その他雑談掲示板

|更新日時2013-07-27 18:08|

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新装版・モンハンリレー小説

  • 1 名前:双剣使いのアーチャー◆UZmz2cwBdf ID:1Pl7/YVP
    http://mh3g.bbs3.jp/thread/ta/new/1184.html#post
     ↑こちらのほうでのスレ継続が困難になると判断し新装版として立てさせていただきました

    ルール
    ・連続投稿禁止(レスしたら2レス以上待つ)
    ・下ネタ禁止
    ・AA禁止(顔文字は台詞の時に使用可)
    ・死亡、バッドエンド、強制終了禁止
    ・ゲームに登場しないオリジナルモンスターの登場禁止
    ・登場可能モンスターとフィールドは2ndG~3G+フロンティア
    ・実際のゲーム進行に忠実でなくても良いが他ゲームアニメネタは禁止
    ・主人公以外の登場人物は自由に登場可能ただし他ゲームアニメキャラは禁止

    主人公は引き続き新米ハンター太郎

    注意書き:ガーグァ、ガーグァⅡスレと同じようなことにならないようご協力お願いします

    前は1レス以上待つのがルールでしたが1レスだけではダメだと思い勝手に2レス以上に変えさせていただきました
    死亡フラグが立つような内容は死亡させたりしない限り大丈夫とし次の人が出来るだけそのフラグをへし折る
    ジャンルはゲームと忠実じゃなくても良いのでギャグ+ちょいシリアス
    ルールを破った人や守れない人は書き込みを禁止しその人が書き込んだ場合は無視するようお願いします

    では前スレのようにならないように物語は>>2からスタートと言うことで楽しくいきましょう!!
  • 2 名前:双剣ソロハンター ID:AA9BDDui
    参加します。では太郎がポッケ村についたところから
    太郎「ここがポッケ村か~。のどかなところだな~」
    アイル―「あなたが太郎さんかニャ。なんか変な名前だニャ」
    太郎「んだとコルァ!」
    続きよろしく
  • 3 名前:らー ID:SjeDxUg9
    太郎はアイルーをどついた
    そしたらアイルーが小樽爆弾を投げてきた
  • 4 名前:名無しさん ID:QpYh66RX
    「ニャッ!?突然、怒り出したニャ!!コイツどうしたんだニャ?」
    アイルーはそう言いながら予備動作無しで小タル爆弾を投げてきた。

  • 5 名前:アーマー・オブ・ザ・マスター◆bb8Zh6vqOe ID:tN7D/1C9
    太郎は軽い怪我をしたが別に平気だった
    太郎「な、何すんだよ!」
    アイルー「何すんだはこっちニャ。どつくのはやめてほしいニャ」
    太郎「ごめん、ごめん。」

    続きよろしく
  • 6 名前:まぁまぁな太刀使い ID:pZqle+6d
    そのあと、太郎は、アイルーと一緒に新しいマイハウスへとむかっている。
    太郎「そういえば、君の名前は?」
    だれかこのアイルーの名前と続きをお願いします。
  • 7 名前:名無しさん ID:QpYh66RX
    「小説なんだしさ、地の分で発言者とか説明しようぜ」
    アイルーがメタなことを言い出した。
    「おまえ、どうしたんだ?」
    太郎は思わずツッコんだ。

    下手でスマソ&名前は次にパス
  • 8 名前:双剣使いのアーチャー◆UZmz2cwBdf ID:1Pl7/YVP
    「そんなに我が名前が気になるかニャ?」
    アイルーは不敵な笑みを浮かべ太郎に言った
    その笑みをみた瞬間、太郎の背中につめたい汗が流れ嫌な予感を感じた
    「なんかお腹が減ったニャぁ~なんかポポノタンが食べたい気分になってきたニャぁ」
    アイルーは雪山を眺めながら言った
    「ポポノタンを食べたら名前を言う気が出るかもしれないニャぁ確か村長のとこにそんな納品クエがあったような気がするニャぁ~」
    太郎はしぶしぶながらも「納品クエなら楽勝だな」という気分で村長からポポノタン納品クエを受けた
    「プププ・・・装備の仕方も知らない新米がクエストに出かけていったニャ」
    新米ハンターの太郎はまだマイハウスのアイテムボックの使用方法を知らずインナー姿で出かけた


    (名前)「台詞」は分かりやすくて良いと思うんですけどね・・・
  • 9 名前:hunk◆TJcj+TEfH6 ID:fAivPrAC
    質問。主人公以外の登場人物が死ぬってのも駄目なんですか?
    主人公は駄目なのはわかりますが…。

    8の続き
    「ここが凍土かぁ~、ポポってどういう姿してるんだろう?確か、ハンターノートの書いてあった
    はず。………あったあった。…え~、なるほど。」
    太郎はポポのことをよく調べていなかったのだ。ベースキャンプのベッドに座りながら
    調べている。
    「よし、とりあえず移動しよう。」
    太郎は凍土を調べておらず、下にいた老人をスルーしてしまった。
    続きお願いします。
  • 10 名前:らー ID:SjeDxUg9
    太郎は凍えて死んだ・・・ 訳ではなく凍えて逃げ帰ってきた
  • 11 名前:名無しさん ID:biyUtddk
    それにしても寒い。太郎は凍える手で武器を握り締めながら凍土を歩く。
    「くっそ……こんな寒くっちゃ、あっという間にまともに動けなくなるぞ、ええ? まったくどうしろってんだよ、なぁ!!」
    もちろん独り言だ。
    ホットドリンクという不思議な飲み物があればどんなに寒くてもしばらくの間平気で動ける、という情報は、凍土についてからハンターノートを読んでようやく知った。
    さっきから意味も無く武器を手にしたままなのも、心細いからでしかない。
    「知識不足は勉強不足、勉強不足は自業自得ってか、畜生め……」
    ぶつぶつ言いながらも歩き続ける太郎が、不意に足を止めた。
    自分の声と足音、そして吹きすさぶ風音以外の物音が聞こえたのだ。
    ざっ、ざっ、ざっ、という、小刻みに新雪を踏みしめる音。
    間違いない、獣の足音だ。
    「ポポ……じゃないな、こいつは……」
    太郎の目の前に現れたのは、立派な角を持った四足獣。ガウシカ、と呼ばれる寒冷地に適応した動物だが、今の太郎はそれしら知らない。
    危険な野獣か、穏やかな動物か。判断も付かないまま太郎は身構えた。背筋に感じる寒さはさっきまでとは比べ物にならない。
    (先に仕掛けるか……?)
    殺気立った視線で目の前の獣を睨み付ける太郎だったが、幸い、ガウシカはそんな太郎に気付いた様子もなく、跳ねるように走りながら目の前を通り過ぎ、少し離れた場所に生えた木の下まで行くと、根元にわずかに生えた草を食べ始めた。
    とりあえず、危険はないらしい。太郎がホッとして、武器を背中に納めた瞬間だ。

    グォオオオオオオオゥッ!!

    けたたましい叫び声が聞こえるとともに、ドスドスドスドという重い足音が背後から近づいてくる。
    「……な、なんだ!?」
    振り返った太郎の目に映ったもの、それは……。



    続きお願いします。
  • 12 名前:らー ID:SjeDxUg9
    >>11が長いので>>10は無視でお願いします

    そこにいたのは巨大なマンモスのような生き物だった
  • 13 名前:ルナルガX◆e+e34op5qr ID:8Gm3PnDn
    アイルーだった。
    「全く情けないニャァ。ポポノタンが早く食べたいから様子を見に来てやったニャ。
     べ、別にお前を心配して来たわけじゃないニャ!勘違いするニャよ!!!」
  • 14 名前:モノブロス大好きハンター◆R6DvawIPyl ID:wHjQJZ/t
    突然参加します。
    しかし叫び声の主は違う。
    巨大のマンモスに襲いかかろうとしている・・・・・・
    紺色のモンスターがいた。
  • 15 名前:アーマー・オブ・ザ・マスター◆bb8Zh6vqOe ID:tN7D/1C9
    振り返った太郎の目に映ったもの、それはティガレックスだった。
    「な、なんだ、こいつは……」
    太郎の前に立ちはだかるティガレックス。
    (逃げるか……?それとも戦うか……?いや……。)
    考える暇も無く、ティガレックスが太郎に襲いかかってきた。
    「グォオオオオゥッ・・・・ギャォオオオオオオオゥッ!!」

    続きお願いします。
  • 16 名前:名無しさん ID:biyUtddk
    >>12長くてごめんよw
    アイルーは巨大なマンモスのような生き物の背中からひらりと飛び降りると、宙で綺麗に一回転して氷原に着地した。
  • 17 名前:名無しさん ID:biyUtddk
    すまんカオス状態になったね>>16は取り合えず無視してください
  • 18 名前:hunk◆TJcj+TEfH6 ID:fAivPrAC
    11の続き
    ベリオロスだ。もちろん太郎は勉強をしていない為、コレが何なのかは知らない。
    「なんだ、こいt…」
    とたんにガウシカを倒してしまった。
    「…!大型モンスターか!?確か村長は大型モンスターが出ないと言っていたが…。」
    そのとき、ポポがこのエリアに5頭やってきた。
    ベリオロスは太郎を無視し、このエリアに来たポポの群れを待ち構えていた。
    一瞬のうちにポポを一頭仕留めた。太郎には何が起こったのかがわからないほどだった。
    太郎は恐怖に負け、ベースキャンプへ必死に逃げた。しかしベリオロスは追ってこない。
    ベースキャンプに逃げ、ベッドに入った太郎は、
    「なんなんだ、あのモンスターは。早く帰ろう。それまで寝ていよう。」
    こう言い、目をつぶったとき、
    「緊急速報、緊急速報。凍土の採取ツアーにベリオロスが乱入しました。
    至急、ベースキャンプに非難してください。」
    太郎は、この速報を聞いて寝た。
    しかし、夜になっても救出されていないことに気付いた太郎。
    太郎は忘れてしまった。ベリオロスのことを。
    「もう夜か…。ヤバい!急いでポポノタンを…。でも変だな、とっくに50分経っているのに…。」
    こう言い、移動をした…。
    続きをお願いします。長文失礼しました。
  • 19 名前:hunk◆TJcj+TEfH6 ID:fAivPrAC
    ↑更新遅くてすみません、無視してください。
  • 20 名前:名無しさん ID:biyUtddk
    【チラ裏】
    取り合えず>>15までは一応繋がってる感じだから>>15までは採用でおk?
    あと太郎の武器って何だろw
  • 21 名前:まぁまぁな太刀使い ID:pZqle+6d
    「おい!アイルー!あいつなんだよ!」
    「え~っとね~・・・あぁ!思い出したティガレックスニャ・・・・ティガレックス!?」
    「その反応ということ」
    太郎がそれを言い終わるまえにティガレックスは、太郎にコンボを決めた。
    太郎・・・体力0
    力尽きました 報酬金が、300z減りました。
    太郎は、ベースキャンプのベッドで目覚めた。
    「なんなんだ・・・あの強さは・・・寒いから、スタミナなくてそれで回避できなくて・・・」
    「いまごろまけおしみかニャ?」と不適な笑みをまたまたうかべた
    続きお願いします。
  • 22 名前:hunk◆TJcj+TEfH6 ID:fAivPrAC
    う~ん、モンハン3Gデビューのハンターだから、
    ティガレックスの行動知らないんだよな、しばらく黙って見ています。
  • 23 名前:ごま ID:woxXK8jr
    「これは…ポポ!?意外とでかいな…」
    巨大な牙に大きい体、新人ハンター太郎にとっては大きな衝撃だった。
    「こいつの“タン”を採ればいいんだな」
    太郎は意味も無く手にした武器を構えた。
    「この小さな二つの剣…双剣か!」
    手にした双剣を握りしめ、太郎はむやみに突っ込んだ。
    「うりゃぁぁぁぁぁ!」

    グガァァァァ!!

    太郎の気合い声と共に、大きな鳴き声が・・・
    「!?」
    気が付いたらいつの間にかポポは、倒れていた。
    「これはいったい・・・」
    太郎の目の前にいたのは、大型モンスター。
    「うわァァァ!」
    そこにいたのは大きな鳴き声が特徴の大型、
    “ティガレックス”だった・・・

    まさかの急展開!続きよろしくお願いします。
  • 24 名前:ごま ID:woxXK8jr
    ↑無視していいっすよw
    進の早いな~
  • 25 名前:あビス ID:VqWn9oj6
    >>15の続きから

    太郎は背負っていた骨(太刀の名前)で尻尾だけでも切ってやろうと思った。元スレで竜骨銃槍でアルバの尻尾を切った実力を発揮し、ティガの尻尾は切ったものの1回殺されたので、おとなしくポポノタンを集めだした。
  • 26 名前:モノブロス大好きハンター◆R6DvawIPyl ID:wHjQJZ/t
    意見
    このままいくと2ndと2ndGの流れじゃね
    せっかくだからもう少し流れ変えようよ。
  • 27 名前:らー ID:SjeDxUg9
    >>22俺も3gからだからティガレックスとかよくわかんねぇ

    するとティガレックスは太郎におそいかかってきた
    太郎は力尽きた 報酬が300z減りました(2乙)太郎はもう力尽きることは許されない

    (繋がってないと思ったらスルーでお願いします)
  • 28 名前:双剣使いのアーチャー◆UZmz2cwBdf ID:1Pl7/YVP
    2オチしてしまったが何とかポポノタンを集めた太郎は納品ボックスへ入れクエストクリアした
    クリアしてアイルーの元へ向かった太郎
    「ポポノタンはちゃんと集まったかゼヨ?」
    アイルーの語尾がおかしくなっていた・・・
  • 29 名前:名無しさん ID:biyUtddk
    (21から続き)
    「ちなみにニャ」
    ニャーニャー顔、もとい、ニヤニヤ顔でアイルーは続ける
    「さっき我がニャイが乗ってた動物を見たかニャ?」
    何を楽しそうに……、と太郎はイライラしながら黙って聞く。
    余計な事を言っても恥をかくだけ、というぐらいの分別はつくのだ。
    「アレがポポだニャ」
    「……はぁ!? ふっざけんなよお前だったら何で」
    一瞬で分別をなくした太郎は、アイルーの首根っこを掴まえようと飛び掛る。
    アイルーはひらりとジャンプしてそれをかわし、太郎の頭の上に着地した。
    「何も知らないド素人の新米ハンターさんを手伝ってあげようと思ってわざわざポポを連れて行ってあげたのに、まさかあんなにあっさりやられるとは思わなかったニャ」
    頭の上のアイルーを掴まえようともろ手を挙げた太郎の背中を伝って地面におり、毛づくろいをはじめながらアイルーは言う。
    「でも、轟竜ティガレックスに襲われて生き延びたんだからハンターさんは運がいいニャ」
    生き延びた、という言葉を聞いて、太郎の動きが止まる。
    そうだ、自分は死んでもおかしくなかったはず。どうやってここに戻ってきたのだろうか。
    まさか、目の前のコイツが?
    「さて、今の凍土にはティガレックスがいるニャ。とても危険な環境ニャ。でも、ポポもいるニャ。そしてハンターさんは、ターゲットであるポポの姿もその目に焼き付けたニャ」
    立ち上がり、アイルーは言う。
    「どうするニャ? 今度はちゃんと地図を持って慎重にリトライするかニャ? それとも尻尾を巻いてリタイアするのかニャ?」
    その不敵な笑みを見ながら、太郎の胸にはふつふつとある感情が込みあげてきた。
    「俺は、もちろん」


    続きお願いします そして長文ゴメン
  • 30 名前:らー ID:SjeDxUg9
    オフライン港
    オンライン港
    友達の港を探す
    よくわからない選択肢が出てきた
  • 31 名前:ルナルガX◆e+e34op5qr ID:8Gm3PnDn
    エリア1に移動した瞬間、いきなり攻撃をされ
    太郎は成すすべなく3乙してしまった。
    「くそぉ!甘く見すぎてた!」
    太郎は家で反省していた。
    「お前が勉強不足すぎるからだニャ。」
    アイルーは見下すように言った。
    「なぁ、一つ聞いていいか?」
    「なんだニャ、ポポノタンも納品できない太郎の分際で。」
    太郎は言い返す言葉が無かった。怒りをぐっとこらえ、アイルーに聞いた。
    「なんでポッケ村なのに凍土なの?雪山じゃないの?」
    「・・・・・・」
    「・・・・・・、まぁ細かいことは気にするニャ。」
  • 32 名前:hunk◆TJcj+TEfH6 ID:fAivPrAC
    28の続き
    太郎はアイルーの名前を聞いた。
    「ボクは…いや、ワシは검 냥 원だゼヨ。」
    「はい?今なんと?」
    太郎は聞いた。思いっきり韓国語でわからなかったからだ。
    「そんなに知りたいのなら○○をキックで倒して来いゼヨ!」
    ○○は続きを書く方が決めてください。
    なるべく弱いのが良いです。ドスジャギィとかアオアシラとか。
  • 33 名前:名無しさん ID:biyUtddk
    orz……

    何でこの掲示板はリロード機能が無いんだー
    長文で一足遅れとか間抜けすぎるわ……
  • 34 名前:らー ID:SjeDxUg9
    連投(多分)すみません 気になったことがあったので
    長いとどうしてもずれてしまうので短めがいいと思うのですがどうですか?
  • 35 名前:hunk◆TJcj+TEfH6 ID:fAivPrAC
    すみません、ルール変更提案です。
    一足遅れになるので、順番を決めたいと思うのですが、
    それだとアレなので4レス待ちでどうでしょうか?5だと、人数が少ないときにアウトするので…。
    というか、やってる人の人数で待ちを変えようかとも思います。
    例えば、3人やってるとしたら2レス待ち、4人なら3、5人なら4と。
    で、今誰がやっています?
  • 36 名前:ごま ID:woxXK8jr
    ちなみに>>23で太郎の武器を双剣にしたのは
    小説の企画をひらいた方が「双剣使い」だからで、
    襲ってくる大型モンスターをティガにしたのは2ndの
    看板モンスター(?)がティガだから。
    俺も3G初だからよぅわからんが
    拠点がポッケ村なんだから今の段階は
    別に2ndの流れでいってもいいかと。
    これってズレルとゴチャゴチャになるな~
    スレチ失礼!
    あとこのコメントが遅れてたらスミマセン
  • 37 名前:名無しさん ID:biyUtddk
    >>35
    良い案で賛成したいけど新規参加者が入りにくくなるんじゃない?
    タイミング遅れたときは遅れた奴が悪い、それはスルー!(俺の>>29とか……)
    遅れたくなければ小刻みにチェックしつつ投稿、でいいんじゃないかな
  • 38 名前:まぁまぁな太刀使い ID:pZqle+6d
    3Gの掲示板だから拠点は、モガの村じゃない?
  • 39 名前:hunk◆TJcj+TEfH6 ID:fAivPrAC
    >>37
    新規参加者は「参加します。」と言い、
    いきなり書かないようにすれば良いのでは?
    例えば僕が途中参加します。

    参加します。

    太郎は~~~

    …このように書かず、参加すると言い、一度人数調整をして、また続ける、
    やっぱり駄目でしょうか。
  • 40 名前:ごま ID:woxXK8jr
    >>38あ、言われてみれば確かに…
    でも今から拠点をモガの村に設定を直すってのも
    今までのが全部無駄になるし…
    むりやり変えるのも結構難しいしな~
    スレチ(?)失礼(これはスレチじゃないかもな…)
  • 41 名前:hunk◆TJcj+TEfH6 ID:fAivPrAC
    むりやり変えてみますw
    「せっかくだニャ、モガの村に行ってみないかゼヨ?」
    「モガの村?」
    「そうだゼヨ。モガの村ではあの方もいるし、このポッケ村では他のハンターも多いし、
     引っ越してみるゼヨ。」
    とぐいぐい迫るアイルー。
    「嫌だよ。」
    と太郎。
    「モガの村にいってくれたら名前を教えるゼヨ。」
    続きお願いしますww
  • 42 名前:まぁまぁな太刀使い ID:pZqle+6d
    >>40
    一応僕も思っていましたけど···そうだ!孤島のクエやっていて船からポッケ村に帰ろうとしたらまちがえてモガ行きにのってしまったっていうパターンは、どうですか?
  • 43 名前:名無しさん ID:biyUtddk
    >>39
    ちょっとやり方がよくわからんのだけど、まぁ一巡ぐらい試してみようか?
    とりあえず手を上げとこう

    ノシ ID:biyUtddk
  • 44 名前:まぁまぁな太刀使い ID:pZqle+6d
    ↑もうなんかはじまってるので取り消して!
  • 45 名前:まぁまぁな太刀使い ID:pZqle+6d
    44は、42のことです。
  • 46 名前:名無しさん ID:biyUtddk
    いや、43もついでに取り消しといていいよw
  • 47 名前:ごまだれ ID:woxXK8jr
    >>41
    おお!その手があったか!
    んじゃあ続きやります
  • 48 名前:アーマー・オブ・ザ・マスター◆bb8Zh6vqOe ID:tN7D/1C9
    太郎はモガの村に船で行くことになった。
    「そうだニャ、名前を教えるのを忘れてたニャ。」
    アイルーが言った。
    「僕の名前は・・・・。」

    続きお願いします。
  • 49 名前:hunk◆TJcj+TEfH6 ID:fAivPrAC
    とりあえず4レス待ちで…。
    僕がとりあえずコメントする際にちょくちょく
    皆さん、>>1のルールでは2レス以上待つと書かれていますが、
    正しくは4レスです。間違えないようにしてください。
    とか書くので…。忘れるときもあるかもしれないので
    誰か手伝ってください。
  • 50 名前:hunk◆TJcj+TEfH6 ID:fAivPrAC
    しまった、アイルーの名前を剣ニャン丸にしようと思っていたけど失敗だ、
    まだ4レス経たずにこの展開(>>48)じゃんw
    もういいけどさw いやー、あの方とかやっちゃったなw
  • 51 名前:まぁまぁな太刀使い ID:pZqle+6d
    「チコリーだニャ。」
    「・・・・・・・・性格のわりには、かわいい名前だな。」と太郎は、目を細めて言った。
    「意外にこの名前は、きにいっているのニャ。」
    誰か続きをお願いします。
  • 52 名前:ごま ID:woxXK8jr
    「えっ!?…なら、行ってもいいかな…」
    太郎は少し棒読みで答えた。
    「ニャニャ!ンじゃ、早速出航ーゼヨ!」
    そのとたん、太郎はきずいた。
    「そういえば、なんで君は言葉の最後にゼヨをつけるの?」
    アイルーは焦ったように答えた。
    「え?!ゼヨって言ってないゼ…空耳じゃニャイ?」
    「え・・・んーそっかな~」

    そして…モガの村へ…

    続きどうぞ!
  • 53 名前:hunk◆TJcj+TEfH6 ID:fAivPrAC
    >>51 >>52
    どちらの続きをすればよろしいでしょうか…?
    まぁ、あと1レス待たないといけないのですが…。
  • 54 名前:ルナルガX◆e+e34op5qr ID:8Gm3PnDn
    「僕の名前は・・・・・・」
    「ゴクり・・・」
    と息をのむハンター。
    ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・・


    「ピスタチオだニャ。」
    「ピスタチオォ!?」
    「うそだニャ。」
    「ズコ!」
    「見事にずっこけたニャ。」
  • 55 名前:ごま ID:woxXK8jr
    あれ・・・ズレないように
    あらかじめ>>47に続きやるって書いたのに…
    んー作戦失敗
  • 56 名前:まぁまぁな太刀使い ID:pZqle+6d
    あぁ!!まちがえたまだ2レスだった!すみませんm(><)m
  • 57 名前:名無しさん ID:biyUtddk
    モガの村で太郎が最初に目にしたもの、それは、ふんどし姿のおっさんだった
  • 58 名前:hunk◆TJcj+TEfH6 ID:fAivPrAC
    モガの村に到着~。
    「じゃあ、名前を言うゼ…ニャ。」
    とアイルー。
    「今度こそ、本当だね?」
    少し緊張もしてきた太郎。
    「本当だニャ。」
    「ジャカジャカジャカジャカ…」
    謎のテンションの太郎。
    アイルー「僕の名前は…」
    突然謎の地震が…

    …ゲームでのオープニングみたいな展開でお願いします。
    どうせモガの村に来たことだし。
    すみませんでした。
  • 59 名前:まぁまぁな太刀使い ID:pZqle+6d
    >>53さんのを使ってください(自分のなんか時間が、とんでるんで)
  • 60 名前:まぁまぁな太刀使い ID:pZqle+6d
    59は、52のをでした。すみません(もう進んでるけど)
  • 61 名前:ごま ID:woxXK8jr
    >>41>>52>>58
    かな?今の段階は…
    無駄レススミマセン。
    太刀使いさんありがとうございます。
    よし、今は順調(?)に進んでるので
    俺みたいな無駄レスはなるべく控えてどんどん進めましょう!
  • 62 名前:hunk◆TJcj+TEfH6 ID:fAivPrAC
    無駄レス?そういう書き込みはカウントされてませんので…。
    あくまで小説のみをカウントします。

    それと>>1のルールでは2レス待つと書いてありますが、正しくは4レスです、
    お間違えのないようにお願いします。
  • 63 名前:双剣使いのアーチャー◆UZmz2cwBdf ID:1Pl7/YVP
    2レス待ちでも甘かったか・・・じゃあ4レス待ちに変更で>>58の続きからね

    「じ、地震だにゃ!!」
    アイルーは突然の地震にビックリした様子だったがすぐに冷静さを取り戻した
    「だ、大丈夫かニャ?太郎」
    そこに太郎の姿はなかった。
    実は太郎は極度の地震恐怖症で一目散に逃げ出したのだった
    「あの揺れの中を動き回ったのかニャ・・・新米とは言え・・・出来る奴かもしれんニャ」
    太郎のヘタレさをかなり大きくズレた解釈をしてしまいその話を村長に話した
    しかし逃げることに必死になっていたため太郎は知らず知らずのうちに森の中へ逃げていた
  • 64 名前:ごま ID:woxXK8jr
    続きやります。
  • 65 名前:hunk◆TJcj+TEfH6 ID:fAivPrAC
    ガーグァスレになりそうな気もしてきたな…。
    ほら、新規参加者が参加しづらいし…。
  • 66 名前:らー ID:SjeDxUg9
    しかし森の中には今は大型モンスターは出ない
    が、道に迷ってしまってそのままよるになった
  • 67 名前:ごま ID:woxXK8jr
    「うぁぁぁ!地、地震だー!」
    慌てた太郎が逃げた森は、モガの森という森林場だった。
    「あああ!もうダメだー!」
    その時だ。
    太郎はエリア10の陸地に逃げた。
    「…!?あれは…海のモンスター!?」
    そこに現れたモンスター…
    それは村長の天敵にして村のおせっかい者だった…
  • 68 名前:ごま ID:woxXK8jr
    新規参加者の方は俺みたいにあらかじめ
    「続きやります」って書けば分かりやすいんじゃないかな。
    まあ俺の場合スルーされてorきずかなくて流されるけど…
    ってか流されるんだったらダメか。
  • 69 名前:らー ID:SjeDxUg9
    >>66は無視してください
  • 70 名前:hunk◆TJcj+TEfH6 ID:fAivPrAC
    そのころ…
    「まずいゼヨ。太郎がニャンと、森に行ってしまったゼヨ。」
    とアイルー。
    「ほう。それはまずいのぅ。なんせ、今はモガの森に侵入禁止されているからのう。」
    「な…。なんでゼヨ?」
    「話せば長くなるのだが…」
    と村長。
    「長いのは嫌いゼヨ。手短にお願いゼヨ。」
    きっぱり言われた村長は…
    「実はここ最近、この村で地震が起こるのじゃ。何故そうなるかを調べておるが、
     よくわからん。しかし、漁の邪魔をする海竜がいるのじゃ。
     奴の名はラギアクルス…。」
    と言いながらアイルーを見ると…
    「はぁ… 長い。長すぎるゼヨ。」
    とアイルー。
    そのとき、狩猟船団の方々が帰ってきた。
    団長「クソッ。あのラギアクルスめ!また漁の邪魔をしやがる。」
    赤槍「おかげで俺らの船が壊されちまいました。」
    黒槍「あ~♪どうしよう~♪海竜に襲われ~♪船を♪こ~わ~さ~れ~~ぇた~~♪」

    …続きお願いします
  • 71 名前:名無しさん ID:9+EIiktz
    こっちまで雲行きが怪しくなってきたな…
  • 72 名前:奇探偵TRANP ID:7Cyg81cL
    >36
    じゃあヒロインはアーチャーですねw
  • 73 名前:まぁまぁな太刀使い ID:pZqle+6d
    おはようございます。また、参加します。(寝坊したー)
  • 74 名前:名無しさん ID:Q+YNVyD0
    hunkとかいうやつ
    なに勝手に指導権握ってしきってんだよスレ主じゃねぇだろ

    そう言う書き込みはカウントされませんのでwwwwww
    小説のみをカウントしますwwwwwwww

    なに勝手に決めてんだよ
    調子のってんじゃねぇよ
    またおかしくなりつつあるがhunkが参加し始めた辺りからおかしくなってんじゃねぇか
    すこしは自重しろ
    他のスレでも調子のってるしウゼェんだよ
  • 75 名前:双剣ソロハンター ID:AA9BDDui
    >>74暴言言ってるお前もウゼェんだよ(怒)
  • 76 名前:hunk◆TJcj+TEfH6 ID:fAivPrAC
    >>74
    じゃあ規制依頼でも出してください。
    ウザんでしょう?じゃあ出せば?
    別に僕は掲示板の主旨に合わないコメントしていないし。
    他の人は今までの小説で迷惑だって言ってないし。
    ガーグァスレのようにモンハンに関係無くなっているっていうことも無い。
    荒らしもしていないし、悪質なコメントもしていない。

    そう言う書き込みはカウントされない
    小説のみをカウントします

    だってこうじゃないと小説以外のコメントでもカウントされるんじゃ2人でも出来ますよ?
    無駄コメントすれば良いんですもの。
    >>1のルールにも逆らっていません。
    嫌なら嫌で良いじゃないですか?全員ウザいって言ってる訳じゃありませんので
    いくらウザいと言ったところでやめませんがね。すみません。
    まぁ、意味がわからなかったら良いですよ?
    長文失礼しました。
  • 77 名前:名無しさん ID:h5OlQSm8
    >>76
    少しは自重しろといってんだよ
    スレ主に相談なく勝手にルール変更するなってんだよ
    スレ主に一言言うのがせめてもの礼儀だろ?

