その他雑談掲示板

|更新日時2013-10-25 16:05|

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トーククエストスレ3

  • 1 名前:港の爆弾魔はジャイアン&せいろ岩 ID:HhYPJixV
    トークエ3です
    今回は”あなた„の続きではなくトーククエスト1で追い出された女ハンターを主人公にしたいと思っています(詳しくはトークエ1参照)
    スレのしかたによってはあなたもだせるかもしれません

    このスレは進行役が主導するクエストをお前らが進めてくゲームブックもどきだよ!

    1何をするスレ?
    主人公のハンターの視点でMH3Gの世界でハンター生活を行う終説スレ
    主人公がどんな結末をたどるかは皆のスレ次第
    皆で主人公を好きなように導いてあげましょう

    2主人公である女ハンターの説明
    名前:?(スレ中に決めます)
    性別:女
    年齢:21くらい
    出自:?(スレ中に決める予定)
    特徴
    勇気がありなにごとも諦めない男勝りな性格
    しかし自己中心的なところもある

    3進行の流れ
    クエストの提示(クエスト終了まで提示者が進行役の権利を得る)

    進行役が物語を書き、提示する選択肢や安価に他の利用者が答えながらクエスト進行

    成功on失敗

    たまにはクエスト以外のイベントなんかも!?

    次のクエへ!

    過疎化かレス1000まで冒険は続く

    4ルール(必ず読んでください)
    レスする際のマナーについて
    ・指定されたレス番を取る際連レスを禁止する
    ・長文を投稿する時は本文をコピーした後でページを更新してかぶらないか確認する
    ・当然ストレートな中傷は禁止する。注意等する場合は刺激しないようやんわりとお願いします

    進行役の権利について
    ・基本的には前クエストが終わってから最初にクエスト提示したものが進行役となる
    ・進行役の権利を得たものは名前の最初に@をつける
    ・進行役の放棄、中断する場合は皆にそのことう宣言すること
    ・進行する条件がそろってから2時間以上返信がない場合現進行役から進行権が班れるものとする
    ・それ以外で進行役の移動を行う場合よく話し合うこと(場合によっては>>1が調整)

    クエスト進行上の注意
    ・1クエストの制限れすは100レス、それ以上は時間切れとする
    ・主人公の装備はいままで倒したモンスターの素材から進行役が自由に選ぶ
    ・道具や食事も進行役が自由に決めれる
    ・あまり時間のかかる採択はしないこと(×先に何票獲得を採用 等)
    ・特別な場合を除き個人の考えたオリジナルキャラクターは出さないように
    ・クエスト以外にイベントは一クエストの合間に一回まで。進行は通常のクエストのように行う
    ・進行役は選択肢にたいする回答の採用条件を書くこと(例:最初の回答)
    ・進行役、回答役ネタに走るのは結構ですがあんまりワンパターンな無茶振りで困らせないように
    (×なんどもチャチャを投げさせるなど)

    進行役として文章を書くアドバイス(重要)
    ・文章は特別な場合っを除き「主人公の視点で分かりやすく書く」よう努力してください
    ・主人公の視点でなるべく丁寧に状況+感情の説明を行いましょう読み手を置いてきぼりにしてはいけません
    ・主語や状況の説明、主人公のの気持ちなど面倒でしょうけど細かく書くよう
    (×敵の攻撃だ!うわああ!くそー!)
    (〇おこった敵ガブレスを俺に吐きつけてきた!さけられない!「うわああ!」…ていうかめっちゃ痛いぞクソめ!!)
    ・クエストの展開的に移動ばかりするとダレます
    ・クエストはあらかじめ筋書きを考えておくと良いでしょう
    ・選択肢は分かりやすいものを提示しましょう
    (×3へ行く、5へ行く〇すぐ獲物を追う、採取しながら追う
    ・以上の事を気を付けて楽しみましょう

    その他
    ・AAや感想は禁止しません
    ・あんまりルールに従わない子はメッするよ
    ・問題が発生した場合>>1が調整

    ちなみにトークエ1でおいだされた女ハンターがどうなったかは僕が最初にかきます
    女ハンター名前などもそこで決めます


    それではス・タ・-ト!!!


  • 2 名前:Hunk◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    あ~つくっちゃったか~。

    自分は女ハンターではなく、〝あなた〟が良かったのですが…。
    あのリレー小説でもああだったし、その名前が気に入る人もいれば気に入らない人もいる、
    だから名前は〝あなた〟でよかったのですが…。

    やっぱりトークエ3も〝あなた〟が主人公とし、そこでトークエ2の最後のシナリオのようにサブキャラのシナリオをいれていく…。
    わかりやすく言うと、村長がラギア亜種に戦うシナリオだとすれば、
    〝あなた〟が村長のラギア亜種との戦いの話を聞く。(流れ)
    そして主人公(視点)が村長となり、ラギア亜種との戦いを描く。
    …未来を変えてしまうのか?

    とりあえずやりますか。
  • 3 名前:奇探偵TRANP ID:7Cyg81cL
    >>1
    あ~つくっちゃったか~。

    前スレ>>1000の提示された問題点を全て克服したようには思えませんが、
    建ててしまった以上、頑張って管理してくださいねっ

  • 4 名前:港の爆弾魔はジャイアン&せいろ岩 ID:HhYPJixV
    え~と女ハンターの名前なにがいいか投票
    1港の爆弾魔
    2自由(記入)
    >>6まで選挙します
  • 5 名前:奇探偵TRANP ID:7Cyg81cL
    2チョロ子 で
  • 6 名前:Hunk◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    トークエ様や、あの名無しさんが来たときにどうなることやら…。
    つ…つくりなおし?
  • 7 名前:トークエ2の最後に遅れた人◆bb8Zh6vqOe ID:+pP3uvQU
    2 ヘンタ・イ
  • 8 名前:港の爆弾魔はジャイアン&せいろ岩 ID:HhYPJixV
    女ハンターの名前はちょろ子に決定!!(でいいかな?)
    えーとおおまかな展開は追い出された後ギルドによばれG級ハンターになるって感じです

  • 9 名前:名無しさん ID:5PXpYG4x
    2 エルカ=イェルガ

    ドイツ語でハンター=猟師の意味のイェーガーから
    似た単語の連続はトミノ系
    名前をつけると、めちゃくちゃダサくしないかぎり厨っぽくなるのは避けられない
  • 10 名前:Hunk◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    名前を決めてしまうと、色んな人がいるモンですから、
    その名前を気に入る人や、気に入らない人が出てくるんですよねこれが。
    私は〝あなた〟で良かったのですが…。 私は知りませんよ?(無責任発言すみません)
  • 11 名前:名無しさん ID:5PXpYG4x
    チョロ子wwwナイスネーミングwwww
    負けたwwww
  • 12 名前:奇探偵TRANP ID:7Cyg81cL
    >>9
    ごめん\(__ ) ハンセィ

    >>6
    それは来てからのお楽しみです...
    ハア…
  • 13 名前:ごまだれ(密かなファン)◆IIMmR+7mmJ ID:woxXK8jr
    ぇ…ん…あ、トークエ面白かったです!
    毎回毎回面白くて、そして最後はやっぱり感動する
    エピソードになって…2で最後らしく終わって…
    …まあ…別に文句があるわけではないんですが…
    これはちょと~まずいんじゃないかな。

    無駄レス失礼!
  • 14 名前:トークエ2の最後に遅れた人◆bb8Zh6vqOe ID:+pP3uvQU
    普通に女ハンターで良くありません?
  • 15 名前:Hunk◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    >>14
    いや、呼びづらいので、〝わたし〟で良いと思います。(あくまで自分の意見)
    理由?トークエ1、2で〝あなた〟だったからだよ!
    あ~な~た~と わ~た~し~(殴
  • 16 名前:名無しさん ID:QURLfVqj
    今帰りました。
    え···と···。トーククエスト2のスレ主のものですが、前スレについては申し訳ございません。皆様からはスレを放棄したかのよう見えたと思いますが、あのあと、長期?出張があったので···本当に申し訳ございません。
    僕の弟に「ちょっと出来なくなるって書き込みしておいて」といっておいたのですが、どうやら書き込みされていないようで···無責任で申し訳ございませんm(_ _)m

    今までの僕のレスで厨っぽい感じだと皆様お気づきだと思いますが、よく言われますw
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~
    こんな無責任な僕で皆様にご迷惑をおかけしましが今後の参加よろしいでしょうか。
  • 17 名前:名無しさん ID:5PXpYG4x
    チョロ子、いいと思うけどね
    渾名がチョロ子
    本名は別にあるけど、すぐに騙されるからチョロい子=チョロ子って呼ばれてる
    不名誉なあだ名を返上する為に頑張る女の子のお話、なら悪くない

    多分、本名はチロルとかそんな感じだけど、それは明かさない、って感じで
  • 18 名前:Hunk◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    とりあえず主人公が問題ですかな。名前。主人公の詳細が書かれていない。
    つまり、目的がない。そういうのは>>1にしてもらいたかったのですが…。
  • 19 名前:港の爆弾魔はジャイアン&せいろ岩 ID:HhYPJixV
    >>18
    根本的な目的はありませんg級ハンターとして
    強くなるってな目的かな?
    え~と名前はチョロ子でいいかな?

  • 20 名前:鹿神 ID:y5+bQH9D
    2でマディリア…とか?
  • 21 名前:奇探偵TRANP ID:7Cyg81cL
    >>16
    >今帰りました。
    と、おっしゃる割には事態の収拾がお早いですねっ
    本当は出張中もニヤニヤしながら見てたくせにw
    ちゃんとお仕事してくださいよよよ

    >>1
    早速グダってませんか?
    出番ですよっ
  • 22 名前:奇探偵TRANP ID:7Cyg81cL
    >>21は時間差ですっ...
  • 23 名前:名無しさん ID:yiLkJ3Z6
    >>21
    弟に話の内容を帰ってきてから聞いたので···。それにしても···疲れた···w

    トーククエスト3について
    僕が言えることではないのですが、その他雑談においてのルール話し合いでトーククエストの話し合い、または新スレを作ってそこで進行の話をすればよいかと思いますが、どうでしょうか。
  • 24 名前:港の爆弾魔はジャイアン&せいろ岩 ID:HhYPJixV
    始めます

    偽ハンターに追い返されて1年
    あの後もハンターは続けていたがギルドからはなにも言ってこない
    「今頃ギルドに呼ばれるにゃんてにゃんの用件があるのかにゃチョロ子さんニャ」
    チョロ子と呼ぶな!お供のくせに!
    このあだ名は狩り友に私騙されやすいからちょろい子でチョロ子になった
    けど私はこのあだ名が嫌いなんだ
    「いつか汚名返上してやる」
    「すまないニャ怖いニャ」
    もうすぐ港につくギルドマスターに思いっきり文句を言ってやる

    一旦切ります
    物語は「あなた」に物語から1年経ったところです
    へたくそですいません

  • 25 名前:ウロコトルの鱗取る◆2McZgleXN1 ID:Aq5P1LDF
    >>23
    僕もルール話合いのスレで話すのがいいのではないかと思います。
    その前に3を作るかどうかも・・・
    2でなんとなく終わった感じもありましたが・・・

    一応感想のせときます。
    いい話でした。感動です。
    少しだけモンハン大喜利で書いたことが乗っていたので、びっくりしました。
  • 26 名前:港の爆弾魔はジャイアン&せいろ岩 ID:HhYPJixV
    続き
    港に着いたところから
    ギルドマスターはどこだ!今すぐ教えろ!
    その辺にいる釣り人に聞いてみた
    「わ 私は釣りばかりしてるので知りませんよ あ、あんた怖いよ」ガタガタブルブル)
    チッやくたたずめ
    そこばあさん!!ギルドマスターがどこにいるか知らねえか!?
    「お客様今日は全品半額ですよ」
    んなこた聞いてねえよ!!
    他にだれに聞けばいいんだ(先着1名)
    1教官
    2加工屋のジジィ
    3わんぱく坊主
    4その他
    僕ヘタだ…
  • 27 名前:鹿神 ID:y5+bQH9D
    1で
  • 28 名前:Hunk◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    これがトークエ様の言ってた、よく考えずにトークエをたてると大変なことになる… か。
    え?言ってない? 

    選択肢は4のアプトノスだw
  • 29 名前:港の爆弾魔はジャイアン&せいろ岩 ID:HhYPJixV
    おいお前!!
    こんどは偉そうに腕組んでいる男に聞いてみた
    ギルドマスターがどこにいるか知らないか!!
    「き 君かわいいね、飲みにいかないかい?」   (ナンパwww)
    いいから質問に答えろ(でもサンキュー)
    「ギルドマスターなら酒場で酒をのんでるよヒゲをはやしてる小っちゃい人だよ」
    そうか酒場に行くんだな待ってろギルドマスター
    ~酒場~
    「君!ちょっとこっちに来てくれ」
    呼んできたのはギルドマスターだとおもわれるひとだった
    なんの用だお前
    「お前さんかわいいな一緒に飲まんか?」    (ナンパ2www)
    カチン
    さあ何て言う(先着1名)
    1「黙れクソジジィ」
    2「私を手紙で呼んだのはお前か」
    3「酒を飲むことにしよう」

  • 30 名前:鹿神 ID:y5+bQH9D
    2で
  • 31 名前:名無しさん ID:5PXpYG4x
    チョロ子は毎回何らかの形で騙されて仕事を請ける、という方向でお願いしたい
    それを繰り返せばキャラが立ってくる
    最終的に騙されて世界を救うとこまで行けば完璧
  • 32 名前:Hunk◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    さっきから文句ばっかりですが、やっぱり一話で完結するほうが良いな。
    何か〝あなた〟だと自分たちだから飽きることはないのですが、
    何か、こう、キャラクターが決められると…。ちょっと…。 新装版・モンハンリレー小説のことでしょうか、太郎君を思い出します。
    トークエ2のナイのときのように、あのくらいで終わらせるほうが良いかと。
  • 33 名前:港の爆弾魔はジャイアン&せいろ岩 ID:HhYPJixV
    あ、用事があるんでしばらく待っていてください
  • 34 名前:港の爆弾魔はジャイアン&せいろ岩 ID:HhYPJixV
    「それで酒は飲むのかね?」
    ギルドマスターが聞いてきたもちろん飲むわけない
    それよりも私への用件をさっさと聞こう
    「私を手紙で呼んだのはお前か」
    まさかあんたあの時(1年前)のハンターなのか!
    「そうです」(即答)
    おおそうだったか実はあんたの実力をみこんで
    G級ハンターに任命する!!
    え…
    急かもしれんが嘘ではないあんたは立派なG級ハンターだ

    ~G級ハンターになりました~港☆6のクエストがでました
    G級武器を手に入れました(すべて無属性)
    インゴットXシリーズをもらいました
    次の進行役様クエストを提示してください
  • 35 名前:鹿神 ID:y5+bQH9D
    いきなりwww
  • 36 名前:港の爆弾魔はジャイアン&せいろ岩 ID:HhYPJixV
    >>35
    いきなりですG級武器というのはG級でやってける強さの強化なしの武器です(12種類)

    >>32
    チョロ子を中心にということで一話での完結の方式もありにしてみます
  • 37 名前:鹿神 ID:y5+bQH9D
    進行やっていいですか?
  • 38 名前:リア充爆発しろ!◆KwGxw5TGEB ID:XAbXfOVh
    寝てたら3が出来てたw

    でもなぜにあなたが主人公じゃないのだろうか・・。
    ちょっとやり難さを感じるのは僕だけ?

    それにその他雑談掲示板によるルール話し合いスレで提案したほうが良かった?
    (時代遅れ発言スマン)
  • 39 名前:アルトラス ID:ZGv+WCP4
    い………いつの間にこのスレ立ったんだ………!
    ま、いいやw>>37頑張ってください~
  • 40 名前:港の爆弾魔はジャイアン&せいろ岩 ID:HhYPJixV
    >>37
    お願いします
    クエストは上位でもいちおありです
    インターミッションも勝手にやっていいです(限度はあるけど)
  • 41 名前:リア充爆発しろ!◆KwGxw5TGEB ID:XAbXfOVh
    >>40
    上位あり!?
    何かストーリーが分からなくなってきたw
  • 42 名前:港の爆弾魔はジャイアン&せいろ岩 ID:HhYPJixV
    >>41
    えーと素材集めやたまにはらくしてみる的な時に
    基本はG級です
  • 43 名前:魔理沙と6つのキノコ◆bb8Zh6vqOe ID:+pP3uvQU
    >>1
    そんな設定で大丈夫か?
  • 44 名前:鹿神 ID:y5+bQH9D
    はい!がんばります
  • 45 名前:リア充爆発しろ!◆KwGxw5TGEB ID:XAbXfOVh
    >>1
    僕も>>43と同意見。
    大丈夫かな・・?
  • 46 名前:鹿神 ID:y5+bQH9D
    これから飯なのでまっててください
  • 47 名前:鹿神 ID:y5+bQH9D
    でははじめます

    なんか防具もらったし装備するか
    といってもらったインゴットXをチョロ子は装備した
    さてまずはアシラでも行くか

    孤島の相撲大会を受注しました

    武器は…
    1大剣
    2双剣
    3ハンマー
    4ランス
    5弓
    (先着1名)
  • 48 名前:元トーククエスト◆6lWSEcpVrR ID:NA8ww1fQ
                ヽ、    ヽ     ヽ 、   ヽ
       )ヽ、_,,,..._    ヽ、_,   げえッ───────!!!
       iー-、::_: `、ゝ_,,-  ノ  (    ) 、     )
       ノ::`ー_-_ノ ノ ノ_,-"イ /    ` 、ノ  `i  (   l
    ,-、 |::::.ヽ _。ヽ:: /_。フ' |ノ   ヽ、      i、   ノ
    |6`i/:::. ,,-.―'' /i|.ー-、. |
    ヽ ::: i ::    ⌒  : |  <・・も、もう新スレたってるぅぅぅぅ!
    ヽ`l | ::    /ニ`i   /
     `|:. ヽ、   i_,,,、/  /     ,へ___
      ,|:::._ヽ___/   _//`ー--、ニ=--―,
      | ̄ ̄ ̄ ̄||| ̄|    / / / __     ̄ ̄`¬
     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ヽ | // /   / 三三三  /


    あの長文ルールがこぢんまりと綺麗に纏ってますね。
    確かに前スレで3は短編集にしようかと構想を語ったりもしたけど、既に別スレで短編小説スレが立ってるし、取りあえず話し合いながら進めてみてもいい…の、かな?多分。
    何するにしてもチョロ子中心なら結局短編も何も本編に変わらないから意味無いとは思うけど。

    あと、便宜上つけておいた仮名であるチョロ子の名が今になって出てきたことに驚きと嬉しさを感じますw
    「そんな細かい所まで見て、覚えている人が居たのか」と。

    んじゃ>>1の方も、他も皆もがんばってねー。
  • 49 名前:元トーククエスト◆6lWSEcpVrR ID:NA8ww1fQ
    あ、武器は3ってことで。
  • 50 名前:Hunk◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    今更!?ですが、>>36
    チョロ子を中心にということで一話での完結の方式もありにしてみます
    一つ思いましたが、そしたらチョロ子が終わって、別キャラやるときに、>>1
    あのままだから混乱を招くんですよ。 どーします?
  • 51 名前:*** ID:Aq5P1LDF
    トークエ2の時みたいにしますか?
  • 52 名前:Hunk◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    トークエ2みたいに>>1を変えるとなると、管理人にお手数がかかるんですよ。
    いっそつくりなおしたほうが良いのかとも思いましたが、
    それも管理人様に迷惑がかかるので…。 どーしよー。
  • 53 名前:鹿神 ID:y5+bQH9D
    チョロ子はハンマーを装備した
    さっきは見てなかったがヒドゥンブレイカーのようだ
    「結構強いなこの武器」
    と言いながらアイテムも整えている
    持ち物
    回復薬×10
    回復薬グレート×10
    こんがり肉×5
    しびれ罠×1
    閃光玉×5
    こやし玉×4
    虫網×3
    ピッケル×3
    「よし!アイテムも大丈夫だな。」

    パーポー(角笛の音)

    いったん切ります
    風呂行ってくる

  • 54 名前:港の爆弾魔はジャイアン&せいろ岩 ID:HhYPJixV
    >>50
    一話完結方式をやるのはスレのしかた次第で考えます。

  • 55 名前:元トーククエスト◆6lWSEcpVrR ID:NA8ww1fQ
    >>50
    別キャラ視点でサブストーリーやる時はチョロ子中心ではなく、チョロ子も一時的に準主役に降格してもらえば、進行役はやりやすいかと。
    前スレの流れを見る限りでは、微妙にルールに抵触してても、結構その場の空気で何とかなる見たいですし。

    そんな頭から>>1を否定せんと、皆で作っていくという気持ちで一緒に考えてあげて下さいな。
    初代トーククエストだって、最初は冷ややかなものでした。
  • 56 名前:Hunk◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    >>54
    了解しました。
    >>55
    了解しました。〝あなた〟だと、身のまわりにいた人物の視点での話がやりやすいと思って…。
    主役が〝チョロ子〟ならあまり繋がらない感じがするからな…。
    (さっきも話しましたが、村長とラギ亜の戦いなど)
  • 57 名前:魔理沙と6つのキノコ◆bb8Zh6vqOe ID:+pP3uvQU
    >>1
    そんな設定で大丈夫か?
  • 58 名前:>>1◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    >>57
    大丈夫だ、問題ない。 と思っているのか?

    やっぱりルールとかそういうのはよく考えてからトークエスレをたてるものですね、
    もしも4をつくるときは、気をつけないといけませんね…。
  • 59 名前:賢者◆C2ryHxmpsy ID:GHi8XxCb
    やっと部屋の片付け終わった~
    何時の間にか新しくなってる!!

    この世に完璧な物など存在しないのだよ。(たぶん…)

    皆で調整しながらやれば良いんだよ。(たぶん…)
  • 60 名前:港の爆弾魔はジャイアン&せいろ岩 ID:HhYPJixV
    >>59
    そう調整しながら楽しいスレにしましょう(スレ主がこんなこと言うの変かな?)
  • 61 名前:奇探偵TRANP ID:7Cyg81cL
    >>60
    そういった調整も悪くはありませんが、やはり形式やエンディングはスレを建てる際、事前にかなり練っておいた方がスムーズに進むもんなんですよっ って言いたい方の気持ちを汲んであげてください。

    何が言いたいのかというと、
    トークエ4を建てたい方は今の内に練り始めなさい ってだけですが...
  • 62 名前:鹿神 ID:y5+bQH9D
    「よし!孤島に着いたぞ。…ご飯食べてなかった。」
    チョロ子はこんがり肉を1つたいらげた。
    さて何処へ行こう?
    1、エリア5
    2、エリア3
    3、エリア4
  • 63 名前:鹿神 ID:y5+bQH9D
    >>62
    先着1名です
  • 64 名前:Hunk◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    >>60
    批判ばかりすみませんが、調整ばかりしていると、このスレの寿命を縮めるばかりですよ。
    最初から調整しない感じにつくれると良いのですが、>>59
    この世に完璧な物など存在しないのだよ。(たぶん…)
    っていうことで。
  • 65 名前:魔理沙と6つのキノコ◆bb8Zh6vqOe ID:+pP3uvQU
    1、エリア5
  • 66 名前:Hunk◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    エリア5で。

    …トーククエストスレ2>>330にて
    あまり言いたくないのけど、>>1の権限は>>329みたいな人に移譲した方が良くね?
    ルールから細かいお<略>
    前スレ>>1と比べて住人の意見にも敏感とは言えないし。
    …ぶっちゃけスレ立ての手柄を誰かにとられたくない一心で立てただけに見える。

    こんな感じに言われないように気をつけてね。
  • 67 名前:鹿神 ID:y5+bQH9D
    チョロ子はエリア5に向かった
    「アオアシラ居た!それも2頭!…でかっ!ちっさ!何あれ、親子?!」
    気づかれてしまったようだ。
    チョロ子はとっさに閃光玉を投げた。
    「よし!成功したな!」
    どっちを狙う?
    1小さいほう
    2大きいほう
    先着1名

    なんか俺下手ww
  • 68 名前:魔理沙と6つのキノコ◆bb8Zh6vqOe ID:+pP3uvQU
    1小さいほう
  • 69 名前:名無しさん ID:UM8nALsZ
    三人称でもOK、というのは面白いと思う
    あと、主人公はチョロ子だけど、語り部はオトモアイルーとか
    いろいろ工夫するといい

    意見を戦わせるのも大事だけど、面白くなるように協力して工夫した方がいいんじゃないかな
    前スレ>>1さんはちょっと可哀想だった

    あ、選択肢は2で
  • 70 名前:キラ ID:3+7hbOh0
    お邪魔しまーす(コソッ

    何だか最初から雲行きが怪しいような……。
  • 71 名前:鹿神 ID:y5+bQH9D
    「小さい方を狙うか。」
    と言いヒデゥンブレイカーをアオアシラの頭に殴りつけた。
    効果はあったようで怒ってしまった。
    そのまま鋭い爪で引っ掻かれた。
    なんとか固い鉱石で作られたインゴットXのおかげでそこまでダメージは多くないが、回復薬を1本飲み干してから、ヒデゥンブレイカーを構えた。
    後ろに回りこみ、アオアシラの尻を殴った。
    気づいたら大きい方がいなくなっていた。
    「何処行った?」
    しかし、今はそんな事を気にしている暇は無い。
    チョロ子はハンマーを後ろに構え、力を溜めた。
    ハンマーの必殺技、溜め攻撃だ。
    チョロ子は相手が威嚇している内に、頭に向かって溜めた力を解放した。
    アオアシラは堪らず気絶した。
    気絶から直ると足を引きずり逃げて行った。

    どうする?先着2名
    1追いかける
    2大きい方を探す
    3アイテムを使用する(アイテムは>>53にある)
    4自由

    これから3DSでしか書き込めない(パソコンできるのは夜の8時か9時くらいまでだから。)
  • 72 名前:奇探偵TRANP ID:7Cyg81cL

    オトモはアイルーですよねっ?


    チャチャンバいないとコメディ要素減りますね...
  • 73 名前:奇探偵TRANP ID:7Cyg81cL
    1追いかける で
  • 74 名前:ごまだれ◆IIMmR+7mmJ ID:woxXK8jr
    僕の中でのトークエは2で完結っと…
    思ったけど主人公変えるならタイトルも変えた方が
    いいんじゃないかな?ルールはトークエのまんまだけど、
    話の内容が違うし、主人公も変わってるし…
    例としてイナズマイレブンを使用すると、
    イナズマイレブンがイナズマイレブンGOになる感じで…
    まあもうできちゃったもんは仕方ないですしね~
    やっぱもっと考えて作った方が良かったんじゃないかな…
    >>1、もうちょっと考えてほしかった。まあスレを管理する
    事は大変だから僕は色々言えないけど…長文失礼
  • 75 名前:名無しさん ID:UM8nALsZ


    「チョロチョロ動いて、全部かわすからチョロ子って呼ばれてるんだよっ!!」
    とか
    「わたしをチョロ子って呼ぶなーーーッッ!!」
    とかどうでもいいキメ台詞が思い浮かぶ
  • 76 名前:奇探偵TRANP ID:7Cyg81cL
    >>16sへ
    >>21に付け足しで、「よろしい」ですっ
  • 77 名前:鹿神+ ID:y5+bQH9D
    チョロ子は弱っているアオアシラを追いかけていった。
    どうやらアオアシラは寝ているようだ。
    チョロ子は寝ているアオアシラに溜め攻撃を食らわせた。
    アオアシラはそのまま動かなくなった。
    「 やったー!倒した!といっても、もう1頭いるんだっけ?確か大きいのが」

    一旦切ります
    3dsだと打つの大変だww
  • 78 名前:新聞紙下から読んでも新聞紙ゆっくり霊夢 ID:/FyAgL6h
    ヒデゥンブレイカーww
  • 79 名前:鹿神+ ID:y5+bQH9D
    「とりあえず回復薬を飲むとしよう。」
    チョロ子は飲み終わってから、砥石が無い事に気づいた
    どうしようかな。先着1名
    1まあ、いいか。そのまま大きい方をさがそう
    2どこかで採掘(採取)しよう!

    3DSだから少しずつしか書けない。ごめん。
  • 80 名前:鹿神+ ID:y5+bQH9D
    >>78
    あwwwヒドゥンだった。ごめん
  • 81 名前:港の爆弾魔はジャイアン&せいろ岩 ID:HhYPJixV
    2じゃ
  • 82 名前:元トーククエスト◆6lWSEcpVrR ID:OCfwZpBM
    3dsで文章作って書き込みとかなんつー力技。
    書くの大変でしょうあれ。
    ふぁいてぃんっ!!
  • 83 名前:賢者◆C2ryHxmpsy ID:GHi8XxCb
    >>79がんばれ~
  • 84 名前:鹿神+ ID:y5+bQH9D
    「確か4に採掘ポイントが・・・、」
    エリア4に向かった。
    エリア4は円形の洞窟になっている。主に採掘場所や、獣人族の巣があるエリアだ。
    「採掘ポイントは・・・あった!」
    チョロ子はピッケルで砥石を採掘した。
    「早速研いで・・・シャッ!シャッ!(研ぐ音)よし!大丈夫だな!さて大きいアシラを探すか。」
    どこへ行こう?
    1、3
    2、5
    3、8
    4、11
  • 85 名前:賢者◆C2ryHxmpsy ID:GHi8XxCb
    1で。
  • 86 名前:港の爆弾魔はジャイアン&せいろ岩 ID:HhYPJixV
    採掘でなにを手に入れたか表記してね
    2,5で
  • 87 名前:名無しさん ID:yiLkJ3Z6
    >>76
    有り難う御座います。しかし、貴方様のokだけでも他の方々が嫌と仰しゃると思いますので、ちょくちょく話しに参···。
  • 88 名前:名無しさん ID:UM8nALsZ
    >>87
    誰も気にしてないから普通に参加すればいいズラ

    数字だけ並ぶと意味がわからんw
    3,8
  • 89 名前:ウロコトルの鱗取る◆2McZgleXN1 ID:Aq5P1LDF
    制限時間は>>153または>>162までです
  • 90 名前:Hunk◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    参加?あー、良いですよ、おまけにコレあげますよ。
         ハハ
          ( ゚ω゚ )
        γ/  γ⌒ヽ (´;ω;`)>>87 
        / |   、  イ(⌒    ⌒ヽ
        .l |    l   } )ヽ 、_、_, \ \
        {  |    l、 ´⌒ヽ-'巛(  / /
        .\ |    T ''' ――‐‐'^ (、_ノ
            |    |   / //  /

    ということで参加しても僕は良いです。
  • 91 名前:鹿神+ ID:y5+bQH9D
    >>86砥石です

    「エリア3に行くか。」テクテク
    「アシラいた!」
    しかし、ハチミツを食べていて気づいていないようだ。
    チョロ子はそっとアオアシラに後ろから近づいていき、アオアシラの尻を武器出し攻撃で思いっきり殴りつけた。
    アオアシラは驚いて転んだようだ。
    アオアシラは起き上がると、体を揺さぶってからとびかかってきた。
    チョロ子は回避をしようとしたが、それよりアオアシラのほうが1足早く、拘束攻撃を食らってしまった。

    一旦切ります。
  • 92 名前:賢者◆C2ryHxmpsy ID:GHi8XxCb
    >>87皆で楽しむスレだから、普通に参加しても良いと思う。
  • 93 名前:名無しさん ID:UM8nALsZ
    アオアシラの拘束攻撃に喘ぐチョロ子か
    薄い本が出るな……(;゚д゚)ゴクリ…
  • 94 名前:名無しさん ID:yiLkJ3Z6
    >>88
    そうですか。有り難う御座います(T_T)
    今度宜しくお願い致します。   ° °
                    ° °
    1でお願いします。間に合っているか…。
  • 95 名前:鹿神+ ID:y5+bQH9D
    >>88
    すみません。表記するのを忘れてました
  • 96 名前:賢者◆C2ryHxmpsy ID:GHi8XxCb
    >>93その発言、未成年には危ないと思う。
  • 97 名前:名無しさん ID:UM8nALsZ
    >>96
    うん、ごめんねw
  • 98 名前:名無しさん ID:yiLkJ3Z6
    完全にID変わっている···。

    >>90
    ちょうど今お腹が痛いのであります。
    ウウウ···。

    『先着1名』で合っているでしょうか···。


  • 99 名前:鹿神+ ID:y5+bQH9D
    >>93ちょwww

    アオアシラに拘束されたチョロ子は、ポーチの中から肥やし玉を取り出そうとするが、体を揺さぶられ、思うように取り出せない。
    「肥やし玉くらい取らせろ!」
    なんとか肥やし玉を取れたチョロ子はアオアシラに向かって肥やし玉を投げつけた。
    アオアシラはあまりの臭さにエリア2に逃げていった。
    「ん?なんか地面に落ちているけど、なんだろう?」
    チョロ子は落ちていた物を拾った。
    牙獣の涙を入手しました
    どうやらアオアシラが臭すぎて泣いたんだろう、と思いながらポーチに牙獣の涙を入れた。
    回復薬グレートを飲み干し、まだ足りないと思ったチョロ子はもう一本飲み干した。

    一旦切るよー
    ふう。3dsだと大変だなー
  • 100 名前:賢者◆C2ryHxmpsy ID:GHi8XxCb
    >>97
    謝るって事は…アレだったのか…(出るかなぁ?)
  • 101 名前:鹿神+ ID:y5+bQH9D
    逃げていったアオアシラを追いかけてエリア2に移動した。
    アオアシラは怒っているようだ。
    チョロ子は閃光玉をアオアシラに投げつけた。
    眩い閃光がすぎると、アオアシラは眩しさにチョロ子を見失っていた。
    チョロ子はチャンスだ!と思い、ハンマーを抜きアオアシラの胴体を殴ると、アオアシラの腕の甲殻が弾けとんだ。
    「よし!腕を壊してやった!」
    チョロ子はハンマーを構えたまま力を溜めて、スタンプ攻撃を相手に与えると、そのままアオアシラは力無く地面に倒れたまま動かなくなった。
    クエストクリア!
    アオアシラの素材を入手した

    ふう。疲れた。お疲れー
    次の人よろしくー
  • 102 名前:奇探偵TRANP ID:7Cyg81cL
    「あなた」が一度も倒せなかったアオアシラを二頭も倒すなんて...

    チョロ子パネェw
  • 103 名前:Hunk◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    じゃー、僕やるー。
  • 104 名前:名無しさん ID:UM8nALsZ
    チョロ子、騙されてない……

    あ、きっと報酬を仲介役に持っていかれたんだな

    受付嬢「報酬は〇〇さんにお支払い済みですよ。ほら、領収証」
    チョロ子「……ッッガーーーーー!!」
  • 105 名前:奇探偵TRANP ID:7Cyg81cL
    そういえば、トークエ2の日記、更新されないまま終わっちゃいましたよねっ...
    読みたいなぁ...

    インターミッションかなにかで
    >>103>>104が上手いことやってくれないかなぁ

    ハァ...
  • 106 名前:Hunk◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    日記ィ!?何なんだそれはぁ!?って聞きたかったけど…。

    僕は話しか出来ない人間だからちょっと…。
  • 107 名前:元トーククエスト◆6lWSEcpVrR ID:OCfwZpBM
    >>105
    日記形式のあらすじまとめはスレを読み返す重労働が伴うし、1と違ってクエスト終了後に~何日目終了~とか入ってなかったかし、何より残りレス数の問題でどうしようか悩んだ末スルーすることに…。
    ごめんよ。
  • 108 名前:奇探偵TRANP ID:7Cyg81cL
    >>107
    いえいえ…


    オトモは...まさか無し!?
  • 109 名前:鹿神+ ID:y5+bQH9D
    >>108
    インターミッションで雇えば良いじゃないか
  • 110 名前:Hunk◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    なーなー。 もーやっていいの?あ、僕はチョロ子やりませぬよ。
    トークエ2の最後のシナリオのように、サブキャラを主人公(視点)としたお話にするので。
    それでも良い人は僕に駄目人間と言ってください。
    あ、Mじゃないですよ。
  • 111 名前:名無しさん ID:yiLkJ3Z6
    お供は剣ニャン丸だと思われます。
  • 112 名前:鹿神+ ID:y5+bQH9D
    >>110
    駄目人間め!フハハハハハ!
    あ、Sじゃないですよ
  • 113 名前:空を飛ぶマタタビ◆MgCGrFHmic ID:YqSYncP+
    >>110
    それでいいのだ。
  • 114 名前:空を飛ぶマタタビ◆MgCGrFHmic ID:YqSYncP+
    ↑訂正
    その案でもいい人は駄目人間と言うのですね?
    わかりました。
    それでいいです駄目人間さん。
  • 115 名前:@シナリオ選択◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    どうも!早速ですが、選択肢。
    次にやりたいシナリオを選択してくだちい。

    1ラギアクルス亜種と村長の戦い
    2チャチャ、カヤンバの最高のお面発見
    3セガレ、村の子供救出作戦

    どれも楽しそうだという人。わは↑ははは↑はは↓は↓は→っは↓は↑
    頭がおかしいんじゃないですか。
    どれもつまらないという人。 …そのとおり!
  • 116 名前:らー◆XnCGiTqLNi ID:SjeDxUg9
    >>110
    それでいいですよ。良質な駄目人間さん
  • 117 名前:@シナリオ選択◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    おっと…。 うっかリーです…。

    >>125まで多数決です。
  • 118 名前:らー◆XnCGiTqLNi ID:SjeDxUg9
    3。なんとなく
  • 119 名前:空を飛ぶマタタビ◆MgCGrFHmic ID:YqSYncP+
    もう面倒くさいから
    3.でいいよ。
  • 120 名前:鹿神+ ID:y5+bQH9D
    3でいいか
  • 121 名前:@駄目人間◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    よし!125までと言ってたが、私はもう3やっちゃうぞ!よろしいかね?
  • 122 名前:七紙三◆Zgs5/RApAz ID:yiLkJ3Z6
    いいかと思われます。
  • 123 名前:空を飛ぶマタタビ◆MgCGrFHmic ID:YqSYncP+
    >>121
    ん、おk。
  • 124 名前:@セガレ、村の子供救出作戦 ID:fAivPrAC
    じゃあ。

    この物語は、モガの村に〝あなた〟が来る前の話である。
    〝あなた〟は、ドスジャギィを初めて狩ったとき、セガレから聞いた話である。

    スタート! チーン
  • 125 名前:@セガレ、村の子供救出作戦 ID:fAivPrAC
    ※〝あなた〟は前作の主人公(視点)とされていた人物です。

    〝あなた〟はドスジャギィを倒した後、報酬は全て持っていかれた。
    村の資源にされちまった。 するとセガレがこんなことを言ってきた。
    「なつかしいなぁ…。 ドスジャギィ(の素材)を見ていると、あのときを思い出すな。」
    急に話しかけてきた。 自分はその場に座り、セガレの話を聞くことにした。
    「そうだな、アレはお前さんが来る一ヶ月ぐらい前…。」



    一ヶ月前のモガの村
    夜遅くから漁をしていた人たちが朝、魚を持って帰ってきた。
    みんなは漁をしていた人たちを待っていて、持ってきた魚を待っていた。

    「なぁ、子供たち。 今度来るハンターさんにプレゼントとかしてみないか?
     だから、モガの森に行って何か集めてきなさい。」 と、優しく子供たちに話しかける村人。
    「はぁい!」 元気良く挨拶する子供たち。
    そう、ハンターである〝チョロ子〟がやってくる一ヶ月前である。
    モガの森に行くとき、子供たちは必ず農場から通っていく。
    「農場のおじさん、行ってきまぁす!」
    「あいよ。」 元気良い挨拶に答える。
    子供たちは、モガの森へと入っていった…。

    一旦きります。 さぁ、こんなんでよいのでしょうかね。
  • 126 名前:鹿神+ ID:y5+bQH9D
    良いのでない?
  • 127 名前:@セガレ、村の子供救出作戦 ID:fAivPrAC
    村の子供たちは、ケルビのいるところの木陰で、話し合った。
    「手分けしていこうぜ。 だって皆同じモンあげても面白くねーだろ?」
    と言って、わんぱくボウズはアプトノスのほうへ走っていった。
    みんなもそうした。

    わんぱくボウズが、座りながらアプトノスを観察している。そこを通りかかった子供は、
    「何してんだ?」
    「こやし玉あげようと思ってよ、アプトノスからモンスターのフンを貰おうと思ってナ。」
    何故か ナ となる。
    「そうか、じゃーな!」と言って、奥へ進んでいった。
    そのとき、アプトノスがフンをした。 
    「おっ、したした。」 わんぱくボウズは立ち上がり、アプトノスのほうへ走っていった。
    「え…と、これとこれを調合して、と…。 出来た! オイラお手製のこやし玉!」
    自慢げにアプトノスに見せる。

    そのころ、洞窟のほうではむじゃきな少年が松明をかざしながら採掘ポイント近くを調べていた。
    「あった、これだ。 ギルドのお姉さんが言ってたな、これが【砥石】かぁ。」
    と言って松明をその場に置き、砥石を拾う。そして、砥石を
    右手にしっかりと持つ。むじゃきな少年ははだしのまま走り出した。このエリアでは石ころが転がっているのに、足大丈夫か?
    …松明を置き忘れていたことに気が付いていなかった。
    むじゃきな少年は、肉食竜の巣のほうへと行ってしまった。それは、砥石を持っていて、段差やツタを上れないからだ。
    「急いでいかないと、肉食竜にやられるよ…。」
    と言ってすぐにメラルーたちが言う、水の洞窟へと走りだした。 
    「うわぁ、肉食竜がこっちに気付いちゃった…。」
    そう言って少しスピードを上げる。すると、水の洞窟方面から子分を連れて偉そうに歩いてくる肉食竜
    ・ドスジャギィと遭遇してしまった。
    「う…うわぁぁ。」
    怯えながら左手を振る。
    「あっ、松明を忘れた…!」
    村の子供は後ろに1歩下がる。 ドスジャギィはよだれを垂らし、子供に近づく。
    「う… うわああああぁぁぁぁ!」
    大声で叫んだ。
    すると、わんぱくボウズを通り越していった少年がその声を聞いて、
    急いでモガの村へと走っていった。

    ソーリー、また選択肢ありません、本当にすいません。 一旦きります。
  • 128 名前:@セガレ、村の子供救出作戦 ID:fAivPrAC
    「お父さん!」息が切れているのにも関わらず大声で叫ぶ少年。
    「なんだ、どうしたんだ?」と、大人の村人。
    「大変なんだ、肉食竜の巣に友達がいて、今危ない状況なんだ!」
    「なにっ!」
    「あの人は松明を持っていったから、肉食竜に襲われるってことは、松明を落としたりしたんじゃ…。
    とにかく助けにいってよ!」
    と少年は強く言った。すると、大人たちから信じられない発言が。
    「俺には無理だ…。 松明を持っていってもあっちは肉食竜がたくさんいそうだからな。
     いっぺんに大量のジャギィ共を相手にするのは無理だぜ。」
    「諦めてくれ…。 俺たちが行ってもそのときには、もう…。」
    と、諦めていた。
    「じゃあ皆でいけば良いでしょ!?」と少年も言うが、大人たちはいこうとしない。
    すると、台から飛び降り、モガの森へと通じる道の最中に置いてある松明を取り、
    少年にこう話しかけた。
    俺が行くぜ。 必ずお前の友達を救ってみせる。
    そう言ってモガの森へと進んでいった。
    「村長の息子といえど、無謀すぎる。」と口々に言う大人たち。すると、村長が
    「何を言う。オヌシらは何もしてやれなかったではないか。」
    と言った。大人たちは黙った。
    「俺たちは見守ることしか出来ない…。 頼むぞ、村長の息子…。」

    俺はモガの森へと入っていった。そして村の子供たちが、大きな木の根元で
    休んでいる姿が見える。俺は聞いた。
    「お前たち、さっき村へ走っていった子供はどっちから来た?」
    「あ、おっきな草食竜のいるほうからだよ。」
    「ありがとう、じゃあな。」 と言って走り出した。

    すると、こやし玉をアプトノスに見せつけている子供を発見した。俺は聞いた。
    「さっきあっちに走っていった子供はどっちから来た?」と聞くと、
    「あ、あっちの肉食竜の巣があるほうから来たよ。」といった。
    「すまない、じゃあな。」と言って走ろうとしたとき、
    「何があったんだ?」とわんぱくボウズが言う。
    「…子供が肉食竜に襲われているんだ。 助けにいかないと駄目なんだ。」
    そう言うと子供が「じゃあオイラもつれていってってよ!」と言って、俺の手に抱きついてきた。
    「遊びじゃないんだぞ!」と言っても無駄だった。
    どうしようか?先着1名様です。
    1連れて行く
    2わんぱくボウズを振りほどく

    あ、そうそう。この話(ていうか僕のシナリオ全部)は選択肢次第で未来が変わってしまうかもしれませんよ。
    だから、村長がラギアクルス亜種を倒しちゃうかもしれないし…。
    だってこれは【そのとき、こうだったら…】というお話にと考えているので。
    頑張ってくださいよ。
  • 129 名前:奇探偵TRANP ID:7Cyg81cL
    ニャ、ねむくない

    1で
  • 130 名前:@セガレ、村の子供救出作戦 ID:fAivPrAC
    …しょうがない、はやく来い。
    「わかった。」

    竜の巣では、子供が岩の上に上って泣いていた。
    そのまわりに肉食竜たちが囲んでいる。
    「助けてぇ!」
    …今行く! と言って走っていった。
    すると一匹のジャギィがこちらに振り向き、こいつは怪しいと言った感じでこちらに走ってきた。
    そして飛び掛ってきた。 俺は拳を握り、思いきり殴る。返り討ちにしてやった。
    その途端、ドスジャギィをはじめとした肉食竜たちがこちらに気付く。
    そして、村の子供には飽きたのか、全ての肉食竜がこちらに走ってきた。
    こっちにはロクなものも持ってきていない。松明ぐらいだ。
    あの様子だと、松明で肉食竜たちを追い払って、あの子を助けても、
    恐怖で歩けないだろう。だからと言って俺が担いでいくと、松明を使えなくなる。
    そこで肉食竜たちが来たら<何もかもおしまいだ>。
    …全て倒すしかなさそうだ…。
    俺はかけ声をあげ、ジャギィ共に走っていった。
    Bad end
    ↑嘘 俺はまず最初に1匹のジャギィの口の中に松明を入れた。
    そのジャギィは苦しんで、死んだ。
    次に後ろに回りこんできたジャギィを蹴飛ばした。
    そして右にいたジャギィにひじうち。
    するとドスジャギィが肩をこちらに向け、突進してきた!
    どうする?
    1返り討ち
    2素早く回避してから攻撃
    3持ち上げる(ドスジャギィを)

    セガレは力技が多いですw 先着1名
  • 131 名前:七紙三◆Zgs5/RApAz ID:QURLfVqj
    2でお願い致します。
  • 132 名前:@セガレ、村の子供救出作戦 ID:fAivPrAC
    何も、さっきのジャギィ相手のように、相手がやってきたからすぐに返し技するなんてあり得ん。
    ジャギィとドスジャギィは違うからな。俺は回避の行動をとった。
    するとドスジャギィは回避して、間もない俺を噛み付いてこようとした!
    俺は倒れているのに! 俺は右側に転がった。そして立ち上がり、ドスジャギィの背中に乗った。
    そして両手でドスジャギィを目隠ししてやった。 ドスジャギィは暴れながら、
    まわりのジャギィを蹴散らしていく。尻尾を振り回しすぎたせいか、ドスジャギィが
    倒れそうになる。そこで俺はドスジャギィから飛び降り、視界を自由にさせたところで
    顔面を殴った。 きっとドスジャギィはこう思っただろう。
    (せっかく目が見えるようになったのに、また目をやられたよ。)と。
    目潰しは出来んかった。
    ドスジャギィは怯んだが、すぐに体制を整えこちらを睨む。
    すると奇妙な声を上げ始めた。 俺はとっさにドスジャギィの腹を殴ったがもう遅い。
    ジャギィの群れがきた。 しかもさっきより多い。
    これは厄介だ…。 と呟くが、現実は何も変わらない。
    すると、油断していた俺にドスジャギィが尻尾で叩いてきた。
    そして倒れた俺をジャギィたちが押さえつけてきた。そのとき、ドスジャギィが
    俺を食おうとしたのか、よだれを垂らしながら口を上にあげた。そのとき…!
    わんぱくボウズがこやし玉を大きく開いたドスジャギィの口の中に入れた。
    するとドスジャギィが悲鳴を上げる。 よし!今だ!
    俺を押さえつけていたジャギィは足まで押さえつけてはいない、
    足を90°に上げ、その右足、左足を右、左へと倒した。
    ジャギィたちは突然頭にキックがきたので混乱した。
    そして自分は立ち上がり、ジャギィたちを攻撃した。
    まず最初に倒れていたジャギィを持ち上げ、2~3匹まとまっているところに
    投げる。投げたと同時に自分が走り、投げたジャギィが2~3匹まとまっているところに当たる前に
    投げたジャギィを飛び蹴りする。…かなりの荒技だ。
    次に飛び掛ってきたジャギィの顔を掴み、膝で蹴ると同時に手を離す。ジャギィはそのまま吹っ飛んだ。

    しかし、セガレが強いかのように見えていたが、武器は素手。ドスジャギィもそうだが、
    ジャギィはまだ一匹しか力尽きていない。 このままでは不利だと思った俺は
    こう考えた。

    というわけで、自由です。先着1名です。 例:アプトノスの死骸から骨をとり、その骨で戦う。
    もちろん例のとおりでもよいです。
  • 133 名前:名無し人◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    私はそろそろ寝ますよ。
    明日ぐらいになりそうですが、部活なので遅くなります。
    うへへへへ…。 名前は、弟が勝手に掲示板見たときの為のものです。
  • 134 名前:マリオ ID:p91BJVmL
    水をジャギイたちにかけまくってすきに採掘ポイントの鉱石ごと投げる
  • 135 名前:魔理沙と6つのキノコ◆bb8Zh6vqOe ID:+pP3uvQU
    鉱石を投げる
  • 136 名前:@セガレ、村の子供救出作戦 ID:fAivPrAC
    水をジャギィ共にかけ、視界を悪くしたところで鉱石の塊を持ち上げ、それを当てる。
    俺は右に走った。それと同時にジャギィたちもこちらへ向かっていった。
    そして浅い水の中に入り、手を水の中に沈めた。 そしてジャギィたちが水の中へ入ってきたとき、
    手を前にあげ、水を飛ばす。 ジャギィたちは突然の水かけに逃げようとしたが、目が水でやられた。
    わずかな時間のうちに採掘ポイントとされている鉱石の塊をかたまっているジャギィたちのところへ投げた。この重さならジャギィたちもひとたまりもない。ジャギィたちが目を開き、こちらを見たときにはもう遅い。
    低く鈍い音を出した鉱石の塊。 ジャギィにぶつかるとバラバラに飛び散り、
    まわりのジャギィ共に当たっていく。 そしてジャギィたちは力尽きていった。
    …あたりを見渡すと、ドスジャギィがいない。 どこだと思い、振り返ってみたら
    わんぱくボウズがドスジャギィに狙われていた。 俺は急いで走り、
    ドスジャギィの尻尾を掴む。そして尻尾を右脇と右腕ではさみ、左腕を尻尾と右腕をかつぐようにした。
    そして少し右に動かし、勢いをつけてから左へまわす。
    ドスジャギィが抵抗して尻尾を離そうとしたが、全ては無駄だった。
    2~30回まわしてから襲われていた少年が上っていた岩に叩きつけた。
    少年は怖くて降りた。 そして俺のところへ走ってくる。
    「怖かったよ~!」 泣きながら足にしがみつく。 …なんだ、歩けるじゃないか。
    するとドスジャギィが足を引きずりながらこちらに来る。
    俺はもう瀕死だと察した。 このドスジャギィをどうしようか?
    1今後、こんなことが二度と起こらぬように止めを刺す
    2見逃す

    これ以外が良いと思った方?仲良くする?そんなもん無駄じゃい。アオアシラは
    肉食じゃないけど、このトカゲは肉食ですぜ。今更仲良くなって飼うなんて出来るわけないですよ。
    先着1名
  • 137 名前:ペピポパイレーツオブカリビアンっつぁん ID:larxP2ai
    2でおねがいww どうなるのか楽しみw
  • 138 名前:黒衣の放浪者◆KwGxw5TGEB ID:XAbXfOVh
    >>137
    どうなるのか楽しみとかで選んだら、
    バットエンドになりそうな気が・・・。

    まあ、それもちゃんとした選考理由なんですけどねw
    (無駄レススマン)
  • 139 名前:@セガレ、村の子供救出作戦 ID:fAivPrAC
    俺は、この子供を襲おうとしたこのドスジャギィに止めを刺そうとしたが、やめた。
    こうやって子供が無事だからだ。確かにこの子供を襲ったが、殺しもしていないのに
    あいつを止め刺すのはさすがにやりすぎだ。こんな目に合わしたのだから、もう人間を襲うことに反省しただろう。え?反省じゃなくて恐怖?あっはっはっは。
    そして子供を連れて俺はモガの森を出た。

    偽スタッフロール(笑)

    提案者:らーさん 空飛ぶマタタビさん 鹿神+さん
    文:Hunkこと駄目人間
    選択肢回答者:奇探偵TRANPさん 七紙三さん マリオさん
           ペピポパイレーツオブカリビアンっつぁん
    ドンマイ!さん:魔理沙と6つのキノコさん
    出演者:セガレ わんぱくボウズ むじゃきな少年 少年 駄目な大人 村長 ジャギィ
        ドスジャギィ
    シナリオNO.2【セガレ、村の子供救出作戦】でした。
    まだまだ続きますじゃ。
  • 140 名前:@セガレ、村の子供救出作戦エンディング ID:fAivPrAC
    俺は子供たちを連れ、村へと帰った。まわりの大人たちは俺を待ってましたと言いそうな顔だった。
    俺は子供たちをそれぞれの親に返した。その後、あのドスジャギィがどうなったかは知らない。
    そして俺は再びモガの森へと入り、一ヵ月後に来るハンターの為にベースキャンプを作り始めた。
    そして2~3日した後に、ベースキャンプの、赤い宝箱を置くところに不思議な牙があった。
    その牙はドスジャギィのものと似ていた。それを拾い、作業を開始した。

    それから毎日、ジャギィの牙と思われるものが所々に落ちていた。それが何の意味を表しているのかはわからない。
    そしてハンターが来る1週間前のこと。
    セガレは思った。 これが何を表しているのかはわからないが、
    とりあえず何かに役立てないとな…。 そう言って牙に穴を開け、細いツタを通し始めた。
    そしてそれを首にかけた。 

    その日の夕方、セガレが修理を終えてモガの村に帰る途中、
    一匹のドスジャギィを目にした。 ドスジャギィはこちらを見てしばらくしてから立ち去った。

    おしまい

    じゃあ次は【ドスジャギィ・あの後の反省】を行います。

    …嘘です。 連続でやるわけないじゃないですか。
    というわけでチョロ子さんの出番ですよ。
  • 141 名前:Hunk◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    書き忘れ。

    僕進行役2回に1回のペースでやってy(殴
    というわけで3~5のペースでシナリオやっていくよ!
    あ、あくまで【そのとき、こうだったら…】ってお話ですので。
  • 142 名前:港の爆弾魔はジャイアン&せいろ岩 ID:HhYPJixV
    次の進行役誰かなぁ?
  • 143 名前:黒衣の放浪者◆KwGxw5TGEB ID:XAbXfOVh
    進行役やってみたい自分がいた・・。

    だが駄文でそこのあなたを冷ややかにさせる事間違いなしなので他にパスw

    (ずっと進行役出てこなかったらやっても・・いいかな?)
  • 144 名前:七紙三◆RHBXCkHRRU ID:zW/OzMTS
    >>143
    そういうことは決して無いと思います。
    自分も、し、し、進行役、や、やろ···いいですw
    やってみてはいかがでしょうか。
  • 145 名前:黒衣の放浪者◆KwGxw5TGEB ID:XAbXfOVh
    >>144
    そこまで・・言うなら・・ね。

    よし、やる!!
    ゆっくりペースにおそらく駄文になりそうだけども頑張ってみたいと思います!!
  • 146 名前:黒衣の放浪者◆KwGxw5TGEB ID:XAbXfOVh
    現状整理
    チョロ子はGアシラを狩った。
    防具、インゴットX、アシラX。
    武器、G級武器?

    さあ、確認の選択肢
    僕に進行役を任せてもいいかい?
    1、OK!
    2、いや、他の方に適任がいるしその人にしてくれ!
    3、その他

    先着3名の多数決。
    さあ、どうなる・・?
  • 147 名前:港の爆弾魔は{プ~ギ~} ID:HhYPJixV
    絶対1だよ
  • 148 名前:餅EX◆DASPixmn8e ID:76tfGXwF
    つーかもう誰か「あなた」が主人公のもう一つのトークエ3立てないかな・・・
    1で
  • 149 名前:@黒衣の放浪者◆KwGxw5TGEB ID:XAbXfOVh
    せっかちなのでもうやっちゃうよ?
    ではスタートですが・・。

    まず、港6のクエスト内でやらせたいクエを言って下さい。
    できればキークエで!

