僕の体験談
    僕「ついにG級に上がった」
    友「おめでとう、じゃあG級進めるか!」
    二人はハプルボッカに挑むことに
    友「見つけた、さて大樽を…と
    よし、飲み込んだぞ」
    僕「よし、くらえ運動会プロテインパワー!ハンマーでドカドカバン!」
    ハプル「ぐわあああ」
    友「釣ったぞ、更に攻撃だ!」
    ハプル「痛、ちょっ、痛いって、てめえらゴラアっ!ドカーン!」
    二人「回復回復…」
    ハプル「逃すかあ!運動会プロテインパワー!ドカッ」
    二人同時に力尽きる
    そしてクエリタ
  • 10 名前:ナルガクルガ? ID:GdZWxJFN
    まさか変な目で見てる?
  • 11 名前:\ブラッキーン/ ID:i3TeUl0F
    >>10
    お、おう・・・
  • 12 名前:神王牙 ID:3Of3s5nT
    〉〉10 暖かい目ぇ
  • 13 名前:尚ピー部長 ID:vkBLd+8B
    ブラキディオスの生態
    アグナコトル「儂の縄張りを荒らす奴は許さん!」絡み付く
    ブラキディオス「気持ちわりいんだよ!!抱き着くんじゃねえ!!」振り払って殴りつける
    アグナコトル「年寄りを殴るとは、不謹慎な若者じゃ。くらえ!アグナレーザー!!」 体についた粘菌が爆発。
    アグナコトル「ぐわぁ!な、なんだ・・これ・・は・・・・・・」倒れる
    ブラキディオス「とどめだ糞爺!!!」顔面パンチ
    アグナコトル「・・・・・・・・・・・・」

    アグナコトル死亡 享年 不明
    ブラキディオス「今日からここが俺の縄張りだーー!!!!!」

    END
  • 14 名前:尚ピー部長 ID:vkBLd+8B
    最初のアイルー忘れてたんで書き直し

    ブラキディオスの生態
    アイルー「これか?こっちのほうがいいかな?これもいいなー。アラー!!」ブラキが飛んでくる
    アグナコトル「儂の縄張りを荒らす奴は許さん!」絡み付く
    ブラキディオス「気持ちわりいんだよ!!抱き着くんじゃねえ!!」振り払って殴りつける
    アグナコトル「年寄りを殴るとは、不謹慎な若者じゃ。くらえ!アグナレーザー!!」 体についた粘菌が爆発。
    アグナコトル「ぐわぁ!な、なんだ・・これ・・は・・・・・・」倒れる
    ブラキディオス「とどめだ!糞爺!!」顔面パンチ
    アグナコトル「ぐはぁ・・・・・・・・・・・・」

    アグナコトル死亡 享年 不明
    ブラキディオス「今日からここが俺の縄張りだーー!!!!!」

    END
  • 15 名前:「ききねぶら」と「危機ネブラ」 ID:Cdi+MHpQ
    >>14
    ちょwアイルーが某ファストフードチェーンのピエロにw駄目だ、腹いてぇww
  • 16 名前:ナルガクルガ? ID:GdZWxJFN
    ボルボロスの生態
    アプトノス「ここの水うまいなあ」
    ジャギィ「お頭!アプトノスですぜ」
    ドスジャギィ「食っちまおう」
    アプトノス「うわ!ジャギィ軍!」
    ドスジャギィ「ヘヘヘヘヘ」
    ボルボロス「何だあいつら、俺の縄張りで何してやがる」
    ドスジャギィ「くらえ、運動会プロテインパワー!」
    ボルボロス「オラァァ!!」
    ドスジャギィ「アラーーーーー!」
  • 17 名前:名無しの胡麻柄さん ID:Hiq19WYs
    >>14
    ドルナド←とは懐かしいな

    ナバル「うおぉぅわ・・・角デカスギワロエナイ・・・邪魔杉・・・」

    ハンター「今から俺がそいつ折ってやるからもう岩盤に頭突きすんじゃねぇぞゴラァ」

    ナバル「お、おう・・・」

    ハンター「行くぞオラァァァァァ溜め切りッ!」

    ナバル「ちょ、ちょ待った心の準b」


    ベキッ!


    ハンター「よし折れた」

    ナバル「いきなり折るなよ!!」

    ハンター「それが折ってやった人に対する態度か?」

    ナバルの心『なんだコイツ口悪いな・・・』

    ハンター「なんでお前そんなに角でかかったんだよ」

    ナバル「いやー最近魚とか食いすぎて成長しまくったんだろうな」

       「ちくわ大明神」

    ハンター「食いすぎだろお前、太るぞ。ってかもう太ってるじゃん。自分見てみ」

    ナバル「うわ!なにコレ!?・・・明日からダイエットだな」

    ハンター「ダイエット頑張れよ」



    ナバル,ハンター「誰だ今の」
  • 18 名前:尚ピー部長 ID:ZcHxDa9x
    >>17 ドナルドだよー♪
  • 19 名前:尚ピー部長 ID:ZcHxDa9x
    ジンオウガの生態

    佐々木風ガーグァ「雷光虫ギザウマス。早く来ないとお前らの分なくなっちゃうお。」雷光虫食い漁る
    ガーグァ2、3「ウマス。マジウマス」ジンオウガが来る
    雷光虫「ジンオウガさんだーみんなジンオウガさんの元へ行くぞー!」雷光虫ジンオウガのところへ
    ジンオウガ「お散歩は楽しいな~。あ、ガーグァだ。こんばんはー。」
    佐々木風ガーグァ「うわ、ジンオウガだ。ヤバス。私あいつ嫌いなんだお。」
    ガーグァ2、3「ヤバス。ヤバス。マジヤバス。逃げるお。」大声たてて逃げる
    母ケルビ「ジンオウガだ!逃げるわよ!!」
    子ケルビ「ママー、あのモンスター誰?」
    母ケルビ「馬鹿!目を合わせちゃだめよ!」
    ワイルドなアオアシラ「はちみつを手ですくい取って食ってるぜぇ、ワイルドだろ~?」
    ワイルドなアオアシラ「てっ、ジンオウガだぜぇ。アオアシラちゃん、逃げるぜぇ。」はちみつを捨てる
    ワイルドなアオアシラ「逃げる時はちみつをジンオウガの足元に捨ててやったぜぇ。ワイルドだろ~?」
    ジンオウガ「うわ!はちみつ踏んだ!足がべとべとだ~・・・・・・・・・」
    ジンオウガ「なんで僕には友達がいないんだあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」画面を踏む
    雷光虫「ジンオウガさん、俺らがついてますぜ!!」
    ジンオウガ「・・・そうだね!ありがとう!これからも君たちとがんばるよ!」