    それにルールにはそぐわない?
    2ndGのモンスターやフィールドも出していいのに自分が3Gからで知らないからって
    スレの内容を自分に合わせようとすんなよ!ただのスレ乗っ取りじゃねぇか
    文句があるなら3Gのみでお前がスレ立てろ
    そうすれば俺も文句言わねぇよ
  • 78 名前:ルナルガX◆e+e34op5qr ID:8Gm3PnDn
    太郎の目の前に現れたモンスターは案の定ラギアクルスだった。
    しかし、太郎がラギアクルスのことを知っているわけがなかった。
    「な、なんだこのデカイモンスターは!?とにかく逃げなきゃ!」
    だが太郎は腰がひけて全く動けなかった。
    (どうしよう、このままじゃ殺される!)
    太郎がそう思った瞬間ラギアクルスが攻撃をしてきた。
    「グオォォォォォォォォ!!」
    「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
    そのときだった。何者かがラギアクルスの攻撃を防ぎ、角を折った。
    角を折られたラギアクルスは海へと帰っていった。
    太郎はほっと胸を撫で下ろした。
    「た、助かった・・・。あの、ありがとうございます。あなたはいったい誰ですか?」
    太郎を助けたその人とは・・・。

    続きお願いします。
  • 79 名前:ごま ID:woxXK8jr
    今の流れは
    >>41>>52>>54>>58>>63>>67>>70>>78
    ですかね。ズレていたらスミマセン。
  • 80 名前:hunk◆TJcj+TEfH6 ID:fAivPrAC
    >>77
    文句があるなら?
    すいません、僕はID:Q+YNVyD0さんに文句があるだけであって、
    貴方には文句ありません。
    それと、>>62のを取り消せば良いんでしょう?
    スレの内容を合わせようと?そんなことは考えてはいませんが?
    それと、「続きをやる方は~~をお願いします。」とやったことについてですが、
    そうすれば、楽しめるかと思ったんですよ。
    それに不満の貴方は別に小説をやっている訳でもありません。
    …本当に嫌なら「続きをやる方は~~をお願いします。」とかいうのもやめてもよろしいですが、
    そこのところ返事してください。

    62の取り消したからこういう小説に関係ないコメントもカウントされますので…。
  • 81 名前:hunk◆TJcj+TEfH6 ID:fAivPrAC
    >>79
    >>41>>48>>52の様な気もしますが、微妙ですね…。
  • 82 名前:名無しさん ID:5PXpYG4x
    >>80
    喧嘩売られてもスルーしろよ……
    いちいち反応してたら荒れるだろ
  • 83 名前:あビス ID:VqWn9oj6
    とっ、とりあえず>>78の続きを。

    「俺しかいないだろ。」そう答えたのはセガレだった。
    「全く…、陸地のラギアクルスにやられかけるとは…。ストーリー上お前は奴と戦うことになるんだから、もっと心身共に強くなるんだな。」
    太郎はちゃっかり落ちていた海竜の角を拾って村にかえったのだった…
  • 84 名前:hunk◆TJcj+TEfH6 ID:fAivPrAC
    >>82
    そうしたいのですが、理解してほしいんですよ。
    お互いが理解出来ないと更に荒れるようなことになるかもしれないので…。

    まぁ、こっちが無視して、あっちが規制依頼出してきたって怖くありません。
    じゃあ無視します、注意してくださって有難う御座います。

    >>78の続き
    「悪いが、私は名を名乗るほどのものではない…。」
    こう言って立ち去ろうとしたとき…
    「待ってください!名前は良いですから、せめてギルドカードを!」
    太郎はギルドカードを貰おうとしたが、
    「悪いが私は正式なハンターでは無くてね。ギルドカードとかは無いんだよ。」
    こう言って立ち去ってしまった。
    「嘘だろ…。」
    太郎は絶対に嘘だと思っている。
    すいません、ルナルガXさん、名前を出せませんでした。
  • 85 名前:hunk◆TJcj+TEfH6 ID:fAivPrAC
    更にすいません、>>84の小説は無かったことにしてください。
    先に>>83が出たので。
  • 86 名前:名無しさん ID:QpYh66RX
    スレ主、と言うか誰もこんな状況望んでないぞ...
  • 87 名前:双剣使いのアーチャー◆UZmz2cwBdf ID:1Pl7/YVP
    仕事から帰って来て見たらエライ事になってた・・・

    >>83からの続きと言うことで

    セガレにしかられてしばらく落ち込んでいた太郎
    モガの森エリア1で座っていると隣に一人の女性が座ってきた
    ナルガ装備を身に着けたとてもキレイな女性だった
    彼女は語り始めた
    「私ね・・・考えたの・・・貴方からの告白はとても嬉しかった
     でも私も一人のハンターなの」
    太郎は黙って彼女の言葉に耳を傾けた
    「私は狩りの中で生きて行きたい!だから貴方とお付き合いすることは出来ないわ
     でもね・・・貴方からの告白はとっても嬉しかった。さようなら」
    彼女はそのまま立ち去って行った
    太郎は黙ってそれを見つめていた
    その一部始終を見ていたアイルーが近づき太郎に尋ねた
    「彼女は太郎の知り合いなのかニャ?」
    太郎は静かに答えた
    「ううん・・・知らない人。突然来て突然フラれた・・」
    太郎の心に新しいトラウマが出来た
  • 88 名前:hunk◆TJcj+TEfH6 ID:fAivPrAC
    >>87
    太郎はあることに気がついた。
    「そういえば、お前の名前は?」
    と、尋ねると…。
    「ワシ…いや、ボクは…。」
    と、そのとき…。
    「おーい。太郎。ベースキャンプをつくるから来てくれ~。」
    セガレだ。太郎は名前を聞かずセガレのほうに行ってしまった。
    「ほっ。助かったゼ…ニャ。」
    モガの森ベースキャンプで
    「しかし腹が減ったなぁ。さっきのアプトノスから肉をとってこい。」
    こう言われた。
    続きお願いします。
  • 89 名前:ごま ID:woxXK8jr
    続きやります
  • 90 名前:ごま ID:woxXK8jr
    「アプトノスの肉ですね、了解!」
    太郎は元気よく答えた。
    「…とは言ったものの…武器がないじゃないか」
    セガレのナイス突っ込みだった。
    突然のモガの村への到着だもの、武器をポッケ村へ
    置いて行ってしまったのであった。
    「う~ん…仕方ない、こんな事もあろうと、親父から内緒で武器を取ってきてやった」
    「え!?内緒で?…とりあえず、その武器でアプトノを狩る!」
    太郎は気合いが入っている。
    「これは…ハンマー?」
    太郎という名前にピッタリな武器だ。
    「これでモンスターの正面をとらえろ」
    太郎はアプトノスをハンマーで殴った。
    「やった!あたった!」
    初心者ハンターにとっては、雑魚敵を倒しただけでも興奮はするもんだ。
    「よし、よくやった!こいつの肉はうまいぞ~!」
    そういってセガレは余った肉を太郎に渡した。
    「ありがとうございます!」
    …スゥッ
    その時太郎は、なにかの殺気を感じた。

    続きよろしくお願いします。
  • 91 名前:まぁまぁな太刀使い ID:pZqle+6d
    続きかきます。
    後ろでは、アプトノスの群れが騒いでいる。
    「あの、村長のセガレさん。後ろでアプトノスがさわいでるんですけど?」
    「うん?仲間が狩られたからちょっとパニックになっているだけだろう。」と村長のセガレは、言った。
    「はぁ。(本当にそうなのか?そういうことよりも、もっと大変なことが近くでおこっているんじゃないのか?)」
    続きお願いします。
  • 92 名前:双剣使いのアーチャー◆UZmz2cwBdf ID:1Pl7/YVP
    では>>91の続きを・・・

    太郎はアプトノスの群れが騒いでいる事が非常に気になりエリア2へと行った
    すると太郎の目の前には
    「あははは!!あ~ははははは!!死ね!!死んでしまえぇ!!!」
    ものスゴイ殺気を出しながらヘビィボウガンでアプトノスにしゃがみ撃ちをしている女性を発見した
    よく見ると彼女は太郎を意味なく突然ふったナルガ装備の女性だった
    その顔はまるで鬼と化し体はアプトノスの返り血を浴びて真っ赤になっていた
    そんな彼女の目の前には殺戮と言う言葉では言い表すことは出来ない悲惨な光景だった
    太郎はこの光景をなかった事としセガレがいるベースキャンプへと戻った
  • 93 名前:アーマー・オブ・ザ・マスター◆bb8Zh6vqOe ID:tN7D/1C9
    続き書きます。


    太郎の予感は当たっていた。
    セガレは気づいていないが、モガの森にナルガクルガ亜種が出没。
    それに共鳴するように、ジャギィやルドロスが凶暴化。
    モガの森は、危険な森になっていた。

    続きお願いします。
  • 94 名前:hunk◆TJcj+TEfH6 ID:fAivPrAC
    >>92
    「大変だ!いや、あのその…。」
    太郎が慌てながら言った。
    「どうした?」
    セガレが言う。
    「やっぱりなんでもありません。」
    そうだ。なかったことにしたのにエリア移動しただけで忘れるなんてどうかしてるだろ
    と思った。しかし打ち明けてみた。
    「…実は、>>87で出会った女性がアプトノスを大量虐殺しているんです。」
    打ち明けてみた。すると…。
    「あぁ…。あのナルガ防具の…。大丈夫だ。あれは【恐怖の嫁】と呼ばれている女性だ。
     名前は誰も知らないようだ。アイツに、アプトノスが欲しいからたくさん持ってきてくれ、
     と頼んだだけなのにな。」
    と、冷静に話すセガレ。太郎はエリア2にも、ベースキャンプにもいられなくなったため、
    モドリ玉を使おうとしたが、所持していなかった。
    続きをお願いします。

    それと、スレ主さんに言うことなんですが、
    4レス待ちですが、無駄コメはカウントされず、小説のみをカウントってことで
    よろしいでしょうか?
  • 95 名前:ごま ID:woxXK8jr
    「恐怖の嫁…いったいなんなんだ、この森は…」
    太郎は、予想もしていなかった展開に、震えている…
    「どうした、太郎」
    セガレは尋ねた。
    「…モガの森って、いつもこんな感じなんですか…」
    「あぁ…だが、5年前のモガの森は違う」
    太郎は、恐る恐る切り株に座った。
    「昔、モガの村を救った英雄がいたんだ」
    「英雄?」
    太郎はすこし期待しながら話を聞いた。
    「この村には、一時、とんでもない時代があった…」
    「大海龍ナバルデウスの暴走により、村の最大の危機があった…」
    「そんな危機を救った英雄がいる」
    「えっ!?」
    太郎はわくわくしてきた。
    「さらにその英雄は、親父の宿敵までもを倒した」
    「親父って…村長の?」
    あの時の村は最高だった。

    そう、奴が来るまではな…

    続きよろしくお願いします
  • 96 名前:名無しさん ID:Fq42sZ2H
    「でも明日には別の村に配属だから!ぶっちゃけ何の関係ないから!」
    セガレはいい笑顔でそう言う。

    なんだ、関係ないのか。そりゃそうだよな、主人公は俺様こと太郎だし。
    ったく、意味深にモブキャラ引っ張んじゃねし。
    アプトノス狩りも終わったし、巻き込まれたくないからさっさと帰ろうと提案する。

    「猟師が仲間を熊と間違えて撃ち殺してしまう事件とか、たまにあるらしぞ」

    うるせぇ、わかってんなら早く船を出せ。
  • 97 名前:双剣使いのアーチャー◆UZmz2cwBdf ID:1Pl7/YVP
    >>94
    無駄コメはカウントされず、小説のみをカウントってことの件ですが
    ↑のを見る限り小説以外のコメントが乱立てする気がするのですけど・・・
    そうなると「小説→同じ人の普通コメント→別の人のコメント→コメント→小説→コメント」となって
    小説部分が分かりにくくなってよけいやり難くなると思いますよ

    なので1レスで小説+普通のコメントではダメなんですか?

    その場合は普通のコメント→小説部分の順番で書いて
    小説部分に入る場合「>>レス番の続きから」を前置きとしておけば良いのではないでしょうか
    この場合だと1レスが長くなってしまうので小説部分か普通のコメント部分のどちらかを少なめにしないといけませんけど
    あるいは半々

    >>96の続き

    猟師が仲間を熊と間違えて撃ち殺した事件は実は太郎がこのモガの村に来る前に起こっていた
    太郎がポッケ村の雪山でティガレックス相手に2オチしていた頃のこと
    モガの森では悲惨な事件が起きていた
    セガレは淡々と説明した
    「実は村の地震の原因となっていたナバルデウスを倒し
     親父がハンターを引退するきっかけになったラギア亜種を倒したベテランハンターがこの村にいたんだが・・・」
    太郎は唾を飲み込んでセガレの話を聞いた
    一方その頃・・・モガの森エリア2では・・・
    「あははは!あ~はははは!まだよ!まだまだ物足りないわぁ!」
    謎の女性ハンターはまだ狂気に満ちていた
  • 98 名前:hunk◆TJcj+TEfH6 ID:fAivPrAC
    >>97
    良い案です。しかし、僕はスレ主じゃありませんので、ルールを変えるの権利は僕にはありません。
    なのでルール変更はスレ主のあなたにお任せします。

    >>97の続き
    セガレは言った。
    「そのベテランハンターは現在港にいて、村には来ていないのだ。港に呼びに行こうとも
     船が無い。あの人なら知ってそうだが…。
     そのハンターが村から出た後からこの事件は起こった。」
    こう言って猟師が熊と間違え仲間を撃ち殺した話を語る。
    ~~~ここで太郎がモガの村に来る前に戻る~~~
    「この武器なら、アオアシラを軽く仕留められそうだ!」
    と、武器を構え、目の前にいたアプトノスを狙い、撃つ。その凄まじい音と共に
    バタッと倒れるアプトノス。
    「あんた、そんなライトボウガンじゃ駄目よ。じゃあエリア3に挟み撃ちね。
    合図を出してちょうだい。同時にエリア3へ行くから。」
    こう女性ハンターが言う。
    「けっ。俺がエリア4まで行くのかよ!」
    続きお願いします。
  • 99 名前:カヤンバ ID:ox2DpNWz
    >>97の続き
    「あははは!あ~はははは!まだよ!まだまだ物足りないわぁ!」
    謎の女性ハンターはまだ狂気に満ちていた
    セガレはいきなり、太郎の顔を覗き込んだ。
    「そういえば太郎、お前、ナバルデウスとラギア亜種倒したやつに似てるな。」
    太郎は聞き返した。
    「そいつって名前、何て言うんだ?」
    セガレは答えた。
    「う~んと確か、ゼロとかいったっけなぁ。」
    太郎は驚いた。何しろ、親父の名前と同じだからだ。
    「そいつのギルカ持ってる?」
    セガレは自慢げに見せてきた。
    そこにはなんと、リオソウル一式の親父の姿があった。
  • 100 名前:カヤンバ ID:ox2DpNWz
    ↑98に続き書いてください
  • 101 名前:名無しさん ID:Fq42sZ2H
    ・・・
    話が終わったようだ、聞いてなかったが。

    全く!主人公たる俺様の覇道に、他人の物語の入る余地があると思ってるのかこのケツ夫が。
    そういってやりたい気持ちを抑えてギルドのクエストには何時出発できるのか、と話をかえる。
    …39pt
    「そうだなぁ…まずお前さんにはここ、孤島を中心に活動してもらうんだが…」
    そういって目をくれた先には、冒頭の地震で壊れたキャンプ。
    「というわけで、例によって直すための資源集めだ。45ptほど」
    …48pt
    何が例によってだ。一度ナバルデウスとやらの地震で壊されたくせに、耐震性の付与を怠るとはこのケツ夫は仕事を舐めてるのか。
    食らえ!資源45pt!そういってセガレの顔に、今や資源となった元アプトノスを叩きつける。
    「これ、いつのまに…」
    …12pt …13pt
    なんか知らんけど勝手に増えていく、この数字が資源という認識で良かったらしい。
    きっとこのこの物語とは何の関係の無い例のモブ子がまだ狩ってるんだろう。

    「キャンプの修理は明日までにやっとこう。今日は帰ろうか」
    ああ、そうしよう。あのモブとも関わらずに済んで良かった良かった。
    そんな言葉を返しながら、ふと考える。

    暴れナバルはもう居ない。ギルドも新たな固体の出現への対策をとった事だろう。
    …じゃあ、今回の地震の原因は?
    ハンターを続けていれば、いつか自分もそういった未知に遭遇するのだろうか?
    もしモンスターが原因だったとして今度も人間の手に負える相手だろうか?

    「明日からは村に届いているクエスト、ガンガンこなしてくれよ!」
    セガレの言葉で我に返る。
    「何せ、ここしばらくずっと溜まってたからな」
    ああ、長いプロローグだったが、明日から頑張ろう。

    狩った!第一部完!
  • 102 名前:名無しさん ID:Fq42sZ2H
    挿絵
         / ̄\
        |  ^o^ | <くらえ!しげん45pt!
         \_/
         /   ヽ
        | ヽ  |   _ _,.’;./ ̄\
        ヽ _ ̄=-_- _._))|    |<これ、いつのまに…
          |        ̄ ;’,.∴;\_/
         |  i |        /   ヽ
          .|  ||       / /|   |
         | ノ ノ      / / |    |
         .| .| (      / /  |    :|
         /|\.\    し   |    |
  • 103 名前:あビス ID:VqWn9oj6
    太郎「ああ、どんなモンスターと戦えるんだろう。ウキウキワクワク。」
    アイシャ「モンスター?はやくキノコでも集めてきてくださいよ。それしか、クエないんで…」
    太郎「・・・・・・・。港へ行こう。」

    こうして太郎は村を放棄し港へむかった。
  • 104 名前:hunk◆TJcj+TEfH6 ID:fAivPrAC
    >>103の続き
    太郎は思い出した。
    「そうだ!村長の息子が言っていたように、港にはあのベテランハンターが…!」
    緊張もあったが、ワクワクしている。すると、
    「ニャニャン!?」
    突然船が大きな音を出す。
    「どうした!?」
    と、太郎。
    「…モガの村へ急いで戻るゼヨ!ここから10㎞地点に港…。今から戻れば2㎞ゼヨ!」
    と大慌てで言う謎のアイルー。太郎は言った。
    「だから、どうした!!」
    と。
    「…ラギアクルスに襲われたゼヨ!」
    こう言い後ろに引き返していった。

    モガの村到着
    「おぉ。もう港は飽きたのかい?」
    人々はそう言う。太郎は港に行きたいので、ラギアクルスより強くなる為に、
    ★5の【ラギアクルスを仕留めろ!】まで頑張って進めることにした。
    孤島のキノコ集めでは、全てのエリアに行って集めた、しかし、
    「1本足りない!」
    …何故かエリア12までも行ってしまった。とりあえずベースキャンプに戻ろうと考えた。
    そのとき、エリア2でキノコが復活していた!で、採取した。
    「やったー!1本とれたー!」
    …特産キノコってすごいね。初心者を喜ばせるんだもん。
    続きお願いします。
  • 105 名前:双剣使いのアーチャー◆UZmz2cwBdf ID:1Pl7/YVP
    一応ここまでの追加ルールをここで

    ・連投禁止・・・2レス待ちを4レス待ちに変更
    ・通常コメントを入れる時は短くてもいいので小説部分も入れる
     その場合は通常コメント→小説の順で書く
    ・小説を書く時に「>>レス番の続きから」を出だしに書く
    ・数秒等のタッチの差で投稿が被ってしまった場合先に投稿されたほうを採用する
     救済策として遅れてしまった人は4レス待ちしなくても投稿可能
     ただし自分が書いた没レスは「>>(自分の書いたレス番)は無効で」等を書く

    ここで一つキャラ設定提案をします
    今までの話の流れをみるとシリアスは部分はほぼなくギャグであると解釈します
    その場合はやっぱりボケとツッコミは必要と思いました
    なので太郎をツッコミ担当にして他のキャラはボケ担当ということでいきませんか?

    ここで登場人物を整理
    太郎・・・一応主人公の新米ハンター
         最初にポッケ村にやってきたがほぼ無理やりモガの村へ行かされる
         武器防具はポッケ村に置いて来てしまったのでインナー状態

    謎のアイルー・・・ポッケ村に来た太郎をモガの村に強制的に連行した張本人 
             なぜか名乗ろうとしない(噂ではあの御方なのではということだが本人は隠している)

    謎の女性ハンター・・・太郎を意味なくふったナルガ装備の謎の女ハンター
               ヘビィボウガンを使っていて少々(?)危険人物

    ベテランハンター・・・セガレの話にだけちょっと出てきたベテランハンター
               ロックラック、ポッケ村、ココット村と転々とし今は港にいるという噂

    モガの村の人々・・・村長、セガレ、ギルド嬢のアイシャなど等


    >>104の続き

    キノコの採取クエを終了し嬉々として村に帰ってきた太郎
    初めて落ちる事無く無事に帰ってこられた事を謎のアイルーに報告した
    「ポポノタン集めで2オチした頃と比べると随分と成長したニャ!
     しかしニャ?所詮まだまだ採取クエをクリアしただけにすぎんニャ」
    確かに太郎自身それは感じていた
    かつてこの村の危機を救ったというベテランハンターのようなハンターを目指すためにはそろそろ次のステップへと上がる必要があった
    「分かった!俺は次のクエストを受けてサクッとクリアしてくるぜ」
    太郎のやる気はマックスになりギルド嬢アイシャにクエストを見せてもらった
    アイシャはクエスト一覧を見ながらいった
    「あ!太郎さんじゃないですか!実はですねモガの村に新ハンターさんが来たことをギルド本部に伝えたんですよ~。そして太郎さんの無い事だけを伝えたら色々なクエストが来ましたよ~」
    「無い事だけってどういうことですか!!」
    太郎はツッコミを入れるがアイシャは正論で返してきた
    「だって太郎さんとはまだ出合って数レス(?)分ですよ?有る事なんてわかりませんから
     テキトーに報告しておきました!!つまり嘘八百を本部に伝えたんです」
    太郎は「このスレが初登場だろ!」とツッコミたかったがあえてスルーした
    「まぁ私も責任を感じるので簡単なクエストをおススメしますね!
     このジャギィノス10頭討伐のクエなんてどうですか?」
    太郎にとってステップアップするには丁度良いと自己判断し【ジャギィノスの群れを狩れ】を受けた
    「エリア6が良い狩りポイントらしいですよ~」
    太郎はアイシャのアドバイスを聞きクエストへ向かった
    謎のアイルーは後にツィッターでこう呟いた
    「ギルド嬢のアイシャ恐ろしすぎwwwワロタwww」
  • 106 名前:まぁまぁな太刀使い ID:pZqle+6d
    ほぉ。ようやくモンハンの世界にはいってきた。(クエストや、ギルト嬢のアイシャなど)
    >>105の続き
    さっそく太郎は、エリア6へと向かった、エリア5でジャギィ3頭にあった。
    「よし。練習に倒してみよう。」とついさっきモガの竜職人からもらった双剣ボーンシックルを取り出した。まず、鬼人化になって体制をななめにして、車輪斬りをくりだした。ジャギィ1頭gは、あっけなく倒れた。
    「よっしゃあ。つづけていくぜ!」といいのこりの2頭もたおしてエリア6へと向かった。
    続きお願いします。
  • 107 名前:ごま ID:woxXK8jr
    う~ん…ジャギイノスって♀なんだよな…」
    太郎はどうでもいいことをブツブツと言いながらエリア6へ…

    …?
    どうした事か、エリア6のジャギノスは全滅していた…
    「…これは一体…?」

    ザッ…
    「太郎!上をミルニャ!」
    謎の猫だ。
    「お前、いつの間に…」
    「…!」
    太郎の目の前にいたのはゴーヤ体の赤い目をしたモンスターだ…
    「うわああ!」
    「太郎…!ぁア…アイツにゃ!」
    凶暴竜イビルジョーだ。
    「ぐわああああ!喰われる!!」

    ブグァァァァ!

    「くぅ…ァァ…もうだめだ…」
    太郎はもうあきらめている。
    「ぐうう…なぜにゃ?これは下位のクエストのはずにゃ…」
    「こんな時に…あのお方さえいればニャ…」

    「ってあ、イビル来た理由分かった、アイシャのにゃつ、
    ギルドに太郎の【無い事】だけを報告したから、ギルドは騙されて
    新米ハンターの太郎に上位クエの依頼をだしたんだ。」
    無駄に3行も使った。

    「アイルェ…助けてェ…」
    太郎の体力がもたなそうだ。
    「…しかたにゃい、いくゼヨ!ネバネバ剣法!」

    アイルーのネバネバ剣法とは?