    先着1名(連取禁止警報を鳴らす場合もあるから気をつけてね☆)

  • 150 名前:魔理沙と6つのキノコ◆bb8Zh6vqOe ID:+pP3uvQU
    今回はあなたの主役回にしてくれ
    1で
  • 151 名前:魔理沙と6つのキノコ◆bb8Zh6vqOe ID:+pP3uvQU
    「熱砂の狩競」で。
  • 152 名前:@黒衣の放浪者◆KwGxw5TGEB ID:XAbXfOVh
    >>150
    あなたにやらせたいのですね。
    僕もやりたいんで(そっちの方がやりやすい)

    スレ主、皆様、やってもいい?
    (ここら辺の会話はクエの制限時間には含みません)
  • 153 名前:Hunk◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    >>148
    同意。【もうひとつのトーククエストスレ3】をたてても良いと思いますが…。
    なんか同時にやっちゃうと、どっちかが不人気でパタンとされちゃうんですよね。
    あ、【トーククエストスレ3rd】で(殴  じゃあ、【トーククエストスレ3G】d(殴

    じゃあ進行役様、頑張ってください。
  • 154 名前:港の爆弾魔は{プ~ギ~} ID:HhYPJixV
    >>152
    やってもかまいませんよ
    トークエ2であなたがいい終わり方をしたので
    主人公を変えてみましたがあなたをつかいたいならOKです
  • 155 名前:七紙三◆RHBXCkHRRU ID:QURLfVqj
    »皆様へ
    一応『あなた』の出る話はだいたい出来ているのです。
    まぁ、こんな僕が進行役できる訳···ないですけどねw
  • 156 名前:Hunk◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    >>155
    出来るんだなそれが。
    【自分を信じること】 これを守ればもう…。
  • 157 名前:@黒衣の放浪者◆KwGxw5TGEB ID:XAbXfOVh
    あなたの物語。スタート。

    これは、あなたがするG級クエスト、熱砂の狩競の物語である。
    この物語を見るときは、その事を覚えておいて欲しい。


    ・・・
    ナイとお別れした俺は、しばらくハンター稼業を休業していた。
    そもそも、ハンターなどしなくても、十分生活はできるからな。
    チャチャやカヤンバは、しばらく、俺といっしょにいる事にしたらしい。
    俺がなぜかと理由を聞くと、
    「あなたはまだオレチャマの家来っチャ!」
    「あなたがいなくなると、ワガハイは困るンバ!(家来がいなくなるという事で困るという意味)」
    という事らしい。

    しかし、いろいろな所でモンスターがいて困るという事で、
    俺はギルドから、ハンターに復帰してくれとの、通知を受けた。

    ハンターが嫌だった訳じゃないので、復帰するとの返事を出した。
    だが、クエストを受けるのに、タンジアの港に行くことになっていたので、
    俺はモガの村を離れ、タンジアの港へ行くことになった。

    あなた、ハンターへの復帰編。
    一旦切ります。


    ちゃんとクエには行かせるからねw
  • 158 名前:七紙三◆RHBXCkHRRU ID:QURLfVqj
    な、なんですと!?
    仮に僕が>>155で言ったことを進行役で書いたとしても、皆様に···。
  • 159 名前:元トーククエスト◆6lWSEcpVrR ID:jiGOJ8zd
    私としては、今までの主人公に愛着を持ってくれて嬉しいけど、スレッドの乱立は控えて欲しいところであります。
    あまり持ち上げ過ぎたり、勝手な振舞いが過ぎると小説系スレに興味の無い他の利用者に迷惑が掛かってしまいます。

    それから、かくもチョロ子が受け入れられないのはキャラクターが固まってないからでしょう。
    1から続く「あなた」は、生みの親である私が最初にしばらく動かし続けたのでキャラクターが固まり、他の参加者にもどういうタイプの主人公なのかが伝わったかと思います。
    しかし、3で主人公交代するにあたり、>>1がチョロ子をどういう風に動かしたいのかを物語を通して伝える事をしてないため、動かし方が分からない=「あなた」の方が良かったという結論になってしまうのではないでしょうか?
    というわけで、まずはスレを立てた>>1さんがクエストを通して…ってあれ?この理屈で行くとやはり産みの親である私がチョロ子のキャラクターを示すべきなのか?どうなんだ…?
    …まあ、魅力的なキャラクター像が固まるまで皆でなんとなく色々なキャラを演じさせてみるのも良いでしょう。うん。
    がんばってねー。
  • 160 名前:Hunk◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    >>157
    今までニートだったのか…w それまで休んでたとき、何をしていたんだ…。
    それはまた別のお話。頑張って~。
  • 161 名前:Hunk◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    >>159
    ですね。 ていうか、毎回毎回主人公(視点)がコロコロ変わってるから、
    >>1の文が意味無さそうに見えてみた。だから、少し文変えてみては…。
  • 162 名前:@黒衣の放浪者◆KwGxw5TGEB ID:XAbXfOVh
    ~あなた、ハンター復帰編~
    タンジアの港に着いた。
    海の匂いがする、いい所だ。
    「ここがオレチャマ達の新たな拠点チャか?」
    そうだった、こいつらも来てたんだった。
    やはり、俺に付いてきたらしい。

    そして、上位クエストを難なくクリアしていった俺に、
    G級クエストを受けていいと、ギルドマスターは言った。

    G級クエストという、未知なるクエストを受けれるという事で、
    俺はどんなものかとわくわくしていた。

    ここで選択肢。
    あなたが最初に受けた、G級クエストを言って下さい。
    先着1名、連取は控えて。

    これがしっかりしてないと、もしかしたらクエに影響の可能性も・・?

  • 163 名前:港の爆弾魔は{プ~ギ~} ID:HhYPJixV
    渓流の採取ツアーwww
  • 164 名前:@黒衣の放浪者◆KwGxw5TGEB ID:XAbXfOVh
    >>163
    本当にいいんだね・・?
    最後の1文読んだ・・・・?
    もう一度だけ、チャンスをあげますので、しっかりしてください!
  • 165 名前:港の爆弾魔は{プ~ギ~} ID:HhYPJixV
    じゃあ氷……
    嘘ですクルペの討伐で
  • 166 名前:Hunk◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    (危ない、危ない。危うくグラン・ミラオスって言いそうだったぜ。
     アルバトリオンと同じく神なんだから出来ないだろう。 …HR的にも出来ないだろう。)
  • 167 名前:@黒衣の放浪者◆KwGxw5TGEB ID:XAbXfOVh
    まずは、クルペッコを討伐したのだが、
    上位装備の限界を感じるので、ペッコXを作った。

    俺はギルドマスターに上位装備の限界について言ってみた。
    だが、満足な装備はないらしい。

    ペッコX装備の俺は、何か簡単に作れるいい装備はないかと受付嬢に聞いてみた。
    するといい事を教えてくれた。

    「ジャギィXやラングロXなんてどうでしょう?」
    だから、今俺は満足な装備を得るため、
    熱砂の狩競に挑戦するのである。

    ~あなた、ハンター復帰編、終了~

    では、武器を選んでください。
    例えば、
    太刀のディオスソード改にします。
    などと武器種と武器名を教えてください。

    注意
    上位武器かG級無属性武器かだけです。


    とりあえず、続きは明日です。
    先着1名。

    先着1名だからって場合によっては、2人目が採用される可能性とかもあるから、
    諦めないでね☆


  • 168 名前:港の爆弾魔は{プ~ギ~} ID:HhYPJixV
    G級大剣で
  • 169 名前:七紙三◆RHBXCkHRRU ID:zW/OzMTS
    あ、明日でございますか···。
    G級片手剣
  • 170 名前:名前募集!【元・ぱっつぁん】 ID:larxP2ai
    パティンコで【ペッコxなので覚醒がないからどうなるのか?できれば採用してくださいww】
  • 171 名前:鹿神+ ID:y5+bQH9D
    震撃鎚グロン(殴
    ハンマーのヒドゥンブレイカー改で
  • 172 名前:らー◆XnCGiTqLNi ID:SjeDxUg9
    大地を穿つ剛角と角竜の重尾甲(ランス)でww
  • 173 名前:@黒衣の放浪者◆KwGxw5TGEB ID:XAbXfOVh
    G級片手剣の、デゼルウェント(だっけ?)に決定。
    ざっくり言うと、ベリオ亜種片手最終強化・・のはず。

    ☆本編☆
    「本当は、G級無属性武器なんてもらった描写がないベフゥ!!」
    「そういう事いうんじゃないっ!!」
    ドッゴ~~ン!!!
    海賊Jのお面を被ったカヤンバがチャチャをブッ飛ばした。
    結構恐いが、普通のカヤンバよりはマシなので、
    このまま海賊Jのお面を被せておこう。
    「コラァ~~!!オレチャマの事は心配しないのチャか~~!?」
    あ、いたんだ。

    では、クエスト出発。

    ここからは無駄話してたらクエ失敗になる危険性が高まるので、
    控えてね☆

    一旦切ります。

  • 174 名前:@黒衣の放浪者◆KwGxw5TGEB ID:XAbXfOVh
    進行役からのお願い。

    この物語を見るときは、
    文章センスや、ギャグなどに期待せず、
    楽しく見て下さい。

    エリア3
    G級だからって、いきなりモンスターと遭遇はないみたいだ。
    「さっさといくっチャ!!」
    まあ、それもそうだ。
    移動しないと、時間切れになってしまうからな・・。

    どうしますか?(先着1名、連取禁止警報もスタンバイしてるよ!)
    1、エリア3を探索する。
    2、カヤンバに話しかける。
    3、他のエリアに行く。(エリア名も)
    4、自由。

    あまりネタに走りすぎると、あなたが再起不能になる危険性も含めてます。
    気をつけてね。

    ~クエスト情報~
    クエスト名、熱砂の狩競
    内容、ドスジャギィ、ラングロトラの同時狩猟×2
    場所、砂原(昼)
  • 175 名前:鹿神 ID:y5+bQH9D
    3、エリア7
  • 176 名前:Hunk◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    1でお願いします。

    あと、武器名は今まで省略していたから、良いんじゃ…?(炎属性 片手剣 など)
  • 177 名前:魔理沙と6つのキノコ◆bb8Zh6vqOe ID:+pP3uvQU
    4、道具を作って準備しておく
  • 178 名前:@黒衣の放浪者◆KwGxw5TGEB ID:XAbXfOVh
    >>176
    まあ、そんなに関係無いけど、一応これだよ~~。
    みたいな事が言っておきたかっただけです。

    エリア7

    やはりラングロトラがいた。
    俺のハンターの勘、当たってたようだな。
    「さあ、行くぜ!!」
    海賊カヤンバが積極的に攻撃を仕掛けている。
    どうやら、結構前線に出てくれるお面のようだ。
    ラングロがカヤンバに集中している間、
    俺は片手剣でラングロを斬り裂いていた。
    さすがG級武器。
    紫ゲージも伸びていて、1つ1つの斬った手ごたえが違う。
    ラングロは反撃に大ジャンプをした。
    どうやら俺たちを押し潰すことが狙いのようだ。
    しかし、狙いは俺たちじゃなかった。
    エリア7の隅っこで怯えていたチャチャを狙いに定めたらしい。
    「うわぁぁぁぁぁ!!来るなッチャ!!!」
    ドゴン!!
    ラングロの狙い通りになってしまった。
    チャチャは気絶している。
    「おい、あなた、ここはチャチャの応急処置をするべきじゃないか?」
    カヤンバの言う通りだった。
    チャチャは隠れて休息する事で体力回復できる。
    しかし、あの状態じゃ、隠れて休息は無理だ。
    チャチャは大切な仲間。
    だが、しかし、ラングロにもスキが生まれている。
    あそこを叩けば、ラングロを瀕死に追い込む事も可能かもしれない。

    さあ、どうする?(先着1名、連取禁止警報もスタンバイ中!)
    1、ラングロを滅多打ちにする。
    2、こやしでラングロを逃がし、すぐにチャチャの応急処置をする。

    2を選ぶ場合、どうやって応急処置をするのかも書いてください。
  • 179 名前:名無しさん ID:larxP2ai
    1でおねがい!
  • 180 名前:名無しさん ID:p05Hbit3
    2、薬草が生えているはずなのですりつぶし、傷口に塗る。
  • 181 名前:名無しさん ID:larxP2ai
    すいませんwwやっぱ2でお願いします。無駄レスすいません。
  • 182 名前:ペピポパイレーツオブカリビアンっつぁん ID:larxP2ai
    1でおねがい
  • 183 名前:鹿神◆tNC+9zBUKw ID:y5+bQH9D

    理由、どうせチャチャども不死身だしww
  • 184 名前:七紙酸◆mQNOis8jij ID:p05Hbit3
    >>183
    友好度が上がるかもしれませんよ?
  • 185 名前:名無しさん ID:UM8nALsZ
    先着1名だって書いてあるだろ落ち着けwwwww

    2で

    海賊Jカヤンバの台詞は誰が言ったのか人目でわからないのが魅力
  • 186 名前:@黒衣の放浪者◆KwGxw5TGEB ID:XAbXfOVh
    >>179が1なもんでもう1の選択肢で書き上げてしまったw

    どうする?先着1名。

    1、せっかくだから1でいく
    2、進行役の苦労なんか知るか!2の選択肢で早く書いてくれ!
  • 187 名前:鹿神◆tNC+9zBUKw ID:y5+bQH9D
    1で
  • 188 名前:七紙酸◆mQNOis8jij ID:p05Hbit3
    なら、1でお願い致します。
  • 189 名前:@黒衣の放浪者◆KwGxw5TGEB ID:XAbXfOVh
    くそっ、今はラングロに集中するしかない!
    スバッ!ブシュブシュ!
    俺は不思議に思った。
    カヤンバが攻撃をしない。
    さっきのように、いつもは前線に出て攻撃するのに・・?
    俺はそのままラングロを斬り続けた。

    今のダメージが深かったらしく、ラングロはエリア5に移動した。
    意図は分からないが、ラングロには結構なダメージを与えた。
    ラングロに今すぐ猛攻を仕掛ければ、仕留める事が出来る。
    しかし、気になることがあった。
    なぜカヤンバはラングロを攻撃しなかったのか・・?

    なぜ、ラングロを攻撃しなかったのか?とカヤンバに聞いてみた。
    その後俺は、自分の行動を後悔した。
    カヤンバの答えはこうだ。
    「お前をこんな奴だとは思わなかった。
    なぜ!チャチャを助けなかったんだ!」
    それは・・、と答えに困った俺にさらにカヤンバはこういった。
    「あいつはお前の事を、家来だとかいってたけど、
    本当はお前の事を友達と思ってたんだぞ!
    お前はそんな事考えもせず、チャチャをこき使い、
    最後には放っておいた!
    そんな奴のために俺は行動できなかった。」
    次の一言が、俺の心に残った。
    「お前とは終わりだよ・・。
    今まで、楽しかった、ありがとう。
    そして、さようなら。」
    そういってカヤンバは、俺に見向きもせずにチャチャを持ち上げ、
    そのままエリア2にいってしまった。
    カヤンバを追いかける事はできなかった。
    全てあいつの言う通りだったのだから・・。

    チャチャとの絆を失いました。
    カヤンバとの絆を失いました。

    どうしますか?先着1名。
    選択肢は自由です。
    カヤンバを追いかけるのは禁止。

    僕は皆の導いた道を作っただけです。
    僕は悪くない(キリッ!



  • 190 名前:@黒衣の放浪者◆KwGxw5TGEB ID:XAbXfOVh
    追記
    まあ、みんなチャチャを気遣っていたので悪いのは僕かもねw

    え?何でこんな事したんだって?
    そりゃあ、次の進行役様に仲直りシナリオを書いて欲しいからだよ。
    カヤンバ、チャチャとの繋がりをどう立ち直らせるか・・。
    それが楽しみで・・。

    悪かったな!イタズラ好きで!
  • 191 名前:名無しさん ID:UM8nALsZ
    過去の冒険を思い返せば、「あー、ようやく怒ったか」と言う感じがしないでもないw
    ミサイルにしたり爆弾にしたり、鬼畜外道とはあなたの事ですッ
  • 192 名前:七紙酸◆mQNOis8jij ID:p05Hbit3
    チャチャたちにプレゼントを作り、手形に『ごめん』と書き、エリア7に置いてから、ラングロトラを追いかける。
  • 193 名前:@黒衣の放浪者◆KwGxw5TGEB ID:XAbXfOVh
    はぁ・・。
    俺は何であんな事を・・。

    受け取ってくれるかは分からないが、あいつらにプレゼントに作ろう。

    さて、何を作ろう・・?
    選択肢
    チャチャ、カヤンバにプレゼントを作る事になりました。
    何を作るかを選んでください。
    自由に作っていいです。
    確定、あなたの手形。一つ
    「ごめん」のメッセージ入り。

    材料
    ポーチの中
    回復薬G
    回復薬
    いにしえの秘薬
    秘薬
    虫取りアミ
    ビッケル
    ブーメラン
    小ダル
    大タル
    爆薬
    鳴き袋

    この中の材料と現地調達できるものを選んでください。
    先着2名
    1番目はチャチャ
    2番目はカヤンバのプレゼントにします。

    え?ポーチの中身がおかしい?
    気にしない、気にしない。
  • 194 名前:@黒衣の放浪者◆KwGxw5TGEB ID:XAbXfOVh
    例えば
    中身に手紙を入れた大タルを置く。
    などです。
  • 195 名前:Hunk◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    仲直り【シナリオ】来た…!
    …いや、なんでもない。なんか【シナリオ】で反応しちゃうので…。
    次の進行役は私がやりたいと言いたいところだが、他にもやりたい人がいるので、
    そちらを優先。
  • 196 名前:名無しさん ID:larxP2ai
    虫取り網でチャチャおrカヤンバの大好きな、虫(雷光虫)をわたした。
  • 197 名前:七紙酸◆mQNOis8jij ID:p05Hbit3
    鳴き袋に古の秘薬を入れ、紐の代わりに虫あみの紐を引きちぎって袋を結ぶ。
  • 198 名前:らー◆XnCGiTqLNi ID:SjeDxUg9
    盾を置いていって代わりに松明取ってくる
  • 199 名前:@黒衣の放浪者◆KwGxw5TGEB ID:XAbXfOVh
    チャチャは雷光虫が大好きだったからな。
    雷光虫を5匹あげよう。

    カヤンバは・・・。
    間違っていた事を分からせてくれたから。
    ちょっと手の込んだプレゼントを作ろう。

    ★ギルピー30秒プレゼント作り★
    この番組は、
    >>1を筆頭としたスレの皆様。
    管理人様の提供でお送りします。

    ではまず鳴き袋を取り出しますね。
    そこに古の秘薬をドーン!!
    紐の代わりに虫あみを引きちぎり、袋に糸を結ぶでしょ。
    すると出来上がり。

    こんなもので許してくれるとは思わない。
    でも、気持ちだけは伝えないと・・。

    あなたの手形を押しました。

    勲章、あなたの手形を手に入れました。
    説明、自分の悪さ、オトモの大切さを知った証。
    この証を忘れなかったら、あなたとオトモはきっと仲直りできるでしょう。

    ではラングロトラを追いかけよう!

    エリア5
    おや?ラングロトラがいない?
    ん?何かが俺に近づいてくる・・?
    ドスジャギィだ!
    ここはドスジャギィを狩ろう!

    さあどうする?
    1、ドスジャギィと言ったって、油断禁物。ここはガード主体で堅実に攻める
    2、ドスジャギィが俺にかなうはずがない。攻撃主体でガンガンいこうぜ!
    3、自由

    ヒント、ここでラングロは追ってはいけません。
    ドスジャギィを狩らないと、タイムアップになってしまう危険が高まります。




  • 200 名前:Hunk◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    1で。

  • 201 名前:@黒衣の放浪者◆KwGxw5TGEB ID:XAbXfOVh
    ドスジャギィと言ったってG級だからな・・。
    ここはガード主体で攻めよう・・。
    ドスジャギィは意外と素早いし、
    オトモがいないので俺狙いになっていたので、案外ガード主体で良かった・・が、
    しかし、タックルで盾が弾かれるのが地味に痛いな・・。
    確実にダメージを喰らわないように、
    回避を活用しよう。
    ブォッ!
    タックルが来るな、一か八か・・。
    バッ!!
    避けれた。今だ!!
    うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!
    ズバッ!!ブシュ!!ブシュ!!


    ドスジャギィは瀕死だな・・。
    ズシン・・、ズシン・・、
    ん?
    な、何だこの足音は・・?

    ら・・、ラングロトラ!!

    そう!
    >>189で結構ダメージ与えたラングロがエリア5に帰ってきたのだ!!

    どうしますか?
    自由ですが、逃げるのはやめて。

    ヒント、ラングロは結構ダメージ与えただけで、
    瀕死にはしてないのです。
    ドスジャギィは瀕死になってます。







    コイツハオモシロクナッテキタ
  • 202 名前:@黒衣の放浪者◆KwGxw5TGEB ID:XAbXfOVh
    あと、先着1名。
    連取は控えて。

    このルールは僕が進行役中は変わりません。
  • 203 名前:鹿神◆tNC+9zBUKw ID:y5+bQH9D
    1で
  • 204 名前:@黒衣の放浪者◆KwGxw5TGEB ID:XAbXfOVh
    >>203
    1?
    今回は自由なんですが・・。
  • 205 名前:@黒衣の放浪者◆KwGxw5TGEB ID:XAbXfOVh
    一応選択肢
    1、ラングロをこやしで逃がし、ドスジャギィを相手にする。
    2、ドスジャギィを逃がし、ラングロを相手にする。
    3、自由

    こういう感じ?
  • 206 名前:七紙酸◆mQNOis8jij ID:QURLfVqj
    2でお願い致します。
  • 207 名前:鹿神◆tNC+9zBUKw ID:y5+bQH9D
    >>204
    ごめんなさい。>>199にやったらおそかったようでした
    一応2で
  • 208 名前:@黒衣の放浪者◆KwGxw5TGEB ID:XAbXfOVh
    くらえ~~ドスジャギィ!!
    モンスO-ボール!!
    ベチッ!
     モンスOーボールの効果でドスジャギィを逃がした。
    ということはラングロトラとの決戦だな・・。

    俺はさっき対峙したのだがカヤンバに攻撃が集中してたから、
    全然G級の新モーションというものが分からない。
    つまり、敵の出方が分からない。
    これはMH3Gに関わらず、他のゲームでも結構不利なのだ。

    あ、あれが新モーション!?
    って、し、舌が俺に向かって飛んでくる!!
    グハァ・・ゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロ
    げっ、唾液が付いて気持ち悪い。
    だが、この程度の攻撃が新モーションなら簡単に避けれるな・・。

    この後、俺は新モーションの恐ろしさを思い知るのであった・・・・。

    あれ?ラングロはどこだ・・?
    ま、まさか上か!!
    上から飛び掛りを仕掛けてきたラングロトラ。
    そこからのしかかって来た・・。
    ドスン!!
    うわぁぁ!!
    ゴロゴロゴロゴロ・・・。

    くそっ、今のは痛え・・。
    俺にもチャチャの気持ちがようやく分かった。

    だが、諦めてたまるか・・。



    さあ、どうしますか?
    一応自由です。
    場合によっては選択肢を書きます。


  • 209 名前:魔理沙と6つのキノコ◆bb8Zh6vqOe ID:+pP3uvQU
    一人でひたすら頑張る
  • 210 名前:ぱっつぁんg ID:larxP2ai
    >>208 浮かばないので、選択肢を出してくださいww 世話が焼けてすいませんww
  • 211 名前:餅EX◆DASPixmn8e ID:76tfGXwF
    回復薬飲んで、隙を窺いながら的確に攻撃を当てていく。
  • 212 名前:港の爆弾魔は{プ~ギ~} ID:HhYPJixV
    制限時間は>>274までね
    選択は逃げるが勝ちというわけで逃げる
  • 213 名前:@黒衣の放浪者◆KwGxw5TGEB ID:XAbXfOVh
    俺には仲間はいない・・。
    一人で頑張るしかない。

    ラングロにもスキはある!
    そこを・・、叩く!

    ラングロは丸まって突進の準備をしている。
    突進が終わった時が・・、チャンス!!

    俺のG級紙回避を見せてやるぜ。
    ハッ!
    俺は攻撃をひらーりとかわした!
    突進をかわされた事でラングロトラにスキが生まれている。
    今だぁぁぁぁぁぁぁ!!
    片手剣使いの奥義!
    真・狼牙風刃!!!!(どんな技かはご想像にお任せします。)
    ズバッ!!

    奥義により、ラングロを瀕死に追い込めた。
    そしてラングロはエリア7へ移動した・・。

    てか、今1匹目のラングロ瀕死ってかなり遅い・・。

    選択肢
    1、シャキーン☆【切れ味が最大になった!】その後エリア7へ行く。
    2、エリア5を探索
    3、回復薬グレートを飲む、その後エリア7へ!
    4、まさかのクエリタ
    5、自由


  • 214 名前:ぱっつぁんg ID:larxP2ai
    4でww 面白くなるぞコレw
  • 215 名前:名無しさん ID:Aq5P1LDF
    >>214
    ヲイ!!!
    1で。
  • 216 名前:空を飛ぶマタタビ◆MgCGrFHmic ID:5tdw3X1h
    5.モドリ玉を使う
  • 217 名前:@黒衣の放浪者◆KwGxw5TGEB ID:XAbXfOVh
    >>214
    そうなるとこうなる。
    ネタで選んだ者の最後だ・・。

    なっ・・、>>214が4を選びやがっただと・・。
    か、体がだんだん動かなくなってきた・・・。
    くそ、俺の体、動け~~!!
    ドサッ・・。

    あなたは再起不能です。
    もうハンターをする事はできません。

    ってなるぞ!ええのか!>>214
  • 218 名前:鹿神◆tNC+9zBUKw ID:y5+bQH9D
    214 名前:ぱっつぁんg 投稿日:2012-05-02 20:47 ID:larxP2ai
    4でww 面白くなるぞコレw
    おい!!駄目だろ!!
    2で
  • 219 名前:ぱっつぁんg ID:larxP2ai
    1にしてくれ頼む \(^。^)/権限はあるはずだ。
  • 220 名前:魔理沙と6つのキノコ◆bb8Zh6vqOe ID:+pP3uvQU
    3で。
  • 221 名前:@黒衣の放浪者◆KwGxw5TGEB ID:XAbXfOVh
    ~本編~

    さて、砥石で武器を研ぐか・・。
    そういえば・・、武器の研ぎ方一つにもコツがあるとか加工屋が言ってたっけ・・?
    スッ・・、シャッ、シャッ、シャッ、シャッ、シャキーン☆
    切れ味が最大になった!

    うまく研げたかは知らない・・。
    だが、大丈夫だろ。

    エリア7
    おや?ラングロさんは寝てますね~~。
    寝起きドッキリと行きますか!!
    大タル爆弾Gを2つ置こう。
    ドスン。
    ま、まさかお遊び用ブーメランがこんな所で役に立つとは・・。
    (進行役もポーチにブーメラン常備だったよ。)
    コントロールを定めて・・、行け!ブーメラン!
    ブーメランは風を切り、大タル爆弾Gの元へ・・。
    ドゴォォォォォォォォォォォン!!
    エリア7にとてつもない爆風が吹いた・・。

    くう・・、
    俺が目を開けると、そこにはラングロの死体があった。
    ようやく1匹目を倒せたか・・。
    制限時間は>>274までだからな・・。
    だが、慣れが生まれたので、結構早く倒せそうだ・・。

    ちなみに、置いたプレゼントは無くなっていた。
    モンスターに盗られてなきゃいいが・・。

    選択肢
    1、エリア7を探索
    2、他のエリアへ(エリア名も)
    3、自由


  • 222 名前:港の爆弾魔は{プ~ギ~} ID:HhYPJixV
    2のエリア5
  • 223 名前:@黒衣の放浪者◆KwGxw5TGEB ID:XAbXfOVh
    続きは明日で・・、
    無駄レスされると、僕は困るんで、あんまりしないでね。

    先着3名ね。
    今回だけ。
  • 224 名前:名無しさん ID:UM8nALsZ
    >>217
    だったら、そもそもそんな選択肢を提示しなければいい
    自分が提示した選択肢には責任を持ち、何を選ばれても、その中で最大限面白くなるように努力するべきです
    リタイアならリタイアで、今後に繋がる終わり方をすればいいだけの事
  • 225 名前:ウロコトルの鱗取る◆2McZgleXN1 ID:Aq5P1LDF
    プレゼント、まさか爆弾でなくなったんじゃ・・・
  • 226 名前:@黒衣の放浪者◆KwGxw5TGEB ID:XAbXfOVh
    >>224
    再起不能は言い過ぎました・・。
    すいません。
    責任持ちます。
    >>225
    さあ?
    次の進行役様の仲直りシナリオで明らかになるんじゃないでしょうか?

    1レスだが書きます。


    制限時間がやばいな・・。
    ラングロ一匹に50レスぐらいかかるってどういう事なの・・?
    やはり、オトモたちがいないと・・。
    いかん!悲しんでる場合じゃない!
    さっさとドスジャギィを仕留めよう。

    エリア5
    ドスジャギィがいる・・。
    だがこちらには気づいてないのか・・?

    選択肢
    1、こっそり忍び寄り片手剣で斬る。
    2、そっとドスジャギィの背後に大タル爆弾を置く
    3、自由

    ヒント、ここで逃げたら、ダメだ!!

  • 227 名前:魔理沙と6つのキノコ◆bb8Zh6vqOe ID:+pP3uvQU
    3、射撃武器を作って狙撃する
  • 228 名前:空を飛ぶマタタビ◆MgCGrFHmic ID:lz6+k/ok
    2だ。
  • 229 名前:@黒衣の放浪者◆KwGxw5TGEB ID:XAbXfOVh
    片手剣なら攻撃には近寄る必要がある・・。
    遠距離から狙撃するか。
    いや、しかし片手剣でボウガン系なんて作れるのか・・?
    前にもこういう事やったが。
    あの時は的がでかいのも影響してたし、うまく当てれるか分からない・・。



    ん?何か落ちてる・・?
    あなたはゴムを拾いました。
    こんな所に何故ゴムが・・?
    いや、それより、ゴムが何の役に立つんだ・・?

    射撃武器作り。
    皆様の提案で作ります。
    材料、現地調達できる物とポーチの中に入っていた物で、作ってください。
    (ポーチの中で使ったものは、使用できません。)
    くわしくは>>199参照。
    先着1名
    連取は控えて。



  • 230 名前:魔理沙と6つのキノコ◆bb8Zh6vqOe ID:+pP3uvQU
    ポーチの中の材料 爆薬、鳴き袋、ピッケル、小タル、大タル。
    現地調達する材料 砥石、雷光虫、エルトライト鉱石、セッチャクロアリ、火薬草、カクサンデメキン。
  • 231 名前:@黒衣の放浪者◆KwGxw5TGEB ID:XAbXfOVh
    材料を使ってどんな物を作るかも書いてくれませんか?

    材料だけ出されても、提案者の趣旨と違う場合もありますし・・。
    説明不足でごめんなさい。
  • 232 名前:らー◆XnCGiTqLNi ID:SjeDxUg9
    >>231
    >>230は調達できるものに何があるかを書いただけじゃあいですか?

    ゴムでピッケルを飛ばす
  • 233 名前:魔理沙と6つのキノコ◆bb8Zh6vqOe ID:+pP3uvQU
    >>231
    じゃあ説明します。
    爆薬&鳴き袋:大タルに入れる。ピッケル:撃龍槍打つ時みたいに使う。小タル:起爆剤。大タル:片手剣に括り付けて発射する。もちろん爆薬なども入れる。
    砥石&雷光虫&火薬草&カクサンデメキン:大タルに入れる。エルトライト鉱石:発射台のフレームの材料。セッチャクロアリ:エルトライト鉱石で作ったフレームの補強。
    以上です。
  • 234 名前:@黒衣の放浪者◆KwGxw5TGEB ID:XAbXfOVh
    >>232
    そういう事ですか。
    >>230
    ありがとうございます。

    な、何でこんな所にゴムが落ちてるかは分からないが・・。
    とりあえず使わせてもらおう。
    ゴムをセットしてと、そこにビッケルを置いて、
    発射!!
    ヒュ~~~~
    ドガッ!!
    今のビッケルが高威力だったらしく、ドスジャギィは力尽きた。
    我ながらナイスコントロール!!

    でも、あと2頭いるんだよな・・。


    どうしますか?
    選択肢はありません。
    自由です。
    例:エリア5を探索する

    ヒント?
    まだ2頭は出現してません。
  • 235 名前:@黒衣の放浪者◆KwGxw5TGEB ID:XAbXfOVh
    >>233
    説明ありがとうございます・・。
    だけど時すでに遅し・・。
    スイマセン!
  • 236 名前:魔理沙と6つのキノコ◆bb8Zh6vqOe ID:+pP3uvQU
    >>235
    じゃあ次の奴に使ってください。
  • 237 名前:@黒衣の放浪者◆KwGxw5TGEB ID:XAbXfOVh
    1日用事でこのスレに来れない・・。
    引継ぎたいのならご自由に。

    お願い、引き継ぐ場合、このクエでオトモとの友情を戻さないで。
  • 238 名前:七紙酸◆mQNOis8jij ID:QURLfVqj
    さて、いったい誰が進行役をするのかしら···。
  • 239 名前:ウロコトルの鱗取る◆2McZgleXN1 ID:Aq5P1LDF
    とりあえず次どうするかを出してから進行役を決めたらどうでしょう。

    という訳で、
    エリア7へ
  • 240 名前:元トーククエスト◆6lWSEcpVrR ID:70tyHOEG
    現状の改善ために、ここからしばらく私が連続で進行を行います。
    常連の皆は「あなた」の冒険を終わらせたくないのも分かるけど、ロムってる潜在的な新規参加者の事も考えてあげてね。

    とりあえず、今のクエストを終わらせたら視点をチョロ子に戻します。
  • 241 名前:マリオ ID:p91BJVmL
    ど、どうしようかな
    進行者やろうかな···
  • 242 名前:マリオ ID:p91BJVmL
    トークエ様よろしくお願いします。
  • 243 名前:元トーククエスト◆6lWSEcpVrR ID:70tyHOEG
    エリア5、エリア7みたいな選択肢は分かりにくいから止めてねって言ったじゃないですかぁーー!(aa略
    以下本編

    やっとのことでドスジャギィとラングロトラを仕留め終り、肩で息をしながら空を見上げた。
    もう、太陽が大分傾いている。
    この日が沈んだら時間切れ、ここまでやっておきながらクエスト失敗だ。
    チャチャ…カヤンバ…。

    今更ながら戦力の低下が響いてきている。
    しかしどっか行っちまった物は仕方が無い。
    また会えたらその時に話を付けるとして、今は獲物を狩ることに集中しなくては。

    そろそろ狩場の異変を察知して新たな大型モンスターが現れる頃だ。
    再び空を見上げると、そこには先程よりも確実に地面の方へと傾いていく太陽があった。
    獲物は残り2頭…。

    どちらを先に狩る?(最初の回答)
    1、ラングロトラを探しにに砂漠地帯へ
    2、ドスジャギイを探しに狗竜の巣へ
  • 244 名前:七紙酸◆i1E3neqvYC ID:p05Hbit3
    2でお願い致します。
  • 245 名前:鹿神◆tNC+9zBUKw ID:y5+bQH9D
    2で
  • 246 名前:元トーククエスト◆6lWSEcpVrR ID:70tyHOEG
    後ろから奇襲を受けても面倒だ。
    ここは楽に仕留められそうなドスジャギイから狩って憂いを絶っておこう。
    武器の手入れをし、使った分の爆弾を調合しなおし、狗竜の巣を目指す。
    爆弾代って結構高くつくんだよな…。

    狗竜の巣へ辿り着いた。
    入り口の影からこっそり中の様子を伺うも、巣はもぬけの空だ。
    おかしいな…。
    ドスジャギィが居ないのはまだ分かるとして、ジャギィやジャギノスまで見当たらないってのはどう言う事だ?
    違和感を覚えつつ一歩踏み出すと、足元に何か転がっているのに気付いた。
    拾い上げて見ると、まだ新しい、ジャギィの物と思われる鱗の破片だった。
    素材としては使えそうに無いが。

    ハンターが獲物の剥ぎ取りに失敗したときなどに、こういった残骸が残されることがある。
    俺も何度やらかしたことか。
    それが点々と砂漠地帯の方まで続いている。
    チャチャ達だろうか?それとも俺以外に先客でも居たか?

    とりあえず…(最初の回答)
    1、落とし穴と爆弾を仕掛けて待機しておく
    2、剥ぎ取り後を追って砂漠地帯まで行って見る
    3、不気味だし、帰って報告だけしとくべ
  • 247 名前:でんでらりゅうばでてくるばってん ID:larxP2ai
    1でおねがい!
  • 248 名前:魔法使い◆C2ryHxmpsy ID:GHi8XxCb
    2、剥ぎ取り後を追って砂漠地帯まで行って見る
  • 249 名前:元トーククエスト◆6lWSEcpVrR ID:70tyHOEG
    不可解なことには違いないが、今は返って好都合だ。
    今のうちに罠を仕掛けて、ドスジャギィが戻ってきた時のために備えておこうか。

    転がっている骨の影に落とし穴の入ったトラップツールを仕掛ける。
    いつも不思議だったんだが、どうして置いた後勝手に穴が掘られるのだろう…。網も勝手に広がっていくし。
    雷光虫でドリルでも動かしているのか?それとも火薬の力かな?

    そんな事を考えながら作業を終える。
    後はドスジャギィを待つのみ。

    の筈だったのだが、
    「クルシャオオオオ!」
    予想と違う方向から予想と違う鳴き声が聞こえてきた!
    ラングロトラである!
    よく見れば既に背中の甲殻が割れている。
    手傷を負い、砂漠地帯の方から逃げてきたようだ。

    やはりチャチャ達か、先客か…それともドスジャギィと縄張り争いでもしたのだろうか?

    ともかく、今は目の前の獲物を何とかしなくては(最初の回答)
    1、落とし穴と爆弾まで誘導
    2、閃光玉で畳み掛ける
    3、戦闘を避けて、ドスジャギィの方を探す
  • 250 名前:奇探偵TRANP ID:7Cyg81cL
    1、落とし穴と爆弾まで誘導

  • 251 名前:マリオ ID:p91BJVmL
    1でお願いします。
  • 252 名前:元トーククエスト◆6lWSEcpVrR ID:70tyHOEG
    ゴメン@付けるの忘れてた

    手傷を負っているなら、わざわざドスジャギィを先に探しに行く必要も無いだろう。
    罠も張られてる。非常に有利な状況だ。
    これは案外すんなり行けるんじゃないの?嬉しくなっちゃうぜ!
    パチパチと手を叩いて寝転がり挑発してやるぜ!

    外敵に対して、いつもそうして来たのだろう。
    ラングロトラは身体を丸め、落とし穴の上で寝転がって居る俺目掛けて大きく跳び上がった。
    落とし穴は目立たないからまだ分かるとして、あからさまに爆弾が置いてある所に跳んでくるとは、これだから野生動物は馬鹿だというのだ。

    と、余裕かました後で気付いた。
    今、俺は落とし穴の上で寝転がっている。
    その脇には爆弾がたっぷりと仕掛けられており、更にそんな俺目掛けてラングロトラは今正にその身体を叩き付けんとしている訳で…つー事は。

    …この位置関係だと、俺も落とし穴に巻き込まれるんじゃないだろうか?

    そこまで考えた頃には時既に遅く、身を起こす間さえないまま、俺はラングロトラと共に落とし穴の奥深くに落ちた。
    地上で爆弾が爆発する轟音が聞こえる。
    苦痛にもがく巨体の下でバシバシ蹴られ、薄れ行く意識の中で最後の言葉を思い浮かべた。

    馬鹿は俺だった…。

    ~info~
    あなたが力尽きました

    続く
  • 253 名前:@元トーククエスト◆6lWSEcpVrR ID:70tyHOEG
    うわああ!また@付いてないよー!

    ゴロゴロと揺られるネコ台車の上で目を覚ました。
    なんで、俺はこんな物の上に乗ってるんだ?

    台車を押しているネコ達が声を掛けてきた。
    「気が付いたかニャ?ケッ、お早いお目覚めにゃ!」
    「…爆弾に巻き込まれるのは良くあるけど、落とし穴に巻き込まれて力尽きるとかちょっと聴いたこと無いニャ…」
    どうやら落とし穴にラングロトラごと落ちた後、そのまま力尽きてしまったらしい。
    「あんま変なところで力尽きられるとボク達が苦労するニャよ?ダンニャ」
    「ラングロトラの下敷きになってるオメーを引っ張り出すのに、ウチ達がドンだけ苦労したか分かってンのかニャ?ア~ン?」

    そこまで聞いて一つの疑問がわきあがる。
    ラングロトラを仕留めることは出来たのだろうか?
    今の口ぶりだとまるでラングロトラの死体の下から俺を引っ張り出したかのような言い方のような…。
    でも確かに俺が力尽きる直前まで、俺を元気にバシバシ蹴ってたよな?
    てっきり取り逃がしたと思ったのだが…。

    「ラングロトラは落とし穴に嵌って死んでたニャ。ダンニャを掘り起こすの大変だったニャ」
    「ドスジャギィの方は砂漠の真ん中で死んでたニャ。オメー覚えてねーのかニャ?」
    …覚えてないも何も二頭目のドスジャギィとは戦闘すら行ってない。
    ………
    ……
    ま、いっか。
    全部仕留めたって事はクエストクリアー!何とかなったって事だ。
    ヒャッホイ!
    「ダンニャ?…そういうのちゃんとギルドに報告しニャいと、あとで怖い人来るニャよ?」

    ~クエストクリア~
  • 254 名前:@元トーククエスト◆6lWSEcpVrR ID:70tyHOEG
    その後、クエストカウンターにお供と喧嘩して別れた事、自分以外にモンスターを狩る者が居た可能性、それがはぐれたお供である可能性など報告して、港に引き返した。
    ギルドの方で追って調査するとの事で、とりあえず報酬はいつもどおり手に入った。

    「お帰りぜよ~。久しぶりの狩りはどうだったゼヨ?」
    俺が間借りしている船の主、剣ニャン丸が声を掛けてきた。
    どうもこうも無い。チビ共と喧嘩して出て行かれちまったんだ。
    そう返すと、ニャン丸は気まずそうに言葉を紡ぐ。
    「…まあ、真の友情を育むのに喧嘩は付き物ぜよ。めげずに次に会った時によく話し合うゼヨ?」

    ああ。

    それだけ答えてベッドに寝転がる。
    あいつら元々野生児だし、次に会えるなんていつ、どこになるやら…。
    そう呟いた声は、いつも隣に居るチビ共が居ないせいで一人言になって虚空に消えていった。

    ~シナリオ終了~

    この後、視点をチョロ子に戻すべく、私がもう1エピソード行います。
  • 255 名前:名無しさん ID:UM8nALsZ
    倒したのは多分ty
         )、._人_人__,.イ.、._人_人_人
       <´ 天狗じゃ、天狗の仕業じゃ! >
        ⌒ v'⌒ヽr -、_  ,r v'⌒ヽr ' ⌒
    // // ///:: <   _,ノ`' 、ヽ、_ ノ  ;;;ヽ  //
    ///// /::::   (y○')`ヽ) ( ´(y○')    ;;|  /
    // //,|:::     ( ( /    ヽ) )+     ;| /
    / // |:::     +  ) )|~ ̄ ̄~.|( (       ;;;|// ////
    /// :|::       ( (||||! i: |||! !| |) )      ;;;|// ///
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    // // ゝ:::::::: :   | `ー-----' |__////
  • 256 名前:奇探偵TRANP ID:7Cyg81cL
    >>255
    その線が濃厚ですよねっ

    次のシナリオが上手く運べば、色々と...
    トークエs頑張ってくださいっ!
  • 257 名前:@元トーククエスト◆6lWSEcpVrR ID:70tyHOEG
    これは前シナリオであなたが熱砂の競演に挑んでいるのと、時同じくして起こったチョロ子視点のシナリオです。

    シナリオ「騙されて砂原」
    クエスト:???
    成功条件:全ての大型モンスターの狩猟
    失敗条件:三回力尽きる

    「このシナリオまでがプロローグ?そんな事より闘技場によって行けばいいじゃない」

    ぷあーぷあ~

    開始は19時か20時くらいになるでしょう。
  • 258 名前:@元トーククエスト◆6lWSEcpVrR ID:70tyHOEG
    展開的に天狗の仕業だってバレバレなのはしょうがないだろjk
       / ̄ ̄\
     /   _ノ  \
     |   ( ●)(●)
    . |     (__人__)____
      |     ` ⌒/ ─' 'ー\  ウッ
    .  |       /( ○)  (○)\
    .  ヽ     /  ⌒(n_人__)⌒ \
       ヽ   |、    (  ヨ    |
       /    `ー─-  厂   /
       |   、 _   __,,/     \
  • 259 名前:名無しさん ID:UM8nALsZ
                , ;,勹
               ノノ   `'ミ
              / y ,,,,,  ,,, ミ
             / 彡 `゚   ゚' l
             〃 彡  "二二つ
             |  彡   ~~~~ミ      はいはい、わしのせい わしのせい
         ,-‐― |ll  川| ll || ll|ミ―-、
       /     |ll        |   ヽ
      /       z W`丶ノW     ヽ
     /        \\   / /      |
    /    チョ     \`i / /  ロ   |
  • 260 名前:港の爆弾魔は{プ~ギ~} ID:HhYPJixV
    いや天狗のせいではないな(たぶんアレだ)
  • 262 名前:七紙酸◆i1E3neqvYC ID:QURLfVqj
    反応しちゃっ滅。
  • 263 名前:@元トーククエスト◆6lWSEcpVrR ID:Ga1d7fTk
    まさかの書き溜めなしでうが、時間なので始めます

    シナリオ「騙されて砂原」
    クエスト:???
    成功条件:全ての大型モンスターの狩猟
    失敗条件:三回力尽きる

    「手を抜くわけにはいかないのに猛烈に眠い」

    ぷあーぷあ~

  • 264 名前:@元トーククエスト◆6lWSEcpVrR ID:H8vDti5Z
    ※ここからはチョロ子の視点に戻ります

    ギルドマスターの一存の下、G級ハンターに昇格してからしばらく。
    アオアシラの狩猟を行って以降、未だに他の仕事には手を付けないで居た。
    ではその間何をしてたかって言うと…

    「さあさあ、本日入荷したばかりの珍しい異国の品々!きっと役に立つよー!」
    港のバザーをぶらつきまくっていた。
    この港はここら一体の中継地。
    あらゆる国の品々が集まるその市場は、実に魅力的だ。

    「いよっ、お嬢さん。遠く雪山の奥に生るという幻の果実、ドドブラ林檎!お一つどうだい?1980zさ!」
    マジで!?欲しい欲しい!林檎の癖に真っ白で綺麗だなこれ!
    「…コレなるは、異国を荒らし回った毒の怪鳥の珍妙なる体液、10000z也…次の入荷はいつになるかは分からぬ故…」
    マジで!?欲しい欲しい!きっとここらじゃ手に入らないんだろうなー!
    何に使うんだろ!
    後で他の奴らに自慢してやろっと!
    「オジョサン.コレ 最初ノハンター ココットノ英雄ガ ツカテタ片手剣アルヨ.本物ヨ?カワナイ?9999999zアル」
    マジで!?っておいおい、流石にそいつはナイアル。

    こんな感じで買い物するのが楽しくてしょうがないのだ。
    港のハンター共は私を「チョロ子」なんて呼ぶけど、今さっきだってちゃんとボッタクリを見破ってやったし、賢く買い物できているし。
    まったく不愉快なあだ名だ!

    【チビ○子風ナレーション】
    「既に十分ボラれている」
    …何か失礼な天の声が聞こえてきた。
    どこから聞こえてきやがるのかと周りと見渡していると、不意に後ろから声を掛けられた。

    振り向くとそこには…
    1、二人組みの男の姿があった
    2、小さな女の子の姿があった
    3、他のハンターの姿があった
  • 265 名前:港の爆弾魔は{プ~ギ~} ID:HhYPJixV
    3がいいな
  • 266 名前:空を飛ぶマタタビ◆MgCGrFHmic ID:lz6+k/ok
    3でお願いします。
  • 267 名前:名無しさん ID:UM8nALsZ
    先着1名、連取は場合によって無効!

  • 268 名前:空を飛ぶマタタビ◆MgCGrFHmic ID:lz6+k/ok
    すみません
    しかし、単に前の人よりも少し投稿が遅れただけであって
    そのような気は全くなく・・・
    よくあることだと思うのですが・・・
  • 269 名前:@元トーククエスト◆6lWSEcpVrR ID:H8vDti5Z
    「よっチョロ子!今日もボラレに来たわけかい?」
    港で活動するハンターの一人が声を掛けてきた。
    もはや慣れた事ではあるが、名も知らぬ相手から一方的にチョロ子呼ばわりはやはり気分が悪い。
    なんか悔しいし、さっき仕入れた異国の毒怪鳥の体液を見せびらかしてやろう。
    ハンターなら未知の素材にワクワクするだろう。
    思う存分自慢してやるから、お前も悔しい思いしやがれ!じゃん!

    と、怪鳥の体液が入った瓶を見せびらかしてやった。
    「毒の怪鳥の体液って…あんたそれ、つまりはただの狂走エキスじゃないのか?」
    え…?
    「毒の怪鳥から取れる体液たって、それ自体に毒性があるわけじゃない」
    「別に特別な素材になるわけじゃなく、ロアルドロスの体液のように強走効果を引き出す薬剤として使われているらしいよ」
    …マジで?
    「マジで」

    …コレを売りつけた商人のいた場所を振り返ると、あれだけ広げてあった大荷物ごと、もう居なくなっていた。
    しかも、なんということだ!
    財布の中には、100z硬貨が7枚しか残ってない。
    契約金払えない。
    「チョロ子…」
    そういって声を掛けてきたハンターが私の肩を優しく叩く。
    うるせぇ!チョロ子って言うな!
    「そんなチョロ子ちゃんに三択です!」

    な、なんだ急に!(最初の回答)
    ①、お金のないチョロ子は突如、金儲けのアイディアを閃く
    ②、儲け話の方から颯爽とやってきて助けてくれる
    ③、働くしかない。現実は非常である。
  • 270 名前:魔法使い◆C2ryHxmpsy ID:GHi8XxCb
    ③、働くしかない。現実は非常である。
  • 271 名前:@元トーククエスト◆6lWSEcpVrR ID:3LKOd8jg
    答え③
    ③…
    ③…(エコー)

    「元手700zで働くかい…健気だねぇ…」
    んな事言ったってしょうがない。
    ハンターは身体が商売道具な訳だし、仮にも私はギルド定める最上位であるG級ハンター様だし。
    いざとなったら何とかなんだろう。
    「あのジジィ、最近モンスターの勢力が拡大傾向にあるからって、緊急的にG級の資格を乱発してるらしいよ」
    …マジかよ。
    私ってば乱造された量産ソルジャー扱いかよ。
    「悪い事言わないからさ、死にたくなかったらピッケルでも買って、採取ツアーにでも行って来なって」
    …そうしよ。

    そんなこんなで、有り金叩いてピッケルグレートを3本買い込み(声を掛けてきたハンターに足りない20z払ってもらった)砂原の採取ツアーに出発したわけである。
    化石やら黄金石やら、金目の物が多く眠っているからな、あそこは。
    太古の浪漫を発掘しに、いざ!

    ※ようやくシナリオ導入終了。あんまり騙されてないけど、こっからいよいよクエストに挑みます
  • 272 名前:@元トーククエスト◆6lWSEcpVrR ID:3LKOd8jg
    あ、眠い。
    もうダメ突付き明日

    とにかく、どうでしょ?
    主人公変わっても結構変わりなくつかえるものでしょう>
  • 273 名前:奇探偵TRANP ID:7Cyg81cL
    >>272
    でたでた...進行やるっ って大見得きって疲れて寝ちゃうパターンだぁ
    お疲れ様ですっ ごゆっくりノシ
  • 274 名前:@元トーククエスト◆6lWSEcpVrR ID:3LKOd8jg
    ああ~n?こちトラ即興じゃ。

    なんてね。
    前スレ以前の流れを断ち切ってスムーズに主人公交代させるために、幾つか考えなきゃいけないことがあるんですちょ…
    未完成のまま投下開始しても良いですが、それでまた「あなた」の面影ばかりを追いかけられてはスレ敵に困る。

    ここから何か案があるなら引き継いでくれても結構なのですが、どうでしょう?
  • 275 名前:@元トーククエスト◆6lWSEcpVrR ID:3LKOd8jg
    誤字が酷いな…
  • 276 名前:魔理沙と6つのキノコ◆bb8Zh6vqOe ID:+pP3uvQU
    このスレも寂れたなあ・・・・・。
  • 277 名前:@元トーククエスト◆6lWSEcpVrR ID:NL4oWYlo
    久しぶりに睡眠時間削ったわい

    「お待ちしておりました、本日はクエストの紹介ですか?」
    とカウンターで提示されたクエストの中から砂原の採取ツアーの依頼書を受け取る。
    お金がなくて契約金が払えないのがバレたら、また皆にチョロ子とか言われるので、懸命に炭鉱にでも行くような顔をしておいた。

    依頼書(と言っても今回はツアーパンフレットだが)を受け取り船に乗り込む。
    狩場へとハンターを運ぶ船には、当然他のハンターも乗っている訳で、
    不名誉な理由で名前だけは有名な私に、からかい半分に声を掛けてくるハンターもまた多い。

    「チョロ子じゃん、珍しく働く気になったのか」
    うるさい。ニートみたいな言い方すんな。
    「おおチョロ子、またボッタくられたのか?」
    うるさい。良い買い物だったもん。
    「チョロ子さん、知ってます?チャナガブルのトゲってアク抜きして食えるらしいっスヨ」
    うるさ…ってマジで!?
    じゃなくて、そんなはずないだろうが!
    ツクシかなんかじゃあるまいし!

    こんな風に次々からかって来るのでうるさくて仕方がない。
    場所を移そうと立ち上がると、一人のハンターと二人の子供が隅のほう談笑しているのが見えた。
    最近は見慣れない顔が多いが、アイツも急造G級ハンターだろうか?
    子連れハンターなんて初めてみたよ…。子供はなんかお面被ってるし。
    その見慣れぬ光景のせいか、あいつの居る辺りは人が少ない。

    あの変なハンターの側ならゆっくり出来そうだ。
    しばらく仮眠でもとろう。



    足音で目を覚ました。
    見れば、どうやら砂原の狩場近くに付いたらしい。
    私以外のハンターはもう居なくなっており、子連れ(?)のハンターが今出て行くところのようだ。
    ここからはハンター各自が、それぞれ依頼のあった狩場を目指して移動する事になる。
    G級の狩場は危険だから近づけないからだなんて、ギルドも丸投げしてくれる。
    私も遅れないようにと急いで準備を終え、子連れ(?)ハンターの後に付いて船を下りた。

    そんなこんなで、なんとか辿り着いた砂原。
    若干迷ったせいで変なところに出てしまったようだ。

    なんと…
    1、気付いたらジャギィに囲まれている
    2、目の前には何故かラングロトラ
    3、どうやってきたのか洞窟内のやたら高い足場に立っていた


    前エピソードと時と場所を同じくしていると言う設定上、ある程度は前エピソードをなぞる結果になってしまいます。ゴメンね。
    回収し切れなかった伏線に付いてはチャチャたちが任されてくれるそうです。
  • 278 名前:港の爆弾魔は{プ~ギ~} ID:HhYPJixV
    1で
    ドスジャギィが勝手に死んだのはやはり天狗ではなく…
  • 279 名前:@元トーククエスト◆6lWSEcpVrR ID:NL4oWYlo
    なんと、気が付いたらジャギィ共に囲まれているではないか!
    どうやってここまで来たのか知らないが、狭い穴とか潜り抜けてる内に狗竜の巣に出てしまったようである。
    とにかく応戦しなくては!
    腰の武器に手を回す。
    ああ、そういえばアオアシラから装備変えてなかった。
    手に握られているのは、ヒドゥンブレイカー。ハンマーである。
    機動力と破壊力を兼ね備えたこの武器なら、多少相手の数が多くとも有利に戦える。

    わたしの周囲を取り囲むジャギィ共。
    それが私の思う壺とも知らずに得意顔で吠え立ててくる。
    ジャギィたちが一斉に飛び掛ってくる瞬間、振りかぶったハンマーを思い切り振り回した。
    ふんぬおおおおおおお!
    グルグルと振り回されるハンマーにジャギィの小さな身体はあっけなく吹き飛び、動かなくなる。
    女ハンターにあるまじき気合を入れた甲斐があったと言う物だ。
    さ~て素材素材~。

    そんな満たされた心で剥ぎ取りナイフを獲物に当てた瞬間、あり得ない者と目が合ってしまった。
    「うおおおおおおぉぉぉん!」
    ドスジャギィである!
    殺害現場をメッチャ見られた!
    群れの子分をやられて怒っているのか、その眼差しからも仕草からも、こちらへの攻撃の意思しか感じない。
    気付けば、後ろから群れの雌まで駆けつけてきてるし…。
    挟み撃ちくらってしまったようだ。

    何でよ、これ採取ツアーじゃなかったの…?
    そんな、泣きそうな気持ちで武器を構えなおす。
    きっと周りから見ても、今の自分は泣きそうな顔しているに違いない。

    その時、一つの声がその場に割って入った
    1、「待てーーーい!」
    2、「くるしゃおおおおお!」
    3、「えー、ギルド登録のG級ハンター、チョロ子さん…ですね?」
  • 280 名前:ぱっつぁん? ID:larxP2ai
    1でねげえしめす。
  • 281 名前:港の爆弾魔は{プ~ギ~} ID:HhYPJixV
    2がいいです
  • 282 名前:ぱっつぁん? ID:larxP2ai
    すいませんwwやっぱ2に変更します。お騒がせすいませんでした。
  • 283 名前:@元トーククエスト◆6lWSEcpVrR ID:NL4oWYlo
    「くるしゃおおおお!」
    そんな声がその場に割って入ってきた。
    この絶体絶命のピンチに現れた救世主だと思いたいところだけど、聞く限りではおよそ人間らしい理性ある言葉では無かった。

    鳴き声のした方へ目だけを向けると、なんだか赤くて丸くてなんか臭って、昔のウルトラマンに出てきたなんとか言う怪獣に似た獣が、洞窟方面の穴の前に立ちふさがっていた。

    ほらーーー!なんで>>1にしてくんなかったのよ!
    どう見ても更なる窮地に陥る展開だったでしょうが!
    私を謀殺せんとする天の声に、そんな抗議を心の中で唱える。

    やっぱりこれ採取ツアーじゃないよね!?
    あら嫌だわー、アテクシってばどこで下りる船間違えたのかしら。あばばっばばばあwwww
    あまりに続く想定外の事態に思わず取り乱す。

    待て、落ち着こう私。
    今の状況を整理しよう。

    今居るのは狗竜の巣。
    三方向に出口があり、それぞれ砂漠地帯、平原地帯、洞窟へと繋がっている。
    砂漠地帯をドスジャギィ、平原地帯をジャギィノスの群れ、洞窟をラングロトラに封鎖され、包囲されている状況だ。
    …割と詰んでる臭いが、唯一なんとかなりそうな要素と言えば、ラングロトラの出現により情勢が変化した事だろう。
    即ち、ここは狗竜共の家な訳で、そんな所に見慣れぬ侵入者が二人も現れれば当然三つ巴にもつれ込む訳で。
    でも、そうそう上手く行くだろうか?

    どうするかなこりゃ…
    1、縄張り争いに発展するのを期待して隙を見て逃げる
    2、襲われるのを承知で無理矢理突破する
    3、「まてぇーーーーい!」
  • 284 名前:魔理沙と6つのキノコ◆bb8Zh6vqOe ID:+pP3uvQU
    2、襲われるのを承知で無理矢理突破する
  • 285 名前:@元トーククエスト◆6lWSEcpVrR ID:NL4oWYlo
    一瞬、このまま三つ巴の泥仕合にもつれ込ませてその隙に逃げようかとも思った。
    が、三方向を包囲されている関係上、まず一番にボコられるのは恐らく私だろう。
    ここは包囲網を狭められる前に一気に広い場所まで駆け抜けた方が良いかも知れない。
    広い場所っていうと砂漠方面か…。
    よし、それで行こう!多少の怪我は承知の上だ!