    END
  • 20 名前:尚ピー部長 ID:ZcHxDa9x
    ちょっと書き直し

    ジンオウガの生態

    佐々木風ガーグァ「雷光虫ギザウマス。早く来ないとお前らの分なくなっちゃうお。」雷光虫食い漁る
    ガーグァ2、3「ウマス。マジウマス」ジンオウガが来る
    雷光虫「ジンオウガさんだーみんなジンオウガさんの元へ行くぞー!」雷光虫ジンオウガのところへ
    ジンオウガ「お散歩は楽しいな~。あ、ガーグァだ。こんばんはー。」
    佐々木風ガーグァ「うわ、ジンオウガだ。ヤバス。私あいつ嫌いなんだお。」
    ガーグァ2、3「ヤバス。ヤバス。マジヤバス。逃げるお。」大声たてて逃げる
    ジンオウガ「こんばんh・・・・・・」
    母ケルビ「ジンオウガだ!逃げるわよ!!」
    子ケルビ「ママー、あのモンスター誰?」
    母ケルビ「馬鹿!目を合わせちゃだめよ!」
    ジンオウガ「こんb・・・・・・・・・・・・・」
    ワイルドなアオアシラ「はちみつを手ですくい取って食ってるぜぇ、ワイルドだろ~?」
    ワイルドなアオアシラ「てっ、ジンオウガだぜぇ。アオアシラちゃん、逃げるぜぇ。」はちみつを捨てる
    ワイルドなアオアシラ「逃げる時はちみつをジンオウガの足元に捨ててやったぜぇ。ワイルドだろ~?」
    ジンオウガ「こnってうわ!はちみつ踏んだ!足がべとべとだ~・・・・・・・・・」
    ジンオウガ「てっなんで僕には友達がいないんだあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」画面を踏む
    雷光虫「ジンオウガさん、俺らがついてますぜ!!」
    ジンオウガ「・・・そうだね!ありがとう!これからも君たちとがんばるよ!」

    END
  • 21 名前:名無しさん ID:0+sPuj+K
    内容が小説スレ()と変わらない件
  • 22 名前:尚ピー部長 ID:ZcHxDa9x
    ミラルーツ「ハンターさんおねげえしますから拡散ハメ祭りはやめてくだせぇ」
    ハンター「わかった。そのかわり渇愛担いでいくわ」
    ミラルーツ「それもやめてくだせぇ」
    ハンター「じゃあ渇愛やめて拡散ハメ祭りだな」
    ミラルーツ「それもやめてくだせぇ」

    以下これを50分繰り返してクエスト失敗になったのは言うまでもあるまい
  • 23 名前:尚ピー部長 ID:ZcHxDa9x
    黒曜石は砕けない
    ハンター1「クエスト何いく?」
    ハンター2「おれ、不砕のダイヤがほしいんだよなー」
    ハンター3「それってまさか・・」
    ハンター4「黒曜石は砕けないのことか」
    ハンター2「そうそう、それそれ。」
    ハンター1,3,4「どうする?やっぱり行くしかねえのか?そのようだな」ヒソヒソ
    ハンター2「何してるんだ?早くいくぞ」
    ハンター1,3,4「もう行くの!!??」
    ハンター2「当たり前だろ。さあ~いこう!火山の彼方へ~!」
    ハンター1,3,4「おー・・・」

    火山

    ハンター2「でてこいや~ブラキディオス~」
    ハンター1,3,4「あいつしってるのかな、これが超絶鬼畜クエってこと」
    ハンター2「あ、いたぞ!ブラキディオス!!」
    ブラキDIOス「なんだ奴らは?このDIOに挑みに来たのか?愚かな奴らめ」
    ブラキDIOス「まずはあの一人でいる奴からだ。時よ止まれ!!世界{ザ・ワールド}!!
    ブラキDIOス「これが世界{ザ・ワールド}もっとも時の止まっているお前には、
           見栄もせず感じもしないだろうが、死ねぃ!!」どがぁ
    ブラキDIOス「お前は自分が1乙したことにもきずいていない。1秒前・・・0」そして時は動き出す
         
           ハンター2が力尽きました
    ハンター1,3,4「え!?馬鹿な!!いきなりちからつきている!?」
    ブラキDIOス「次は貴様らの番だ」

    続く
  • 24 名前:尚ピー部長 ID:ZcHxDa9x
    もしよければだれか続きを書いてください
  • 25 名前:尚ピー部長 ID:H/JEBWd9
    ハンター1「てめえらは下がってろ。こいつはこの俺が直々にぶっ飛ばす」
    ブラキDIOス「どれ、手合せ願おうか」
    ハンター1「オラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!」超高速でアクションシャドウ
    ブラキDIOス「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄!!」その場で超高速ダイナミック田植
    ハンター1「オラオラオラオラオラオラ・・ぐはぁ!!」
    ブラキDIOス「ふははははは!!どうした?その程度か??無駄無駄無駄無駄無駄!!」さらにラッシュ
    ハンター1「ぐわああああぁぁぁぁぁぁ!!」体力ピンチ
    ブラキDIOス「9秒で決着をつけてやろう。世界{ザ・ワールド}!!」時が止まる
    ハンター1「さあ来い、ブラキディオス。いやブラキDIOス!!次にてめぇが俺の視界に入った時がてめぇの最後だ」上空に影ができる
    ブラキDIOス「{粘菌で作った}ロードローラーだ!!」時が動き出す
    ハンター1「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!!」
    ブラキDIOス「もう遅い!!脱出不可能よぉぉぉぉ!!無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄!!!」
    ブラキDIOス「無駄ぁぁぁぁぁぁ!!」ロードローラー{粘菌大爆発}
    ブラキDIOス「クックック。これでこのDIOが世界で一番強いと証明された。ふははははは・・は・・・は
    ・・う、動けん!!動きが鈍いんじゃない!本当に動けん!!」
    ハンター1「俺が時を止めた・・・9秒の間にな。どうだブラキDIOス?わかってて動けない気分は?
    くらえ!ブラキDIOス!!」大剣の抜刀溜め3
    ブラキDIOス「ぐはあぁぁぁぁ!!」
    ハンター1「ブラキDIOス、その足が治るまでどれほどかかる?その足が治った時がお前の最後だ」
    ブラキDIOス「このDIOにとって過程や方法など、どうでもよいのだ嗚呼ぁああぁぁぁぁあ!!!」粘菌で目つぶし
    ハンター1「!!!」
    ブラキDIOス「死ねぃ!!!愚かなハンターよ!!!!」田植え攻撃
    ハンター1「オラァ!!」抜刀切り ブラキDIOスにひびが入る
    ブラキDIOス「ばかな!!このDIOが嗚呼ぁぁぁぁぁアアぁぁアアアアぁ!!!」ブラキDIOスが砕け散る
    ハンター1「てめえの敗因はたった一つ。てめーは俺を怒らせた。」クエストクリアのファンファーレ
    ハンター3,4「よっしゃークエストクリアだ!!」


     報酬
    ハンター1 不砕のダイヤ 5個
    ハンター2 不砕のダイヤ 5個
    ハンター3 不砕のダイヤ 2個
    ハンター4 不砕のダイヤ 1個