    続きよろしくお願いします。



  • 108 名前:@hunk◆TJcj+TEfH6 ID:fAivPrAC
    >>105
    コメント出来なくてすみません…。
    4レス待ちだし、コメントと小説同時っていうことで
    書いてしまいますが、
    ・数秒等のタッチの差で投稿が被ってしまった場合先に投稿されたほうを採用する
     救済策として遅れてしまった人は4レス待ちしなくても投稿可能
    となっていますが、これはこれで良いですが、
    ・一度コメントする前に文章を切り取って更新し、被らないかを調べてから
     コメントする
    というのはどうでしょう?
    とある方がとあるスレでこれをやってるから被ったことがない、
    時間差とかが一度も無いそうです。…すいません、それをこの掲示板に持ってきてしまって…。
    本題↓
    >>107

    「北辰納豆流!【納豆粘着剣】!!」
    と、格好良さげでやっぱり格好悪い、変な技名だと思った。
    すると、イビルジョーは身動きがとれなくなってしまった。
    今のうちに太郎は抜け出した。そして逃げた。
    今のうちにジャギィノスを狩っておかなければ。
    そうして、ジャギィノスを10頭全て狩り、クエスト完了。
    「お前のせいでイビルジョーに殺されかけた!」
    と大声で言う太郎。
    「あら、ちゃんとクエストを見てなかったハンターさんが悪いんですよ?」
    と言われた。確かにそうだ。確かにそうだけど…。
    「ところでお前の名前は!?」
    「ボクは…tr……だゼ、ニャ。」
    「え?聞こえない!!はっきり言って!じゃないと他の皆に聞こえないだろ!!」
    すると、セガレが乱入。
    「ほら、この間の人を熊が撃ち殺した話。」
    「はぁ?人を熊が!?何言ってるですか!?熊と間違えて人を撃ち殺した、でしょ?
    おかしくなった?」
    と、ちょっと本気になってしまいました。
    「お前、人の話を聞かないからだろ。>>98の下あたり。」と、セガレ。
    「そういう意味不明な発言は控えて欲しいです。」と、太郎。
    ~~~戻ってます。~~~
    「おい、エリア4についたぞ。」
    「遅い!早く進入して!」
    「はぁ?何、作戦が変わってるぞ!」
    「うるさいな…。作戦なんて姑息なこと、面倒なんだよ!」と大声で言うから気付かれた。
    「さすが、【恐怖の嫁】だ。」
    「あんたは、【へたれ オブ ハンター】ですが。」
    と、女性は言う。
    そして、アオアシラが走ってきた。それを得意げに銃弾を放つ。
    すると、アオアシラは後ろから、ライトボウガンの攻撃を喰らって、転倒した。
    そのへビィボウガンから放たれた弾丸は…。
    続きをお願いします。&長文失礼しました。
  • 109 名前:名無しさん ID:U1uxEbS5
    ヘビィボウガンから放たれた弾丸は無情にも近くを散歩していた山菜ジジィに当たった
    「山菜ジジィィィィィィ」
    凶弾に倒れた山菜ジジィにキレるアオアシラ
    山菜ジジィはアオアシラにハチミツを与えていたのだ
    それによりアオアシラが激昂
    ライトボウガンのハンターに向かって攻撃しはじめた
    「待て!!俺じゃないヘビィボウガンを撃ったのはあの··········って居ねぇ!!」
    謎の女性ハンターはエリア移動して姿を消していた
  • 110 名前:あビス ID:VqWn9oj6
    「くそ~。くらえ、肥やし玉!あの女を追いかけろ!」太郎はアシラにこやしをぶつけた。
    アシラはおとしものをして逃げていった。
    「やれやれ。あ、おとしものがあるじゃないか!早速拾ってみ・・」
    太郎は何者かによって吹っ飛んだ。
    「誰だ!こんなことするのは!」
    太郎が見たもの、それは…
    「牙獣のナミダかよ、チクショー。」
    蹴脚で太郎を飛ばして、のうのうとおとしものを拾う恐怖の嫁だった。
  • 111 名前:双剣使いのアーチャー◆UZmz2cwBdf ID:1Pl7/YVP
    >>108
    自分も本当は書いた奴をコピーして更新ボタンをクリックしてからコメントしていますが
    さすがにコレをルールとするのはどうかと・・・
    お願い事としてならともかくルールとなると「やれ!」って感じがします
    コレに至っては仕方なしというか迷惑行為というわけではないので強制は無理と判断
    なので「一度コメントする前に文章を切り取って更新し、被らないかを調べてからコメントする」はルールではなくお願い事とします

    あとこのスレの人気が落ちつつあるのと同時にこのサイトの掲示板利用者が減っているという感じもしてきました
    なので一時期にですが4レス待ちを2レス待ちに戻したいと思います

    >>110の続き

    「と、いうことがモガの森で起こってだな・・・」
    セガレは語りつくした
    しかし太郎はすかさず某裁判ゲームの如く意義を申し立てた
    「なんで俺がモガの村に来る前の話で俺が出てくるんですか!!
     ってか俺ライトボウガン使えねぇし」
    セガレはやれやれと言わんばかりの態度で言う
    「まったく俺が見た夢を本気にしやがって!!」
    「夢オチ!!」
    太郎はドッと疲れてその場に座り込んだ
    それとほぼ同時に聞きなれない男の声が轟いた
    「相変わらずのようだな!セガレ」
    振り向くとそこに居たのは真っ赤なアグナ装備を身につけ背中には大きなスラッシュアックスを背負った
    いかにもハンターな男だった
    「おぉ!お前はこの村を救ったベテランハンター!!」
    セガレのこの台詞に驚く太郎
    目の前にはモガの村の危機を救った英雄が立っていた
    「こいつが新しく来たハンターか?」
    太郎をマジマジと見つめるベテランハンター
    「お前・・・港に行っていたんじゃねぇのか?」
    「あぁ~その事ね」
    セガレの問いかけにベテランハンターは衝撃の事実を語った
    「タンジリアの港が一時的に封鎖になったんだよ!最近ガブラスっていう小型モンスターが目撃されてな」
    ベテランハンターの話にセガレは衝撃を受けた
    「なに!!あの古竜が襲来するまえに現れるというモンスターガブラスが目撃された?マジか?」
    かつてドンドルマの町に古竜クシャルダオラが現れ暴れ回った話はハンター達はおろか遠く離れたモガの村でも有名な話だった
    港にいけない理由がラギアクルスに襲われたからというだけではないとこのとき太郎は悟った
    「港は閉鎖しハンター達も他の村や町に避難して俺はここに戻ってきたってわけ」
    「しかし・・・貴方なら倒すことが出来るんじゃないんですか?」
    太郎はベテランハンターに向かって言った
    「ナバルやジエンみたいな古竜とは違うという情報もあるしもしかするとクシャルダオラやオオナズチと言った古竜の可能性もある!情報が少ないし俺でも倒せる相手かどうか」
    「そんな・・・」
    肩を落としながら落ち込む太郎
    「だが一人が無理でも数人なら可能だろう!見た所お前はまだ新米ハンターだな?
     俺がハンターの心得を教えてやろう!そして共に港の危機を救おうじゃないか」
    ベテランハンターのその言葉でやる気を出した太郎は元気よく「はい!」と答えた
    「よし!まずは砂原フィールドのクルペッコ狩りでお前を鍛えてやる!付いて来い」
    「はい!!」
    太郎は再び元気よく答えた

    砂原

    「太郎よ・・・一つ問う」
    「なんですか?」
    「お前がRPGの主人公だとして悪の魔王から世界を救わねばならないとする
     そんな時もっとも必要な物は何か分かるか?」
    太郎は「コレは自分のハンターとしての志を試しているのだ」と判断し下手な答えは出せぬと思いながら答えた
    「それはもちろん!仲間との絆、平和を愛する心、悪に挫けぬ強い精神!
     つまり【友情・愛・希望】です!」
    太郎は真剣にそして真面目に答えた
    しかし
    「バッカやろぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
    ベテランハンターの強烈な右アッパーが太郎の顎を直撃した
    「友情だの愛だので世界が救えると思っているのか!!そんなのどこぞの少年漫画だ!!
     今の時代はそんな思いを持った奴が死ぬ時代なんだ!!」
    ベテランハンターは激昂した。それに対して太郎は問う
    「で・・・では、どんな人が世界を救うんですか?」
    「分からないか?ならば教えてやろう!!」
    太郎はベテランハンターの答えに期待を膨らませていた

    「『俺には生まれた時から特殊能力があるんだ』と勘違いしている奴が世界を救うんだ」

    太郎はこのベテランハンターに大きな不安を感じ始めた

    一方そのころモガの村ではアイシャが一人焦っていた
    「太郎さんがまた何も確認せずにクエストに出て行かれたみたいで砂原のクルペッコクエはクエでも
     【凶いの兆し】を受注して行ったみたいですwww」

    長文申し訳ないです
  • 112 名前:hunk◆TJcj+TEfH6 ID:fAivPrAC
    >>111
    ルールではなく、願い事として、ですね。わかりました。

    >>111の続き

    「あぁ、そういえば言うことがある。」
    と、ベテランハンターが早口で言う。
    「何ですか?」
    と、太郎。
    「いや、お前を鍛えるわけだし、俺は手を出さなくて良いかな、と。ただ、クルペッコと
    お前が戦ってるとき、隣で肉焼いてるから。はやく倒して食おうぜ。」
    と、太郎は無視して食事をしたいという発言に対し、
    「何で手伝わないんですか!おかしいじゃありませんか!」
    と、太郎。若干突っ込むところが違うような気がする。
    なんで僕をおとりに肉を焼いているんですか!じゃないのか。
    とか言っている最中にクルペッコ(G級)登場。
    「あれがクルペッコですか?」
    と太郎が言うと、
    「は?そんなのお前のためなんだから、自分で調べろよ。…あいつは、
    ペルコックっていう、クルペッコに近い鳥竜だ。」
    と、嘘を言う。その発言に対し、太郎は
    「はい、上手な嘘ですねw もう調べ済みです。ただ、あなたがどういう反応をとるか、
     試したのです。」
    と、太郎が発言したと同時にクルペッコが火打石を叩く。
    「はぁ?俺がどういう反応とるか?実験かよ…。俺たちは、ハンターなんだぜ?
     お前は科学者かよ。」
    これが言い終わったときはもう遅かった。
    太郎が火傷してしまった。……G級の一撃も喰らいながら。
    続きをお願いします。
  • 113 名前:カヤンバ ID:ox2DpNWz
    >>112の続き
    太郎は火傷してしまった。
    でも、ベテランハンターは肉を焼いている。
    太郎は怒った。  と、いきなり、クルペッコはステージ移動した。
    太郎は「どぅした?」と言った。
    ベテランハンターは慌てて「まさか…」
    そう、そのまさかだ。  なんと、ディアブロス(G級)が乱入してきたのだ。
    太郎はG級とは気付いていない。   ベテランハンターは、クエリタしようと言った。
  • 114 名前:トークエ解凍@◆6lWSEcpVrR ID:vcmBeTlL
    ひゃっはー!トーククエストスレの宣伝を兼ねて姉妹スレとも言えるここに挨拶に来たぜー!
    お待ちかねのシリアスだよーw

    >>113より
    「ばかな!ヤツはまだ声真似などしては…」
    ベテランハンターはディアブロスを前にして、うろたえていました。
    すると…

    ブチ切れイビルジョーも乱入して来てリタイアだーーーーーー! ドオォォォオン!(効果音)

    「…は?」
    訳も分からぬまま一人置いていかれた太郎は考える…
    果たして自分がメニューを開きクエストリタイアを選ぶのと、帰らぬハンターの一人となる事と、どちらが速いだろうか。
    そもそも一つの狩場にこれだけの大型モンスターが同時に現れることってあり得るのか?

    …装備は十分とは言えない。
    味方も居ない。(というかさっさと居なくなった)
    死ぬかもしれない。

    この異常事態だ。
    このまま俺もリタイアしたって誰も馬鹿にはしないだろう。
    報告なら、さっさと逃げたベテランがしているだろう。
    原因の調査だってギルドがやるだろう。

    でもこの場から逃げおおせて原因を調査するくらい、俺にだって…


    続く
  • 115 名前:双剣使いのアーチャー◆UZmz2cwBdf ID:1Pl7/YVP
    >>114の続き

    「グオォォォォ!!」
    と、吠えるブチギレた激昂ジョーになぜか何もしていないのにキレているディアブロス
    そしてさっさと逃げていったベテランハンターとクルペッコ
    魔窟?いや地獄というべきフィールドとなってしまった砂原フィールド
    よくよく考えると昼の砂原なのにクーラードリンクも持っていなかった太郎は激昂ジョーとディアブロスを目の前に笑顔で確信した
    「ハハハ・・・・無理だわ」

    クエストリタイア

    モガの村に帰ってきた太郎はアイシャに詰め寄った
    「アイシャさん!!」
    「えーーーと、このレスに返事を書いて・・・・」
    アイシャは太郎の言葉が聞こえていないのかあるいはガン無視なのか太郎に振り向こうともしない
    そんなアイシャの態度に腹が立った太郎は少々大きめの声を出した
    「アイシャさん!!!!」
    「きゃうわぁぁぁあ!!!な、なんですか太郎さんでしたかぁ~もうビックリしましたよ~」
    よく見るとアイシャの目の前には最新というべきPCが置かれておりその画面にはテカテカとなにやら映っている
    その映っているものを見るとこういう言葉があった

    『モガの村でギルドの受付嬢やってるけど質問ある?』

    「なに2ちゃんねるやってるんですか!!ってかこの村ネット完備されてるんですか!!!」
    太郎のツッコミに対してアイシャは冷静に答えた
    「今の時代当たり前ですよ!でないとマイルームでダウンロードコンテンツのダウンロードが出来ないじゃないですか!!」
    それは各家庭のネット環境じゃないかという疑問が太郎にあったがそれ以前に言いたいことがあった
    「その前にさっきのクエストは何なんですか!クルペッコだけかと思ったら角が生えたヤバそうなのと
     ジャギィノスの討伐の時に出たゴーヤみたいな奴が出てきたんですけどぉ」
    太郎はここぞとばかりにクレームを出したがアイシャは
    「あ!ちょっと待ってくださいね>>15の人の質問に返しますね
     『今までで一番ウザイと思ったハンターさんは誰?』えぇと・・・太郎さん・・・と」
    太郎はちょっとショックを受けた
    そんな時ベテランハンターが太郎に話しかけた
    「スマン!太郎・・・アレは不測の事態だった。普通は3匹も大型が現れることはないのだが
     どうやら古竜の襲来が近い事の前触れか・・・狩猟環境不安定が超不安定になっていたようだ」
    太郎はベテランハンターでも不測の事態だったということに恐怖を感じますますこのままでは世界はダメなんじゃないかと思った
    「一刻も早く君を鍛え一人前にしなければいけない!だからハードルの低いクエを用意しておいた
     安心しろ!今度の相手はあのドスジャギィだ!」
    と、いうわけでクルペッコより簡単なクエスト【狗竜の狩猟を披露せよ!】を受けた

    渓流フィールド

    「太郎!!アレを見ろ!!」
    ベテランハンターはイッテQのお祭り案内人のようなテンションで指をさした
    太郎は空気を読んで「えぇぇぇーーー!!」と言おうかどうか迷ったがあえて言わなかった
    ベテランハンターが指をさした先にはドスジャギィが悠然といた
    「いいか?太郎、奴はまさに悪だ!悪を目の前にた正義のヒーローはカッコイイ名乗りとポーズが必須だ」
    太郎は訳が分からなくなりつつあったがここはあえてベテランハンターの言葉を聴いた
    「まずは太郎!お前からカッコイイ名乗りとキメポーズをドスジャギィに見せ付けてやれ」
    太郎は言われるがまま自分なりのカッコイイ決め台詞とポーズをとった
    「平和を愛し悪を憎む!!正義のハンター!!太郎!!」
    非常に恥ずかしかったが太郎は内心「決まった!俺カッケェ」と思っていた
    「よし!狩るぞ!!」
    ベテランハンターはドスジャギィに斬りかかった
    「って!!あんたが言出だしておいてやらねぇのかよ!!
     あんたも決め台詞とポーズやれよ!!なんだよこの羞恥プレイ!!」
    太郎は赤面しながら全力で抗議した
    ベテランハンターはスラッシュアックスを抜刀し攻撃しようとする
    (スラッシュアックスは非常に難易度が高い武器と聞く、それを使いこなすということはやはり腕前は本物なのか・・・・)
    太郎は初めて見るスラッシュアックスの立ち回りにワクワクしていた
    斧モードと剣モードの切り替えが見たかったのだ
    するとベテランハンターが攻撃と共に奇声を上げた
    「チェェェェンジ!!ブレェェェェドモォォォォドォ!!(剣モード)」
    「・・・・」
    太郎は言葉を失った。しかしベテランハンターは気にせずに再び奇声を上げた
    「奥義!!エレメンタルゥゥゥフィニィィィィッッシュ(属性開放突き)」
    「・・・・」
    この瞬間、太郎はあることを確信した
    「このベテランハンター・・・・厨二病だ・・・・」

    ドスジャギィとの死闘は続く
  • 116 名前:あビス ID:VqWn9oj6
    ドスジャギィは怒って、ジャギィを呼ぶも1匹も来ない。このハンターには関わってはいけないと本能的に理解しているのだ。
    「俺もいくZE☆」太郎は鬼人化してボーンシックルで切りかかった。「くらえ、乱・・!」
    太郎は攻撃する間もなく切り上げられ、奇声を発しながら斧を振り回すベテランハンターを眺めながら落下していった。
    ドスジャギィは壁際でひるみまくって呆気なく死に、クエスト終了。
  • 117 名前:名無しさん ID:UM8nALsZ
    「フッ……俺の真の力を解放すれば造作も無いことだ」
    髪をかき上げ自己陶酔の独り言を呟くベテランハンターを見ながら太郎は思った。

    もうこいつとは一緒に行動しねぇ、と……。

    続く
  • 118 名前:双剣使いのアーチャー◆UZmz2cwBdf ID:1Pl7/YVP
    「あ・・・お帰りなさ・・・モグモグ・・・」
    ヘトヘトになりながらモガの村へと帰還した太郎とベテランハンター
    「あ!ベテランハンターさん、今日も華麗に決めましたね!エレメンタルフィニッシュ(属性開放突き)」
    アイシャがなにやら食べながら話しかけてきた
    「太郎・・・もぐもぐ・・・さんは・・・もぐもぐ・・・ハズかしい決め台詞とポーズ乙でした!」
    太郎は自分だけ適当に対応してきた事に腹が立ったが憧れていたハンターが厨二病だったという事実がショックだった
    っていうか属性開放突きを「エレメンタルフィニッシュ」と完全な厨二技をアイシャが言ってきたことにも驚きだった
    「アイシャさん、何を食べているんですか?」
    「え?コレですか?」
    アイシャが見せてくれたのはタンジリアチップスの袋だった
    それを見たベテランハンターが目の色を変えてハイテンションに言う
    「こ、これは!お菓子メーカーKelbee(ケルビー)が出した新しいタンジリアチップス熟成キノコ風味味!!」
    とにかくこのハンターには突っ込みを入れない、そう心に誓っていた太郎
    「アイシャさん!このタンジリアチップスには限定トレカが付いているはずですよね?何が出たんですか?」
    ベテランハンターはアイシャに詰め寄りアイシャは笑顔でそのトレカを見せた
    「はい!本日のトレカは行商オババのキラカードでした!ダブったので差し上げますね」
    それを受け取ったベテランハンターは嬉々として言う
    「ヒャッハァァァ!ついに天鱗よりレアなレアカードゲットだぜぇ!!」
    「えぇ!!それレアなの!!!」
    思わず太郎はツッコんだ

    次なるクエストへ続く
  • 119 名前:トークエ解凍@◆6lWSEcpVrR ID:LNA1ScFd
    挿絵

     ヘ○ヘ
       |∧  正義のハンター、太郎!
      /
     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
         ○
        。
    ( ,,Ծ‸Ծ,,)<あ、乙でした(ぷすーw
  • 120 名前:hunk◆TJcj+TEfH6 ID:fAivPrAC
    結構盛り上がってきましたね。
    >>118の続き

    よく調べたらレア度が10という。え?行商の?キラカード?ありえない。
    自分も1つだけタンジリアチップスを注文した。
    そう、港で売っているので配達になる。明日に届くだろう。
    そう、レアカードを見せ、ベテランハンターらに自慢しようと考えているのだ。
    クエストはとりあえず昨日のドスジャギィ討伐を。
    ベテランハンターはレアカードをもらって村の子供より愚かな姿だった。
    今のうちに行ってしまおう。それにあんなこと(>>107 >>111)が二度と起こらぬよう、
    きっちり確認した。よし、下位だ。
    「このクエストをやります。」
    と言った。ブ厚い本のクエスト欄で、
    ドスジャギィを狩るクエスト、【砂原の群れの長】のクエストを指さして言った。
    …つもりだったが、間違えて指さしたところが
    【土砂竜と群れ長の狩猟!】(港クエストの下位★4)だった。
    続きお願いします。
  • 121 名前:黒角竜ディアブロス亜種 ID:+gmOIgL4
    >>120の続きです


    船に乗り、デルクスに乗り、アプトノスに乗り、セガレに乗り、3DSで3G(アプトノスで3死)をやったり…1日かけてBCについた。
    「つらい旅だった…だがまだBCだ!」と太郎が気を引き締めた時に、あるものが眼に入った。
    ベッドに人がいる。
    ハンターのようだ。
    赤い鎧を身にまとっていて、スラッシュアックスを装備している。
    「何か言っている…」そのハンターは寝ているようで寝言をいっているのが聞こえる。
    「ポイズン(毒瓶)…セットぉ……くらえ―――」そのあとハンターは起き上がり……
    「毒 IN THE スナハーラァァァァァァ!!!!!!!」と言った。
    「なんだ、このネーミングセンスの無さは…」と思った。同時に…
    「終わった…」と思った…。
    その時太郎は、ハンターは起きたことに気づいた。
    「永眠すればよかったのに…」と太郎は言った。
    「何かいったかい?太郎君」とハンター―――ベテランハンターはいった。
    「いいえ、何でもありませ―――」ベテランハンターはその言葉をさえぎり、
    「そういえばお前、なんでここにいるんだ?」と言い、勝手に話を進めた。太郎には言い返す暇はなかった。
    「そうか…そうだったのか…お前…」
    「俺のファンだな!!!」
    「へ?」太郎が否定しようとした時…

    ドカーーーーーン!!!!!!!!!!!!!

    大爆発が起きた。

    エリア10・9の方だ。
    「行きましょう!!」と太郎は言った。
    「オウ!我が友よ!」とベテランハンターは言ったが、太郎にはこいつの友になった記憶はなかった。

    続きyrです
  • 122 名前:双剣使いのアーチャー◆UZmz2cwBdf ID:1Pl7/YVP
    >>121の続き

    エリア10の方へ行くと何もない
    「あ・・・アツイ・・・暑すぎる」
    昼間の砂原はまさに肌を焼くような暑さだった
    太郎は支給品ボックスの中にあったクーラードリンクを急いで飲んだ
    「この暑さ・・・・マズイな」
    ベテランハンターは暑さに苦手なのだろうか、いやアグナコトルの装備をしていて火山で暑さには慣れていると思われた
    太郎は言った
    「体力が徐々に奪われてしまうので早くクーラードリンクを飲んだほうがいいですよ」
    しかしベテランハンターは「そんなことではない」といった態度で太郎に言った
    「この暑さのせいで俺の左腕に封印したあいつが目覚めてしまうかもしれん!
     封印の札を貼ってあるから大丈夫だとは思うがマズイな・・・左腕がうずく」
    太郎は暑さでこの人の頭がヤバイと確信しエリア10には異常がなかったのでエリア9へと行ってみた
    エリア9へ行くと一人のハンターがいた
    ベテランハンターとは別のハンターのようでそこら辺に無数に大タル爆弾Gを置いている
    すると砂漠を泳いでいたデルクスが大タル爆弾Gの近くに来た瞬間

    ドカーーーーーン!!!!!!!!!!!!!

    その爆破で数匹のデルクスが天に召された
    爆弾を起爆させた人をよく見ると女性のようだった
    「あ!あの人は・・・」
    太郎には見覚えがあった
    こちらに気付いた女性は走って近づいてきた
    女性はナルガ装備に身を包みヘビィボウガンを持っている
    すると女性は太郎の前に立ち言葉を出した
    「私ね・・・考えたの・・・貴方からの告白はとても嬉しかった
     でも私も一人のハンターなの」
    「いや!それはもうイイですから!!」
    その女性はモガの森で太郎を意味もなくふってアプトノスを惨殺していた謎の女性ハンターだった
    「おいおい!太郎君よぉ!こんな女性に告白とはなかなかやるねぇ」
    ベテランハンターがニヤニヤしながら太郎に言う
    「いや・・・告白なんてしません!!」
    太郎は全力で否定した
    「何をしていたんですか?」
    太郎は女性ハンターに尋ねた
    「その前に私の質問に答えてください」
    「??」
    太郎は何を聞かれるのか少々不安だったが彼女は結構カワイイのでドキドキしていた
    「貴方の好きな女性のタイプは?」
    太郎は急な質問に心臓のドキドキは頂点に達していた
    頭から流れる汗は決して砂原の暑さが原因ではないことを太郎本人理解していた
    「え・・えぇっとですね・・・笑顔が素敵な守ってあげたくなるような娘ですかね」
    太郎は一生懸命答えたが女性ハンターは
    「そんなことじゃない」
    太郎の頭の中は「???」で一杯だったが女性ハンターは続けた
    「貴方はヤンデレとツンデレ、どっちが好きなんですか!!」
    「・・・・・」
    全く持って意味不明な質問だったがために太郎は混乱し始め「はぁ?」と素っ頓狂なことを言った
    すると女性ハンターは言う
    「もし貴方がヤンデレ好きと言うのであれば夜中貴方が寝静まった頃
     私は片手剣を持って貴方の部屋に侵入します!!」
    「あ!じゃあツンデレでイイです」
    太郎はこの女性ハンターに危険な香りを感じていた

    こうして即席の太郎、ベテランハンター、謎の女性ハンターという初の3人パーティでのクエストが始まる

    続く
  • 123 名前:トークエ解凍@◆6lWSEcpVrR ID:D94pstgx
    勝手に脳内告白→謎の生肉虐殺→ストーキングで加入

    マジキティ
  • 124 名前:hunk◆TJcj+TEfH6 ID:fAivPrAC
    >>122の続き
    三人で行ったのは良いものの、
    一人は厨二病で、タンジリアチップスの行商のキラカード貰って
    村の子供より愚かな姿だったし…。
    こっちの女性は意味不明だし、アプトノス大量虐殺していたし…。
    ……ダメだ、殺される…。さっさとクエスト終わらせて逃げよう。
    なんだかんだで、エリア4についた。
    「おい、クエストは覚えてるだろ?」
    とベテランハンターが言う。
    「はい。狗竜を討伐するクエストです。」
    と言うと…。
    「じゃあなんでここにいるんだ?」
    とベテランハンター。え?何?
    「だって、これはボルボロスとドスジャギィを狩猟するクエストだぜ?」
    え?マジ?
    ………クエストリタイア
    「逃げれたw」
    そしてタンジリアチップスが届いていた。
    なんだ、これは。…ドスジャギィ味?
    なんだこりゃ。とりあえず中を開けてみよう。
    うはっw 臭っww これがドスジャギィというものなのかww
    受付嬢が
    「太郎さん、随分アレなものを注文しましたね!」
    とか言ってきた。え?あんたが注文してくれたんですよ?
    もういいや、とりあえずカードを見てみよう。
    はっ…!こ、これは…!
    続きお願いします。
  • 125 名前:名無しさん ID:UM8nALsZ
    山菜爺だ。心なしか印刷が荒い。
    「あー。レア度1のカスカードですねwww」
    満面の笑みでアイシャが言う。このアマいつか絶対〇×す。
    「やだ! そんなイヤラシイ目で見ないでくださいよー」
    ちげーよ! この殺意を受け流すとは……。まぁいい。次、どうしよう。
    いい加減リタイアばっかり繰り返すのも(色んな意味で)飽きたし、真面目にやるか。
    でもなー。働きたくねーなー。

    続く
  • 126 名前:ごま ID:woxXK8jr
    「あ…そうえばあの猫何処だ?」
    「キャット?」
    ベテランハンターはなぜか英語で答えた。
    「あ~キャットといえば、俺がユクモにいたころにお世話になったな~」
    「へ~(こんなおっさんの手伝いしていた猫がいるなんて…可哀想な猫だ)」

    その頃…

    ~孤島エリア6~
    「ニャ~・・・暇ゼヨ…」
    謎猫は退屈そうにいった。
    「太郎も…まさかあんなベテランハンターに会うとはな・・・ゼヨ」
    「あのベテランハンター、どっかで見たことあるとは思ったけど、まさかあいつとは…」
    謎の猫は誰もいないのに語りだした。
    「太郎に真実を伝えるか…こうなったら仕方ない…」
    「太郎に…アイツの正体を教えるゼヨ!」
    ベテランハンターの正体、それは本物のベテランハンターの息子だった…


  • 127 名前:@hunk◆TJcj+TEfH6 ID:fAivPrAC
    >>126の続き
    太郎はいろいろあったけど、クエストリタイアし、
    そのまま村で過ごしていました。
    悔しいのでタンジリアチップスを注文しました。
    今回は一瞬で届きました。
    「………。堅牢な骨味…………。」
    太郎はある意味死んでしまいました。
    ですが、カードを手に取り、よく見ると…。
    レア度4 ラングロトラ 攻撃属性 グー 
    「………。なんだ、これは。じゃんけんか?よくわからん。でもレア度0の山菜よりはマシか…。」
    と言うと…。
    「あっ、太郎さん、ラングロトラのカードですね?お似合いですねw
     臭いから嫌われて……あっ、いや、なんでもありません。w」
    ……。えぇい、クソーッ!!悔しいーっ!!!
    またひとつ注文した。
    そしてゼヨネコ到着。
    「太郎!ついに、ついにこのときが来たゼヨ。」
    という発言に対し、太郎は
    「RPGみたいに言うな!魔王が世界を滅ぼしに来たのか!」
    って言っちゃいました。
    「いや、ベテランハンターの正体…。それは、ゼロ、つまり太郎の父親の息子だったんだ!」
    とか言ってきた。
    「は?え、でも…。本物のベテランハンターの息子ってことでしょ?
     え~、僕の父親は本物のベテランハンター、名前はゼロ、リオソウル一式の戦士だった。
     その息子にアレと俺…。」
    混乱し始めました。>>99に注目してください。
    続きをお願いします。
  • 128 名前:双剣使いのアーチャー◆UZmz2cwBdf ID:1Pl7/YVP
    >>127のつづき

    太郎の混乱は頂点に達していた
    「ベテランハンターが親父の息子で・・・俺は親父の息子で・・・・え?なに?
     どういうこと・・・ええぇ?つまりベテランハンターは俺の兄貴?いやいや弟?
     俺の名前が太郎なのに親父の名前がゼロ?え?」
    太郎は状況が全く理解できていなかった
    「残念だが実を言うとお前は養子で俺が育ての親だったんだゼヨ」
    謎のアイルーはさらに衝撃的な発言をした
    「!!!!」
    太郎はショックを隠せない
    「お前は貧乏な家に生まれ金のために売られてしまったんだゼヨ
     それを当時オトモアイルーとしてポッケ村で暮らしていた時にネコバァに連れられてきたんだゼヨ
     そう!実は太郎よ!お前はアイルー一族だったんだゼヨぉ!!」
    「う、嘘だ!嘘だ嘘だ嘘だ!!!俺は人間だ
     ハンターになるために世界を守るために生きている人間なんだ・・・ニャ」
    その瞬間、太郎の語尾が「ニャ」と言ったとき体が縮み手のひらには肉球が現れた
    「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
    太郎の絶叫がモガの村に響いた