    武器を振りかぶったまま、ドスジャギィの塞ぐ砂漠方面へ走り出す。
    ドスジャギィも出入り口を塞ぐのを止めてこちらに駆けてくる。
    よし、なんとか脇を走り抜けられそうだ。

    すれ違い様、ドスジャギィの牙が私の腕を掠めた一瞬後に、私の振りかぶったハンマーはドスジャギィの頭を叩いた。
    行きがけの駄賃って奴だ取って置きやがれ!
    そう負け惜しみにも聞こえるセリフを吐いて、私は命からがら砂漠地帯まで逃げおおせることができた。
    あとは存分に縄張り争いでもしててちょうだいな。

    と、思った矢先…
    「うおおおおおおぉぉっおっおっぉ」
    「くるしゃあああああああお」
    あろう事か、二頭とも仲良く足並み揃えて私を追ってきやがった。
    何よりも縄張りを侵す危険因子は、私を置いて他に無しって訳ですかい!ドチクショウ!

    だが、狭い場所で囲まれながら戦うより幾らかマシだろう。
    ジャギィノス達はここまでは付いて来て内容だし、さっきよりは有利に戦える!
    ポーチの中のクーラードリンクを一気に飲み干し、武器を構えなおす。
    後悔するなよ野獣ども!

    半ばやけくそ気味に戦う構えを取ると、唐突に背後から叫び声が響いてきた。
    「一つ、この世にモンスター蔓延り!」
    「二つ、婦女子に悪行三昧…チャ…」
    「三つ、見事に駆けつけて!」
    「四つ、宵の闇を切り裂く…チャ…」
    「五つ、いつかの夢の剣!」
    「誇り高き正義のチャチャブー!(何でオレチャマまでこんな事…)」
    「チャチャ…」
    「カヤンバ!」
    「ここに参・上!(…チャ)」

    今度は人の言葉が聞こえてきたから、少しは期待しちゃったけど…

    なんだコイツラ…
    1、無視して戦う
    2、何者か聞く
    3、話しは後だ!今は力を合わせる時!(ノリに合わせる)
  • 286 名前:空を飛ぶマタタビ◆MgCGrFHmic ID:B9hQrDOL
    1,無視して戦う
  • 287 名前:@元トーククエスト◆6lWSEcpVrR ID:NL4oWYlo
    いきなり現れたと思ったら、なんか時代劇とかでたまに聞く口上を名乗りやがったお面の子供二人。
    一人は巨大どんぐりを被った緑の奴。
    一人は髭と帽子が特徴的などっかの漫画雑誌のシンボルみたいなお面の青い奴。
    え?なんなのこの子らは…。なんで狩場に子供が居るわけ?

    ま、こういう手合いには関わらないのが一番。
    どうやら、こちらに加勢する意思があるようだし、ここは黙って戦いに集中しようかな。
    アイツラにどっちか一匹押し付ける様に動けば、1対1で戦えそうだしね。

    だが味方(?)を無視して戦う以上、混戦にもつれ込むのは必至だ。
    あまりモタモタしている時間もないだろう。
    何か使えそうな物は無いかとポーチを探り、出てきた物に口の端を吊り上げる。
    一つは狂走エキスと同じ滋養があると言う異国の毒怪鳥の体液。
    一つは20z立て替えてもらって買ったピッケルグレート。
    どちらも使えそうだ。

    当方に、逆転の秘策あり!(それぞれの項目を選んで下さい。先着で一人どちらか一つまで)
    (どちらを相手する?)
    1、ドスジャギィ
    2、ラングロトラ
    (何を使う?)
    a、ピッケルグレート
    b、狂走エキス
  • 288 名前:空を飛ぶマタタビ◆MgCGrFHmic ID:B9hQrDOL
    1,ドスジャキィ
    a,ピッケルグレート
  • 289 名前:@元トーククエスト◆6lWSEcpVrR ID:NL4oWYlo
    欲張りさんめ!一人、どっちか一つやで。
    二人分溜まったらそれに応じて書き出します。
  • 290 名前:マリオ ID:p91BJVmL
    2ラングロトラ
  • 291 名前:@元トーククエスト◆6lWSEcpVrR ID:NL4oWYlo
    2、ラングロトラ
    a、ピッケルグレート
    って事で。
    長かったけどもうすぐ終わるよー。
  • 292 名前:空を飛ぶマタタビ◆MgCGrFHmic ID:B9hQrDOL
    ゴメン。
    >>288はちょっと理解してなかった
    次は気をつけるよ
  • 293 名前:@元トーククエスト◆6lWSEcpVrR ID:NL4oWYlo
    よし、ラングロトラを重点的に相手してやろうかね。
    追い払えればそれで良い。
    変なチビ二人はドスジャギィとでも遊ばせて置こう。

    ドスジャギィから距離をとり、ラングロトラに近づくように回り込む。
    まっすぐこちらに駆けてくるチビ二人の方へ、触発されたようにドスジャギィが向かっていった。
    決戦の舞台は整った…!

    ラングロトラと睨み合う形になる。
    少し離れたところでチビ二人とドスジャギィが争う声が聞こえてくる以外は、風の音くらいしかしない。
    が、私はと言うと徐にしゃがみこみ、勝利の鍵となるこの手の中にあるピッケルを足元の砂に埋めた。
    「いや、何してんだチョロ子!?」と港のハンター達なら言うだろうな、きっと。
    だが、コレで良いのである。
    好機と見たのか、ラングロトラが爪を大きく振りかぶって踏み込んできた!
    だが、コレで良いのである。

    一歩後ろに跳んで、ハンマーを大きく真上に振りかぶる。
    その瞬間、ラングロトラの足元から砂に埋めたピッケルが回転しながら飛び出し、その顎を思い切りかちあげた。

    ピッケルの様な、L字型の物を横に寝せたあと、端っこを思い切り踏めばどうなるか、やったことがあるだろうか?
        ┃←ここ。
    ━━━━┃
    ここを踏めば即ち、テコの原理で横に寝せた部分が踏んだ者の顔にぶっ飛んでくる。
    幼少の頃、ふざけて踏んで思い切り痛い目を見たのだ、間違いない。
    私の体重でもメッチャ痛いのだ。
    大型モンスターの体重とスピードで踏み込めば、きっと人間の顎なんか簡単に砕けてしまうに違いない。

    ラングロトラは突然の事に溜まらず怯み、かち上げられた力に逆らえず頭は天を仰いでいる。
    きっとその瞬間にその目が見た物は、今は地平に傾きかけた太陽ではなく、私の振り上げた真っ黒な重塊だったであろう。

    私はまっすぐに空に向かって振り上げたハンマーを、そのままの勢いで天の仰ぐラングロトラの頭に振り下ろした。
    その一撃に、頭から背中まで一気に甲殻にヒビが入る。
    うん、我ながらクリティカルな一撃だ。

    「グェッ」
    とカエルが潰れたような声で無き、その場に倒れ付したかと思うとラングロトラは動かなくなった。
    …し、死んだか?
    そう思って恐る恐る突付いた瞬間、突然起き上がり後ろにコロコロと転がって、狗竜の巣の方へ逃げ帰っていった。
    器用な逃げ方だなぁ…。

    さて、私の方は何とかなったけど、チビ共はどうなっているやら。
    と思ってそちらを見やると、どうやら押されているようだ。
    二人の繰り出した杖は、ドスジャギィの強靭な口で受け止められ、つばぜり合いのようになっている。
    体格の違いか、そのままでは押しつぶされるのは時間の問題のように見えるけど…。

    さて、どうしようかな?
    1、使え!(残りのピッケルを投げてよこす)
    2、オラァ!(普通にぶん殴る)
    3、だっせぇw(放っておく)
  • 294 名前:@元トーククエスト◆6lWSEcpVrR ID:NL4oWYlo
    図解訂正

          ┃←ここ。
    ━━━━┃
  • 295 名前:名無しさん ID:Aq5P1LDF
    1で。
  • 296 名前:マリオ ID:p91BJVmL
    1でよろしくお願いします。
  • 297 名前:@元トーククエスト◆6lWSEcpVrR ID:NL4oWYlo
    あんな訳の分からない連中でも、一応助けてくれようと戦っているわけだしね。
    見捨てるのは酷か。
    既に押し負けて、杖を取り上げられてしまったようだ。
    二人は無手になってしまっているが、それでも懸命にドスジャギィに飛びついて押さえ込もうとしている。
    ポーチの中のピッケルの中のピッケルは残り二つ…。

    ~本当は採掘しに来たはずなのに…
    ~有り金はたいて買ったのに…

    そんな考えも脳裏を掠めるけど、今アイツラは私のためか、自分達のためか、はたまた此処には居ない誰かのためかは知らないが、一生懸命戦っている…。

    ハンターってのは意外とドライな商売で、目的さえ達成できれば狩場にどんな危険なモンスターがいても知ったこっちゃあ無い。
    すぐ近くに村があろうが、村付きハンターでも無い限り依頼が無きゃ動かない。
    長年のパーティーならともかく、行きずりの野良パーティーなら仲間が死のうがまずお構い無しだ。

    私も、さっきまでは自分の身を守るために戦っていたけど。
    今のあいつらは何のために戦っているのだろうか。
    ていうか、なけなしの金で買ったピッケルを握り締めて、私は今から何をしようとしているんだ?
    コレだから、私は「チョロ子」だと言われるんだよ!

                     使 え !!

    そう叫んでピッケルをチビ達の方へ放り投げた。
    ドスジャギィの頭に命中し、チビ達の足元に落ちる。
    「ナ、ナイス援護!助かったチャ~」
    「うむ!お前の熱き思いに、必ずや答えよう!」
    そう言うと足元のピッケルを拾って構えなおし、二人同時にドスジャギイへ飛び掛った。
    ドスジャギィは突然脇から飛んで来た衝撃に、崩した体制を建て直せていない。
    「チャガァーーー!」
    「これで、最後だっ!」
    二匹(?)の繰り出した渾身のピッケルの切っ先が、ドスジャギィの襟を左右同時に破り飛ばし、その勢いのまま首まで貫いた。
    あ~あ、やっぱもうあのピッケル使えないだろうな…。

    続く。
  • 298 名前:@元トーククエスト◆6lWSEcpVrR ID:NL4oWYlo
    その場で三人(?)、息も絶え絶えで片膝を付いた。
    チビ達が声を掛けてくる。
    「助けるつもりが…助けられたッチャ」
    「俺たちだけじゃあ…やはり未熟か…」
    俺らだけじゃって、保護者でもいたのだろうか?
    見当たらないけど…。
    「ついさっき、喧嘩別れしちゃったッチャ…」
    「あいつも本気では無いと分かってはいたのだが、俺たちへのあまりの態度につい…」
    こんな小さな子供を狩り場に連れ込んで、挙句ないがしろにしたらしい。
    なかなかの腐れ外道だなソイツ。
    「確かにあいつはアレだけどやるときはやる奴!…の筈ッチャ」
    「まあ、いざとなったら俺たちの村に帰れば合えるだろうしな」
    「むしろ先に一人で帰っているかも知れんっチャ!」
    「とりあえず、俺たちも港に帰ろうぜ!」

    髭面のお面の方一言で、私達は腰を上げた。
    そのまま、もはや主無き狗竜の巣の方へ立ち入ると、そこには爆弾と思しき焦げ跡が付いたラングロトラが落とし穴に嵌ってもがいていた。

    なによ、この状況…。
    1、倒す
    2、帰る
    3、任せる
  • 299 名前:魔法使い◆C2ryHxmpsy ID:GHi8XxCb
    1、倒す
  • 300 名前:@元トーククエスト◆6lWSEcpVrR ID:NL4oWYlo
    この落とし穴、誰が置いておいた物だろうか。
    「以前誰かが仕掛けた不発罠が今になって作動した…とかか?」
    「アイツ、まだこんな大物残しておきながら姿が見えないとか、まさか本当に帰ったッチャ!?」

    帰る途中で後ろから襲われても面倒だし、どうせ瀕死だし、倒しておこうか。
    三人(?)でそれぞれの武器を構え振りかぶる。
    狙うは、もはや完全に甲殻が禿げてしまっている背中だ。
    せめて一撃で決めてやろう。

    「せーの、で叩きつけるっチャ」
    緑が言う。
    「ではいくぞ…」
    青い方が続く。
    せ~の・・・せっ!
    「グッ!ギュるううおおぉぉ…」
    「ごふぉっ!」
    三人の武器が一斉に撃ち振るわれ、ラングロトラは最後に一声鳴いたきり落とし穴に半身を埋めたまま動かなくなった。

    なんか最後の瞬間にラングロトラの断末魔以外の声が聞こえた気がする…。
    「気のせいッチャ。早く帰るッチャ!」
    「ああ。港にいけば、先に帰っているアイツに会えるかも知れないしな!」
    チビ共も帰りたがっていることだし、さっさと迎えの船まで引き返そうか。

    その前にせめてドスジャギィとラングロトラの素材くらい剥いで行こうかな。
    採取ツアーに来たはずなのにとんだ激闘を演じることになってしまったんだ。
    このくらい手伝ってくれるだろ?チビ達よ!
    「しょうがない奴ッチャ」
    「宝探しは海賊の基本だしな!」

    ~クエストクリアー!!~
    もうちょっとだけ続くんじゃ
  • 301 名前:@元トーククエスト◆6lWSEcpVrR ID:NL4oWYlo
    そんなこんなで、空も暗くなりかけた頃、ヘトヘトになりながら何とか港まで帰り着いた。
    どうやらチビ達の保護者はどこで入れ違いになったのか、会えずじまいだったそうだ。
    完全にはぐれた訳だ…。

    「ま、まあ…オレチャマ達は世話係なんていなくても生きていけるッチャ!」
    …どう考えても強がっているだけのセリフを、震えた声で緑が吐く。
    「そそそ、その通りだンバ!アイツなんかただの役立たずの召使だったンバ!」
    …いつの間にか、お面をカニっぽい物に取り替えた青い方も強がる。

    心配なのだろうか、それとも喧騒溢れる人間社会に二人きりの不安からだろうか?
    そんなチビ達を見てこれから自分が何を言おうとしているのか。
    コレだから、私は「チョロ子」だと言われるんだ。
    今日、二回目になるその言葉を思い浮かべながら、それでも不思議とコレで良いという確信のもとこう言った。

    なあ…。
    良ければ、お前達の保護者が見つかるまで一緒に行こうか?
    「ホ、本当っちゃ?」
    「ヘブンの助けンバ!」
    チビ達は私の周りをグルグル走り回ってはしゃいでいる。
    自分達の保護者をボロクソ言ってはいたが、いざ居なくなると心細かったようだ。
    チビ達の保護者と再会させるまで、騒がしくなるかもな…。
    そんな事を考えながら、もう日の沈んだ空を眺める。

    「あ、チョロ子さん!」
    クエストカウンターの子が声を掛けてきた。
    ていうか、あなたまでチョロ子呼ばわりなんだね?悪気はないんだろうけど…。
    「どこに行ってたんですか。もう砂原の採取ツアー行きの船、出発しちゃいますよ?」
    …え?
    「ですから、G級砂原の採取ツアー。夜からですからもう船が出ちゃいますって。」
    手元にある依頼書を急いで確認すると、確かに「砂原【夜】」と書いてある…。
    「ところで、とあるハンターの情報で今日の昼、砂原で密猟者らしき存在が報告されているのですが…」
    「そういうあやしい人物に、心当たりありませんか?」

    私は、ポーチのなかの狗竜と赤甲獣の素材を必死に奥に押し込みながら早口で、
    いいえ、知りません。
    と答え、チビ共を連れて部屋に逃げ帰った。

    ~シナリオ「騙されて砂原」クリア!~
    ~info~
    ドスジャギィのG級素材を入手
    ラングロトラのG急素材を入手
    チャチャとカヤンバがしばらく一緒に行動します。連れて行くときは声を掛けてあげましょう。
  • 302 名前:アイシャ◆hcdZWGpcBW ID:Aq5P1LDF
    プレゼント忘れられてますよ。
  • 303 名前:@元トーククエスト◆6lWSEcpVrR ID:NL4oWYlo
    終わりー。
    どうだろうか?楽しんでもらえたでしょうか?
    こんな感じなら「チョロ子」でも進めれられると思うんだけど。

    ここから先、「あなた」を絡ませても出さなくても良いし、チャチャンバも無視したシナリオでも支障はありません。

    要は、気に入らない前振りになっても、それをどうするか楽しみながら書ければ結構形になるんじゃないかなーってことを言いたかった。
    それでロムってる人も気兼ねなく「じゃあ俺もなんか書こうか」なんて思ってくれないかなーなんて。

    まあ、楽しんでもらえたかどうかは分かりませんが。
    書いてる私は楽しめた。
    皆にもチョロ子を動かすことを気軽に楽しんでくださいな。
  • 304 名前:@元トーククエスト◆6lWSEcpVrR ID:NL4oWYlo
    >>302
    気付かなかったが故に、お互い喧嘩別れだと思い込んでいます。ってことでその伏線は収しませんでした。
  • 305 名前:七紙酸◆i1E3neqvYC ID:p05Hbit3
    やはりトーククエスト解凍@様はスゴいな···。読んでて想像できます。
    ···。一体誰が進行役を···。
  • 306 名前:@元トーククエスト◆6lWSEcpVrR ID:NL4oWYlo
    あらすじまとめ

    これまでの「チョロ子」の足跡
    ~導入~
    急遽、港のギルドマスターの下に召喚され、G級ハンターとして活動するよう命じられた。
    その際、幾らかのG級装備を支給される。
    あと港の住人に怖がられた。

    シナリオ1
    進行@鹿神
    「孤島の相撲大会」
    クエスト、孤島の相撲大会に挑む。
    親子かと見まごう程の巨熊にビビるもまずは小さいほうから討伐。
    大きい方に拘束され、思うように肥やし玉も投げれなかったが、何とか投げつけて追い払う。
    その後、追撃して討伐に成功。

    シナリオ2
    進行@hunk
    「セガレ、村の子供救出作戦!」
    話しは、「あなた」(前スレまでの主人公)がモガの村に配属される、
    そして、本スレ主人公のチョロ子がモガの村に配属され損なう、一ヶ月程前に遡る。
    村の子供達が今度来る村付きハンターに、狩りの道具をプレゼントをしようと森に素材集めに出かける。
    運悪くドスジャギィの襲撃を受けるも、セガレの必死の抵抗で追い払う。
    セガレはその牙で飾りを作る。
    止めは結局刺さずじまいだった…。

    シナリオ3
    進行@黒衣の放浪者→@トーククエスト
    「熱砂の競演」
    視点は「あなた」に一度移る。
    G級ハンターとしてラングロトラ2頭、ドスジャギィ2頭の大連続狩猟に挑戦する。
    チャチャがピンチに陥るも、助けずに戦闘を続行しようとして愛想を付かされてしまう。
    「あなた」はいずれ見つけてくれることを信じて「ゴメン」のメッセージと侘びの品を添えた手形をその場に残し、狩りを続け事に。、
    なんとか目的の半分を達成するも制限時間が迫るなか、2頭目のラングロトラと共に落とし穴に落ちて力尽きる。
    が、目を覚ましたらなぜか目的のモンスターは狩猟済みであったと言う…。

    シナリオ4
    進行@トーククエスト
    「騙されて砂原」
    視点はチョロ子に戻る。
    港で買い物をしすぎて、契約金も払えないほど金が底を突いたチョロ子。
    ピッケルを担いで砂原で採掘を行い、精算アイテムで稼ごうと考え出発するも乗る船を間違え、辿り着いた先はラングロトラとドスジャギィがうろつく魔境だった。
    「あなた」と別れ、砂原をうろついていたチャチャ、カヤンバと出会い共に戦いコレを撃破。
    「あなた」の残した手形に、今はまだ気付くこと無く…
    ついでにあなたに止めを刺した事にも気付くことなく、一行は港に帰りつく。
    以降、あなたの元に戻れるまで、チョロ子の部屋に居候することに。

    …私がやったシナリオだけ長文な気がするが気にスンナ。ははは。
  • 307 名前:@元トーククエスト◆6lWSEcpVrR ID:NL4oWYlo
    >>305
    急いでお話を作らなくても大丈夫でしょう。
    常に書き込みがなきゃ消えるわけでも無し。
    そんなプレッシャーよりも楽しく、また楽しんでもらえるよう書く事の方がよほど重要です。

    仮にやらかしちゃっても、今までどおり誰かがより良い形に仕上げてくれるでしょう。
    そういった性質を持ったスレであると、私は考えています。
    後で見返して、「コレはコレで良い展開だった」と思えるでしょうから、気負わずにゆっくり楽しくで良いんですよ。
  • 308 名前:アイシャ◆hcdZWGpcBW ID:Aq5P1LDF
    次はどうするんですか?
  • 309 名前:七紙酸◆i1E3neqvYC ID:p05Hbit3
    >>307
    そうですね。確かに僕が言ったことが
    次の進行者様にはプレッシャーですね。
    僕のレスは無しに···。申し訳ございません。

  • 310 名前:七紙酸◆i1E3neqvYC ID:p05Hbit3
    あ···あ···あの···。7:15分までに···
    進行者が名乗りでない場合···ぼ、僕が
    シンコウヤクいいですか···?ガクブルガクブル
    これ書くときに震えが止まらなかった···。
  • 311 名前:Hunk◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    私はまだ未熟なほうでして、現在進行役を遠慮させていただきます。恐れ入ります。
  • 312 名前:@元トーククエスト◆6lWSEcpVrR ID:NL4oWYlo
    19:15ですか?
    ルールにのっとって宣言しているし、良いと思いますよ。
    さっきも言ったけど、やらかしちゃっても修正はきくし、後で見返す時には良い味出てる物なので、焦らずにゆっくり楽しみながら、また楽しんでもらいたいという考えを念頭に書いてみて下さい。

    震えるほど格式ばったスレじゃないっすよw
  • 313 名前:元トーククエスト◆6lWSEcpVrR ID:NL4oWYlo
    あ、@取らないとね。
  • 314 名前:マリオ ID:p91BJVmL
    ぼ、ぼくも進行役やろうかな•••
  • 315 名前:ウロコトルの鱗取る◆2McZgleXN1 ID:Aq5P1LDF
    僕も進行役やりたいけど、まだ文章力スキルを上げ中なので、遠慮します。
    七紙酸さん、頑張って!!!
  • 316 名前:名無しさん ID:UM8nALsZ
    な、何故私が帰ってきた頃には終わっているのだ……

    と言っても、明日も3時起きですぐ寝るからどうせ参加できないんだけどねorz
    世間はなんかGWらしい きっとギルティウィーク(罪深き者どもの一週間)って読むんだな
    世間爆発しろ

    とりあえずトークエさん軌道修正お疲れ様ですm(_ _)m
  • 317 名前:港の爆弾魔は{プ~ギ~} ID:HhYPJixV
    >>310>>314どちらが進行約するのですか?
    話し合いで決めてもらいたいですが
  • 318 名前:七紙酸◆i1E3neqvYC ID:p05Hbit3
    マリオ様へ
    今後のトーククエスト~に来て下さい。
    それともここでokですか?
  • 319 名前:七紙酸◆i1E3neqvYC ID:p05Hbit3
    マリオ様の反応がないので僕が進行役でよろしいでしょうか。
  • 320 名前:Hunk◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    よろしいと思います。 が、もう少し待ってあげては?
  • 321 名前:七紙酸◆i1E3neqvYC ID:QURLfVqj
    では、7時40分までに反応がない場合、皆様にクエストの選択肢を出します。
  • 322 名前:Hunk◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    あと5分で殺戮ショーが始まる…。

    文章(対人戦)練習中…。
    ○○は△△の攻撃を素早く右に避け、蹴りをいれた。

    あ~、駄目だ…。 ていうか対人戦ってアリでしたっけ?
  • 323 名前:マリオ ID:p91BJVmL
    どうぞどうぞ私がやるのはつぎのきかいにします。
  • 324 名前:Hunk◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    >>321様、ということで頑張ってください。
    >>323様、また進行役やってくれると嬉しいです。

    …あと、>>322の【5分】ってのは、右下にある時間を見ると35分だったので間違えました。
    ……ズレてるぢゃねーか!
  • 325 名前:七紙酸◆i1E3neqvYC ID:QURLfVqj
    ¨あぁぁぁぁぁっ!!クエスト···どしよ···。
    1、リオレイア、現る
    2、水没林に咲く
    3、思いつかないので自由で···。
  • 326 名前:マリオ ID:p91BJVmL
    3、さじょうのテ-ブルマナ-でお願いします。がんばってくださいね!
  • 327 名前:@七紙酸◆dR/Hx4HDXN ID:QURLfVqj
    駄文に『なり』ますがご了承下さい。
    第2
    ・チャチャたちを連れていくか
    ・武器は何にするか
  • 328 名前:港の爆弾魔は{プ~ギ~} ID:HhYPJixV
    チャチャンバはつれていく
    武器はライトで(いままで出たことなから)
    頑張れ
  • 329 名前:@七紙酸◆BH13VF2XKL ID:QURLfVqj
    少々お待ち下さい···。
  • 330 名前:Hunk◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    げ…。 そうだ、アレがあったんだ…。
    奇面族と〝あなた〟の仲直り、〝あなた〟と〝わたし〟(チョロ子)の再開シナリオ…。
    私にこーんな高難度なシナリオ出来るわけがなかろう…。次やろうとか馬鹿な考えを持った私はお笑いだったぜ。

    ライトボウガンか…。で、砂上のテーブルマナー…。もしかしたら、あんなことが起こるかも?
  • 331 名前:@七紙酸◆mDlzzng3qY ID:QURLfVqj
    ハァハァハァ···。あ、危ない···、あと少しでばれそうだった···。
    それにしても、このチビ一体何なんだ?人間?いやちがう···。
    まぁいい。今日はもう疲れたよ。まさかモンスターを狩るなんて思わなかったら···な···zzZ。


    う、うるさい···。私は昨日連れてきたチビ共のうるさい声で···てっ
    「うっるせぇぇぇぇぇぇ!!!ゲホッ」
    「は、はい申し訳ございません···ッチャ···」
    「バ···バ···」
    今の声は港じゅうに聞こえただろう。今思うと恥ずかしすぎる。なんせ港の皆が私を見ているからだ。チビ共も震えている。
    少しは懲りただろう。そう思いながら階段を上がる。···もう見ないでよ…。

    酒場に着き、真っ先にカウンターへ行く。
    喋ろうとしたら、ギルド女が話しかけてきた。
    「今の声なんだったでしょうね」
    「え···あの···」
    そう言ってチビ共をにらむ。
    「あ、すいません。クエストの受注ですね。どのクエストにしますか?」
    「えっと···。これにしよう」
    「もう少しで砂原行きの船が来ますよ。しばしお待ちください」
    う~ん。あと5分くらいかな。少し待つ···あ、武器。
    武器を装備してなきゃ話しにならない。私が選んだクエストは砂上のテーブルマナー。前にも戦ったことがあるが、あのでかい口には何度も悩まされたな···。
    きっと武器が悪かったんだ!っと開き直ってみる。でも、近くにいたから攻撃が連続して当たったのは事実である。なので今回は軽弩にしてみる。
    使ったことはないが、よく人が使ったのは見たことがある。それは真似をすれば···。
    『ブォォォォォォォォォ』
    あぁぁぁぁ!船!私は急いで酒場に戻り、コックアイルーに携帯食事を貰う。
    うぉぉぉぉぉぉ!く、唇が···。

    ま、間に合っ···た。ハァハァハァ···。
    狩場までは遠いからすこし仮眠をとろう···。

    続く···。
    フフフフ···。駄文···(泣
  • 332 名前:港の爆弾魔は{プ~ギ~} ID:HhYPJixV
    >>331
    僕と比べたらそうとう進行役うまいですよ期待してます!
  • 333 名前:元トーククエスト◆6lWSEcpVrR ID:NL4oWYlo
    >>330
    出来なかったら出来なかったで、それなりの締め方ってのはありますから大丈夫でしょう、多分。
    出来ずに終わりそうだからって急く事はないと思います。

    …もしかしたら、それが「トークエのアドバイス~スレ」で名無しさんが言ってた「見えないルール」の正体なのでしょうか?
  • 334 名前:名無しさん ID:QURLfVqj
    「着いたよ!着いたよ!」
    「ん···。あ、はい···」
    さ、寒いよ。ホットドリンク···。よし、これで大丈夫だ。

    えぇっとここは…地図でいうとエリア7にいるらしい。
    「待ってッチャ!」
    「なんだ?」
    チビ共は少しの間その場に固まり、悲しげな表情をしていた。
    「···。行こう···ッチャ···」
    「···」
    青と緑はそういうとうつ向き加減で私の後ろへ着いてくる。
    どうしたんだろう···。とりあえず、砂漠方面へ行ってみる。

    綺麗だな···。私が住んでたところは滅多に星が見えないからな。これを見ると感動する···。
    いけない。急がなきゃ時間が勿体ない。私はそういうと辺りを見回す。
    前の経験をいかせば···ハブルポッカは···彼処だ!
    そういい弾をリロードし、力いっぱい引き金を引く。
    あまりの反動に目をつぶってしまった。どうだ···?
    変な声をあげ、奴は宙に舞う。私はチビ共に合図をし、攻撃体制をとる。
    私も連続で弾を撃ち、攻撃する。その度に鈍い音が砂原に響く。
    ようやく態勢をたてなおした奴は、私にブレスを放とうとしてる。
    いつもなら武器を納刀するのに時間が掛かるが、軽弩ならすぐしまえる。
    とりあえずブレスの当たらないところへ行きまた攻撃を開始する。
    しばらく撃っていると奴は激怒し、一旦地面に潜る。
    これは、下か···。
    「うぅぅぅ···速い···」
    と、言った時には私は宙に舞っていた。
    そして激しく地面に叩きつけられ、全身に痛みが襲う。
    やばい···このままじゃ!ど、どうしよう···。
    3レス(答えによる)まで多数決

    1、体制をたてなおし、回復薬を飲んで攻撃
    2、一旦別エリアに行き、準備を万端にしてから攻撃しに行く
    3、自由
    ※ここで不適切なこ回答をした場合あとで進行役様に迷惑をかけることになります。

    フフフフフフフ···。駄···。

  • 335 名前:マリオ ID:p91BJVmL
    2でお願いします。
  • 336 名前:港の爆弾魔は{プ~ギ~} ID:HhYPJixV
    3ハヤンバに踊れ(回復大)と命じる
  • 337 名前:名無しさん ID:p05Hbit3
    >>334訂正
    o:攻撃態勢をとらせる
    ×:攻撃態勢をとる
  • 338 名前:空を飛ぶマタタビ◆MgCGrFHmic ID:xHLcQKKS
    1体制を(ty.
  • 339 名前:餅EX◆DASPixmn8e ID:76tfGXwF
    2でエリア7にww
  • 340 名前:元トーククエスト◆6lWSEcpVrR ID:NL4oWYlo
    >>334
    何が起こっているのかは文章から読み取れるから、駄文なんかじゃないと思います。
    あとはここからどうやって展開に緩急をつけて読み手を引き付けるか…。
    楽しみに待ってます!
  • 341 名前:名無しさん ID:p05Hbit3
    いくらなんでもその場で回復するのは危険すぎる。相手もG級だ。ここはさっきいた場所へ戻ろう。

    ハァハァハァ···ハァ···。全速力って辛すぎるよ···。ハァハァハァ···。
    回復薬を手に取り、飲み干す。あ、そうだ、このビンを奴に投げつけてやる。フフフ···。

    また奴のいるところへ行くと、同じところで潜ってやがる。単純だ。
    ビンの中に小小樽爆弾を入れ奴のところへ投げる。
    爆音とガラスの割れた音が辺りに広がる。奴はまた宙に舞い上がる。チャンス!!
    私は再度武器をリロードし、チビ共に合図をし、攻撃をする。
    さっき使った弾は通常弾。今使っているのは、徹甲留弾。
    これは、着弾すると爆発する仕組みになっているのだ。ただし、反動が大きいのが欠点だ。
    私はその反動に耐えながら、撃つ。撃つ撃つ撃つ!
    チビ共もかなり連携して攻撃しているようなので、そこらの地面が返り血でいっぱいだ。
    また態勢をとりなおした奴は一歩下がり、砂に潜る。···。
    するとものすごい勢いで、大きな口を開き、こちらに向かってくるではないか。
    私はとっさに判断した。あれを使おう。
    私はあれをリロードし、タイミングを計る。
    ピンっときた瞬間、私は瞬時に引き金を3回引いた。
    弾が風をきる音が聞こえる。そして奴の口に入り貫通する。
    ···。やがてもがいていたハブルポッカの動きが止まった。
    私は念入りに奴の体を見る。もう動かないようだ。
    ~クエストクリア~
    ギルドの人が迎えにくるまで、剥ぎ取りターイムっ。
    ~info~
    G級ハブルポッカの素材を手に入れた

    選択肢一個···。何の意味が···。申し訳ございません!!!ハァ···。
    続く
  • 342 名前:港の爆弾魔は{プ~ギ~} ID:HhYPJixV
    早!!まいいか
  • 343 名前:ウロコトルの鱗取る◆2McZgleXN1 ID:Aq5P1LDF
    早っ!!!!!!!
    この裏ではきっと何かあったな・・・
  • 344 名前:名無しさん ID:p05Hbit3
    ~船~
    私が使ったのは貫通弾。なんでも貫通してしまう優れものだ。きっと貫通を繰り返し、奴の心臓をも貫いたのだろう。
    私が上位のハブルポッカで苦労したのは噛みつきだったな···。何度も挑戦してやっと倒したんだったな···。
    こういう思い出話も悪くはない。むしろ楽しい。
    今後どんなモンスターがいるのだろうか。体が震えだす。
    「G級か···」
    といいながら、ハブルポッカの素材を見る。
    さすがG級。上位のとは格段に違う。
    煌めいているように見える。
    ···。ちょっと大げさに言って見た。
    そういえばいつも?のチビ共の喧嘩が見られない。確か「待って!」っていったときからだな···。
    どうしたの?と語りかけようとしたとき、ちょうど港についた。
    しょうがない。明日聞くか···。

    ~港~
    「お疲れ様です。どうでしたか?」
    「···。成功です」
    と言い、すぐ風呂場へ向かう。





    あ~気持ち良かった。···もう夜も遅いし、もう寝るか···。
    っと自室へ戻る···。そしてすぐ布団へ入り眠りについた···。


    申し訳ございません!本当に選択肢が
    なくて···。今後『もしも』僕が進行役をする場合気を付けます。
  • 345 名前:七紙酸◆m1zQmhYVmX ID:p05Hbit3
    >>342様、>>343
    いや~もう夜も遅い?ですので早めに終わらせました。
    確かにもっと書きたかったんですよね···。
  • 346 名前:元トーククエスト◆6lWSEcpVrR ID:NL4oWYlo
    お疲れ様でした。
    短くはあったけど、読みやすかったです。
  • 347 名前:ウロコトルの鱗取る◆2McZgleXN1 ID:Aq5P1LDF
    貫通弾最強伝説ですね。
    さて次の進行役は・・・?
    僕の出番はあと1、2週間後かな?
  • 348 名前:Hunk◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    トークエ文章練習中…。

    ○○の攻撃が△△の頭に直撃。△△は…

    私は修行の旅に出る。それは、↑のような文章を練習する為だ。明日の12時以降まで帰ってこられないだろう。
    進行役は本当に遠慮いたします。一部の方は嬉しいでしょうけれど…。(誰だかわからないが)
  • 349 名前:元トーククエスト◆6lWSEcpVrR ID:NL4oWYlo
    ま、急ぐスレでもないですしね。
    武者修行のお役に立てるかは分かりませんが、使えそうだと思って拾っておいたコピペをどうぞ。
    ちなみにこれ、背後で爆発が起こって振り返るシーンを表現した物のようです。

    ◆小説
    「後ろで大きな爆発音がした。俺は驚きながら振り返った。」
    ◆ケータイ小説
    「ドカーン!びっくりして俺は振り返った。」
    ◆ラノベ
    「背後から強烈な爆発音がしたので、俺はまためんどうなことになったなぁ、とか そういや昼飯も食っていないなぁとか色々な思いを巡らせつつも振り返ることにしたのである」
    ◆山田悠介
    「後ろで大きな爆発音の音がした。俺はびっくりして驚いた。振り返った。」
    ◆司馬遼太郎
    「(爆発--)であった。余談だが、日本に初めて兵器としての火薬がもたらされたのは元寇の頃である…」
    ◆荒木飛呂彦
    「背後から『爆発』だアァァァッ!これを待っていたっ!振り返ると同時にッ!すかさず叩きこむ!」
    ◆竜騎士07
    「ドカァァン!!!後ろで大きな爆発音がした…!俺は自分の置かれた状況を整理した…。 脳内に満ちた液体が取り除かれ、時間が動き出す…………ッッ!即座に俺は後ろを振り向く…ッ!」
    ◆ジェイ・マキナニー
    「きみが街を歩いていると背後で爆発音がする。でもきみはすぐには振り返らない。 コカインの過剰摂取でイカレてしまったきみの頭には、それが現実の音なのか幻聴なのか判断できないからだ。」
    ◆村上龍
    「後ろで爆発音がした、汚い猫が逃げる、乞食の老婆が嘔吐して吐瀉物が足にかかる、俺はその中のトマトを思い切り踏み潰し、振り返った。」
    ◆奈須きのこ
    「――突如、背後から爆発音が鳴り響いた。その刹那、俺はダレよりも疾く振り返る―――ッ!」
    ◆矢口真里
    「子供の頃からボンバーマンが大好きで、爆発音がしたらつい後ろを向いちゃうんです。 多分、芸能界では一番マニアックなボンバーマン好きだと思いますよ。
    ◆京極夏彦
    「凄まじい音とともに地面が揺れる。――爆発、ですか?私が問うと、彼は白湯とさして変わらぬ出涸らしをすすり、 ――だから何だと言うのか。と答えた。りん、と、何処かで風鈴の音がした。」
    ◆池上彰
    「じゃあ、そもそも爆発って何なんでしょう皆さん気になりますよね? そこで図を用意しました ちょっと後ろを見てください」
    ◆尾田栄一郎
    「ドーーン!」

    見ての通り、色々な文体を集めた物です。一部ネタも混じってるけど参考になるでしょうか?
    小説系スレの性質に合いそうな物は、◆小説◆ラノベ◆村上龍◆京極夏彦、辺りでしょうか。
    基本的な場面描写はこれでなんとかそれっぽく形になるとして、
    場合によっては◆荒木飛呂彦◆ジェイ・マキナニー◆奈須きのこ◆池上彰、風のネタセリフとか言わせてみたいところですw
  • 350 名前:Hunk◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    参考になりますね。… 尾田栄一郎…。
  • 351 名前:名無しさん ID:UM8nALsZ
    ◆オサレ先生
    「爆発……だと……?」
  • 352 名前:マリオ ID:p91BJVmL
    ど-しようか。午後進行役やろうかな。
  • 353 名前:奇探偵TRANP ID:7Cyg81cL
    相変わらずと言っていいくらい>>349>>351は仲がいいなぁ

    以下、吹いたコピペですっ
    ◆渡部陽一
    「そのとき 後ろで 大きな 爆発音がしたんです
     わたしは ひどくおどろき おもわず振り返りました」

    ◆真矢みき
    「振り向かないで!」

    振り返ればいいじゃない、爆発だもの
    ◆みつを

    ◆VIPPER
    スレタイ:妹が背後から「お兄ちゃんエッチなことしよ?」
    と声をかけてきたから振り向いたら

    本文:爆発した
  • 354 名前:名無しさん ID:BthRVUXH
    戦闘描写に関して言えば、ゲームらしさを重視するか、ラノベっぽい描写を重視するかでも書き方が変わってきますね
    例えば

    チョロ子がウラガンキンに対して鬼人化して乱舞攻撃をする場合

    ゲームらしさ重視の場合
    「わたしは鬼人化し、ウラガンキンに接近すると足元に乱舞を連続ヒットさせた」

    ラノベっぽい描写重視の場
    「両手にそれぞれ構えた剣を頭上で交差させる。一瞬の間をおいて、わたしの全身は朱い闘気に包まれた。
    細胞の隅々にまで力が充実していく。だがその一方で、じわじわとスタミナが消耗して行くのを感じる。
    この状態――通称、鬼人化――は長時間維持できないのだ。わたしは爆鎚竜の足元に潜り込むと、二つの剣でその足首めがけ続けざまに斬りつけた。
    硬い甲殻に無数の傷跡が刻まれる。乱れ舞うように、無我夢中で繰り出す私の斬撃は一秒ごとに加速して行く」

    みたいな感じです
    (ラノベっぽい描写は、例文としてはゴテゴテさせすぎかも知れませんねw)

    さらに、「鬼人化ってそもそも何? なんで双剣じゃないとできないの? 超能力? 界王拳?」
    のような疑問を持つ人は、自己流の解釈で「鬼神化とは――」と言う説明を入れたくなるかも知れませんね。
  • 355 名前:マリオ ID:p91BJVmL
    あの、19:00までに進行者が名乗りでない場合、私が進行役やっていいですか?
  • 356 名前:魔理沙と6つのキノコ◆bb8Zh6vqOe ID:+pP3uvQU
    >>355
    そう言う事言うと他の人が名乗りでにくいから止めろ。
  • 357 名前:Hunk◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    今回は何をするのか…。それ次第で私が進行役をしても良いですが…?
    実は自分は自分でやりたいシナリオがあったのですが、大体この展開だと〝あなた〟と奇面族の仲直り&〝あなた〟と〝わたし〟(チョロ子)再開シナリオっぽいからな…。こんな高難度なものは難しすぎる。
    と、思ったが、シナリオていうか、〝いんたーみっしょん〟とかいうヤツかな?なら出来る!
    それ終わると同時にクエスト選択、クエスト開始、クエスト成功or失敗…。

    どうしようかな…?
  • 358 名前:Hunk◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    あ、私は他にやりたい人がいるなら譲ります。なんせまだ修行中でして…。
  • 359 名前:七紙酸◆m1zQmhYVmX ID:QURLfVqj
    >>358
    今後のトーククエスト~を、仮の短編物語を書いて皆様に評価出来るようにしましょうか?
  • 360 名前:マリオ ID:p91BJVmL
    >>355は無しにしてください。
  • 361 名前:元トーククエスト◆6lWSEcpVrR ID:sY4AWaaY
    長文くらえオラァ!

    >>353
    特定の人物のみ贔屓しているつもりは無いのですが、そう感じさせる部分があるなら気をつけましょう。
    馴れ合いの空気とでも言うのでしょうか?そういった物は、私としても望む所ではありません。
    まあ、色々助けられている自覚はありますが…そのせいでしょうかね。

    それはそれとして、そんなコピペもあったんですね。ネタ色強いけどw
    他にもあるのか、探してみようかな。

    >>354
    鬼人化について
    ◆池上彰っぽい描写重視の場合
    良い質問ですねぇ。
    じゃあそもそも鬼人化ってなんなんでしょう?皆さん気になりますよね?
    そこで、今から実演してみます。ちょっと私を見ててください。
    まず、両手の剣を(以下略)

    こうですか?わかりません><

    >>356
    ごめん。

    >>357
    次のエピソードで何をするかを考えるのも進行役の役目ですから気にしすぎることは無いと思います。
    逆に言えば何やるかっていうおおよその筋書きが出来てないまま始めると、ただモンスターぶん殴って帰ってくるだけになってしまうので、そこだけ気をつけたいところです。
  • 362 名前:Hunk◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    疲れた…。5時くらいから車で買い物に… 私は買い物しに行ったのではなく、
    2~3週間配信クエストもらってなかったからもらいにいきました。フルコースw
    しかし!行き先には配信のヤツがなかったからひとりで歩いてイ○ー○ー○ド○まで1時間、
    そこで仕方なく配信もらい、そこから20分ぐらいで家に帰りました。歩いていたときは頭痛が…。
    と い う こ と で
    進行役やりたいと思います。 なんで?と思った方。 ですよね~。
    とりあえずストーリー考えるから7時ぐらいにスタートします。
  • 363 名前:名無しさん ID:UM8nALsZ
    チョロ子がG級ハプルだと騙されて戦ったのは下位ハプルだった!
    だからあんなに簡単に勝てたのだ……

    ウキウキしながら加工屋に行き、真実を突きつけられるチョロ子
    報酬金額が妙に少なかったのは下位だったからか……

    という風に、勝手に脳内で処理された
  • 364 名前:Hunk◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    そろそろはじめようと思います。さて!イベント開始。
    ~奇面族と〝あなた〟の仲直り&〝わたし〟と〝あなた〟の再会~

    じゃあスタート。
  • 365 名前:@Hunk◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    あれれー?これは〝いんたーみっしょん〟ってヤツかなー?短くなるのなら
    インターミッションにして、長くなるなら自分が考えていたお話はまた今度、ということで。



    チョロ子が眠っているとき、突然目が覚めた。
    はっ…。 …どうしてだろう? こんなにも外が暗いのに…。
    チョロ子は布団を自分の足のところまでめくり、
    いつ、どんなときでもコチコチと音をたてながらゆっくりと進む壁の時計を見た。
    ─5時24分─
    こんなに早く起きても仕方が無い。なんせハンターがハンターとしての仕事を開始する時刻は
    9時からだからだ。今から3時間、何をしろと言うのだ。
    そしてチョロ子は足までめくった布団を自分の首のところまで、かけた。

    短いですが、一旦きります。
    飯食いたい…。
  • 366 名前:港の爆弾魔{プーギー} ID:HhYPJixV
    Hunkさん頑張ってください
    (3DS書くの難しい)
  • 367 名前:@Hunk◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    相変わらず誤字…。

    そのまま眠ったチョロ子には、この後予想外のことが起こるのであった…。

    朝7時、再び目が覚めた。そして布団を足までめくり、布団を蹴飛ばして洗面台に向かって走っていった。
    顔を洗いながら今日は何所に行こうか、と考えていた。タオルで顔をふき、アイテムや食事、武器なども考えた。
    しかし、何も浮かばないまま、服を着替え、防具を着た。(ていうか防具ってなんだっけ~。)
    とりあえず任務だけ受けて武器や道具、食事は何にしようかあっちで考えようと思ったわたしは
    緑のドングリと、青いカニを叩き起こし、酒場へ向かった。
    そのとき、緑のドングリが「あ~!アイツッチャ~!」と叫んで走っていった。
    同時に青いカニも吸い寄せられるかのように走っていった。わたしも何があるのかわからないが、
    走っていった。 ていうかわたしが見えないのになんでお前らは見えるんだよ!

    「コイツがオレチャマたちの〝保護者〟ッチャ!」
    「そうンバ! … でも…。」
    チョロ子が酒場についてからゴチャゴチャ言うもんだから下を睨みながら思いきり蹴ってしまった。
    緑のほうは吹っ飛んで〝保護者〟とか言う人のほうへ転がり込んで、
    青いほうは自分の持っている武器で防御した。 おかげで足が痛い!後で入院費払わせてやる!
    しかし、青いヤツは見ただけでもわかる、乞食みたいな姿で、裸に近い状態だから
    どうせ金どころか石ころも持っていないだろう。だから〝保護者〟と言われている
    コイツに金を払わせよう。こいつらを預かった料金、入院費、食事代など…。
    そして顔を上げ、〝保護者〟と呼ばれる人の顔は…!
    ※先着1名様です。どんな顔なのか、ということです。あくまでチョロ子の想像です。
    1格好良い顔
    2不細工顔
    3防具が邪魔で顔が見えないーっ!
  • 368 名前:ぱっつぁん? ID:larxP2ai
    2がいいわねぇ、、、、、、
  • 369 名前:@Hunk◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    そして顔を上げ、〝保護者〟と呼ばれる人の顔は、イケメンが良い。それなら払わせる金を半額にしてあげようかな。と思ったが…。
    ブタのような醜い顔で、鼻は花のように大きく、口はたらこのような形で、リノプロスの防具が
    お似合いのハンターだった…。
    あぁ!もう駄目!うわあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…。

    と、一瞬だけ妄想してしまった。
    その人の顔は、いつかどこかで見たことのある、平凡な顔だった。
    あっちも不思議そうな表情を浮かべながらたずねてきた。
    「このガキ共、どうしたんだ?」
    態度が悪い…。やっぱりどこかであった気がする…。
    クエスト中に遭遇し、そこを助けたんだ。 とこちらも態度を悪くして話しかけた。
    「…とにかく助けてくれてありがとう。」
    そしてわたしは素早くさっき言ってた金を請求し…ようとしたそのとき、
    保護者とか言うのがチビ共に悪口を言ってしまった。
    「ブー!コイツがオレチャマたちに謝らないなら今すぐに本当に別れるッチャ!」
    「じゃあ勝手にしな!!」
    …ムカつくな、なんていおう?
    1うるへーうるへー、さっさと金払え馬鹿者共が! と怒りながら言う。
    2もうやめて!ケンカはよくないわ! と嘘泣きしながら言う。
    3とりあえずケンカするならわたしもやる。 と言ってケンカに参加する。
    先着1名様です。 
  • 370 名前:名無しさん ID:anFApNDl
    大した進歩ぶりだとは思う
    新顔が増えると良いな
    俺は見てるだけで良いけど
  • 371 名前:空を飛ぶマタタビ◆MgCGrFHmic ID:K4eNBsHc
    2で
  • 372 名前:餅EX◆DASPixmn8e ID:76tfGXwF
    1でw
  • 373 名前:@Hunk◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    とりあえず暴力に発展しそうだから冷静に話してもらおう。
    わたしがここでケンカを売るような発言をしたらこいつらがどうなるか…。ね?>>372さん?
    そして目を手で隠し、弱そうな女の子のような真似をして泣いているような声で喋った。
    もうやめて!ケンカはよくないわ!
    と言った。 …しかしこいつらはこっちに聞く耳ももたず大声で叫び、しまいには
    保護者が緑を掴みながらの言い合いになった。

    …うるへーうるへー、さっさと金払え馬鹿共が!
    と言って青のお面を片手で持ち上げ、青の耳元で
    さっさと金払えこの海賊だかわからん変人野郎!
    と大声で叫んだ後、青いのを地面に投げ捨て、保護者に向かって金を請求した。
    どうせだから全財産を請求させようとした。
    しかし保護者は無理だと言いながらこちらを睨んできた。
    …その後どうなったかはわからない。

    ようやくチョロ子が正気を取り戻した。そのときには何故か緑のがテントを突き破っていて、
    青いのが地面に埋まっていて、引っ張ることも出来ない状態で、
    保護者は大量出血しながら気絶していた。気が付いたらギルドマスターの後ろにいる女の子の
    持っているハンマーを片手に持っていた。
    …あれー、もしかしてコレでドカン!バコッ!バキッ!ってやっちゃたかな?
    ……もしかして>>369の選択肢全部通しちゃったかな?と思った。
    しかしギルドマスターはうなずきながらこちらを見る。
    よくわからないからギルドマスターに全てを聞こうと思った。

    一旦きります。 なんかすみません、全部通しましたよw
    3については誰も選択していないのにw
  • 374 名前:名無しさん ID:UM8nALsZ
    「誰も選択していないのにw」

    じゃないと思うなぁ……

    文章力は上がってきているようだから敢えて苦言を呈すけど、
    これでは、
    「選択肢を提示する楽しさ」
    「選択肢を選ぶ楽しさ」
    という、トークエの醍醐味を台無しにしてしまっている
  • 375 名前:@Hunk◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    >>374
    本当今後悔してます。皆様すみません。

    ギルドーマスターは全てを話した。 …しかし長くなるので簡単に説明。

    あんまりうるさいから大銅鑼を叩くこの子がカウンターから飛び出して、
    走りながら力を溜め、そのままハンマーを振り回し、青と緑と保護者を吹っ飛ばした後、
    緑思いきり叩き上げ、1つのテントに衝突し、中のものなどが緑のヤツに当たって気絶、
    倒れていた青いのを叩きつけ地面にめり込ませた。その後釘を打つように叩いてから
    保護者の頭にクリティカルヒットしたらしい。その後ボルトマルクをわたしに持たせたらしい。

    ギルドマスターが言うには、どうやらわたしにこのハンマーをくれるらしい。
    なるほど、それぐらいの力はありそうだ。しかし何か悪い気がする。
    どうしよう?

    1貰う
    2返す
    先着1名です。
  • 376 名前:港の爆弾魔{プーギー} ID:HhYPJixV
    1だーーー
  • 377 名前:@Hunk◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    少し忙しくなったのでこのイベント終わったら次にクエストを受注してください。

    せっかくあげるというのだから貰ってあげないとこっちが悪い。
    というわけで貰った。

    ボルトマルクを入手しました。

    その後… 入院した彼らに見舞いに行った。
    なんか悪いことでもしたかな…?と思っていったからだ。
    そして彼らはどうしてか、お互いを理解し合い、仲直りしたらしい。ひとまずこれで一件落着だ。
    これで安心して任務にいける。 
    ~奇面族と〝あなた〟の仲直り&〝わたし〟と〝あなた〟の再会~
    終了。 再会したのは良かったが、お互い正体がわからないまま終わってしまいました。
    やはり修行が足りなかったようだな…。 今度はさっき言ってた、シナリオやろうと思います。
    ※注意。 本編とは違う、セガレと同じようなヤツです。すいません。
  • 378 名前:元トーククエスト◆6lWSEcpVrR ID:XYAqOw/k
    分かりやすい文章が必要なのもさることながら、選択肢に合わせて用意した複数のネタを組み合わせるパズルの様な捉え方も必要かも知れませんね。
    構成力?って言うんでしょうか?

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    準備→出発→出来事AorB→A→状況変化→出来事1or2→…
              ↓                筋 書 き の 大 き な 流 れ
              B→状況変化→→→出来事3or4→…
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
    ・筋書きの大きな流れ(要するにあらすじ)
    「誰」が「どうした」ので「何処」で「何する」ことになった。
    (選択により)途中「ああ」なったけど、結果「こう」なりめでたしめでたし。

    「」の中に自分が用意したキーワードを入れてみると分かりやすいでしょう。
    「騙されて砂原」のお話を例に挙げると、順に「チョロ子」「ボッタくり」「砂原」「採取ツアー」「予想外の襲撃」「予想外の援軍」となります。

    ・出来事(要するに作中で使うネタのストック)
    Aの状況変化内容
    Bの状況変化内容

    ネタはよほど優れた感性を持ち合わせてない限り、そうポンポン出てきません。
    我々凡人としては、コレばっかりは優れた感性(本、ゲーム、音楽などの創作物)に出来る限り多く触れるか、もしくは日常生活で経験した面白かった出来事や得た知識などを元にするっきゃないでしょう。
    「騙されて砂原」のお話を例に挙げると、
    ネタ1ピッケルを踏ませて即席の罠にする(日常での経験)
    ネタ2ピンチのお供にピッケルを投げ渡す(スターウォーズでそんなシーンがあったような…)
    こんな風に作中で起こる出来事のネタをストックして使う機会を虎視眈々と狙ってましたw

    分かりやすく図を交えて説明するとこんな所でしょうか?
    私の場合は、こういった作り方を意識して書いているので、良かったら上の図と照らし合わせて「騙されて砂原」を読み返してみて下さい。
    勿論実際はここまでガチガチじゃなくて、選択に応じて「このキャラがこの選択をしたらどうなるか」を即興で想像しながら(キャラを動かしながら)書き出したりしてます。
    日常生活で「アイツならこんな時こう言うだろうな~」なんて風に友達のこと考えたりするような物です

    ここまで考えられるようになれば、もうクオリティの面で心配することは(多分)無いはずです!
    長文な上にトークエやってるうちに思いついた所謂我流ですが、進行役をやりたいと考える皆のお役に立てたら光栄です。
  • 379 名前:名無しさん ID:QURLfVqj
    >>378
    おぉw長文お疲れ様です···って5時!?あぁ、だから結構下にあった訳ですか。
    これからの進行役様、頑張って下さい!···え?プレッシャー?···申し訳ございません…。
  • 380 名前:名無しさん ID:UM8nALsZ
    誰も名乗り出ませんねー、
    私も今は疲労困憊なので無理です
    今書いたら、
    「竜人族(?)の不思議な能力を持った女の子がオトモキャラとして登場したり、
    その女の子を奪還しようとする謎の教団と戦ったり、
    挙句の果てに教団の陰謀により「何かスゴイ古龍(オリジナル)」が出てきて
    世界が滅びかけてチョロ子と少女が力をあわせて戦うも追い詰められて
    そこに“あなた”が颯爽と現れみんなの力で世界が救われたりする」
    とゆー感じの、モンハンでも何でもない厨二病展開になることでしょう

    まあ与太話はさておき

    もしかしたら、チョロ子が主役なのが嫌だ、という人は、
    チョロ子のキャラに問題があるとか、前作主人公の“あなた”に愛着があるとか以前に、
    「女性キャラの一人称で進行するのは書き辛い」という事なのかも知れませんね
    男性一人称なら自分の思考を投影すれば何とかなるかな、という気がして進行役に挑戦し易いけど、
    女性の自然な喋り方とか思考パターンなんてわからん! という事なのかも
  • 381 名前:ウロコトルの鱗取る◆2McZgleXN1 ID:Aq5P1LDF
    修行中・・・
    さて、次は誰が進行役かな?
    あと、結構仲直りシナリオ早かったですね。
  • 382 名前:港の爆弾魔{プーギー} ID:HhYPJixV
    >>380
    チョロ子は女だから書きにくいかもしれませんが
    性格に男勝りと書いてあるように自分の言い方な私でも口調は男でOKです
    (あと僕は3DSで書き込んでいるので進行役は遠慮しておきます)
  • 383 名前:鹿神◆tNC+9zBUKw ID:LLQToso0
    >>382
    大丈夫だよ最初の方で僕も3DSで文章打ってたから。(77~101まで)
  • 384 名前:マリオ ID:p91BJVmL
    私進行役やりたいですがいいですか。
  • 385 名前:ウロコトルの鱗取る◆2McZgleXN1 ID:Aq5P1LDF
    いいですよ。ガンバレ!!
  • 386 名前:港の爆弾魔{プーギー} ID:HhYPJixV
    >>384
    ぜひやってください
    お願いします!m(_”_)m
  • 387 名前:マリオ ID:p91BJVmL
    あまり上手く書けませんがご承知ください。
    クエストG1までのクエを自由です。
    先着一名
  • 388 名前:名無しさん ID:HhYPJixV
    ではドボル亜のクエストで
  • 389 名前:Hunk◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    ドボルベルク亜種…!さぁ、どんな展開が待ち構えているのか!