    ハンター2「よっしゃー!!これでクレイジー・Dがつくれるぜ!!」
    ハンター1,3,4「よかったな」
    ハンター2「これでみんなを間違えて攻撃してもダメージを回復させることができる!!」
    ハンター1,3,4「まさかそのためだけに??」
    ハンター2「え、それ以外に何かある??」
    ハンター1,3,4「マジでかよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ大もぉぉぉぉぉぉぉ大大ぉぉ大ぉおおぉぉお!!!!」
           END
  • 26 名前:尚ピー部長 ID:H/JEBWd9
    なんか 小説みたいになった。話をもどそう
    ナルガクルガたちの会話
    ナルガクルガ「なんで俺の亜種はそんなに緑色してるんだ?」
    ナルガクルガ亜種「いや~それが水没林でニートのような生活してたら体中にコケやらカビが生えちゃってさ~」
    ナルガクルガ、ナルガクルガ希少種「まじかよ、汚ねえな。」
    ナルガクルガ亜種「うっさい!!そういう希少種はなんでそんなに美しい色合いなんだ?」
    ナルガクルガ希少種「いや、実はね、塔にくるリオレウス希少種を食いまくったらこんな色になったんだ。
    奴のブレスを食らいまくってるうちに火属性にもある程度なれたんだ。火に慣れたせいで氷には弱いけど」
    ナルガクルガ、ナルガクルガ亜種「マジでか。超スゲーな!あのリオレウス希少種を食いまくるだなんて。
    っておかしくないか?俺らの主食はケルビだぜ」
    ナルガクルガ希少種「いや、塔にはケルビがいないんだよ。だから仕方なくリオレウス希少種を食ってるんだ」
    ナルガクルガ「リオレイア希少種は食わないんですか?」
    ナルガクルガ亜種「あぁ、確かに。なんでなんですか?」
    ナルガクルガ希少種「いや、一応食ってるよ。尻尾だけだけど」
    ナルガクルガ「なぜですか?」
    ナルガクルガ希少種「尻尾の毒属性を俺も使いたかったんだ」
    ナルガクルガ亜種「リオレウス希少種も毒属性持ってるじゃないですか。爪に」
    ナルガクルガ希少種「いや、ちょっと毒が少なかったんだ。後、口に合わなかった」
    ナルガクルガ「いや、毒はたいてい口に合わない気がするんですが」
    ナルガクルガ希少種「俺はオスだからレウスの毒が合わなかったんだろう」
    ナルガクルガ亜種「じゃあレイアはメスだから口にあったと?」
    ナルガクルガ希少種「うん」
    ナルガクルガ?「へえ~そうなんだぁ」
    ナルガクルガ、ナルガクルガ亜種、ナルガクルガ希少種「誰だおまえ」

    END
  • 27 名前:名無しの胡麻柄さん ID:Hiq19WYs
    テンプレ
    http://netyougo.com/2ch/5145.html
  • 28 名前:名無しさん ID:ZHZ4FABS
    >>26
    最後で茶吹いた
  • 29 名前:ドボルベルク?ナルガクルガ?知らん ID:GdZWxJFN
    >>26 最後の人誰ですか?教えて下さい
  • 30 名前:名無しさん ID:nftC9oz/
    >>29
    沸いてくんな○○
  • 31 名前:ナルガクルガ?グランミラオスがトラウマ ID:GdZWxJFN
    >>26 あのあと大変だった
    三体にリンチされて、厄海に飛ばされて
    グランミラオスに殺されそうになったんだよ
  • 32 名前:尚ピー部長 ID:unE3ZElf
                         
                      
             ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
             (.___,,,... -ァァフ|         あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
              |i i|    }! }} //|
             |l、{   j} /,,ィ//|       『ナルガクルガ?をネタにモンスターのトークを
            i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ        書いていたちくわ大明神ができあがった』
            |リ u' }  ,ノ _,!V,ハ |
           /´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人        な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
         /'   ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ        おれも何を書いていたかわからなかった
        ,゙  / )ヽ iLレ  u' | | ヾlトハ〉
         |/_/  ハ !ニ⊇ '/:}  V:::::ヽ        頭がどうにかなりそうだった…
        // 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
       /'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐  \    ナルガクルガ?だとかドボルベルク?とか
       / //   广¨´  /'   /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ    そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
      ノ ' /  ノ:::::`ー-、___/::::://       ヽ  }
    _/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::...       イ  もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…




  • 33 名前:ナルガクルガ?こっそり起きてる ID:GdZWxJFN
    >>32 アラーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
  • 34 名前:尚ピー部長 ID:utcQ01Tp
    レイアとレウス
    レイア「あなた!!なんなのこの天鱗についた口紅は!!」
    レウス「そっ、それは・・・ビッチなレイア希少種に襲われて・・・」
    レイア「嘘おっしゃい!!浮気相手でしょう!?」
    レウス「いや、ほんとだっていってr」
    レイア「うるさい!!自らが犯した罪の大きさを理解してから地獄へ逝けーー!!」
    レウス「ちょっちょっとm」
    レイア「死ねーーーーーーーーーーー!!!!」グラン・ミラオスに匹敵する溜めブレス
    レウス「うわあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
    ナレーション「その後、レウスの姿を見た者はいなかった・・・・・・・・」

    しばらくして
    レイア希少種「ふんふふふーん♪」
    レイア「お前も死ねえぇぇぇぇぇぇ!!!」グラン・ミラオスの50倍の威力の溜めブレス
    レイア希少種「えぇぇぇぇぇええ!!なんでえぇぇぇぇぇエ・・・・・・!?」
    ちくわ大明神「その後ブレスで、塔とともにレイア希少種は消し飛んだ・・・・」
                 