    「!!!」
    すると太郎は一気に目覚めた
    「お、俺は・・・いったい・・・コレは夢そうか夢だったのかぁ」
    最悪の悪夢だった
    ベテランハンターと太郎は親族でもなければアイルーでもなかった
    その安心感で心を撫で下ろす太郎
    見渡すとそこはなぜか火山だった
    目の前には巨大な顎が存在していた
    「ウ、ウラガンキン!!」
    火山に来た覚えなんて全くない、記憶にあるのはタンジリアチップス堅牢な骨味を食べた辺りは覚えている
    「そ、そうかぁ~コレも夢だな」
    そう思ってウラガンキンの顎をナデナデと撫でた
    「俺は今、自室のベットですやすやと寝ているんだ~夢の中で夢を見るなんてなんて器用なことが出来るんだろう」
    太郎はウラガンキンの目の前で大の字になって寝転んだ
    「そして朝目が覚めるとお日様に向かって『おはよう~』って言うんだぁ」
    ウラガンキンが強烈な顎プレスをお見舞いした
    「ほぉ~ら全然痛くないよ~ハハハァ~やっぱり夢だったんだぁ
     ってあれ?なんかだんだんと空が明るくなってるなぁ~」
    ウラガンキンの顎プレスは連発で行われ太郎の体はもはや【閲覧注意】と書かれた掲示板に貼り付けられても可笑しくない物になっていた
    「あぁ~火山にお花畑が見える~お!あれは去年ぎっくり腰で死んだ爺ちゃんじゃねぇか
     手招きしてるよ~爺ちゃ~ん」

    「・・・・郎さん」

    「爺ちゃんの後ろにいるのはもしかして謎の女性ハンターさんが惨殺したアプトノス?僕を待ってるんだね~」

    「太郎さん!!!!」
    その声と共に太郎のお腹に強烈な痛みを受けた
    太郎は食べた物を吐くかもしれない勢いと苦しみで目が覚めた
    「ア、アイシャさん?」
    そこには太郎を囲むようにアイシャやセガレ、謎のアイルー
    そしてベテランハンターと謎の女性ハンターが立っていた
    謎のアイルーが説明をした
    「まったく何してるニャ!まさかタンジリアチップス堅牢な骨味を本気で食べるとは思わなかったニャ」
    太郎の記憶はタンジリアチップスを食べた辺りまでしかなかった
    「タンジリアチップス堅牢な骨味は死にかけた人が続出したため販売停止になったものだニャ」
    謎のアイルーはタンジリアチップス堅牢な骨味を農場の肥料として使用すると言って持っていった
    つづけてアイシャが笑い交じりに言う
    「いや~まさか村の中で1オチするハンターさんなんて太郎さんが初めてですよww
     【太郎が力尽きました】って文字を村の中で見るとはwwww」
    太郎はタンジリアチップスを食べてある意味死んだのではなくマジで死に掛けたのだった
    タンジリアチップスにトラウマが出来てしまった太郎
    アイシャが不敵な笑みをこぼしながら言う
    「もし私が呼びかけながら太郎さんのお腹にポルトマルクを食らわさなかったらそのまま死んでましたよ?
     命の恩人になったつもりはありませんが・・・あぁ~あ!急にお腹が空きましたぁ~最近焼肉食べてないなぁ~
     いえいえ!別に命の恩人相手に奢れなんて言ってませんよ?焼肉食べたいなぁ」
    ポルトマルクである意味トドメを刺そうとしたしたアイシャに奢ってやるか!と思ったが後々面倒だと思ったので適当なモンスターの肉で焼肉をご馳走することになった
    そこでこれもトラウマになりそうなベテランハンターが太郎に提案する
    「色々な狩場に行って勉強にもなっただろう?そろそろ火山に行こうと思う
     相手はあの主任ことウラガンキンだ!当然彼女にも付いてきてもらう」
    「・・・・え?」
    太郎は臨死体験をしたうえ夢の中でウラガンキンの顎にミンチにされた記憶が鮮明に残っていた
    有無を言わさず太郎は火山に連れて行かれた

    こうして太郎、ベテランハンター、謎の女性ハンターによるウラガンキン狩猟クエストが始まる
  • 129 名前:あビス ID:VqWn9oj6
    クーラードリンクを飲んでいざエリア6へ、すると案の定ウラガンキンがいた。
    「太郎!奴の顎をブレイクしろ!乱舞とかの弾かれない攻撃をするんだ!俺は尻尾を切りにかか る!」ベテランハンターはそう言ってガンキンの背後に回った。
    ウラガンキンはなんか知らんがウガウガうなっている。今なら!
    「くらえ、乱・・・・!」太郎は吹っ飛んだ。謎の女性ハンターが(奇声を発しながら)徹甲榴弾を撃ったのだ。
    ウラガンキンはたまらずピヨり、ベテランハンターは例によって「エレメンタルフィニィィィシュゥゥゥ!!!」とか叫んでる。 太郎は立ち直り、
    「今度こそ、乱・・・!」今度は拡散弾に巻き込まれた。
    太郎はキレた。「おまえら一体なんなんだ!」
  • 131 名前:ごま ID:woxXK8jr
    「え?ハンターですけど?」
    2人の声がハモった。
    「…」
    太郎はぶち切れ寸前だ。
    「最近なんなんだよ…変な夢を見るは、突然俺をフッた女がいるは、変なおっさんもいるは…」
    太郎はモガの村に来たことを半分後悔してる。
    「そういえば…俺が小2くらいの頃、大活躍していたハンター、まだいるかな…」
    太郎は思い出を振り返った。
    「このおっさん…本当にベテランなのか。いや、仮にベテランだとしても、本当に村を救った英雄なのか…もしかして、本当のべテランハンターは、俺が小2の頃にいた大活躍していたハンターなのか?」

    【ベテランは力尽きました】

    「へ?」
    「アーすまんすまん!新必殺技、メテオクラッシュを試そうと思ったら、失敗しちまった(笑)」
    (このおっさん…やっぱベテランじゃねえかな…)
    「太郎!後ろ!」
    「え?」

    【太郎は力尽きました】

    「あちゃーもっと早く伝えればよかったわ~私がカバーするしかないか…」
    このウラガンキン、強さ、硬さもG級並だ。

    ~その頃キャンプでは…~

    「…おじさん、一つ聞いてもいいか?」
    「ああ…ってかいきなりのオジサン呼び!?ひどくね?!」
    太郎は無視して答えた…
    「おじさんの名前、おしえてくれない?」
    ベテランはこっくりとうなずいた。
    「俺か…俺の名前はゼロ」
    「(え!?意外すぎる名前だな…ってか名前も厨二病かよ!!)」
    「ン…待てよ?ゼロってたしか夢で見たリオソウル一式の…」
    「リオソウル?…ああ、レウス亜種の防具か。残念だが俺はそんなもんは持っていないし、作る気になっ たこともない」
    「んじゃあ、おじさんの親父ってどんな奴?」
    「…親父のことか、防具はアビス一式に、武器がスラアク。名前が…」
    【女ハンターは力尽きました】
    【報酬金が0になりました】【クエストに失敗しました】
    ベテランは名前まで言えなかった。
    そして2人は、女ハンターのことをすっかり忘れていたのである。
    「しまったー!」
    この3人、いつクエストをクリアできることやら…

    続く
  • 146 名前:hunk◆TJcj+TEfH6 ID:fAivPrAC
    失礼します。
    別に面白い面白くないって関係ないと思うんですが丸
    だって、必ず面白くしろとはルールに書かれていないし。
    別に自分のが面白くなくても、次の人が小説を面白くさせる
    きっかけとなってくれれば自分のが面白くないとか言われても構いません。
    >>130言ってるように、次の人のが面白くなってくれれば良いと思ってます。
    が、書き込みするほどのことでも無いと思うのですが。

    >>131の続きです。
    太郎は悔しかった。何故なら自分でベテランと名乗っているのに、
    一番最初に力尽き、なにより自分の憧れだったのに、厨二病…。
    女性のほうは別に良いが…。
    あぁ、そういえば、堅牢な骨味のタンジリアチップスを食べる前に、
    カードがアレで、受付嬢に笑われて、悔しいからもうひとつ注文したんだ…。
    で、届いてる…。やっぱ食わないと駄目か…。
    「えっと…。 …竜玉味?」
    よくわからないな…。確かレア度の高い素材のヤツほどカードもレアだと聞いたが…。
    まぁ、その分味が死んでいるとも聞きました。
    とりあえずカードを。 …!
    続きをお願いします。
  • 150 名前:ブラキディオス ID:BsxFLb/S
    新人です
    頑張ります
    わかりやすいようになまえかいときます
    太郎「食べて見よう・・・オヴァアア・・・って結構上手い
    こういう味もあるんだな」
    ベテラン「次のクエストいくぞ」
    謎の女性ハンター「早くいくわよ」
    そういって二人はあるクエストに出た
    それは「リオレウス希少種一頭の狩猟」(どんなクエストかわからなくなってしまいました。すいません)
    太郎は無理だろと思いながら出た
    そしたらなぜか4人いる
    弱い装備の太郎、微妙な装備のベテランなのかよくわからないゼロ、なんか凄い女ハンター、そしてメチャクチャ凄く強いハンター
    「は?」
    皆一斉に合わせて言った
    その男は一人で落ちて行った
    皆ついていく
    発見銀色のリオレウス
    勿論ベテランと太郎はヤバイと思い逃げる
    男と女は上手く連携していた
    男はザクザクと上手く太刀で切っている
    そして飛んだら女が拡散弾などで打ち落とす
    おとりやくがベテランと太郎
    そしてクエストはすぐに終わった
    そいつは言った「報酬金ドロボーどもが」
    その時太郎は思った(なんだと?こっちがおとりになってやっただけでもありがたくおもえよ
    次合ったらお前を報酬金ドロボーにしてやる)
    うわーいうわーいと喜ぶ
    そしてまたクエストを開始した
    太郎は奇跡的に防具シルバーソルを一式なぜか揃えてしまった
    自分もそれに気付いてなかったが、そのままクエストを開始した
    それは「ギギネブラ一頭の狩猟」

    【ライバルは出現させました
    それと今頃いうのも変なんですが、太郎が使う武器はなんですか?】
  • 151 名前:ブラキディオス ID:BsxFLb/S
    すいません上から8行目、二人ではなく三人です
  • 162 名前:名無しさん ID:woxXK8jr
    スレ主さん、一回詳しい設定などを考えてからの再開の方がいいと思います。
    このまんま続けると、また荒れる可能性があるので…
  • 163 名前:@竜の卵の納品 ID:JXiJeFEP
    また同じことにならんためにも、残しておくか、そうでなければ>>1が大々的にルールを発表するかした方が良いんじゃないの?
    なぁなぁで済ますから物語の軸がぶれるんだよ。影分身かよ。
    登場人物の名前は大した問題では無いだろう。
    トークエの方なんか「あなた」だぞ?
  • 164 名前:名無しさん ID:woxXK8jr
    >>163
    いや、こっちは一応小説だから…名前は意外と重要。
    トークエは「自分」の立場で考えるから「あなた」なんじゃないかな。
  • 165 名前:@竜の卵の納品 ID:JXiJeFEP
    なるほど、確かにそうかも知れんな。

    とにかく、今の曖昧なルールのまま続けるならまたいつかこうなるって事だけ、>>1に進言しとく。
    偉そうなこと言うけどな。
  • 166 名前:双剣使いのアーチャー◆UZmz2cwBdf ID:1Pl7/YVP
    一応大まかな登場人物のことと追加ルールは>>105にあったんですが
    流れた上で登場人物のキャラ設定も定着している部分があるのでここで一応まとめておきます

    ルール(>>1>>105で追加された部分)
    ・連続投稿禁止(レスしたら2レス以上待つ)
    ・下ネタ禁止
    ・AA禁止(顔文字は台詞の時に使用可)
    ・死亡、バッドエンド、強制終了禁止
    ・ゲームに登場しないオリジナルモンスターの登場禁止
    ・登場可能モンスターとフィールドは2ndG~3G+フロンティア
    ・実際のゲーム進行に忠実でなくても良いが他ゲームアニメネタは禁止
    ・主人公以外の登場人物は自由に登場可能ただし他ゲームアニメキャラは禁止
    ・通常コメントを入れる時は短くてもいいので小説部分も入れる
     その場合は通常コメント→小説の順で書く
    ・小説を書く時に「>>レス番の続きから」を出だしに書く
    ・数秒等のタッチの差で投稿が被ってしまった場合先に投稿されたほうを採用する
     救済策として遅れてしまった人は4レス待ちしなくても投稿可能
     ただし自分が書いた没レスは「>>(自分の書いたレス番)は無効で」等を書く

    追加ルール
    ・「つまらない」等の人の書き込みを批判する書き込みは禁止
    ・荒らしは基本的に無視、過剰な反応はせず


    登場人物(小説内だけの人物)

    太郎・・・本作の主人公で新米のハンター
         凄腕のハンターになろうとしてハンターになるがポッケ村から強制的にモガの村へ連れて行かれた
         武器は双剣でボーンシックル装備だがクエストが順調に進まず装備が揃わない
         完全なツッコミ担当

    謎のアイルー・・・太郎をモガの村へ強制連行した張本人
             名前を聞かれても名乗らずネバネバ剣術なる物を使う
             噂ではあの御方ではないかという話が出ているが本人はなぜか隠している

    ベテランハンター・・・アグナコトルの装備をしており武器はスラッシュアックス使用
               太郎が憧れていたハンターの一人でモガの村の危機を救った英雄
               属性開放突きを「エレメンタルフィニッシュ」等と言ういわゆる厨二病
               名前はゼロというそうだが厨二っぽい名前な為に本名かどうか不明
               オッサン面だが年齢はそこそこ若いらしい
               タンジリアチップスについてくるトレカを集めている
               完全なボケ担当
              
    謎の女性ハンター・・・ナルガクルガの装備をしており武器はヘビィボウガン
               モガの森で太郎を意味なくふっておりアプトノスを惨殺していた
               砂原でデルクス惨殺中に太郎と再会いつの間にかパーティインしている
               狩りでは狂気に満ちており「死ね」等を連呼しながらしゃがみ撃ちをする
               その狂気に満ちた攻撃は周りをも巻き込むほどの少々(?)キチガイじみた危険人物
               名前はまだ名乗っていない
               ボケ担当というより天然

    モガの村の人々・・・アイシャ(大ボケ担当)、村長、セガレ等のゲーム登場人物
              キャラ設定などオリジナルが含まれている場面があります


    モガの村で凄腕ハンターになろうと謎のアイルーと共に奮闘(?)していた太郎
    あるとき港にいたはずのベテランハンターがモガの村に帰ってきた
    彼曰く「最近ガブラスが目撃されており古龍の襲来が近い」との事
    ドンドルマの町でクシャルダオラが暴れたというハンターなら誰もが知っている事態が近く起こるのではとの事を告げる
    ベテランハンターはさすがに自分一人では古龍には勝てないかもしれないが複数ならばとの事で
    近いうちに襲ってくるであろう古龍との戦いに備えて
    太郎を凄腕ハンターにするため共にクエストに出向くが適当すぎる受付嬢アイシャのせいで
    上位やG級クエばかり選ばれクエストクリアが困難な状態になってしまった
    しかし村は古龍の襲来が本当に近いのかどうか分からないぐらい平和ボケした状態である
    現在は太郎・ベテランハンター・謎の女性ハンターの3人パーティである

    進行していったら大まかなあらすじを書いて行くことにします

    主人公:太郎
    目的:来る古龍との戦い
    キーキャラ:謎のアイルー・ベテランハンター・謎の女性ハンター
    ヒロイン:なし
    ライバル:まだ見ぬ古龍
    サブキャラ:村長、セガレ、アイシャ
  • 167 名前:名無しさん ID:UM8nALsZ
    ごめん、もしかしたらスレ内でちゃんと説明があったのかも知れないけど聞くわ

    タンジリアチップス って
    タンジアチップス とは別物?
  • 168 名前:双剣使いのアーチャー◆UZmz2cwBdf ID:1Pl7/YVP
    連投になることは承知の上ですが小説部分がないとこのままでは終了になってしまいそうなので
    小説部分を投稿しておきます

    >>146のhunkさんと>>150のブラキディオスさんには申し訳ありませんが
    >>131の続きからということにさせていただきます
    これからもよろしければご参加ください

    >>131のつづき

    ウラガンキンの狩猟に失敗した太郎たちは疲れ果てた様子で村に帰ってきた
    「なぁ・・・オッサン」
    太郎はベテランハンターに大して今まで敬語を使っていたが馬鹿らしくなり
    ついにはタメ口をきくようになった
    「ちょ・・・オッサンはヒドイなぁ」
    太郎はそんな事とは無視して今まで溜まっていた疑問をベテランハンターにぶつけた
    「あんたさぁ~マジでベテランのハンターな訳?」
    「ちょ・・なに疑っちゃってくれてんの?僕、泣くよ?」
    ウザかった。今回ばかりはウザ過ぎた
    「待って!」
    そこに待ったをかけたのは謎の女性ハンターだった
    彼女は静かに言う
    「最後に落ちたのは私よ!それに太郎も落ちたしゼロも落ちた・・・一人1オチずつなんだから
     彼ばかり攻めるのはダメ」
    「うぅ・・・」
    太郎は確かに自分も落ちたことを棚に上げていたことに少し反省した
    「ってかさオッサンの名前ってマジで【ゼロ】なわけ?」
    女性ハンターが口にした名前をベテランハンター【ゼロ】に訪ねた
    「なんだね?太郎君、この容姿を見ても気付かなかったのかなぁ?
     同じカプコンの某アクションゲームの金髪によく似ているぐらいイケメンだろう?」
    結局厨二病全開なだけだった。ぶっちゃけ共通点は赤なところだけである
    そして太郎はこの流れで女性ハンターにも尋ねた
    「そういえばまだ君の名前を聞いてなかったね」
    太郎の問いかけに謎の女性ハンターは答えた
    「あなた、私の名前を言ってみて」
    「いや、聞いているのは俺なんですけど?」
    全く謎に包まれた女性だ。ミステリアスな感じがするがそれ以上に危険な香りもしている
    「まだ貴方に名乗るべきじゃないのだってそのフラグが建ってない
     そして私はあなたとは付き合えない」
    「まずそれは俺が告白してから言ってください!」
    本当にわけが分からない女性だ
    名乗りのフラグなんて建てる必要があるのかどうか実に疑問だった
    そんな時ベテランハンター・ゼロが提案してきた
    「太郎よ!いい加減に装備を整える必要があるんじゃないか?」
    その問いに太郎は少々キレながら言う
    「いや!真面目にクエストクリアして素材揃えてたら今頃はインナー姿じゃねぇよ」
    ゼロは不思議そうにして太郎に聞いた
    「真面目にクエスト進めてただろ?」
    「どこがだよ!!殆どリタイアに追い込まれて終わってるわ!!」
    そのやり取りを聞いていたアイシャが他人事のように一言
    「不思議ですねぇ~」
    「事の発端はあんただろ!!俺の【無い事】だけギルドに報告したからぁぁぁ」
    「だから凄腕のハンターさんが2人もいるじゃないですか」
    アイシャはゼロと謎の女性ハンターを交互に見ながら言う
    太郎は心の中で「さっき1オチずつしてるんだけど」と思ったが口に出すのだけはやめた
    「ワガママな太郎さんのために用意しておきました!簡単なクエストですよ」
    そうしてアイシャが出してきた依頼は孤島を舞台にしたアオアシラを狩猟するクエストだった
    「コレなら大丈夫ですよね?ヘタレハンター太郎さんでも」
    正直いってイラっとしたがこれなら大丈夫かもと思いこのクエストを受注した
    こうして太郎、ベテランハンターゼロ、謎の女性ハンターは孤島を舞台にしたアオアシラ討伐クエ
    【孤島に向かう我が主のために】を受けた
    しかしアオアシラ相手にドタバタ狩猟が幕を開けるとは太郎は予想もしていなかった

    続く
  • 169 名前:双剣使いのアーチャー◆UZmz2cwBdf ID:1Pl7/YVP
    >>167
    誤字ですねw
    正しくはタンジアチップスです
  • 170 名前:名無しさん ID:wuTdPbFV
    他ゲーネタいつの間に解禁されたの?
  • 171 名前:名無しさん ID:IF9UECBw
    >>170
    この程度なら大丈夫じゃね?
    前の小説スレはドラクエネタを使った奴が居たため話がドラクエ化してしまうほど酷かったしな
  • 172 名前:ごま ID:woxXK8jr
    ~クエスト出発~
    「そういえば太郎、その防具はいったい?」
    女ハンターが珍しくクエスト中に話した。
    「レザーSです。謎のアイルーが持ってきてくれたんだ」
    一応レザーSも上位防具。
    これがあればアシラなんて…

    エリア3

    「あそこ!アオアシラだ!」
    「ハチミツを食っているわね…」
    「クマにハチミツって…」
    太郎が想像したのはやっぱアレである。
    「とりゃぁー!さっそくの新技!メテオクラッシュ!」
    ただの剣モード攻撃である。
    メテオクラッシュと聞いてジャンプして一回転切り裂きとか想像した人もいるはず。
    「また厨ニ病か…ってえ!?」
    予想以上に効いていた。が
    「うははは!これが俺の実力だぜえ!」
    調子に乗っているベテランに毒を刺すようにいった。
    「ゼロのおじさん!それ偽物!」
    「ふぇ?」
    よくみたらそれはただのでかい置物だった。
    「そんな…だれがこんなことを!」

    「それは俺だ」

    「誰だ!」
    「俺か?…聞きたかったらついてこい!」
    「え!?…逃げるなあ!どいつもこいつも名前を教えないは、これで3人目だぞー!」
    「知ったことか!」
    「女ハンターさん!あいつを睡眠弾で撃って!」
    「え!?…まあ仕方ないか!」
    「え…おいまてちょオイ!」

    スパーン!!

    「zzz…」
    「ほんとに寝た…つえええ!」
    バァッ!!
    「いてて…」
    謎のハンターは起きた。
    「名前、教えてもらおうか」
    「…仕方ねえ!
     正義を揺るがす蒼き閃光!零夜だ!」
    新ライバル、零夜だ。
    「…そうなのか、仕方ねえ!俺の名前も教えてやるぜ!
     平和を愛し悪を憎む!正義のハンター太郎だ!」
    主人公、太郎だ。
    「なんか乗ってるな…」
    「そうと決めたら太郎!どっちが先にアシラを狩るか勝負だ!」
    「望むところだ!」

    ライバル出現しときましたー!
    続きよろしくお願いします。
  • 173 名前:ごま ID:woxXK8jr
    追記:>>168の続きで。
  • 174 名前:hunk◆TJcj+TEfH6 ID:fAivPrAC
    >>172の続き
    二人(太郎と零夜)はどっちが先にアシラを狩るか、と
    勝負したのは間違いだった。
    ベテランハンターと謎の女性ハンターを
    置いていってしまった。
    二人は強走効果でもついているのかと思うぐらい
    早く走った。しかし…。
    「アオアシラって、何所にいるんだ?」
    と零夜が言うと…。
    「っていうか、アオアシラってどういうヤツ?」
    と太郎が言う。すると…。
    「なんでついて来るんだよ!!」
    二人の声が揃った。
    「俺がこっちの道を通るんだ!」
    「いや、俺が通るんだ!この零夜様と同じ道を通るとは、何様のつもりじゃ!」
    「太郎様のつもりじゃ!!」
    よくわからない言い争いが続き、エリア5で本物のアオアシラが目の前に出現。
    「えぇい、邪魔だーっ!!」
    またしても二人の声が揃った。アオアシラは吹っ飛んでハチの巣に直撃した。
    二人は言い争いをしながら海を泳いだ。
    そして、エリア11のツタからエリア8へと移動。のときも…。
    「落ちろ!このストーカー!」
    「はぁ?お前が俺の行く道を予知して邪魔しているんだろ!」
    そして、竜の卵を持ち…。
    「エリア4でとあるお方がいるんだ!それでこの卵と引き換えに
     アオアシラってどういう人物か聞き出してやるぜ!ハハハハハ!」
    「じゃあ俺も聞き出してやる!ウォォォォ!」」
    エリア7ではこういうことが起こってしまった。
    「このジャギィ共がっ!!俺様の邪魔をする気かっ!」
    と、卵を頭の上にのせてこう言った。
    「青き閃光の一の技!まず目を瞑り…精神を集中させ… …鉄拳!」
    「…。ただのシャドウじゃん。精神とか目とか意味無いだろ。」
    もう目を閉じた。なぜなら、予想がつくからだ。
    すると、ジャギィが吹っ飛びながらうめき声を上げた。
    太郎は目を開き、その目で見た。
    「えぇ!?」
    地面に叩きつけられ、ピクリとも動かなくなった。…よく見ると
    卵の破片が…。
    「あぁ!しまった!鉄拳を打ったらその勢いで卵が吹っ飛び、
     ジャギィに直撃……。」
    知らん。じゃあやり直しな。と言いそうだったが先に行った。すると、
    「お前も道連れだ! ジャギィシュート!」
    アイツが蹴ったジャギィに卵が直撃した。
    卵は壊れた。中身はそこら辺に。破片はまわりのジャギィに。
    卵の下の部分にアイツが蹴ったジャギィが乗ってる。
    …以外に重い!
    「ハハハッ!狗竜が生まれたな!」
    …!ムカつくっ!! エリア8
    太郎は竜の卵を持ち、偉そうに歩いてる零夜の頭に
    卵を思いっきり投げた。……どうなったかはご想像にお任せします。
    …卵の投げあいになっていた。良かった、リオレイアとか来なくて。
    二人揃って竜の子供の餌になるところだった。
    「今日は二匹だったわ。【ハンターの丸焼き】よー。」
    「わー。ありがとー。」
    とかなってたかもしれない。だから二人ともやめた。…のは良かったものの、
    エリア4でピッケルで採取しながら
    「俺の採取の速さを見ろ!これが青き閃光の力だ!」
    「だからなんだ!お前がとれているのは石ころじゃないか!」
    「俺は青き閃光の他に、高速石ころ職人とも呼ばれているぞ。」
    「知るか!なんの役に立つ!」
    …忘れかけたベテランハンターたちはアオアシラを発見し、
    戦っています。そのとき二人はエリア3で虫採取してました。
    「俺は虫の死骸博士とも呼ばれているぞ。」
    太郎は、零夜って少しおかしいのかな、と思いました。
    二人はアオアシラを狩れるのか?先にベテランハンターたちが狩ってしまいそうだが…。
    長文失礼しました。続きをお願いします。
  • 175 名前:あビス ID:VqWn9oj6
    なんかよくわからないんだが…まあとりあえず
    >>174の続き
    エリア8にて、「仕方ない…どちらが優秀なハンターか決着をつけようではないか!今から1対1で男の対人戦を始める!先に相手を崖下に突き落とした方が勝利だ。」零夜はそう言った。
    太郎には意味不明だった。どうやって相手を落とすというのか。
    「ワケワカメって感じだな。しゃあねえ、教えてやんよ‼」そう言って太郎をハンマーでカチ上げた。
    「⁉」これはゼロ?にスラアクで切り上げられたときと同じ感覚!
    「オラオラァー!ハンマー相手に双剣じゃ勝てねえよ!」太郎は回避行動をとったが回避先に
    零夜のスタンプがヒットした。
    …もうダメだ次くらったら落とされる。と思った時、太郎はぴらめいた。そう、アイテムを使えばいいのだ。
    太郎はエリア8と11の境目、零夜は溜め動作に入った。太郎は手に小タル爆弾を忍ばせた。
    「これで主人公は俺に決まりだぁぁ!」ハンマーを振り下ろしたが太郎はそこにはいない。
    いつの間にか、零夜は崖と小タル爆弾に挟まれていた。
    「バカな!そんなはずは!」零夜はスタミナ切れで回避が出来ない。
    ・・・ボンッ!小タル爆弾
  • 176 名前:あビス ID:VqWn9oj6
    すみません。間違えてコメントをするを押してしまいました。
    >>175の続き
    爆弾が爆発し、零夜はエリア11に落ちていった。
    「よくやった!勇者 太郎よ!」誰かとおもえばゼロ?だった。
    「悪の魔王、零夜はエリア11に封印された。もう会うことはないだろう…
    アシラは我々が倒しておいた。これでクエストクリアだ!」
  • 177 名前:ごま ID:woxXK8jr
    >>175~176の続き
    「って誰が封印ジャー!」
    零夜が空から降ってきた。
    「うわああ!?空からキター!」
    「っておっさん達…まさか?!アシラ討伐しちゃったの?!」
    「ああ・・・そうだが?」
    2人の目標をおっさんと女に一瞬にしてこわされたのだ。
    「チクショー!」
    そして太郎はきずいた。
    「ってか零夜って使用武器ハンマーなんだ…イメージと違う」
    そして零夜はきずいた。
    「ってか太郎って使用武器双剣なんだ…イメージと違う」
    確かによ~く考えると、性格や名前からして2人ともあっていない。
    どちらかといえば、太郎がハンマーで零夜が双剣のほうが相性がいい。
    「なぁ零夜、お前の防具、見たことないけど…なんだ?」
    零夜の防具についてきずいた。
    「この防具か…よーく聞いてろ!ナルガXだ!!」
    ナルガXとは、G級ナルガの防具である。
    このハンター、実力はG級並であることが分かった。
    「にしてもお前さぁ…なんだよそれ!レザーSとか(笑)」
    「バッバカにするなー!」
    「まあ確かに…私達三人のなかで、一番弱いのは太郎だしね…」
    「同感できるぜヒャッハー!」
    太郎は少し心にキズがついた。
    女ハンターに言われるのはともかく、あのおっさんにも言われたからだ。
    「チクショー!仕方ねえ!俺だってG級防具作ってやんよ!」
    太郎はやる気が湧いてきた。
    「そうか!おもしれえ!なら1週間だ!1週間だけ待ってやる!それまでにちゃんと集めろよ!」
    「望むところだぁぁ!!」
    そういって零夜は去って行った。
    「…作るとは言っても、何を作ろうか…どうせならとびっきり強いヤツだな!」
    「シルバーソルとかどうだ?結構かっこいいぞー!」
    ベテランハンターはオススメした。
    「いや、それはいい。シルソルって人気があるだろ?どうせなら自分だけの防具の方がいいじゃん!」
    「自分だけって…なるべくオリジナル感がある方がいいという事か」
    「でもね~・・・う~ん…」
    人気がなくて強いもの…
    「そうだ!」