    入院中の奇面族と〝あなた〟の始末はどうしましょうかw
  • 390 名前:マリオ ID:p91BJVmL
    飯は食おうか?
    1、食う
    2、金がもったいない!食わない
    先着一名
  • 391 名前:港の爆弾魔{プーギー} ID:HhYPJixV
    >>389
    その辺はスレ主の僕が処理します
    (でも僕以外に処理したい人がいたら言ってね)
  • 392 名前:港の爆弾魔{プーギー} ID:HhYPJixV
    あ、選択しは2ね
  • 393 名前:@マリオ ID:p91BJVmL
    武器はどうする?武器の種類を書いてください。
    先着一名
  • 394 名前:魔理沙と6つのキノコ◆bb8Zh6vqOe ID:+pP3uvQU
    弓で。
  • 395 名前:鹿神◆tNC+9zBUKw ID:LLQToso0
    ハンマー!
  • 396 名前:Hunk◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    >>391
    了解。 さて、本当に【始末】しちゃうのかな?ヒーヒッヒッヒッ!

    とりあえず僕がやりたかったっていうシナリオは奇面族最高のお面入手シナリオです。
    いやー、なんか最近話題になってましたからね。
  • 397 名前:@マリオ ID:p91BJVmL
    クエストを開始します。
    あ、暑い。クーラードリンクを一気のみした。ゴホ、ゴホ、←むせた
    ここはエリア8。さぁどうしよう。
    1、ドボル亜を探す
    2、採取する
    先着一名 忘れたけど>>495までです。
  • 398 名前:ぱっつぁんと腐った7つの竜のキノコ ID:larxP2ai
    2だ2でしょ。普通。
  • 399 名前:港の爆弾魔{プーギー} ID:HhYPJixV
    むせたwww
    2がいいな
  • 400 名前:名無しさん ID:UM8nALsZ
    1で

    >>396
    進行中のクエストと全く関係ない雑談は、現進行者や他の参加者に失礼なので控えよう
    せめて選択肢選びに参加しながらならまだいいけど
  • 401 名前:ぱっつぁんと腐った7つの竜のキノコ ID:larxP2ai
    祝!!400達成!!無駄レススマソ
  • 402 名前:@マリオ ID:p91BJVmL
    お、あそこに薬草がある。よーし採取採取。
    薬草×5を入手しました。ゴゴゴゴゴ···エリア10から地震のような音がする。
    1、音がする方へ行く。
    2、テキトーにぶらぶら
    先着一名
  • 403 名前:鹿神◆tNC+9zBUKw ID:LLQToso0
    1で
  • 404 名前:名無しさん ID:UM8nALsZ
    敢えての2!!

    何処で、誰が、何をしているか
    今、何が起きているか
    が わかりやすく、選択肢もイイ感じです
    できたらエリア8、エリア10がどんな場所でどーゆー位置関係なのかの説明もちょっと欲しいな
  • 405 名前:@マリオ ID:p91BJVmL
    ドボルベルクって名前からしてでかそうだよね。じゃあいくぜ!
    エリア10にいくと見るからにでかそうなモンスターがいた。デカブツは自分の存在をきずいたようでいきなり突進してきた。うわぁ~不意に来られたもので回避できなかった。くそ
    自分
    体力:62
    スタミナ:100
    どうする!?
    1、何もしないスタミナ50回復
    2、ビンを装着する
    3、攻撃
    4、薬草を使う
    5、自由
    進行役を放棄します。
  • 406 名前:港の爆弾魔{プーギー} ID:HhYPJixV
    5で蹴りまくる!
  • 407 名前:名無しさん ID:QURLfVqj
    4でお願い致します···。
  • 408 名前:ぱっつぁんと腐った七つの竜の玉 ID:larxP2ai
    4じゃなかったら、、、、、  .┌┐
            / /
          ./ / i
          | ( ゚Д゚) <そんなバナナ!
          |(ノi  |)
          |  i  i
          \_ヽ_,ゝ
            U" U
  • 409 名前:元トーククエスト◆6lWSEcpVrR ID:MZFXWNBy
    だれぞ、ここから引き継ぐ猛者はおらぬか!?
  • 410 名前:Hunk◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    動画見てるので進行役ではなく、選択肢などの参加者が良いですね。
  • 411 名前:げねぽぽす ID:LYpdszw0
    いや4でしょ
  • 412 名前:名無しさん ID:UM8nALsZ
    ったたた……。
    わたしは、痛みをこらえて立ち上がった。
    あー、もう! 
    わたしってちょー健気じゃない? てゆーか顔面モロ強打したし。血も出てる。傷痣が残ったりしたら嫌だなぁ。
    何て、状況に似合わない呑気なことを考えてる場合じゃない。
    目の前にいる巨大な獣竜、赤い巨躯の尾斧竜ドボルベルク亜種を倒さなくては。
    それにしても……すごく、大きいです……。
    もう一撃食らったら、こんな馬鹿なこと考えてる余裕もなくなるだろう。
    とりあえず、さっき拾った薬草を食べて体力の回復を計る。もぐもぐ。

    もさもさとした食感と、新鮮な草そのものの魅力を前面に押し出した、青臭さとエグさと苦味の三重奏が絶妙なハーモニーを醸し出す。
    例えるならば、そう、その辺に生えてる雑草をそのまま食べたかのような……
    って、どれだけ無理矢理考えて気をそらそうとしても、不味いものは不味いんだよ!
    うぇえ……何度食べても気持ち悪ぃ~

    ていうかさ、本当に草食べただけで傷が治るの?
    磨り潰して傷口に貼ったら怪我が治りやすくなるとか、化膿しにくくなるとか、そんな感じのものじゃないのかな、薬草って

    とゆー、あたくしのコザカシイ発想は、一瞬のうちに否定された
    草食べたら怪我が治った!(ちょびっとだけ)
    不思議だわー、まあ、便利だしこれ以上は気にしない!

    そうこうしているうちに、ドボルベルク亜種は私に背を向けて、後ろ歩きで近づいてきた。
    背中に目でも付いているのか、それとも視覚以外の感覚器官で探知しているのだろうか、
    狙い過たず、私がいるその場所に向かい長い尾の先端が振り下ろされる。
    両刃の斧にも似たその先端こそが尾斧竜の名前の由来。
    言うまでも無く、ドボルベルク亜種の最大の武器だ。
    わたしは、間一髪でその攻撃をかいくぐる。自然と、尾斧竜の足元に潜りこむ形になった。

    攻撃をするには最大のチャンス。近接武器を持ってる場合はね。
    でも、今日のわたしが持っているのは弓だ。至近距離で射て悪いわけじゃないけど……。
    えいえいえいえいえい!
    と、さっきの攻撃を食らった腹いせに、ドボルベルク亜種の足元にキックをお見舞いする。別に効くとは思ってない。
    宣言した通り、これはただの腹いせだ。ついでに、尾斧竜へのメッセージでもある。
    これから、本気で戦うよ、という。
    尾斧竜は、数歩前進する。ちょうど、尻尾の先端が私の頭上に来たところで、右脚を一瞬持ち上げ、尻尾ごと振り下ろす!
    私は、その攻撃もかいくぐり、ある程度の距離を取ってから振り向いて、ドボルベルク亜種目掛けて弓の弦を引き絞った。

    (先着3名、一気に処理します、時間が経っても3名に満たない場合は強引に進行)
    1.大チャンスが来るまで待ち、攻撃は牽制程度に。
    2.被弾覚悟で曲射。
    3.隙を見つけて溜め撃ちで貫通矢。




    「くそっ、しょうがねぇな」――アムロ・レイ(冒険王版)
    弓なんか使った事がないから戦い方がわからないよ
  • 413 名前:@代打 ID:UM8nALsZ
    おっと、@を付け忘れてた
    ちょっとだけ進めるから、誰か後でチェンジしてね
  • 414 名前:魔法使い◆C2ryHxmpsy ID:GHi8XxCb
    3.隙を見つけて溜め撃ちで貫通矢。
  • 415 名前:元トーククエスト◆6lWSEcpVrR ID:MZFXWNBy
    お、良かった。
    一応書いておいたけど、代打が来てくれた。

    選択1!
  • 416 名前:鹿神+ ID:LLQToso0
    じゃあ3で
  • 417 名前:魔法使い◆C2ryHxmpsy ID:GHi8XxCb
    ちょっと気になったんだけど、弓って何の弓?(普通の弓じゃないよね…)
  • 418 名前:@代打 ID:UM8nALsZ
    額から汗が滴り落ちる。
    照りつける太陽のせいか、戦いの緊張感からか。多分、両方だ。
    弦を引き絞りながら、ドボルベルク亜種からさらに離れる。
    巨大なこの怪物には貫通矢が有効な筈。それなら、もう少し離れてから射る方が効果的なのだ。
    そろそろいい頃合かな、と思って振り返る。

    クリティカル距離だと思った? 残念、突撃です!!

    もう! 今度もまた、ギリギリでかわす。

    突進後の隙に向かって撃つ! 命中。角度も悪いし距離も近すぎたけど、贅沢は言えない。

    とにかく、これを繰り返して……と、思っていると。
    尾斧竜が身体を一回転だけさせると、その勢いで宙を飛び、尻尾からこちらに突っ込んできた。
    あぶない! かろうじてかわすも、ドボルベルク亜種が着地した衝撃で発生した地震に巻き込まれ、身動きが取れない。
    身体のバランスを取り戻したところに、斧状の尻尾がなぎ払うように襲ってくる。
    かわす。とにかくかわす。背中に冷や汗を伝わせながら、ぶるぶる震えて怯えながら。
    こっちはガンナー。ちょっとやそっとのダメージで簡単に死んじゃうのだ。
    わたしは、もちろんまだまだ死にたくない。
    美味しいものを食べたり可愛い服を着たり、素敵な恋人を見つけたり。
    まだまだやってない事ばっかりなのに、こんな砂原で死んでたまるもんか!
    慎重に、時折、牽制程度に矢を射掛けながら、距離を取ってチャンスを待つ。
    絶対に来るはずなのだ。
    亜種として区別されていても基本的にはほぼ近縁の生物。攻撃時の習性はそう変わらない。
    今までの攻撃をかわし続けることが出来たのも、見覚えがある攻撃ばかりだからだ。

    わたしと尾斧竜の根競べ、と言うほどの時間もかからなかった。

    尾斧竜にとって、最大威力の攻撃手段への準備動作。
    それこそが、わたしにとって最大の攻撃のチャンス。

    ぐるぐると。砂嵐を巻き起こさんばかりの勢いで、旋回を始めるドボルベルク亜種。

    今が、狙い時。貫通矢を放つ。放つ。また放つ。

    欲張らず、わたしが退避を始めてすぐに、尾斧竜が天高く飛び上がる。
    見上げている余裕は無い。落下位置は砂の海にくっきり映し出された影で判断する。

    猛烈な勢いで、着地!! 押しつぶされたりしたら、多分、即死だ。

    でも、ごめんね、これも狙い通り。着地後の動けないドボルベルク亜種に向かって、さらに撃つ。撃つ。撃つ!!

    背水の陣とでも言うべきこの状況が集中力を研ぎ澄まさせてくれているのか、わたしの行動には淀みがない。

    勝てる!? と、思ったのが油断の始まりだったのか。

    ウゥオオオオオオオオオォン!!

    ドボルベルク亜種が特大の咆哮を放つ。竦み上がった私に向かって、尾斧竜は、
    二本の湾曲した角を振りかざして突進して来る!
    回避が……間に合わない! 左足を突進に巻き込まれ、わたしは錐揉み状態でふっ飛ばされた。

    (先着3名、順番に意味があるかも)

    1.回避行動で隙をうかがう
    2.回復薬Gを飲む
    3.距離を取る





    弓矢マジわからん
    食らったら即死だ、と思うとゲームではスリルを味わえるんだろうけど、
    文章だと簡単にかわしてるみたいで面白味を表現できない
  • 419 名前:奇探偵TRANP ID:7Cyg81cL
    まずは3.距離を取る

  • 420 名前:Hunk◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    よし!動画見ながら(聞きながら)書きます!か。
    進行役やります。今見てるヤツは14分程度、次ぎ見るヤツは3分ともたないかな。
    そんなどうでも良いことは置いといて…。
  • 421 名前:元トーククエスト◆6lWSEcpVrR ID:tsaW9w+s
    2、離れたら次は回復薬飲むだろ常識的に考えて
  • 422 名前:魔法使い◆C2ryHxmpsy ID:GHi8XxCb
    1.回避行動で隙をうかがう
  • 423 名前:@代打 空振り三振 ID:UM8nALsZ
    ズザァァッ!
    砂の地面に打ち付けられ、勢いそのまま体が横滑りする。口の中に入った砂粒をペッペッと吐き出しながら、わたしはかろうじて立ち上がった。
    もう嫌、死にそう。痛い、泣きたい。
    とにかく、このままじゃマズイ。ふらつく足を気合で動かし、どうにか距離を取る。
    ここまで来たら安全だろうか? 尾斧竜はのしのしと近づいてくる。急いで、回復薬Gをポーチから取り出し、ゴクゴクと一気に飲み干した。
    薬草と比べたら随分と飲み易い。ハチミツ入りだもんね。美味しいか、って聞かれたら、美味しくないよ、って答えるけど。
    それはさておき、身体の痛みがスッと引く。
    よーし。これから……。
    その時の私は、何か考えがあったのかも知れないが、そんなものは一瞬でふっ飛んだ。
    回復薬Gを飲んだ直後、近づいてきたドボルベルク亜種はおもむろに背を向け尻尾を連続で振り下ろす。
    かわした、というより、逃げたというべきかも知れない。
    とにかく、もう一撃も食らいたくないのだ。続けざまに繰り出される尾斧竜の攻撃を必死でかいくぐり、わたしは隙を伺った。

    そしてしばらく後。再び、ドボルベルク亜種はその場でぐるぐると回転を始めたのだ。

    (先着1名)
    1.溜め撃ち(貫通)
    2.曲射(放散)
    3.毒瓶付けて撃つ

    一応、弓はアミルバハル(水属性)だろう、という事にしといてください
    そしてここで進行権を放棄します

    数値で表すと 体力:80 スタミナ:100 ぐらいの状態です

    次の進行者様、続きをお願いします
  • 424 名前:寂しがりの狂った勇者◆sXbiuZ69MH ID:LFZnaq3n
    2.曲射(放散)
    続きは今日朝かな?昼かな?夜まで持ち越しかな?
  • 425 名前:Hunk◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    >>424
    どうでしょうね?youtube見ながら待ってましたよ。ていうか曲射(放散)ってなんだ?
    と、思って調べてみたYO。(ブロリー風)

    ドボルベルク…。曲射(放散)は広範囲に攻撃が出来る。体が大きなモンスターの体の中心を狙って打てば、大ダメージが与えられる。それに尻尾を大きく振り回しながら回転しているではないか。
    これは絶好のチャンス!弦を大きく引き、狙いを定める。 …普通に狙ったら当たらないけど。わたしはこれでも弓の訓練ぐらいはしたんだからね!
    どこに(曲射)打てば当てられるかぐらい、計算でわかるんだからね!!
    どうこう言いながら矢を放つ。ドボルベルクは構わず尻尾を大きく振り回しながら回転し、こちらへジリジリと押し寄せてくる。そして…!




    あの後矢がどうなったかはわからない。わたしもどうなったのかわからない。何が起きたのかわからない。
    もしかして、やられちゃったのかな? 
    そう悔しく思っていると、我に帰る。
    緊張のしすぎなのかな…。 矢を放ったとき、一瞬気絶したのだ。
    もちろん彼女は気付いてはいない。何がともあれ無事なことは確かだった。
    我に返ったときは地面に寝込んでいた。頭を打ったのか、ひどく痛む。
    しかし頭が痛いとか言っている場合ではない。ドボルベルク(亜種)がこのくらいでやられるはずは無い。
    …あれ?どこへ行った?おかしいな…。さっきまでいたのに…。
    そう思って辺りを見渡したときにはもう遅かったのだ。上空からドボルベルクが迫ってきていた…。

    一旦きります…。 少し勉強させて…。
  • 426 名前:Hunk◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    辺りを見渡しても何もおらず、上を見た、そのとき。
    まるで爆発したかのような凄まじい音と、激しい揺れが同時に襲ってきたのだ。
    奇跡的に潰されずに済んだが、さっきのように身動きが取れない。
    横をさっと見てみると、ドボルベルクも身動きが取れないのか、全く動かない。
    それは勢いが凄すぎて地面にめり込んでいるのか、太っているからスタミナ切れです。 なのか。
    わたしにはわからない。だけど、ここはチャンスだった。もしも地震にやられていなければ…。
    しかし後悔している暇もない。すぐに体勢を整え、敵が動けない隙に遠くへ走り、少し離れてから弦を引く。
    きりきりと音をたてる、弓。大きな竜の立ち上がる大きな音。ドボルベルクが立ち上がると同時に矢を放つ。弓はヒュンっと風を切る音をたてながら、
    ドボルベルクの足に刺さる。 …やはりこの分厚い皮を貫くことは不可能なのか?
    刺さったはずの矢がもう抜けている。奥に刺さらず、ドボルベルクが動いたときに揺れて
    抜けてしまったようだ。それほど体が硬いのなら尻尾は…。
    やはり怯えているときではない。怖くない、怖くない、と自己暗示。
    そしてドボルベルク亜種はこちらを振り向き、湾曲した2本の角を地面につけ、
    足で地面を払うようにしてから、わき目も振らずこちらへ突進してくる。
    大体、体が大きなものは早くはない、そのかわりに硬いとかなにやらあるとも思ってきたが、
    やっぱりコイツは硬く、大きい。その分鈍い。そのおかげで回避できた。
    今回は遠かったから当たらずに済んだんだけど…。
    そのまま壁に突進したドボルベルクは全く痛くなかったのか、こちらを振り向き、更に突進の構え。
    今回はさっきのようにはいかないぞ…。と思いながらドボルベルクとは反対側へ走り出す。
    ドボルベルクはそれを追うようにして突進してきた。まるで闘牛だ。
    そして素早く右に回避した。ドボルベルクは角を振り上げ、走るのを止める。
    ていうか角を振り上げただけで止まるなんて凄いな。オイ。
    ここからなら、攻撃しやすいだろう。敵はこちらへ歩いてくる。
    辺りにもデルクスはいない。突進なら回避するが、歩いているのに回避するなんて馬鹿だ。
    …よし!
    ※で、選択肢。 先着一名
    1曲射(放散)
    2溜め攻撃3段目(?)
    3毒ビンで攻撃

    さて、〝弓〟ってこんなモンなんでしょうか…。
  • 427 名前:@Hunk◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    あ~、@忘れてた。
    それにENTER押して間空けるのも忘れていた…。
  • 428 名前:七紙酸◆YT+JOp7U05 ID:QURLfVqj
    3でお願い致します。
  • 429 名前:@Hunk◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    部活から帰ってきました、Hunkです。 さて、もう少ししたら友達が来るので早めにやっちゃいます。 途中で抜けるので失礼します。
    で、 (」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー! って何?
  • 430 名前:魔法使い◆C2ryHxmpsy ID:GHi8XxCb
    >>429
    アレのOPじゃないかな?(この掲示板に関係ないからタイトルは載せない)

    無駄レス失礼。(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!
  • 431 名前:@Hunk◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    確か毒はドボルベルク亜種にとって効果てきめんだったな。
    よし!毒ビンを矢の先に塗ってと…。(え、こんなの?)

    これで準備は出来た。この矢ならば毒を与えられるだろう。 

    …問題はヤツの体の硬さ。さっき放った弓をああも簡単に抜けてしまうのだ。

    ヤツの柔らかいところ、ヤツの柔らかいところ…。

    実はチョロ子、ドボルベルクとはまだ戦ってはいないのだ。
    どういうモンスターかはわからず、ただ本を読んでどういうモンスターかを理解しているだけであり、詳しくはわからない。

    大きな足を地面に叩きつけるような感じでこちらへ歩いてくるドボルベルク亜種。
    もう彼女は近接武器のほうが良いと思うぐらいの距離であった。ここまで突進してこなかったのが不思議に思える。彼女は素早く後ろへ走っていった。
    ドボルベルク亜種はそのまま尻尾を大きく振り、大空へと飛んでいった。(すぐに落ちてくるのですが)

    一旦きります。そろそろ終わりのときが来たようだ!
  • 432 名前:@Hunk◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    >>430
    あ~、よくわかりませんね~。もうどっかで質問しようかな?すみません。
    いや、ブロリーで調べてたらあったもんで。

    そろそろ終わりのときが来たようだ!と書きましたが、これは友達が来るということなので…。
  • 433 名前:名無しさん ID:5PXpYG4x
    >>429
    這い寄ります
  • 434 名前:港の爆弾魔は{プ~ギ~} ID:HhYPJixV
    僕弓なら3rdで500回使ったことあります
    話の続きが楽しみだ!!(無駄コメスマン)
  • 435 名前:@Hunk◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    >>433
    猫(?)?

    そんなことはさておき続きを書きます。ていうか弓マジわからん…w

    今回はちゃんと見ていた。ドボルベルクが宙に舞ったのを。
    チョロ子はすぐにクッと上を見上げた。日の光が眩しい…。こうやって見ていると
    さすが砂原、太陽が近いのだな、と思ってしまうほど大きく太陽が見えた。
    しかし今見るのはドボルベルク亜種。理科の時間じゃないんだから。
    上を見上げ、大体どこら辺に落ちるかを予想し、足もとを見た。
    そう、影を見たのだ。 ドボルベルク亜種がどこら辺に落下するか…。

    一部の人は、下だけ見れば良いと思っているかもしれないが、それだけでは足りないのだ。
    影だけを見ても、いつ落ちてくるかがわからない。タイミングよくジャンプし、
    地震を回避するのだ。だってぇ… 初の狩猟モンスターなんだもん。ウルウル

    冗談言ってる場合ではない。ドボルベルク亜種はもう地面に着地してしまう。
    音だけは避けられないが、せめて地震は回避しなくてはならない。何故なら、
    隙が出来るからだ。曲射は敵が止まっていたり、大きな体だと効率が良いのだ。
    敵が着地した後は敵はしばらく動けない。体も大きい。
    それも良いが、まずは弱点に毒矢を刺すのだ。

    ドシーン!
    やっぱり音は防げない。しかし、助走をつけてから高くジャンプをすれば、一瞬の地震ぐらいなんとかなる。
    しかし、防具の隙間のところから砂がたくさん入ってしまったのだ。しかしそんなことを気にしている場合ではない。
    まずは弱点に毒矢を刺さなくては。
    こんな強いヤツなら… いや、こんな強いヤツだからこそ、必ず弱点があるのだ。
    力の源のような…。
    わたしは弓を構え、左足をジリジリと後ろに引きずり、弦を大きく引く。
    腕が痛くなるってくらい引いた。これなら威力も抜群だろう。しかし、弱点は未だわからない。
    準備は出来たものの、どこに放つかは決まっていない。
    どうしようか?

    先着1名 矢を打つ場所を選択してください…。 と思ったけど、
    それだとわかってしまうので、理由も書いてください。
    上の観察で得たことをヒントとしてみてはいかがでしょう?

    1 背中のコブ
    2 腹
    3 2本の角の中央、頭

    難しいとか、意味がわからないなら再度説明します。
  • 436 名前:港の爆弾魔は{プ~ギ~} ID:HhYPJixV
    話が進まんの~
    今から僕が代進行役をしてもええかな?
    1していい
    2だめ!!
    3現進行役がくるのを待て
    (最初の回答)
  • 437 名前:港の爆弾魔は{プ~ギ~} ID:HhYPJixV
    >>436は時間差です(すいません!!)
    線あたくしは3で
  • 438 名前:@Hunk◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    すいません、理由は記入してくださいな。じゃないと英語使ってしまう…。(何故か)
  • 439 名前:港の爆弾魔は{プ~ギ~} ID:HhYPJixV
    理由は部位破壊目的でいいかな
    弓なら僕得意ですが…
  • 440 名前:@Hunk◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    …ニヤッ。
    毒矢……弱点………相手は動けない…………。
    もう変更は出来ませんので。
    俺が鬼だと?違う、俺は悪魔だ!(ブロリー風)

    と、いうわけで書かせていただきますね。
  • 441 名前:@Hunk◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    弱点はわからない…。しかし、ほとんどの生き物がそうであるように、
    顔、つまり、頭に脳があるのだ。脳に毒矢が刺されば一撃で倒せる。
    それに、角の根元から脳に刺されば、一撃で倒せる上に角を折ることも可能だ。
    …この手があったか!

    と、素早く頭の近くに狙いを定める。もう悩む必要は無い。脳死させれば良いのだ。

    ササッとクエストクリアしちゃおう。こんなに汚れるなんて、いくらハンターのわたしでも嫌だ。

    そう呟きながら、弦を握っていた手を離す。 ピシュッと、毒が弾け飛びながら風を切る矢がドボルベルクの脳に向かって進む。

    ガキンッ

    まるで鉱石の塊をピッケルで叩くような音がした。
    何があったのか…。 それは角の根元に刺さった毒の矢。
    しかしドボルベルクの皮は分厚く、そんじょそこらの攻撃では切り裂いたり、貫いたりすることが出来ない。
    毒は角に全ていった。角はもろくなったのだが、肝心の本体には何も影響されていない。
    ドボルベルク亜種は重たい自分の体を犬が寝ていて、起きたときのように立ち上がった。

    どうやら頭も弱点ではなかった… だとすると…?

    一旦きります、(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!
  • 442 名前:名無しさん ID:5PXpYG4x
    >>418でドボルベルク(原種)と戦ったことあるから攻撃を回避できる、って書いてあるのに
    >>431でドボルベルクと戦うのは初めてって事になってる
    が、進行役チェンジしたら多少の矛盾は仕方ないので気にしないように
  • 443 名前:@Hunk◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    >>442
    わーっ、本当だーっ。

    どこが弱点なの?
    動揺しながらドボルベルク亜種が立つのを待っていた。
    こ… こうなったら、や…やるしかないね…!
    そのとき、ドボルベルク亜種が空を見上げ、大きく口を開けながら大きな声を出す。
    その声は、強く、堂々としていた…。まるで闘牛だ…。闘牛の声を耳元で聞いた感じ?
    その声は怒りを含めたような気もした。
    目を瞑りながら耳を大きく閉じていたわたしは、目を開き、ドボルベルクのほうを見たとき…。
    ドボルベルクの口から白い息が出ている。興奮しているのだろうか?
    それにしては背中のコブからも白いものが出ているな。
    ま…まさか…。 原種とは戦ったことがあるが、弱点までは見出せていなかったのであった。
    あのコブこそ、弱点だったのでは…? 何故こう思ったのか。
    背中には、空洞が開いていたとしても、興奮しても普通は白いものは出ない。
    しかし、何か力の源であるものが体内にあり、それを通じて白いものが出る…。
    力の源が興奮したときにのみ白いものを出すのはありえない…。
    だから興奮したときに、白いものが爆発的に生産され、白いものを体内から出す為に、コブに一時的に穴を開ける…。
    簡単に穴を開けるには、ある程度柔らかければ良いのだ。あそこは柔らかい…。
    勝手に想像し、勝手に落ち込むわたし。あぁ、情けない…。

    ドボルベルク亜種がこちらを見て、襲い掛かった。
    しかし、偶然にも右に回避して、当たらずに済んだ。

    一旦きります… 少し休憩させて…。
  • 444 名前:@Hunk◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    10時頃再開します。すいません…。ネタとか、ストーリーとか、youtubeとかyoutubeとか。
    決してさっきわかったことを調べて見るんじゃないからね!
  • 445 名前:元トーククエスト◆6lWSEcpVrR ID:XL+YL02+
       /8)     _うー☆
      //     / )
      / / ∧__/) //
     ||/    ∨ /
     | Y<O> <O>||
     | |ミ o = ||
      \ヽ=仝=―イ |
       \  ̄ ̄  |
        ヽ    |
        |    |
        |    |

          ∧__/|
         /    ヽにゃー☆
         /<O> <O> |
     _   ミ o__ = |
    -(O \__>Y/ )ノヽ
    -(O(_)__  ̄ ̄  |
    ‐(Oノ  ヽ/ /  |
       -(⌒ ̄ /   |
       -(⌒ /    |
        -(_ノ |    |
          |    |
    期待age
  • 446 名前:七紙酸◆YT+JOp7U05 ID:jINisMlX
    あと何分でスタートかな~。ウキウキワクワク!
  • 447 名前:@Hunk◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    うおーっ…。もうこんな時間やないかっ。
    1時間もオーバーしてしまったことについて、皆様に謝らなくてはいけませんね。すいません。

    ヤツの弱点はわかったが、場所が悪い。ドボルベルクの体の近くにいれば、敵の攻撃は当たらないが、
    矢が弱点に届かない。ていうか打てない。逆に遠く過ぎると、敵の攻撃が当たらなくても
    矢を弱点にうまく刺すことが出来ない。そう、ヤツの怒ったときに出来る、
    コブの穴を毒の矢で刺すのだ。しかし、そう簡単にはチャンスは来ない。それまでどう戦っていようか…。
    とか考えてはいるが、矢を取り、弓を構え、矢を放つ準備をしてから、ビシュッ…
    何か適当に攻撃するしかない。そう思いながらこちらに向かってくるドボルベルクの足や、
    頭、腕など数多くの場所に当てた。しかし、ドボルベルクが1歩進むごとに刺さっていた矢が
    ポロッと抜ける。

    敵がこちらと中距離(ドボルベルクが尻尾を振り回したときに自分に当たるぐらいの位置)のとき、
    尻尾を上に上げ、その後に地面に尻尾を叩きつけ、その後尻尾を振り回す。
    最初のうちは遅いが、時間が経つうちに早くなる。…そうだ、このときだ!
    このときを狙ってすぐさま後ろへ走っていった。そして矢の先に毒を塗る。
    塗り終わったとき、更に後ろに走った、毒が入っていたビンを落としてしまった。
    拾おうとも思ったが、もう間に合わなくなっていた。

    …ドボルベルクの尻尾にぶつかり、粉々になってしまったのだ。
    こうも簡単にビンを割るなんて…。 とも思ったが、それは普通のことだ。

    どんどん加速していくドボルベルク、毒矢を弱点に突き刺そうとしているチョロ子…
    一体勝つのはどちらだ!?

    一旦きります(生存報告) ホントすみません。
  • 448 名前:@Hunk◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    どんどん加速しながらこちらへ迫ってくるドボルベルク。
    左足をジリジリと下げた。…熱気もジリジリとなっている感じがする。
    クーラードリンクの効果はまだ続いている…。 …間に合う!
    ドボルベルクから離れずに、弓を構える。ドボルベルクは尻尾を彼女すれすれの場所で振り回す。
    そして…!

    ドボルベルク亜種は再び大空を舞った。 …さっきのように、上を見上げ、いつ落ちてくるかを確認してから影を見る。別に逆(影→上)でも良いのだけれども。

    ドシーン!
    再び地震が起こる。彼女はもう同じ目には合いたくない。敵の着地と同時にジャンプをする…。

    ドボルベルクはまるで疲れた犬のように座っている(?)。
    おかげさまで背中のコブに乗れそうだ。しかし、遊んでいる暇があるならとっとと倒そう。
    弓を上に傾け、弦を引く。上に向けて放ち、矢を着弾させるのだ。
    映画でも、大勢の弓兵が、空に弓を傾け、いっせいに放つ。
    雨のように…。 その1本のしずくを、このドボルベルクの背中のコブの穴に刺すのだ。
    かなりの高難度だ…。一度外せば次の機会がいつ来るのかわからん。
    キリキリと音をたてながら、引っ張られる弦。太陽の暑さでジリジリと鳴る感じの砂。
    更なる緊張のせいで、余計熱くなった気もする。

    ビシュッ
    矢尻に毒をたっぷりと塗った矢が、今発射される。それはまるで、衛星の発射…。
    軌道も綺麗に円を描く感じ。そのままドボルベルクのコブまで進んでいった。
    穴に塞がるのか!?

    グサッ
    この音とともに、ドボルベルクのうめき声が、砂原中に渡った。
    耳を塞ぐことしか出来なかった。ドボルベルクがすぐさま立ち上がり、
    ドシドシと歩いてみても、矢は抜けない。かなり奥深くに刺さっている上に、
    矢が斜めを向いているのではなく、きっちりコブに刺さって垂直→⊥になっているのだ。
    毒はドボルベルク亜種の体の中に広がっていった。ドボルベルクは歩けなくなった。
    きっと力の源をやられてしまったのだろう。久しぶりにこんな大物を仕留めたんだ、帰ってひとりで祝うとするか。

    そして矢を背中から取り出し、弓にセット。そして弓を構え、弦を引く…。これが最後だ!

    ドスッという音とともに、ドボルベルク亜種が再び砂原中にほえる。
    刺さっている矢の後ろ側に、更に矢を刺したのだ。




    ┃=毒矢 │=今放った矢

    更に深くまで刺さった毒の矢。コレは聞いたかもしれない。大してダメージを与えてはいないが、
    このように、毒が体の中に入り込み、力の源のようなものを潰してくれればすぐに倒せる。

    やがてドボルベルクは上を見上げながら右にバタリと倒れこむ。
    部位破壊とかはとくに出来なかったが、すぐに倒せた。一応剥ぎ取ろう。
    そう言って疲れた体を動かしながらドボルベルク亜種のところまで歩いた。

    ドボルベルク亜種の素材を入手しました。

    さて、ギルドのヘリコプターがやってきたことだし、帰らしてもらいますか。

    一旦きります。最後まで選択肢ありませんね…。
  • 449 名前:@Hunk◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    ヘリコプターに乗っている最中、イスに腰掛けて外を眺める。
    自然の美しさ、生命の素晴らしさ… それらを見ているのだろうか。
    しかし、彼女が心配なのは運ばれるドボルベルクの死体だ。
    いくら死んだとはいえ、また、解体されたとはいえど、この小さな乗り物に
    あの重さのものを乗せたら間違いなく落ちてしまう。
    落ちないのが不思議だ。

    港に帰ったチョロ子。受付嬢に挨拶をして、家へと入っていった。
    そして、ギルドから配給される食事を受け取り、それをゆっくりと食べた。味は普通かな。
    そして防具を洗おうと思い、ルームサービスの猫に洗っておくようにと指示をした。
    自分はシャワールームへと行き、体を洗う。防具の隙間から入ってきた砂が体中についている。

    風呂から上がった後、ルームサービスが防具を差し出した。
    いつもどおり、ピカピカにしてくれる。更に手入れもしてくれる。
    防具を床に置き、自分は寝巻きに着替え、布団に入っていった。

    ハイ、終了です。選択肢が今回少なかったですね…。
  • 450 名前:名無しさん ID:UM8nALsZ
    >>449
    これでは、
    「選択肢を提示する楽しさ」
    「選択肢を選ぶ楽しさ」
    という、トークエの醍醐味を台無しにしてしまっている

    と、>>374で言ったばかりなんだがなぁ

    せめて最後の一撃は選択肢で選ばなきゃ
  • 451 名前:名無しさん ID:UM8nALsZ
    あとヘリコプターって……
  • 452 名前:寂しがりの狂った勇者◆sXbiuZ69MH ID:uOOwbt8Z
    >>450
    まあまあ、許してやれよ。
    これ相当苦労してると思うぞ。
    書いてると「あー!選択場面になかなか出来ないー!」ってなるんだよ(きっと•••)
    で、ヘリという高度な技術がありながら、ハンターは命をかけて戦っているのか•••
    ハンターも大変だね~。
  • 453 名前:@Hunk◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    …書き忘れがあったのに終わらせてしまいました。
    寝る前に病院行くか行かないかとか忘れてた。
    …ヘリコプターではなく、闘技場の上空を飛んでいるやつが良かったかな?
    とにかく、私はトークエ3で進行役はやりませんので…。練習などしないといけないので。
  • 454 名前:名無しさん ID:QURLfVqj
    >>453
    そ、そんな···。貴方様の書かれる文章個人的には好きだったのにな···orz
  • 455 名前:寂しがりの狂った勇者◆sXbiuZ69MH ID:uOOwbt8Z
    そ、そんなつもりは•••
    誰だってこういうことありますよ。
    もし、本当に辞めるのでしたら、トーククエ4(?)で期待度してあなた様のご活躍を期待してしますので、頑張ってください!
    •••••別に、やりたくなったら「嘘でした~。」なんて言って進行役してもいいですからね!
    (無駄レス失礼)
  • 456 名前:寂しがりの狂った勇者◆sXbiuZ69MH ID:uOOwbt8Z
    ×トーククエ4(?)で期待度して
    〇トーククエ4(?)で
    ゴメンね。無駄レスづかいしちゃって•••
  • 457 名前:名無しさん ID:UM8nALsZ
    途中引継ぎ、ただのモンスター狩猟クエスト、使った事が無い武器、という悪条件なのはわかる

    オチも、 倒して終了or負けるor時間切れ 以外に無いのもわかる

    それでも、倒し方ぐらいは選択肢を提示して参加者が選んだ結果にしないと
  • 458 名前:元トーククエスト◆6lWSEcpVrR ID:1ZgBCAyO
    観測用や武装した気球ならムービーやゲーム内に登場してるけど、貨物運搬用の航空船てのはどうでしたっけ?
    ともかく、mhの世界の航空船は、気球くらいしか無いと思います。

    他にゲーム内から読み取れる素材の運搬事情としては、
    ・しとめた獲物(リオレウス)を運ぶ際に台車に乗せて運んでいる。(ドスのオープニングだったかな)
    ・捕獲した獲物(リオレイア)を、網に吊るして拠点内に搬入している。(コレはなんだったか覚えてない)
    ・獲物の身柄はギルドに引き渡される(ドスのモンター取引価格システムより)

    以上のことから、恐らくハンターかギルド職員が最寄の拠点まで運んで解体→素材を山分けして本来の拠点へ帰るという流れだと思うんで、環境観測以外で航空船の出る幕は無いはず。
    受付嬢によれば、狩場への移動も普通に水上船だし。
    推測による世界観への理解ってのは、年か経験を重ねないと難しい所があると思います。多分。

    …まあヘリは流石にオーヴァーテクノロジーだけど。世界観はそれぞれってことで、矛盾は華麗にスルー、もしくは作中を通してすり合わせて行けば問題ないでしょう。

    練習しようと思ってくれる事。
    コレも私がトーククエストを立てた目的の内です。
    なんで、あまり気に病まずにに糧にして返り咲くくらいの根性で頑張ってくれる事を期待します。

    明日、時間と体力が余ってたら夕方以降にでも始めましょうか。
    1、「騙されて水没林」(支給品運搬部隊の護衛のバイトをします)
    2、「捜索オブザ凍土」(凍土の大合戦)
    3、俺が進行やるから!
    4、そろそろ>>1の出番だろjk
  • 459 名前:名無しさん ID:QURLfVqj
    >>458
    魚ぉぉぉぉ!!!ちょ、長文!お疲れ様です。ところで、ドスってなんすか?ケロ

    選択肢は···名前が著炉子なので、1を選択!
  • 460 名前:元トーククエスト◆6lWSEcpVrR ID:1ZgBCAyO
    >>459
    モンスターハンター2(と書いてドスと読むらしい)の事。

    ちなみに、私のモンスターハンターの世界観への理解は、大体この作品を元にしています。
    ドス、p2、p2nd、そしてフロンティアと最も多くの作品でベースになってますから、世界観について得られる情報もまた多い。
  • 461 名前:Hunk◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    遅れてすみません。
    4が出来るとしたら、そこで書きます。
    とりあえず練習しておかないと今ヤバいぐらい文が…。
    さて、モンハン3Gしか知らない人間がどこまで出来るのか。これぐらいでした。
    4(出来るとしたら)が出来る前にyoutubeで他のモンハンシリーズ見なくては…。

    選択肢は、1と4でw
  • 462 名前:寂しがりの狂った勇者◆sXbiuZ69MH ID:uOOwbt8Z
    うーん•••1、かな?
    モンハンシリーズのドスだ(詳しくは元トーククエストさんが答えてくれるのかな?)
  • 463 名前:元トーククエスト◆6lWSEcpVrR ID:1ZgBCAyO
    >>461
    私から言わせれば、あなたは今まで書いてくれた人の中でも最も一生懸命で成長著しい方です。
    (多分やりだしっぺの私よりも)
    今回、皆が展開やらヘリやらに苦言を呈したのも偏に、これからのあなたへの期待故であるとご理解下さい。

    でも、日常生活に支障をきたさないようにね!
  • 464 名前:名無しさん ID:UM8nALsZ
    飛行船は出てきてますね
    「模型・飛行船」もあるし
    一部技術は19世紀末~20世紀初頭並みなのかな
    あるいは古代文明の遺跡とかで発掘された技術を利用しているのか
    解釈は好きにして、って感じなのでしょう

    今回の件はチョロ子は気球の事を「縁古蓋亜(ヘリコプター)」と言う名前の乗り物だと騙されていた、で万事解決

    選択肢は2で
  • 465 名前:魔法使い◆C2ryHxmpsy ID:GHi8XxCb
    1にしたいけど4で。
  • 466 名前:名無しさん ID:jINisMlX
    >>460
    なるほど!MH2のことですか。···なんでドスなのかな···。
  • 467 名前:げねぽぽす ID:SaQOOum1
    選択肢はドス(つまり2)
    なんかこのスレ見てると自分もやりたくなってきた。
  • 468 名前:元トーククエスト◆6lWSEcpVrR ID:qe9e4yrE
    >>467
    光栄です。

    僅差で1って事で今から冒頭部分だけ書き溜めておきます。
    開始は19:30くらいになるでしょう。
  • 469 名前:元トーククエスト◆6lWSEcpVrR ID:/b0fY1YZ
    冒頭だけ書き溜めてたけど、間に合わせのため矛盾があるかも…。
    あとこれ多分今日中には終わりません。

    シナリオ「騙されて水没林」
    クエスト:なし
    成功条件:支給品の納品
    失敗条件:支給品の80%以上を失う
    装備:ボルトマルク(ハンマー)

    「いってらっしゃいませー!」
    ぷあ~ぷあー
  • 470 名前:元トーククエスト◆6lWSEcpVrR ID:/b0fY1YZ
    クソッたれ、捨て猫の気分さ!
    私が叫ぶ。
    「なんだ、そのアメリカンなノリは?」
    男が答える。

    …早い話、私はまた契約金を払えなくなっていた。
    目の前の男への見舞いの品を見繕っていたら、また金が底を突いたのである。

    ~話しは昨日まで遡る。
    私はいつものように港の市場をぶらついていた。
    今日も今日とて、異国の品々とそれを取引にくる人達で沸いている。
    とは言っても、今の私はいつかの様に目的も無くただ珍品の物色をしに来ている訳では無い。
    「チャチャ」「カヤンバ」と名乗った奇面族。
    彼らの保護者、「あなた」への見舞いを見繕いに来ているのだ。
    一応怪我をさせたのは私だし、借りを作ったまま顔合わせる度に嫌味言われるとか割と最悪なので、早い内に過去の精算をしてしまおうと言う腹である。

    しかし…こういう時こそ、優しい一面を発揮したい所であるが、ハンター生活が長すぎたせいだろうか?
    見舞いと言っても、どんな物を持って行けば喜ばれるかさっぱり分からない…。
    あんな気に食わない野郎に粗野な人間だと思われるのも癪なので、下手を打ちたくはない。

    ちなみに予算は、ドボルベルグ亜種討伐の報酬金15620zだ。
    1かわいい人形(15000z)
    2綺麗な花(15000z)
    3元気の出そうな食べ物(15000z)
  • 471 名前:魔法使い ID:GHi8XxCb
    3元気の出そうな食べ物(15000z)
  • 472 名前:マリオ ID:p91BJVmL
    3でお願いします。
  • 473 名前:げねぽぽす ID:SaQOOum1
    1がいいな
  • 474 名前:鹿神◆tNC+9zBUKw ID:LLQToso0
    3で
  • 475 名前:元トーククエスト◆6lWSEcpVrR ID:YrIFdl8t
    風呂が長引きました。
    今から書き溜めを改変して投下します。
  • 476 名前:元トーククエスト◆6lWSEcpVrR ID:YrIFdl8t
    元気が出そうな食べ物!15000z也!
    ~と言うわけで、気付いたら金が底を突き、その日の飯代払ってジュース買ったらもう無一文な訳だ!
    ちなみにコレ、お見舞いの品ね。
    ドスッ!と得意顔でベッドの上に見舞いの品を放る。
    鋭い鋏と硬い殻を備えた異国の蟹、ヤオザミ(生きている)。
    新米殺しで有名だが、その身は珍味「ザザミソ」として有名でその殻は良いスープの出しになるとか。
    脚がベッドの生地に突き刺さっているが気にすんな!

    「こえぇ…」
    目の前の男は、それはもう引いていた。
    あれ、おかしいな?港の市場で
    「コレなるは、遠く異国の地に住まう、殺人蟹!ヤオザミ30000z也」
    「暗殺から世界滅亡まで、あらゆるを怨敵を付けねらうその力は…え?贈り物?」
    「ああ・・・ああー!もちろんッスヨ!もう美味すぎてそのまま食おうとすると逆に殺される勢いッス!」
    「タラバガニの凄い奴みたいなもんだからマジで!50000zね!え、足りない?じゃ15000zでいいよもう、あざっしたー!」
    って言ってたから奮発してやったって言うのに。

    「オレチャマ達に怪我をさせた罪悪感で正常な判断能力を失ったっチャ…」
    「そうでもなければ、このセンスはちょっとあり得ンバ…」
    いつの間にやら横にいたチビ共が割り込んできた。
    こんな活きの良い蟹さんをあり得ん呼ばわりとは言ってくれる。

    「お前それ、どう考えても担がれて…いや…」
    と言いかけて黙ったあなたが、話題を変えるように話し出した。
    「何のつもりか知らないが、金が無いなら今ギルドマスターがバイトを募集しているはずだ」
    「契約金も要らないし報酬も弾むってよ。だからコレ持ってさっさと帰ってくれ。」

    なんと、こんなところで耳より情報である。
    怪我させた借りを返せて、契約金無しで仕事にありつけるとは良いことはするものだな!
    あなたの言葉を最後まで聞かず、私は酒場まで走り出した。
    後ろから、コレ持って帰れよー!と声が聞こえた気がした。
  • 477 名前:@元トーククエスト◆6lWSEcpVrR ID:YrIFdl8t
    @また付け忘れた

    そんな訳で、ギルドマスターに話を通して向った先は水没林。
    正確には水没林へと続く獣道を掻き分けながら進んでいる最中である。
    目の前には大きなバックパックを背負った男、輸送部隊長が歩いている。

    バイトというのは、つまるところ危険な狩場への支給品の運搬だ。
    最近は輸送部隊も忙しいらしく、正規の隊員はみんな散り々りになって任務に当たっているという。
    そこで、護衛として(暇そうな)ハンターを付けて即席の輸送部隊を編成しようとしたのだが、コレがやりたがる奴がさっぱり居なかったらしい。

    本当なら3人程、護衛のバイトに申し出た奴が居たのだがドタキャンされて欠員が出たとの事だ。
    私が輸送隊護衛のバイトに志願したら、
    「おお、オノレなら(暇そうだから)ちょうど良かろう!今はとにかく人手が足りん」
    と二つ返事でその場で出発だったくらいだ。

    理由は諸説あるが、一番の理由が最近になって狩場周辺に現れるようになった恐暴竜の存在だと言われている。
    狩場の情報収集だけは怠らないハンターズギルドでさえ、その動向を把握できない神出鬼没の暴食の獣竜、イビルジョー。
    コイツに輸送部隊が襲われる事件が相次ぎ、人手の足りないギルドはその手を分け、部隊数を見かけ上増やす事で対処している現状だと言う。

    急に私をG級ハンターに任命したり、かと思えばこんな無茶な編成で任務に当たらせたり、いくら驚異的なモンスターが現れたからって少し焦りすぎな気もするが。
    あのギルドマスターが何を考えているのか、今ひとつ分からない。

    「ぼーっとすなよチョロ子君!危険はいつ、何処に迫っているか分からない!」
    「運搬はサバイバルだ!危機センサーを最大にしろ!」
    もう一つの理由、それがこの輸送部隊のノリらしい。
    何を勘違いしているのか、常にこんな感じで騒ぎまくるため、気が気じゃないとか付いていけないとか色々言われている。
    私もそう思う。
    こんな調子じゃ、いつ件の恐暴竜に目を付けられるか分かったもんじゃない。
    輸送部隊も、その護衛に志願したハンターってのも相当の変人だな。
    絶対この人、挑発スキル発動してるわ…。

    そんな事をボーッと考えながら歩いていると、目の前の茂みからやたら刺々しい大口が生えてきた。
    隊長はというと、こちらを向いて運搬の何たるかについて熱弁を振るっており、背後に迫る気配に気付いて居ないようだ。

    って、え…?大口!?(先着一名)
    1、間に割って入る
    2、よけろ隊長ー!と叫ぶ
    3、なん…だと…

    支給品残量100%

    イビルジョーから支給品を守りながらキャンプを目指しましょう。
    支給品残量が20%を切ると撤退戦に移行します。
  • 478 名前:トークエ文章訓練中◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    私が入院オチにしてしまったのに、こうも上手く引き継ぐとは…。流石です。
  • 479 名前:トークエ文章訓練中◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    おっと…。時間……。すいません、選択肢は2… と見せかけて3で。
  • 480 名前:鹿神◆tNC+9zBUKw ID:LLQToso0
    2だ!
  • 481 名前:@元トーククエスト◆6lWSEcpVrR ID:xp6ToslX
    ここからは即興です。

    なん…だと…!?
    咄嗟のことに、武器を構える間も無く隊長へと凶悪な大顎が迫る。
    「聞いているのかね、チョロ子君!?そんなだから君は皆からチョロ子だなんだと馬鹿にされて…」
    呆けた顔をした私を見かねた隊長が一歩踏み出した一瞬後に、その大顎がバックパックを二つに裂いた。
    中身が零れ落ちる。

    「なん…だと…!?」
    こぼれた荷物を地面の土ごとすくって豪快に飲み込む、目の前の怪物に隊長もあいた口が塞がらない様だ。
    さっきまで自信満々にご高説垂れていた癖に、早速荷物を奪われた。

    今、私達は恐らく同じ事を考えているだろう。
    …まさか本当に自分達がイビルジョーに襲われるとは。
    荷物を守りきれるのか…その前に生きて帰れるのか。

    とにかく、何か行動しなくては(隊長とチョロ子の行動を決めてください。一人どちらか一方)

    チョロ子
    1、イビルジョーに攻撃を仕掛ける
    2、荷物を集める
    3、撤退開始
    隊長の行動
    a、イビルジョーの気を引く
    b、荷物を集める
    c、撤退開始

    支給品残量0パーセント

    一手ごとに荷物を食べられてしまいます。
    出来る限り荷物を回収してこの場を離れましょう。
  • 482 名前:寂しがりの狂った勇者◆sXbiuZ69MH ID:NC4EX1A2
    1で
  • 483 名前:マリオ ID:p91BJVmL

    2でお願いします。
  • 484 名前:寂しがりの狂った勇者◆sXbiuZ69MH ID:NC4EX1A2
    ごめんなさい。間違えました。
    aでした
  • 485 名前:名無しさん ID:UM8nALsZ
    隊長b

    「フッフフ……さすが元トークエ氏よ、やりおるわ」
    「あ、あれは運搬粗筋! よもやあのネタを受け継ぐ者がいたとは」
    「し、知っているのか雷電!」
  • 486 名前:名無しさん ID:QURLfVqj
    最近調子に乗ってる自分。ちょっとコメ控えよう。

    トークエの文読み返したら選択肢提示はだいたい3~4って感じですかな~。トークエ解凍@様の選択肢は1とaで別かれているので、選択するt···ウ、ウー···。
  • 487 名前:@元トーククエスト◆6lWSEcpVrR ID:xp6ToslX
    「チョロ子君、私が奴を引き付ける!その隙に君は荷物を出来る限りかき集めたまえ!」
    我に返った隊長が私にそう指示を飛ばす。
    が、指示の内容は我が耳を疑うものであった。
    荷物を大量に運ぶための専用装備しか持たず、碌な武装もしていない輸送部隊が、こんな凶悪な奴相手にどう時間を稼ぐと言うのか…。

    「武器が無くとも出来る事はある。荷物を運ぶことしかり、そして…」
    「この閃光玉は私の自腹だ!くっらいやがれぇーー!」
    隊長が放り投げた玉が、地面の荷物に釘付けのイビルジョーの目の前で炸裂した。
    強烈な閃光が周囲を白く染め、「閃光玉」という言葉など理解できないであろうイビルジョーの視力を奪うことに成功した。

    …今だ!
    私は駆け出し、イビルジョーの足元の荷物を、なんなのかも確認せずに手当たり次第かき集めた。
    隊長はと言うと、色とりどりの罠肉を周囲に振りまいている。
    あれも自腹だろうか。

    「頃合いだ!このまままっすぐ走れ!」
    その一声で作業を放棄し、素早く隊長の後に続いて藪の中を駆け抜ける。
    降りしきる雨の中、聞こえてくる音は草木を掻き分ける音と、私達の上がった息と、遠くから響く竜のうめき声だけだった。

    続く
  • 488 名前:@元トーククエスト◆6lWSEcpVrR ID:xp6ToslX
    何処までも鬱蒼と続く藪の中を荷物を抱えて駆け抜ける。
    いつまで走れば良いのか、恐暴竜に追いつかれやしないか。
    そんな不安が胸に広がりだした頃、藪の先に僅かに光が見えた。…外だ!

    隊長と私は同時に藪の外に飛び出した。
    急に変わった足場の感触に転んでしまうも、隊長が支えてくれる。
    流石に運ぶのが仕事だけあって足腰は鍛えられているようだ。
    最初の間抜けなイメージが少しだけ払拭された。

    「さて、ここは水没林の中央区画。ギルドの定めるエリアで言うところのエリア7のようだな」
    「ここに出れたのは運が良い!ここから西に進めばキャンプはもう目と鼻の先だ!」
    隊長の言葉で、そういえば見た事のある景色だと気付いた。
    目の前は切り立った崖になっており、降りしきる雨が滝となって遥か眼下の川へ流れ落ちている。
    ケルビが数匹、突然現れた私達に驚いて右に左に跳ね回っている。

    ここまで来ればもう逃げ切れそうだ。
    そう安堵した瞬間、背後の藪から木をなぎ倒す音が近づいてきた。
    つい数分前まで聞いていた唸り声も聞こえてくる。

    もう追いつかれた…!?(3レス多数決)
    1、決戦を挑む(支給品20%消費)
    2、逃げる

    支給品残量40%
  • 489 名前:トークエ文章訓練中◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    2かなぁ…。
  • 490 名前:魔法使い ID:GHi8XxCb
    2、逃げる
  • 491 名前:港の爆弾魔{プーギー} ID:HhYPJixV
    2しかない
  • 492 名前:@元トーククエスト◆6lWSEcpVrR ID:xp6ToslX
    まだ見つかった訳じゃない。逃げよう。
    そう隊長に目で合図を送る。
    隊長もそう考えていたところらしい。
    こちらに向かってうなづきかけ、私の抱えていた荷物を受け取ると、変わりに幾らかの道具を手渡してきた。
    え?何コレ、一緒に行くんじゃないの?

    「さて、チョロ子君!辛い事を言うが、これから君には本来の仕事をしてもらわねばならない。」
    「私がキャンプまで支給品を届ける間、3合…いや、2合でいい。やつと切り結んで時間を稼いでくれ!」
    わざとらしく声を大きくした隊長が語り始めた。
    マジっすか?いや確かにそれが護衛の仕事だけどさ…。
    「何もここで倒せとは言わない。せめて、奴をまく時間を作って欲しい!」
    「そのために、今渡した道具が必ず役に立つだろう。頼む!」
    「あ、あとそれ私の自腹だから、大事に使ってね。じゃ!」

    それだけ言うと隊長は、流石輸送部隊とでも言うべきか、並みのハンターのそれを凌ぐ駆け足でキャンプの方角へと走っていった。

    目の前の藪が二つに別れ、暗緑色の巨体が姿を現した。
    さっきのように餌としてではなく、こちらを排除すべき敵と見なしているのか。
    その身体には赤い模様が浮かび上がり、背中の筋肉が大きく隆起している。
    手の中には隊長の残した幾つかの道具があるのみ。

    どれを使う?(先着2名)
    1、罠肉
    2、タル爆弾
    3、ネット
    4、武器戦闘

    隊長がキャンプに到着するまであと2ターン
  • 493 名前:名無しさん ID:UM8nALsZ
    1 眠りなら最高ですね
  • 494 名前:魔法使い ID:GHi8XxCb
    2、タル爆弾
  • 495 名前:寂しがりの狂った勇者◆sXbiuZ69MH ID:UWI7r+G3
    1と3で迷ったけど、もう怒ってるなら
    素早く設置できるこれで
    1.罠肉
  • 496 名前:@元トーククエスト◆6lWSEcpVrR ID:xp6ToslX
    イビルジョーがノシノシとこちらに駆けてくる。
    もはや目の前の敵を食らうことしか考えていないのか、隊長の方など気にもしていない。

    大きく開かれた顎がこちらに突っ込んでくるのを、転がって寸でのところでかわしながら考える。
    聞くところによると、コイツはその巨大な体躯を維持するために常に何か食って無いと死ぬ、なんとも不毛な習性を秘めていると言う。

    隊長に手渡された道具の中に、罠肉とそして大樽爆弾がある。
    この二つの意味するところ、つまりは肉でおびき寄せて爆破、というのはハンターなら誰もが知っている常套手段だ。
    もっとも、ハンターを目の前にして肉を食いに来る奴なんて「よほど食い意地の張った奴」でも無い限り有り得ないので、実践で使われる事はほとんど無い。
    だが、今回の相手はその「よほど食い意地の張った奴」である。
    少なくとも気を散らす効果くらいは望めるはず!