             END
  • 35 名前:スカオ ID:8rMdSOkH
    ここは群馬·渓流 エリア5にとても仲のいいジンオウガ夫婦がいた

    夫「さぁ、お楽しみのハンター焼き肉パーティーだ」
    妻「何!? 貴様···この腐ったハンターをこの私に食わせるだと!?」
    夫「何だと!?折角俺が命を懸けてぶっ殺したハンターに侮辱するだと!?その言葉···許したがし!!」
    妻「黙れ!!許せんのは此方だ!こんな肉が腐ったようなハンターを喰うには私には出来ん!!」
    夫「うるさい!!この肉はちゃんと冷凍保存してあったのだ!!」
    妻「賞味期限が切れてるだろうが!!ハンター管理ぐらいマトモにできぬのか!!」
    夫「このアバズレが···人格が悪魔に支配されている!!」
    妻「今の発言、さすがの俺様でも精神状態が制御不能に為るところだったぞ···その罪、万死に値する!!」
    夫「ジンオウガの分際で···」
    妻「貴様こそジンオウガの分際で···」
    夫「この野郎···犯す!!!!!」
    妻「このビッチが···殺してやる!!」
    その後渓流は放棄された
  • 36 名前:スカオ ID:8rMdSOkH
    ちょっと↑センスなかった
    書き直す
    そう···ここは秘境·塔
    ここに一匹のルナルガがいた
    ハンター「あのさ、ちょっと聞くけどなんで消えるの?」
    ルナルガ「ㅎ논펴자ㅑㅗ졉자ㅜ!ㅠ뉴저노뉴쥬···」
    ハンター「そんなに悲しい過去があったなんて····だが安心しろ!俺が守ってやる!」
    ルナルガ「шаблон···! 」
    ハンター「愛してる!」
    ルナルガ「me,too.」
    ハンター「おぉ···すげぇ···」
    ルナルガ「廿···」
  • 37 名前:ドボルベルク?はナルガクルガ?と無関係 ID:GdZWxJFN
    ドボルとドボル亜種
    ここは渓流のエリア6
    ドボル「おお、上手そうな木見つけたぜ、いっただきまーす」
    ドボル亜「俺の飯に手だすんじゃねえボケエ!」
    ボカーーーーーン!
    ドボル「ぐわあああああ、き、貴様あ」
    ドボル亜「うるせえ!早いもん勝ちだ!弱肉強食だぜ☆」
    ナルガクルガ?「ほう、ならば俺がこの地の王だな」
    ドボル亜「き、貴様は!」
    ナルガ?「くらえ!奥義、つい殺っちゃうんだ、逝くよ?ランランルー!」
    ちくわ大明神「こうして孤島には、平和が戻りましたとさ」
    ドボル「誰だ今の」
  • 38 名前:スカオ ID:8rMdSOkH
    そう···それはあるときの出来事だった···
    火山にとても仲のいいハンターとブラキがいた
    ブラキ「良くも俺を飼ったな!?その罪···万死に値する!」
    ハンター「ハハハハ!所詮貴様はペット!奴隷として報われるべき運命だった訳よ!」
    ブラキ「面白い!ならば俺の納豆菌を喰らっても平気という運命か!」
    ドカーン
    ハンター「く、くそ···こんなことになるなら···」ガタッ
    ハンターは生命活動を停止···死んだのだ···
    ブラキ「そ、そんなぁぁあああああああ!!俺のせいだぁぁぁ!!殺すつもりはあったけど死ぬなんてぇええ!!(棒)」
    警察「貴様!殺人現行犯により抹殺する!!駄菓子菓子、俺もそこまで鬼ではない。腐っても人間だ。死刑で許そう!!
    だがAK-47Sが許すかな!?ハハハハハハ!!!(ドドドドドドドド)」
    討伐完了!
    こうしてブラキという人間は嫌われるようになった
    今もブラキはニトログリセンを手に纏い、殺人行為と呼ばれる最悪の罪状を肝臓で償い、運命を呪いながらハンターを抹殺し続けている
  • 39 名前:尚ピー部長 ID:utcQ01Tp
    太刀使い1「最近は太刀厨のせいで俺たち太刀使いはいい迷惑だ」
    太刀使い2「まったくもってその通りだ。太刀厨じゃない俺らも太刀を持ってたら太刀厨と疑われる」
    太刀使い3「俺なんかオンで太刀かついで部屋に入ったら「太刀厨{笑}」とか言われたぞ」
    自称太刀使いの太刀厨「まったく、最近の太刀厨どもは・・・」
    太刀使い1,2,3、「お前のことだよ、こんの糞太刀厨が!!!」
    自称太刀使いの太刀厨「なん・・・だと」
    太刀使い1,2,3「死ねえぇぇぇぇぇぇぇ!!」三人一緒に鬼神大回転切り
    自称太刀使いの太刀厨「UWAAAAAAAAAAAAAAAA!!」

    ナレーションを殺したちくわ大明神「こうして、太刀厨は駆除されていくのであった」
  • 40 名前:スカオ ID:8rMdSOkH
    た···太刀厨?
    一体何れだけ恐ろしい者なんだ···?ふんたーに匹敵するぐらいか···?
    恐るべし!!!

  • 41 名前:スカオ ID:8rMdSOkH
    ふんたー「よろ」
    ハンター「宜しく」
    ハンター「何のクエスト行きますか?」
    ふんたー「どすじゃぎい」
    ハンター「分かりました」
    クエスト開始
    ハンター「さってと至急品至急品···って無い!!全部取られた!!」
    ふんたー「なにやってるのはやく」

    ふんたー「これどすじゃぎいじゃない」
    ハンター「え?誰がどう見たってドスジャギィですけど」
    ふんたー「どすじゃぎいもっとよわい」
    ハンター「此はGky···」
    ふんたー「死ね!」ドカーン
  • 42 名前:ドボルベルク? ID:GdZWxJFN
    スカオさんすごいですね、天才です
    あ、ぼくはナルガクルガ?と無関係です
  • 43 名前:スカオ ID:8rMdSOkH
    ドボルベルク?さんありがとうございます!
  • 44 名前:PTやったことがない太刀厨◆Lty4xc4eoo ID:aIiRXnGl
    >>42IDみたらナルガクルガ?さんと同じIDですが?(違っていたらすいません)このままじゃスレチなんでさっき起こった実話を…
    太刀厨(俺)「さぁ頑張って開陽を作ってネブラX作るか…まずはルナルガからDA!」
    ルナルガと戦い中…
    ルナルガ「ぐぁぁぁ…」ドサッ
    太刀厨(俺)「よし!討伐~ハギハギと…」
    心の声(さぁセンサー働け!)
    太刀厨(俺)「ん!?[迅竜の天鱗を入手しました]え?そして報酬[朧月の欠片]レア度9え!?
    センサー働け!と思うとレア素材が来たって言う…」
    ルナルガ(天国から)「運良かったなwオレがレア素材両方もっててw」
    太刀厨(俺)「ありがとう!ルナルガ!」
    ちょっと自慢話になってすいません
  • 45 名前:名無しさん ID:MkkkwuPC
    >>44
    同一人物にきまってんだろ
    でなきゃ最後の1行は書かない
  • 46 名前:ドボルベルク? ID:GdZWxJFN
    ドボルベルクとナルガクルガって
    「ル」が二回つきますよね。
    ルが二回つくと、語呂がいいです
    このままじゃスレチなので