    太郎が思いついたものとは?!
    続きよろです。
  • 178 名前:双剣使いのアーチャー◆UZmz2cwBdf ID:1Pl7/YVP
    >>177の続き

    「そうだ!!」
    太郎が思いついたオリジナリティ溢れる装備を大きな声で発表した
    「ギィギ装備だ!!ギィギの装備を作ろう」
    それを聞いたベテランハンターのゼロと女ハンターは呆気に取られた
    「太郎よ・・・ギィギの装備なんてないぞ」
    普段はふざけまくっているゼロだがコレばかりは止めた
    しかし太郎はそれに対して反論する
    「無いなら無いで新たに作ればいい」
    それを聞いていたハンマー使いのハンター零夜は馬鹿にしたように言う
    「は~はっはっは!そりゃあ良いんじゃね?新米にはお似合いかもな!せめてその炭鉱夫装備はやめておけ」
    そう言うと零夜は一人でどこかに行こうとする。そんな零夜に対し太郎が怒った様に静止しようとした
    「おい!何処に行くんだよ!!」
    「何処って?俺は俺の村に戻るんだよ!」
    「お前の・・・村?」
    太郎は零夜もモガの村のハンターだと思っていたが零夜が言うには彼はユクモ村のハンターだと言う
    「ユクモ村でも古龍襲来の噂は轟いていてな!そいつを俺が狩ってやろうと思ってこの辺まで下見に来てたんだよ」
    古龍の襲来、太郎は正直って厨二病全快なゼロの設定だと思っていたがどうやらそうではないようだ
    「俺はユクモ村のブレインクラッシャー・零夜!俺にスタンを取れないモンスターはいねぇ!
     太郎!!テメェには古龍を狩らせねぇからな」
    そう言って零夜はユクモ村へ帰っていった
    「私、彼が気に入らないわ」
    謎の女性ハンターは零夜を良く思っていないようだった
    太郎は理由を聞いた
    「彼もナルガX装備、私もナルガ装備・・・・キャラが被ってる」
    性格的には零夜の方がマトモだろうとはっきりと言えたらどんなに楽かと思った太郎
    太郎はギィギ装備を作るためにはギギネブラの素材も必要なのではと思いとりあえずギギネブラ狩猟のクエストを受けることに
    「あれ?二人は一緒に行かないのか?」
    よく見ると女性ハンターとゼロは着いて来ていない
    「いやぁ~そろそろエネルギー充填しないと左腕に封印したあいつが解き放たれてしまうんでな」
    「私はこんがり肉不足だからモガの森で歩く生肉を・・・・KILL!!」
    ゼロの意味不明な理由と謎の女性ハンターは不敵な笑みを浮かべながら森に入っていったため
    今回は一人で狩猟に行くことになると思っていたらアイシャの前に小さな女の子がいた
    「あ!太郎さ~ん!ギギネブラの狩猟に生かれるんですよね?」
    アイシャがこちらに声をかけてきた
    「えぇ!行きますが?」
    「じゃあこの子も一緒に連れて行ってあげて良いですか?」
    アイシャが見る小さな女の子は見た感じ5~6歳ぐらいのいわゆる幼女
    そんな子供の女の子が太刀を背負っている
    「え?こんな子供をですか?危険ですよ」
    「連れて行ってあげてくださいよ~この子どうしてもギギネブラを狩りたいらしいんです」
    まぁ小さな女の子だけを守るぐらいは出来るかなと思った太郎
    「君のお名前はなんて言うの?」
    「・・・」
    幼女・・・いや少女はうつむきながら無言だった
    また名乗らない新キャラか?と太郎は思ったが少女だし人見知りしているだけだろうと思いこれ以上踏み込むことはしなかった
    太郎と少女は凍土に向かった
    「頑張れ!ロリコンハンター!!」
    「誰がロリコンだ!!」
    太郎はアイシャに強烈にツッコミを入れクエストに向かった

    凍土

    「ギギネブラか・・・資料で見たことがあるけどキモ過ぎてちゃんと見てないんだよなぁ
     どんな攻撃をして来るんだ」
    そんなことを考えているとエリア7にてギギネブラを発見した
    「うわぁ!キモ!!」
    太郎は初めて近くで見るキモ過ぎモンスターに怯んだ
    するとギギネブラが強烈な咆哮で太郎の動きを封じる
    しかし高級耳栓でも発動しているのか少女は動じる事無くギギネブラの腹の下に潜っていった
    太郎は「ヤバイ!!」と思った
    しかし少女は太刀を抜刀するとギギネブラの腹の下からゆっくりと太刀を突き刺した
    それはゆっくりと少しずつ刺していく
    聞こえないが擬音語を使うと「ズプププ、ズプププ」という音が聞こえそうだ
    その痛みからなのかギギネブラは苦悶の表情を見せる
    「うわぁ・・・・」
    太郎は少し引いた
    しかしコレは甘かったのだ根元まで刺さった太刀を今度はドリルのようにグルグルと回し始める少女
    「ぐ、ぎゃぁぁぁぁ」
    ギギネブラの咆哮・・・いや悲鳴がエリア7にこだまする
    「あ・・ちょっと君・・ねぇ」
    太郎が止めに入ろうとすると今度は太刀を抜いたり刺したりするピストン攻撃をし始めた
    ギギネブラの傷からドロドロと赤い液体が流れ出る
    それが彼女の頭に滴り落ちる
    「う・・うげぇ」
    この様子はもはや謎の女性ハンターの惨殺風景を超えていた
    CERO Cの作品がこの場面だけZ指定されても可笑しくない
    そして彼女はトドメに刺さったままの太刀で気刃大回転斬りを決めてギギネブラは息絶えた
    正直これはギギネブラが被害者である
    「ふえぇぇぇ・・・怖かったよぉ~」
    初めて言葉を出した少女
    彼女はギギネブラの返り血を浴びて所々ベトベトである
    太郎も言った
    「うん・・・俺も怖かった」
    そう言うと心の中で「君がね・・・」とつぶやいた
    太郎は彼女を「悪魔の申し子」と決め付けて村に帰還した

    続く
  • 179 名前:日光東照宮 ID:ox2DpNWz
    >>178の続き
    クエストが終わり、村に戻った。
    すると、アイシャは手招きをした。
    「なんだろう?」
    と思いながらも、太郎はアイシャに近づいた。アイシャは、
    「どうでした?実力は出せましたか?」
    と聞いてきた。
    太郎はまだ少し震えながら、
    「あの女の子が全部やったよ。」
    と、答えた。アイシャは
    「やっぱりそうですか。」
    と言った。太郎は不思議そうに
    「え!?」
    と聞き返した。アイシャは言った。
    「実はあの女の子は、ヘビィボウガンを使う、女性ハンターの娘なんですよ。」と言った。太郎は、
    「え?何だって?」
    と言った。だが、太郎は少し納得した。なぜなら、
    「確かに、性格はよく似ているし、顔もだいぶ似ているな。」
    と思ったからだ。
  • 180 名前:名無しさん ID:woxXK8jr
    間(無駄レススミマセン)
  • 181 名前:双剣使いのアーチャー◆UZmz2cwBdf ID:1Pl7/YVP
    >>179の続き

    するとモガの森へ行っていた謎の女性ハンターが帰ってきた
    ナルガ装備はほぼ真っ赤な血で染まっており手には大量の生肉とこんがり肉を持っていた
    そんな彼女の姿を見つけて少女は嬉しそうに走っていった
    「あ~ミャミャ~」
    少々舌足らずなのだろうかおそらく「ママ~」と本人は言ったつもりなのだろう
    そんな少女を謎の女性ハンターも気がついた
    「あら?ジュリ・・・どうしてここにいるの?」
    始めて見る謎の女性ハンターの優しそうな顔、まさに母親というべき顔を「ジュリ」とよばれた少女に向けていた
    しかし全身にアプトノスの返り血を浴びた姿のせいで全てが台無しだった
    「どうしたの?全身返り血まみれじゃない!また何かを惨殺したの?」
    「うん!キキネウラのね!お腹をね、ズププって刺してグルグル~って回したの~」
    これが親子の会話、そうこれが親子の会話なのだ・・・
    「そしたらね、お腹からドロドロ~って沢山出てきたの~」
    「もう~程ほどにしなさいね?」
    太郎は「あんたが言うかね?」と思っていたがあのギギネブラ狩猟の光景により言えなかった
    「あ、えっと・・・娘さんだったんですか?」
    太郎は謎の女性ハンターに話しかけた
    「あら?もしかしてこの子がお世話になったの?迷惑とかかけなかったかしら?」
    迷惑?あのギギネブラ戦は迷惑だったのだろうか?非常に迷った末
    「イイエ。スゴクイイコデシタヨ」
    思わず棒読みになってしまったが社交辞令として太郎は言っておいた
    「でもまさかお子さんが居られたなんて思いませんでした・・まだお若いので」
    太郎は女性ハンターに問いかけた
    「えぇ・・・この子は私が二十歳の時の娘よ」
    するとこの女性ハンターは大体25,6歳ということなのか
    まぁ子供がいても可笑しくはない年齢だ
    しかし太郎には疑問もあった
    「じゃあ旦那さんは?」
    「・・・・」
    突然黙り込んでしまった女性ハンター
    すると彼女の娘であるジュリが太郎の疑問に答えた
    「パパはね・・・死んじゃったの」
    「あ・・・」
    太郎はマズイ事を聞いてしまったと後悔した
    すると女性ハンターがゆっくりと語り始めた
    「あの人が悪いのよ・・・あの人が・・・」
    「え?なにかあったんですか?」
    太郎は思わず聞いてしまった
    「私は結婚して幸せになれると思っていた・・・この子が生まれてもっと幸せになれると思っていたのに」
    泣きながら語る女性ハンターに太郎は深い事情がある事だけは理解した
    「パパがママと私を虐めたの・・・いつもいつもパパが叩いたり蹴ったりしてきたの」
    「家庭内暴力?」
    彼女の旦那の暴力により家族の間には大きな溝が出来てしまいそれが悲劇の始まりだった
    「ママを虐めるパパが許せなかったの、だから私はこの太刀でパパのお腹をグリグリ刺したの・・・」
    「そして私がしゃがみ撃ちで蜂の巣にした・・・」
    「パパのお腹からは内臓がぐちゃぁ~って・・・」
    太郎はこの話を聞いたことを人生最大の大失敗とした
    そしてこの親子の狂気さを理解するのであった
    太郎はその話を忘れようと思いギィギ装備に必要な素材は何かと考えているとあることに気がついた
    「あ!!ギギネブラの素材剥ぎ取ってねぇ!!」
    太刀使いの幼女・ジュリの狂気溢れるギギネブラ狩猟の恐怖により剥ぎ取りを忘れていた
    「ギギネブラやり直しかよ~」
    と思っていると後ろから声をかけられた
    「キキネウラまた行くの?わたしも行く~」
    「ジュリが行くなら母親である私も行くわ」
    この二人には遠慮願いたいと思ったがもはやそれを言う空気ではないようだ
    こうして再びギギネブラ狩猟をすることになった太郎
    太郎・謎の女性ハンター・太刀使いの幼女ジュリとの3人で挑むことになってしまった

    続く
  • 182 名前:ごま ID:woxXK8jr
    >>181から
    「ふぅ…あのナルシストおっさんがいないだけでもいいか…」
    ※ちなみに今おっさん3DSで遊んでます
    「…にしても、この女性ハンター、ちょっとグロテスクな人かと思ったけど…娘の前では優しいお母さんなんだね…腹黒いのも、辛い過去があったからなんだ…この人の謎が、大分解けて来たぞ」
    そういいながらギギネブラへのもとへと着いた。
    「よし!ジュリちゃんはそこで待ってて!」
    もうCEROZにはさせないと、心の中で決めた。
    「いくぜえ!ギギネブラ!」
    シュキーン!
    太郎の抜刀攻撃はうまく命中した。
    「私もいくわ!通常弾Lv2!」
    スパーン!
    こちらもうまく命中。
    太郎はなんだかこの女性ハンターとうまく合わせる事ができて嬉しそうだ。
    「ジュリちゃん!シビレ罠を!」
    「いいえジュリ、落とし穴よ!」
    戸惑ったジュリは両方仕掛けてしまった。
    するとギギネブラがシビレ罠にひっかかった。
    「しゃがみ撃ち!」
    「鬼神乱舞!」
    2人の息の合ったコンボで、ギギネブラを狩猟した。
    「やったー!これでギィギ装備を…」
    「…そうね、ギギネブラ装備か…結構いいかもね…」
    女性ハンターは言った。
    「どうせ零夜君と防具被ってるし、そろそろG級防具に変えようかと思ってた所なのよね」
    「あたち、キキのこと、カアイイっておもう!キキ、プヨプヨでかわあいいー!」
    さすが地味に女性人気がたかいモンスター。
    「ぇ…う~ん…んじゃあ俺は何を揃えれば…」
    「それは村に帰ったら考えましょう」
    「そうですね^^;」
    「…にしても、少しは楽になったかもしれないわ、これからは、一人の女性ハンターとして、シングルマザーハンターとして生きてくわ。ありがとう、太郎君」
    何がどうして楽になったのかは太郎にもよくわからない。ただいえることは一つ、どんなに凶悪な人でも大切な人の前では優しくなる。
    「あたち、ママといっちょにいくー!」
    「もうあなたと会うことはないかもね、太郎君。でも、ちょくちょくモガの村には来るかも」
    そういって女性ハンターはジュリを連れて行こうとした。
    「まって!せめて最後にお名前を!」
    たしかに娘の名前は分かった。だが肝心の女性ハンターの名は聞いていなかったのである。
    「名前?私の名前は…ジャスミンよ。それでは太郎君、またいつかどこかで…」
    今思えば、俺に突然告白してた理由もわかった。過去の夫への気持ちが抑えきれなくてしたのかと思われる。あの女性ハンターには、また会いたいもんだ。

    クエスト終了後、村にて…
    「あ!太郎さん!ジャスミンさん、なんか急に性格よくなりましたね!なんかあったんですか?」
    「ちょ、なんで本名しってるんですか!まあともかく…ってえ?まだジャスミンさんいるの?」
    そこにいたのはあの女性ハンターとジュリであった。
    「なんかモガの村で暮らすそうですよ!この村が気に入ったって…よくこんな村気に入りますよね~」
    アイシャって毒舌だったのか…と、太郎は改めて思った。
    「ま、なんか手伝ってほしいクエストがあったらいつでもよんでね、すぐいくわ!」
    謎の女性ハンター、ジャスミンの件はほぼ解決したようだ。
    「あ、俺のG級防具…どうしようか…」

  • 183 名前:草食竜の卵◆ow59s5tW0i ID:au33GfX4
    物語ではないですが、答えてくださいm(_ _)m
    みなさん、一回投稿するのに何分ぐらいかけてますか?
  • 184 名前:日光東照宮 ID:ox2DpNWz
    クエストが始まった。
    凍土に着いたその時、太郎は気づいた。ホットドリンクを忘れて来てしまったのだ。
    「渡してくれないだろう」と思いながらも、
    太郎は2人に「ホットドリンクを1つずつで良いので下さい。」と、聞いてみた。
    すると、意外にも、「仕方ないね。」と言って、ホットドリンクを1つずつくれた。
    太郎は、「 この2人にも、良い所があるのかもしれない。」と思った。だが、それは違っていた。
    エリア7に着いた時、ジュリと女性ハンターに、「邪魔だから、どっか行ってて。」と言われた。
    太郎はショックだったが、「実際にそうなので、エリアを移動した。
    その5分後、クエストは終わった。太郎は剥ぎ取りに行った。
    そしたら、アルビノエキス・不気味な皮・不気味な毒線が来たようだ。
    一方、ジュリと女性ハンターは、全て毒怪竜の爪だったようだ。
    村に戻ると、見た事がないハンターが1人いた。
    女性ハンターは驚いている様子だ。そのハンターが女性ハンターの方を向いて、「アイリー、久しぶりだな。どうだ、旦那とは上手くいってるか?」と、聞いてきた。どうやら、女性ハンターの名前はアイリーというらしい。
    アイリーは、「ええ、まぁ。」と、曖昧な返事をして、モガの森に行ってしまった。ジュリも着いていった。
    太郎は、そのハンターに、「あなたは?」と聞いた。どうやらそのハンターは、ノーフという名前でアイリーの昔の友人らしい。
  • 185 名前:日光東照宮 ID:ox2DpNWz
    被っちゃったんで、182から、続き書いてください
  • 186 名前:ごま(緊急睡眠状態) ID:woxXK8jr
    >>183
    俺の場合はだいたい10分くらいですね。
    >>184
    今度から投票するまえにコピーして、被らないか確認してから投票してください。でも、ここのスレの人は優しいので、日光東照宮さんの考えたノーフはまたいつか出てくるでしょう。優先してくださってありがとうございます。
  • 187 名前:hunk◆TJcj+TEfH6 ID:fAivPrAC
    >>183
    僕が書き始めたのは23分ぐらいなので、20分程度ですね。

    とはいえ、この文を書いて、被らないか確認してみたら…。
    ふぅ。
    >>182の続き
    「よし、ジャギィⅩにしよう!」
    しかし…。
    「ぐわぁぁぁ!ラングロドラァァァァ!」
    思いのほかラングロドラに苦戦した。
    すると、急にラングロドラが転んだ。どうしたんだろうと思ったら
    太刀の男が賭けてきた。…すると、
    「スーパーソードフィニッシュ!!」
    …厨二病のあいつだった。
    …気刃大回転斬りだろ。おっさん。正直思うよ。
    「こんなヤツが、G級の強さのわけが無い!」
    「は?太郎、いたのか… っていうか、俺はG級だぞ?」
    「寄生ハンターの癖に!」
    「誰が寄生ハンターだ!」
    「お前だ!」
    こんな感じで言ってる合間にラングロドラの悪臭攻撃
    「ぐはっw」
    こいつのせいだ…。
    クエストリタイアしました。
    クエストから帰還し、一直線に向かった先は
    ジャスミンのところだった。
    「お願いがあります!」
    太郎が言うもの、それは
    「あのベテランハンターのゼロとかいうのを痛い目に合わすので
     手伝ってください!」
    すると…
    「私じゃなくて、この子に行かせてみれば?」
    えっ… このままじゃ、ヤバい!!え?
    …ゼロのやつ、もう三死でクエスト失敗かよ!
    ヤバい、寄生&厨二病の野郎が殺されるよ…。
    わぁぁ…。きっとこんな目にあうんだろ…。

    「ふぅ… 調子が悪かっただけだ。やっぱり太刀は無理だな。」
    「ねーねー、あたちとあとぼ!」
    「誰だ?」
    「えーい!」 ドスッ
    「ぐえっ!?」
    刺した太刀をぐりぐりし始めました。そして、ついに…。
    「うえ~ん!怖いよ~!」そして村人が
    「どうしたんだ?こんな子供が人を殺すわけが無い!…どうしたんだ?」
    ジャスミンが、
    「実は、太郎さんがあのゼロっていう人を殺してって言ってきて…。」
    「え?俺は痛い目にあわs」
    「なんて酷い人だ!こんなヤツだとは思わなかった!とりあえずギルドへ連絡だ!」
    「え?え?えーっ!?」

    とかいう目に合いそうだ!どうしよう…!
  • 188 名前:草食竜の卵◆ow59s5tW0i ID:au33GfX4
    >>186さん、>>187さん
    返答有難うございます。
    もっとかかると思ってました。
  • 189 名前:双剣使いのアーチャー◆UZmz2cwBdf ID:1Pl7/YVP
    参加者も増えてきたみたいなのでここで一旦再び登場人物整理


    モガの村狩人チーム

    太郎・・・本作の主人公で新米のハンター
         凄腕のハンターになろうとしてハンターになるがポッケ村から強制的にモガの村へ連れて行かれた
         武器は双剣を愛用しギィギ装備を作ろうとしていたがG級に向けてジャギィXを作ろうとしている
         完全なツッコミ担当

    謎のアイルー・・・太郎をモガの村へ強制連行した張本人
             名前を聞かれても名乗らずネバネバ剣術なる物を使う
             噂ではあの御方ではないかという話が出ているが本人はなぜか隠している

    ゼロ・・・アグナコトルの装備をしており武器はスラッシュアックス使用
         太郎が憧れていたハンターの一人でモガの村の危機を救った英雄
         属性開放突きを「エレメンタルフィニッシュ」等と言ういわゆる厨二病
         名前はゼロというそうだが厨二っぽい名前な為に本名かどうか不明
         オッサン面だが年齢はそこそこ若いらしい
         タンジアチップスについてくるトレカを集めている
         完全なボケ担当
              
    ジャスミン・・・ナルガクルガの装備をしており武器はヘビィボウガン
            モガの森で太郎を意味なくふっておりアプトノスを惨殺していた
            砂原でデルクス惨殺中に太郎と再会いつの間にかパーティインしている
            狩りでは狂気に満ちており「死ね」等を連呼しながらしゃがみ撃ちをする
            その狂気に満ちた攻撃は周りをも巻き込むほどの少々(?)キチガイじみた危険人物だが
            実は結婚歴があり一人娘が居る
            しかし愛の無いできちゃった婚だった為か旦那から家庭内暴力を受けていた
            娘のジュリと共に旦那を亡き者にしたことが狂気への始まり
            しかし娘には母親としての顔を見せる
            ボケ担当というより天然
            現在装備をナルガからネブラ装備へ変えようと検討中

    ジュリ・・・ジャスミンの一人娘で年齢は5歳ぐらいの幼女
          容姿に似合わず狩りの腕前は太郎以上の太刀使い
          装備はウルクスス装備にお守りと装飾品により高級耳栓が発動しているらしいが定かではない
          しかし母親のジャスミン以上の狂気さを持っているが本人は自覚なし
          それは幼ないがゆえの純粋さと過去の虐待によるものの様である
          その狩猟風景はCERO Cの作品をZ指定にしてしまうほど残忍極まりない
          太郎いわく「悪魔の申し子」


    モガの村の人々・・・アイシャ(大ボケ担当)、村長、セガレ等のゲーム登場人物
              キャラ設定などオリジナルが含まれている場面があります


    ユクモ村狩人チーム

    零夜・・・【孤島に向かう我が主のために】のクエスト中に太郎と遭遇したハンター
         武器はハンマーを使いナルガX装備をしているG級ハンター
         太郎をライバル視しており近く起きるであろう古龍との死闘の準備をしている
         太郎と意味不明な争い中にゼロとジャスミンがメインターゲットのアオアシラを狩ってしまい
         腕前は正直いって不明

    ノーフ・・・ジャスミンの知人らしいが詳細は未だ不明
  • 190 名前:ごま ID:woxXK8jr
    >>187から
    「えーっと…ジュリちゃん?ごめんね、今日のクエストは行かないでね」
    「えー、まあお兄ちゃんがゆうならいいけとねー」
    なんとか事件は防いだ…ハズ。
    「ん~とりあえず一人でドスジャギィを…」

    その時だ

    ドゴゴゴゴゴゴォ…

    「!?地、地震かっ?」
    村は大きく揺れている。
    「地震…ァわわ…うわー!地震だー!?」
    太郎の地震恐怖症発動
    だがこの地震は違う。前にも感じた地震だ。
    「…これはまさか、海竜の仕業か…この村もそろそろ終わりが近づいてきたのか…」
    村長は勘ずいたようだ。
    「村のピンチってわけか…おっし太郎!海竜を退治しに行くぞ!」
    「はああ!?」
    ベテランの衝撃的発言に、太郎は驚いたようだ。
    「でも、その前に俺はジャギィXを作成しないと…」
    「バッカやろおおおおおお!」
    ベテランハンターはおもいっきり太郎を殴った。
    「村のピンチだろ!?何がジャギィXじゃああああ!」
    今だけベテランのいう事は正しい。
    「んじゃあ俺は何の防具でいけば!」
    太郎の現在防具はレザーS。海竜の攻撃に耐えられるわけがない。
    「確かにそれはまずいな…どうすれば…」

    「これを使え!」

    「その声は零夜?!」
    そこに現れたのは、太郎のライバル、零夜だ。
    「これは…?」
    「ボロスSだ。上位防具だが、レザーなんかよりはマシだろ」
    「ボロスS…仕方ねえ!これでいくぜ!」
    こうしてラギアクルス狩猟メンバーがそろった。
    リーダー・零夜
    狩猟・太郎 ゼロ
    「ん~なんかメンバー足りない気が…ジャスミンさん?一緒にいきませんか?」
    「私はジュリのために歩く生肉を撃つから…」
    この人の恐ろしさは変わらなかった。
    「ん~どうしたら…」
    「俺が行くゼヨ!」
    「お前は!ねこ!」
    謎の猫だ。サポート役は猫となった。

    海竜・ラギアクルス戦へ…
    このクエストの失敗は許されない。


    【とりあえず村ラギアまでは終わらせましょう。このラギアはG級並でよろしくお願いします】
  • 191 名前:日光東照宮 ID:YGP5Y7QP
    孤島のキャンプに着いた、3人。
    エリア10に着いたその時、ラギアクルスのほうこうが聞こえた。
    3人は、初めて見るラギアクルスに驚いていた。
    だが、驚いている暇は無い。
    まず、零夜はハンマーの溜めでラギアクルスの角を狙った。
    当てる事は出来たが、反撃を喰らった。
    その時、ゼロが属性解放フィニッシュを、ラギアクルスの角に当てた。運良く、部位破壊が出来た。
    だが、零夜が喜んでいる隙にラギアクルスは、零夜に狙いを定めて、電撃を喰らわせた。1落ちしてしまった。
  • 192 名前:日光東照宮 ID:YGP5Y7QP
    ↑追加↑
    >>190
  • 193 名前:双剣使いのアーチャー◆UZmz2cwBdf ID:1Pl7/YVP
    >>191の続き

    「くっそぉ~1オチするとは」
    零夜は非常に悔しそうに言う
    そんな零夜に謎のアイルーが聞いた
    「零夜はユクモ村のハンターニャンだよな?水中戦得意なのかニャ?」
    零夜は謎のアイルーの鋭すぎるツッコミに少々焦った
    「だからこそだ!水中戦も出来ればユクモ村ハンターとして他のハンターより一歩前進するだよ」
    そんな会話が交わされている間にラギアクルスの強烈な突進がベテランハンターゼロに直撃した
    落ちはしなかったが落ちかけである事に変わりはない
    「あんた一回ラギアクルスの脅威から村を救ったモガの村の英雄なんだろ!!こんな時ぐらい役に立ってくれ!!」
    太郎はゼロに抗議した
    しかしゼロの表情は余裕を感じているようだった
    「だ、大丈夫だ・・・こんな事もあろうかと思ってシビレ罠を用意してある」
    そう言ってゼロはシビレ罠を出し
    「トラップ、セットオォォォォォン!!」
    と、相変わらず厨二病全快な奇声を上げた
    しかしシビレ罠を張るのに時間がかかり体力はもはや風前の灯だったゼロは
    空気が読めないルドロスのタックルで落ちた(これ、スレ主の実話)
    「ちょっとぉぉぉぉぉ!!!」
    一気にピンチになった太郎たち
    「2オチしてからが本当の狩りが始まるんだ!!」
    ベースキャンプからゼロのふざけた台詞が聞こえる
    もはや落ちることは許されない

    続く
  • 194 名前:名無しさん ID:fAivPrAC
    ラギアクルスと対面しているのは太郎のみ。
    あの謎の猫はベースキャンプで待機…。
    残りの二人はショートカットでエリア9にいけることを知らず、
    走っていった。
    後ろに後退りした太郎は、突然にひらめいた。

    そして、ラギアクルスの雷ブレスを避け、
    開いた口に音爆弾を投げた。
    そして、物凄い音とともにラギアクルスが怒る。
    音爆弾が体の中で刺激を与えたらしい。
    するとラギアクルスの放電突進が来た。それは予想外だった。
    太郎は身構えていた。そのとき
    あの謎の猫が
    「北辰納豆流!身動き封印!!」
    …動けなくする技です。助かった。
    っていうかこんな非常時に笑いをとろうとか思う人はいるのだろうか。
    あのおっさんたちは寄り道でハチミツを食べていた。
    何故怒らせたのか、それはスタミナを消費させ、
    疲れるのを狙っていた。そしてあの二人が到着し、
    全員で袋叩きにしようという考えだったのだ。
    しかし、あの二人はハチミツだよ、ハチミツ。
    だから蜂に襲われているというのは言うまでもない。
    続きをお願いします。
  • 195 名前:hunk◆TJcj+TEfH6 ID:fAivPrAC
    ↑なんか名前が消えてました。すいません。
  • 196 名前:日光東照宮 ID:YGP5Y7QP
    >>193
    ベースキャンプで会話をしていたその時、3人の前に、ジャスミンと見たことの無いハンターがいた。
    太郎は、ジャスミンに、
    「その人は?」
    と、聞いた。するとジャスミンが、
    「知り合いのハンターで、ノーフと言うのよ。」
    と言った。どうやら、ノーフは大剣使いのようだ。ジャスミンは、
    「私達も、手伝うわ!」
    と言った。3人の実力では勝てないと思ったのか、ジャスミンとノーフに手伝ってもらう事にした。
  • 197 名前:名無しさん ID:woxXK8jr

    ずれてますよ。↑無効で>>194から。
    それと2回目ですがコメントする前にコピーして被らないか確認してから
    コメントしてください。
    ・数秒等のタッチの差で投稿が被ってしまった場合先に投稿されたほうを採用する
     救済策として遅れてしまった人は4レス待ちしなくても投稿可能
     ただし自分が書いた没レスは「>>(自分の書いたレス番)は無効で」等を書く

    もう一度ルールをよく読んでからのコメントをしてください。
    無駄レス失礼!
  • 198 名前:ごま ID:woxXK8jr
    ズレがあったのでまとめてみた
    ~謎の女性ハンター編~
    >>178>>179>>181>>182
    ~海竜ラギアクルス編~(今の段階)
    >>190>>191>>193>>194

    たまにこんな感じでまとめていきます。
    ではでは失礼。
  • 199 名前:ごま ID:woxXK8jr
    >>194
    「くう…あの2人はまだかよ!のんきに道草くってそうだな…」
    「にゃにゃ!このままじゃまずいニャ…」
    太郎と猫は苦戦している。
    「チクショー!俺が初めて村に来た頃初めて見たラギアクルス…何でこんなに強いんだよお!」
    >>191で【3人は、初めて見るラギアクルス】と書いてあるが、これは作者の文章ミスなので気にしないでおこう。ちなみに3人共ラギアクルスは1回は見たことがある。
    「太郎!下にゃ!」
    「へ?」

    ザバァァァァァァッ

    「うああああああ!」
    太郎はラギアクルスの大技をまともにくらった。
    放電突進…恐るべし。
    「ガハッ…ク、クソォォォ…意識が…遠くなってゆく…」
    太郎の体力はどんどんと減ってゆく…
    「まてまてまてーい!」
    そこにとんでもない勢いで現れたのは零夜だった。
    「太郎!俺との決着がまだついてないのにくたばるな!俺様がいる!!」
    「零夜…クウ…そういえば、ゼロのおっさんは?」
    「蜂に襲われているが…まあいい、行くゼ太郎!」
    「…オウ!」
    2人の合体技が発動した
    「行くぜ太郎!うりゃああ!」
    零夜は太郎を思いっきりハンマーでブッ飛ばした。
    「うおらあああ!」
    そして太郎の鬼神乱舞!
    「これが俺たちの合体技!サイクロントルネード!(名前はゼロが考えましたー)」
    ラギアクルスの背中にヒット!