    私は後方に罠肉を投げる。
    崖の淵に落っこちたその肉に、案の定、奴の一瞬気がそれた。
    私と罠肉、どちらを取るか数瞬悩んだ後、抵抗する私よりも落ちている肉を選んだようだ。
    クソッたれ!捨て猫の気分さ!とか言ってる国の人達が喜んで食ってるケーキのような、まっ青な肉をこちらを気にせずガブリと一口にしたかと思ったら、その場に倒れこんでしまった。

    …隊長がキャンプに付くまで、あとはこのまま放っておけば良いのだろうが、折角だから人間の怖さって奴を教えておいたほうが良いな。
    こんな調子で不定期に狩場に乱入されちゃ溜まらんし。
    眠り込んでいる奴の足元に、隊長から預かった大タル爆弾を置く。
    コレだけでどうにかなるとは思えないけど…。

    どれを使う?(先着2名)
    1、タル爆弾(起爆)
    2、武器戦闘
    3、隊長が戻ってくるまで待ってる。

    もうすぐ終われそう。
    駆け足で、大分描写が雑になってるかも。
    付いていけないところあったらごめんよ。
  • 497 名前:魔法使い ID:GHi8XxCb
    1、タル爆弾(起爆)
  • 498 名前:港の爆弾魔{プーギー} ID:HhYPJixV
    ここわ2だ
  • 499 名前:@元トーククエスト◆6lWSEcpVrR ID:Ae+wK+5L
    崖の縁で眠りこけているイビルジョー。
    その足元には大型の爆弾。
    そっとその側に小型の時限爆弾を設置する。

    あの爆弾が爆発したその瞬間こそ勝負のとき。
    今まで抜く事の無かった腰の武器に、ここで初めて手を触れた。

    爆発が起こる。
    恐暴竜が何事かと目を覚ますより先に、連鎖的に起こる爆発がその身体を煽る。
    転ぶとまでは行かずとも体勢を崩し、崖から脚を踏み外しそうなり、恐暴竜の胸部がこちらに対してあらわになった。
    全身が怒りで隆起しているせいか、胸の真ん中にある古傷のような者が開きかけているようだ。
    私は駆け出し、そこ目掛けて鎚を振りかぶる。
    頭の中に、この鎚、ボルトマルクの本来の持ち主の動きを思い浮かべた。

    私の振り上げた一撃が抉り、胸の傷が開いた。
    その苦痛に怯んだのか、かろうじて地面を踏みしめていた恐暴竜の脚は、いまや完全に踏み外されている。
    一瞬だけ、目が合った。

    「ウオオオオオオオオオォォオォォォォ・・・・」

    怨恨か驚愕か、はたまた他の感情による物かは分からないけれど、胸からおびただしい量の血を流しながら、崖下の川までそのまま落ちていった。

    「なんだ、もう済んでしまったか。時間を稼いでくれれば良いと言ったのに」
    入れ違いで隊長がやってきた。
    今の場面を見ていたのだろうか、足元の川を見下ろしながら呟いた。
    「まあ、あの程度で死ぬほどヤワでは無いにせよ、しばらく狩り場に出てくることは無いだろうな」
    「これで、我々輸送隊も暫くは安泰って訳だ。ギルドマスターには、良く言っておこう」
    手には自腹と思われる閃光玉と打ち上げタル爆弾が握られている。
    どうやら助けに来てくれるつもりだったらしい。
    …ようやく一難去った自覚が湧いてきて、私はその場に座り込んだ。
  • 500 名前:@元トーククエスト◆6lWSEcpVrR ID:Ae+wK+5L
    なんとか竜を振り切って辿り着いた納品ボックスの前で隊長はこう言った。
    「いいか!こういうのはな、結局気持ちが通じりゃなんとでもなるのだよ!」
    「だから、足りない分はポーチに入ってる石と草を支給品として放り込んでおいても問題ないわけだ!覚えておけ!」
    …問題ないわけ無いだろうが。
    最後まで訳の分からない事をのたまう。コレで良く輸送部隊など引っ張っていけるものだ。
    私はバイトだから知ったこっちゃ無いが、良いのかな…?
    「良いのだよ!支給品なんぞ下位ハンター以外気にしな…もとい、こういうのは気持ちだからな!」

    …気持ち、か。
    そう繰り返す私の声を掻き消すように、隊長が誇らしげに角笛を吹く。
    支給品の到着を知らせる音色が、狩場中に響き渡った。

    ~バイトクリア!~
  • 501 名前:@元トーククエスト◆6lWSEcpVrR ID:Ae+wK+5L
    バイトから戻り、私の気持ちとやらを片手に握り締め、急ぎ足でチビ共と保護者の居る連絡船を尋ねる。
    連絡船の居候はこちらの姿を認めてすぐに、蟹と争ったと思しき傷だらけの、でも満足げな顔で声を掛けてきた。
    「戻ったか。悪いな、本当は俺が約束してた仕事だったんだけど代わりに行って貰って。」
    「ジジィが俺のような(暇な)奴にしか勤まらない任務だとか言うから、つい受けたんが怪我してたしな。」
    「お前も輸送隊のバイト、ジジィから認められた様で良かったな!」
    んー、なんだって?コイツの代わり…つー事は…。

    バイトの欠員ってお前達だったのかよ!
    「もっふぉ!」
    思わず、もうギターなんか止めてやるよ!見たいなノリでボルトマルクを腹に叩きつけてしまった。
    チビ共が同時に「あなたー!」と叫んで駆け寄っている。いつの間にかすっかり仲直りしたようで…

    コイツの穴埋めだったと言うのも腹立たしいが、何よりやってる事がコイツと同じだったと思うと自分に腹が立ってしょうがない!
    死にそうな目にあったし!

    ベッドに倒れこんでピクリとも動かなくなったあなたをそのままに、私は足を踏み鳴らしながら自分の部屋へと戻った。
    そもそも、あんな奴に関わるから碌な目に会わないんだきっと!
    とりあえずの借りは返したって事で、もう今夜はさっさと寝よう!


    モガの村との連絡船のベッドで、ぐったりと寝ている男。
    その横で、料理された後の蟹の殻と「怪我、早くなおせよ」と私の気持ちが書かれた紙が風に揺られている事以外は、今日も港はいつもどおりの一日であった。

    ~シナリオ「騙されて水没林」終了~
    次のクエストを受注して下さい。
  • 502 名前:トークエ文章訓練中◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    お疲れ様でした。

    文章練習か…。あのスレなら出来そうだが…。
  • 503 名前:@元トーククエスト◆6lWSEcpVrR ID:Ae+wK+5L
    あらすじまとめ

    チョロ子の足跡

    ~導入~
    急遽、港のギルドマスターの下に召喚され、G級ハンターとして活動するよう命じられた。
    その際、幾らかのG級装備を支給される。
    あと港の住人に怖がられた。

    シナリオ1
    進行@鹿神
    「孤島の相撲大会」
    クエスト、孤島の相撲大会に挑む。
    親子かと見まごう程の巨熊にビビるもまずは小さいほうから討伐。
    大きい方に拘束され、思うように肥やし玉も投げれなかったが、何とか投げつけて追い払いう。
    その後、追撃して討伐に成功。

    シナリオ2
    進行@hunk
    「セガレ、村の子供救出作戦!」
    話しは、「あなた」(前スレまでの主人公)がモガの村に配属される、
    そして、本スレ主人公のチョロ子がモガの村に配属され損なう、一ヶ月程前に遡る。
    村の子供達が今度来る村付きハンターに、狩りの道具をプレゼントをしようと森に素材集めに出かける。
    運悪くドスジャギィの襲撃を受けるも、セガレの必死の抵抗で追い払う。
    止めは結局刺さずじまいだった。

    シナリオ3
    進行@黒衣の放浪者→@トーククエスト
    「熱砂の競演」
    視点は「あなた」に一度移る。
    G級ハンターとしてラングロトラ2頭、ドスジャギィ2頭の大連続狩猟に挑戦する。
    チャチャがピンチに陥るも、助けずに戦闘を続行しようとして愛想を付かされてしまう。
    いずれ見つけてくれることを信じて「ゴメン」のメッセージと侘びの品を添えた手形をその場に残し、狩りを続け事に。、
    なんとか目的の半分を達成するも制限時間が迫るなか、2頭目のラングロトラと共に落とし穴に落ちて力尽きる。
    が、目を覚ましたらなぜか目的のモンスターは狩猟済みであったと言う…。

    シナリオ4
    進行@トーククエスト
    「騙されて砂原」
    視点はチョロ子に戻る。
    港で買い物をしすぎて、契約金も払えないほど金が底を突いたチョロ子。
    ピッケルを担いで砂原で採掘を行い、精算アイテムで稼ごうと考え出発するも乗る船を間違え、辿り着いた先はラングロトラとドスジ

    ャギィがうろつく魔境だった。
    あなたと別れ、砂原をうろついていたチャチャ、カヤンバと出会い共に戦いコレを撃破。
    以降、あなたの元に戻れるまで、チョロ子の部屋に居候することに。

    エピソード5
    進行@七誌酸
    「砂上のテーブルマナー」
    チャチャとカヤンバをつれて再び砂原を訪れたチョロ子。
    ハプルボッカを狩りにきたが、折角連れてきたチャチャとカヤンバに今ひとつ元気が無い。
    砂中からの奇襲と、今ひとつ奮わぬお供の活躍に苦労しながらも、小タル爆弾や徹甲榴弾などの爆発物で攻撃をそらし持ちこたえる。
    口中へ虎視眈々と狙っていた貫通弾を叩き込み、致命傷を与えスピードクリア!
    結局、お供に元気が無かった理由を聞く事は出来なかった…。

    エピソード6
    進行@hunk
    「インターミッション」
    遂にチャチャとカヤンバの保護者を見つけたチョロ子。
    しかし、折角会えたというのにまた喧嘩を始める両者に苛立ちが募る。
    遂に我慢の限界がきて力づくで喧嘩を止めるも、やりすぎてしまい暫く寝込む怪我をさせてしまった。
    ついでにその際に使用したハンマー、ボルトマルクはギルドの好意で譲り受ける事になった。

    エピソード7
    進行@マリオ→@代打→@hunk
    「熱砂の巨斧、現る」
    なれぬ弓での初めて見る相手の狩猟に挑むチョロ子。
    デカ物と油断していたら、ガンナーならではの紙装甲の恐ろしさを味わう事になり、以降は慎重に戦う。
    様々な部位に矢を放つもどれも致命傷とならない焦りの中、一つだけ他と違う部位、コブに目をつける。
    曲者で放たれた毒の雨がコブを通って体の奥深くを蝕み、辛くも狩猟に成功。
    ヘリコプターと飛行船を間違えるというチョロ子っぷりも発揮した。

    エピソード8
    進行@元トーククエスト
    「騙されて水没林」
    自分のせいで怪我をして動けない「あなた」のためにと、お見舞いを見繕うもまた担がれて所持金を失ったチョロ子。
    「あなた」の勧めでギルドが募集している輸送隊護衛のバイトをすることになる。
    最近になって輸送隊を悩ますようになった神出鬼没の恐暴竜に襲われ、荷物を奪われる。
    輸送任務を優先しつつの必死の抵抗でなんとか水没林の川底に突き落とすも、この程度で死ぬことは無いと隊長は言う。
    それでも、つかの間の平穏が戻りそうだと笑いながら、支給品到着の笛の音が響かせた。
    一方、「あなた」はお見舞いの蟹(生きている)との格闘を通じてお供と仲直りしてた。
  • 504 名前:@元トーククエスト◆6lWSEcpVrR ID:Ae+wK+5L
    ううん…。
    無理したせいか、ちょっと全編通してtyっと強引な展開が続きすぎだな。

    みんあー、話しは良く練って書かないとこんな風になっちゃうよー。

    ここ意味ワカンネェよ!とかここは俺ならこう書いただろjk…てのあったら書いておいてくれると嬉しいです、
    おやすみー^p^ノ
  • 505 名前:魔法使い ID:GHi8XxCb
    >>502Hunkさん、修行頑張って下さい。

    >>504元トークエさん、お疲れ様です。

    (」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!
  • 506 名前:トークエ文章訓練中◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    修行内容。
    1~41聞きながらリピート。
    文章考える。
    これだけです。すぐに終わると思うのですが、とにかくモンハンの世界に入らないと大変なことに…。
  • 507 名前:@元トーククエスト◆6lWSEcpVrR ID:Ae+wK+5L
    あ、全編ってさっき私がやった回の最初から最後までって意味ね。
  • 508 名前:ウロコトルの鱗取る◆2McZgleXN1 ID:Aq5P1LDF
    何のスレなんですか?

    僕も練習中なので。
  • 509 名前:鹿神◆tNC+9zBUKw ID:LLQToso0
    いろいろ見てると最初の方でやってた自分のストーリーが下手に見えてくるw
    ちなみに>>503でいうとシナリオ1です。

    (」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!
  • 510 名前:黒衣の放浪者◆KwGxw5TGEB ID:XAbXfOVh
    あなた視点でのクエをトークエ3で描いた一人だぜ!(シナリオ3)

    で、次の進行役様が、クエ受注するんだよね?だよね?
    (現状整理が全然できない・・。)
  • 511 名前:トークエ文章訓練中◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    今日は遠足…。いろいろありました…。帰りは寝てしまい、
    寝顔見られましたが何か?
    …遠足のおかげでいろいろとアイデアがひらめきましたよ。さっそく修行を始める。

    最近、(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!
    が流行った感じに…。 本物見たほうが良いのかな?
  • 512 名前:名無しさん ID:UM8nALsZ
    >>507
    「支給品はどうして遅れるのか、どうやって届けられるのか」という部分をネタとして扱う着眼点が見事です。

    やはり単純な戦闘・討伐クエストは、もうマンネリ化を止められないのかも知れませんね。
    「討伐に成功する」事自体は完全に予定調和(あるいは、進行役の匙加減一つ)になってしまい、
    後は途中経過をどうするか、トドメの一撃にどんな奇想天外びっくりどっきりネタを持ってくるか、
    ぐらいしか盛り上げる事が出来るポイントが無い。
    この掲示板が、投稿時間を秒数まで表示する形式であれば、それを60面体ダイス代わりにして
    命中判定などが出来たのですが。


    >>511
    何度か苦言を呈しましたが、誤解されているかも知れないので再度補足を。
    私が指摘したのは、あなたの文章力についてではありません。
    (文章力については最初から十分なレベルだったと思いますし、その上でかなり成長されていると思います)
    「選択肢を提示すること」「提示した選択肢に責任を持ち、選ばれた結果をきちんと反映させること」
    この2点をおろそかにしていたので、指摘したまでです。
    以前は、というより、普段は(多少、自分の望む展開に誘導しようとする傾向はありましたが)きちんと出来ていたはずです。
    「出来るはずの事をやっていない」から苦言を呈しただけで、「出来ない事を出来るようになれ」
    と言っているわけではありません。
    もちろん、成長したい、と考えて修練するのは良い事なのでその点は止めません。
    頑張ってください。
  • 513 名前:@元トーククエスト◆6lWSEcpVrR ID:EAeyt4UT
    >>512
    マンネリ化については悩ましい所です。
    そろそろ「どう勝つか」と同時に「どう負けるか」も視野に入れた筋書きが必要になってきたと切に感じております。
    後…
    この掲示板が、投稿時間を秒数まで表示する形式であれば、それを60面体ダイス代わりにして
    命中判定などが出来たのですが。

    これ、実は最初期の構想だったんだ。
    投稿時間確認して計画が頓挫して焦ったのは良い思い出。
  • 514 名前:トークエ文章訓練中◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    >>512
    選択肢を考えたり、選択肢にあった文を作るために修行しています。
    文章力は自分ではどうかはわかりませんが、とにかく選択肢を少し多めに入れるために考えています。
    頑張ります。
  • 515 名前:名無しさん ID:wthvSdcp
    なんだか「トーククエスト出来た」の時は毎日進んでたのと比べると、今のスレあm···(ウ···ウー
  • 516 名前:港の爆弾魔は{プ~ギ~} ID:HhYPJixV
    こんな時こそ>>1の出番!!
    進行役やらしてもらおう(チョロ子視点)
    どのクエストへ行く(クリアしたら☆7クエストの出現)
    1ナバルデウス亜種
    2ボルボロス3頭
    3ガノ亜2匹
    4その他
  • 517 名前:港の爆弾魔は{プ~ギ~} ID:HhYPJixV
    あ、最初の回答です
  • 518 名前:らー◆XnCGiTqLNi ID:SjeDxUg9
    4 飢餓イビル
  • 519 名前:らー◆XnCGiTqLNi ID:SjeDxUg9
    ミス。3で
  • 520 名前:港の爆弾魔は{プ~ギ~} ID:HhYPJixV
    >>518
    言い忘れましたが、☆6クエストのみで
    (飢餓ジョーなんかいったらデットエンドに…)
  • 521 名前:港の爆弾魔は{プ~ギ~} ID:HhYPJixV
    >>519
    あ、はい
    クエスト名:水中2番勝負(だったけ?)
    クリア条件:ガノトトス亜種2頭の狩猟
    制限時間:>>621まで

    ぷわ~zzz


  • 522 名前:血報 ID:fAivPrAC
    進行役様、頑張ってくださ~い。
    さて、Kやるか…。
  • 523 名前:らー◆XnCGiTqLNi ID:SjeDxUg9
    >>521
    確か翠水竜二番勝負だったような・・・
  • 524 名前:港の爆弾魔は{プ~ギ~} ID:HhYPJixV
    「ぷあ~眠いzzz」
    今日も活気あふれる港
    私の財布は今のところ活気?あふれている(まあまあある)
    なるべく報酬がおおいクエストへ行こうと思う
    受付嬢に報酬高いクエないか聞いてみるとするか
    「受付嬢、報酬たけークエストないか?」
    「報酬高いクエストですねえーとガノトトス亜種の討伐なんかどうでしょうか?」
    「んじゃ、それでいいや」
    水龍2番勝負を受け付けしました
    武器を決めてなかったな、何で行こう。
    (武器名を書いてください)

    眠いz
  • 525 名前:らー◆XnCGiTqLNi ID:SjeDxUg9
    ボオルトマルク
  • 526 名前:らー◆XnCGiTqLNi ID:SjeDxUg9
    ミス、ボルトマルク

    HRが8を越えたら恐暴の宴やらせたいな
  • 527 名前:STAR PANTS ID:fAivPrAC
    私もボルトマルクですね。

    頑張ってください。
  • 528 名前:港の爆弾魔は{プ~ギ~} ID:HhYPJixV
    慣れてるから今日もこのボトマルクというハンマーでいこっと
    慣れてるし…大丈夫だよね……
    次は食事をするか(何食うかは僕が決める)
    ~体力とスタミナがアップした~
    ~防御術【大】が発動した~
    アイテムはいつも道理のものもって行きゃいいよね
    準備満タン!あとは眠気がなんとかなればいいんだが
    クエスト開始!!
    キャンプから始まるとはうんが良いもんだ
    支給品は無いけど
    まずはどこ行くべきだろうか
    1海の方へ(エリア3)
    2森の方(エリア2)
    3寝る
    このクエストって水没林だよね?
    駄文かも
  • 529 名前:らー◆XnCGiTqLNi ID:SjeDxUg9
    1。塩水じゃないと思うが
  • 530 名前:出・王・子でリセット! ID:fAivPrAC
    水没林に海?
    え~、とりあえず1でお願いします。
  • 531 名前:港の爆弾魔は{プ~ギ~} ID:HhYPJixV
    私の長年の勘だガノトトス系は海にいるはず
    だから地図で言うえりあ3へレッツラゴー!!
    ~移動中~
    そういえばこのスレでまだ水中戦はやった事ないな
    この私が華麗に水中戦で活躍すればモテるじゃないか頑張ろう!!
    眠い…
    独り言を言ってる間に一匹のガノトトス亜種がここに来ていたようだ
    もう、きたよ…
    しかたないハンマーで頭でも狙ってぴよらせようと私はヤツの頭へ行く
    (ぴよらせる理由はたんに寝たいから)
    まずは溜めることにしよう
    私はハンマーを大きく振りかぶる
    ジャン ジャン ジャァン!!
    くらえ「スーパー溜め3攻撃」
    いまネーミングセンスないなと聞こえたような気がするが
    ヤツをぴよらせることに成功した
    さここからどうする(最初の回答)
    1追撃
    2寝る
    3その他

    これから全て先着1名で行きます
    あと続きは明日だよ


  • 532 名前:奇探偵TRANP ID:7Cyg81cL
    3、つ元気ドリンコ
  • 533 名前:寂しがりの狂った勇者◆sXbiuZ69MH ID:0xKLXik4
    >>532アイテム名だけ言っても、次の行動で何をしたいのかわからないと思うけど•••
    1.追撃(先着1名だから無理なのかな?無理なら無視して続けてください。)
  • 534 名前:港の爆弾魔は{プ~ギ~} ID:HhYPJixV
    >>533
    元気ドリンコを飲むということですね
    続き
    ヤツをぴよらせる事には成功した
    だけど、ね…眠いよ…
    アイテムポーチに何か入っていていないのか!!
    必死になってポーチの中をあさった
    「何か出ろ、ガノトトス亜種起きるな~」
    ポーチの中をあさるのはこんなに大変だったことがあっただろうか
    どんどん眠気が増してくる、しかし黄色い液体が見えたのだ
    「あ、あった!元気ドリンコ!」
    さっそく飲むいつ買ったかなど気にすることない
    「ゴクッ!………おえっ」
    これって1年前に騙されて買ったヤツじゃないか…
    いろんな意味で体力が100減りました(残り50)
    まあ、眠気は無くなったか良しとしよう
    ガノトトス亜種もぴよりからさめたみたいだし
    「ん?でも背後に何かの気配がしたな」
    そこで後ろに振り向いた私が見た物は…
    1もう一匹のガノトトス亜種
    2エピオスの大量軍団(ある意味怖えぇ)
    3気のせいだった
  • 535 名前:黒衣の放浪者◆CIrK39QoUZ ID:XAbXfOVh
    行動・セリフなら分かるが、見たものまで決めれると何でもアリにならないか・・?

    あ、1で。
  • 536 名前:魔法使い ID:GHi8XxCb
    3気のせいだった…
  • 537 名前:港の爆弾魔は{プ~ギ~} ID:HhYPJixV
    私は気配を感じて振り返るともう一匹のガノトトス亜種がいた
    「ヤバい四面楚歌だ逃げるべきだろうか…」
    愚痴をいいテル暇などない先にあったガノトトス亜種が突進してきた
    「避けられるはずないよね…かなり近かったもん」
    正直すごく痛いのだが2匹目のガノトトス亜種も突進をしてきた
    今度こそ回避しなければ死ぬかもしれない(残り体力15)
    逃げる逃げる!逃げる!!
    連呼しまくっちゃえ!攻撃が当たらなければいいんだから
    「ギリギリ当たらなかったぜ マジ危ない」
    だが最初にくらった傷は深いど、どうする!!
    1違うエリアで回復
    2ヤツらに突進!!(死ににいく)
    3BCまで行こう
    4その他

    ちょろ子大丈夫かなぁ…
  • 538 名前:魔法使い ID:GHi8XxCb
    1違うエリアで回復
  • 539 名前:ウロコトルの鱗取る◆2McZgleXN1 ID:Aq5P1LDF
    1で。
  • 540 名前:鹿神◆tNC+9zBUKw ID:BQVL42ay
    1で
  • 541 名前:魔理沙と6つのキノコ◆bb8Zh6vqOe ID:lUTIU2jh
    4、ヤケクソになって特攻する
  • 542 名前:港の爆弾魔は{プ~ギ~} ID:HhYPJixV
    傷が深いのに攻撃なんかしてられるか!!
    ここはさっさと逃げて回復するべし!
    ~エリア移動中~
    「死ぬかと思ったわ、回復薬 回復薬」
    ゴクッ…………やっぱり不味いよ
    ていうか私なにだらだらやってんの!!
    制限時間>>621までだよ!
    あとちょっとしか時間無いのに2匹のガノトトス亜種にはほぼノーダメージ
    何かいい作戦はないのか考えるべし!
    「そうか!これだ!」(先着3名)
    さあ、この瞬間私が思いついたこととは?
    1持ち物を調合し何かを作る
    2採取したアイテムを使い襲撃
    3クエリタwww
    4その他
  • 543 名前:魔理沙と6つのキノコ◆bb8Zh6vqOe ID:lUTIU2jh
    3クエリタwww
  • 544 名前:黒衣の放浪者◆CIrK39QoUZ ID:XAbXfOVh
    3で。

    ネタで言ってるんじゃないよ。
    マジです。

    さて、この案が採用されたら進行役はどう繋げるのか、見物ですなあ。
  • 545 名前:鹿神◆tNC+9zBUKw ID:BQVL42ay
    >>543
    ええええww
    2がいいな
  • 546 名前:名無しさん ID:gXkjVf9D
    3で
  • 547 名前:名無しさん ID:RTwYzXQs
    数年前に見た戦争映画のモンハン吹き替え動画思い出した。
    隊員「テオだーー!」
    隊長「よし…(クーラーのむ)」


    隊長「リタしよう」
  • 548 名前:港の爆弾魔{プーギー} ID:HhYPJixV
    クエリタだな!(ヒッヒッヒ
    続き
    私が思いついたことそれは!!
    「クエストリタイア」
    もうめんどくさい 帰ろ♪
    ~クエストリタイアしました~
    その後港に戻ってきた私、そりゃほとんどの人から変な目で見られるよな
    ただギルドマスターだけはこう言う
    「諦めることも大切だぞ」と言ってくる
    それと私がクエストしている間にオンラインと言うのが出来たそうだ
    オンラインでは他のハンターとクエストが行ける場所だそうだ
    「今日は疲れたし明日ガンハンロウ!」

    ~あなたの怪我が全て直りました~
    ~あなたとクエストにいけるようになりました~
    ~☆7クエストが出ました~


  • 549 名前:港の爆弾魔{プーギー} ID:HhYPJixV
    あ、クエストは終了です

    次の進行役様クエストを受付してください
  • 550 名前:名無しさん ID:wthvSdcp
    チョロ子の性格が今回のシナリオとつじつまが合わない気が···。
  • 551 名前:らー◆XnCGiTqLNi ID:SjeDxUg9
    クエリタしたのに☆☆☆☆☆☆☆が解放したのはG級モンスが増えすぎたからだろう! うん、そうだろう!
  • 552 名前:4血祭り☆セインション ID:fAivPrAC
    あなたの怪我が治ったのは良いとして、同じく入院していたチャチャンバは回復していないのか、
    とも思ったがセットで回復したのだろう。
    お買い得商品です。
  • 553 名前:港の爆弾魔{プーギー} ID:HhYPJixV
    なかなか進まないから
    しばらくたって進行役が出なかったら
    またワシが進行役をやろう
    フオッ フオッ フオッ\(〃▽〃)/
  • 554 名前:マリオ ID:p91BJVmL
    進行役やりたいけどやったばっかだしな•••
    下手くそだしな•••
  • 555 名前:港の爆弾魔{プーギー} ID:HhYPJixV
    >>554
    進行役をやりたいのならぜひやって下さい
    下手なら逆に進行役をして上手になればいいんです
    僕なんか進行役5回もしてます
    ずっと応援しますから!!
  • 556 名前:マリオ ID:p91BJVmL
    >>555
    ありがとうございます。じゃあお言葉に甘えて•••
    クエ選択
    1、粉骨砕竜
    2、リオレウス亜種(クエ名忘れた•••)
    3、G2までのクエ自由
    先着一名
  • 557 名前:魔理沙と6つのキノコ◆bb8Zh6vqOe ID:lUTIU2jh
    1、粉骨砕竜
  • 558 名前:マリオ ID:p91BJVmL
    飯は食う?
    1、食う
    2、食わない
    あなたと一緒にクエストする?
    A、一緒にクエストする。
    B、一緒にクエストしない
    武器はどうする?(自由)
    それぞれ先着一名。一人一つです。
  • 559 名前:魔法使い ID:GHi8XxCb
    A、一緒にクエストする。
  • 560 名前:魔理沙と6つのキノコ◆bb8Zh6vqOe ID:lUTIU2jh
    2、食わない
  • 561 名前:港の爆弾魔{プーギー} ID:HhYPJixV
    あなたはつれていく
    飯は食わん
    武器は太刀だなwww

    ちなみに
    あなたの視点でやるか
    チョロ子の視点でやるか言ってね
    2人のハンターを扱うのは初だけど自信を持って進行してね(問題が発生したら僕がなんとかするので)
  • 562 名前:名無しさん ID:biLFLKE2
    いやクエスト選んであげろしw

    じゃあブラキ
  • 563 名前:@マリオ ID:p91BJVmL
    >>561
    じゃああなたの視点でやります。
    ~クエストを開始します~
    制限時間は>>652までです。
    「あ、あれ?」
    ついさっきまで隣にいたチョロ子がいない。
    ここはエリア2。火山の裾野と思われる場所で、自然が広がっている。モンスターも穏やかな草食ばかりだ。チャチャ達がいない。どうやら別の所にいるらしい。
    とりあえず合流するか。誰から探そう。
    1、チャチャ
    2、カヤンバ
    3、チョロ子
    先着一名です
    下手だ•••
  • 564 名前:ブロリスト◆CIrK39QoUZ ID:XAbXfOVh
    いやいや、上手に出来てますよ。
    状況が分かってとてもいいと思います。

    あ、3で。

  • 565 名前:名無しさん ID:biLFLKE2
    状況説明は上手だと思う。
    3
  • 566 名前:Hunk ID:fAivPrAC
    今回は進行役放棄せず、最後まで努力することを願う。

    選択肢は3です。
  • 567 名前:@マリオ ID:p91BJVmL
    まずはチョロ子を探そう。
    エリア1
    いない
    エリア3
    いない
    エリア5
    やっと発見。チョロ子と合流しました。
    よしあとはチャチャ逹だけだ。
    そんなことを考えていたら突然背後から咆哮が聞こえてきた。振り向くとブラキディオスがいた。くそ、予定にない出来事がおこってしまった。どうする!?
    1、戦闘する
    2、チャチャ逹を探す
    先着一名
  • 568 名前:ベヂー○マンのテーマ Hunk ID:fAivPrAC
    エリア○で表記するのでなく、まわりがどういう形なのかを現すと更に良いですよ。
    以上、駄目人間からでした。

    選択肢は1で。 あんなもん奴隷だ!囮だ!2人もいれば倒セロリ!
  • 569 名前:@マリオ ID:p91BJVmL
    G級とはいえ一度戦ったことがある相手だ。
    ここは戦うぜ!相手は前足大きく振り上げてきたが難なく回避し攻撃を叩き込んでいく。すると相手に付着していた粘液が突如黄色に変色した。どうする!?
    1、まだまだ戦う
    2、ク-ラ-ドリンク
    3、戦線離脱
    4、その他
    先着一名
    ※このエリアでは熱さによって体力が5減っていきます。
    あなた
    体力:95
    チョロ子
    体力:95
    スタミナ:75
    チャチャ
    体力:95
    カヤンバ
    体力:100
    続きはWeb••じゃ無くて明日です。
  • 570 名前:魔法使い ID:GHi8XxCb
    2、ク-ラ-ドリンク
  • 571 名前:らー◆XnCGiTqLNi ID:SjeDxUg9
    ンバはエリア2、4のどちらかなのか
  • 572 名前:ベヂー○マンのテーマ Hunk ID:fAivPrAC
    上位ブラキと同じくチャチャンバ行方不明事件。

    選択肢は2なんです。粘菌?何それ?
  • 573 名前:@マリオ ID:p91BJVmL
    >>572
    公式では粘菌でした。
    ポ-チの底にク-ラ-ドリンクが眠っているはずだ。俺はポ-チからク-ラ-ドリンクを取り出し一気に飲んだ。あれ、今考えれば隙だらけだ!案の定ブラキディオスのパンチを喰らってしまった。傷が激しく痛む。もう一度喰らったら命はないだろう。
    どうする!?
    1、戦闘続行
    2、障害物を盾にする
    3、チャチャを探す
    4、カヤンバを探す
    5、回復薬グレート使用
    6、戦線離脱
    先着一名
    ヒントこのまま戦いを続けるのは危険です。
    あなた
    体力:47
    スタミナ:75
    チョロ子
    体力:50
    スタミナ:50
    チャチャ
    体力:90
    カヤンバ
    体力:95
    へ、下手だ•••
  • 574 名前:アルトラス ID:QuoHlnX/
    ここは無難に6で
  • 575 名前:マリオ ID:p91BJVmL
    続きは宿題やってからです。一時間くらいかかります•••
  • 576 名前:@マリオ ID:p91BJVmL
    ここは無難に戦線離脱!
    エリア7
    息を整えながら辺りを見回すとリノプロスがいた。珍しくもな•••珍しい。
    「チャ~助けろっチャ~」
    わかりやすく説明するとリノプロスの頭殻にチャチャがひっついている。
    どうしよう?
    1、助ける
    2、まさかのガン無視
    3、回復薬グレート
    4、戦線復帰
    先着一名
  • 577 名前:港の爆弾魔{プーギー} ID:HhYPJixV
    2まさかのガン無視www
  • 578 名前:@マリオ ID:p91BJVmL
    今思うといつもチャチャ逹に助けろだわ命令している。ムカついてきた。チャチャがひっついているリノプロスと90度違う方向を向いて口笛をふく。
    「チャ~モンスターチャ~」
    そう言いながらチャチャが指を差した方をみるとブラキディオスがいた。どうやら発見されてないようだ。ようし•••
    1、気刃切り
    2、挑発(挑発の仕方も書いてください)
    3、そこら辺にあるネンチャク草を体中になすりつけ突撃
    セリフ
    a、「きさまらがぁ!!!」
    b、「いきまーす!!!」
    c、「ザマァザマァ!!!」
    ※つなぎかたによっては変になります。
    何、セリフが機動戦士ガンOムばかり?気にしない。気にしない。
  • 579 名前:港の爆弾魔は{プ~ギ~トライ} ID:HhYPJixV
    3の粘着層とcのザマァで
    ちょろ子はどこ行った?
  • 580 名前:@マリオ ID:p91BJVmL
    俺はネンチャク草をぶちぬきそれを自分の体中になすりつけ突撃!そーいやチョロ子どこいった?まあいいや今は目の前の事に集中しなければ••ヘヘ、敵が近づいているのに無防備なんてふざけてるな~
    「ザマァザマァ!!」
    ブラギディオスの足に粘菌がついた。
    しかし分厚いこうかくにはじかれてしまった。だがブラキディオスも足の裏に粘菌が付着し、自由を奪われている。
    チャンスか!?
    1、気刃大回転切り
    2、チョロ子を探す
    3、カヤンバを探す
    4、その他
    超絶へたくそだ••••••
  • 581 名前:港の爆弾魔は{プ~ギ~トライ} ID:HhYPJixV
    1大回てーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん切り
    マリオさん応援してるから頑張れ!!!!
  • 582 名前:名無しさん ID:eIa/WdBM
    >>580
    いやいや、文を読めば中の状況把握出来るので、下手ではないと思いますよ。
    自分が思うには、誉められて欲しいのか、本心から思っているのか、という風に思いますね。まぁ自分も書いてた一人なんですけどねw
  • 583 名前:ブロリスト・ザ・Hunk◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    昨日も言いましたが、進行役廃棄せず、最後まで成し遂げることを願います。
    あ、先着1名など、採用条件も記入してください。

    選択肢は1です。
  • 584 名前:@マリオ ID:p91BJVmL
    >>583
    進行役を放棄しないよう頑張ってみます。
    やっぱりここは太刀最大の技!気刃大回転切り!!ブラキディオスの後ろ足を貫通するかのように切り裂いた。ブラキディオスは吹っ飛びマグマに水しぶきをあげながら入っていった。やったか•••と思ったが灼熱のマグマから再び姿を現れした。足を引きずっている。瀕死のようだ。今きずいたが太刀が白のオ-ラをまとっている。
    そろそろけりをつけよう。
    1、相手の移動を予測して落とし穴設置
    2、このまま見逃す
    3、回復薬グレート
    4、チョロ子を探す
    5、カヤンバを探す
    先着一名
  • 585 名前:アルトラス ID:QuoHlnX/
    4、チョロ子を探す
  • 586 名前:@マリオ ID:p91BJVmL
    そーいやチョロ子がいないな。探すか。
    エリア5
    今思いだしたが、村の奴らが火山には鉱石を掘るのにうってつけだそうだ。辺りを見回すと鉱石の塊のような物があった。ちょうどピッケルも持っているので掘るか。
    ガン ガンガン ガンガンガンズシン!?
    風化したお守り×1 メランジュ鉱石×3
    を入手しました。
    よ~しあといっかい!なんだか上から目線が•••••
    上を見上げるとそこには落下してくるチョロ子の姿が••••••間一髪かわしどうにか助かった。 チョロ子と合流しました。
    ブラキディオスのこと忘れてた。
    1、ブラキディオスを探す
    2、カヤンバを探す
    先着一名
  • 587 名前:港の爆弾魔{プーギートライ} ID:HhYPJixV
    1 ブラキを探す
  • 588 名前:@マリオ ID:p91BJVmL
    そうだった。ブラキ忘れていた。
    エリア6
    ブラキが眠っている。完全に無防備だ
    ここで終わりにしよう。
    1、チョロ子が落とし穴を設置してあなたが攻撃して落とし穴に落とし、気刃大回転切り
    2、あなたが大樽爆弾を仕掛けチョロ子が起爆
    3、その他
    先着一名
  • 589 名前:らー◆XnCGiTqLNi ID:SjeDxUg9
    3普通に攻撃
  • 590 名前:@マリオ ID:p91BJVmL
    やっぱり一番スタンダードなやり方がいいよな•••そう思い太刀を抜刀し太刀を振る!
    ブラキディオスは突然の攻撃に驚き目を覚ました。ここからが本当の戦いだ。戦術を考えよう
    1、攻撃メイン
    2、防御メイン
    どこを攻撃する?(部位を書いてください)
    先着一名 一人一つまでです。
  • 591 名前:港の爆弾魔は{プ~ギ~トライ} ID:HhYPJixV
    1でリ-ゼントwww(頭)
  • 592 名前:@マリオ ID:p91BJVmL
    相手の攻撃だ。尻尾を振り回してきた。あなたはどうにか避けられたものの、チョロ子が喰らってしまった。反撃とばかりに醜い頭の上の突起物を攻撃するも難なくはじかれた。こいつどんだけムース使ってるんだよ。しかし後戻り出来ない。相手が再び怒り状態になってしまった。どうする!?
    1、一旦別エリアに移動し体制を整える。
    2、このまま戦う
    3、戦術変更
    4、その他
    先着一名
  • 593 名前:ぱっつぁんと腐った七つの竜の玉◆jhsh ID:larxP2ai
    3で
  • 594 名前:@マリオ ID:p91BJVmL
    >>593
    変更した戦術の内容も書いてください。
    ステータス表記忘れていた。
    あなた
    体力:37
    スタミナ:70
    チョロ子
    体力:5

    スタミナ:100
    チャチャ
    体力:70
    カヤンバ
    体力:85
  • 595 名前:港の爆弾魔は{プ~ギ~トライ} ID:HhYPJixV
    1で
  • 596 名前:@マリオ ID:p91BJVmL
    軽くピンチだからな。逃げるのが無難だ。
    エリア5
    回復薬グレートを3瓶ほど飲み干し、さらに武器を研ぐ。よし準備万端だ。
    エリア6
    よーしブラキディオスみっけ。遠くから相手の様子をうかがっていると突如ブラキディオスが消えたかと思うとブラキディオスは宙を舞っていた。自分に飛びかかるつもりだ。どうする!?
    1、何もしない(スタミナ50回復)
    2、回転回避(スタミナ25消費)
    3、緊急回避(スタミナ35消費)
    先着一名
  • 597 名前:港の爆弾魔は{プ~ギ~トライ} ID:HhYPJixV
    3の緊急回避
  • 598 名前:魔法使い ID:GHi8XxCb
    1、何もしない(スタミナ50回復)
  • 599 名前:@マリオ ID:p91BJVmL
    遅くてすいません。
    これこういう時は緊急かい~~~避!!!
    危ない、危ない。その隙にチョロ子が後ろに周り込んでいたようだ。不意に攻撃を喰らったブラキディオスは、転倒しもがいている。とどめをさすか!?
    1、気刃大回転切り
    2、チョロ子を踏み台にし、剣をぶっさす。
    3、その他
    先着一名
  • 600 名前:寂しがりの狂った勇者◆sXbiuZ69MH ID:3oGLSKLN
    2、チョロ子を踏み台にし、剣をぶっさす。

    最後は協力プレイだ!
  • 601 名前:@マリオ ID:p91BJVmL
    これで終わりだ!!
    チョロ子を踏み台にし、空高く上がった俺は剣を取り出し自分と水平になるような形にし、ブラキディオスにぶっさす。
    こうかくを貫きくしざしのようになっている。そのままブラキディオスは動かない。
    ~クエストクリア~
    G級のブラキディオスの素材を手に入れました。
    次の進行者様、クエストを受けてください。
  • 602 名前:ブロリスト・ザ・Hunk◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    俺が進行役?違う、俺はブロリストだ!
    お疲れ様でした。一応修行は終えました。俺が進行役すると思っているのか!?

    やってほしいというのならやっても良いのですが、遅くなりますYO?
    なんせブロリスト、ブロ動画見てないと力尽きてしまいまして…。
  • 603 名前:アルトラス ID:QuoHlnX/
    チョロ子はどうなったんだ!?
  • 604 名前:ウロコトルの鱗取る◆2McZgleXN1 ID:Aq5P1LDF
    あのー、22:00までに誰も名乗り出なかったら、進行役やってもよろしいでしょうか?
    あんまり上手じゃないし、まだやったことないので、超超超超下手くそですから、やりたい人は名乗り出ていいですよ。本当に。
  • 605 名前:黒衣のブロリスト◆CIrK39QoUZ ID:XAbXfOVh
    >>604
    やってもいいと思います。
    シナリオ3の僕の文でも許されるぐらいですから。

    例え、超下手糞でも、最後まで見届けます(キリッ
  • 606 名前:ブロリスト・ザ・Hunk◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    私にやってもらいたい人がいなくて良かった良かった。
    いたらこうなってましたわ。
    私の、宣言が…。 私のこれまでの努力が…。 これもブロリストの定めか…。

    頑張ってください。
  • 607 名前:ユクモ・マスター ID:HhYPJixV
    >>604
    私は期待していまよ
    このスレも600いったのか
    無駄コメスマンm(_'_)m
  • 608 名前:ウロコトルの鱗取る◆2McZgleXN1 ID:Aq5P1LDF
    ありがとうございます。
    しかし、構想をたてるので、22:30まで待って下さい。
    あと、3DS書き込みなので、遅いです。
    (大分慣れましたが)
  • 609 名前:ブロリスト・ザ・Hunk◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    あとじっぷんです。あと10分です。あとじゅっぷんです。あとZIP!

    冗談はさておき、残り10分となりましたが、次クエストは何でしょうね?
    よし!後でアンケートとるぞ!
  • 610 名前:@ウロコトルの鱗取る◆2McZgleXN1 ID:Aq5P1LDF
    それでは、始めます。親にバレないように慎重に・・・

    さて、まずは質問です。
    あなたとクエストに行きますか?
    1、行く
    2、行かない
  • 611 名前:名無しさん ID:UM8nALsZ
    2、行かない、自分のオトモを探しに行く

    いや、オトモがどうのこうのは嘘だが
  • 612 名前:らー◆XnCGiTqLNi ID:SjeDxUg9
    1だ。
  • 613 名前:名無しさん ID:eIa/WdBM
    初めてなら一人視点のほうがいいと思うので、2でお願い致します。
  • 614 名前:名無しさん ID:eIa/WdBM
    >>611
    へ?お供って剣ニャン丸じゃないのですか?
    確か最初にチョロコが剣ニャン丸に、
    「うるせー!お供のくせに!」
    って言ってた気が···。
  • 615 名前:名無しさん ID:UM8nALsZ
    >>614
    一切登場していない気がするが
    とりあえず、剣ニャン丸をオトモ化するのはNGだろう
    ゲーム本編に登場する名前付きキャラで、船頭としての役割が明確に定められているのに、
    勝手にオトモ扱いするべきではない
  • 616 名前:名無しさん ID:eIa/WdBM
    あぁ、港に着くと書いてあったので、てっきり船に乗っているネコがニャンマルだと思っていましたよ。
    確かに語尾に、ゼヨって付けていませんでしたね···ハハハ、申し訳ございません。
  • 618 名前:名無しさん ID:UM8nALsZ
    読み返してみたが、オトモに関しては

    ・冒頭に登場した、語尾が「~ニャ」のアイルーらしき存在1名
     (直後のクエストも含め、その後は一切登場していない、オトモではなくお供と呼ばれている)

    が、もしかしたらオトモなのかも? ってレベルだなぁ

    どっちにしろ、その後は完全に(多分>>1にすら)忘れ去られている
  • 619 名前:名無しさん ID:UM8nALsZ
    >>610
    いやホントにゴメン、オトモがどうのこうのは気にせずやりたいクエストやってね
    ただの雑談だからね
  • 620 名前:らー◆XnCGiTqLNi ID:SjeDxUg9
    あのアイルーはルームサービスでしょ?
  • 621 名前:@ウロコトルの鱗取る◆2McZgleXN1 ID:Aq5P1LDF
    遅れました。ごめんなさい。
    親というモンスターに乱入されました。
    それでは、スタート。


    鳥の鳴く声を聞き、チョロ子は目を覚ました。今日も一日が始まる。
    まずはクエストの準備だ。

    武器は何にしよう?
    (一番最初に2つ当たったのを採用)
    1、片手剣(火属性)
    2、双剣(雷属性)
    3、ハンマー(ポルトマルク)
  • 622 名前:ブロリスト・ザ・Hunk◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    3です。ポルトマルク?ボルトマルク?
  • 623 名前:名無しさん ID:nOblCpFi
    票がバラけるとだるい。
    よって3。
  • 624 名前:@ウロコトルの鱗取る◆2McZgleXN1 ID:Aq5P1LDF
    よし。それじゃあ、ハンマーを使おう。
    これ切れ味いいし。
    準備が終わった私は港の酒場へと向かった。
    酒場に着いた私がヨダレを垂らしながら真っ先に向かったのは、クエストカウンター・・・
    ではなく、食事をするテーブルだ。お腹が凄く空いて狩りに行けない。食事をしよう。
    「ニャッ、チョロ子さんだニャ!いらっしゃいませだニャ!」
    ウッ・・・お前らもチョロ子呼ばわりか。とりあえず、食事しよう。
    「何を食べるかニャ?」
    うーん、どうしよう?
    (先着2名、一人一個選んでね。同じもの2個は選択不可)
    1、女帝エビ
    2、ポポノタン 新鮮
    3、苔チーズ
    4、キングトリュフ 新鮮
  • 625 名前:ブロリスト・ザ・Hunk◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    1です。防御重視にしたかったが…。
  • 626 名前:ユクモ・マスター ID:HhYPJixV
    4属性体制も
  • 627 名前:らー◆XnCGiTqLNi ID:SjeDxUg9
    オンプウオくわせたかった
  • 628 名前:@ウロコトルの鱗取る◆2McZgleXN1 ID:Aq5P1LDF
    「調理方法はどうするかニャ?」
    (先着1名)
    1、炒める
    2、煮込む
    3、蒸かす
    4、揚げる
  • 629 名前:アルトラス ID:QuoHlnX/
    3、蒸かす
  • 630 名前:名無しさん ID:QURLfVqj
    2でお願い致します。
  • 631 名前:@ウロコトルの鱗取る◆2McZgleXN1 ID:Aq5P1LDF
    「それじゃあ注文の内容を確認いたしますニャ!」
    「女帝エビとキングトリュフを蒸かす!」
    「女帝エビとキングトリュフを蒸かす!」
    「女帝エビとキングトリュフを蒸かす!」
    「女帝エビとキングトリュフを・・・」
    もうええわ!早くもってこい!!
    「わかったニャー」
    私はタンジアビールを飲みながら待った。酒には強いから、狩りの前に飲んでも大丈夫だ。
    「お待ちしたニャー」
    おお、うまそうだ、早速いただくことにしよう。
    ガツガツムシャムシャバリバリ・・・
    「食べ方が女らしくないニャ・・・」
    あん?なんか言ったか?
    「ニャ!な、な、な、なんでもないニャ。」
    ふぅ~うまかった。ヒャッハー!!泳ぎが凄くしたくなったぜぇ~何だかビリビリするぜぇ~
    ~info~
    チョロ子の能力が上がりました。
    体力 150
    スタミナ 125
    雷耐性【中】
    ネコの水泳名人
    「あっそうだ!チョロ子さん、お食事券をあげるニャ!」
    お~!なかなかお前ら気前が良いぜぇ~
    「何か狂ってるニャ・・・」
    ~info~
    お食事券を手に入れました。
    さあ、クエストカウンターに向かうぜぇ~
    あれ?後ろの受付嬢が前と同じハンマーを持ってるぜぇ~
    あんな強い武器をどこで手に入れているのか、不思議だぜぇ~
    「あっ!チョロ子さん。今日は一人でクエストに行かれるんですね。何をしますか?」
    どうせなら、ワイルドなクエストに行きたいぜぇ~
    (自由、先着3名の中の意見の内ひとつを選びます)
  • 632 名前:@ウロコトルの鱗取る◆2McZgleXN1 ID:Aq5P1LDF
    続きは明日です。
  • 633 名前:名無しさん ID:nOblCpFi
    暗中迅速太刀打ちの影
  • 634 名前:@ウロコトルの鱗取る◆2McZgleXN1 ID:Aq5P1LDF
    なかなか来ませんねー。
    採用条件読みましたか?
  • 635 名前:ユクモ・マスター ID:HhYPJixV
    わんちゃん亜種www(獄狼竜)
  • 636 名前:@ウロコトルの鱗取る◆2McZgleXN1 ID:Aq5P1LDF
    10:30まで書き込みがなかった場合、暗中・迅速・太刀打ちの影を採用します。
  • 637 名前:@ウロコトルの鱗取る◆2McZgleXN1 ID:Aq5P1LDF
    >>635
    ごめんなさい。
    10:30までですよ~
  • 638 名前:魔理沙と6つのキノコ◆bb8Zh6vqOe ID:lUTIU2jh
    2頭のジンオウガ亜種を追え!で。
  • 639 名前:@ウロコトルの鱗取る◆2McZgleXN1 ID:Aq5P1LDF
    皆さんコメントしてくれましたが、結局暗中・迅速・太刀打ちの影を採用することにしました。
  • 640 名前:@ウロコトルの鱗取る◆2McZgleXN1 ID:Aq5P1LDF
    チョロ子、ワイルドだから、水泳名人と雷耐性がついてるけど、ナルガクルガ亜種に行くぜぇ~
    ワイルドだろ~
    「それでは、行ってらっしゃーい」
    ワイルドにクエストに行ってやるぜぇ~
    ぷぁ~ぷぁ~♪


    さて、目的地に行くまでの荷台は暇だぜぇ~
    今の内にアイテムを確認するぜぇ~
    回復薬×5
    回復薬グレート×5
    秘薬×1
    音爆弾×10
    光る粘菌×1
    お食事券×1
    こやし玉×3
    が入ってたぜぇ~

    暇だぜぇ~
    何かワイルドなことがしたいぜぇ~
    何かするぜぇ~(先着1名)
    1、ワイルドな服装になる
    2、お食事券を放り投げる
    3、光る粘菌を飲む
  • 641 名前:港の爆弾魔は{プ~ギ~トライ} ID:HhYPJixV
    3でwww
    食事でスギちゃんになったのか?
  • 642 名前:アルトラス ID:QuoHlnX/
    3、光る粘菌を飲むでwww
    やばいやばいやばい。
  • 643 名前:魔理沙と6つのキノコ◆bb8Zh6vqOe ID:lUTIU2jh
    3、光る粘菌を飲む
  • 644 名前:@ウロコトルの鱗取る◆2McZgleXN1 ID:Aq5P1LDF
    チョロ子、ワイルドだから、今持ってる光る粘菌を飲んでやるぜぇ~
    ワイルドだろ~
    行くぞ~
    ゴクゴクゴクゴク・・・
    ぷはあ~
    不思議な味だぜぇ~
    ワイルドなチョロ子はビンを投げ捨てるぜぇ~
    ワイルドだr・・・
    ドッガーン!!!!!!