    題名 「恐怖のイビルジョー」
    俺 「さて、今日もクエやるか、ペッコ三頭なら簡単だろ」
    ペッコ「クエー、お前なんかこのオレ様の敵じゃ…グエエエエー」
    ペッコ2「かかってこい、返り討ちにして…グエエケエエー」
    俺「あと一頭だ、YES GET LOST」
    イビル「グオオオオオオー」
    俺「イ、イビル!しかもこれは、怒り喰らうイビルだ!」
    怒り喰らうイビル「ワシのブレスを受けてみろオオオ」
    俺「く、よ、よけれない、うわあああ、や、ヤバイ、回復回復」
    怒り喰らうイビルジョー「させるか!くらえ尻尾回転!」
    力尽きました キャンプに戻ります
  • 47 名前:PTやったことがない太刀厨◆Lty4xc4eoo ID:aIiRXnGl
    >>45確かにそうですよね…何が無関係なのかな?気になるwスレチ失礼しました
  • 48 名前:ナルガクルガ? ID:GdZWxJFN
    ドナルド マクドナルド
    ルが二回つきますね。スレチごめんなさい
  • 49 名前:スカオ ID:8rMdSOkH
    もしかして、ドボルベルクさんは管理者でナルガさんが家族という考え方が···いや、本人は無関係と言っている。
    つまりドボルベルクさんの家には誰かが潜んでいるということに···
  • 50 名前:尚ピー部長 ID:utcQ01Tp
    ランサー「おい、双剣、乱舞するな」
    双剣「・・・・・」乱舞
    ランサー「おい、双剣、空気読め」
    双剣「・・・・・・」乱舞
    ランサー「おい、双kぐはぁ」
    双剣「・・・黙れ・・・ぼそ」無視して乱舞
    ランサー「糞が!こうなったら突進DA!!KURAEEEEEEEEE!!!」双剣に直撃
    双剣「・・・なぁにしてくれとんじゃぼけぇぇ!!こんの糞野郎GAAAAAAAAAA!!」
    ランサー「何いっとんのじゃあぼけぇ!!先にやったんはそっちじゃろおがぁ!!」
    双剣「はあ?俺が何したっていうんだ!?いってみぃやごらぁ!!」
    モンハン大明神「ガードしてるランサーに乱舞」
    ランサー「そうだ!!・・・って」
    双剣、ランサー「誰だ今の??」
  • 51 名前:名無しさん ID:7NaeP4jZ
    ちくわ大明神に味を占め過ぎw

    あと若干閉鎖的なスレになってるから、お気をつけて
  • 52 名前:スカオ ID:8rMdSOkH
    ハンター「糞!!ジャギィに勝てねぇ!!こうなったら、蹴り連打だ!!」
    ジャギィ「かゆい」
    ハンター「おい!貴様!いい加減にしねぇと殺すぞ!!」
    ジャギィ「SELECTボタンだけじゃなくて武器使えばいいだろ···」
    ハンター「そのボタンが分からねんだよ!!このビッチ!!」
    ジャギィ「お前今まで何してたんだよ···ま、xボタンで武器振り回して見れば?」
    ハンター「前言撤回!喰らえ!渾身の一撃!!(ドカーン)」
    ハンター「ボタンぶっ壊れた」
    ジャギィ「自業自得」
    ハンター「何?今の言葉、流石の俺様でもキレそうになったぜ···その罪、万死に値する!!」
    ハンター「画面ごと握り潰してくれるわ!!」(バキ ベキ グチャ)
    ジャギィ「助けてくれ···俺はまだ死にたくない···うぐ···」
    ハンター「私は許そう。だがAK-47U許すかな!!!!ハハハハハハ!!!(ドドドドドドドド)」
  • 53 名前:尚ピー部長 ID:utcQ01Tp
    >>51 はい。指摘ありがとうございます。これからは気を付けます。
  • 54 名前:ナルガクルガ? ID:GdZWxJFN
    今年一番笑ったコメはこのスレの49
  • 55 名前:名無しの胡麻柄さん ID:Hiq19WYs
    スカオ銃好きだな
    おっとスレチ失礼
  • 56 名前:スカオ ID:8rMdSOkH
    >>54
    此は笑い事じゃないと思います。何故、貴方とDさんのIDが同じだと?本人は無関係だと思い込んでるんです。だとしたら···まさか霊···?
  • 57 名前:ドボルベルク? ID:GdZWxJFN
    >>56 気にしなくていいですよ
  • 58 名前:ドボルベルク? ID:GdZWxJFN
    ていうか、僕の話が始まってしまった
  • 59 名前:スカオ ID:8rMdSOkH
    >>57
    その考え!!人格が悪魔に支配されている!!
  • 60 名前:スカオ ID:8rMdSOkH
    スレチ気味なので

    ふんたー「ブラキいくか」
    ハンター「じゃ俺が受注するわ。まってろ」
    ふんたー「は?ふざけんな 俺のほうが立場上なんだよ。ここは俺に注文させろ あと死ね」
    ハンター「···」

    ハンター「よし、尻尾切断した。今取り込み中だから剥ぎ取るなよ」
    ふんたー「剥ぎ取るわ ガリッゴリッ」
    ドカーン
    力尽きました

    ハンター「糞···よくも!!喰らえ!!AK-47Sの力を見るがいい!!ハハハハハハハハ!!(ズドドドドドドドドド)」
    ふんたー「やめろ! 俺達がこんなことしていいと思ってるのか!!」
    ハンター「ふんたー···」
    ふんたー「こんな腐った社会···もうウンザリだ!」
    ハンター「邪魔だァァァァァ!!(ズドドドドドドドドド)」
    ふんたーは死亡しました。ついでにセーブデータも消えました
    ハンター「ブラキめ···人殺しと言う名の罪を償うがいい!!喰らえ!(ズドドドドドドドドド)」
    目的を達成しました
  • 61 名前:ナルガクルガ? ID:GdZWxJFN
    僕がナルガクルガ?の時は規制される方
    ドボルベルク?はちゃんとします
    題名 煉黒龍グラン・ミラオス
    ハンター「ついに緊急が来たな、さて何の依頼かな?」
    黒焔盛んにして災異未だ止まず
    ハンター「ついにきたか、グラン・ミラオス」
    ハンター2「へへ、俺達のことも忘れんなよ」
    ハンター「み、みんな、来てくれたのか」
    ハンター3「こんな危険な依頼、あなた一人に任せておけないわよ」
    ハンター4「そうそう、見ろ、このリオソウルZとホムラを…」
    場がシーンとなった。
    ハンター2「さあ、行くぞ、俺達なら倒せるさ」
    ハンター「みんな、ありがとう、いざ」
    ハンター4「しゅっぱーつ」
    ハンター3「何であんたが仕切ってんのよ」
    クエストに出発します
    全員「よろしくお願いしまーす」
    ハンター4「くらえ!奇人大回転切り!」
    ハンター4にミラオスのブレス
    続けてブレス!
    グラン「口ほどにもない、ゴミめ」
    ハンター4は力尽きました
    3人「何してんねん!」
    ハンター3「安心して!私が笛で援護するから」
    ハンター「ありがとう、俺もこいつに一泡ふかせてやる、くらえ、波状攻撃!」
    (フェニックスに憧れている)
    ハンター4「よくも俺をごみといったな!バリスタで撃ってやる!」
    ( 怖くて近づけない)
    ハンター2「くらえ!必殺!竜撃砲!!!」
    後半に続く
  • 62 名前:ドボルベルク? ID:GdZWxJFN
    ハンター「くそ、まだ倒れないのか!?」
    グラン「エエイ、貧弱貧弱ゥゥ」
    ハンター3「諦めないで!心臓を狙うのよ!」
    ハンター2「分かった、くらえフルバースト!」
    グラン「ぐ、き、貴様あ」
    ハンター4「狙撃は任せろ!!」
    ハンター3「あんた…」
    ハンター「おお、陸に上がったぞ」
    ハンター4「え、ままままじでええ、怖いよおおお」
    ハンター2「何言ってやがる、お前の見せ場だぞ」
    ハンター3「そうよ!あなた撃竜槍を当てることが取り柄でしょ?」
    ハンター「そうさ、お前が撃ったバリスタは、俺達の心を撃ったぜ、キリッ」
    ハンター4「よし、やるぞ、やってやる!」
    グラン「くらえ、突進だ!貴様らは終わりだああああ」
    ハンター4「今だ!!発射!!」
    グラン「ぐわああああああああああああああああ」
    目的を達成しました、あと一分で港に戻ります
    ハンター「やったあああああああああ」
    ハンター3「急いで剥ぎ取りましょう」