    グガァァァ!
    なんと一撃で背中を破壊した。
    「よっしゃあ!」
    その時だ
    「オラオラオラー!」
    ゼロだ。蜂に刺されているが今はツッコむどころじゃない。
    「くらえ!進化したエレメンタル技を!エレメンタル・ジ・エンド!!」
    属性解放突きが決まった。そしてとうとう…
    ガァァァァ!…バタッ
    太郎たちは見事ラギアクルスの狩猟に成功した。
    「やったああ!」
    「よっしゃああ!」
    「決まったああ!」
    「ニャニャにゃー!」
    無事ラギアクルスを狩猟できた3人と1匹は満面の笑みを浮かべながら村へと帰って行った。


    ラギアクルス編は始めと終わりを俺が書いたんですが、終わりも俺が書いてしまってスミマセン。
    「始めと終わり書くとか欲張りだろ!」とか思ってる人や
    「終わり狙ってたのに…」って人には申し訳ないです。
    それと>>197>>198はセットで一つです。途中コメント失礼!
  • 200 名前:あビス ID:VqWn9oj6
    猫の存在意義がこのクエストにおいて、限りなく皆無に等しかった件についてw
  • 201 名前:双剣使いのアーチャー◆UZmz2cwBdf ID:1Pl7/YVP
    >>199の続き

    ついにラギアクルスを討伐した太郎たち
    零夜はモガの村に帰ることもなくユクモ村へと帰っていった
    零夜は別れ際に衝撃のことを言っていた
    「蒼天鱗が手に入ったんだけどさ~まぁ気にするな!!」
    落ちた奴に限ってレア素材を持ち帰る・・・これが物欲センサーである
    太郎は真の敵は物欲センサーではないのかと思うがコレは【モンスターハンター】だけの世界ではない
    こうして太郎とゼロ、そして今回は活躍の場が無かった謎のアイルーはモガの村へ帰還した
    するとアイシャが血相を変えて太郎に話しかけた
    「た、たた、大変ですよ!!太郎さん!!」
    アイシャの焦った表情に太郎も何事かと思った
    するとアイシャは語り始めた
    「村長とセガレさんが親子喧嘩を始めちゃったんですよ~なんとか止めてください」
    太郎は壮絶な危機なのかと焦ってしまったがたかが親子喧嘩
    しかし村を束ねるべき2人が喧嘩してしまうとなると村のイメージが悪くなる
    太郎は二人に少し近づいてみた
    「これから若いお前にはわかっておらんのだ!!」
    「親父も年取ったな!ついに目までおかくなったのか?」
    そうとうピリピリした感じのようだった
    コレはヤバイと思った太郎は止めに入ろうとする
    しかし二人の口から信じられない言葉が出てきた
    「じゃあから、一番カワイイのは年上タイプのネネちゃんだと言っておるだろうが」
    「親父の目は節穴か?年上よりも年下の凛子ちゃんが一番カワイイだろうが!!」
    「・・・・」
    太郎は言葉を失った。そして太郎の口からは「くっだらねぇ」の一言で喧嘩の仲裁をやめた
    「太郎さん!!二人の喧嘩を止めてください!!」
    アイシャは必死に太郎にお願いするが太郎はと言うと
    「絶対にお断りします!!」
    この喧嘩に入ってはいけないと太郎自身が察知していた
    そんな中ベテランハンターのゼロが動きを見せる
    「まったく下らない事で喧嘩なんかしやがって俺が一発ガツンと言ってあいつらの目を覚まさせてやるぜ」
    ゼロの意外な行動に太郎は驚いていた
    太郎はゼロはゼロなりにこの村のことを想っているのだろうと思った
    「お前達いい加減にしろ!」
    ゼロが二人の間に割って入った
    「お前達が喧嘩してたら村の雰囲気が悪くなるだろう下らないことで喧嘩しやがって」
    太郎にとってゼロがまともに喧嘩の仲裁に入ったことが意外だった
    「アイシャさんを見てみろよ!困ってんじゃねぇか!!」
    「ベテランハンターさん・・・」
    アイシャは感激していた
    そんな姿を見た太郎は自分が喧嘩の仲裁に入らなかったことを非常に恥じた
    「ゼロ・・・俺は・・・俺は自分が情けないぜ・・・」
    正直ゼロを見直していた
    ゼロが最後に言う
    「ここはだな・・・一番カワイイのは同級生の愛花ちゃんということで手をうってだな・・・」
    「ふざけるな!!!」
    村長とセガレが同時に言葉を出した
    「・・・・」
    太郎は完全にドン引きしていた
    心の中で「前言撤回・・・こいつはやっぱりバカだ」と確信した
    ゼロのせいで村長とセガレの喧嘩にゼロが加わってしまうという火に油を注ぐ結果となっていた
    おそらくゼロが>>182でプレイしていた3DSはそういうことなのだろう
    「もうメンドーなので放置しておきますね!」
    アイシャがいつもの調子に戻っていた
    っていうか放置するなら助けを求めるな
    よく見ると村長とセガレが喧嘩をしているからと言って村の雰囲気が悪くなっているというわけではない
    太郎も放置するのが正解だと判断した
    「では太郎さん!ラギアクルスも倒したので次は少々軽めのクエストにしますか?」
    太郎は太郎でラギア戦の疲労が溜まっていたのでそうしようと思った
    「じゃあ~このガーグァの卵納品クエをお願いします」
    太郎は久々の納品クエを受注した
    太郎にとって納品クエはポッケ村でのポポノタン納品とモガの村での特産キノコ納品以来である
    「ガーグァの卵の納品クエに行くの?」
    太郎に声をかけたのはジャスミンだった
    ジャスミンのそばには娘であるジュリも一緒にいる
    「ガーグァの卵はたんぱく質豊富でおいしいのよ、私達も同行させてもらって良いかしら?」
    このクエストはガーグァの卵を納品するだけだ
    ギギネブラの時のようにZ指定場面になることはないだろうと思い
    「分かりました!一緒に行きましょう!」
    こうして太郎とジャスミン、ジュリの3人によるガーグァの卵納品クエを開始した
    しかし丸鳥ガーグァ相手にジュリの太刀が牙をむく・・・

    続く
  • 202 名前:hunk◆TJcj+TEfH6 ID:fAivPrAC
    ここは、渓流…。穏やかな自然と、
    気持ちの良い空気、鼻をつまむしかない臭い…
    え?なんか異臭が…。
    そしてエリア1。なるほど。ガーグァがフンを撒き散らしていた…
    って、水が!
    水の色は透明ではなく、汚染されている。
    ガーグァのフンではないが、何が起こっているのはわからなかった。
    渓流の近くにユクモ村がある。零夜が危ないとも思ったが、
    自分と同じぐらい、いや、それ以上かもしれない零夜に心配はないと思った。
    どうやらガーグァたちが水から汚染されたらしい。
    何故汚染されたかはわからないが。
    とりあえず後ろから蹴ってみた。
    「グェー!」
    泣き声とともにヒップアタック。この一撃で思わず転倒した。
    ダメージは少ないが、卵が割れてしまった。
    ガーグァは逃げてゆく。そのとき…
    「駄目ねぇ、私がお手本を見せてあげるわ。よく見ていなさい…。」
    …逃げまとうガーグァに直撃した。
    卵は落とさなかった。しかし、大量の血液が水に流された。
    太郎はエリア移動し、逃げようと思った。
    そして、ジュリが…。と、思ったら普通に収刀中の太刀で
    叩く。切断属性ではなく打撃属性でやるというのか。
    卵が落ちた。ガーグァたちは全部いなくなった。
    とりあえず卵は1個納品。
    続く
    ギャグ無くてすみません!
  • 203 名前:hunk◆TJcj+TEfH6 ID:fAivPrAC
    >>202
    >>201の続きです、すみません!
  • 204 名前:あビス ID:VqWn9oj6
    アイシャの話によると、不意打ちで尻を狙えば卵を落とすらしい。ガーグァに背後から近づき、蹴りを入れた。すると、ガーグァは驚いて卵を落とした。なんかとてもかわいそうだが依頼達成のためだ、仕方ない。拾ってみると案外重い。そのまま歩こうとしたところで…

    「わぁー。かーくぁかわいー。お友達になろーよ。」ずぷぷぷぷ・・。
    ガーグァが太郎に尻アタックしようとした時にジュリがガーグァの尻から太刀を突き刺したのだ。友達に太刀を突き刺すとはどういうことか…
    ガーグァは白目をむいている。周りのガーグァは光の速さで逃げ出した。
    「あらあら、ごめんなさい。うちのジュリが…」ズダダダダダァァァ!
    まだ殺さるまではいっていなかったガーグァはジャスミンにより穴だらけにされて息絶えた。
  • 205 名前:あビス ID:VqWn9oj6
    すみません。>>204は1個目の卵のつもりでかきましたが2個目の卵を取りに来たということで続けて下さい。
  • 206 名前:ごま ID:woxXK8jr
    あ、名前少し改名しました。
    >>204
    辺りのガーグァはほぼ気絶している。
    「…やっぱこの2人、恐ろしいな…」
    だが、卵の納品は残り1個。この調子でいけば…
    「ふう…そろそろ真剣に卵採りましょうか、ジュリ」
    「うん!」
    今までふざけてたのか!?ぅう…やっぱ恐ろしい!
    「かーうぁさん、ごめんね、おりゃー!」
    ガゥアアア!…チーン
    「ナイスよ、ジュリ」
    「ナイスなのか?!今CERODだったぞ!」
    とりあえずZまではいかなかった。セーフ…?
    そして最後の卵を採り、納品依頼をこなした。

    ~村にて~
    「ママ、おなかすいたー!」
    「アラ、早いわね、それじゃあガークァの卵を使った目玉焼きにしましょうか」
    持ってたんかい!!と、太郎は心の中で叫んだ。
    「あ、太郎さんお疲れ様です!ちょっと遅かったような気もしますが…まあヘタレハンター太郎ならこの程度は早い方ですか…」
    こっちはこっちで色々とあったんだよ!と、また太郎は心の中で叫んだ。
    「おお!太郎、帰ってきたか。俺は今暇だぞ!ジャギィX集めに行こうではないか!」
    ジャギィXか、要するにドスジャギィを狩るんだな!
    「おう!…でも2人か~たとえドスジャギィだとしても、乱入で強いモンスターが来るかもな…」
    太郎は悩んだ…ジャスミンさんもジュリちゃんのご飯を作っているし、謎の猫も今日も港で師匠と話しているらしいし、零夜はなんかユクモの仲間とクエスト行ってるらしいし…
    「おお!そうだ太郎、ラギアクルスの素材を使って新しい双剣を作ってみたらどうだ?」
    確かに防具が強くても武器がボーンシックル改じゃ話にならない。
    「よし!おっちゃん!この素材で何か作れる双剣あるかい?」
    太郎の目の前にいるのは村長の仲である、加工屋のおっちゃんである。
    「う=ん…よっし!雷双剣ツインクルスなんてどうだ?」
    レア度6の海竜の双剣だ。
    「それに決まり!」
    「ンじゃあ…ちょっと待ってろ!」
    カンッ トンッ カンッ ガシャーン
    「完成!雷双剣ツインクルス!」
    「うわー!かっこいい!」
    「この位朝飯前じゃ!ワシの手にかかればな!ドスジャギィがんばれよ!」

    こうして太郎のジャギィX集めが始まった…が、
    メンバーがそろっていない。
    「俺と太郎、この2人でいけるのか…」

    ~その頃ユクモでは~
    「ナイス零夜!僕たちのコンビは最強だね!」
    「まあ俺とお前だからな!ははは!」
    渓流でドボルベルクを狩っている2人の少年がいた。
    一人は零夜。もう一人、ライトボウガンを操っていた少年がいた。
    「よっしゃあ!もうすぐでドボルハント!頑張ろうぜノーフ!」
    彼の名前はノーフというらしい。G級ハンターの様だ。
    零夜とノーフの実力は、太郎達以上のすごさだった…

    ~モガの村~
    「よっし!太郎!2人でいくぞ!」
    「え~…といいたい所だけど今回は仕方ないか!行くゼおっさん!」
    クエスト:砂原の群れの長が始まった。

  • 207 名前:大剣使いのごま ID:woxXK8jr
    >>206
    名前を大剣使いのごまに変えました。
    もと名はごまです。
    ミス発見:×う=ん…よっし!雷双剣ツインクルスなんてどうだ?
         ○う~ん…よっし!雷双剣ツインクルスなんてどうだ?
  • 208 名前:双剣使いのアーチャー◆UZmz2cwBdf ID:1Pl7/YVP
    >>206の続き

    「ツインクルスかぁ・・・どれぐらい強い武器なんだろうか」
    太郎はまるで新しく買ってもらったおもちゃを持った子供のようにワクワクしていた
    ハンターであれば誰でも新しい武器を手にしたらワクワクするというものだ
    「俺も今日は気合を入れてドスジャギィを狩ってやるぜ!!」
    ゼロもなぜかやる気十分だった
    この調子ではドスジャギィなんて楽勝なクエストになるだろう
    二人だけで少々心配だったがそれは杞憂だったのだろう
    「おっさん!今日は気合入ってんじゃねぇか」
    太郎はゼロに聞いてみた
    「やっぱりハンターとなると狩場に立てば血が騒ぐってものだろ」
    太郎もその気持ちは理解できた
    零夜から貰ったボロスS装備とは言え雪山のティガレックスに2オチしたときと比べ
    今は新武器であるツインクルスを持っている
    少しでも強くなってきたときが狩りは楽しくなってくるのだ
    しかもあのラギアクルスの狩猟に成功しているので太郎は今回の狩りには自信があった
    「あぁ!おっさん、今日は期待してるぜ!!」
    太郎も気合十分だった
    「任せておけ!なんて言っても今日は国民的とび出す彼女に『今日もがんばってね』って励まされたからな!!彼女のために頑張るぜ!!」
    太郎のテンションは一気に下がった
    砂原でドスジャギィを探していると太郎はふっと思い出したことがある
    そういえば渓流のドスジャギィを狩猟したときもこのおっさんと二人だった
    この時にこのオッサンが厨二病であることが発覚したのだと
    今思えばつい最近のことなのに遥か昔のことのように感じた
    砂原でドスジャギィを探していた、するとゼロは指を刺しながら
    「太郎!あれを見ろ!!」
    と、渓流の時と同じテンションで言っていた
    太郎はやっぱり「えぇぇぇーーー!!」とは言わない
    「いやいや、改めて言わなくても分かってるから!」
    冷静にツッコンだ、しかしその場にはドスジャギィとは別の生命体が存在していた
    赤くてコロコロ転がっているモンスターだった
    「オッサン!ドスジャギィ以外に変なのがいるぞ!」
    その変な奴はまだこちらに気付いていないようだった
    ゼロは語る
    「なんと!奴はラングロトラ・・・・ドスジャギィ捜索に時間をかけすぎたか」
    このクエストにラングロトラは存在しない
    どうやら乱入で登場したようだった
    「ここは俺に責任があるからな・・・・こうなったらドスジャギィ共々あの赤ボールも狩るか」
    太郎はドスジャギィ捜索に時間をかけてしまった責任感がゼロにあるのだろうと思った
    太郎はゼロを慰めた
    「気にするな!おっさんのせいじゃねぇよ・・・乱入される時は乱入されるさ
     イビルジョーじゃなかっただけマシだと思うべきだろう」
    するとゼロはカミングアウトした
    「くっそぉ~やっぱり【ネコのかかってこい】は発動させるべきじゃなかったかぁ」
    「あんたのせいかよ!!!!」
    こうしてメインターゲットのドスジャギィとゼロが呼び寄せ乱入してきたラングロトラを狩ることになった

    続く
  • 209 名前:大剣使いのごま ID:woxXK8jr
    一応自作キャラの詳しい説明をします。

    ベテランハンター・ゼロ
    性別:男
    年齢:28歳
    かつて様々な村を旅して、今やベテラン、又はそれ以上の
    ハンターとなっている。タンジアの港からモガの村へ帰った時に
    太郎と出会い、しばらく同行する事になった。5年前に大海龍
    ナバルデウスを退治し、村長の宿敵であるラギアクルス亜種を狩猟
    するなど活躍し、村の英雄となっていた。実は子供っぽく、愛用の
    スラッシュアックスの技名をエレメンタルフィニッシュにするなど、
    カッコつけおっさんな面もある。防具はアグナSで、武器は
    グリムキャット。だが5年前のゼロは、ラギアXを身に着け、
    大海龍のスラアク、海王斧ナバルディードを愛用していた。

    蒼き閃光・零夜
    性別:男
    年齢:17歳(太郎と同年齢)
    ユクモ村出身で、G級ハンターの資格を持っている。
    自称・太郎のライバルだが、実は零夜の方が腕は上。
    ナルガXを装備して、ハンマー:ギリーブレイカーを使用している。
    ユクモではジャスミンの真逆のライトボウガンを使っているノーフ
    の親友。実は夜派で、夜の狩猟になると鬼の如く暴れまくる。

    とりあえずこんなかんじで…
    この2人の設定を忘れた方は、これを見て思い出そ~。
  • 210 名前:双剣使いのアーチャー◆UZmz2cwBdf ID:1Pl7/YVP
    他のキャラは>>189参照
  • 211 名前:hunk◆TJcj+TEfH6 ID:fAivPrAC
    >>208の続き
    突然ラングロトラが転がってきた!
    ゼロは意味不明な構えをしていたので直で攻撃を喰らった。
    「ぐっ… さすが、ボーリングシュート!」
    何から何まで意味不明だ。 今回はドスジャギィだし、
    ギャグっぽくなってしまうかもしれない。
    「ツインクルスの威力、試してやるぜ!」
    ※双剣はよく知らないので間違えているところもあるかもしれません。
    思いっきり転がってきたラングロトラの攻撃をかわし、
    背中に斬り払い。その後に斬り上げ。そしておっさん。
    「エレメンタルフィニッs…」
    ラングロトラがいきなり悪臭放出攻撃。
    「うわっ!おっさん臭い!加齢臭か!」
    思わず言ってしまった。
    「太郎!加齢臭ではない!男のn」
    うるさい! 右二連斬り。 …気絶した。なんだ、弱いなw
    するとラングロトラがプレス攻撃!
    太郎は初めての敵だったが、まるで戦ったことがあるかのように
    素早く避け、鬼人化。
    鬼人化! 素早く背中に車輪斬り。そして六段斬り!
    ここは鬼人化しなければよかったかもしれないが、
    太郎は敵の攻撃をものともせず、攻撃した結果、
    敵は攻撃できずに怯み、最後には力尽きた。
    すると…。
    おっさんはジャギィたちに引っ張られていた。
    おそらくボスがいるのだろう。追いかけてみよう!
    続く
  • 212 名前:名無しさん ID:O2EMb9QS
    >>211
    文句言う訳ではありませんが>>208の話を見る限り同じエリアに
    ラングロトラとドスジャギィが居るように思えるのですが同エリアに居たはずのドスジャギィはどうなったのですか?
    hunkさんのを読ませてもらうと前の人の話を理解せずに書いているように思えるのですが?
    >>175の方が最初に言ってるのがその証拠だと思いますよ
  • 213 名前:hunk◆TJcj+TEfH6 ID:fAivPrAC
    >>212
    すいません、>>208のどこからドスジャギィが同エリアにいると思ったんですか?
    【冷静にツッコンだ、しかしその場にはドスジャギィとは別の生命体が存在していた】
    ってありますが、僕はここの行でドスジャギィではなく、ラングロトラのみが
    このエリアにいると判断しました。もしも間違えているのなら
    【こちらを見たドスジャギィは何故か逃げていった。すると、】
    ↑これを一番最初に入れてください。すいません。
  • 214 名前:大剣使いのゴマ ID:woxXK8jr
    ドスジャギィとラングロは同じエリアには居ない。そもそもまだドスジャギィに会ってないでしょ。
    >>211から
    「発見!ドスジャギィ!!」
    エリア5のドスジャギィだ。
    「太郎!俺にツッコんでくれ!無視しないでー!」
    太郎は思った。恐らくジャギィ達はおっさんをエサだと思っている。
    「おっさん!ちょっと痛いけど我慢してて!」
    太郎はジャギィの群体に大タル爆弾を仕掛けた。
    「いくぜ!ペイントボール!」
    チュドーン!
    ジャギィ達の群れは崩れた。
    「子分のいないドスジャギィはただの鳥!いくぜ!ツインクルス!」
    太郎は得意の連続切りをくらわせた。
    ァホーン!(ドスジャギィの鳴き声。俺的にいつもこう聞こえる(笑))
    「おお、やるな太郎!くらえドスジャギィ!エレメンタルフィニッシュ!!」
    ズドドドドド…ジャキーン!
    ドスジャギィは倒れた。流石危険度★★★。弱い!
    【クエストクリア!】
    「あ~ドスジャギィだからすぐ終わったな~」
    太郎は言った。
    「でもこれからもドスジャギィを何頭か狩ることになるぞ!」
    ベテランは言った。この調子で何頭か狩ると、この小説の内容が半分ドスジャギィで埋まってしまう。
    「その必要はない!そんな事になるだろうと、ネコの激運術発動したから!」
    ドスジャギィのために激運使う人は多分太郎だけだろう。

    ~村にて~
    「ただいま~!んでもって加工屋のおっちゃん!この素材で作れる?ジャギィX」
    太郎の激運のおかげでかなりの素材がそろった。
    狗竜の厚皮に、偉大なエリマキ、上鱗や爪などが。
    さらにベテランのおっさんが持っていた、狗竜の頭や幻鳥竜玉、さまざまな鉱石をもらい、なんと1回でジャギィX一式を作れるようになっていた。
    「よぅし!ちょっと待ってろ!防具を作るには少し時間がいるんだ」
    「やったああ!G級防具だ~!これで零夜に…」
    太郎は嬉しそうだ。
    「なんか呼んだか?」
    そこに現れたのは零夜だ。
    「零夜!なんでお前がここに…」
    太郎の問いに零夜は答えた。
    「なんだお前、しらねえのか?今ユクモ村は閉鎖されたんだ…」
    港に続いて、ユクモ村までも閉鎖になった。
    「ああ!それニュースで聞いたぞ!なんか古龍がなんチャラ何チャラデ…」
    まったくあてにならないベテランの発言だ。
    「まさか他の村が先にやられるとは…」
    まだ見ぬ古龍の正体は一切不明。古龍の正体とは…

  • 215 名前:双剣使いのアーチャー◆UZmz2cwBdf ID:1Pl7/YVP
    >>212>>213
    話の解釈は人それぞれ!
    でも>>212の人の言う事もわからなくはないですけどね