    「・・・・・ハッ!!」
    気がつくと、私はベースキャンプにいた。私は今まで一体何をしていたのだろう・・・
    何かとてつもなく恥ずかしいことをしていたような・・・後悔。
    とりあえず、クエストを確認しよう。
    制限時間はあとどれぐらいなんだろう。
    ・・・あれ?
    力尽きた回数:1回
    と書いてある。何故・・・

    ~info~
    食事効果が切れました。
    光る粘菌×1を失いました。
    制限時間が>>710までになりました。

    さて、どこへいこうか?(先着1名)
    1、木がある方
    2、水がある方
  • 645 名前:ユクモ・マスター ID:HhYPJixV
    1で
    やばいやばい
  • 646 名前:@ウロコトルの鱗取る◆2McZgleXN1 ID:Aq5P1LDF
    まさか、ナルガが水の中にいるわけないよな。だから木のある方に行こう。
    テクテクテク・・・
    木のあるところに着いた。ルドロスが2頭いる。
    さて、どうしよう。(先着1名)
    1、坂道を登って行く
    2、木のある方へ行く
    3、水のある方へ行く
    4、段差のある方へ行く
    5、ルドロスを殺す
  • 647 名前:魔理沙と6つのキノコ◆bb8Zh6vqOe ID:lUTIU2jh
    2、木のある方へ行く
  • 648 名前:@ウロコトルの鱗取る◆2McZgleXN1 ID:Aq5P1LDF
    ルドロスは無視だ。木のある方に行こう。
    テクテクテク・・・
    さあ、着いた。よ~く周りを見てみる。
    すると、緑色の物体が!あれがナルガ亜種かな?
    さて、どうしよう・・・(先着1名)
    1、近づいてからの溜め3
    2、近づいてからのカチ上げ
    3、近づいてからの武器出し攻撃
    4、様子を見る
  • 649 名前:ぱっつぁんと腐った七つの竜の玉◆jhsh ID:larxP2ai
    1どぅあああああ
  • 650 名前:@ウロコトルの鱗取る◆2McZgleXN1 ID:Aq5P1LDF
    よし。振り向きの頭に溜め3を当ててやる。
    私はハンマーを手に持ち、力を溜めながらナルガへとせまった。
    その時、ナルガ亜種がこっちに気づいたようだ。そしてこっちに振り向いた。私は振り向いたナルガ亜種の頭に溜め3を当てる!
    ドガーン!やった!見事に頭に命中!ナルガ亜種は怯む。上手いじゃん私。
    その直後、ナルガ亜種は私から見て右の方向に飛んだ。私はすぐにナルガ亜種のが飛んだ方向を向く。しかし・・・
    ナルガ亜種がいない。どこへ行ったんだと思ったその時!
    ズサッ!!
    ナルガ亜種は背後から襲いかかってきた。なんて素早いんだ・・・さすが亜種。

    体力 80
    スタミナ 60

    しかし、私も負けてはいられない。
    さあ、どのように攻撃しよう。
    (先着2名、2つの行動を順番にします)
    1、溜め3
    2、カチ上げ
    3、縦振り3連発
    4、その他(自由です。上の以外の技やアイテムを使う等
    アイテムを使う際には何を使うかも書いてください。)
  • 651 名前:ユクモ・マスター ID:HhYPJixV
    2そりゃぁー!!!
  • 652 名前:名無しさん ID:eIa/WdBM
    4、カチアゲからの溜め1
  • 653 名前:鹿神◆tNC+9zBUKw ID:x8ebVWH3
    1だ!
  • 654 名前:@ウロコトルの鱗取る◆2McZgleXN1 ID:Aq5P1LDF
    さあ、次はカチ上げで奴の頭を狙うぞ。私はナルガ亜種から少し離れ、溜め始める。奴はこちらに走って来た。そこへカチ上げを食らわせる。さらに、溜め1攻撃!
    奴はまた怯んだ。よく見ると、目に傷が入っている。
    さあ、さらに攻撃だ!と思ったが奴尻尾を上に上げ、こちらになぎ払ってきた。私はすぐに回避したので、これは当たらなかった。
    次に、奴は尻尾を上に上げ、クルクルと回し始めた。これはトゲを飛ばす合図だ。私はナルガ亜種に近づき、攻撃しようとするが・・・
    ブシャッ!!
    奴のトゲ段に当たってしまった。あ、なんか、頭がクラクラする。くそ。動けない。何故だ・・・
    バシッ!
    奴の尻尾なぎ払いに当たってしまった。いててて・・・
    くそ~・・・次は、どうしよう・・・
    (先着4名、4つの行動を順番に行います)
    現在のチョロ子の状態
    体力 55
    スタミナ 30
    1、縦振り×3(スタミナ5消費)
    2、カチ上げ(スタミナ20消費)
    3、溜め3(スタミナ50消費)
    4、その他の攻撃(自由、スタミナ10消費)
    5、アイテムを使う(何を使うかも書くこと、スタミナ10回復)
    6、休む(スタミナ50回復)
    ※スタミナがないと技は使えないよ。
  • 655 名前:ブロリスト・ザ・Hunk◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    部活終わリーです。
    このストーリーが終わったときアンケートとる予定。

    選択肢は2です。
  • 656 名前:鹿神◆tNC+9zBUKw ID:x8ebVWH3
    現在ポーチの中は
    回復薬×5
    回復薬グレート×5
    秘薬×1
    音爆弾×10
    お食事券×1
    こやし玉×3
    ですよ~
    迷惑だったらすみません
    ちなみに選択肢は5で回復薬グレートを飲むです。
  • 657 名前:ユクモ・マスター ID:HhYPJixV
    5お食事券と肥やしを混ぜて投げる
  • 658 名前:名無しさん ID:QURLfVqj
    6でお願い致します。
  • 659 名前:@ウロコトルの鱗取る◆2McZgleXN1 ID:Aq5P1LDF
    もう1回、カチ上げてやる!力を溜め、奴が振り向いた時に・・・
    ヒューン!
    くそっ、横へ逃げられた。外した。
    次の攻撃の前に前転回避!
    ズザッ!!
    何!?横からも来るのか!?何て奴だ・・・
    チョロ子
    体力40
    スタミナ 10
    体力が減ってきたな・・・回復薬グレートを飲もう。
    チョロ子
    体力 90
    スタミナ 20
    何か攻撃を外す予感がするな・・・
    ここはアイテムを使おう。
    こやし玉だー!!!この臭さで奴に精神的ダメージを与えるぞ!
    しかし、こいつは汚い。私だって女の子なのだ。さて、どうしようか。
    ・・・仕方ない。少しもったいないが、お食事券を手に持って、それでこやし玉をアイテムポーチから出す。
    プ~ン
    うわ。くっさー。とりあえず、これを持って・・・
    どおりゃあああああああああああ
    まっすぐナルガ亜種の方に向かって突撃!
    ベチャアッ!!!
    こやし玉は奴の頭に命中した。臭い臭いがエリア中に広がる。ナルガ亜種はものすごく嫌がり、遺跡らしきものがある所へ逃げて行った。
    さて、ちょっと休憩して追いかけようかな?
    チョロ子
    体力 90
    スタミナ 80
    次はどうしますか?
    1、歩いて追いかける(スタミナ全回復)
    2、走って追いかける(スタミナ30消費)
  • 660 名前:寂しがりの狂った勇者◆sXbiuZ69MH ID:YNLI58Zm
    1、歩いて追いかける  
  • 661 名前:@ウロコトルの鱗取る◆2McZgleXN1 ID:Aq5P1LDF
    ここはゆっくり歩いて追いかけよう。
    テクテクテクテク・・・
    テクテクテクテク・・・
    テクテクテクテク・・・
    ふう~着いた。時間かかったな。
    ~info~
    制限時間が>>705までになりました。
    スタミナ全回復しました。
    あ。ナルガ亜種だ。ヨダレを垂らして汚らしい。
    今がチャンスだ!一気に畳み掛けるぞ!
    チョロ子
    体力 90
    スタミナ 100
    どうする?(先着3名、3つの行動を続けてします)
    1、攻撃(技名を書くこと。スタミナ消費は技によって違う)
    2、アイテムを使う(何を使うかを書くこと)
  • 662 名前:らー◆XnCGiTqLNi ID:SjeDxUg9
    溜め1からの連打
  • 663 名前:ユクモ・マスター ID:HhYPJixV
    1シャドウ
  • 664 名前:名無しさん ID:eIa/WdBM
    1、ハンマーで柄攻撃をし、怯んだ隙に力を込め翼を叩く。
  • 665 名前:@ウロコトルの鱗取る◆2McZgleXN1 ID:Aq5P1LDF
    私はまず、少しだけ力を溜め、奴の頭へ攻撃を当てる。するとナルガ亜種はこけた。どうやらめまいをおこしたようだ。今だ!頭に縦振りを連打する。お次はシャドウだ。奴の身体をパンチ!パンチ!パンチ!
    奴のめまいは直ったようだ。
    次にハンマーの柄を使い、攻撃!上手いこと怯んだ。さらにもう一度力を溜め、溜め3攻撃を翼に当てる!
    ドカン!
    武器の切れ味がよかったおかげで、弾かれずに済んだ。
    すると、ナルガ亜種は急に元気を取り戻した。目が赤く光っている。
    チョロ子
    体力 90
    スタミナ 50
    さあ、次はどうしよう・・・
    (先着2名、2つの行動を連続して行います)
    1、攻撃(技名を書くこと)
    2、アイテムを使う(何を使うか書くこと)
    3、休む
    スタミナの増減は行動によって変わります。
  • 666 名前:寂しがりの狂った勇者◆sXbiuZ69MH ID:uk2vzQDM
    3、休む(これだけでOKかな?)
  • 667 名前:ユクモ・マスター ID:HhYPJixV
    3休む
  • 668 名前:らー◆XnCGiTqLNi ID:SjeDxUg9
    1、大回転からのホームラン
  • 669 名前:@ウロコトルの鱗取る◆2McZgleXN1 ID:Aq5P1LDF
    >>666>>667を採用で。
    私は少し疲れてきたので、休むことにした。
    ふう~
    バシッ!!
    尻尾なぎ払いに当たってしまった。いててて・・・
    でも、まだ休む。
    そのとき、ナルガ亜種はこちらに向かって少し鳴き、飛び上がった。
    ビターン!!
    私は無意識に回避しこれをかわし、次の攻撃体制に入る。
    が。
    ヒュルルルル・・・
    ビターン!!
    なんと、ナルガ亜種はもう1回飛び上がり、同じ攻撃をしたではないか!もちろん私は大ダメージを食らってしまう。ヤバい!ピンチだ!
    チョロ子
    体力 20
    スタミナ 100
    どうする私・・・
    (先着2名、自由です。今までの選択を参考にして下さい。2つの行動を順番に行います)


    続きは明日。
  • 670 名前:らー◆XnCGiTqLNi ID:SjeDxUg9
    大回転からのホームラン
  • 671 名前:ディアモンド ID:ABzAxRbn
    回避に専念
  • 672 名前:@ウロコトルの鱗取る◆2McZgleXN1 ID:Aq5P1LDF
    ピンチ?そんなの知ったこっちゃない。オラオラオラオラ~!攻めろ~!
    私は一気に力を溜め、ナルガ亜種へと迫っていく。
    オラオラオラ~!回れ回れ~!
    私の攻撃はナルガ亜種の足やら頭やらに当たった。
    いけ!ホームラn・・・・
    バシッ!
    奴の尻尾なぎ払いに当たってしまった。
    チョロ子
    体力 5
    スタミナ 50
    本格的にヤバくなってきたぞ・・・
    ここは回避に専念だ。
    そのとき、奴はこちらへ飛びかかろうとしてきた。そこを回避!
    ふぅ~危なかった。さらに、ナルガ亜種はトゲ弾の構えをする。これも回避!
    当たらずに済んだ。
    チョロ子
    体力 5
    スタミナ 5
    次に奴は私の背後に回るようにして飛んだ。これも回避・・・
    あれ?
    回避できない!嘘!?そんなの聞いてないって!!!マジで!?無理無理無理無理無理無理死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬって!!!!!!!
    ズザアッ!!!
    【チョロ子は力尽きました】

    一旦切ります。
    続きは5:00からで。
  • 673 名前:@ウロコトルの鱗取る◆2McZgleXN1 ID:Aq5P1LDF
    ・・・・・ハッ!!
    私は目を覚ました。また力尽きてしまった。もう体もボロボロだ。あと1回力尽きてしまえば、このクエストは間違いなく失敗、病院行きになるだろう。あの男のような事になるのは絶対嫌だ。でも、このクエストは絶対成功させて見せる!
    私はナルガ亜種がさっきいたところへ向かおうとした、その時。
    ぷぁ~ぷあ~
    角笛の音がした。支給品が届いたようだ。
    支給品取ろうかなあ・・・(先着1名)
    1、取ってから行く
    2、取らずに行く
  • 674 名前:名無しさん ID:QURLfVqj
    1でお願い致します。
  • 675 名前:@ウロコトルの鱗取る ID:Aq5P1LDF
    ここは支給品を取ってから行こう。
    思ったよりたくさんあった。
    ~info~
    応急薬×6
    携帯食料×4
    支給専用音爆弾×2
    を手に入れました。
    さて、さっきの場所に行こう。
    テクテクテクテク・・・
    テクテクテクテク・・・
    さあ、着いた。奴の怒りはもう覚めている。まだこちらにも気づいていないよりだ。
    さあ、どうする?
    (先着3名、3つの行動を連続して行います)
    1、攻撃(何をするか書くこと)
    2、アイテムを使う(何を使うか書くこと)
    スタミナの消費は行動によって変わります。
  • 676 名前:魔法使い ID:GHi8XxCb
    2、アイテムを使う(携帯食料)
  • 677 名前:魔理沙と6つのキノコ◆bb8Zh6vqOe ID:lUTIU2jh
    2、アイテムを使う(支給専用音爆弾)
  • 678 名前:ユクモ・マスター ID:HhYPJixV
    1蹴る……嘘です
    溜め3攻撃で
  • 679 名前:@ウロコトルの鱗取る◆2McZgleXN1 ID:Aq5P1LDF
    ここはまず、奴が気づく前に、携帯食料を食べよう。
    モグモグモグモグ・・・・
    あ~美味しかった。
    あ、そうだ!ナルガは確か音に弱かったような・・・亜種もそうかな?
    支給にあったから、試しに投げてみよう。えいっ!!
    キイーン!
    大きな爆音が辺りに響き渡り、奴は驚き転倒する。
    チャンス!今だ!
    私はハンマーを持ち、力を溜め、ナルガ亜種に迫る。そして、一気にハンマーを降り下ろす。
    ドカーン!
    攻撃は奴の刃翼に当たった。
    ボロッ・・・
    奴の刃翼は粉々に砕ける。
    ナルガ亜種はまた怒った。
    グギャアアアアアアアア!!!
    奴は大声で鳴いた。あまりのうるささに私は耳を塞ぐ。そして、私が手を耳から離した時に向こうを見ると、ナルガ亜種は脚を引きずりながら、さっきの方向に逃げて行った。
    あと少しだ!頑張ろう!
    追いかける?どうする?
    チョロ子
    体力 100
    スタミナ 85
    1、歩いて追いかける(スタミナ全回復)
    2、走って追いかける(スタミナ30消費)
    3、アイテムを使う(スタミナ10回復、何を使うか書くこと)
  • 680 名前:@ウロコトルの鱗取る◆2McZgleXN1 ID:Aq5P1LDF
    先着1名です。
  • 681 名前:マリオ ID:p91BJVmL
    2でお願いします。
  • 682 名前:アリス ID:w8N2w7xT
    2、走って追いかける
    追撃ゼヨ(`・ω・´)
  • 683 名前:@ウロコトルの鱗取る◆2McZgleXN1 ID:Aq5P1LDF
    ここは急いで追いかけよう。制限時間もヤバくなってきたし。
    タッタッタッタッタッタッ・・・
    着いた。ナルガ亜種はケルビを食事中で、怒り状態だ。
    さあ、どうする?
    (先着2名、2つの行動を連続して行います)
    チョロ子
    体力 100
    スタミナ 55
    1、攻撃(何をするのか書くこと)
    2、アイテムを使う(何を使うのか書くこと)
    3、休む
    行動によってスタミナ消費は異なります。
  • 684 名前:名無しさん ID:ikGuC/bj
    2で、音爆弾を全部投げる。
  • 685 名前:餅EX◆DASPixmn8e ID:76tfGXwF
    1、溜め3を汚食事中の顔面にぶち当てる。
  • 686 名前:七紙酸◆5x+y2T2wTJ ID:ikGuC/bj
    >>684
    ID変わってますね~。
  • 687 名前:寂しがりの狂った勇者◆sXbiuZ69MH ID:M/toVhvg
    1、溜めて振り向いたときに頭目掛けて溜め3
  • 688 名前:@ウロコトルの鱗取る◆2McZgleXN1 ID:Aq5P1LDF
    せっかく3つ書いてくれたので、3つ採用しましょう。

    よし。もう一度音爆弾で奴の食事を邪魔してやろう。エイッ!
    キイーン!
    あれ?なんともならない。食事に集中してるのか?それじゃあ、少しもったいないが、手持ち全ての音爆弾を投げよう!おりゃっ!!
    ギイーン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
    うわ。うるさっ。
    あまりのうるささに私は耳を塞いだ。しかし、ナルガ亜種はウンともスンともしない。何故だ!!
    もうムカついた。まだ奴は食事中だ。その頭に溜め3を当ててやる!
    私は力を溜め、一気に奴の頭を叩く!
    ドガーン!
    ナルガ亜種は怯んだ。よっしゃ!
    ナルガ亜種はトゲ弾の構えをした。私は気にしない。さらに、振り向きの頭に溜め3をもう一回・・・
    ハァ、ハァ・・・
    スタミナが切れてしまい、中途半端に攻撃しかできなかった。その直後!
    ブシャッ!!
    トゲ弾に当たってしまった。また目がクラクラする。このままでは、追撃を受けてしまう!

    気が付いた時、私の前にナルガ亜種はいなかった。ふと上を見ると、さっきの場所にまた飛んで行った。また場所移動か。ヘタレ野郎が・・・
    私はまたさっきの場所に走って戻る。
    タッタッタッタッタッタッタッ・・・
    着いた。しかし、ナルガ亜種はいない。どこに行ったんだ・・・
    (先着1名)
    チョロ子
    体力 100
    スタミナ 55
    1、水没林の一番奥に行って見る(スタミナ全消費)
    2、辺りをよく探して見る(スタミナ20回復)
  • 689 名前:名無しさん ID:rsIgRBQN
    これいつまで殴りあうんだよw
    1、
  • 690 名前:ブロリスト・ザ・Hunk◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    まままままままだ倒せないのか!流石ナルガ亜種!!強すぎるぜ!

    瀕死なことを願う。よって2だ!
  • 691 名前:@ウロコトルの鱗取る◆2McZgleXN1 ID:Aq5P1LDF
    たぶん違うエリアにいるだろう。水没林の一番奥に行ってみよう。
    タッタッタッタッタッタッタッ・・・
    タッタッタッタッタッタッタッ・・・
    ふう~着いた。
    あれ!?いない!?嘘!?
    時間の無駄じゃん。早く行かないと。
    ハァ、ハァ・・・でも、疲れた。少し休憩しよう。

    ~info~
    スタミナが全回復しました。
    制限時間が>>700までになりました。
    残り時間あと9レスです。

    よし。そろそろ行こうか。
    って、ヤバいヤバい!!!もう間に合わない!!
    ダダダダダダダダダダダダダダ・・・
    ハァ、ハァ。着いた。
    あれ!?ナルガ亜種いるじゃん!!!
    嘘!?
    ふ~ざ~け~るなぁ~(怒)

    ~info~
    『チョロ子の怒り』が発動!
    今だけ攻撃力2倍+強走効果!!!!!

    おまえみたいな奴、一気にブッ殺してやるわああああああああああああ!!!!!
    (先着3名、3つの行動を連続して行います)
    行動は攻撃のみです。今までのを参考にして、自由に選択して下さい。
    チョロ子
    体力 100
    スタミナ 強走中
    攻撃力2倍
  • 692 名前:@ウロコトルの鱗取る◆2McZgleXN1 ID:Aq5P1LDF
    訂正
    X選択
    ○設定
    かな?

    狩りというのはこれくらいキツいものだ!
  • 693 名前:七紙酸◆QxlwRL4w/W ID:ikGuC/bj
    目を狙い、柄で潰す。
  • 694 名前:らー◆XnCGiTqLNi ID:SjeDxUg9
    もう片方の目も潰す
  • 695 名前:アルトラス ID:QuoHlnX/
    そして頭にため3+カチ上げ。恐るべし…チョロ子。
  • 696 名前:寂しがりの狂った勇者◆sXbiuZ69MH ID:aejueaT/
    足に溜め3を当て、転ばせる
  • 697 名前:名無しさん ID:Aq5P1LDF
    0:00ごろには終わらせます。
  • 698 名前:名無しさん ID:Aq5P1LDF
    いっけえええええええ!!!
    お前の目ン玉を潰して動けなくしてやる!!!
    どおぅりゃあー!!!
    ブシャッ
    (ナルガ亜種の目が潰れる音。ナルガ亜種は物凄く苦しんでいる。)
    ハハハハハ・・・ザマァwww
    もう片方も潰してやる!!!
    食らえ!バ○ス!!!
    ブシャッ
    ヒューン・・・
    ドカン!
    (もう片方の目も潰れた。ナルガ亜種は横に飛んだが、壁にぶち当たった。)
    HAHAHAHAHAHAHAHAHA
    これでトドメだ!溜め3からの・・・
    ドガーン!
    カチ上げ!
    ドガーン!
    (ナルガ亜種は動かなくなってしまった)
    よっしゃあ!!!
    ギルドの人が来るまでハギハギタイム♪
    あれ?何かきれいな鱗がある。もらっとこー

    ~クエストクリア~
    ナルガクルガ亜種の素材を手に入れました。
    迅竜の天鱗を手に入れました。

    まだ続きます。すいません。
  • 699 名前:ブロリスト・ザ・Hunk◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    まだ続く… もしかして明日? いや、違いますよね。
    まだ終わってませんが、お疲れ様です。
    …3DS投稿?
  • 700 名前:@ウロコトルの鱗取る◆0j51ZDNal/ ID:Aq5P1LDF
    >>699
    はい。いつも3DS投稿です。
    いつの間にか名前が名無しになってました。
    続き行きます。

    港へ帰ると、みんながニヤニヤしながらこっちを見ている。どこからか、「ワイルドだぜぇ~」とか言う声も聞こえてくる。一体何なんだ。その時、2人のハンターが声をかけてきた。
    「おいチョロ子、お前、光る粘菌飲んだんだってな」
    「しかもさ、ワイルドだぜぇ~とか意味不なこと言ってたんだってな」
    ・・・ハッ!!
    私はクエストが始まるまでのことを全て思い出してしまった。
    ああ・・・私はなんて馬鹿な事をしていたんだ・・・しかもその話は港中に広まっている。なんてことだ・・・末代までの恥だ・・・
    その2人はまだ喋る。
    「そのボロボロの服装もワイルドだぜぇ~と言いたいのかな?」
    違う!これは、2回力尽きたから・・・
    「そんなにワイルドになりたいなら、これをあげようじゃないか。」

    ~info~
    【防具】ワイルドシリーズを手に入れました。
    【称号】『ワイルド』を手に入れました。
    【勲章】刃先のないラップを手に入れました。

    私は恥ずかしさで逃げた。こんなものまで持っていたら、ただの変人ではないか。しかも、これはどうすればいいんだ・・・



    僕の役目はここで終わりーです。
    次の人、ガンバレ!
  • 701 名前:アルトラス ID:QuoHlnX/
    ワイルドシリーズwww何か大変なことになってる。
    進行役はやろうと思ったけど、時間がないのでやめときます。
  • 702 名前:名無しさん ID:QURLfVqj
    誰もやらないのですか?じゃ、自分がy(殴
  • 703 名前:ブロリスト・ザ・Hunk◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    じゃ、ここで質問でも。

    イマイチ修行出来てるのか、と思いまして。ちょっと試したいのですが、
    いつでも良いので1度やらしてもらえますか?…え?もうこのスレではやらないとか言ってた?
    はい、すいません。
  • 704 名前:名無しさん ID:eIMGX+6t
    ぜひっ!よろしくお願い致しm…ウ、ウー
  • 705 名前:ユクモ・マスター ID:HhYPJixV
    どうでもいいですが
    私トークエ3スレ主です
    名前変えたのできずいてないかも知れないので一応書いておきました
    Hunkさんがんばれ~
  • 706 名前:名無しさん ID:eIMGX+6t
    今おやりになるのですよね?Hunk様
  • 707 名前:ブロリスト・ザ・Hunk◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    さて、皆様がこう言ってますのでやらしていただきます。失礼します。
    ぼちぼち始めていきますか。何やるかは考えております。

    1チャチャンバ最高のお面入手編
    2村長ラギアクルス亜種狩猟編
    3その他

    いろいろ考えましたがどう考えても高難度すぎました。
    しかし、自分でも考えていないものもあるのでその他。

    あ、チョロ子で進めるのなら3でクエスト指定で。
  • 708 名前:名無しさん ID:eIMGX+6t
    1でお願い致します。
  • 709 名前:名無しさん ID:McbEnW13
    エラー出やがったけど1だったからまあいい
  • 710 名前:ブロリスト・ザ・Hunk◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    心の中で「キターーーーー!」って叫んだ。

    さて、シナリオ始めっか! お久しぶりです。
    ちょっと飯で30分待ってて下さい。
  • 711 名前:@ブロリスト・ザ・Hunk◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    やぁ!

    奇面族の子供のチャチャとカヤンバ…。
    最高のお面を入手したときに、〝あなた〟に話したという、最高のお面入手の話。
    〝あなた〟は奇面族の話なんて聞いてらんねー。と思っていた。
    チャチャとカヤンバは、一体どんな冒険をしたのか、〝あなた〟は今、奇面族の子供に聞く(聞かされる)こととなる。

    追加(?)シナリオ3(?) ~チャチャ カヤンバ 最高のお面入手の旅~
    シナリオを開始します。
  • 712 名前:@ブロリスト・ザ・Hunk◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    ~最高のお面を入手した日の夜に戻ります~
    「…オマエ、起きてるかッチャ?」
    …もう少しで眠れそうだったのになんだこのボウズ!と思いながらチャチャのほうを向き、返事をした。
    「最高の…ブフン!残念なお面は、この前、この村に来る前に似たような金ピカのお面を見つけたッチャ。」
    …え~い、眠ってしまえ、どうせコイツの自慢話だろう。
    そう思ってチャチャとは逆の方向を向き、目を閉じた。
    「最高のお面…。あれは金ピカで凄かったッチャ。でも、リオレウスのヤツが持っていって…。
     気付いたら最高のお面じゃなく、あんなお面を持っていった、ってことッチャ。」
    よくわからんが…。要するに2つ、お面があるってことなのだろうか?
    「よく聞けッチャ。オレチャマたちの最高のお面入手後の話を…。」

    一旦きります。久しぶりだから慣れないデス。
  • 713 名前:@ブロリスト・ザ・Hunk◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    「チャチャとカヤンバ、明日、お面を取ってくるように。」
    シナリオは急に始まった。チャチャとカヤンバはお互いが嫌いだったが、1人前になるべく、断らずに明日の準備をした。

    「ふざけるなッチャ!カヤンバと一緒に行きたくないッチャ!」
    チャチャの家で、こんな愚痴が聞こえてくる中、カヤンバ宅はというと…。
    「明日、2手に別れて行動すれば良いンバ~。」
    と、チャチャ、カヤンバどちらもお互いが気に入らないようだ。

    ~出発の日~
    チャチャとカヤンバは集落の皆に挨拶をした。
    「これは巨大ドングリにブルファンゴという、猪のようなモンスターの牙を使った武器で、
     こっちがカニのモンスターの素材を使った武器だ。」
    「こちらは、巨大ドングリで作ったお面、カニのモンスターの爪で作ったお面だ。」
    チャチャとカヤンバ、どちらもボロボロになったお面をしていた。
    長旅になるから、と思って集落の皆がこうやってお面を作ってくれたんだ、と思った。

    チャチャとカヤンバ、いざ出発。

    さて、どちらを視点にしようかNA?
    (先着1名)
    1チャチャ
    2カヤンバ
  • 714 名前:アルトラス ID:QuoHlnX/
    1チャチャ
    なんか愛着がある
  • 715 名前:らー◆XnCGiTqLNi ID:SjeDxUg9
    >>714
    ンバ苛めたからだろ
  • 716 名前:@ブロリスト・ザ・Hunk◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    ~チャチャ視点で~

    出発から5分、早速チャチャとカヤンバは喧嘩したのだ。
    オマエなんて帰って良いッチャ!
    この様に大声で言うと、カヤンバも「オマエこそ来なくて良いンバ!」と言ってくる。
    その調子で森に入っていったのだった。

    ふぅ… 一休みッチャ…。
    そう言って持っていた武器を足もとに置き、その場で腰掛けた。
    そのとき、カヤンバが予備のお面を持っていたところを発見してしまった。
    チャチャは予備のお面を忘れてしまったのだった。
    そのとき、カヤンバがこちらを見て、「予備忘れたのかンバ? プークスクス。」
    と言ってきたのだ。チャチャの怒り度が30%まで上昇した。
    カヤンバをこらしめてやらねば…。
    だからといって、 奇面族のぉぉ!エリートはぁぁ!このオレチャマッチャぁぁ!
    等と言ってカヤンバを殴りに行くわけにはいかない。
    一体どうすれば…。
    (先着1名 カヤンバに気付かれずにカヤンバをこらしめます。)
    1カヤンバの予備のお面にハチミツを塗る(どこかへ行かせる発言も記入)
    2ハチミツを取らせにいく(発言も記入)
    3その他(発言も記入)
  • 717 名前:名無しさん ID:9sfS6v4S
    1「はあ~ヨヨヨイヨイ」
  • 718 名前:@ブロリスト・ザ・Hunk◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    お~い、カヤンバ~!
    チャチャは、一つの作戦を考えていたのだ。予備のお面がウザいのなら、
    予備のお面をYAってしまえば良いのだからな!
    カヤンバに何処かへ行かせ、その隙にハチミツをお面の中に塗ってやるのだ!
    というわけだ! 早速カヤンバを何処かへ行かせる!
    「何ンバ~?」
    はあ~ヨヨヨイヨイ。
    …………………………しまった!こんなこと言ってもカヤンバは何所へも行かないッチャ!
    と、思っていたが、カヤンバは
    「踊れとンバ?…わかったンバ。第32番カヤンバ☆ダンスンバ!」
    よくわからないッチャ…。けど、隙が出来てるッチャ…。
    …この間に!
    ハチミツを何処かから持ってきた。ビンの中にたっぷりと詰まっている。チャチャは、大急ぎでカヤンバの予備のお面の中にハチミツを流した。
    そのとき、カヤンバは踊り終えた。
    「どうだったンバ?」
    …はあ~ヨヨヨイヨイといったのに、なんでそんな踊りになってるッチャ。
    和風でも何でも無い、くだらない踊りであったのだった…。

    夜、木の上で眠ることにした二人。
    相変わらずどこで寝るか喧嘩したが、寝ることが出来たのであった。
    チャチャは明日が楽しみだった。

    翌日、チャチャとカヤンバは同時に起き、同時に水のあるところへ歩き、顔を洗った。
    いいッチャ… いいッチャ…!
    こう思いながら、カヤンバはお面を外し、水で洗い始めた。

    4分程度後に、カヤンバはお面を片手に持ち、予備のお面を被った。

    それと同時にチャチャの笑い声。 (ご想像にお任せします)
    カヤンバは慌てふためき、ヨロヨロと歩きながら水の中へと落ちた。
    カヤンバはすぐに水から上がり、お面を取った。「ハチミツが…! ハチミツがあったンバ~!」
    そうわめく。そのとき、カヤンバはチャチャの片手に握り締められているビンを見てしまった。
    中に微量のハチミツ…。
    カヤンバにバレてしまった!どうするチャチャ!?
    「オマエだけは… オマエだけは、許さないンバぁ!」
    ややややヤバいッチャ!何か言い訳しないと…!
    先着1名
    何か言い逃れのセリフをどうぞ。面白くて結構です。

    ※文章の良さをあげるために、次回から多少時間がかかります。
  • 719 名前:マリオ ID:p91BJVmL
    人生は厳しいチャ!?
  • 720 名前:魔理沙と6つのキノコ◆bb8Zh6vqOe ID:lUTIU2jh
    アイルーの仕業ッチャ!
  • 721 名前:鹿神◆tNC+9zBUKw ID:aNPCDCQU
    これは我輩が飲んだ蜂蜜っチャ!
    それは我輩ではないっチャ!
  • 722 名前:餅EX◆DASPixmn8e ID:76tfGXwF
    「ヨ・・・ヨヨイノヨイ!!」
  • 723 名前:@ブロリスト・ザ・Hunk◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    昨日2時まで起きてたけど何も更新が無く、チーン。

    そうだ、人生いろんなことがあるッチャ、そのことを伝えなくチャ…。
    人生は厳しいチャ!?
    あ、しまったッチャ!つい…。
    チャチャは慌てていたので、急いで言ってみたらこの有様。こちらが質問している感じに。
    「…そんな言い訳聞くかンバぁ!」
    …駄目ッチャ、全く聞いてないッチャ!
    まるでドボルベルクの角に切れ味最低の攻撃を当てた感じになった。
    カヤンバはハチミツが内部に付着しているお面を地面に降ろし、洗ったばっかりのお面をスポッと被り、旅たちの前にもらった武器を手に持ち、降ろしたお面を
    片手に、こちらへと走ってきたのだ。
    脅威のカヤンバ… チャチャは足がすくんで動けなかったが、やがて我にかえり、
    物事を考えれるようになった。 このままじゃヤバいッチャ!

    チャチャ
    HP100 
    脅威のカヤンバ
    HP????
    ※4桁です。

    先着2名です。1~3の行動をしながらA~Cの発言です。一人どちらか一つです。
    1その場で立ちながら攻撃の構えをし、(何の攻撃の構えかも記入)
    2素早く横に回避して、
    3踊りながら、

    A待て!オレチャマを殴りたかったらオレチャマを倒してからにしろッチャ!
    Bクズが… まだやるのかッチャ…?
    Cはぁ~ヨヨヨイヨイ

    発言について、突っ込みは受け付けません。
    あ、選択肢次第でわけがわからなくなります。
  • 724 名前:アルトラス ID:QuoHlnX/
    ハチミツ、おいしかった?ッチャ?
  • 725 名前:鹿神◆tNC+9zBUKw ID:aNPCDCQU
    2で
  • 726 名前:魔法使い ID:GHi8XxCb
    3踊りながら、
  • 727 名前:黒衣の放浪者◆CIrK39QoUZ ID:XAbXfOVh
    Bで
  • 728 名前:アルトラス ID:QuoHlnX/
    すみません>>724は無しで。
    3、踊りながら
    A、待て!オレチャマを殴りたかったらオレチャマを倒してからにしろッチャ!
  • 729 名前:@ブロリスト・ザ・Hunk◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    おっほっほっほ。私はフリーザです。
    >>726は、>>725に先を越されております。
    >>727でBになっております。

    >>728
    よく見ろ。地獄に行ってもこぉんな最低文の>>723
    先着2名です。1~3の行動をしながらA~Cの発言です。一人どちらか一つです。
    は見られんぞ。

    無駄レス失礼
  • 730 名前:@ブロリスト・ザ・Hunk◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    そ…そうッチャ!敵の攻撃を回避して、その後に敵を怯えさせるッチャ!
    「チャチャ公~!!貴様の命はもらったぞンバぁ!」
    相変わらず怖いッチャ…。そう思いながら回避の体勢を取る。

    その後、カヤンバが飛び跳ねたのだ。チャチャは後ろに回りこんで攻撃だと思ったが、
    すぐに察知した。

    カヤンバは上空から武器を振り下ろしてきたのだ。チャチャは右足を1歩下げ、
    左足を、上に蹴る感じで上げる。そして、チャチャは勢いで空中に横向きになりながら
    少しずつ後ろへ行き、地面に着く。カヤンバは地面を思いきり叩く。
    「…チャチャの癖に、なかなかやるンバね~。」
    …このときに、怯えさせるのだ。どんな効果が起こるかはわからない。
    クズが… まだやるのかッチャ…?
    自分が強いから回避出来た→次は命がないと思え
    こう伝えたかったのだった。そうドヤ顔<見られませんが>で言った。
    するとカヤンバはこう言ってきたのだ。
    「死にぞこないンバ!今ラクにしてやるンバ!」

    カヤンバは、予備のお面を投げつけてきたのだ。
    中のハチミツがこぼれながらこちらへと飛んでくる。
    しかし、このようなことを言って、自分が油断していたので、避けることは出来ない。

    チャチャは倒れた。ドングリのお面の一部に、ヒビが出来た。
    チャチャは気絶してしまった。カヤンバは予備のお面を水の中へ投げ捨て、
    チャチャを置いて立ち去った。

    疲れた… 一旦休憩です。 ここ違う!って思う方もいらっしゃるでしょうが、
    あくまでも「もしも」なので。
  • 731 名前:@ブロリスト・ザ・Hunk◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    ふと、目を覚ましたチャチャ。
    …気絶してから何時間たったのだろう。
    疑問に思いながら立ち上がる。まだ…頭が痛い。
    地面には微量のハチミツが付着している。チャチャはそれを踏み、水のところへ顔を出した。

    あ~!オレチャマのお面んん!
    チャチャは気付いた。ドングリのお面にヒビが入っていたということを。
    チャチャは予備を持ってきていない。このままお面を探すのは嫌なチャチャは
    何か無いかと周りを調べる。そこでいくらか物が見つかった。
    その見つけたものを使って、どうかしよう。
    先着3名です。ルートは4つありますね。
    1ネンチャク草
    2まんまるドングリ
    3キレアジ
    4硬化薬
    5ピアス
    6肉焼きセット
    7火薬草
    8火打石

    ※ルートが変わると、この後の状況も変わりますので。
  • 732 名前:寂しがりの狂った勇者◆sXbiuZ69MH ID:BmWPwDbZ
    1.ネンチャク草
  • 733 名前:らー◆XnCGiTqLNi ID:SjeDxUg9
    8だ
  • 734 名前:ユクモ・マスター ID:HhYPJixV
    6、ですぅぅぅ
  • 735 名前:@ブロリスト・ザ・Hunk◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    ネンチャク草と火打石と肉焼きセットを使い、何かをしなければ…。

    チャチャは何をつくるか考えた。
    肉焼きセットに火打石を… いや、そしたらネンチャク草が使えないッチャ…
    ネンチャク草で火打石を… 肉焼きセットに… 
    ……ブ~!!ネンチャク草が足にくっついたッチャぁ!
    何の発想も無く、無念のうちにネンチャク草を踏んでしまったのである。

    仕方が無い、諦めるッチャ。
    ヒビを諦めたチャチャは、武器を持ってカヤンバを追う。お面を先に取られたら困る。
    急がなくッチャ…。

    (ルート4:調合失敗!)
    ※ルート紹介。 
    ルート1:ヒビ割れ修復! ネンチャク草 硬化薬 ピアス
    ルート2:ドングリのお面製作 ネンチャク草 まんまるドングリ キレアジ
    ルート3:新しいお面ッチャ! 肉焼きセット 火薬草 火打石
    ルート4:調合失敗! ルート1、2、3以外の組み合わせ
    でした。
    続きます。 ルート4でのストーリーを組み立ててきます。
  • 736 名前:@ブロリスト・ザ・Hunk◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    しまったッチャ…。組み合わせが悪かったッチャ…。
    こうブツブツ言いながら。茂みをかき分け、走る。
    もちろんここが何所だがわからない。カヤンバがどう通ったかはわからない。
    前に大きな木が生えていた。走りながら慌てているチャチャはそれにぶつかりそうだったが、
    素早く左足を左に傾け、左から通る。 しかし、その木の奥は崖。
    チャチャはそのまま進んでしまった。 

    空中でもがくチャチャ。しかし、そんなことは構わず重力はチャチャを引っ張るのだ。

    大きな音とともに、木に止まっていた虫や鳥たちが一気に飛び去って行った。
    チャチャは地面に埋もれてしまった。 自力で脱出するのは不可能だ。
    なんとかもがいてみせたが、子供の力では自分を引き出すのは不可能だった。
    そのとき、茂みの奥からドタドタとかけてくる音がした。
    チャチャは誰かはわからないが、早く地面から抜け出そうとした。

    そのとき、チャチャから見える茂みから、青い熊のようなモンスターが飛び出してきた。
    ヒギャーッ!
    悲鳴をあげても、助けは来ない。アオアシラはよだれを垂らしながらこちらへ忍びよってくる。

    チャチャは手を伸ばせばギリギリ届くと思うぐらいの距離に武器が落ちていたことに気が付いた。
    手を伸ばそうとしたとき、武器のある方向に青い熊が左足で邪魔をする。
    そして恐ろしい爪のある両手でチャチャの頭を持つ。

    そして、チャチャを地面から抜こうと引っ張るのだ。
    流石にこれは痛い。チャチャはこの痛みに耐えられなかった。
    物凄い力で引っ張るが、地面からは抜けない。チャチャは体がちぎれるのかと思った。
    アオアシラが後ろに下がり、引っ張っても抜けない。
    チャチャは、アオアシラが後ろに下がったので、武器が届くようになった。
    痛みに絶えられないが、左手を伸ばし、武器を取ろうとする。
    あと2センチぐらいと言う感じだろうか。手には触れるが、握ることが出来ない。
    指でチャチャのほうに動かすも、時間がかかる。

    痛さで気絶しそうになったチャチャ。しかし、ようやく武器を握ることが出来た。
    早速左に握った武器を右に持ち替え、左手で添えるように持った。
    そしてアオアシラの右足に武器のとがった牙を突き刺す。

    アオアシラは驚いてチャチャを持ったまま後ろへ下がった。
    アオアシラはしりもちをついて、両手を頭の後ろへと動かした。
    アオアシラは気が付いた。さっきまで持っていたはずのチャチャがいないことに。
    あたりを見回すと、ボロボロになったチャチャが後ろで倒れていたのであった。
    そしてチャチャが起き上がり、アオアシラを見る。そして一回睨んでから
    クラウチングスタートのように、走って、アオアシラを殴ろうとする。
    しかし、アオアシラは右手で走ってくるチャチャを弾いた。
    チャチャは悲鳴を上げながら遠くへと飛ばされた。

    続きます。 ここまでで何か思った方もいるであろう。
  • 737 名前:@ブロリスト・ザ・Hunk◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    遠くへ飛ばされたチャチャ。今度は平気だ。 …と思ったが、足を痛めてしまった。こらヤバい。
    思うように歩くことが出来ない。足を引きずりながら当ても無く歩いていった。

    はだしで足を引きずりながら歩くと、足に更に負担をかけてしまう。
    こう思ったチャチャは目の前にあった木に横になった。

    この木は大きく、日陰があって涼しい。そこで眠りにつこうとした。
    そのとき、足もとに自分と同じぐらいの足跡があるではないか。
    この足の持ち主が誰かはわからないが、とりあえず辿ろうと思う。
    しかし…。足も痛めているし、どうすれば…。

    先着1名

    1休む
    2このまま追う

    よく考えてネ! 
    あ、あと、8時くらいまでやめます。なんか警告っていうか、
    何かが一定時間ごとに現れて、鬱陶しいので。なんか【アダルト】系だからなぁ。
    このPCは家族で使っているものなので。 誰かさんが…?
    期限が70時間ほどあって絶えられませんが、とりあえず犯人が8時までに対処をしてくれると
    良いと思います。ではでは。
  • 738 名前:マリオ ID:p91BJVmL
    1でお願いします。
  • 739 名前:@ブロリスト・ザ・Hunk◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    しょうがない。怪我をしているのに無理に追って、さっきのようなモンスターに襲われてはひとたまりもない。ここなら見つかりにくいし、涼しいし、最適だろう。

    チャチャは目覚め、辺りを見渡す。全く寝ていないのか、それとも1日過ぎたのか、
    太陽は出ていた。 怪我の調子も良くなってるし、行くとするか。

    足跡を辿っていくチャチャ。 しかし、目の前に大きな山があるではないか。
    ここでは足跡がわからない。しかし、てっぺんまで上れば何かわかるかもしれない。
    そう考えて登ることにした。

    山は辛い。足場が悪く、坂道ということは、裸足でいくのは無謀なのだ。
    いくら奇面族で足を鍛えていたとしても流石に尖った石を踏んでしまえばひとたまりも無い。
    チャチャは人間よりも小さい為に登るのが過酷。
    これでも進むチャチャ。

    途中で上から岩が降ってくる。何だろうと見てみると、そこには顎の大きな、背中がデコボコしているモンスターを見つけた。
    さて、どうしようか…。
    先着1名

    1時間が無いので突っ切る
    2遠回りしてでもモンスターを回避

    ※なんか警告っぽいのが消えました。
     弟たちが【青鬼】見てたからでしょうか。
  • 740 名前:マリオ ID:p91BJVmL
    2でお願いします。連取禁止だったらすいません。
  • 741 名前:@ブロリスト・ザ・Hunk◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    次から連取禁止警報。すいません

    こんなエリートでも、子供が初見のモンスターを倒すなんてありえん。
    ここは遠回りしてでもモンスターを回避しよう。

    もうどのくらい登ったのだろうか。 そんなことを思いながら、痛みをこらえ、歩く。

    突然山の上のほうから何かが転がってくる。それもさっきの顎デカモンスターのほうにだ。
    転がってくるモンスターを見ると、その球体は赤い。アルマジロのようなヤツだ。
    そして顎デカと赤マジロは激突した。赤マジロは弾かれ、空中で舞ってからその場に墜落。
    一方の顎デカは転がりながら山のふもとまで行った。良かった、相手にしていなくて…。

    そろそろ頂上が見えると思うのだが…。 もう日が暮れた。こりゃヤバい。
    少し急がなくては。 そうやって走っていると、赤い竜が空を飛んでくるのを目にした。
    アイツは…!
    空の王者リオレウス。 チャチャは何かはわかっていないが、とても強力だと言うことはわかる。
    まさか肉のにおいを嗅ぎつけてきた… とは思えない。
    一体何故だ? そう思いながら登る。 

    チャチャは驚いてしまった。 リオレイアがカヤンバを捕まえているではないか。
    リオレウスは上空を円を書くようにまわっている。
    更には竜の卵まで…。 卵のところには孵った竜もいる。
    まさか、カヤンバをエサにするつもりでは…。

    ど… どうすれば…。
    先着一名 連取禁止 
    1助ける(どうやって助けるかも記入)
    2諦める

    ※エンディングに影響。
  • 742 名前:魔理沙と6つのキノコ◆bb8Zh6vqOe ID:lUTIU2jh
    2諦める
  • 743 名前:名無しさん ID:5PXpYG4x
    絶対バッドエンドになるような選択しかしない人もいる
  • 744 名前:@ブロリスト・ザ・Hunk◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    >>743
    はい。 それともアレか?私を試しているのか?それとも…。

    オレチャマには無理ッチャ。緑色の火竜を倒したとしても、空の赤い火竜が何してくるかわからないッチャ。
    こう諦めた。そのとき、泣きながらこちらに向かって叫ぶカヤンバ。
    「頼むンバぁ!助けてくれンバぁ!!」
    無理ッチャ。オレチャマをあんな目にあわせておきながらそのようなことをぬかしやがって…。
    そう言ってカヤンバを見捨てたのだ。

    下山中、カヤンバの悲鳴が聞こえたが、気のせいだろう。無視無視。
    集落の皆にはどう言い訳しようかッチャ? …まぁいいッチャ。お面を取ってからゆっくりと
    考えるッチャ。

    ~下山省き~ (登山のときのようなことが起こらない為)

    さて、行こうかッチャ?
    1森
    2海の中
    3崖っぷち(笑)
    先着1名 連取禁止 

    あ、そうそう。バッドエンドになるキッカケをつくった場合、その後の展開で損傷が起こります。
    &バッドエンドにしたくない人たちから批判される発言が聞こえてくる可能性がありますので
    これからはよく考えてください。 

    別にデットエンドにしても良いんだけど…。 確か【もしも】だったから…。
    でも、チャチャの話… というわけだぁ!先着1名

    1デッドエンドアリ
    2デッドエンドはまずい!何考えてんの?進行役?頭が狂っているのか?
  • 745 名前:らー◆XnCGiTqLNi ID:SjeDxUg9
    3デッドエンドは控えてほしいが頭が狂ってはいない。
  • 746 名前:らー◆XnCGiTqLNi ID:SjeDxUg9
    あ、 行こうかッチャ? は1で
  • 747 名前:@ブロリスト・ザ・Hunk◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    森のほうへ行くこととなった…。

    またしてもあおのアオアシラとご対面することになるのか…。
    …仕方が無い。あの森の奥に洞窟があって、その奥に…。
    チャチャは興奮し、森へと入っていった。
    …この後、何が起こるかわからずに…。

    その頃のカヤンバ

    「助けてくれンバぁ!」
    もがきながら騒ぐ。雌火竜のとっては、無駄な抵抗だというのをわかっていながらも。
    いつエサになるかはわからないが、恐らく全ての卵が孵ったらだろう。
    そのとき…!
    「…もう許さないンバ…。 怒ったンバ! …ンバァァァァ!」
    ※伝説の超奇面人と思っているのか!?

    脅威のカヤンバ(怒り)
    HP:3500
    リオレイア
    HP:????
    リオレウス
    HP:????

    「死にたくないならァ、さっさとどけンバァ! …早くしないと、貴様の墓がここにたつことになr」
    言いかけの途中でリオレイアはカヤンバの顔を押さえつけていた逆の足、左足で踏み潰した。

    チャチャは全速力で森を駆けていた。
    目の前にケルビが現れれば、それを蹴飛ばし、目の前にドスジャギィが現れれば、
    エリマキを掴んで、そのまま持ち上げ、地面に叩きつけたり、と…。
    要するに、お面欲しさにこのような感じで強化されているのだ。
    まるでジンオウガのようだ。 しかし、そんなチャチャを狙う、2つの赤い流星がチャチャを
    後ろから追跡していたということに、チャチャは気付かなかった…。
  • 748 名前:@ブロリスト・ザ・Hunk◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    チャチャが全速力で走っていると、目の前に大きな木が…。
    チャチャは止まれずにぶつかってしまったのだ。
    頭から打ったが、気絶はしなかった。そのかわりにしりもちをついたチャチャ。
    腰を上げ、立ち上がったチャチャ。そこで殺気を感じた。
    しかし、後ろを振り向いても何も無い。一体何がいるのだ…。
    チャチャは後ろに下がり、辺りを見渡した…。
    そのとき!二つの赤い流星が姿を現し、鋭い刃でチャチャを斬りつけた。

    チャチャは悲鳴を上げながら吹っ飛んだ。突然の出来事に何も状況が把握出来ない。

    一方のカヤンバ
    「どうすれば良いンバ…。」
    リオレイアは右足と左足で交互にカヤンバを踏んでいた。

    二つの赤い流星は、その正体を徐々に見せ、やがてモンスターの形を把握できた。
    黒い、夜行性の生物…。恐ろしい刃は付いた脚… 棘がある尻尾…。
    いかにも夜の暗殺者。 チャチャは困った。
    どうすれば…。

    チャチャ
    HP120 スタミナ100
    夜の暗殺者
    全てが不明

    先着1名連取禁止
    1戦う(戦う)
    2逃げるんだ… 勝てるわけが無い…。(逃亡)
    3オレチャマに、勝てると思うか?(脅し)
  • 749 名前:寂しがりの狂った勇者◆sXbiuZ69MH ID:NMtZUePR
    1で
  • 750 名前:@ブロリスト・ザ・Hunk◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    戦うしかないか…。
    チャチャはそのモンスターと戦うことにした。

    チャチャはモンスター目掛けて走る。モンスターは、後ろに下がる。
    何故下がるのかッチャ?
    最初はわからなかった。
    再びチャチャはモンスターを追う。しかし、モンスターは更に後ろに下がる。
    ずっとこの繰り返しであった。

    息が切れかけたチャチャ。それでもモンスターを追う。作戦を変更しようか…?
    …!
    やっと気が付いたチャチャ。敵の作戦にまんまとひっかかっていたことに。

    敵はチャチャが疲れてから強☆烈な攻撃を繰り出す為にわざわざ後ろに下がったのだ。

    一方のカヤンバ
    「もう駄目ンバ… おしまいンバ…。 ワガハイ、殺されるンバ… 勝てるわけが無い!」

    モンスターはじっくりと疲れているチャチャの狙いを定める。
    チャチャは走りすぎたために1歩も動けない。

    モンスターは瞬時に右前脚を前に出し、斬りつけてくる。
    チャチャは抵抗すら出来ず、そのままやられてしまったのだ。
    このままではやられてしまう…。どうにかしなくては…。

    先着1名連取禁止

    1やってみなきゃ、わかんねぇ!(戦う)
    2逃げろ!(逃げる)
    3その他(アイテム使用禁止)
  • 751 名前:ユクモ・マスター ID:HhYPJixV
    1やってみなきゃ
  • 752 名前:@ブロリスト・ザ・Hunk◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    すいませんが、お時間を頂きます。友達と遊ぶので。
    多分7:00には続くでしょう。
  • 753 名前:@ブロリスト・ザ・Hunk◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    …まだ始まったばかりだ、このまま引き下がるなんて…。
    やってみなきゃ、わからない…。
    チャチャは右足に体重をかけ、どこからかブーメランを取り出し、敵に向かって投げつけた。

    ブーメランは敵の右目を直撃し、血を浴びてからチャチャのもとまで戻ってきた。
    敵は右目を潰された。チャチャは敵が右目を失い、怯んだところで走る。

    思い切り走ると、足場にある石ころを踏んでしまうときにとても痛いが、
    それをこらえて敵のもとまで走る。

    敵が体勢を整えた後、チャチャがいたところを見たが、何もいない。
    どこだ?と言わんばかりに辺りを見渡す。

    そして、チャチャはこっそりと採取していたキレアジを手に、
    敵の後ろの大木を切り始めた。

    敵は辺りを見渡すが、大木の後ろに隠れているチャチャには気付かない。
    このまま移動すると、チャチャの計画は失敗する。

    キレアジの刃が使えないぐらいボロボロになったとき、このままでは作戦が失敗してしまうと思った
    チャチャ。何かよい方法が無いか…。

    先着1名 連取禁止 作戦はどんなものなのかを考え、記入してください。
    あなたの選択次第で作戦の結果が変わります。

    さぁ、自由っす!
  • 754 名前:ウロコトルの鱗取る ID:Aq5P1LDF
    ブーメランを使う

    俺の文、大丈夫だったかな・・・
  • 755 名前:奇探偵TRANP ID:7Cyg81cL
    天下のトークエが一行スレに喰われてるっ...気がします...。
  • 756 名前:元トーククエスト◆6lWSEcpVrR ID:lmPITeZD
    作戦名、なんかこう引き付けてなんかする作戦!

    >>755
    それでいいのだ。
  • 757 名前:@ブロリスト・ザ・Hunk◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    遅れましたぁ。 遅いぞ!進行役貴様は何所で道草くってたんや!ボケィ!等と発言をしても構いません。

    チャチャは次にブーメランを取り出し、木をブーメランの刃先で斬り始めたのだ。
    すると、敵が、ブーメランで木を切る音を聞いてしまった、つまりこちらの場所がわかってしまったということだ。
    敵はゆっくりと忍び寄り、木のところへと進んだ。そして、敵はゆっくりと前脚の刃を使い、木を上っていった。

    しかし、チャチャはブーメランで相変わらず木を切る。もうおわかりであろう、木でプレス作戦。

    ブーメランの刃先を、切れている部分にナイフを横に振った感じで斬る。
    ブーメランは、>の形をしているため、切るのは難しいが、ブーメランは、人間も、奇面族も、
    同じものを使っている為、両手を使えば切れる。人間であれば苦労はするが、奇面族の小ささのおかげでこのように木を切ることが出来る。

    メキメキと音が鳴り始める。そろそろ木が切れるのだろう。しかし…。
    木を切っても、倒さなくては意味が無い。しかし、運良く、敵が木を上っていたのだ。

    ○┃ ┃
    敵┃ ┃
    ○┃ ┃
     ┃ ┃
     ┃<二 ○
     ┃ ┃ ○チャチャ
    ズレ危険

    バランスを崩した木は、そのまま敵の方向へ倒れ始めた。支えていた部分もやがてメキメキと音をたてながら割れていく。
    ついに、木が切れ、空中で傾きながら地面に落ちる木。その木に乗りながら落ちていく木と運命を
    共にする(と思われる)敵。
    二つは一気に地面に叩きつけられた。
    敵は硬い地面と重い木に潰され、死んでいるのかもわからない。
    とにかく今のうちに急ごう…。



    ついに洞窟と思われる穴にたどり着いた。

    一旦きります。何日もかけてゴメンね~。
  • 758 名前:@ブロリスト・ザ・Hunk◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    ここは洞窟の中。 よくありそうな、水の1滴1滴垂れる音。
    そして暗く、良くは見えない。その中を歩くのは危険だと思ったチャチャは、
    洞窟から飛び出し、さっき敵を倒す為に倒した木から、ブーメランで一部を切る。

    一つ、平らのようなものを切ったかと思うと、細めの木材、太めの木材をつくるチャチャ。
    ふぅ… 出来たッチャ。
    何をするかと思えば、平らのようなものを地面に置き、細めの木材で地面に置いた木の上に置く。
    そして、細めの木材を両手で挟むようにもち、左右の手を交互に前に、後ろに…。
    そう、こうやって日をつけるのだ。実はもっと良い方法があるのかもしれないが、
    チャチャはこれぐらいしか思い浮かばない。

    火がつくのには時間がかかる。更に工夫しなくては…。

    先着1名 連取禁止

    1草を大量に被せる
    2ニ ト ロ ダケ♪ ニトロダケ♪
    3火薬草を1枚被せる

     今日中には終わらせようと思うのですが、自分の頭の中の冒険では、
    まだ中盤…。 無理矢理洞窟までやったのですが、カヤンバが救われるのを何所でやろうかと
    悩んでいます。
  • 759 名前:魔理沙と6つのキノコ◆bb8Zh6vqOe ID:lUTIU2jh
    2ニ ト ロ ダケ♪ ニトロダケ♪
  • 760 名前:@ブロリスト・ザ・Hunk◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    燃えないのなら仕方が無いッチャ…。

    チャチャはそう言って、作業を中断した。

    ここは色々なキノコがあるッチャ…。 

    そう言ってとあるキノコを集め始めた。そして、さっきの場所へと戻り、そのキノコを平らな木の上に
    1つ置き、キノコの隣で細めの木材を使い、さっきのように左右の手を交互に…。
    火を熾すのは難しいのだ。ニトロダケが発火するには、いろいろと条件がいるようだが…。
    実は、ニトロダケは高熱を秘めている。長時間持っていれば火傷してしまうとも思うぐらい熱い。
    少しでも木が熱くなれば、発火すると思うのだが…。
    しかし、作業を続けても、火がつくことはなく、そのままチャチャは疲れてしまった。
    ニトロダケの性質を調べなければ…。
    しかし、自分ひとり、道具もろくにないのにどう調べれば良いのか。
    先着1名 連取禁止

    1体を張ってでも実験
    2火はあきらめましょう
    3あ!(ひらめく)

    3は、今までの(チャチャの冒険)中であったことを思い出すことです。
    そして、どういう行動をするのかも記入。書き方は、 (思い出す内容)→(行動)
    例としては、赤マジロの転がってくるのを思い出す→転がる
    もうひとつ 赤い2つの彗星を思い出す→気絶しているうちに使う
    などです。火を熾す方法があるはずだ…!
  • 761 名前:ユクモ・マスター ID:HhYPJixV
    1じっけん
  • 762 名前:@ブロリスト・ザ・Hunk◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    あ、どういう実験するか書いてもらえるとありがたいです。
    2~3こやりたいかなぁ…。
  • 763 名前:ユクモ・マスター ID:HhYPJixV
    じゃあ変更して2で
  • 764 名前:@ブロリスト・ザ・Hunk◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    なんだ、実験自体取りやめですか。2~3こ実験やってみようとも思ったが…。
    …まぁ、私は皆様の意見を取り入れ、書いているだけですからね。

    どう調べても火を付ける方法がわからない…。諦めるしかないか…。
    諦めたチャチャはそのまま洞窟の方へと進んでいった。



    再び洞窟の中へ入ったが、やはり暗い。松明がないとやっていけないと思い、火を熾そうとしたが…。このまま進むしかないか。
    とか思いながら早速分かれ道!洞窟では定番の… とか言わない。
    どちらに行っても嫌な予感がする…。
    さぁ、どちらへ進む?

    1→
    2←

    先着1名 連取禁止

    カヤンバを助ける為に、どうやって助かるかはもう考え済みですが、
    もう少しまってください。
    (個人的に、自分が>>760の選択肢をやるのなら、3で、リオレウスorリオレイア→火をつけてもらう 
    でした。 リオレイアだったらカヤンバ助かってたかな?)
    無駄文失礼
  • 765 名前:マリオ ID:p91BJVmL
    1でお願いします。
  • 766 名前:@ブロリスト・ザ・Hunk◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    右に進むことにしたチャチャ。

    なんかこう、暗いと1歩1歩歩くのが怖いッチャ…。
    そう言い、1歩1歩慎重に進むチャチャ。暗くてよく見えないが、とりあえず前に進むチャチャ。
    慎重に進んだのに、右足を前に出したときに、
    ガタッ
    足場が沈んでゆく。チャチャはこれに気付いたが、何の仕掛けなのかわからない。
    気にせず進むチャチャ。 その背後からピタピタと足音が聞こえてきた…。
    チャチャは後ろを振り返るが、暗い為に、何が来ているのかよくわからない…。
    しかし、この不自然なことを気にせず進むのはまずかろう。
    でも…。

    先着1名 連取禁止

    1待つ
    2気にせず進む
    3その他

    ※進行役「あれ?ホラーになってない?」
  • 767 名前:ユクモ・マスター ID:HhYPJixV
    2す・す・む
  • 768 名前:@ブロリスト・ザ・Hunk◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    忍び寄る足音… 気にせず進むことにした。

    すると、少しずつ、足音が早く聞こえる感じがした。最初は忍び歩きのようなペースで聞こえてきたが…。

    やっぱり後ろに何かヤバいもんでもいるんじゃないか…?振り向いても足音だけ。暗くてよくわからない。

    チャチャは少し怖くなり、走った。 走ったと同時にその足音もピタピタピタという音から、
    タッタッタッ という音に変わったことに気が付いた。

    必死で走っているうちに、分かれ道がある。
    どちらへ行こう?

    右側から風が感じられる。 左側?わからん!
    連取禁止 先着1名 

    1→
    2←

    進行役からのコメント 「あれぇ?ホラーになってる気がするお?まったく… これじゃ
    ポケモンで所持金0で金を取られそうになる気分だぜ…。」
  • 769 名前:魔理沙と6つのキノコ◆bb8Zh6vqOe ID:lUTIU2jh
    1→
  • 770 名前:@ブロリスト・ザ・Hunk◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    >>769バッドエンドが楽しみかい?
    わかりました。 いかにもヤバいほうだけど、そっちにしてやるよ!
    と、進行役は言いながら味噌ラーメンの麺をズルズルズルと食べ始めた!
    その後眼鏡がくもってしまいました。 BAD END

    冗談はさておき、本題。

    風が感じられる道…。 ここから出られるかもしれないッチャ!
    そう考えながら走っていった。…足音も速くなっていた。

    こんな単純な迷路みたいな洞窟、さっさと終わらせていーでぃーに行くぜ!
    とかほざいてたヤツもいたが、洞窟はまだ続く。

    そのうち、地面がデコボコになってきた。通路の横に、一定のスペースで松明がかけられてある。
    明るくなってきたのは良いが、足場が悪いと、走りづらい。
    チャチャは明るくなってきたので、後ろから追ってくる人物を見ようと思ったが、怖い。
    しかし、こんな変態キモスストーカー野郎の顔を見なくては警察(集落の人)に訴えることが出来ない。
    特徴的なことのみ覚えなければ。

    後ろを振り返ると…!

    先着1名 連取禁止

    誰だかを記入。 奇面族、モンスター、ハンター以外で。
    特徴的なことを記入。
    こんなホラー寄りで【リアル鬼ごっこ】になりつつある状態ですが、ギャグOKです。
  • 771 名前:ユクモ・マスター ID:HhYPJixV
    き、気のせいだった…
  • 772 名前:@ブロリスト・ザ・Hunk◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    き、気のせいだった…

    多分、侵入者を追い出す為の仕掛けなのだろう。
    しかし、こちらは風の感じがしたのに、何故穴が無いのだろうか。
    風が感じられるということは、風が通っているということだ。
    この道の途中、風が感じられるのに、外の風が通っている穴が見当たらない。
    まぁ、そんなことはどうでも良いのだ。

    一方のカヤンバ
    カヤンバはもう死期なので眠っていました。
    しかし、リオレウスが何かを見つけたように、崖のほうへと飛んでいった。
    それについていくかのようにリオレイアは飛び立った。
    カヤンバは目覚め、現状況をを把握。 …カヤンバは急いで走る。 今が逃げるチャンスだと思ったからだ。
    しかし、モンスターの頭骨に躓き、リオレイアに逃亡しようとしたところをも目撃。
    リオレイアは、その強靭な脚で、上空からカヤンバの背中を蹴る。
    カヤンバは空を舞いながらどこかへ飛ばされた。


    一旦きります。 2時間?くらい待って下さい。舞ってても良いです。
    にしても久しぶりの進行役…。 慣れないなぁ…。
  • 773 名前:奇探偵TRANP ID:7Cyg81cL
    「奇面族、モンスター、ハンター以外」ってのが、誰だったのか気になる...
  • 774 名前:@ブロリスト・ザ・Hunk◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    >>773
    ご想像にお任せします。
    すいませんね、最近ブルーベリーの巨人のホラーゲームを見たので…。 特にスクワットw
    おかげでyoutuben【あなたのおすすめの動画】が、デデーン使いの超サイヤ人からブルベリ巨人になっちまったZE!
    奇面族(カヤンバ、集落の人) モンスター(ご存知のとおり&獣人族等) ハンター(人)
    罠ですからねw
    そんなことはどうでも良い!さて、進めていきましょう。
    2時間とか行ってた割には早かったな! 何とでも言え。
     

     
    そんなことはどうでも良いのだ。
    それから、適当に進んでいったチャチャ。

    よくわからない部屋…。 とは言ったものの、壁は岩など。
    しかし、ここには、4つ足の木でつくられたものが2つある。その使い道はわからないが、とりあえず座ることにした。
    その木でつくられたものの上に乗っていると、乗っていないというか、乗れなかった
    木でつくられたものの上を見ることが出来る。 そのスイッチが怪しかったので押してしまいました。

    一旦きります。 上のは、>>772から今の時間までに勝手にチャチャ(クソ進行役)が進めたところです。
  • 775 名前:げねぽぽす ID:AzPkwuwH
    ハンター「チャチャ........お前が一番最初に食べられるんだ.....
    お前が一番足が遅いし弱いからなぁ.......!
    俺がリオレウスだったらそうするよォ.......!」
    カヤンバ「やめないかハンター!とにかく今はみんなで脱出する方法を考えるンバ!」
    レウス「パクっ」
    ハンター「ギャーーーーーーーーーー!!」
    テン,テン,テン,テン,テン,テン,テン,テン,.......