    クエストクリア!支給品アイテムを返却しました
    そして港にて
    全員「お疲れさまでしたー」
    ハンター「え、嘘だろ!?緊急消えてない」
    ハンター4「え、そんなはず…」
    彼らがやっていたクエストが活火激発だったことを、ハンターは知らない
  • 63 名前:PTやったことがない太刀厨◆Lty4xc4eoo ID:aIiRXnGl
    >>61いや、規制されちゃ駄目でしょwつねにマナーを守らないと(汗
    本題
    ふんたー「ルナルガって言うやつ行こうぜw」
    ハンター「いいけど…」
    ハンター2「お、ちょうどいいじゃん!オレいま開陽作っているんだよね」
    ハンター3「いこう!いこう!」
    ふんたー「アイテムはこれでいいか」
    3人「あいつ漢方薬とか解毒薬どころかげどく草とかにが虫もってないぞ」
    ふんたー「じゃあいこう!」
    3人「お、おぅ!」
    戦闘中…
    ふんたー「何これww隙だらけじゃんww楽勝wwww」
    3人の心の中「バカだろ…あの行動をすると毒の棘が出まくるって知らねーのか?」
    ふんたー「なんだこれ!?棘がでまくる!?しかも当たると毒になる!?オレ解毒薬とか漢方薬もってねーぞ!?うわっ1乙した!?」
    3人「なんしとんねん!」
    ふんたー「うわっ!?また乙った!?」
    3人「アホwwさすがふんたーww」
    ルナルガの心の中「確かに!!」
    ふんたー「あっ乙った…」
    3人「やっぱり…」
  • 64 名前:スカオ ID:8rMdSOkH
    ふんたー「だれかグランてつだつて」
    ハンター「(こいつ、名前がふんたーだぞ!?いや、人を名前で判断してはいけない。今のこいつの心理状態は···)」

    ふんたー「じゃおれがじゅちゅうするね」
    ハンター「待った!」
    ふんたー「!?」
    ハンター「このビッチが···俺のほうがHR上なんだよ!ここは俺に受注させろ!ハッ!」
    ふんたー「いみわからん」

    ハンター「おい!さっさと回復しろ!」
    ふんたー「わ、わかったよ」

    ハンター「次はグラン殺せ!」
    ふんたー「許さんぞ!貴様を人命窃盗罪で抹殺する!(ガチャ」
    ハンター「そ、それはAK-47S!?頼む!命だけは!!」
    ふんたー「私は許そう。だがAK-47Sが許すかな!!ハハハハハハハハ!!!(ズドドドドドドドドド」
    グラン「··帰ろ。」
    クエストクリア!!

    受付嬢「おめでとうございます!あのグランを抹殺するなんて!!さすがです!!賞状をお受け取りくだせぇ!」
    ---------------------------------
    | 賞状 |
    | 貴様を人命窃盗罪で抹殺する。|
    | 7月15日に処刑場に来い。 |
    | 殺してやる |
    | ギルドの偉い人 |
    |--------------------------------|
  • 65 名前:尚ピー部長 ID:rrFr9OdX
    赤いピエロ「やっおはよう♪」
    ハンター「なんだこいつは・・そばにいるだけでも気絶しそうな邪気だ」
    赤いピエロ「ド○ルドは、うれしくなると、つい殺っちゃうんだ♪」
    ハンター「な、何をする気だ!?」
    赤いピエロ「みんなも一緒にやってみよう♪逝くよ?」
    ハンター「なんだというんだ!?奴の周りの空間がねじ曲がっている!!」
    赤いピエロ「ランランルーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!」
    ハンター「ぐわあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・ぁ・・ぁ・」
    赤いピエロ「ハンターを一人、殺っちゃった♪うれしいなあ♪」
            END
  • 66 名前:スカオ ID:8rMdSOkH
    ハンター「この糞モンスターが···」
    ネブラ「ハッ!その誉め言葉に対し、盛大な拍手と感謝を申し上げる!!」
    ハンター「調子に乗りやがって··!爆弾ならどうだ!?(ズドーン」
    ネブラ「いい風だ···この様な素晴らしき日は茶に限る!···美味なり!」
    クエストリタイアしますか?→はい
    ハンター「あれ?出来ない。動け動けよぉぉぉぉぉぉぉ!!」
    ネブラ「そなたは天才ハッカーと言う言葉を聞いたことがあるか?」
    ハンター「まさか貴様が!?ゆ、許さんぞ!その罪、万死に値する!」
    ガチャ
    ネブラ「そ、それはAK-47U!?申し訳ございません!!私が悪うございました!!··命だけは!」
    ハンター「私は許そう。だがAK-47Uが許すかな!?ハハハハハハハ!!(ズドドドドドドドド」
    ネブラ「ぐわああああああああああああああ」
    10分後
    ネブラ「Kill me and get it over with···」
    ハンター「私はそこまで鬼ではない。特別に生け捕りにしてやろう!!」
  • 67 名前:ロアルドロス? ID:GdZWxJFN
    ロアルドロス?「ついにミラバルカン?が完成するぞ」
    ドボルベルク?「なるほど、だが俺たちの手に負えるか?」
    ナルガクルガ?「おお、完成したぞ」
    ミラバルカン?「 破壊だ。我が求めるのは破壊のみ」
    ナルガ?ドボル?ロアル?「ぐわああああああああ、だから言ったんだああああ」
  • 68 名前:尚ピー部長 ID:nCuZZ/nj
    スカオさんAK-47U使いすぎかと…
  • 69 名前:スカオ ID:8rMdSOkH
    >>68
    申し訳ありません 指摘有難う御座います
    自覚ありませんでした 二度と使いません
    AK-47Sなら(ry
  • 70 名前:名無しの胡麻柄さん ID:Hiq19WYs
    >>70
    つAKM
    つAK74
    つAK103
    つドラグノフ