    >>214の続き

    そんな中アイシャが零夜に話しかける
    「あ!すみませぇ~ん零夜さん!!」
    零夜は急に話しかけられたので少し驚いた
    「な、なんだ・・・このねぇちゃんは・・・」
    「この村のギルド嬢だけど?」
    太郎は零夜に説明した
    「な、嘘だろう?ギルド嬢って言ったら和風な感じで清楚可憐な女の子じゃねぇのかよ!!
     この姉ちゃんはなんか見るからにアホの子って感じだしダラダラしてそうじゃん!!」
    ユクモ村のハンターである零夜にとってギルド嬢はユクモ村のギルド嬢の様な感じをイメージしていた
    「む?零夜さんは失礼なハンターさんですね!!太郎さんからもなにか言って上げてください」
    「・・・・・・・」
    太郎はおろかゼロすら零夜の言った事を否定できないでいた
    「ちょ!!無視ですか?シカトですか?いいですよ!でしたらこの流れを無視して重大発表させていただきます!!」
    アイシャは無い胸を偉そうにそって言った
    「我等がモガの村の正式ハンター4名が決定いたしました~ワ~ドンドン!パフパフパフ~」
    零夜は「はぁ?」と言っていたがそれは太郎も同じだった
    太郎がアイシャに訪ねる
    「どういうことですか?アイシャさん」
    アイシャがテンション高く説明した
    「はい!!例の古龍討伐にしたがい各村で4名のハンターさんでチームを結成することになってまして
     それを我がチームモガの4名は太郎さん・ベテランさん・ジャスミンさん・ジュリちゃんの4名が正式登録されましたぁ~」
    ゼロは物語上名前が出たのになぜかアイシャには未だ「ベテラン」とよばれていることに疑問を感じていた
    しかし太郎はそれ以上の疑問があった
    「はぁ?えっと・・・そんな話まったく聞いていないんですが?」
    アイシャは当然でしょうという態度で答える
    「そりゃあ~今初めて話したので・・・知らないのは当然ですよね?」
    なに?なんなんだ?この女は・・・と太郎は思っていた
    「実は太郎さんがジャスミンさんとジュリちゃんの3人で卵納品クエ中に書類を書きまして~
     ドスジャギィ狩猟中に正式登録されたとの連絡が入りましたぁ~
     なのでぇ~零夜さんの席が空いてましぇぇぇん!!いやぁ!私って仕事が出来る女ですよねぇ~」
    零夜は太郎の肩に手を置いて言った
    「お前・・・こんなテキトー姉ちゃんの元で狩りしてたのか?」
    零夜の目は同情の眼差しだった・・・まるで可哀想な子犬を眺めるかのようなそんな目になっている
    太郎はアイシャにせめてものお願いをした
    「お願いします・・・せめてジャスミンさんとジュリちゃんの代わりに零夜を入れてください!
     Z指定はもう懲り懲りなんです」
    零夜は「この作品はCだろう」と言っているがこの二人の狂気を知らないということは実におそろしい
    アイシャは続けて言った
    「一度受理されたら変更は不可能なんです!ジャスミンさんとジュリちゃんを変えることは出来ません
     ジュリちゃんなだけに受理、されましたぁ~!あ~はははは!どうです?おもしろいですか?笑ってもいいですよ」
    ここはむしろ怒る場面だろうと思った
    「あ!でも零夜さんに朗報もあります!ユクモ村閉鎖は一時的なものらしく港のように長期閉鎖はないそうです!なのでしばらくここに滞在してても大丈夫ですよ~」
    アイシャによるとユクモ村に現れた古龍・アマツマガツチとの関連性を調べるための閉鎖だそうで
    長期にわたるものではないとの事
    「ではでは~折角なので太郎さんと零夜さん次のクエストに行かれてみてはいかがですか?」
    クエストボードを見るとすでにクエストが貼られている
    クエスト名は【縄張りに侵入するべからず】
    ついにあの雷狼龍ジンオウガを狩猟するクエストだった
    しかしこのクエを貼ったのは誰なのか気になり名前を見てると
    参加者:ジャスミン、ジュリ
    「え?」
    入り口のほうを見ると村の中でヘビィボウガンを試し打ちしているジャスミンと太刀を振り回しているジュリの姿があった
    「おぉ!あんなキレイなお姉さんとカワイイ幼女と一緒に狩りに行けるのか?こりゃあ俺が参加して守ってやらなければな!!」
    零夜はクエストに自ら参加し太郎は強制的に参加させられた
    「あら?太郎、貴方が参加してくれるの?さすが同じチームモガのメンバーね」
    ジャスミンはなぜかチームが結成されていたことを知っていた
    「いっしょにシンオウカ倒すの~」
    ジュリは非常に無垢な笑顔で微笑んだ
    「チームメンバーではありませんが任せてください!俺が守りますから」
    零夜は変なやる気を出していた
    そんな中唯一テンションが駄々下がりしていたのは太郎だった
    こうして太郎、零夜、ジャスミン、ジュリの4人によるジンオウガ討伐クエが始まる
    このクエにて零夜に大きなトラウマが出来るのは言うまでもない

    続く
  • 216 名前:あビス ID:VqWn9oj6
    クエスト開始~
    太郎と零夜は孤島エリア5、ジャスミンはエリア3、ジュリはエリア8から始まった。
    「おぉ~!かっこいいじゃないの!」太郎は初めて見るジンオウガに興奮していた。
    「太郎、お前の双剣じゃ相性が悪いな…とりあえず俺はスタンをとるからお前は尻尾を
    切りにかかれ!」二人は戦闘を開始した。

    エリア3にて…
    ズダダダダダタァァァァンン!!一匹の親アプトノスが蜂の巣になって倒れた。それをみて怯えて逃げ出す子アプトノスをレベル1貫通弾60発が貫く。目も当てられないほど無残な死骸からジャスミンはうれしそうに生肉を剥ぎ取った。「もっと生肉とりたいわね~。けどジンオウガやらないといけないし、また今度でいいか…」ジャスミンはエリア5に向かった。

    エリア8にて…
    ジュリはジャギィに囲まれていた。幼い女の子が肉食竜に囲まれるなんて危ない。しかし、ジュリは「みんなお友達になってくれるの?わーい!」こんなことを言って近くの1匹を串刺しにした。串刺しにされたジャギィは息絶えたが太刀が抜けなくなってしまった。
    「とれない。とれないよぅ。」ジュリは太刀を振り回しだした。ジャギィの無残な死骸はすっぽ抜け、エリア5に落ちていった…
  • 217 名前:大剣使いのゴマ ID:woxXK8jr
    >>216
    グオオオオオン!
    ジンオウガの鳴き声が森全体に響いた。
    「うひょー!カッコいいぜ!」
    太郎は興奮しすぎて集中できない。
    「よし!太郎、スタン成功だ、一気に尻尾をk…」
    その時、なんと上からジャギィの死骸が降ってきたのだ。
    「うおおお!?ジャギィィィ?!」
    太郎の真上にジャギィの死骸が。
    太郎は焦って切る暇もなかった。
    「おい太郎!落ち着け!…うおおお!もう一匹きたあ!」
    今度は零夜の目の前にきた。
    「チっ!だれだよ!変なイタズラしてくんのは!」
    もちろん、犯人はジュリである。
    ガルルルル…
    ジンオウガは混乱状態からのがれた。
    「やべえ!…あれは!」
    グオオオオン!
    「雷光虫を溜めている!?…まずい!止めるぞ!太郎!」
    零夜は言った。だが太郎はそれどころではなかった。
    「すまん零夜!ちょっと今パニック状態…」
    零夜は太郎の気持ちもわからんではなかった。
    「クッ!なら俺一人で止めてやるぜ!」
    零夜はハンマーをぶん回しながら立ち向かった。
      が
    ビリビリビリビリ…
    「!しまった!帯電状態だ!離れろたろう!」
    「ふ~ようやくジャギィの死骸抜けた…ってあら?なんかこいつ…覚醒してね!?」
    太郎は恐らくジンオウガの一番カッコいいシーンを見逃した。
    グルルル…
    ジンオウガは太郎に叩きつけをくらわせた。
    「ぐああ!」
    太郎は絶対絶命の状態だった。その時!
    「拡散弾!」
    シュパーン!
    「この弾は…ジャスミンさん?」
    そして上から…
    「くらえジーオウカ!太刀ずきいい!」
    ジュリのエリア5からのダイブ攻撃がジンオウガの背中に決まった。
    そしてジンオウガの帯電状態をといたのだ。ジンオウガはエリア6へと逃げて行った。
    「2人とも…ありがたい!」
    太郎は感謝の気持ちでいっぱいだった。
    「うおお!美人さん!…そういえば聞いてくださいよお!なんか上からジャギィの死骸が降ってきたんですよ!だれがこんな事を…」
    「…あーこめんお兄ちゃん!それ、あたしのかも!」
    零夜は少しだけ許せる気がした。
    「そういえば太郎、お前ジャギィX作ったんだってな!なんで今装備してないんだ?」
    実は今の太郎の防具は零夜からもらったボロスS。
    ジャギィXはまだ加工屋がもっているのだ。
    その時、なんと加工屋のおっちゃんがジャギィXを持って来たのだ。
    「おう!太郎、クエスト行く前に取りに行けっていっただろう?持ってきてやったぜ!」
    太郎は取りに行かなかったからか、わざわざ持ってきてくれたようだ。
    「あ、ごめんおっちゃん!よーし!早速着用!ボロスSは零夜に返すよ!」
    「ぇ…ちょ、今還すなよ!加工屋のおっっちゃん!これ持って行って!」
    零夜はボロスSを加工屋にまかせてエリア6へ向かった。
    太郎は早速ジャギィXを装備した。
    「お~!やっほ~い!G級防具だ~!」
    新しい防具、ジャギィXを揃えた太郎もエリア6へと向かった。
    【そしてこの後、ジャギィXのスキルが大活躍!】


    一応ジャギィXのスキルまとめてみた
    ・気絶確率半減
    ・回復速度+1
    ・お肉大好き
    ・攻撃力UP【小】
  • 218 名前:双剣使いのアーチャー◆UZmz2cwBdf ID:1Pl7/YVP
    >>217の続き

    ついにジャギィXに身を包んだ太郎
    「すごい・・・・G級装備を身に着けただけで強くなった気分だ!!」
    それはまるで聖闘士星矢で初期のブロンズクロスから一気にゴールドクロスを身に着けたような気分だ
    なんせつい最近・・・いや未だに新米のハンターがついにG級装備を身につけたのだから
    「太郎!!その装備の真の力を発揮するとき!!さぁ、今こそこんがり肉を食べるのよ!!」
    ジャスミンは大きな声で太郎に言った
    「え?こんがり肉ですか?俺は元気ドリンク派で肉は持ってきてないですよ!!」
    そんな太郎には生肉はおろか肉焼きセットすらない
    しかしそんな太郎にジャスミンがあるものを渡した
    「コレを使いなさい」
    太郎がジャスミンから受け取ったのは使い古された肉焼きセットだった
    「それを持ってエリア3へ行くの!そこで貴方の助けが出来るはず・・・」
    渡すならせめてこんがり肉がほしい所だが贅沢は言えない
    「今、零夜君の助けになるのは貴方だけ!彼のピンチは貴方しか救えない・・・」
    零夜はジンオウガを追ってエリア6へ入っていった・・・しかし太郎たちはまだエリア5にいる
    「なんで零夜がピンチだって分かるんですか?今、ジンオウガを追っていったばかりですよ?」
    ジャスミンは語る
    「ナルガX装備でジンオウガにガードが出来ないハンマーで立ち向かうなんて・・・」
    ナルガⅩシリーズ、雷耐性-25
    同じナルガ装備をしているジャスミンはその事が分かっていたのだ
    そういえばラギアクルスの時も真っ先に落ちたのは零夜だった
    そしてそれを分かっていながらエリア移動した零夜を見送っていたジャスミンとジュリ
    事態を理解した太郎は急いでエリア3へ向かった

    孤島エリア3

    エリア3に着いた太郎は目を疑った
    そこには蜂の巣にされ横たわるアプトノスの死体があった
    そのそばには産まれて間もないと思われる子アプトノスが頭から尻にかけて貫通させられたような傷を残し
    息絶えていた
    太郎はこの惨状を一目で見て理解した
    「ここまで・・・やりますか?ジャスミンさん」
    とりあえず息絶えているアプトノス親子から剥ぎ取りをする
    太郎は心の中で「すまぬ・・・本当にすまぬ・・・」と言っていた
    そして太郎は親子アプトノスから合計4回剥ぎ取り
    竜骨【小】3つと生肉を1つ手に入れた
    しかもその生肉は子アプトノスの体の一部である
    この肉焼きは失敗は許されない
    若くして命を落とした・・・いや無残に奪われた子アプトノスのために
    そして肉焼きセットで慎重に焼き加減を見極める太郎
    「ここだ!ここがベストポイント!!」
    手を上げてエリア3にあの声が響き渡る

    「ぶるぁぁぁぁ!上手にぃ~焼けましたぁぁ」(CV:若本)

    「・・・・使い古すと壊れるのかなぁ?肉焼きセットって・・・」
    なにはともあれ太郎はこんがり肉を持ってエリア6へ急いだ

    孤島エリア6

    「くらぇぇ!!ハンマー溜め2攻撃!!」
    零夜のハンマーがジンオウガの頭に命中
    しかし一度スタンを取っているため気絶値に耐性がついてなかなかスタンが取れない
    ジンオウガは零夜に向かって雷光虫弾を放った
    「や、ヤベェ・・・」
    零夜は攻撃後のわずかな硬直で回避が出来ないでいた
    「あぶなぁ~い!!」
    飛んできた雷光虫弾に向かってジュリが走っていった
    零夜は「何やってんだ!逃げろ!!」と言っていたがなんとジュリは持っていた太刀で
    雷光虫弾を一刀両断した
    「え?えぇぇぇぇぇぇ!!」
    零夜は激しく驚いた
    当然だ、5歳ぐらいの女の子がこんな荒業を簡単にやってのけたのだから
    しかし今度はジンオウガのショルダータックルが零夜に向かってくる
    「拡散弾!」
    「ぐわぁぁ!!!」
    拡散弾の爆発で零夜は吹っ飛んだ
    それによりジンオウガの攻撃は零夜には当たらなかった
    もちろん拡散弾を撃ったのはこの中で唯一のガンナーであるジャスミンである
    「ナルガX装備の貴方がジンオウガに特攻なんて自殺行為ね!」
    ジャスミンは冷静に零夜に言った
    「それに私は貴方が好きじゃないわ・・・」
    「え?」
    零夜は呆気に取られた
    「私と同じナルガ装備でキャラが被ってみのよ!!!」
    ジャスミンの心の叫びだった
    零夜は「そんなの知らないよ」と言う態度でジャスミンに言った
    「同じナルガ装備ならお姉さんだって自殺行為じゃないですか」
    その言葉にジャスミンは不敵な笑みを浮かべた
    「私はガンナー・・・・攻撃なんて当たらなければだけよ!」
    その顔はまさに恐怖の一言で表すことが出来た
    「さぁ~ジュリ!!ここからは私達のターン、お祭りの時間よ!」
    「うん!ママ、ここからは血祭りの始まりだね!」
    零夜は「血祭り」と言う単語が気になったがそれ以上にこの二人が親子であることに驚いた
    するとエリア6にあの男が現れた
    「ぜ・・・Z指定にはさせない!!」
    それはこんがり肉を片手に持った太郎だった
    「大丈夫よ太郎、D指定でとどめて置くから」
    太郎はむしゃむしゃとこんがり肉を食べてスキルお肉大好きの効果を発動させた
    こうしてエリア6を舞台にジンオウガとの最終決戦・・・血祭りと言う名の血戦が始まる

    続く
  • 219 名前:お味噌汁 ID:XAbXfOVh
    ジャスミンの心の叫びが
    キャラが被ってみのよ!
    になってますけど・・。正しいのか?
    あと新人の僕もこのスレに参加してみてもいいですか?
  • 220 名前:名無しさん ID:5PXpYG4x
    最低限、文章として成立したものを書けるならね
  • 221 名前:G級のお味噌汁◆KwGxw5TGEB ID:XAbXfOVh
    とりあえず見る側にいておきます。
    文章に自信ないので・・。
    (トークエのスレでラギア編(駄文)を書いた者です)
    また機会があったら書いてみようと思います。
  • 222 名前:大剣使いのゴマ ID:woxXK8jr
    >>218
    太郎は嫌な予感がしていた。
    「ジュリ!尻尾を!私は爪をやるわ!」
    親子のコンビネーション技は決まった。
    グオオオオオン!
    「うわ…本当に血祭になっている…」
    太郎はこの2人のグロさとすごさに驚いていた。だが太郎も見とれている暇はない。
    「よ~し!うりゃあ!」
    太郎は肉を食べながらツインクルスで攻撃をした。
    「よしっ!…でも、何かいつもより攻撃力が高まった様な…」
    ジャギィXのスキル、攻撃力UP【小】が発動!
    「はあ…はあ…やべえ…疲れた…元気ドリンk」
    太郎のスタミナは、徐々に減りつつある。
    「太郎!この生肉を食えええ!」
    零夜はそういって生肉を思いっきり投げた。
    「生肉を食え!?そんな事…クンクン、ァァ…美味そう…えい!喰っちゃえ!」
    太郎は生肉を食った。スキル、お肉大好き発動!
    「よし!いくぜえええ!…ハブシャッ」
    太郎の顔面に血がとんだ。
    「うああああ!…まさに…血祭…」
    これは完璧にZ指定。もはやモンハンではない。

    グオオオオン!
    ジンオウガの鳴き声が森に響き渡る。
    「ジュリ?尻尾はまだ?」
    拡散弾を連射している、ジャスミンの声だ。
    「ママ!こいつ…強すぎ!尻尾硬~い!」
    「…そうだわね、こっちもかなり苦戦している…このままでは…」
    なんと、血祭の血の半分は、ジャスミンの血であった。
    あの親子が押されている。太郎は初めて見るジンオウガの恐ろしさに怯えている。
    「そんな…く~!零夜!いくぞ!」
    「おう!!!」
    2人はいっせいに飛び掛かった。
    「くらえ!連続切り裂き!!」
    ガルルルル…
    「俺も行くぜ!叩きつけ!」
    2人の攻撃はかわされた。
    その時、ジンオウガの捕食攻撃が、まさかのジュリに中った。
    「ぇ…?う、嘘…そんな…ジュリ!!」
    ジュリはジンオウガに噛まれかけ、絶体絶命の状況だった。
    「あれは!俺も以前ゴーヤにやられた…まずいぞ!相手は5歳だ!助けなきゃ!」
    太郎はジンオウガに襲いかかった。
    「まずい!このままじゃジュリちゃんが…」
    零夜も襲いかかった。
    「ああ…ジュリ…そんな…」
    ジャスミンは絶望のどん底に落ちて行った。
    なんせ夫を亡くしていて、さらに娘までもが殺されそうになっているのだから。
    「ジュリの大切なウルクSが…どんどんと敗れていく…」
    ジャスミンはもはや何も言えない。
    「ジンオウガ…よくもジュリちゃんをおおおお!」
    「許さねえ!」
    太郎と零夜のコンビネーション技が発動した。
    「くらえ!サイクロントルネード!(命名・ゼロ)」
    グオオン!
    ひとまずジンオウガの捕食は止めた。
    「ああ…ジュリ、私が…私がいけなかったのよ…」
    ジュリは一言もしゃべる事が出来なかった。
    ジュリはウルクS防具がボロボロになって、顔や手に傷があった。
    だが息はしている。意識はあるみたいだ。よかった。
    「ジュリちゃん……くそおおお!ジンオウガ!よくもジュリちゃんをおお!」
    太郎の怒りが爆発!太郎の実力が明らかに(?)

  • 223 名前:双剣使いのアーチャー◆UZmz2cwBdf ID:1Pl7/YVP
    >>222の続き

    太郎は怒りによってスキル:お肉大好きのもう一つの効果
    こんがり肉でしばらく強走効果が発動し鬼人化した
    それと同時にジンオウガも超帯電状態になる
    相手はジンオウガ、雷属性のツインクルスでは苦戦は必死
    零夜とジャスミンは雷耐性が極端に低いナルガクルガの装備をしている
    「うおぉぉぉぉ!!!双剣乱舞ぅ~!!」
    太郎はジンオウガに自分の双剣は力不足であることは分かっていた
    しかし力任せに斬っていればやがてジンオウガは倒れると思っていたからだ
    かつて渓流に現れたナルガクルガを雷属性弓で葬りその後乱入したジンオウガをその雷属性弓で
    葬った男がいる事を太郎は知っていた(っていうかスレ主であるby3rd時代)
    だから雷属性の双剣でも勝てないことはない、そう思っていたのだ
    しかしやはりジンオウガは強かった
    大きさは軽く最大金は確実だろうと思われる大きさ
    そんな相手に太郎は怒りの如く斬りかかった
    「うをぉぉぉぉ!!」
    しかし超帯電状態のジンオウガは辺りに落雷攻撃を仕掛けた
    それをまともに受けてしまう太郎と零夜
    「ぐわぁぁぁ!!」
    「や、ヤベェ・・・落ちる・・・」
    ナルガX装備の零夜はこの一発で体力が半分以上削られた
    太郎もわずかな時間しか効果がない強走効果が切れていた
    「まずい・・・コレはクエスト失敗か・・・」
    そう思った太郎の脳裏に今までのクエストがよぎった
    思えばリタイアの連続だった・・・失敗もあったしゼロの厨二発言にドン引きし
    ジュリのギギネブラ惨殺が原因で食欲不振にもなった
    「これが・・・走馬灯なのか・・・ゴメン、ジュリちゃんの敵・・・討てなかったよ」
    ジンオウガが大きな前足を振り上げ太郎を潰そうとした
    「コレで終わりか・・・【死亡、バッドエンド、強制終了禁止】ってあるけど終わるときは終わる
     いったいまだ見ぬ古龍とはなんだったんだろう・・・」
    全ての謎を残し中途半端にこの話とスレは終わる

    END!!

    ・・・・と思った矢先
    一人の少女がジンオウガの前足を止めていた
    それにより太郎は助かった
    「え?ジュリ・・・ちゃん?」
    ジュリの体は傷だらけ・・・装備もボロボロだ
    なのに彼女は起き上がりありえない力でジンオウガの攻撃を防いだ
    「ついに来たわ!娘の本気の力・・・・」
    「え?」
    体力的にヤバイ太郎と零夜はジャスミンの言葉にキョトンとした
    明らかにジュリの体力もヤバイはず
    なのに母親のジャスミンは先程まで悲しんでいた様子とは裏腹に「コレを待っていた」といわんばかりだ
    「娘はピンチの時こそ本気を出せる!そう今のあの子は【ネコの火事場力】が発動しているのよ!!」
    ネコの火事場力、体力がヤバクなった時に攻撃力が底上げされる猫飯のスキルだ
    それをジュリは発動させて来ていたのだ
    「知っている!ニコニコ動画などにUPされているプロハンター達の必須と言えるスキルだ!!」
    零夜は妙なところで知識があった
    ちなみに零夜はこのスキルを活かして狩りをする程の腕前はないと言う
    それを5歳のジュリが使いこなそうとしている
    「ふえぇぇぇぇぇぇぇぇ!!どっかぁぁぁぁん!!」
    その一言で放たれた気刃大回転斬りがジンオウガにヒットしそれで超帯電が解けた
    「え?ちょっと?」
    太郎は唖然としジャスミンに問う
    「さっきスゴイ悲しんでいましたよね?」
    その問いに対してジャスミンは答える
    「え?あんなの演技だけど?そうした方が盛り上がるぞってゼロが言っていたから」
    ジャスミン曰くゼロに『誰かが死に怒りで新能力発動という展開はアツイ!超サイヤ人に目覚めるようにな』とのこと
    その「死にかけ」の役をネコの火事場力を発動させたジュリが引き受けたのだという
    「貴方の新能力は発動しなかったけど・・・盛り上がったわね」
    太郎は参加してすらいないゼロの厨二設定にイラついていた
    そんな中青ざめた顔の零夜が太郎に話しかけた
    「お、おい・・・ヤベェよ・・・あのとてつもなく強かったジンオウガが・・・」
    それを見ると火事場力でパワーアップしていたジュリの攻撃により
    尻尾は切られ、角は砕かれ、背中はボロボロのジンオウガがジュリの太刀で喉をのこぎりの様に切っている
    「ま、マズイ!火事場力のせいでジュリちゃんの狂気もパワーアップしている!!」
    太郎はZ指定を回避しようとし落とし穴をセット
    その落とし穴にハマったジンオウガに麻酔玉を投げて捕獲した
    「あぁ~シーオウガ生け捕り?つまんなぁぁい」
    「もう少し血祭りを楽しみたかったわね」
    そんな事を言いながら薬草で回復しているジャスミンとジュリ
    「あんなの俺の知ってる狩りじゃねぇ・・・虐殺だよ・・・拷問だよ・・・」
    初めてジュリの狩猟を見た零夜は恐怖を表しながらブツブツと言っていた
    「わたちのショービがボロボロになった~シーオウガのショービ作りたい~」
    「そうね?ジュリの装備をオウガXにしましょうか?」
    ジンオウガを捕獲しクエストはクリア
    村に帰ったジュリは早速ジンオウガのG級装備を身につけてスキル「力の解放+2」が発動したことに喜んでいた
    太郎はチームモガにこの親子がいる事に不安は隠せないでいた


    続く
  • 224 名前:名無しさん ID:iPXhiQwT
    このスレ読んだ感想書けました!長いですけど張ってもいいですか?><
  • 225 名前:ウロコトルの鱗取る ID:UOGCAZrx
    >>224
    僕はいいですよ。
  • 226 名前:素直な感想です>< ID:iPXhiQwT
    一応言っておくけど特定の人に対してじゃなくここまでのストーリー全体に対しての感想だから、一つ一つあげつらって俺はそんな事してないみたいないい訳はしないでね。

    文章の感想
    表現に使っている言葉自体はくどいのに描写しているのははどうでも良い場面が多い。
    また状況説明や感情描写などがわざとかと思うほど避けられており、文章量に対する情報量が少なすぎる。
    要するに薄い。
    サイクロントルネードって具体的に何やってんの?
    それを受けて相手は何がどうなって、その後どっちがどうなったの?
    そういった情報が文章から読み取れないから場面が想像できない。
    ほぼキャラの発言だけでそれらの説明を済まそうとしているので、文章として成立してない。
    他作品ネタを禁止している筈なのに、脈絡も無くメタネタ入るせいでちょくちょく冷める。
    ゲーム本編では村のために涙まで流したアイシャに「こんな村」呼ばわりさせた事も違和感。
    ギャグとして?キャラクター性を無視して成立するものでは無い。
    ギャグのつもりか知らないが、キャラクターが確立しても居ないのに他ネタやらせてキャラ崩壊させてどうしようと言うのか。(村長とセガレの喧嘩等)
    あとトレカも引っ張る割りにストーリー、キャラ描写のどっちにも使えてなくね?
    更にお肉大好き発動とか雷体制-とかゲームシステムを直接的に描写するくせに、ジンオウガ一頭で全身防具揃えたりとご都合主義の手抜き感満点。
    ついでに一つのレスの内容は薄いのにギッシリ超長文で目が痛い。
    ここまで読むのが凄く大変だった。
    あらすじは楽に書けそうだけど。

    キャラクターの感想
    状況を語る視点が定まらないせいで主人公の存在感が無い。
    主人公の性格も掴めず、ここまでへたれ、単純、お調子者とキャラクターがふらふら。
    砂原のモンスター異常発生の単独調査をスルーするなど、主人公らしい行動が見られない。
    やる時さえやらないでいつストーリーを進めるというのか。
    ストーリーの中心に主人公が居なくて良いなら別だが、それじゃそもそも主人公として不適格。
    また、特別やりたいことがあるのでも無ければ主人公の抱えている事情は最初に明かしておくべき。
    凄腕の親父が行方不明とか、凄腕ハンターに憧れていたとか、後になって言われても付いていけない。
    それが出来なきゃ完全に特別な事情無しのまっさらな一般人として描いたほうがマシ。
    読み手を置いてけぼりにする主人公に、何の存在意義があるというのか。
    また、他の人物も前述のテキスト面の問題でキャラクター性が物語に活かされていない。
    「名も無きハンター達に置き換えても成立する」というのが正直な印象。
    わざわざ名前を付けてキャラ紹介までしているが、それがやりたかっただけちゃうんかと。

    ストーリーの感想
    相変わらず、何がやりたいのか分からない。
    古龍の追跡が目的なら、なんでペッコ&イビル&ディアブロに囲まれたとき単独調査せんかったんや…。
    なんでダラダラと関係ないモンスターばっか狩ってるんや…。
    ただでさえここまで山場無しなのに、ラスボスまでぽっと出じゃ何のためのストーリーなのか。
    しかも、どの話も引っ張りまくっておいて、山無し落ち無しの癖に最後駆け足すぎ。

    このスレ自体の感想
    ほぼ特定の数人で回しあってるだけやん。
    交換日記かい。

    以上です!
    この感想を活かして、これからも「皆で」「面白いストーリー」を作って下さい!
    応援してます!><
  • 227 名前:逃避ハンバーグ ID:S5gqUJTx
    >>1は悪くないってこと分かってるよねっ、分かってるよねっ!!
  • 228 名前:素直な感想です>< ID:iPXhiQwT
    >>227
    え・・・?
  • 229 名前:双剣使いのアーチャー◆UZmz2cwBdf ID:1Pl7/YVP
    >>226>>228
    もし俺がプロのライトノベル作家で全ての話を俺一人で書いていたんだとしたらその感想はありがたく頂きます
    しかしこれが掲示板を使った「リレー小説」であるということを理解していただきたいです
    その感想はリレー小説では無意味だと思います


    俺が思うリレー小説の特徴は

    1、我々はプロではない!ゆえにコレはただのお遊び
      なので本物のライトノベルの様なクオリティを求めても意味はない

    2、999(1000?)までレス出来る掲示板でやっている以上物語の終了は完スレするまで
      つまり完スレするとはとうてい思えないこのスレで物語りの終了は難しい(飽きてレスされなくなれば当然中途半端で終了)
      つまり現状で>>223以降誰もバトンを受け取らず誰も書かなかったらそこで終了
      この壁がある限り物語に目的を入れてもちゃんと終了するとは限らないってかほぼ不可能

    3、前の人の書いた物語を次にバトンを渡された人がどのように解釈するかはその人の自由
      そのためその後のストーリーがどうなるかは書き手の自由である
      故に他の書き手や読み手の思い通りになるはずはない
      なので>>212>>213の人のように解釈の違いが出るのは当然

    4、不特定の人が見るのでおもしろい面白くないは人それぞれ
      過去何度もそれで荒らされ荒れる原因ですのでそれを言われてもどうしようもない

    俺はこれらを理解し前のリレー小説のスレを建てた人に代わってスレを立てたしだいです
    そしてリレー小説とは貴方の仰るとおり簡単に解釈すれば「交換日記」のようなものです

    「面白くないと思うなら見るな」と言う人が出るかもしれないので先に言っておくと
    それは見る人の自由なので俺はそんな事は言う気はありませんし言っている人が出てきた場合はスルーして頂ければ十分

    >>この感想を活かして、これからも「皆で」「面白いストーリー」
    とありますが見てどう感じるかは人それぞれですからね
    例えば人気のある漫画だとワンピースがありますが
    面白いから人気があるのでしょうけど俺は何が面白いのか分かりません
    この用に感じ方は皆違いますので絶対万人に受ける面白いのをというのは不可能だということを理解してください
    ってかそれが当たり前で面白く出来ないから仕方ないという言い訳にしかなりませんがね

    >>ほぼ特定の数人で回しあってるだけやん。
    荒らされたがために離れていった人も多数いるんですよね
    まぁ俺自身このスレの削除依頼なんていつでも出す気ありますが・・・

    以前のような荒らし状態になれば俺は即効で削除依頼だすことは決めています
    代わりに出していただければ楽なんですけど
  • 230 名前:大剣使いのゴマ ID:woxXK8jr
    >>226
    なんかあなたみたいに思ったことをズバッと言ってくれるのは書く人側としてありがたい。
    ただ俺も>>226に対して思った事があるので言いますね。

    サイクロントルネードについて
    サイクロントルネードというのは、太郎と零夜の合体技で、
    まず零夜のハンマーで太郎を思いっきり飛ばして、その後双剣の鬼神乱舞を相手に
    くらわす攻撃です。これは海竜ラギアクルス編で攻撃の仕方を文章で説明しました。
    説明不足だとしても、そんな詳しく説明するとすごい長文になるので。
    長文がやだ?これは小説ですよ、嫌なら見るのやめてください。

    ちなみに俺は、一応【小説】なので、「モンスターハンターの世界をなるべく現実的に再現する」という事にしています。現実的というのは、キャラ崩壊をしないや、モンスターの生態を活かす(これはあまりできていない)という事です。ただ…確かにキャラ崩壊が多いと思います。ネタ小説じゃないんだし…特にアイシャ。2ちゃんねる?モンハンにそんなの出てきたか?それと村長、出番が少ない割にはキャラ崩壊もあるって…。ってかトレカなんのために出てきた。だれだよ。

    それとスレ自体の感想について
    交換日記じゃありませんよ。「ってかそんな事いうならお前も書けよ!」by俺
    後このスレも見ている人は結構多いです。薄いとか言わないでください。
    無駄レス失礼!