    あれ、ちょっと待った、主人公は?
  • 776 名前:@ブロリスト・ザ・Hunk◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    >>775
    ちょっ…。ブルベリ巨人の…。
    主人公?

    スイッチを押してしまいました。
    すると、さっきまで聞こえていた、ピタピタという、足音が聞こえてきた。
    すると、その足音は次第に大きくなる。 そう、こちらへ近づいてきているのだ。
    その足音が、どこにいるかはわからないが、今何所にいるのかがわかった。
    扉をノックする音が聞こえた。 この足音の持ち主、しっかりしているな、と思った。
    ここは四角い部屋であり、出入り口が1つしかない。逃げることは不可能だ。
    チャチャは、上が長方形のほうの4本足の木でつくられたものの足にしがみつく。

    扉が開く音がする。 チャチャは誰だかを見るが、まだわからない。
    扉が約90°開かれたとき、再び足音が聞こえる。 これは恐ろしい仕掛けだ。
    さっきは、ただの音だけだろうと思ったが…。 本物の追跡者がいたとは…。
    相手は大きく、こちらはしゃがんでいるので、長方形の木で顔が見えない。
    顔を見たら死ぬっていうことかもッチャ…?
    と怯える。 しかし、こんなエロ スケベ 変態 キモ ストーカーの顔を見れば、
    特徴的なことがわかる。後で警察(集落の人)に訴え、特徴的なことを言えば、
    捕まるかもしれないと、さっきも思っていたが、今もそう思う。
    どうしようかッチャ?

    1見る
    2見ない

    先着1名 連取禁止

    あ、そうそう。仕掛けだらけの洞窟なのですが、コイツで仕掛けが登場しなくなるという、
    非常にホラーな感じで終わってしまいそうなので…。
    というわけで次回には対処がつくことにしました。間違ったほうを選択すると…。
  • 777 名前:らー◆XnCGiTqLNi ID:SjeDxUg9
    1だ
  • 778 名前:@ブロリスト・ザ・Hunk◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    見ることにしようッチャ。どんな顔なのか、楽しみッチャ。…半分半分ってところかッチャ…。
    そう思いながら、立ち上がり、木の足から手足を離し、敵の顔を見た。


    「ワタシ ノ カオ ヲ ミタ モノ ニハ シ アル ノミ」


    ああああああああああああああああああああああ(×18)
    チャチャはその顔をみて驚いた。 その顔は説明できない。ご想像さんだ。 

    すると、その敵の右手からけむりが出始める。
    最初はけむりで何かの形をしていたが、だんだんと形になっていく。
    そして、形はわかった。死神が使うようなあの鎌だ。
    そういえば、奇面族の神兵器の中に、【山狩鎌】があったッチャ…。それにそっくりッチャ…。
    ※奇面族の神兵器… 最終強化までしなくても十分強いという武器。
    敵は鎌を振り上げ、首を狙っている感じだった。逃げようとしたら、
    敵が左手でチャチャを抑えるかのように手を握る。
    う、動けないッチャ! 
    敵は空中にでも浮いているのか、足音もせずにスーッとこちらへ来る。
    地面が少し揺れている気がするが…。 気のせいだろう。
    「ワ ガ カオ ヲ ミタ モノ   キサマ シヌ シヌ ノダ オマエ ハ シヌ シヌ シヌ シヌ シヌ…」
    死ぬ死ぬとずっと言いながら鎌を敵の首元まで振り上げる。
    そのとき…!
    何かが天井を突き破り、日の光と共に、何かが敵の頭に直撃するという奇跡が起こったのだ!
    敵は何かを唱えながら倒れた。 気のせいか、熱い。ジリジリする感じだ。
    喜んでいたが、助けてくれた何かを確かめてみると…。

    カヤンバァァァァァァアァァァァァアァァ!

    駄目ッチャ…。 仕方ない、何か言い訳しないと殺されるッチャ…。
    それとも何かしないと…。

    先着1名 連取禁止

    1言い訳(どんなことをするか記入)
    2行動(何をするか 喋るのも可能)

    2の例 何をするか ロボットの真似 僕チャチャじゃないヨ?
    です。
  • 779 名前:マリオ ID:p91BJVmL
    2、何をするか 土下座 本当にごめんチャ······
  • 780 名前:名無しさん ID:z+MkJVnq
    2、ハアーヨヨイヨイ
  • 781 名前:@ブロリスト・ザ・Hunk◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    しかたないッチャ…。 悔しいけど謝るしかないッチャ…。
    そういいながら土下座をする。 そう、カヤンバのお目覚めを待つのだ。

    カヤンバが目覚め、上半身を起こし、辺りを見渡す。そしてこちらに気が付くと、
    立ち上がり、こちらに歩いてくる。

    「オマエのせいで、死にかけたンバ!」
    大きな声で騒ぎ立てる。
    本当にごめんッチャ…。
    泣きそうに言う。 実際には泣いてないけど。
    「…まぁいいンバ。ワガハイの優しさに免じて許してやるッチャ!」
    と、一応許してもらえた。あまりに態度が大きいので、殴ろうとも思った。
    しかし、殴ればこう謝ったのに更に関係&自分が危うくなる。チャチャは拳を握るだけで我慢した。

    「洞窟の中は結構な道ンバね~。」
    当たり前ッチャ、結構な道じゃないとこうしてオレチャマが迷うわけないッチャ。
    チャチャはそう思った。別に迷っているわけではないが、お面がこの中にありそうだった、
    それを見つけるのが本来の目的。しかし、どう探してもお面は見つからないのだ。
    「ンバ~!複雑な道ンバ!」

    先着1名 連取禁止 

    1→
    2真ん中
    3←

    1は、風の気配 2は、壁際に松明が多く、 3は、水溜りが多い。
  • 782 名前:寂しがりの狂った勇者◆sXbiuZ69MH ID:QWNczJus
    2真ん中
  • 783 名前:@ブロリスト・ザ・Hunk◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    真ん中を進んでいった、チャチャとカヤンバ。果たして、その先には一体何が…。

    祭壇のようだ。何かを祀る儀式でもやっていたのか、台の上には火の付いたロウソクが立ってある。
    そのとき、後ろに気配を感じた。 何処かで感じたことのある、恐ろしい…。
    そのとき、ピタピタと足音が聞こえてくるのに気がついた二人。
    「何の足音ンバ?」
    カヤンバがこうたずねてきたのでこう言った。
    …死神のような、変なヤツ…。 …説明のしようが無いッチャ!とりあえず隠れるッチャ!
    そう言ってカヤンバの腕を引っ張り、祭壇の後ろに隠れる。
    祭壇の後ろから覗くと、さっきの山狩鎌を持った人物がいる。
    辺りを見渡し、こちらに忍び寄ってきた。
    くるッチャ…! こう小さくカヤンバに伝えた。 すると、山狩鎌を持った人物は
    「ろうそく ナイ ドコ ニモ ナイ ドコ ドコ トラレタ」
    よくわからないが、ロウソクが無くなり、困っているようだ。
    このロウソクとヤツの関係がわからないが、とりあえずこのロウソクを探しているようだった。
    「… ろうそく ドロボウ ミツケタ カエセ」
    こんな感じで相手は言ってきた。 カヤンバは怯えている。自分で奇面族のエリートとかほざいていたくせに。
    このロウソクと、ヤツの関係はわからないが、きっととんでもない関係なのだろう。
    「カエセ モウ キサマラ シヌ ノダ モッテイテモ イミ ハ ナイ」 
    どうしてこんな感じで喋るのかはわからない…。 
    何か行動でもしてみようか…。

    先着1名 連取アリ
    1ロウソクを返す
    2ロウソクを消す

    その他を追加すると楽しめるのですが… そろそろその他を…。
  • 784 名前:マリオ ID:p91BJVmL
    2でお願いします。
  • 785 名前:魔理沙と6つのキノコ◆bb8Zh6vqOe ID:lUTIU2jh
    1ロウソクを返す
  • 786 名前:@ブロリスト・ザ・Hunk◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    …そうだッチャ!そういえば、集落の皆から聞いたことあるッチャ!

    命のロウソク… 命の火…。
    命のロウソクの火が消えるときが、その者の最後であろう。

    もしかしたら…!と思ってカヤンバに話す。
    「まさか…。 命のロウソクは、とある場所に保管されてあると聞いたンバ…。
     だからありえないンバ。」
    やってみなくてはわからない。一か八かだ!
    「サア カエス ノダ カエシタ トコロ デ キサマラ ニハ シ シカ マッテ オラヌ ガ」
    そう言って左手を前に出す。
    …誰か渡すものかッチャ!
    そう言って手に持っているロウソクの火を吹き消す。
    「ナン ダト ナラバ シヌ ガ イ イ イ イ ィ ィ !?」
    相手の様子がおかしい。何が起こったのかはわからないが…。やはり命のロウソクだったのか?
    「オノレ エ エ エ エ エ ェ ェ ェ ェ   グギャアアァァァァァァ…!?」
    そう言いながら、相手の体が透明になっていく。足からモザイクがかかったかのように、
    形が崩れていく。

    あれは何だったのだろう。
    しかし、今持っているものが命のロウソクだということはわかった。
    魂の火だとも言われていたが…。 カヤンバは
    「悪魔に魂を売った者の末路ンバ…!」
    と言っているが、実際はわからない。祭壇の後ろに2つの道があった。
    とりあえず進むことにしよう。
    どちらへ進もう?

    1→
    2←

    →には風の気配
    ←からは何かの音が聞こえます。
    採用条件は先着1名 連取禁止

    そろそろ洞窟を抜け出したいけど、いろいろな仕掛け&あの敵の正体など書くので
    選択肢含め10レス程度必要かなぁ…。
  • 787 名前:魔理沙と6つのキノコ◆bb8Zh6vqOe ID:lUTIU2jh
    2←
  • 788 名前:@ブロリスト・ザ・Hunk◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    何かの音が聞こえるほうへと進む二人。

    何か広い部屋。 椅子や机もある。ベッドもあり、ここで生活できるくらいだった。
    「もしかしたら、ここは洋館で、以前使われていたのでは、ンバ…。
    それが、何かが起こって閉鎖し… 今このような状態へ…。」
    突っ込むべきところを突っ込んでみる。
    なんで洋館があったところにこんな洞窟があるッチャ?
    と言いながら椅子に座る。
    すると、カチッ という音と共に何かが作動した感じがした。
    辺りを見渡すと、この部屋に入ってきた出入り口が塞がれてしまったことに気が付いた。
    「どうするンバ!?帰れないンバ!!」
    確かにそうだが…。 もう一度この赤い四角いものを押せば反応でもするのかッチャ?
    カチッ
    押してみたが、何も変わりは無い。何処か探さなくては…。

    1机
    2ベッド
    3地面

    先着1名 連取禁止

    とっとと終わらせようと思ったが、あと10レスじゃ足りない!

    ちなみに自分の進めようとした過程 この部屋→廊下→???→???(最高のお面入手)という。
    前編と後編に分けるとなると、もう4分の3くらいなので…。
    ていうか、この過程だと長くなりそうなので…。 廊下は早く終わらせたい…。
  • 789 名前:魔法使い ID:GHi8XxCb
    2で!
  • 790 名前:@ブロリスト・ザ・Hunk◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    そういえば、化物玉を使い、化物を捕獲するゲームありますよね、
    その中の悪夢さん(夢魔さんではありません)の仮説…。思い出しましたよ。
    確かPRTNの配信で、コイツを捕まえられるっていう…。
    そのアイテムを持って、とあるところに入ると…。
    今回はそれ使ってみますかw

    ベッドが怪しいので手分けして調べた。
    このベッドはさわり心地が良い。ついベッドで横になりそうな位だ。ベッドの裏を探しても見当たらない。
    …触るとわかるが、とても頑丈で、ツルツルしているな…?
    カヤンバ、ここで寝ることにするッチャ…。 もう疲れたッチャ…。
    と、カヤンバに言う。 いや、口が言った。
    「え、ちょっと待つンバ!」
    しかし、チャチャはそのままベッドの上に立ち、布団をめくり、その中に入ってしまった。

    「ひひひ…… ……お待ちしておりました。………」

    そう聞こえたが、眠ってしまう。自分は、眠ろうと思わないのに。

    ここはどこだッチャ?確か、ベッドで寝たんじゃなかったっけッチャ…。
    すると、何所からともなく声が聞こえてくる。低く、怖い声だ。
    「ここは悪夢です。お待ちしておりました。 ここでは、あなたの生気を吸い取らせてもらいます。
    何故かと言うとですね。」
    スラスラと語り始める。
    ここが悪夢?馬鹿馬鹿しいッチャ。
    「私には、体という、実体が無いのです。その為、生きとし生けるものの生気を吸い取り、
     私の体を完成させるという…。」
    冗談じゃ無いッチャ!
    大声で何かに叫ぶ。
    「ほほほ… しかし、あなたは私に誘われ、眠ってしまった。眠ってしまったからには、
    あなたはこうして悪夢を見て、苦しみながら息絶えるのです。」

    一旦きります。 2人目かな?ヤバいの。 多分、洞窟から出るのは、2回進めれば出られるかなぁ…。
  • 791 名前:@ブロリスト・ザ・Hunk◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    もがき苦しむこともない…。普通とあまり変わりないことに気が付いた。

    「そろそろ始めますか…。 苦しみのショーを!」
    その声が聞こえた途端、一つの扉が現れた。その扉の向こうから、ドスドスと、足音が聞こえる。

    モンスターの声と共に扉は破壊された。
    中から出てきたのは、ドスバギィと何かだ。
    ドスバギィなら、村の図鑑に書かれてあったから問題ないが、何かというのは大きい。闇から現れたような魔物。
    「出でたし睡魔と煉黒の龍、アルバトリオン! あなたは、この者たちにダメージを与えられると、
    私に生気が来るということになっております。私は、まだ体を手に入れるためにこういうことをしたのは初めてなので、慣れませんが、あなたと勝負します。」
    こんな龍にどう挑めば良いのか…。 龍は口から炎の息を吐いていた。
    「さぁ、苦しむでショーの始まりです!ほーっほっほっ!」
    そのかけ声と同時に、アルバトリオンとかいうヤツの口から炎が吐かれた。チャチャは咄嗟に避けた。
    この程度なら! …しかし、そう思った途端、炎の落下地点から
    台風のような炎の渦が巻かれ、それに巻き込まれたチャチャ。
    やはり強かった。
    「ほーっほっほっ。 …実は私、欲張りでしてね。もう1匹と、戦っているのですよ。」
    そう言うと、上に何か四角いものが出てきた。
    そこに映っているのは、黒い影のようなものとカヤンバ。
    黒い影から、光るものが出される。これが壁に当たり、壁が壊れるというところを見たところで
    ドスバギィの肩攻撃に当たってしまったのだ。
    「気をとられては、あなたの負けです…。 ふっふっふ…。」

    カヤンバがベッドの上に立ち、どこからか取り出したブーメランを投げるも、
    あっさりと弾かれ、敵の攻撃が。カヤンバは両腕で顔を隠すようにしながらベッドから離れた。
    「しまった!そこには、1匹眠っている…!」

    アルバトリオンと呼ばれる龍がいきなり消えた。もちろんドスバギィも消えた。
    周りが次第に明るくなってきた。

    「そんな! べ、ベッドが壊されれば… 私は… 私はっ…!」
    そう言いながら闇と共に消えた。 
    見た目より恐ろしいベッドであった。 すると、この部屋に入ってきた出入り口とか全く逆の
    方向の岩が粉々になり砕け散り、扉が出現した。
    進むことにしたチャチャとカヤンバ。一体その先には何が待っているのか!?

    …と思うと、黒い扉があった。
    何か嫌な予感がする…。
    開けますか?

    1はい
    2いいえ

    先着1名連取禁止

    2にすると…。
  • 792 名前:らー◆XnCGiTqLNi ID:SjeDxUg9
    1だ
  • 793 名前:名無しさん ID:QURLfVqj
    1でお願い致します。
  • 794 名前:名無しさん ID:Or7oqdgh
    6日間やって終わらないって…
  • 795 名前:|ω・)  ID:3MwZ1ARK
    相も変わらず...
  • 796 名前:奇探偵TRANP ID:7Cyg81cL
    >>791
    大丈夫ですか?
    制限時間>>810までですよっ

    また、日付をまたぐ際は最低でも一言お願いしますよっ
    色々と構想があるようなので長引いてしまうのも結構ですが...
  • 797 名前:@ブロリスト・ザ・Hunk◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    制限時間切れになる可能性もあるので、長めに書くこととする。
    まぁ、最高のお面は>>810までに手に入るけどね。
    少しお面入手までの話が長かったか…。
    ていうか、ホント忙しいから…。進行役はやっぱり向いてませんね…。
    部活やった後は何故か眠い…。

    チャチャとカヤンバは決心し、勇気を出し、その謎の黒い扉に触れる。
    そして同時に扉を同時に押す…。
    その黒い扉を開けると、その先には何かを唱える人物がいた。
    辺りの様子は、ところどころ穴があり、その穴1つずつにロウソクが1本立っている。
    「入ってきたか…。伝説の宝を求めし者よ…。よくここまで数々の試練を乗り越え、ここまで来られたものだ。」
    と、何かを唱えていた人物が言う。
    そしてこちらに振り向き、両手を上に広げる。
    「おぬしらは伝説の宝にたどり着けず、ここで力尽きてしまうがな…。
     実はな、あの悪夢も、おぬしらを追っていた悪魔のような奴らは、
     私の術によって呼び出された本物の悪魔でな…。伝説の宝を手に入れようとする
     ハンターや、冒険者などを始末する為に私は生きているのだ…。
     私自身に呪いをかけ、寿命では死ななくなっている…。
     もう200年は生きている…。 …さぁ!私と最終決戦だ! 
     ………………………あれ? …………いないぞ?」
    制限時間も少なくなってきたのでスルーをしたチャチャとカヤンバ。
    余計な無駄話をすると、一部の人間は諦めたり、スルーしたり、暴力したりするものである。

    チャチャとカヤンバはそのまま黄金で作られた扉を開く。とても重く、一人では開けられない。
    2人で協力し、扉を開いた。

    その先には金銀財宝が大量に置かれていた。しかし、あくまで奇面族は〝お面〟を入手することなので、その財宝は欲しいとも思わなかった。
    宝が置かれているその先に、洞窟の穴がある。チャチャとカヤンバはその道を通る。
    もしかしたらここに入ると下に落ちるとも思ったが、とりあえず進む。

    左右に道がある。どちらも確かめてみて、左に段差があり、右は外に通じる。
    さて、どちらに進もうか…。

    先着1名連取禁止

    1右
    2左

    次回でお面が入手出来る! もしかしたら意外なことが…。
    ていうか、タイムオーバーって始めてかな? … ヤバい…。
  • 798 名前:名無しさん ID:0dTyq5J8
    2でお願い致します。
  • 799 名前:魔法使い ID:GHi8XxCb
    1で。
  • 800 名前:@ブロリスト・ザ・Hunk◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    まずは段差を上っていこう。
    外に行ったらもう
  • 801 名前:@ブロリスト・ザ・Hunk◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    うわー!死ね俺!
    いつかのアダルト宣伝が、文章書き込み中に乱入してきて、
    どこかのキーを押したら…!
    本当すいません!私のせいです!こんなパソコン使っているから!

    まずは段差を上っていこう。
    外に行ったらもう後戻りが出来ない。しかし、段差を上って、何かあるか確かめてから、
    外に行くことにすると、今から外に行くよりはまだマシである。

    段差を上っていくにつれ、段差が綺麗になっていく。そして松明が横にかけられる。
    二人で階段を上っていくと…。 黄金の輝き、太陽の光を浴びているわけでもないのに
    こんなに輝くものは今までに見たことが無い。 まさしく…
    「最高のお面ンバぁ!」 最高のお面ッチャぁ!
    二人が声を合わせて言う。そして段差を駆け上がる。
    「ワガハイのおかげッチャ!オレチャマが貰うッチャ~。」
    といって、最高のお面を持ち出す。するとカヤンバは、
    「何言ってるンバ!ワガハイの活躍のほうが大きいンバ!」
    と、チャチャの手にある最高のお面を掴み、取ろうとすると…。
    「何言ってるッチャ!オレチャマが視点だったッチャ!オマエなんて火竜にやられていただけッチャ!」
    「何寝言言ってるンバ!視点ってなんだンバ!ワガハイのおかげで最高のお面が手にはいったンバ!」

    そのとき、お面を取り合いしていたせいで、お面が投げ出され、段差を転がり、
    外に出てしまった。

    そのお面は、転がりながら、崖を転がり、必死に逃げているアプトノスと思われる生物の頭の部分に挟まった。
    しかし、何かに追われているようで、そのまま逃げていった。
    「こうなりゃ早い者勝ちンバ!」
    といって、崖から飛び降りた。続けざまにチャチャも飛び降りる。

    カヤンバは、最高のお面を入手する前に特訓していたおかげで綺麗にジャギィの上に乗れた。
    ジャギィは、多分アプトノスの群れを追っているのだろうと思ったのだ。
    しかも、そのジャギィは、最高のお面が引っ掛かったアプトノスのところまで走り、
    もう少しで取れそうだったので、このままアプトノスに乗ろうとしたとき、
    道から右側の水中から水中の肉食生物が襲い掛かってきた。
    アプトノスが横により、最高のお面が引っ掛かったアプトノスにぶつかる。
    チャチャはそれを利用して最高のお面が引っ掛かったアプトノスの上に乗った。

    一旦きります。 ていうか、ホントごめんなさい…。
  • 802 名前:@ブロリスト・ザ・Hunk◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    一方のチャチャは、崖側からアプトノスを追いかけるジャギィの背中に乗っている。
    一瞬のタイミングを狙い、ジャギィはアプトノスの群れへ。と飛び掛る。
    死ぬかもしれないのに、こんな命賭けでアプトノスを追う、ジャギィたちはどこの組のヤクザなのか。

    カヤンバが、最高のお面を手に入れたかのようにしていたが、後ろからジャギィライダーのチャチャの不意打ちを喰らうが、最高のお面を引っ掛けたアプトノスが、背中に乗ったジャギィを、振り落とす為に、右の海側で、下半身を道から降ろし、背中のジャギィを振り落とす。…チャチャと共に。
    ジャギィとカヤンバのところに、水中の肉食生物が大量に集まってくる。
    これで釣り出来るんじゃ…。
    アプトノスは、落ちそうになったが、急いで道に戻り、仲間と同じように走り出す。
    カヤンバはこれは良いチャンスだと思い、アプトノスの背中を慎重に進む。
    もう一息!のところで、ジャギィの群れと共に、ジャギィ共のボスと思われる固体が近づいてきた。
    なんと、その上にチャチャがいるではないか!
    「最高のお面はオレチャマのものッチャ~!」
    そう言いながら、カヤンバを武器で叩こうとする。 カヤンバはもちろん、
    「バ~カ!オマエのものになるくらいだったら、ワガハイのようにイケメンエリートに使ってもらったほうが、最高のお面も幸せンバ!」
    と言って叩きあいをしているなか、カヤンバの乗っている最高のお面の引っ掛かったアプトノス、
    チャチャの乗っているドスジャギィも、戦いをしていた。
    ドスチャギィ(ドスジャギィ乗チャチャ)が、アプトンバ(アプトノス乗カヤンバ)に、思い切り肩をたたきつけようとした、そのとき!
    空から一つの赤い物体が、アプトノスの群れに突っ込み、大量のアプトノスを倒した。
    そう、あのときの火竜だ。リオレイアが何所にいったかは知らない。
    最高のお面が引っ掛かったアプトノスは力尽き、その隣でチャチャとカヤンバは混乱していた。
    リオレウスは獲物を取られまいと、まわりのジャギィたちを警戒する。
    そして邪魔者を払いのける為、思い切り左に尻尾を振り回す。
    それは、1匹の獲物を巡る、自然界の物語である。
    そのころ、チャチャとカヤンバは、こんな素晴らしい自然界の物語をつくっている
    リオレウスの下で、なんとも見苦しい戦いをしていたのである。
    しかし、彼らも、1つのお面を巡る、ライバル同士の物語を作っていたのであった…。
    「オマエなんて~!」とか聞こえそうだが…。
    リオレウスは、あの邪魔者を払いのける尻尾でも、流石にジャギィのボスとされる固体には
    敵わないと思い、襲い掛かるジャギィのボスの顔を見て、口から高温の炎を吐き出し、
    ジャギィのボスは体勢が低くなる。エリマキが燃える感じに熱くなったと思う。
    そのとき背後の水中から忍び寄る青い生物が水中から飛び出してきた!
    その名も〝海竜〟ラギアクルス。彼も1匹の獲物を狙い、素晴らしい自然界の厳しさを伝える。
    ジャギィ共は、激しい戦いになると思い、その場を逃げ出す。火竜もこれに気付き、
    背後を振り向く。2匹の手強い竜たちの威嚇が始まる…。

    先着1名連取可

    カヤンバと戦っているチャチャはどうする?
    1攻撃に集中する
    2アプトノスの上に乗って、バランスを崩しながらもカヤンバと戦う。
  • 803 名前:マリオ ID:p91BJVmL
    1でお願いします。
  • 804 名前:@ブロリスト・ザ・Hunk◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    カヤンバへの攻撃に集中するッチャ。何せ相手はカヤンバ。こちらがいくらエリートでも油断すればこっちはやられてしまうッチャ。

    そう思ったチャチャはカヤンバの攻撃を防御する。
    カヤンバの左から右に叩く攻撃をがっちりと防御すると、カヤンバは武器を少し投げ、左手で持つ。
    そう、右手から左手へと、小さく投げ、パスしたような感じである。
    チャチャは防御してすぐだったので、すぐに行動を切り替えるのは難易。
    カヤンバは右手から左手へと変えたので、右手に負担はかかっていても、現在武器を持っているほうは左。
    ということでカヤンバはすぐに武器で払うように叩く。

    チャチャは被っていたお面に武器がぶつかるが、何事もなかったかのように反撃。
    1歩後ろに下がりながら武器を払う感じで振る。イメージとしては、太刀で、XとAを押す、なぎ払いの感じだと思ってくれると良い。

    カヤンバはその攻撃に耐え切れず、吹っ飛ぶが、アプトノスの右腹にぶつかり、道からの転落は防げた。

    一方の竜たち、
    海竜が噛み付くと同時に火竜が後ろに首を下げ、口に火をためる。
    そして口から高温とともに熱いなんてものではない、火を放つ。
    しかし、海竜は、火竜と同じように、首を後ろに下げ、火を避ける。
    そう、このまま電撃+噛みつきをすれば、火竜など、敵ではない。
    しかし、この攻撃を行ったが、火竜はアプトノスを持ったまま、後ろへ空を飛んで避ける。
    火竜はUターンし、そのまま空を飛び去る。 海竜は諦め、水中へと戻っていった。

    なんと、チャチャは置いてかれてしまった。アプトノスに摑まらずにいたもので、
    急に大空へと飛んでいってしまった火竜はアプトノスをそのしっかりとした足で、
    アプトノスを落とさぬように行ってしまったのである。

    辺りを見渡すと、カヤンバがいない。まさか、まさか、まさか…!
    「ブ~!オレチャマ頑張ったのにッチャ~!」
    そう言って火竜、いや、最高のお面を入手すべく、チャチャは追いかけていったのである。
    そう、チャチャの冒険はまだ終わってはいない…。

    一方のカヤンバは、アプトノスの上で気絶していたが、火竜の飛ぶ、物凄い速さの
    風を浴び、目覚めたのである。
    「…やったンバ!やっぱりワガハイが主役だったンバね!邪魔者もいないし、このままお面を取ってやるンバ!」
    そう言いながら慎重に、慎重にと、アプトノスの上を歩き、最高のお面の引っ掛かった頭のところへ
    移動する。落ちたらこれまでの苦労もパーだ。それは慎重に歩くであろう。

    やっとの思いで最高のお面へとたどり着いたカヤンバ。素手では取れそうになく、力も必要だと思ったカヤンバは、武器の持つ部分をお面がかかっている頭の部分の、空いている隙間に刺し、
    武器の叩く部分をカヤンバ側に引っ張る。そう、てこの原理だ。これなら少しの力で
    重い物を持ち上げることも可能だ。そういうことで実行したのは良かったのだが…。

    もう何日引っ張っているのかもわからない。いくら引っ張っても抜けないのだ。
    なので思い切り引っ張っていたら、刺していた武器がスポンと抜けてしまった。武器は下へまっさかさま。
    その勢いで、カヤンバ自身も落ちてしまったのである。
    最高のお面を取るのが難しかったのである。

    カヤンバは、木の多い場所へと落下し、悲鳴を上げながらどんどんと落ちる。
    そう、いくら悲鳴を上げても、落ちることに変わりは無い。
    木の枝をへし折りながら、地面へとたたきつけられる。

    地面に叩きつけられ、気絶してしまったが、落ちてきた武器が頭にぶつかり、目覚めることが出来た。
    辺りを見渡すと、そこは水たまりが多く、木も多い、自然が美しいところであった…。
    カヤンバはもう何日か何も食べていなかったので空腹状態で、何か食べ物を探していた。
    すると、一つの山の上…。 キノコと思われるものがあるではないか!
    何を思ったのか、武器でその山に当てると…。

    「助けてンバ~~!」
    どうなったかは、あなたのご存知のとおりで御座います。

    終わりです。 すいません、こんな糞文なんかをやって100レス程度埋めてしまって…。
    やはり進行役には向いていないのですかね。はい。
    じゃあ、次の進行役様、よろしくお願いします。
  • 805 名前:マリオ ID:p91BJVmL
    お疲れ様~
  • 806 名前:名無しさん ID:QURLfVqj
    誰も進行役をおやりにならない場合は、明日には僕がやろうかと思いますがどうでしょうか。
  • 807 名前:ウロコトルの鱗取る◆UwxMHOVhVT ID:YI2iJP+b
    OKです!
    また期末前にやるかな・・・?
  • 808 名前:ウロコトルの鱗取る◆UwxMHOVhVT ID:YI2iJP+b
    そういえば今回エンディングあるんでしょうか?
  • 809 名前:名無しさん ID:QURLfVqj
    質問a
    あなた(1)とチョロ子(2)のどちらの視点にするか。
    a-(1)-1 チャチャ達を連れていくか。
    a-(1)-2 武器はどうするか
    a-(1)-3 装備は何にするか
    クエスト選択
    1 残念なお面の修復作業
    2 モガの森の希少品集めと勉強
    3 自由
    a-(2)-1 武器は何にするか
    a-(2)-2 装備は何にするか
    クエスト選択
    1 交易船の手伝い
    2 オトも探し…
    3 自由


    a-(1、2)-1 二人で狩りに行くか
    共同クエスト選択
    1 肉屋の運び手伝い 火山の村→港
    2 その他
  • 810 名前:@ブロリスト・ザ・Hunk◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    >>808
    エンディングに相応しいシナリオをすれば良いと思うが…。

    選択肢は
    チョロ子視点
    武器:ボルトマルク
    防具:…
    二人では狩りに行かず、一人で。
    まぁ、オトモ探しだろう。

    久しぶりに選択肢が難しかった。頑張って~。
    ていうか良いのか?全部記入で。
  • 811 名前:名無しさん ID:POrk7lq+
    「大丈夫だ、問題ない」
  • 812 名前:@現在進行役 ID:QURLfVqj
    おはようございます。眠…。
    あぁぁ!!!オトモォォ!!!!···やりますか···。


    「で、あの赤いやつにお面を取られたって訳ッチャ」
    「しかし!こいつのせいで錆びちゃったンバ!!」
    「なに言ってるッチャ!!お前のせいッチャ!!!」
    「お前に決まってるンバァァァァ!!!」
    また始まった…。俺は静かにその場から離れた。そういや、あの女今ごろなにしてんだろ···。

    「おい!!!お前どういうつもりだ!!!騙してクエストクリアってど···おい!!!おいいいいい!!!!!!」
    なんだよ一体…。最初はドスジャギィ×2とか言っときながら、あの夫婦さんって···。まぁお金と素材はいっぱい貰ったし、いっか···。
    やっぱり一人じゃきついかなぁ。あの緑のやつと青のやつがいたほうが楽だったな~。···。さ、探しみよっかな···。
    いや、やっぱりクエストやろう。

    「だめじゃ」
    「なんでだよ!!ハンターだよ!!ハンターァ」
    「ダメったら、ダメじゃぁぁ!!!」
    う···。ハンマーの持ってる女にぶっ飛ばしたの見て大笑いしたら聞こえてたみたいで、そのあとの態度が違いすぎる···。やっぱりオトモ探すか···。

    先着一名 連取禁止

    1 孤島の採取ツアー
    程よい自然とモンスター数で、どの面にたいしてもバランスが良い。
    2 砂原の採取ツアー
    昼と夜の気温が違うため頭をつかい、しのぐ。知恵がある
    3 凍土の採取ツアー
    防寒のため動きが遅いのと、手に力がはらなくなってしまった。最も弱い
    4 火山の採取ツアー
    チョロ子と同じ性格のアイルー、メラルーが多い。力が強い
    5 渓流の採取ツアー
    自然が多いため、素早さや防御については優秀。性格がチャラチャラしている。
  • 813 名前:マリオ ID:p91BJVmL
    2でお願いします。
  • 814 名前:@現在進行役 ID:QURLfVqj
    砂原の採取ツアーでいっか…。なんか響きがいいし。
    ギルドのジジィがいなくなった今がチャンス!!」
    「砂原の採取ツアーで!!船は確かドボルベルク亜種の時といっしょなはずでしょ?」
    「あ、はい···。でも···」
    「じゃね!!!!」
    イヒヒ…。

    3分待ってたら船がきたので、それに乗った。一瞬ギルドマスターが来そうでビクビクしてた…。どうせナンパだろうけど。
    1時間くらいあるから少し立ち寝するか···。


    私は船が碇泊する瞬間私は起きた。背伸びをして、船からでる。キャンプにいちいち行くのが面倒だ。
    途中、何度かリノプロスに狙われたがなんとか着いた。私はキャンプを出て少し歩いた。行く場所を決めなくては。
    先着1名 連取禁止
    「えっと···。私は○○○○そこに行こう」
  • 815 名前:魔理沙と6つのキノコ◆bb8Zh6vqOe ID:08V1eMOy
    えっと···。私はアイルーの集落がある洞穴?なのか?とにかくそこに行こう
    (つまりエリア6)
  • 816 名前:@現在進行役 ID:QURLfVqj
    あ、文をちょっと考えますね。
  • 817 名前:名無しさん ID:QURLfVqj
    「えっと···。とりあえず、アイルーの集落に行こう」
    私は今いる場所から歩いて移動することにした。突然大型モンスターに来られても困るし、これ、寝間着だし···。
    ぶつぶつ言いながら歩く。この坂を降り、左に行けば砂原の広場、地図でいうとエリア4のようだ。やっぱり走ろう。

    「うわ!!」
    痛てて···。やらかしてしまった···。子供の時、おばあちゃんの家に行って公園に連れて行って時、坂を走ったら止まれるずに転んでしまった。痛かったな~。ぬぬぬ、先を急がないと。
    リノプロスに見つからないように、岩の後ろに隠れながら行った。

    ふぅー。やっと着いた…。
    ん···。なんかワイワイ聞こえる。なんだろう。その音の近い所に行ってみる。
    これは!!
    穴があるではないか!!暗いしなんか怖い。用心深く行ったほうがいいみたい。
    先着1名 連取禁止

    1 危なさそうだけど普通に行く
    2 武器をだしながら行く
    3 アイテムポーチから何かを出して何かの時に備えて、手に持ってから行く
  • 818 名前:ラストぱっつぁん ID:larxP2ai
    3で
  • 819 名前:名無しさん ID:W8TaDcIT
    ブルブル···。身震いしてしまう。嫌な予感が···。うぅ···行こう。
    手ぶらだと危険なので、私はポーチからたまたまあった煙玉と小樽爆弾を手にした。
    あまりにも小さかったため、腹這いで穴を進んだ。光も何もなかったので、目を瞑り、顔を伏せながら先を行く。
    なんかコウモリっぽいのがいて、その度に怖くなった。耳元でキーキー言わないで···。
    クモの巣が頭についてもう嫌···。と、目を瞑りながら言っていたら、中から見た目蓋が黒から赤くなって来た。
    恐る恐る目を開ける。
    ···。···。

    そこには、アイルーやメラルーが一緒に踊ったりしていた。一匹がこちらを見ると、次々にこちら見ていた。
    かわいい目、かっこいい目、バカそうな目。色々な目があった。
    な!!武器を構えてきた。ヤ、ヤバイ!!この大群だと···。
    こ、こうするしか···。私は、
    先着1名 連取禁止
    1 手に持っているアイテムを使う
    2 なんとか説得する
    3 自由
    チョロ子が行動する内容によって、オトもになってくれなかったり…。
  • 820 名前:魔理沙と6つのキノコ◆bb8Zh6vqOe ID:08V1eMOy
    3 マタタビをあげる。(集落に行く前に採取した事にしてください。)
  • 821 名前:@現在進行役 ID:W8TaDcIT
    なんか文章が強引すぎるな···。面目ないです(><)
  • 822 名前:@現在進行役 ID:W8TaDcIT
    あぁぁ、いっぱい来てるぅぅ!!
    ···ん?こ、これは!!!

    痛てて···。頑張って立ち上がろうとした時に腹の下を見たらマタタビがいっぱいあった。私は何か役に立つと思い、寝間着のズボンのポケットに詰め込んだ。
    私はリノ···。

    あぁ、あの時か。あ、確か、アイツらの好物って···マタタビじゃん!!!助かったよ!!!偉いぞ私!
    「待って!!これが目に入らぬか!!!」
    それを手にだした瞬間、アイルーやメラルーたちが全速力で走ってきて、私に飛びついてきた。
    かわいいな~、ウフ···くすっぐったい···。
    私は順番に、マタタビを渡した。
    その列の後ろに見えたのが、身を小さくしたアイルーだった。
    あの子にも渡そうと思った私は立ち上がろうとしたら、
    「ありがとうニャ!今から宴の続きをするニャ。少し待っててニャ」
    と、強引にその場に座らされる私。テーブルを用意されたのだが、勿論猫サイズ。それを見たアイルー達はガッカリしてた。いいよ、地面で…。

    しばらく、猫の手品やダンスを見ていた。すると、マタタビを食べていたアイルー達が次々に倒れていった。酔ったんだと思う。
    そしてさっきの子を見てみると、まだ震えている。
    私はその子の後ろに立った。そしてしゃがむ。
    私は、
    先着1名 連取禁止

    1 静かな声で語りかけ、マタタビをあげる。
    2 静かな声で語りかけ、膝に乗せる
    3 自由
  • 823 名前:マリオ ID:p91BJVmL
    2だ!
  • 824 名前:@現在進行役 ID:W8TaDcIT
    「ねぇねぇ、何しているの?」
    「見ての通り、何もしてないンニャ」
    「おいで」
    いつもと少し違う自分に会えて気がする。
    少しの間、この子の頭を撫でていた。すると、うとうとしていてそのまま寝てしまった。私はさっき寝てたので、眠くないけど。とりあえず、壁によりかかることにした。
    ···。
    ···。
    ···。
    ···。

    あれから何時間たったのだろうか。そろそろ起きると思うのだけど、起きる気配がない。
    なので私は、膝で寝ているアイルーを優しく起こした。
    「ね!ねね!!」
    「ンニャ···」
    「おはよう。聞きたいことがあるんだけど···」
    私は何故あんな隅っこにいて、大好物のマタタビを自ら取りにいかなかったのかと。
    その答えは衝撃的だった。その内容は
    自分はアイルーの中でも一番身分が低い。つまり奴隷に近いと。ろくに食べ物もくれないのに、仕事はかりさせられる。しかも失敗をすると、ムチなどで叩いてくると。実際に傷を見せてくれた。そこには、乾いた血が毛にこびり付き、古傷がいっぱいだった。
    思わず泣きそうになった。アイルー界でも身分の差があるなんて···信じられない。
    どうしよう···。
    先着1名 連取禁止
    チョロ子が言ったこととはなにか。
    もし、助けてあげる等の発言はアイルーが納得しそうなことをお書きください。

    正直オトも探しでよかったのだろうか···。
  • 825 名前:名無しさん ID:W8TaDcIT
    あ~眠い…のでまた明日。朝早いので。
    申し訳ございません。
  • 826 名前:名無しさん ID:VPo0dS6l
    ブラック集落で働く毎日と爆弾特攻する毎日、どっちが良い?
  • 827 名前:奇探偵TRANP ID:7Cyg81cL
    「私が死んだら、PCのHDDを中は確認せずに破棄してくれ…」
  • 828 名前:名無しさん ID:UM8nALsZ
    こんな大事なシーンで、「セリフを自由記入で先着1名、しかも連取禁止」とは
    この進行役、勝負に徹する気だのぅ……
  • 829 名前:名無しさん ID:NY2Jj9kL
    >>828
    ば、ばれた···。
    はい、その通りでございます。
    まぁ、大事なシーンで変なことはお書きにならないと思いまして。皆様を信じてw
    では書き始めます

    ______________________
    |しばらくお待ち下さい|
    “““““““““““““““““““““““““““““““““
  • 830 名前:名無しさん ID:NY2Jj9kL
    ゴクッ···私は緊張した顔でこの子を見る
    「ブラック集落で働く毎日と爆弾特効するの、どっちがいい···?」
    「ンニャ···」
    「だ、だってさ、こんな辛い毎日送るのもう嫌でしょ!?だったら私と悪いやつら倒そうよ!ね!!??」
    「で、でも捕まって皆に痛いことされるンニャ···。無理ンニャ!ここから抜けニャすなんて···。オイラたち···捕まっちゃうンニャ···」
    「大丈夫だよ!!私とここを出よ!」
    「···。···。わ、わかったンニャ···。···。···ンニャ」
    私はこの子を抱いて忍び歩···。急ーに冷汗が···アハ、アハハ···アァ···。
    「あ!そいつを帰せッニャ!!みんなっニャ!!!起きろー!!!」
    あぁ、よくあるパターン。逃げだす時に限ってなんかを踏む···まさか私がぁ…ってそんなこと言ってる場合じゃない。は、早く逃げださないと!!私は右ポケットに入っていた煙玉を手にして、集落の入り口まで走って行きその場で投げる。
    煙の中からニャーニャーうめく声が聞こえる。その間に入り口しゃがみ、この子をおろしてから腹這いで進む。もちろん先頭は前にいる子。さっきよりコウモリ?みたいのがいなくてよかった。
    だんだん猫のうめき声が遠くなっていく。このアイルーは振り向きもしない。よほど辛かったのだろう···。
    しばらくし、視界が少し明るくなった。そして前に進み、またこの子を抱き上げる。そしてキャンプを目指し、全速力で走る。辺りは夕日の光で綺麗だった。その光を見て、笑うやつはあまりいないと思った。私達人間は毎日のように夕日や月を見ているから···。

    ~ベースキャンプ~
    ハァハァハァ···。つ、着いた···。
    ···う!!ギルドマスターと船の···。
    「そのアイルーはどうしたのじゃ」
    や、やばい···。
    「どうしたのじゃって聞いておるのだ!!!!!」
    なんか言い訳しないと···
    先着3名(これは本気で)
    「あ、あのギルドマスター···       」
    「オイラ···             」
  • 831 名前:マリオ ID:p91BJVmL
    「あ、あのギルドマスター···こいつずっとついて来たんだ···こいつ仲間達とうまくやれてないみたいだから···
    何だかんだでもうアイルーに一緒に行こう的こと言っちゃたから····」
  • 832 名前:らー◆XnCGiTqLNi ID:SjeDxUg9
    お供って連れてっちゃ駄目だっけ?
    え?駄目?
    じゃああのお面被った奴はなに?
  • 833 名前:@現在進行役 ID:NY2Jj9kL
    >>831
    アイルーのコメントもお願い致します。

    書き忘れです。
    先着3名 最も適切なのを採用します。
  • 834 名前:ユクモ・マスター ID:HhYPJixV
    「あ、あのギルドマスターこいつはただの機械人形です」
    「おいら人形よろしくニャ」(棒読み)
  • 835 名前:名無しさん ID:wRCAxBku
    「オトモ欲しさに集落からさらって来ますた」「集落の生活が辛くてホイホイ付いてきたニャ」
  • 836 名前:@現在進行役 ID:NY2Jj9kL
    >>831様の修正の反応がないため、>>835様のを採用します。少し変えました。

    「あ、あのギルドマスター···私、一人じゃ辛いから、オトモを集落から探したんです。その中でも···」
    「ンニャ···。オイラ、集落の生活が辛くて···そしたらこの人が逃げようってオイラも辛くて、付いてきたンニャ···」
    そう言うアイルーの口が閉じる2秒後くらいにギルドの爺がアイルーの前にしゃがむ。
    「お主とこいつ、瞳が似ているわい···。···。よし!!これからも頑張るんじゃぞい!」
    私と子は口を揃えて“ありがとう”と言った。
    新しい、私の···。



    アイルーの名前は何にしますか。(皆で決める)
    ポテ アイ ロア ペペ プマ ライ
    コール ガムザ マロン パタタ レティ パルム
    マルタ トマタ リース セルリ チュイ フレサ
    ピルム マイス アリョ ペルシ ラディルーク
    プルー パミア ポワワ フレーズ メローネ
    フルール ペピーノ ラッポラ オルジコヘベント
    ピニッチ シトロン ココメロ アバロネ パプリカ
    モグモグ キルシェ スパイス グラーノ アナナス
    チコリー オーベル アプリコ プフィル アスパル

    その他
  • 837 名前:げねぽぽす ID:I7SF3zII
    その他で「ガボゴム」
  • 838 名前:名無しさん ID:wRCAxBku
    メローネ                 …と見せかけてギアッチョ
  • 839 名前:ユクモ・マスター ID:HhYPJixV
    その他で『チョロ猫』
  • 840 名前:魔理沙と6つのキノコ◆bb8Zh6vqOe ID:08V1eMOy
    その他で「セフィラン」
  • 841 名前:名無しさん ID:5PXpYG4x
    その他「以下4人が1人1文字ずつ入力、進行役がそれを並べ替えて名前っぽくする」
  • 842 名前:名無しさん ID:QURLfVqj
    集まったのが
    ガホゴム、ギアッチョ、チョロ猫、セフィラン
    このアイルーの性格に合わせて名前をお考え下さい。
    「な、なんというかアバントギャルズ(?)みたいな名前ンニャ…」か
    「こ、このネーミングセンスは!」
    どっちでしょうw
    もう少し募集します。

    アバントギャル?なんだっけ···。
  • 843 名前:魔理沙と6つのキノコ◆bb8Zh6vqOe ID:08V1eMOy
    じゃあ「クラドゥス」
  • 844 名前:らー◆XnCGiTqLNi ID:SjeDxUg9
    シューゾー
  • 845 名前:げねぽぽす ID:8/AlXojy
    僕のと>>838さんのを合わせて「ガボッチョ」
  • 846 名前:魔理沙と6つのキノコ◆bb8Zh6vqOe ID:08V1eMOy
    「フェニクー」
  • 847 名前:名無しさん ID:F9QYHes9
    文から考えると

    ·アイルーは奴隷として使われていたため、深い悲しみに
    ·最低身分の自分は最高身分のアイルーに反抗出来ないため、消極的。
    ·進んで物事をすることができない

             ↓
    熱血的な名前ではなく、大人しそうな名前が適切。
    マロン、レティなど
  • 848 名前:魔理沙と6つのキノコ◆bb8Zh6vqOe ID:08V1eMOy
    じゃあ「サイレンツ」
  • 849 名前:名無しさん ID:UM8nALsZ
    奴隷解放宣言と言えばエイブラハム・リンカーン
    彼の愛称であるエイブ
    あるいは逆に、名前から“愛称の文字”を除いてラハム
    または、姓の方から数文字貰ってリンカ、リンク、リンクスあたり
    リンクスはオオヤマネコの意味だからアイルーの名前として相応しいけどありきたりかな
  • 850 名前:名無しさん ID:F9QYHes9
    自分てきには>>849様の「リンク」を採用したいと思っていますがどうでしょうか。


    オトも探してオトもになったのは良いけど、新規参加者の方が>>1を見て過去レスを読まなかったら···ガクブル···
  • 851 名前:らー◆XnCGiTqLNi ID:SjeDxUg9
    >>850
    まぁあと150レスなんだしなんとかなるんじゃない?
    それで次回のスレ主に書いてもらえば
  • 852 名前:奇探偵TRANP ID:7Cyg81cL
    「安価は絶対」

  • 853 名前:名無しさん ID:UM8nALsZ
    その他「もう、>>837>>852まで全て無視して進行役が自分の感性で決める」
    で、いいと思う

    名前は何か、ってのは大事だけど、そこでグダグダしても仕方が無い
  • 854 名前:落し物箱 ID:mBMGG0zt
    853
    ナイス
  • 855 名前:名無しさん ID:F9QYHes9
    マロンでよろしいでしょうか。
  • 856 名前:ウロコトルの鱗取る◆UwxMHOVhVT ID:YI2iJP+b
    僕は、おkです。
  • 857 名前:魔理沙と6つのキノコ◆bb8Zh6vqOe ID:08V1eMOy
    >>855
    何でそうなる?>>836さんが募集した意味が無いじゃないか。
  • 858 名前:奇探偵TRANP ID:7Cyg81cL
    >>857
    >>855>>836はIDが違うようですが、おそらく同一人物ですよっ...多分
    違ってたらすみませんっ

    >>855
    いいですよ
  • 859 名前:名無しさん ID:F9QYHes9
    >>857
    申し訳ございません!僕ですw
    確かマロンは···こ、このネーミング···だった気がする···。

    「君の名前は!マロンだよ!」
    「ンニャ!!こ、このネーミングセンス!!
    へっへーん。私は名前をつけるのは得意なんだ。
    「おぉ!マロンか。いい名前じゃの~」
    私は心の中でガッツポーズをした。
    もう夜に近い。夕日が少ししか見えない。私は船員に頼み、船を出してもらった。勿論ギルドのジジィも。そして
    新しい仲間、マロンも。こいつと明日から違い毎日が待っているのかもしれない···。

    そして、港についた頃にはかなり暗かったから、いつも通りに布団に入った。隣にマロン。案外寂しかったのかもしれないな。一人でなんか···。

    ~翌朝~

    次の進行役様。お願い致します。
  • 860 名前:ウロコトルの鱗取る◆UwxMHOVhVT ID:YI2iJP+b
    エソディソグあるんですかねー
    ないんですかねー
  • 861 名前:げねぽぽす ID:7/8LlCD8
    >>900レス目はトーククエストを作った人が進行して、エンディングにしたらどうでしょうか?
    勿論、続けるのも手ですが。
  • 862 名前:ユクモ・マスター ID:HhYPJixV
    >>861
    駄文の私がエンディングを進行するだと!!緊張する(ガタガタブルブル
    >>1と名前が違いますが同一人物です)

    とりあえず次の進行役様出てきてくれないかな
  • 863 名前:ウロコトルの鱗取る◆UwxMHOVhVT ID:YI2iJP+b
    >>900までだったらイベソトぐらいですかね。
  • 864 名前:ブロリスト・ザ・Hunk◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    どうなりますことやら。

    トークエ1のように、スレ主がやるで良いと思いますが…。どうなるんでしょう。
    まぁ、エンディングの内容は…。
    トークエ1…古龍 トークエ2…え、感動すんの?
    さて、トークエ3のエンディングはどうなるのでしょう…。これは見ものダァァァァァ!

    とは言ったものの、>>900まで少しあるから…。
    でも、クエストやると少しオーバーしそうなんですよね。
    さぁ、どうしましょう?
  • 865 名前:名無しさん ID:F9QYHes9
    »864様
    少しオーバーしても良いのでは?必ずしもエンディングに100レス使うとも限りませんし。
  • 866 名前:ブロリスト・ザ・Hunk◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    >>865
    まぁ、そうなんですけど、もしも!長引いてしまったらどうするか、なんです。
    ほら、エンディングだから、色々と盛り上げたりさせなきゃいけないし…。

    と、いうわけで、クエストではなく、何かしらすれば良いと思うのですが、何かしらってのが思いつきません。

    それとも、今からエンディングシナリオスタートか。
    (今回の場合、制限時間無し!?とか。)

    まぁ、どうあれ、私は進行役やらないから、ここからニヤニヤしながら見るだけですからね。
    それで、最後辺りで何か書き込みすると、「ニヤニヤしながら見てたくせに!」
    と言われながら腹に一撃食らわされるのですが、ね。
  • 867 名前:ユクモ・マスター ID:HhYPJixV
    >>866
    今からエンディングですか!!
    現在エンディングを考え中です
    ついでに

      ニヤニヤしながら見てたくせに? 
          ( ゚ω゚ )
        γ/  γ⌒ヽ   (´;ω;`)>>866 
        / |   、  イ(⌒    ⌒ヽ
        .l |    l   } )ヽ 、_、_, \ \
        {  |    l、 ´⌒ヽ-'巛(  / /
        .\ |    T ''' ――‐‐'^ (、_ノ
            |    |   / //  /
  • 868 名前:名無しさん ID:2yDzbcR3
    オモツイタエンディング

    いつものように狩りに出ていたチョロ子とあなた。
    ある日、港に隕石が落ちてきた。重傷者はたくさんでた。
    一週間後、チョロ子達は患者に聞いてみた。
    いきなり降ってきたからよくわからないが、遠くの海に何かの咆哮が聞こえたという…。チョロ子達は原因を探るため、その咆哮のしたという遠くの海に。そこにいたのは···。


    あなたはモガの森に狩りに出かけていた。そして帰り、眠りについた。
    そして次の日、あなたはまた狩りに出かけていった。そして森の中部に行ったら景色が急に変わった。土は凸凹。
    草は燃え尽き灰になっている。天候は雷雨、吹雪···交互に変わっていく。先は雨や雪でよく見えない。そしてあなたの前に現れたのは、あの夢の···。

    その他

    これしか思いつかないな~。もうエンディングやったほうがいいのかな…。
  • 869 名前:名無しさん ID:TDUzzozo
    >>868
    どっちも見たいが、このスレ的に前者かな。
    ただ、いきなり港に溶岩直撃するとか無いわ。

    手の足りないギルドは、いまいちパッとしないハンター二人に使い捨てるつもりで厄海の異変の調査任務を依頼。
    そこで見た予想以上の異変が港を襲う前に、あなたとチョロ子は喧嘩せずに共闘できるか!?
    そして、最近ギルドの手がやたら足りなかった理由とは…!
    的な感じで。

    後おまけ話でチョロ子の差し入れの蟹(生きている)vs「あなた」&チャチャンバとかw
  • 870 名前:港の爆弾魔はジャイアン&せいろ岩 ID:HhYPJixV
    え~とラストはどのモンスターが良いですかねぇ?

    1グラン・ミラオス
    2神の再臨(アルバ)
    3闘技場大連続狩猟

    先着5名の多数決決まったら進行します
  • 871 名前:ブロリスト・ザ・Hunk◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    エンディングか…。
    誤字脱字などがあると下がりますから気を付けてください。

    古龍も良いですが、狩猟以外のも良いですよ。
    例えば、悪い奴らが港に襲ってきて、それをチョロ子が食い止めようとするとか、
    奇面族に関することとか。
    なんでこんな細かく書かないか?
    だって、そんなの書いちゃって、後でこの例のヤツがつくられたらどうよ?
    面白くない!でしょ?