    スレチでしたねすいません
  • 71 名前:名無しの胡麻柄さん ID:Hiq19WYs
    連投ごめん
    >>70のレスリンクミスしてました
    >>70ではなく>>69です
  • 72 名前:尚ピー部長 ID:iqNWOl2T
    ディアブロス亜種「おい、あんた」
    ディアブロス「は、ははははは、はい!!私でしょうか!?奥様!」
    ディアブロス亜種「あんた以外にだれがいんのよ?それよりぃ!!」
    ディアブロス「は、は、はい!わ、わ、私が何かいたしましたでしょうか!?」
    ディアブロス亜種「んな分けねえだろうが!!それよりあたしの子供守れ!!」
    ディアブロス「しょ、承知しました!!」
    ディアブロス亜種「もしもあたしの子供に傷でもつけてみろぉ・・・・どうなるかわかってるな?」
    ディアブロス「心の声  こ、殺される・・・」
    ディアブロス子供「痛い!!おじちゃんの尻尾が当たった!!」
    ディアブロス「心の声  まずい!!殺される!!」
    ディアブロス亜種「おい!お前!!今うちの子供が「痛い!!おじちゃんの尻尾が当たった!!」
             っていったぞぉ」
    ディアブロス「人生オワタ。もうだめぽ」
    ディアブロス亜種「死ンで罪を償ええぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
    ディアブロス「angyaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa!!」

          ディアブロス 死亡 享年 不明
  • 73 名前:尚ピー部長 ID:w226PqNI
    久しぶりに顔出し。でも誰も来てないな。トークも今は閃かない。
  • 74 名前:尚ピー部長 ID:/+iOlh4W
    くそ、まったくトークが閃かない。もう少し時間がかかりそう。それまでだれかでつないでください
  • 75 名前:尚ピー部長 ID:GwSFVnHG
    よく考えたらAK-47Uってなんだ?
  • 76 名前:名無しの胡麻柄さん ID:zqCWFosC
    >>75
    ゲームや映画でもよく出てくるアサルトライフルのAK47から派生して出来た銃
    どういうモノなのかはよくわからんけど画像検索かけて見た限りだとAK47を小さくコンパクトにしたやつっぽい
    まあ個人的にはAK103とかAN94とかの方が好きだなカッコイイ



    モンハンと全然関係ねぇ(゚∀゚)!
  • 77 名前:名無しさん ID:Aq6y9A1I
    72さん……………KUSOWAROTA!!
  • 78 名前:名無しさん ID:YLak3gXM
    ハンター1「グランいこーーー」
    ハンター2「う…うん」
    ハンター1「よーし戦うぞー!」
    ハンター2「ぶるぶるぶるぶる…」
    グラン「こいつびびってやがる!!ふはははは」
    ハンター1「おーい何してやがる!!(怒)」
    ハンター2「隠れてるだけだし!!」
    ハンター1「あああん!?」
    グラン「よーし!!今のうちに…プレス!!!!!!!!」
    ハンター2「うわあああああああああああああああ!!」
    ハンター1「何してやがる!!(怒)」
    ハンター2「仕方ねぇだろ!!」
    グラン「なんかこいつら…あぶねーから帰って飯でも食うか♪」
    ハンター1「あれ?いない!?」
    ハンター1「お前のせいだろ!!(怒)せっかく食事で激運来たのに…」
    ビリビリビリビリビリビリ………
    ハンター2「あれ?動けない!?」
    ハンター1「これでもくらえ…今までありがとよ!!さらば!!」
    グシャーー(撃竜槍)
    ハンター2「………………」
    ピーポーピーポー…
    ハンター1「ん…警察だ!!」
    警察「お前を狩友殺害の容疑で逮捕スル!!」
    ハンター1「うわあああああああああ」

    END
  • 79 名前:尚ピー部長 ID:5fQMXEys
    ラギア「いや~、俺らってよく考えたら海のモンスターなのになんで水没林にまで逝かなきゃならないんだ?」
    ラギ亜「決まっているだろう。ハンターを視界の悪い水没林で仕留めるためだろ」
    ラ希ア「・・・・・・・・・・・・」
    ラギア「なるほど!!ところで希少種はなんで海底遺跡にいるんだ?」
    ラ希ア「・・・体がでかくなって出られなくなったんだ・・・・・」
    ラギア、ラギ亜「・・・・・・・・」
    ラ希ア「・・・・・・・・・」
    ラギア「・・・・・・・・・」
    ラギ亜「・・・・・・・・・」
    ラ希ア「・・・・・・・・・」
    ラギア「・・・・・・・・・ってだれか喋れよ!!」
    ラギ亜?「ヘッハッ八ッハッハ」
    ラ希ア?「驚いた?」
    ラギア「ど、どうしたんだお前ら!?」
    ラギ亜、ラ希ア「逝くよ?ランランルー!!」
    ラギア「かかっかかxしくjhdjcんkcwwjhんbscん}

    END
  • 80 名前:スカオ ID:8rMdSOkH
    ハンター「よくも汝の薄汚い手でこのアテクシの見に触れたでござるな···その罪、万死に値する!」
    モンスター「無能過ぎにも程がある汝に言われてはアテクシの人間としての権利が汚れる!」
    ハンター「汝のガラクタにすら値しないその口が言ってくれる これ程喜ばしいことはない!」
    モンスター「汝何を!私はドボルベルクだぞ 人間じゃないんだよ!動物愛護法って知ってる?wwww」
    ハンター「遠距離攻撃すら出来ぬくせに動物を名乗るな! 」
    モンスター「ウッ(;_;)実は私差別されてるんです!謝るから其の名もドボ差別!汝らにドボ特権を要求します!(ニッコリ)」
    ハンター「私は許そう だがAK-47が許すかな!!ハハハハハハハハハ!(ズドドドドドドド」
  • 81 名前:スカオ ID:8rMdSOkH
    ハンター「やっと···やっと上位ブラキディオスを狩猟を達成することができたぞ!これ以上喜ばしいことなどこの世に存在せぬ。」
    警官「動物愛護法違反の現行犯により貴様を抹殺する! くらえ!AK-47U!」スドドドドドドドドドド
    ハンター「汝のゴキブリにすら値せぬちっぽけな銃でハンター様に挑むだと?我はハンター!人間の攻撃でダメージ喰らう設定じゃないんだよ」
    警官「ならば汝の魂を生け贄にし、その血を我らがグランミラオスに捧げるとしよう。」ガチャ
    ハンター「ちょwwww日本刀とかwwwこのゲームに日本刀なんて種類の武器ねーよwwww」
    警官「」
  • 82 名前:名無しさん ID:8rMdSOkH
    ふんたー「回復とったヒとだれ?」
    ふんたー「回復かえせ」
    ふんたー「かえさないからにく」
    ふんたー「全部もらっていくわ」
    ふんたー「おいにくもていくな」
    ふんたー「ふざきんな!!111」
    ふんたー「ちょっとしんでくる」

    --------------------------------------------------------------------------------
  • 84 名前:名無しさん ID:b2ZAbIZW
    ハンター1「クソ!何でこの部屋は三人しか入れないんだ!!」
    クエスト 神の再臨
    アルバ「すまんなハンター1、このクエスト三人用なんだww」
    ハンター2「ハンター1は下位のウルクススでも狩ってな!!」
    ハンター3「ハンター2君それは酷いよ ハンター1君すまないね…」
    ハンター4「あれ?またハンター1だけ仲間外れ?ハンター2もこればかりは酷いよ」
    ハンター2「もうあいつは放っておいて行こうぜ!!」
    ハンター2,3「ok!!」
    ♪~♪
    ハンター1「港でずっと待ってられるかー!!」
    ギルマス「ん?どこからか空しき叫びが…」
  • 85 名前:サザエ希少種 ID:b2ZAbIZW
    火山
    ガンキン「貴様ら!よく聞け!!」
    火山モンス一同「…」
    ガンキン「本日この我らの家である火山にハンターが襲来する!!」
    一同「!?」
    ガンキン「そのハンターに対抗出来るよう私が見回りの班を作った!!」
    アグナ「し…しかし主任!やつらは爆破武器の使い手ですよ!!」
    ガンキン「心配はいらん…この日の為に凍土より助っ人を用意した!!」
    一同「ォォォ!!」
    ガンキン「出よ!獄狼竜!!」
    ご苦労「本日のみ担当になりました~やる気ナッシングのご苦労どぅえ~す」
    一同「…」
    一同「主任!!こいつ怠けてます!!」
    ガンキン「何…だと…」
    ハンター「ヒャッハァ!!汚物は消毒だぁ!!」
    ガンキン「クソもう来たか!!」
    ハンター「グウェッヘッヘッヘッ、お前らが束になりかかろうと無駄よ!!さぁ!死ぬのだァ!!」
    イビル「あーあ疲れた」
    プチッ
    ハンター「ヒデブッ!!」
    イビル「何か踏んだ?」
    一同「no…」
    イビル「それならいいや!!」
    ハンターはクエストに失敗した…
  • 86 名前:名無しさん ID:b2ZAbIZW
    ガノス「ねぇ」
    ハンター「ん?」
    ガノス「何で俺って亜空間の使者なの?」
    ハンター「そりゃあお前 タックルの範囲がおかしいからだろ?」
    ガノス「それだけ?」
    ハンター「いや回転尻尾攻撃も」
    ガノス「ちなみに俺って4の扱い酷いよね」
    ハンター「あ…ああ…」
    ガノス「俺の知り合いのヴォルは?」
    ハンター「あいつF産だろ その後2gに出たけど4にはいねぇよ」
    ガノス「ドスガレは?」
    ハンター「お前4GのPV見てねぇの?」
    ガノス「怖くて見れるか!!」
    ハンター「水中無いからね?」
    ガノス「え?何で?俺出れないの?」
    ハンター「多分」
    ガノス「酷ぇよ…何で魚竜の中でも有名な俺は出れねぇの?」シクシク
    ハンター「そこ泣く?」
    ガノス「泣くわ!!3gしか水中戦俺無かったんたぞ!!」
    ハンター「まぁ亜ナバルも希ラギアも同じだよ…」
    ガノス「いや違うな」
    ハンター「へ?」
    ガノス「あいつら武器優秀だろ!?」
    ハンター「ま…まぁなこのエントラージ強ぇし」
    ガノス「あいつらは白ゲージを普通に持っている!しかし俺の武器を見ろ!!匠をつけなければ青!!水は亜ナバルや亜リオロスについている!!」
    ハンター「確かに…」
    ガノス「俺もうMHから消えればいいのかな…」
    ガノス「そんな事あったら俺…」ヒグッ
    ハンター「るせーよお前の武器には世話になってんだよ」
    ハンター「初めてブラキ倒した時はお前のハンマー、銀を倒したときはお前の大剣、上位から今までお前の武器だよ」
    ガノス「!?」
    ハンター「だから泣くな お前は一人じゃない」
    ガノス「お…おう」
    ハンター「じゃあなガノス…」
    ガノス「またな…また水中戦あったら会おうぜ…」

  • 87 名前:名無しさん ID:b2ZAbIZW
    イビル「www」
    ディア「wwwじゃねーんだよ」
    ハプル「そうだよイビル君」
    ボルボ「お前を見てると同じ獣竜として…」
    イビル「そうあせるな、俺はこの通りディアの妹の黒ディアを貰うんだぜ!?」
    ディア「誰が貴様なんぞと家族に…」
    ハプル「うわぁ…ディアさん悲惨っすね…」
    ボルボ「ブラキDIOスに電話するよ」
    イビル「や、やめてくれ!!あいつだけは!!」
    ディア「お前何でも食うんだろ?ビビッてんじゃねーよww」
    ハプル「確かにwwディオスさんが怖いんすか?」
    イビル「怖いよ~怖いよ~」
    ディア「兎に角妹を返せ」
    イビル「嫌だ!!この娘は俺の物!!」
    ディア「変態か?お前?」
    ボルボ「あ!ディオスがこっちに来るらしいぜ!!」
    イビル「ゲッ…」
    ディア「バカだなぁ~」
    ハプル「あ~あ早くやめれば良かったのに」
    ディオス「おい!?何事だ!!」
    イビル「ガクガク」
    ディオス「おいイビル、何やってる」
    ディア「おいブラキ、クソイビルがお前の…」
    ディオス「イビル君?話は火山でしましょうか?」ゴゴゴ
    イビル「やめて!?マジでやめて!?俺死んじゃうから!!」
    ディオス「じゃあ今すぐ昇天してね♪」
    ズシャ…
    イビル「ギャァァァァァ!」
    ディア「あら気絶しちゃった」
    ハプル「ヤバイっすね」
    ディオス「俺は帰る」
    ディア「こいつは?」
    イビル「アハハハ、俺は変態王イビルジョー!!」
    ディオス「か…勝手にしとけ」
  • 88 名前:名無しさん ID:b2ZAbIZW
    アグナ「俺亜種嫌いだなぁ~」
    亜グナ「な、何よ!!」
    アグナ「だって俺よりチビじゃんww」
    亜グナ「酷い!女の子に!」
    アグナ「俺しかもお前みたいな泣き虫嫌い」
    亜グナ「女を愚弄してるの?」
    アグナ「さぁね…」
    亜グナ「もういい加減にして!!」
    アグナ「それは君だ」
    亜グナ「もういい!高水圧!!」
    アグナ「喰らえ!!アグナレーザー!!」
    二時間後アグナ 亜グナは二度と共演しない事を誓ったww
  • 89 名前:名無しさん ID:b2ZAbIZW
    ふんたー「秘薬×1000下さいww」
    ハンター「嫌です」
    ふんたー「朧月の欠片×20下さい」
    ルナルガ「は?あげねーよww」
    ふんたー「天を統べるス○夫下さい」
    ス○夫「すまん そんな素材は無い」
    ふんたー「大地を穿つ剛角×290下さい」
    デァア「無理、欲しければ角壊してみろ」
    ふんたー「グロンド・ギカ欲しいので天殻×2000下さい」
    主任「は?え?何だって?」
    ふんたー「受付嬢下さい」
    受付嬢「あなたみたいな貧弱に貰われる筋合いありません!!」
    ふんたー「ブラキを下さい」
    ブラキ「消しておくか…」
    ふんたー「なんでだれもくれないんだよ!!ふざきんな!**!!!

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