    頑張ってくださいね。 
    トークエ2のエンディングは私がやりましたが、流石にね、もう、ね。
    私エンディングこりごりですよ。恥ずかしいし。

    何がどうあれ、トークエ3の最後の進行役様に任せるしかありません。

    最後に一言言いたいけど、余裕が無いのならやめておきます…。

    無駄レス失礼
  • 872 名前:名無しさん ID:UM8nALsZ
    チョロ子メインの話なんてほとんどやってないのにエンディングって言われても……って感じだが
    ようやくオトモが登場した段階なのに

    と文句を書いておきながら、1でお願いします
  • 873 名前:名無しさん ID:QURLfVqj
    オトモがでるの遅すぎたわね。ロロロ。
    ロロロ。時間がない。ロロロ。。。1でお願い致します。
  • 874 名前:名無しさん ID:TDUzzozo
    1など
  • 875 名前:ブロリスト・ザ・Hunk◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    実は、>>871は、遅れたなんて…。 いえないな。

    もう5人といっても、3名がこうなっているのでもう進めちゃえ!
    進行役は、>>1ですね?頑張ってください!
  • 876 名前:奇探偵TRANP ID:7Cyg81cL
    1でksk
  • 877 名前:港の爆弾魔はジャイアン&せいろ岩 ID:HhYPJixV
    ではグラン・ミラオスの狩猟ですね

    では始めます
    早朝
    「ぷあ~マロンおはよう」
    「おはようですニャ、チョロ子さん」
    お前もチョロ子呼ばわりかよ…そんなことどうでもいいけど
    しかし港が妙にザワザワしている…
    「マロン、なにがあったのか教えてくれないか?」
    「ぼ、僕も知らにゃいニャ、ギルドマスターなら知ってると思うニャ   多分」
    あのジジィに聞きに行くのか、気分が悪いけど仕方ない、聞いてみよう
    私はギルドマスターの所へ行くとわつぃを待っていたかのようにギルドマスターがいた
    「どうしたんですかギルドマスター?」
    「おお、チョロ子か実はお前が採取ツアーに行ってる途中にある竜人族の子どもがとんでもない物を見てしまってな」
    「え…とんでもない物?」
    「その子供が見たものは黒い龍と言ってたんだ。最初は嘘を言ってると思ったが、ギルドの観測隊で見つけたんだよ、その黒い龍【グラン・ミラオス】と言う龍が」

    私は背筋がゾっとした【グラン・ミラオス】といえば大地を作り出した神や世界を滅ぼす悪魔と言われる神話の龍
    「私がそいつを討伐するの?」

    「ああ、そうしてほしい奴は港にだんだん近づいてきている、もしかしたらわしの命の次に大切な港が崩壊するかもしれない。でもお会えにぜってい狩れとは言わん怖ければにげても構わないぞ、どうするチョロ子」

    「…………分かった行って見せよ、そして当蜂に成功したら私のことを一生チョロ子と呼ぶなよ!!これで良いよな」

    「チョロ子君…健闘を祈るよ」

    「だからチョロ子と呼ぶなぁーー!!」
    では選択肢
    1武器は何にする?
    2あなたは連れて行く?
    3マロンは連れてゆく?
    先着1名



  • 878 名前:ブロリスト・ザ・Hunk◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    竜人族の子供「僕は見たんだ、あの黒い龍… 大きな咆哮とともに、周りの水が熱くなっていた気がした。
    そして、体から放たれた熱そうな岩… ヤツの一歩一歩が力強く感じた…。
    そう、つまり、選択肢は武器 ボルトマルク! あなたはいらない マロン来なさい!
    と思ったんだ。」

    …え?
  • 879 名前:ユクモ・マスター ID:HhYPJixV
    グラン・ミラオスとの決戦に備え一旦私は自宅へ戻った
    「やっぱり武器はボルトマルク切れ味が一番良いお気に入り」
    そう言って私はボルトマルクを担いだ
    このクエストには一人でいくつもりだ
    必ず成功して英雄になってやるんだから!
    「...マロンは連れていこう」
    ~数分後~
    「準備は整った!出発!!」
    クエスト開始!

    やつの所へ到着した
    確かここは厄海と言われる場所
    まずはどうする?
    1ハンマーでグランの頭を攻撃
    2狂走薬を飲む
    3最低限できる範囲の自由
    (最初の回答)
  • 880 名前:ブロリスト・ザ・Hunk◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    やつのところに到着する前。

    私は飛行船に乗り、揺られながら思った。
    この世界には、どんな強いモンスターがいるのか。
    それはどんなに強いのか。人間一人で倒せるのか。
    勇気があっても、倒せない相手ではないだろうか。
    そう思いながら、私は到着するまで眠りについた。マロンは膝元で眠っていた。
    これから、激戦が予想される。…最後の任務になるかもしれない。

    2で。
  • 881 名前:魔理沙と6つのキノコ◆bb8Zh6vqOe ID:08V1eMOy
    3、様子を見る
  • 882 名前:ユクモ・マスター ID:HhYPJixV
    私はまず狂走薬を飲むことにした
    「ゴクッ」
    一気に力が湧いてきたような気がする…と同時に何かが降ってきた
    「危ないニャ!!よけるにゃ!!」
    「痛い!なんだこの攻撃は隕石か?しかしかなりピンチだ」

    心を切り替えヤツのいる海へ私は行った
    隕石をかわしながら奴の所へ泳いでいく、マロンも泳ぎが得意だそうだ

    まず胸を狙うことにしよう次に頭だ
    自分はハンマーを取り出すと同時に溜め攻撃の準備をした
    ジャ、ジャ、ジャン!
    「くらえ!溜め3攻撃」
    見事に胸に当たった、相手はひるんだやはり私はすげぇな

    この調子で行けばギルドマスターに認められて英雄になれる
    「なにが黒い龍だ私の前ではまだまだなんだよ!」
    ちょっと調子に乗ったがすぐ最初の緊張感は戻っていく
    「で、でもチャンスだこのまままた溜め3を喰らわしてやる!!」
    これからどうする?(連取り禁止)
    チョロ子の行動
    1溜め3攻撃
    2カチ上げ
    3その他
    マロンの行動
    A爆弾突進
    B回復笛を吹く
    Cブーメラン攻撃
    (先着1名、一人2つの選択)


  • 883 名前:ブロリスト・ザ・Hunk◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    モンハンの世界でも、溜め3と呼ばれているのか。

    で、選択肢はちょっと自重。
  • 884 名前:魔法使い ID:GHi8XxCb
    1溜め3攻撃

    Cブーメラン攻撃
  • 885 名前:ユクモ・マスター ID:HhYPJixV
    今が一番のチャンスだと思った私はまた溜め3攻撃の準備をした
    もちろんうまくいくという保証はないが当てて見せる!!

    マロンもブーメラン攻撃をしてくれている
    おかげで時間稼ぎもできる、やはりオトモを雇って良かったよ
    「ありがとう…マロン」

    「ドンッ!!」
    奴のあたまにナイスに溜め3攻撃を当てたと同時に隕石を喰らってしまった
    私は行ったん陸に離れ回復薬を飲んだ
    「ま、不味ずくない」
    なぜかいつも不味い物が美味しく感じる
    人間というのはこういう状況にくると美味しい不味いなどわからなくなるのか?
    そんな事はどうでもいいひゃくグランの所へ行くぞ

    「ニャ!!ご主人様早く着てニャ!ヤバいニャ」
    急にどうした?マロン
    よく見ると炎ブレスを喰らっている早く助けるぞ
    (連取禁止)
    1急いで助けに行く
    2粉塵で助ける
    3その他の助ける
  • 886 名前:ユクモ・マスター ID:HhYPJixV
    訂正×「ニャ!ご主人様早く着てニャ!ヤバいニャ」
      〇「ニャ!ご主人様早く来てニャ!ヤバいニャ」
  • 887 名前:名無しさん ID:0BtvCsh6
    ニャ→ンニャ

    1でお願い致します
  • 888 名前:ユクモ・マスター ID:HhYPJixV
    母がパソコンは9時から一時間だけと言うんでなかなか進みませんがご承知ください

    本題
    初めてのオトモを見捨てるわけにはいかない!!
    そう思い私はマロンがやられている場所へ急いで助けに行った
    やつの隕石を軽く避ける、自分が人間じゃないと思ったくらい避けれる
    でも私は人間を超える気だ 絶対この狩猟を成功さして英雄になってやる!!
     「マロン!今助けるぞ!」
    マロンが追撃を喰らう前にマロンをグランの所から遠ざけて、回復さしてあげる
    「ありがとうなのンニャ、次頑張るンニャ」
    当たり前だ!こんなでかい龍始末するんだから

    こんど私は奴の翼を狙いに行った、一緒にマロンも爆弾を持って突進した
    「キュイイイイン!」
    奴の鳴き声が響いたと同時に炎ブレスの準備をしている
    「逃げ…」
    一気にピンチになった私はとりあえずこの場から離れることにし
    回復薬を飲んだ
    「四足状態はかなり危険だとギルドマスターから聞いたな、ここは逃げることに専念しよう」
    とりあえず水中の端まで逃げた、その逃げている途中に私はあるものを見た
    それは?(連取禁止)
    1撃竜槍
    2バリスタ採取場所
    3秘薬&支給用大タル爆弾採取場所

    なんかラストなのに地味だなぁ、なかなか進めるのが難しい




  • 889 名前:名無しさん ID:YI2iJP+b
    親の言うことなんて無視すればいいじゃないか!!

    1で。
  • 890 名前:名無しさん ID:UM8nALsZ
    50人ぐらいの腕っこきのハンターが挑んだが全滅して死屍累々
    もう誰も戦えるG級ハンターが生き残ってないからチョロ子が行くしかない
    油断したらチョロ子も一撃死
    ゲームじゃないから一乙とか余裕ぶっこいてられない、本当に死ぬ
    そしてチョロ子が死んだら港もお終い

    ぐらいの緊迫感があっても良かったかも知れないねー
  • 891 名前:ユクモ・マスター ID:HhYPJixV
    >>889
    親の言うことと無視したら3日間くらいネット切られてもっとグダグダいなるんです
    本題
    私が見たものそれは大きな槍を放つ撃龍槍だ
    「これを使えば狩猟が有利になるかも知れない」
    私は撃龍槍のスイッチの前に立ち、いつでも押せるよう準備した
    「こい!グラン・ミラオス串刺しにしてやる!!」
    しかしヤツはわざとのように私のところへは来ない、それに炎ブレスを吐いてくる

    「ご ご主人様、助けてニャ、奴の突進が来るニャ」
    マロン頑張って自力で避けてくれ、私は撃龍槍の準備をしなければならないんだ
    すまない
    だが待っても奴は撃龍槍の前には来ない、ていうか陸に向かっている
    仕方なく私も陸へ向かうけど、マロンがやられている姿をほっておく事が出来ない
    私はマロンに一生懸命誤った
    「ごめん!マロンあの時は撃龍槍から手が離せなくて…」
    「良いニャ、次頑張るンニャ」
    「分かった、マロン次頑張ろう」
    会話をやめて奴のいる陸へ上がった、陸戦も非常に危険なのだ、油断したら【力尽きました】
    何ていう表示は出ない間違いなく「死」なのだ
    まずはどこをどうしようか?(連取禁止)
    攻撃種類
    1溜め3
    22回スタンプのアッパー
    3バリスタ
    4その他
    攻撃部位
    A脚
    B尻尾
    C頭(バリスタのみ)
    (先着1名、一人2つ)



  • 892 名前:名無しさん ID:YI2iJP+b
    3のCでおねがいします。
  • 893 名前:ユクモ・マスター ID:HhYPJixV
    とりあえず私はいままでの経験を思い出し奴の頭は柔らかいと思い攻撃することにした
    しかし私の持っているハンマーでは奴の頭の位置が高すぎて届かない
    私はしばらく攻撃する方法を考えた
    「そうか!支給品にあったバリスタを使えばいいんだ!」
    さっそく私はバリスタ台に行き頭を撃った
    「キュウイイイン」(鳴き声です)
    よっしゃ怯んだぜ!もう一発!
    私は調子に乗ってバリスタを撃ち続けた、私はもう緊張感がなくなっていた

    「ご主人様!手伝うニャ」
    マロンが一緒にバリスタを撃ってくれた
    その時また奴の炎ブレスが来た
    私はバリスタを撃った反動でしばらく動けない、ヤバい当たるしかも今回のブレスは前の物よりもはるかに
    強そうなのである

    直撃した私は半死半生状態だ、調子に乗り過ぎたのだ自業自得だ、まだ私は英雄には遠いな
    私は立ち直るために他島とするが腕が持たない立つこともできない体なのだ
    でもこの状態でもできる事をやっておこう
    何をする?(連取禁止)
    1寝ながら回復薬G
    2仰向けになってハンマーを砥ぐ
    3その他できる事

    分かってきてるかもしれませんがチョロ子の目的は汚名返上&英雄になることです   
  • 894 名前:名無しさん ID:QURLfVqj
    チョロ子の本名を考えた良いかと

    1でお願い致します
  • 895 名前:@ユクモ・マスター ID:HhYPJixV
    なんで自分のスレでしかも最後で@を付け忘れるんだろう
    何やってんだ私www
    本題
    私はこの状態ではそのままやられてしまうせめて回復しなければ
    そう思い回復薬Gを何本か飲んだ
    私はしばらく横になり立てる体力を付けてから立った
    もう奴は水中にいた、マロンに狂走の角笛を吹いてもらい(狂走薬効果)
    ハンマーを溜めて奴の所へ向かった
    油断が一番の敵である慎重に行くぞ!
    ~~~一旦切るよ~~~
  • 896 名前:@ユクモ・マスター ID:HhYPJixV
    私はハンマーを溜めながら水中へ入った
    そのあと胸に溜め3攻撃をした
    チャンスになったが前みたいに調子に乗るのはやめておいた
    次に炎ブレスを喰らったらじゃ冗談抜きで死んでしまう、油断はできない
    私の顔は本気だきっとマロンも本気であるだろう

    しばらくして
    奴の隕石が急に私に落ちてきた
    さらに私が逃げようとした所にまた隕石が落ちてきた
    「痛ててて、さっきはチャンスだったのに、もうピンチに」
    いや落ち着くんだ撃龍槍の所へ行けばいいんだ
    ~逃走中~
    私はまた撃龍槍のスイッチの前に立ち奴のが来るのを待った
    今回は都合よくわたいsの所へやつは突進してきた
    「よし!来たぜ!行くぞ!(回復したかった)」
    (連取禁止)
    1さあ!撃つぞ(撃龍槍を)
    2撃つ前に回復
    3に、逃げようかな~
    (先着1名)



  • 897 名前:らー◆XnCGiTqLNi ID:SjeDxUg9
    1だ
  • 898 名前:@ユクモ・マスター ID:HhYPJixV
    「行くぞ、撃龍槍発射!」
    そう言って私は撃龍槍のスイッチを押した、もちろんナイスに当たった(刺さった)
    「次はハンマーの溜め3を喰らわせてさらにカチあげしてさらに…」
    私は興奮しながらも慎重だった、まだ英雄までの道は遠いけど、自分でやれる限り戦うのだ

    「ご主人様、僕はしばらく休憩するニャ」
    分かったマロンしばらく休憩していていいぞ
    私は心の中で返事した後奴に溜め3攻撃を喰らわせて逃げる
    「瞬発力も英雄になるための一つである」
    いつの間にか口癖が英雄になっていた、それほど私の英雄願望は強いのである
    奴が私の熱い思いに反応したのか隕石の量かづが増えた気がする
    今私は火属性やられだが全然熱くない自分の意思がそれよりも熱いからだ
    奴の所へハンマーを溜めながら向かった、その時!!(連取禁止)
    1炎ブレスが来た!
    2四足突進をした来た!!
    3尻尾で叩かれた
    (先着1名)
               __________
    (O_O)あなた    <          |  
        γ/  γ⌒ヽ |チョロ子?誰そいつ?|   
        / |   、 |__________| 
        .l |    l  
        {  |    l、 
        .\ |    T
            |    |   
    AA入りです(ずれるかな?)

  • 899 名前:@ユクモ・マスター ID:HhYPJixV
    AAがあって選択肢に気付いてないかもしれませんので提示します
    1炎ブレスが来た!
    2四足突進をしてきた!
    3尻尾で叩かれた!

    AAはただのおまけです
  • 900 名前:魔理沙と6つのキノコ◆bb8Zh6vqOe ID:08V1eMOy
    1炎ブレスが来た!
  • 901 名前:和紙◆vqfFrViUvY ID:G5YGL8LF
    この調子だとすぐ終わりそうな予感
    こりゃもう一つのエンディングが必要そうだわい
    本気でチョロ子の本名を考えないとあとがね…m(°ж °)m モグモグ…
  • 902 名前:名無しさん ID:eTM/zh4D
    この見切り発車間…。
    ラストとかなんかやりたい事あってスレ立てたんじゃないかと小一時間説教したいわ。
  • 903 名前:名無しさん ID:eTM/zh4D
    ×ないかと
    ○ないのか?と
  • 904 名前:@ユクモ・マスター ID:HhYPJixV
    >>901
    チョロ子の本名?もう決めてますよ
    本題
    その時私に向かって炎ブレスが来た!
    「くそっ!避けれない」
    炎ブレスが直撃し勢いで私はかなり遠くまで吹き飛ばされた
    現在マロンは休憩中、自力で逃げるしかない
    私は回復薬を飲もうとするが、隕石が落ちてきてなかなか回復できない
    そうしている間にも私の体力は炎やられで減っていく
    さっきはチャンスだったしかし今はピンチだこの繰り返しだ!
    私はしばらく横になって休息を取った

    だが奴がまた炎ブレスの準備をしている
    私は今日はで動こうとしても手足が全く動かない
    奴の口の中がだんだん青白くなっていく、もうすぐ放たれる
    当たったら私は死ぬ、避けたいが動く力がない

    「嫌だ!死にたくない 死にたくない 死にたくない! 死にたくない!!」
    私は必至に叫んだが何にもならない…どうする…

    一旦切ります。


  • 905 名前:@ユクモ・マスター ID:HhYPJixV
    私は死ぬのだ、そろそろ炎ブレスが放たれただろう
    「……………………………………………あれ?」

    何故死なない?不思議に思い奴を見ると怯んでいた
    誰か攻撃したのか?誰なんだ?
    いたのはブラキディオスの狩猟の時一緒に狩った男ハンターだった

    ~あなたの視点になります~
    『たくっ、あのギルドのジジィ(ギルドマスター)無理矢理こんなところ連れてきて、このでかい龍を抹殺
    してやるよ』
    俺はこの龍に近づき盾攻撃で頭をぴよらせてっやった
    「チャンスっチャ!そこにいる女ハンターも来るチャ」

    チョロ子の視点へ
    「まさかこんな乱入モンスターが来るとは思っていなかったよ」
    私は一気に力が付き、グランの所へ向かった
    溜め3攻撃を思いきっり喰らわせて、男ハンターに話しかけた

    「何でこんな竜の狩猟に来たのよ?」
    『え?気になるか?』
    「気になるから早く教えろ!」

    (連取禁止)
    1教える
    2教えないように断る
    3チャチャに話しかける(誤魔化す)

    ちなみに
    「」がチョロ子の言葉で
    『』があなたの言葉です
    ⇔で視点が変わります




  • 906 名前:@ユクモ・マスター ID:HhYPJixV
    選択しはあなたの行動です
    もう一度記載します
    1教える
    2教えない
    3チャチャに話しかける(誤魔化す)
  • 907 名前:ウロコトルの鱗取る◆UwxMHOVhVT ID:YI2iJP+b
    1ですね。
  • 908 名前:@ユクモ・マスター ID:HhYPJixV
    『わ、分かった教えりゃ良いんだろ 実はな…』
    (あなたが狩猟する前の時に戻ります)

    『ぷあ~眠いのにギルドマスターは急に俺呼び出すなんて、まったく』
    ~酒場~
    『何の用ですか?ギルドマスター』

    「実はな、大変なんだ 港の危機が訪れているんだ」

    『酔ってるんですか?じいさん?』

    「酔っているわけではない、緊急事態なんだ、でかい龍がこの港に向かっているんだ」

    『でかい龍をこの俺に討伐してほしいと、言っているのか?』

    「ああ、その通りだ報酬はいくらでもやる今のところ報酬金は9999999999zだ」

    『9999999999zだと行こうじゃないか!』

    ~~~~グラン戦に戻る~~~~
    『てな訳でここに来たってこと、実際報酬金が30600zしかなかったけど』
    「金の亡者かよ…」
    私達が会話している間にマロンが急速を終え撃龍槍も再稼働した
    さて次はどう攻めようか
    チョロ子の行動    
    1溜め3攻撃     
    2アッパー          
    3バリスタ      
    4撃龍槍までひきつける

    あなたの行動
    Aジャンプ斬り
    B盾攻撃
    Cバリスタ

    マロンも行動
    あ,爆弾突進
    い,回復笛を吹く
    う,バリスタ

    チャチャの行動
    ア,ブーメラン
    イ,何で見いいから踊り(踊り効果を記入)
    ウ,バリスタ
    (先着1名、一人4つ)



  • 909 名前:らー◆XnCGiTqLNi ID:SjeDxUg9
    1 C あ ア
  • 910 名前:奇探偵TRANP ID:7Cyg81cL
    4Aいア

    誤字多すぎw
  • 911 名前:@ユクモ・マスター ID:HhYPJixV
    >>910
    え、まぢ?あわて過ぎた
    本題(チョロ子視点)
    私は会話をやめた後いったん遠くへ行きハンマーを溜めた
    ちなみにあの男ハンターはかなり遠くでバリスタを撃っていた
    「ご主人様、爆弾で突進するから気を付けてニャ」
    分かった思いっきり爆発してこい!
    ⇔(視点交代)
    俺はバリスタを採取し撃つをくり返した、まあ近づいたら危ないし
    チャチャがブーメラン攻撃をしている実はあのブーメランには猛毒袋を塗っておいた
    もうすぐ毒になるだろう
    ⇔(視点交代)
    「よっしゃヤツが怯んだ(爆弾で)しかも毒状態になった(ホントはならない)あとは私が溜め3攻撃を当てるだけ」
    そういって私は足元に近づいてハンマーで思いっきり脚を叩いた
    多分かなりのダメージを与えただろうけどやつが怒った私は体力が少ないここはモドリ玉を使う
    ~BC~
    BCに戻るとなんとあ男ハンターまでいた、同時にモドリ玉を使ったのだろう
    さてどうしよう
    チョロ子の行動
    1回復薬
    2生命の粉塵
    3砥石
    4マロンに話しかける(状態を見る)
    (どれか二つ)
    あなたの行動
    A回復薬
    B生命の粉塵
    C砥石
    Dチャチャの様子を見る
    (どれか二つ)
    先着一名、一人二つ
  • 912 名前:@ユクモ・マスター ID:HhYPJixV
    チョロ子とあなたの行動を二つずつ選択するということです
    だから例えば
    1,2、A,Bと見たいに選んでください
  • 913 名前:ウロコトルの鱗取る◆UwxMHOVhVT ID:YI2iJP+b
    ユクモ・マスターさん、PCが使えないのだったら、3DSを使うのはどうでしょうか。慣れれば~10分くらいでできますよ。
  • 914 名前:ブロリスト・ザ・Hunk◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    お久しぶりDEATH☆(お久しぶりです。)
    トークエ更新されず…。 ですね。
    この調子だと、トークエ3で終わるんですかね。
    ほら、他小説スレが増えて、そっちのほうが人気になり、トークエなんか一切見ない人もいるし。
    あと、慌てなくても良いですので、誤字脱字とかしないでくださいね。
    あと、もう少し細かく。 まぁ、私が言えるタチじゃないんですけどね。

    選択肢は、2、3 B、Dで。

    じゃあ以上で。 ノシ
  • 915 名前:名無しさん ID:QURLfVqj
    ニャ→ンニャ

    トークエで溜め3とか使わないほうがいいんじゃないでしょうか。
    「。」が所々抜けてますし、もう少し緊迫しているシーンを入れてみてはいかがでしょう。
    あと砂原のアイルーは、知恵があるって書いたんだけどな…爆弾特効ばっかりじゃね···申し訳ございませんね、文句ばかりで
  • 916 名前:名無しさん ID:QURLfVqj
    おはようございますが抜けたw

    選択肢(一応)

    2、3 B、C
  • 917 名前:@ユクモ・マスター ID:HhYPJixV
    >>915
    私なりに頑張ってみます
    本題
    (チョロ子視点)
    私はマロンの為に持ってきた生命の粉塵をまず飲んだ
    「意外にこれptプレイに役立つんだよね」
    私は粉塵(粉)を飲み干した後砥石を取り出し四回ほどハンマーを擦った。

    ⇔(あなた視点)
    俺はアイテムポーチを開けるとなぜか生命の粉塵を持っている?適当に入れていたらしまい忘れたのだろう
    でも俺はとりあえず飲むことにした ていうかチョロ子も粉塵を飲んでいる全回復したぜ
    そのあと俺は砥石を使って剣を砥いだ。


    「さてそろそろヤツの所に行こうかな」

    『あ、その前に狩猟に有利になるものがあったんだ』

    「え?何?」

    『実は俺が下位ハンターの時にドボルベルクと戦ったんだ、その時に作った大砲の調合素材を偶然持っているんだ、なんか使えないか?』

    大砲を狩猟中に作ったなんてコイツ本当にハンターなのか?偽物じゃないのか?いや一年前にニセハンターにあったような…それよりも大砲を使いたいし、なんと返答しようか。

    今回は自由でチョロ子の返答を考えてください(あまりふざけている回答は却下)
    先着一名
  • 918 名前:名無しさん ID:UM8nALsZ
    「悪いけど工作は苦手なの。あいつは私がひきつけておくから、何か作りたいならあなたが勝手に作って。じゃ、私とマロンは行くわ……!」

    “あなた”の方から大砲を作るから時間稼ぎしてくれ、という提案があってそれに乗っかる方がまだ自然だと思いますが。

    本当なら
    「なんか使えないか? 自分で考えなさいよ、遊びに来たんじゃないのよ! 目の前に敵がいるのに工作ごっこなんかしてる暇があると思ってんの!?」
    と言いたいところですが、チョロ子は大砲使いたいらしいので我慢w


    あと、句読点(「、」と「。」の事ね)を使ってください。
    句読点使わないのがポリシーなのかも知れないけど、それなら、せめて、改行と空白を使うとかしてくれないと読みにくいです。
  • 919 名前:@ユクモ・マスター ID:HhYPJixV
    私は動返答しようか一瞬迷った
    大砲は使いたいが、そのまま使いたいなど言ったら、私のハンターとしてのプライドが傷つく
    迷っているうちに、ふと言葉が思いついた
    「悪いけど工作は苦手なの。アイツは私がひきつけておくから、何か作りたいならあなたが勝手に作って。じゃ、私とマロンは行くわ」
    私はマロンの手を掴み、崖から飛び降りた
    ⇔(あなた視点へ)

    俺はあの女ハンターが飛び降りた後チャチャを呼び何か持っていないか聞くことにした
    『チャチャ!今から工作をするから使えそうな物を持ってないか?』

    「お前に渡す物などな言っチャ!どうしても欲しいなら、お願いしますと言うッチャ』

    コイツ調子に乗りあがって仕方ない、「お願いします!!」

    「よろしいッチャ、オレチャマが持ってるのはこれチャ」

    あなたとチャチャの持っている素材
    ・大砲の素材
    ・光る粘液×10
    ・太古の竜骨×5
    ・火薬岩×5
    ・クーラードリンク×5

    『前作った大砲よりも強化したいけど、どう作ろうかな』
    1自由に好きなように素材を調合(どうするかを記入)
    2チョロ子の狩猟シーンに戻る
    (先着一名)


  • 920 名前:@ユクモ・マスター ID:HhYPJixV
    ああああぁぁ~~!!また誤字をしてしまった!
    ×私は動返事しようか一瞬迷った
    〇私はどう返事しようか一瞬迷った
  • 921 名前:アリス◆O3S5C3NAX6 ID:Kdzeq4I6
    1、自由に好きなように素材を調合↓
    火薬岩と光る年金を固め、クーラードリンクで表面を冷やし、手で持てるようにする。
    &大砲の素材に太古の龍骨を骨組みとして製作する!
  • 922 名前:ブロリスト・ザ・Hunk◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    『チャチャ!今から工作をするから使えそうな物を持ってないか?』
    でちょっと日本語としておかしく感じたのは私だけですかね?
    今から工作するのに使えそうなものを持ってないかって聞いても…。
    せめて『チャチャ!今から工作に使えそうな物を持ってないか?』
    とか、『チャチャ!今から工作をするから使えそうな物を貸してくれ!』
    とかならわかる。

    今の私がどうこう言う立場じゃありませんがね。
  • 923 名前:@ユクモ・マスター ID:HhYPJixV
    じゃ、ここからしばらくあなた視点だよ~
    本題
    俺は一番攻撃が出来そうなアイテムを考えた、やはり火薬岩と光る粘菌が一番だろう
    でもめちゃくちゃ危険物である素手で扱ったら力尽きてしまう
    いやまて間違えて持ってきたクーラードリンク、これを手にかけて冷やせば素手で調合可能なはず
    「ビチャビチャビチャ」(クーラーを手にかける音)

    光る粘菌と火薬岩をひってけて固めて調合成功!、火薬岩が5つあるから5つ全て調合しよう
    ~爆破の火薬弾~を5つ入手しました

    次に大砲の素材作りに入る
    前回(ドボルベルク戦)で作った大砲は一回きりでかなりもろかった、だが今回は違う!太古の竜骨と言う
    強力な骨があるのだ
    『さっそく作業開始だチャチャ!手伝え!』
    ~5分後~
    「完成したっチャ、さっそくでかい龍の所に持っていくチャ!」

    俺は爆破の火薬弾を5つチャチャと共同して持ち崖まで来た
    『これが最終決戦になる、失敗すれば死だ……』
    そう思い俺は一瞬止まった
    「お前怖いッチャ?弱虫野郎ッチャ」

    『馬鹿野郎!怖くねえよ!男の意地を見せてやってやるよ!』

    「本当かッチャ?だったら早く、行くッチャ」←チャチャのニヤニヤ顔を想像してみて

    さてあなたはどうする?
    1行く!!
    2逃げ…(一旦精神集中する)
    3その他


  • 924 名前:名無しさん ID:GHi8XxCb
    1行く!!
  • 925 名前:名無しさん ID:ZmStHAie
    久々に参加
    1.行く!!
  • 926 名前:名無しさん ID:bsJQbLJi
    1でお願い致します

    ンバがいない…
  • 927 名前:@ユクモ・マスター ID:HhYPJixV
    チャチャめ俺の勇気をなめあがって、行けばいいんだろうが!!
    『オッシャ、行くぞ!!』
    俺は鳥になったようにジャンプした、
    『大丈夫だ、生きて帰れるはずさ 大丈夫 大丈夫』
    俺が黒い龍の所についた時には、チョロ子もマロンもだいぶっ戦ってやられていた

    「あんた遅いわよ!ボケボケしないで早く戦ってよね!」
    心の中で『はいはい』と返事してさっそく大砲を用意した
    大砲で何を発射しようかな、とりあえず爆破の火薬弾を発射しよう
    ⇔(視点交代)
    私は男ハンターが大砲の発射準備に合わせハンマーを溜めた

    『発射3秒目、2,1、発射!!』
    見事にヤツに命中、負けてられない私も為攻撃を与えた
    もうすぐ終盤だ、マロンの狩猟知識(作戦)を活用してみたい

    でも男ハンターの大砲発射を手伝うべきなのか?

    それとチャチャと言うヤツをサポートしようかな
    (連取禁止)
    1マロンの狩猟知識を使う
    2あなたの大砲発射を手伝う
    3なんとなくチャチャの手伝い
  • 928 名前:名無しさん ID:4mKVrWLF
    1で
    初見の敵にも有効な知識なのかどうかアヤシイが
  • 929 名前:ブロリスト・ザ・Hunk◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    チャチャと言うヤツって…。あと誤字も酷いですね。
    時間が無いのはわかりますが、だからといって慌てすぎてもいけないんですね。
    何かわけがわからなくなる。あと文に更なる工夫をすれば良いんじゃないかな。
    私も落ちたものです。横から口出ししか出来ないもの。
    選択肢は2で。
  • 930 名前:@ユクモ・マスター ID:HhYPJixV
    ここはマロンの知識を借りることにしよう、猫の手も借りたいというし
    私はマロンを一旦グランの所から距離を置いて聞いてみた
    「マロン君、ヤツの狩猟に有利になる作戦はないかい?」

    「それなら多分爆破属性が有効ンニャ!さっきあの男ハンターが爆破っぽいものを持っていたンニャ」
    良い知識をもらった爆破属性と言うものを使えばいいんだな
    私はその男ハンターに速攻で爆破っぽい物がないか聞いてみた

    『爆破っぽい物?それってこの爆破の粘菌の事か?』

    「早々、それだよでも、なぜそんなものを持っているのだ?」

    『さっきの大砲作りのあまりです』
    あまりなら逆に有効活用!私はハンマーに粘菌をべっとりつけた
    ~ボルトマルクが爆破属性になりました~

    『これで最後の火薬弾!発射まで1秒前…発射!!!』
    いつの間にか、大砲の弾は全て撃たれていた、そろそろ私も活躍しなければいけない

    『あと一回だけ大砲を発射できる、俺たち4人(匹)のうち一人が大砲に入ってヤツの所へ乗る、と言う作戦を思いついたのだが、実行したほうがいいかな?』

    「や、やってみても、いいんじゃないかしら」
    私は男ハンターの言った案に賛成だだけど誰が奴の所へ乗るのだ?
    1チョロ子
    2あなた
    3マロン
    4チャチャ
  • 931 名前:ブロリスト・ザ・Hunk◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    2で。
  • 932 名前:@ユクモ・マスター ID:HhYPJixV
    私はヤツの所に乗るのは危険だと思い、男ハンタ-に任せようと思った
    「私はハンマーで脚を攻撃したいからあなたが乗ってきて」

    『んじゃ、遠慮なく大砲の中にへ入ろうっと………3,2,1発射!』
    私は男ハンターが奴の上に乗った、事は気にもせずハンマー(爆破属性)を取り出した
    さっきの爆破の火薬弾でやつに爆破属性はだいぶ蓄積されているはず、ここは一気に攻撃する

    ⇔(視点交代)
    グランの翼の辺りに乗った俺は、まずバランス感を整えよう、頭から落ちたら確実に死んでしまう
    グランが少しでも揺れたら、危ない 揺れないようチョロ子に調整してほしいものだ、とりあえずチョロ子に注意しておくか
    『こいつ(グラン)が揺れないように、慎重に攻撃しといてくれよ!!』

    ⇔(視点交代)
    私は慎重に攻撃することなどできない、ていうかもう手遅れ、もうすぐ爆破する!!
    「ドカンッ!!」(爆破音)
    よっしゃ爆発した、しかもヤツは撃龍槍の所に向かっている、チャンスだ!!、英雄への道も長くはない
    1すぐ撃龍槍の所へ行く
    2一旦回復




  • 933 名前:名無しさん ID:GHi8XxCb
    1すぐ撃龍槍の所へ行く
  • 934 名前:@ユクモ・マスター ID:HhYPJixV
    フッフッフついにラストなのだ!!
    本題
    私はこれで撃龍槍を撃てば終わると思った、今すぐ撃龍槍の所へ行こう
    倒せなくても、怯ませる事はできる…まてよ、ここで怯んでしまったら奴が揺れて男ハンターが落ちるかもしれない
    いや、でも撃つべきなのか?でも男ハンターが死んでしまっては英雄など言っている場合ではない
    私が深う考えている中、ヤツはどんどん撃龍槍の所へ近づいてくる

    ⇔(視点交代)
    グランはすでに撃龍槍の当たるところまで近づいているのに、なぜチョロ子は撃たない
    『なぜ撃龍槍を撃たない?早く撃ってくれ!!』

    「それは出来ないよ………」

    『なぜだ!…まさか俺が落ちるとでも思ったのか、心配するな!』

    ⇔(視点交代)
    そんな事言われったて、撃てない物は撃てないのである、どうすればいいのだ
    「マロン、ここは撃った方がいいのかな?」

    「そ、それはだニャ…ご、ご主人様の意思がきめるンニャ…」
    確かに私の意思なのだ、これが英雄への決断なのだ
    やつ(グラン)は私が撃つのをわざとのように待っている、撃てとでも言ってるのだろうか?

    ⇔(視点交代)
    『俺はもう我慢できない、チョロ子よ早く撃て、俺の命など忘れろ』

    「でも…」

    『…いいから、撃てっていてんだろ!撃てーーーーーーーーー!!!(怒)』

    ⇔(視点交代)
    あの男ハンターががここまでおこったのは初めてだ、それと同時に私の意思も固まった、必ず撃つ
    「スイッチ、オン!!」
    死んでも知らないからな、もう手遅れだからな

    ~ク・エ・ス・ト・ク・リ・ア~
    私は倒れたグランよりも男ハンターの方へ向かった

    『心配するなと言ったはずだ、生きているぜ』

    「良かった、さ、帰ろうかマロン」

    ~切ります~


  • 935 名前:ブロリスト・ザ・Hunk◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    えええええエンディングかぁ~!?
    いろいろと突っ込みたいから一応。
    ①どうする、残りのレス数。
     グラン倒した後の文で残りのレスが埋まるのでしょうか…。
    ②展開早い気が…。
     あくまで個人の意見なので。

    他にもありますがこれぐらいで良いかな?
    まぁ、とりあえずお疲れさまです。
    …え?まだ終わってない?
  • 936 名前:@ユクモ・マスター ID:HhYPJixV
    >>935
    もうチョイ続きますよ~
    本題
    私と男ハンターは酒場に帰ってきた、港の人たちが皆迎えに来てくれた
    「スゲーよ、ハンターさん!」 「頼れる人はやっぱりハンターさんです」
    私の耳にこのような言葉が入ってくる、多分男ハンターも同じような事を考えているのだろう

    「そういえば、あんたの名前はなんなのよ?」

    『ん?俺か?俺の名前はえ~と…「あなた」とでも呼んでくれ』

    「「あなた」か…変な名前だ、でもカッコいいじゃん、顔以外ね」

    『うるせーばかー。』
    一瞬この言葉を同じように言われた記憶がある、まさか一年前のモガの村の時のニセハンター?

    「あなたもしかして一年前の偽ハンター?だった?」

    『え?…あ!あの時の女ハンターか、もしかしてまだ恨んでる?俺の事』

    「恨んでないわよ昔の事なんか」

    『あ、そう』

    これで私の会話は途絶えた。
    ~翌日~
    いつも道理私は起きて酒場に行く、港のみんなは私を英雄のように扱ってくれた、私の目標は達成したのだ
    だがなぜか変わらないところが一つある
    それは

    みんな私の事を「チョロ子」と呼ぶことだ

    一方(あなた視点)
    俺はG級になってからの冒険をこの「トーククエスト」に加えようと思った、題名は変更しようかな…
    1トーククエストのまま
    2その他
    (先着一名)


  • 937 名前:ブロリスト・ザ・Hunk◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    1で。
    …と思ったが、今回は二人の協力とかあったし…。
    でも1で。
  • 938 名前:@ユクモ・マスター ID:HhYPJixV
    『題名は変更しないで良いや、でも少し加えよう』

     |`ヽ、
                          |   `ヽ、
                      |\__.|     `ヽ、
                      l::::::::::::::|        `ヽ、
                      l::::::::::::::|          `ヽ、
                      .l:::::::::::::|             `ヽ、
                       l:::::::::::::|               `ヽ、
                       .l::::::::::::|                  `ヽ、
                       l:::::::::::|                    `ヽ、
                        l:::::::::|                           |
                        .l::::::::|                           |
                        l:::::::|                           |
                        ヽ::::|                      .|
                         ヽ::|`ヽ、                    |
                    _ ___ ノ   `ヽ、                  |
                    , ..:::::::::::::::/      `ヽ、.               |
                 /.:::::::::::::::::/`ヽ、       `ヽ、             |
               /.:::::::::::::::::::/    `ヽ、                  |
             /::::::::::::::::::::::/        `ヽ、     `ヽ、         |
           /.:::::::::::::::::::::/       `ヽ      `ヽ、     |
           /.::::::::::::::::::::::/         ヽ、      `ヽ、  |
         \.::::::::::::::::::/   ,、          `ヽ、      `ヽ|
          /.::::::::::::/    /;;;ヽ            `ヽ、       |
            \.:::::/     .!;;;;;;;l                `ヽ、   ノ
            /       |υ|                        ヽ/
           ヽ、.        |  |                        /
            `ヽ、      |  |                      /
               `ヽ、   |  |                    /
                 `ヽ、 ̄                   /
                    `ヽ、.                /
                      `ヽ、            /
                         `ヽ、        /
                           `ヽ、    /
                              `ヽ、/
                        「トーククエスト」inG級編


    まだまだ、俺の狩猟人生は続くだろうか、この「トーククエスト」にまた新しいページを刻むだろうか
    そんなことを考えながら俺はクエストに出発した。
    「いってらっしゃーい!!」

                         ~完~
  • 939 名前:Nanashi◆U8+bKBbtmr ID:XAbXfOVh
    いや~、素晴らしいラストだね。

    残りのレスは>>1によると、
    あなたやチョロ子の裏話とかしたら、後は感想かな?
    という事らしいです。

    裏話・・?
    めっちゃ書きたいwww
  • 940 名前:@ユクモ・マスター ID:HhYPJixV
    >>939
    ラスト感想ありがとうございます、裏話をやるかはまだ分かりません

    今までの振り返り

    _____________________________________________________________________

    チョロ子の足跡

    ~導入~
    急遽、港のギルドマスターの下に召喚され、G級ハンターとして活動するよう命じられた。
    その際、幾らかのG級装備を支給される。
    あと港の住人に怖がられた。

    シナリオ1
    進行@鹿神
    「孤島の相撲大会」
    クエスト、孤島の相撲大会に挑む。
    親子かと見まごう程の巨熊にビビるもまずは小さいほうから討伐。
    大きい方に拘束され、思うように肥やし玉も投げれなかったが、何とか投げつけて追い払いう。
    その後、追撃して討伐に成功。

    シナリオ2
    進行@hunk
    「セガレ、村の子供救出作戦!」
    話しは、「あなた」(前スレまでの主人公)がモガの村に配属される、
    そして、本スレ主人公のチョロ子がモガの村に配属され損なう、一ヶ月程前に遡る。
    村の子供達が今度来る村付きハンターに、狩りの道具をプレゼントをしようと森に素材集めに出かける。
    運悪くドスジャギィの襲撃を受けるも、セガレの必死の抵抗で追い払う。
    止めは結局刺さずじまいだった。

    シナリオ3
    進行@黒衣の放浪者→@トーククエスト
    「熱砂の競演」
    視点は「あなた」に一度移る。
    G級ハンターとしてラングロトラ2頭、ドスジャギィ2頭の大連続狩猟に挑戦する。
    チャチャがピンチに陥るも、助けずに戦闘を続行しようとして愛想を付かされてしまう。
    いずれ見つけてくれることを信じて「ゴメン」のメッセージと侘びの品を添えた手形をその場に残し、狩りを続け事に。、
    なんとか目的の半分を達成するも制限時間が迫るなか、2頭目のラングロトラと共に落とし穴に落ちて力尽きる。
    が、目を覚ましたらなぜか目的のモンスターは狩猟済みであったと言う…。

    シナリオ4
    進行@トーククエスト
    「騙されて砂原」
    視点はチョロ子に戻る。
    港で買い物をしすぎて、契約金も払えないほど金が底を突いたチョロ子。
    ピッケルを担いで砂原で採掘を行い、精算アイテムで稼ごうと考え出発するも乗る船を間違え、辿り着いた先はラングロトラとドスジ

    ャギィがうろつく魔境だった。
    あなたと別れ、砂原をうろついていたチャチャ、カヤンバと出会い共に戦いコレを撃破。
    以降、あなたの元に戻れるまで、チョロ子の部屋に居候することに。

    エピソード5
    進行@七誌酸
    「砂上のテーブルマナー」
    チャチャとカヤンバをつれて再び砂原を訪れたチョロ子。
    ハプルボッカを狩りにきたが、折角連れてきたチャチャとカヤンバに今ひとつ元気が無い。
    砂中からの奇襲と、今ひとつ奮わぬお供の活躍に苦労しながらも、小タル爆弾や徹甲榴弾などの爆発物で攻撃をそらし持ちこたえる。
    口中へ虎視眈々と狙っていた貫通弾を叩き込み、致命傷を与えスピードクリア!
    結局、お供に元気が無かった理由を聞く事は出来なかった…。

    エピソード6
    進行@hunk
    「インターミッション」
    遂にチャチャとカヤンバの保護者を見つけたチョロ子。
    しかし、折角会えたというのにまた喧嘩を始める両者に苛立ちが募る。
    遂に我慢の限界がきて力づくで喧嘩を止めるも、やりすぎてしまい暫く寝込む怪我をさせてしまった。
    ついでにその際に使用したハンマー、ボルトマルクはギルドの好意で譲り受ける事になった。

    エピソード7
    進行@マリオ→@代打→@hunk
    「熱砂の巨斧、現る」
    なれぬ弓での初めて見る相手の狩猟に挑むチョロ子。
    デカ物と油断していたら、ガンナーならではの紙装甲の恐ろしさを味わう事になり、以降は慎重に戦う。
    様々な部位に矢を放つもどれも致命傷とならない焦りの中、一つだけ他と違う部位、コブに目をつける。
    曲者で放たれた毒の雨がコブを通って体の奥深くを蝕み、辛くも狩猟に成功。
    ヘリコプターと飛行船を間違えるというチョロ子っぷりも発揮した。

    エピソード8
    進行@元トーククエスト
    「騙されて水没林」
    自分のせいで怪我をして動けない「あなた」のためにと、お見舞いを見繕うもまた担がれて所持金を失ったチョロ子。
    「あなた」の勧めでギルドが募集している輸送隊護衛のバイトをすることになる。
    最近になって輸送隊を悩ますようになった神出鬼没の恐暴竜に襲われ、荷物を奪われる。
    輸送任務を優先しつつの必死の抵抗でなんとか水没林の川底に突き落とすも、この程度で死ぬことは無いと隊長は言う。
    それでも、つかの間の平穏が戻りそうだと笑いながら、支給品到着の笛の音が響かせた。
    一方、「あなた」はお見舞いの蟹(生きている)との格闘を通じてお供と仲直りしてた

  • 941 名前:名無しさん ID:WJmYIgDk
    おつかれさん
    まあ冗長すぎたけど仕方ない
    無事に終わって良かった

    4をやるかどうかを話し合ったりしたらいいんじゃないかな

    個人的には「やらない」に一票
  • 942 名前:Nanashi◆U8+bKBbtmr ID:XAbXfOVh
    >>941
    4をやるかどうかについて議論するスレはちゃんとありますので、そちらを利用する事になると思います。

    まあ、初代みたいに残りのレスは感想だけで終わってくれる・・・・かな?
  • 943 名前:@ユクモ・マスター ID:HhYPJixV
    エピソード9から書くのがめんどくさい、ていうか明日休みなので明日書きます
    それとも誰か書きますか?

    残りレスで4を作るか考えるのもOKかな
    では選択肢を
    1トークエ4は作るべき
    2トークエ4は作らない方が良い

    >>999まで選挙)

  • 944 名前:名無しさん ID:GHi8XxCb
    2トークエ4は作らない方が良い
  • 945 名前:名無しさん ID:WJmYIgDk
    >>941
    でも、これだけレス数が余ってたら続きやるかやらないかはそのスレ内で決めるのがマナーじゃないか?
  • 946 名前:Nanashi◆U8+bKBbtmr ID:XAbXfOVh
    2、トークエ4は作らない方が良い。

    これで作るって決まっても、ルールとかをちゃんと決めなきゃ駄目じゃないのかな?

  • 947 名前:名無しさん ID:WJmYIgDk
    アンカーミスだw
    945は>>942に向けてです

    2、トークエ4は作らない方が良い。

    単純な狩猟だけのクエストを楽しむのはもう限界が来てるし、
    「TRPGでゲームマスターをして、それを録音したものをリプレイにして書き起こした事がある」
    ような経験者じゃないと、即興で短時間のうちにオリジナルシナリオを展開する事は無理らしい
  • 948 名前:ブロリスト・ザ・Hunk◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    ていうか、グラン・ミラオス殺っちゃったしwww
    この後のエンディングどうすりゃいいのさw
    トークエ2みたいなエンディングにするのかよw

    …ていうことを思ってました。
    …もう少し細かくやっていれば多分まだ終わってないと思うのは私だけでしょうか。
    さて、このスレが>>990~のところであのセリフ言わしてもらおう。
  • 949 名前:Nanashi◆U8+bKBbtmr ID:XAbXfOVh
    >>943
    >>999まで選挙で、一人一票だったら、全員が投票し終わって、続かないのでは・・?
  • 950 名前:ユクモ・マスター ID:HhYPJixV
    >>949
    >>999まで選挙と言っても雑談(感想)だけを書く人も要るので大丈夫です
  • 951 名前:ブロリスト・ザ・Hunk◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    さて…。私ことブロリスト・ザ・Hunkがお別れするかしないかが決まりそうですよ!
    はい。実はですね…。私が進行役をやらせていただきました、
    【奇面族・最高のお面入手の旅】で、途中で出てきた青熊獣。
    アレが何なのか正体を知ってる人もいますよね?
    あと、洞窟の中でのお面入手前のイカれた人は、
    一応元・ハンターという設定にしていましたが…。
    予想以上に冒険が長引き、残り制限時間も危うくなってきたので紹介してませんでした。
    まぁ、ストーリーに余裕があったら、彼を倒したときに書いてたんですが…。
    こうして残りレスがあるので一応彼の紹介。
    ・宝に目が眩み、洞窟の中へと入っていった。(ハンターなのに)
    しかし、宝を前にして、命を落とした。
    そして呪われ、この世が終わるまで宝の守護をするように命じられた。
    んで、あの仕掛け。

    はい。こんな感じでした。>>1000まであと少しですがねぇ…。
  • 952 名前:名無しさん ID:b5C3aQds
    締めをコピペで済ませやがった…
    …まあなんだ、コレで思い知っただろ?
    立てちゃった、テヘ☆の結果がコレだよ(AA略)って事だ。
  • 953 名前:名無しさん ID:WJmYIgDk
    >>951
    君がやめるとかやめないとかは、君が君の中だけで勝手に処理すればいい問題なので、何度も何度も書かないでくれないか?
    消えるときは静かに消えればいいし、復帰したくなったら自由に復帰すればいい
    進行役やってる最中に勝手に消えられたらさすがに困るが、それ以外の時はご自由にどうぞ、だ
    スレッドと関係ない自己主張やプライベートの情報を書くのはなるべく控えてくれ
  • 954 名前:名無しさん ID:7LSGsrkm
    色々な面で初代トークエは良かったなぁ

    自分も4は作らない方が良いと思われ
  • 955 名前:元トーククエスト◆6lWSEcpVrR ID:0TPgF3xZ
           _
           \ヽ, ,、
             `''|/ノ
              .|
         _    |
         \`ヽ、|
           \, V
              `L,,_
              |ヽ、)
             .|
            /       ,、
            /     ヽYノ
           .|   r''ヽ、.|
           |    `ー-ヽ|ヮ
            |         `|
           ヽ,   ハ,,ハ   |
    .         ヽ( ゚ω゚ )、ノ
             ヽ、    ヽ     ヽ 、   ヽ
          )ヽ、_,,,..._    ヽ、_,   
          iー-、::_: `、ゝ_,,-  ノ  (    ) 、     )
          ノ::`ー_-_ノ ノ ノ_,-"イ /    ` 、ノ  `i  (   l
       ,-、 |::::.ヽ _。ヽ:: /_。フ' |ノ   ヽ、      i、   ノ
       |6`i/:::. ,,-.―'' /i|.ー-、. |
       ヽ ::: i ::    ⌒  : |  <
       ヽ`l | ::    /ニ`i   /
        `|:. ヽ、   i_,,,、/  /     ,へ___
         ,|:::._ヽ___/   _//`ー--、ニ=--―,
         | ̄ ̄ ̄ ̄||| ̄|    / / / __     ̄ ̄`¬
        ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ヽ | // /   / 三三三  /

                ┼ヽ  -|r‐、. レ |
                d⌒) ./| _ノ  __ノ
  • 956 名前:名無しさん ID:yk7gVVgn
    謎の赤衣の男「思い出が鈍色に変わる前に止めなさい的な事、初代スレで俺ちゃんと言ったよね」
  • 957 名前:ブロリスト・ザ・Hunk◆g+VuoUNPDX ID:fAivPrAC
    トーククエストが終わり、悲しいと思う方。
    悲しむことはない。トーククエストは、一生消えない。
    みんなの心の中に永遠に残るでしょう。そして永遠に終わらない。

    こんなくだらないことを伝えたかっただけで>>990まで何日も待っていたお馬鹿さんが一人。
    ではまた何処かでお会いしましょう。

    … よくあるセリフだなぁ…。上の三行、ではまた何処(以下略) のところ。
  • 958 名前:ウロコトルの鱗取る◆UwxMHOVhVT ID:eUFz4MFX
    今俺の中に残っている疑問
    ・結局チョロ子の名前はなんだったのか
    (みんなが私のことをチョロ子と呼ぶことだってあるが、違うだろうと解釈)
    ・エピソード9からの続きは?
    ということですね。
    ていうか>>1000までいくのか?
  • 959 名前:建築死◆MKqIaGBuNx ID:XAbXfOVh
    『裏話(レス稼ゲフンゲフン)とかはしないの?』
    『僕?ちょっとしてみたいな・・。とは思う。』
    『というかエピソード9からの続きは・・?』

  • 960 名前:鹿神(しかがみ)◆tNC+9zBUKw ID:3m7Oj7Zg
    しばらく来ないうちにこんなに進んでたなんて!
    どうも、エピ1をやらせていただいた鹿神(しかがみ)です。
    名前はよく魔人などと読み間違えられるので読み仮名をww
    トークエはやはり面白いですね。
    4が出たらまた参加したいな~w
  • 961 名前:ウロコトルの鱗取る◆UwxMHOVhVT ID:eUFz4MFX
    俺ももっとやりたかった・・・
  • 962 名前:げねぽぽす ID:RrAas08L
    皆さん、本当に関係の無いスレチで申し訳無いのですが、「しょうがくせい」を漢字で
    書いてレスしてくれませんか?
  • 963 名前:名無しさん ID:WJmYIgDk
                ___,,,,,..... -一ァ
             / ̄;;;´;;、;;;ヾ;;;, -──--、,!
    .        /'´|;;;;,、;;;;;;;;;;/      ,!
    .         /:.:.:.レ´:.ヾ;;;;;;i   断  だ ,!
           /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ;i  る  が ,!
    .      /:.;.イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..ヽ       ,!
    .       /レ' ;|:.:.:.:.:.:.:,:ィ:.:.:.:〉 __,.,!
         /-、ヽ,:|:.:.:,/ /:.:.://.:,:ィ:.:.:.,!
          /'ヽ、ヾi ゙´.:   /__;:;:-'"´ ,;|:.:.:.,!
    .    /ゝ-`';:/ .:〈ニ=-=ニ二 ̄ヽレ',!
       /::::;;;;;/  ' ,, ニ`ー-,、__\〉ィ,!
    .   /;:::::/ ::.    ::.,,\_ゞ;'> 〈;,!
      /i!:::::iヾ-'、::..       '';~ ,;:'/,!
    . /;;;i!fi´l_、,.`        .: ,;:'  ,!
    /;;;;;i' ('ー、ヽ      ..: ,;:''   ,!
    ヽ、jゝ、`ヾ:、゙、   ,..:'.:'"    .: ,!
       ``ヽ.、_ ¨`  ,:'      (_r:,!
           ``ヽ.、..    ノr;ソ~,!
                 ``ヾ、 / 7,!
                     ``ヽ,!

    自分で立てたスレとか雑談スレとかでやってくれ
  • 964 名前:名無しさん ID:3MwZ1ARK
    まとめだけ見るとめっちゃほっこりする。
  • 966 名前:名無しさん ID:+/Uy53jH
    それさえ>>1はやってないけどな。


    ドッカン
              ドッカン
                      ☆ゴガギーン
            .______
    .        |    |    |
         ∩∩  |     |    |  ∩∩
         | | | |  |    |    |  | | | |  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        (  ,,)  |     |    | (・x・ )<おらっ!出てこい、>>1!!
       /  つ━━"....ロ|ロ   . | l   |U \___________
     ~(  /   |    |    |⊂_ |~
       し'∪  └──┴──┘  ∪

  • 967 名前:名無しさん ID:eUFz4MFX
    おーい、スレ主はどこだ?
    まとめ楽しみにしてるのに・・・
  • 968 名前:ユクモ・マスター ID:HhYPJixV
    エピソード9
    進行@ユクモ・マスター
    「翠水竜二番勝負」
    かなりの眠気の中報酬が多いクエストを選ぶことにしガノトトス亜種2頭の狩猟へ
    今回のスレ初の水中戦となった
    眠気に襲われ、一瞬死にかけとなったがその場を逃げ切り作戦を考えた
    結局作戦など思いつかづクエリタしチョロ子の恥ずかしい日となった


    エピソード10
    進行@マリオ
    「粉骨砕竜」
    初めてのチョロ子、あなたのptとなったクエスト
    クエストが始まった瞬間チョロ子、あなた、チャチャンバがはぐれたが
    あなたとチョロ子は合流し協力して粘液に苦労しながらもブラキディオスを討伐した


    エピソード11
    進行@ウロコトルの鱗取る
    「暗中 迅竜 太刀打ちの影」
    食事スキル(?)でワイルドになったチョロ子
    クエスト序盤から光る粘液を飲むというワイルドな行動を見せてくれた
    もちろん1乙したが正気に戻り、愛用のボルトマルクでナルガクルガ亜種を討伐した
    その後港の人にワイルドな話は広まり、ワイルドシリーズを手に入れた

    ___________________________________________________________________________________________

    一旦ここまでにします
  • 969 名前:ウロコトルの鱗取る◆UwxMHOVhVT ID:eUFz4MFX
    わーいやったー
    ありがとうございます!
  • 970 名前:名無しさん ID:/XwHcWu0
    で、11からの続きは?

    ・・・やっぱり終わりですか。トークエ。寂しいですね。まあ仕方ないですよね。
    ところで、早い話ですが、MH4の攻略サイトでは、トークエやるんですか?やるんですか?
  • 971 名前:名無しさん ID:Qd9LIAjc
    >>970
    MH4は発売しているのですか
  • 972 名前:ウロコトルの鱗取る◆UwxMHOVhVT ID:/XwHcWu0
    >>971
    攻略サイトは一応できてますよ。
    まだ掲示板はできてませんが。
    これからできるかと。
  • 973 名前:chaos,yukumo/master ID:HhYPJixV
    エピソード12
    進行@プロリスト・ザ・Hunk
    「チャチャ カヤンバ 最高のお面入手の旅」
    この話はチャチャとカヤンバが最高のお面を入手した話である
    (スレ主は話の内容を全て覚えていないためこれ以上文章が書けない)


    エピソード13
    進行@現進行役
    「砂原の採取ツアー」
    オトモがいないチョロ子はオトモ探しへ砂原へ行った
    アイルーの集楽へ行き、そこにいた奴隷に近いアイルーを見つけた
    チョロ子はこのアイルーをオトモにすることにした
    ギルドマスターをも説得しオトモの名前は「マロン」となった

    ________________________________________________________________

    ふぅ~疲れた~
    残りスレを埋めるために質問コーナーを行います
    歴代トークエについての疑問や質問がある人は言ってください
    私が解決します

    では質問まっています。
  • 977 名前:名無しさん ID:7Z1i7bYP
    トーククエストのルール改変して9月14日までの暇つぶしでもすっかな~とか思った矢先、このスレ狙い撃ちでクソ広告とか
  • 979 名前:名無しさん ID:InzyMe5Q
    _人人 人人人人_
    >止めどなき宣伝<
     ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
  • 980 名前:名無しさん ID:Z51Q3mer
    >>977
    夏休みだしトークエ4たてようぜ
  • 981 名前:977 ID:7Z1i7bYP
    ツールを使ったダイスロール判定なんかも取り入れたいと一人でルールを考えてたらなんだか少しは形になってきた。
    もし、飽きずに完成させることが出来たらスレ建て相談所でアドバイスを聞くかも知れん。
    音沙汰無くなったら飽きたんだなと思ってくれ。
  • 982 名前:名無しさん ID:36LCb355
    >>981
    無事たったら支援するぞwww

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