  • 231 名前:大剣使いのゴマ ID:woxXK8jr
    スミマセン!先に>>229の意見が出たので
    >>230の意見は無視していいです。ズレ確認してなくてスミマセン!
    何か他人から見ると2人で>>226に意見を出して攻めてるように見えますが、
    これは俺のズレです。サーセン
  • 232 名前:逃避ハンバーグ ID:S5gqUJTx
    >>226
    ほんとは誰が悪いか分かってるんじゃないのかな?
    前に名指しで指摘した人もいたけど効果の程は、ねぇ...
  • 233 名前:名無しさん ID:GOCFmXGk
    >>229
    実は俺も以前試しに投稿したんだが、>>1が気に入らん書き込みを荒らし認定で片付けるもんだから離れたんだよ。
    「万人受けする物は無い、ただの遊び、質を求めるな」は詭弁。
    >>1を始め、主な面子がそういう「分かっている奴だけ来ればいい」って態度だから俺は離れたし、数人しか残らなかったんだよ。
    感じ方は人それぞれ、で俺の指摘を荒らしとして片付けるのは簡単だろう。
    だが、このスレが数人の交換日記意外の役目を果たした姿はついぞ見た事がない。
    建前は万人に開かれた場である筈が、実際は>>1とそのお友達の遊び場にしかなってない。
    これがガーグァスレの再来でなくて何なんだ。

    >>230
    薄いといっていけないなら他にどう言えばいいの?
    見てる人が居るならどうしていつも同じ面子?
    交換日記じゃなければ何?

    >>232
    わからん。
    そもそものルールじゃないの?
  • 234 名前:双剣使いのアーチャー◆UZmz2cwBdf ID:1Pl7/YVP
    >>233
    貴方を荒らし認定した記憶が無いのですが?
  • 235 名前:名無しさん ID:GOCFmXGk
    >>234
    俺のことじゃないよw
    以前も似たような指摘を荒らし扱いで削除してたろ。
    そこ行くとああ俺の指摘もきっと…と思ったんだよ。
    実際聞く耳もたないないだろ?
  • 236 名前:双剣使いのアーチャー◆UZmz2cwBdf ID:1Pl7/YVP
    >>235
    削除されている>>130>>132>>145までのやり取りの時のことですか?
    あれを見させていただいた結果>>130の人のは明らかに他人のを非難した荒らし行為
    それがきっかけで荒れました
    それ以降の>>132>>145はスレの趣旨と違い放置しておくと激しく荒れる原因と判断しました

    @竜の卵の納品さんという方が色々指摘してくださいましたがこの人を荒らし認定している人がいましたけどそれは俺ではありませんからね?
    それとも俺は別の人を荒らし認定していたのでしょうか?

    実際聞く耳もたないないだろ?って仰ってますが
    >>163の@竜の卵の納品さんに「大々的にルールを発表するかした方が良いんじゃないの?」という指摘を受けたので
    >>166で発表させていただいております
    それでも聞く耳もっていないとなってしまうのですか?
  • 237 名前:名無しさん ID:GOCFmXGk
    >>236
    いいや、そいつの指摘であってる。
    だが「大々的にルールを発表するかした方が良いんじゃないの?」←これは今後に期待しての譲歩をかねたテコ入れ案に見える。
    それの意味するところを理解してないからこその現状であり、現状の指摘に対する>>234のような言い分が出てくるんだろう?
    交換日記に成り下がったのは間違いなく>>1に幾らかの原因がある。
    すでにガーグァスレの再来である。
    2行に纏めたから、人のせいにしてないで良く考えてくれ。
  • 238 名前:大剣使いのゴマ ID:woxXK8jr
    Q薄いといっていけないなら他にどう言えばいいの?
    A普通よりちょっと下

    Q見てる人が居るならどうしていつも同じ面子?
    A書くより見る方がいいからじゃね

    Q交換日記じゃなければ何?
    A小説
  • 239 名前:名無しさん ID:GOCFmXGk
    >>238
    A1
    言葉を変えても本質はかわらん。詭弁。
    A2
    ガーグァスレだってそう言えた事。詭弁。
    A3
    >>1自信が小説としての質を求めるなといい、ただの遊びと開き直る閉鎖的な状況で何を持ってそう言うのか。
    詭弁。
  • 240 名前:汚面ライダー◆1CBE9IwKAM ID:GHi8XxCb
    こうなったら、変身!!

    やめろ~!!
    無駄に争うのはもうやめてくれ~
    このままで別にいいじゃないか、荒れてる訳じゃ無いんだから!

    無駄レス失礼。m(_ _)m
  • 241 名前:双剣使いのアーチャー◆UZmz2cwBdf ID:1Pl7/YVP
    >>237
    ではその幾らかの原因を挙げていただけますか?
    その上で改善しますよ
  • 242 名前:大剣使いのゴマ ID:woxXK8jr
    ・言葉を変えても本質はかわらん。詭弁。
    A【薄いといっていけないなら他にどう言えばいいの?】
      質問内容的に本質は関係ない

    ・ガーグァスレだってそう言えた事。詭弁。
    Aガーグァスレの件、俺イマイチ知らんわ。
     こういう状況になると必ずあるワード、【ガーグァスレ】

    >>1自信が小説としての質を求めるなといい、ただの遊びと開き直る閉鎖的な状況で何を持ってそう言うのか。
    詭弁。
    A俺に聞かれてもわかりません~

    何かチマチマ荒れかけるよねこのスレ。
    これから先この様な事があったらもう見る側に入ろうかな(黙

    無駄レス失礼!
  • 243 名前:hunk◆TJcj+TEfH6 ID:fAivPrAC
    …小説にあんなギャグを入れるというのもどうかしていると思いますが…。
    僕は他の人が楽しめるようなスレになってくれれば良いと思いますが、
    ガーグァスレと同じで、特定個人がやってるだけだし、
    他ネタ禁止と言ってますが、それで村長とその息子のあの喧嘩。
    この雑談掲示板は、モンハン3Gに関係してないといけないんじゃ…。

    それはさておき、他の人が入りにくいです。
    僕もガーグァスレの例の連中でした。そのときは自分達が楽しければ良いという
    考えでやっていました。しかし、そのときは他の人がどういうことを思っているのか、
    考えていませんでした。
    僕も最初はこのスレで小説やってましたが、途中から気付きました。
    特定個人のみがやっているってことを。二度と同じ過ちを繰り返さないと思っていたのに…。
    僕も駄目人間なんですね。

    …文章で、日本語として成立していないところもあるかもしれませんが…。
    すいません。

    >>241
    原因
    1.特定個人での発言。
    2.ルールに問題。
    3.新規参加者が参加しづらい。

    これのほかにもあると思います。
  • 244 名前:Taka@256 ID:tFXuRWvo
    >>242
    ガーグァスレ
    http://mh3g.bbs3.jp/thread/ta/new/1105.html
    ぐぐったら引っかかった
    つかまだあったw
    無駄レス失礼
  • 245 名前:汚面ライダー◆1CBE9IwKAM ID:GHi8XxCb
    こうなったら、また変身!!

    以前、自分が迷惑をかけて、お世話になった、
    ↓このスレで話し合うといい。
    その他雑談板におけるルール話し合い
    http://mh3g.bbs3.jp/thread/ta/new/1252.html
  • 246 名前:名無しさん ID:GOCFmXGk
    >>240
    荒れてなきゃ、数人のためだけの日記帳が存在していて良いのか。
    それなら俺もチラ裏スレ乱立しているところだけどな。
    あんたが目の敵にするところだろ、そういうの?

    >>241
    最初から御託こねてないでそう言え。
    感想を活かしてと言っているのに分からない様だからはっきり言ってやる。

    俺のテコ入れ案は以下の通り。
    ・一見さんの入りやすい流れ作り。
    (前回以前の話を把握していないと続きがかけない状況が続くようでは閉鎖的といわざるを得ない)
    ・一つ一つのエピソードの区切りをはっきりと。後に流れを引きづらない。
    (これも一見さんへの配慮と話の作りやすさを考えてのこと)
    ・特別な演出時以外は主人公の視点で語ることに徹底する
    (主人公に魅力が無ければお友達以外は付いてこないぞ。主人公の気持ちを詳しく描く事でどんな人物読読み手に伝えて参加を促す)
    ・状況説明をはっきりと
    (あくまで主人公の視点で。読み手が場面を創造しやすいように。)
    (主人公からみて今どんな状況に置かれてるのか、登場人物はどうしているのかを描く事でその人物の魅力も増すだろう)
    ・露骨なゲームシステムや他作品ネタで安易な展開に持っていかない
    (肉大好きが発動したーとか、「くらえー乱舞ー」の一言で済ますなどもってのほか。臭くて避ける人の方が多いだろう)
    (あと、>>1の他作品ネタ。自分でルール設定しておきながら酷い。個人的に言うなら寒い)
    ・出来れば過去策の要素もおまけ程度に止める。
    (これも一見さんとシリーズ初心者への配慮。分かる奴だけ来いは通用しない)
    ・一レスが長すぎて追いきれない。
    (これも>>1が特に酷い。それだけで、特に熱心な人以外は離れるだろう)
    ・つまらん物に人は寄り付かない。開き直るな。
    (これぞ最も注意して欲しい事。この現状の主な原因。)


    他にもあったはずだが今思い出せるのはこれくらい。
  • 247 名前:名無しさん ID:GOCFmXGk
    色々と誤字が酷いが脳内補完でよろしく
  • 248 名前:名無しさん ID:GOCFmXGk
    >>242
    本質が関係無い分けないだろうが。
    このスレの本質、即ち「閉鎖的な交換日記のような現状」。
    この原因の一つである「文章が薄くてつまらない」ってのを、多少マイルドに変えたところで人が増えるか?
    どうだい。
    そして俺に聞かれても分からんで逃げるなら、そもそも浅知恵を振り回すな。
    あんたは見る側に徹したほうが良いよ。
    あんたがそう思うんならな。
  • 249 名前:ライガ◆eUztdHIcD1 ID:qISe5edf
    >>244
    また懐かしいものをww黒歴史だww

    あと言い合いしてる皆様に
    ここでやれば荒れてるようにしか見えません。
    ここは>>245で言っている
    その他雑談板におけるルール話し合いでやってはいかがですか?
  • 250 名前:らー ID:SjeDxUg9
    (この人は自分ならできると思って書いてるのか?俺には無理だ)
  • 251 名前:名無しさん ID:GOCFmXGk
    そっち行くまでも無く俺は伝える事は伝えたよ。
    あとは>>1次第。
    >>1>>1の責任を自覚出来ないなら、次はそっち行くか、即削除依頼か…。
    んじゃ、今後に期待…。
  • 252 名前:名無しさん ID:UM8nALsZ
    なんだ、一気に進んだのかと思ったら荒れてるだけか……
    面白いかどうかはともかく、どうにかちょっとずつ楽しそうに話を書いてたんだから放置しとけばいいのに
    もし混ぜて欲しかったんなら「あーそーぼー」って言えばいいのに
    せっかく参加してもバトン受け継いだ人が台無しにしそうだな……と思ったら諦めて、文章力高そうな人が集まる掲示板に行けばいいのに

    ここは十代の人間がメインユーザーのゲーム攻略サイトの雑談掲示板だよ
    高い構成力と文章力を持った人間がごろごろいて、絶妙なバトンリレーで面白い小説書いてたら逆に怖いわ
  • 253 名前:双剣使いのアーチャー◆UZmz2cwBdf ID:1Pl7/YVP
    ・一見さんの入りやすい流れ作り。
    (前回以前の話を把握していないと続きがかけない状況が続くようでは閉鎖的といわざるを得ない)

    確かに途中から参加された人または参加しようとしている人にとって「最初からよんでくれ」というのは酷ですね
    1つ前は読んでもそのまえはということもありますね


    ・一つ一つのエピソードの区切りをはっきりと。後に流れを引きづらない。
    (これも一見さんへの配慮と話の作りやすさを考えてのこと)

    つまりラギアクルスとの戦いであった事等を次のクエストの話で持ってくるなということですね
    例えば>>218のジンオウガ戦の話で
    「そういえばラギアクルスの時も真っ先に落ちたのは零夜だった」というような・・・
    確かにここから読んだ人は「え?そんな事あったのか?」みたいに前のレスの話を読む事になったり
    話がついてこれない原因ですね
    自重します


    ・特別な演出時以外は主人公の視点で語ることに徹底する
    (主人公に魅力が無ければお友達以外は付いてこないぞ。主人公の気持ちを詳しく描く事でどんな人物読読み手に伝えて参加を促す)

    主人公視点となると例えば
    「太郎は考えた・・・」という表現を「俺は考えた・・・」という感じにすればいいということですか?
    それだと主人公の心境などが分かりやすいですね


    ・状況説明をはっきりと
    (あくまで主人公の視点で。読み手が場面を創造しやすいように。)
    (主人公からみて今どんな状況に置かれてるのか、登場人物はどうしているのかを描く事でその人物の魅力も増すだろう)

    ↑のと同じような感じですかね
    例えばジンオウガ戦だと
    「俺はジンオウガの攻撃を受けて膝を突いた、動けない俺にジンオウガが容赦なく攻撃を仕掛けてきた
     そんなジンオウガにジャスミンさんが麻痺弾を撃った。その麻痺弾でジンオウガが麻痺になり俺は助かった」
    見たいな感じで表現すれば良いでしょうか


    ・露骨なゲームシステムや他作品ネタで安易な展開に持っていかない
    (肉大好きが発動したーとか、「くらえー乱舞ー」の一言で済ますなどもってのほか。臭くて避ける人の方が多いだろう)
    (あと、>>1の他作品ネタ。自分でルール設定しておきながら酷い。個人的に言うなら寒い)

    これに至ってはやり過ぎたと思っていますし反論できませんね
    非常に反省しております


    ・出来れば過去策の要素もおまけ程度に止める。
    (これも一見さんとシリーズ初心者への配慮。分かる奴だけ来いは通用しない)

    ではここは3Gなので3Gのみということなら大丈夫ですね



    ・一レスが長すぎて追いきれない。
    (これも>>1が特に酷い。それだけで、特に熱心な人以外は離れるだろう)

    1レスが長いというのは反論しませんが小説となるとどうしても長くなってしまって・・・
    出来る限り区切りのいいところで切りたいと思います


    ・つまらん物に人は寄り付かない。開き直るな。
    (これぞ最も注意して欲しい事。この現状の主な原因。)

    つまらない物に人は寄り付かない
    たしかにその通りです
    では人が寄り付くようにするにはどうすればいいのか
    ↑で指摘されたことや今までのことを含めて考える必要がありますね
  • 254 名前:名無しさん ID:au33GfX4
    いい加減喧嘩やめろ。
    物語書きたい奴が物語書くスレ潰してどうすんの?
    新装版って言いながら、結局、もとスレのほうが良質だよ!
  • 255 名前:らー ID:SjeDxUg9
    でも一応読み物なんだろうから最初から読むべきじゃね?
  • 256 名前:名無しさん ID:GOCFmXGk
    >>251
    出来ないで開き直った結果が現状の交換日記スレ。
    「今の」あんたには出来ないだけだろう?
    俺は伊達にこっち放って某スレ読んでたわけじゃない。
    例えばこうだ

    >>223より
    …無事にジンオウガxの装備を揃えて上機嫌のジュリちゃん。
    小さな鎧を着て跳ねる、そのあまりの可愛らしさに目を細めて眺めると、俺の元にアイシャさんが寄って来て声を掛けてきた。
    「太郎さん…趣味はそれぞれですが人の道だけは外さないで下さいね…」
    「俺は…!別にそんなつもりで…!」
    必死に弁明するも、飄々と言葉を紡ぐアイシャさんに遮られてしまった。
    …いいもん、いつか分かってくれるもん…。
    「そんな事より、例の古龍の調査として、明日はこのクエストに言ってきて欲しいのですが…」
    「あ、勿論太郎さん一人です。な~に採取みたいなモンですって!ファイト!」
    そんな呑気な言葉と共に渡してきた依頼書に目を通すとトンデモない事が書いてあった!
    それは…

    以下、次号!

    てな感じで。
    大体俺の言うテコ入れ案に従えばこんな感じになるはずだ。
    面白いかは知らんが、場面の想像しやすいし、話膨らむだろ?
  • 257 名前:名無しさん ID:GOCFmXGk
    要は、画面からはみ出さない範囲の行数で、
    まず前レスの簡潔な状況説明(主人公視点)→状況が変わる出来事の説明(主人公視点)→状況が変わった後の説明(主人公視点)→これからどうなるかを次に託す、の手順を守って書けば言い良い。
    ↑と照らし合わせて256の小説部分読んでみろ。俺の言う流れが分かるはずだ。

    俺の言う>>1の責任ってのはそういうこと考えずに荒れたせいで~の一言で済さない事。
    交換日記に成り下がらせないために、>>1が率先してやらなきゃいけないことなんだよ、俺が言ってることは。
  • 258 名前:名無しさん ID:GOCFmXGk
    >>252
    あなたがそんな事言うとはすこしショックだよ。
    インターシップ好きだったぜ。
    でも、他の人の事考えずに好き勝手続けた結果が交換日記のような現状だって何度も言っている。
    最低限次につなぐ文章を書く努力もしないで開き直る数人のためのスレは、ガーグァスレの再現に他ならない。
    至らない利用者が多いなら多いでせめて>>1は努力すべきだといってるんだ。
    某スレはそうやって完走したはずだ。
  • 260 名前:双剣使いのアーチャー◆UZmz2cwBdf ID:1Pl7/YVP
    >>256>>258
    なるほど!非常に参考になりました
    ありがとうございます

    もしこのまま続けるのであれば>>256の続きからということでよろしくお願いします
  • 261 名前:奇探偵TRANP ID:7Cyg81cL
    今ふと、トークエsは最終クエで、今までの場面読み返せって
    酷なこと普通にいってましたよねっ

    >>1ガンバっ
  • 262 名前:名無しさん ID:UM8nALsZ
    >>258
    そのうちインタビューとかインタラクティブとかになりそうだなぁ

    リレー小説をするのは根本的に難しいと思うよ
    実力のあるプロが、順番をキッチリ決めて、交代でやってもほぼ確実に面白くならないのがリレー小説やリレー漫画だからね
    それに、盛り上がったら盛り上がったで、被りが大量発生する
    先着順ならせっかく書いた文章が採用されない
    しかも、推敲せずに思いつきだけで書いたような文章の方がスピードは早くなりがち
    すると、じっくり考えて書く人は結局、幾ら書いても意味が無いから参加するのはやめよう、と感じるようになる
    結局、何だかんだで淘汰されて3、4人ぐらいが輪番で書く、という形に落ち着くのが現実だろう
  • 263 名前:名無しさん ID:GOCFmXGk
    >>261
    >>1自信も5回は読み返したって言ってたしな。
    それも全て、ラストバトルとエンディングでの感情を「あなた」と共有させるための演出に必要だったんだろう。
    事前に告知していたとは言え確かに酷だよなw

    >>262
    だが、インスマスさんよ。
    それならそれで、文章に自信の無い奴は早い者勝ちで次の展開だけでも指定する権利を>>1が認めればいいんだよ。
    その指定を受け、文章に自信がある奴が書く宣言をしてつないでいく。これを繰り返す。
    要はトークエのコンセプトをパクる。
    これで過疎る未来は、俺には想像できん。
  • 264 名前:名無しさん ID:GOCFmXGk
    あ、いままで某スレで通してたのにトークエって言っちゃった
  • 265 名前:名無しさん ID:UM8nALsZ
    >>263
    か、勘違いしないでよ! 別にダゴン様なんか崇拝してないんだからね!! 窓に! 窓に!

    と書くべきか、

    もうインまでしか共通してないし、そのうちインデックスさんになれる可能性が出てきたな、と書くべきかで10分迷った

    気持ちはわかるが>>1にそこまでの管理を求めるのは酷だなぁ
    それよりいっそトークエ続編(か、それっぽいスレ)をスレ立てして、自らスレ主になったら良いのでは

    >>1さん、どうでもいい書き込みでスレ汚しゴメンね
  • 266 名前:名無しさん ID:GOCFmXGk
    >>265
    酷とは言うが>>1のやることは認めることだけでいい。
    トークエがそうだったように、あとは参加者が勝手に進めるだろう。
    あとは、異常事態の仲裁と一エピソードごとにあらすじ纏めてくれれば完璧だが…いきなり多くは求められそうに無いな。
    でも今までのように超長文を投下する手間よりはずっと軽いはずだし、何も必ずトークエをパクれとも言わない。
    あとはここまでの意見を受けて、>>1がどうテコ入れするか次第。
    せいぜい、また数人のためのチラシの裏にならない事を期待する。
  • 267 名前:名無しさん ID:YAGXftBN
    レス数が上がってたから話が進んだのかと思ったが荒らされていたのか
    トークエ、トークエばかり言ってるなんてバカじゃねぇの?
    そぉんなにトークエは楽しかったかぁい?
    お前らこのスレ潰したいだけだろ
  • 268 名前:名無しさん ID:b+Ud4/SB
    ひとつ提案なんだが
    小説みたいな一本道な話じゃなくノベルゲーやアドベンチャーみたいに
    選択肢を入れるというのはどうだ?そうすれば小説書けなくても
    参加出来ると思うのだが
  • 269 名前:ゴマ ID:woxXK8jr
    >>268
    それトークエっぽくないか?
    被ったらこのスレの意味がなくなる。
    まあどうせ「元々意味ないだろ」とかいう奴でてくると思うけど。

    この荒れかけの状態はとある人がこのスレの感想をいってから始まった…
    別に、感想を書いた人が悪いんじゃない。
    その時から始まっただけだ。
    ほんとこのスレ荒れかけるな~
    ってか荒らす人って要するにこのスレ見てる人でしょ?
    「俺は興味ない」とか言ってる割にはこのスレにコメントするし…
    興味ないなら放っておけよ。

    それとこのスレって荒れるとき初めて嬉しさを感じる。
    荒れる時、いつもいろんな人が意見を出し合ってくれる。
    そんだけいろんな人がこのスレを見ていてくれる。それが分かるのは
    荒れるときだけだ。(全員が全員見ている人とは限らないけど)
    まあ人それぞれ考え方が違うから仕方ないのかもしれんな。


  • 270 名前:名無しさん ID:QDiIlBDI
    >>267
    ここで荒らし認定で片付ける事こそ馬鹿って言ってる物だろう。
    議論自体を怖がって、大本から無かった事にしたがる典型的な年寄り思考。
    >>1やそのお友達がお前みたいだったからガーグァスレになっちゃったんだろうが。
    もう一回最初から読み返して来い。
    そもそもどうして「こうして欲しい」って意見でスレが潰れるんだ?
    お前が潰したくないのはこのスレじゃあなくて、荒れてる現場だろう?な、荒らし?

    >>269
    実際、このスレの意味は無い。
    理由は>>262が言うとおり。
    つまり、今のルールじゃ何度リセットかけても、投稿の意味がない事に気付いた人は去っていき数人が残るのみで、後は「またかよアイツラ…」って気持ちで見てるしか出来なくなるから。
    今意見を言ってるのは、>>262のような荒らしと「またかよ…」と思いながら見てた奴らだよ。
    興味が無いんじゃない、もううんざりだから何とか改善して欲しい。
  • 271 名前:名無しさん ID:QDiIlBDI
    訂正
    誤 今意見を言ってるのは、>>262のような荒らしと「またかよ…」と思いながら見てた奴らだよ。
    正 今意見を言ってるのは、>>267のような荒らしと「またかよ…」と思いながら見てた奴らだよ。
  • 272 名前:名無しさん ID:UDkX7cUJ
    うんざりと言うならもう削除依頼出したらどうなんだ?
    まぁ削除するかどうかは>>1にまかせるか
    削除依頼を出す気はあるようだからな
  • 273 名前:名無しさん ID:28OLo2oo
    興味が無いならほっとけってつまり俺ら以外出てけって事ですか?
    それってガーガスレと何が違うんですか?
    みんなそう言っているんだと思います。
    僕もこのスレのそう言うとこ直してほしかったのにコメしちゃダメなんですね…。
  • 274 名前:名無しさん ID:QDiIlBDI
    >>272
    削除依頼は早計だ。
    >>1次第じゃまだ良スレになれるかも知れないからな。
    自分は、「何でも荒らし扱いする話の通じない年寄り」じゃない。
    この話し合いを通じての>>1の判断と、その後を見てからでも遅くは無いはず。
    もし>>1が自分には荷が重いと思ったら、さっさと削除して貰った方がマシだろうけど。
    (>>1の役目を分割して複数人で管理する手もあるが、それが務まる奴が居るかどうかは別問題)
  • 275 名前:名無しさん ID:llLtNgr5
    興味が無い割にコメ多いって要するに好意的なものじゃ無いよね。
    それを荒れただの、放っておけだので周りのせいにするのっておかしいよね。
    特定の人以外使ってないのに。
    参加自由の振りをして。ガーグァの二の舞だっていつ気付くのかね。
  • 276 名前:ゴマ ID:woxXK8jr
    >>270
    なるほど…あなたは【ただ興味がない】って事ではなく、
    【何とか改善して欲しい】という事でコメントしてるのですね。(薄々きずいてたけど)
    なんか疑ってたみたいです。スミマセン

    >>273
    何故そうなる?貴方の言ってることがよくわからない。
    ガーガスレ?ガーグァスレじゃないの?
    前にも書いたように俺はガーグァスレの事知らないから。
    【それってガーガスレと何が違うんですか?】
    とか聞かれてもしらねえよ。ってかどうでもいい(?)けど、
    ・【俺】ら以外出てけって事ですか?
    ・【僕】もこのスレのそう言うとこ直してほしかったのに

    一人称が違うのだが…(どうでもいいか(笑))
    とまあこれは意見の出し合いみたいなもんだから。
    荒れてるんじゃないから。と、一応言ってみた。
  • 277 名前:通りすがり ID:CpL9vBcr
    >>276前の人も言ってたけど、本質を見失っちゃいけない。
    細かい誤字で揚げ足とりしても反論にならないよ。
    あと俺はあなたのこと、僕は>>273の事だってこれまでを読めば分かる。
    興味ないなら放っておけは、ガーグァスレの言い分まんまだし、言われて仕方ない。
    知らないで逃げるなら最初から黙るか、調べること。
    >>245にURLあるでしょ?あなたは話し合いに不向きなようだし、冷静になれないなら、自分で言ったとおり見てるだけの方がいいよ。
    少なくとも>>1の判断があるまではね。
  • 278 名前:ゴマ ID:woxXK8jr
    >>277
    何か通りすがりさんって前に見たことあるような…気のせいかな?
    いや…確かに>>245は見たけど…
    「チャナGブル‐Tに300000ダメージ!」とか、意味不明な事しか書いて無くてよくわからない…
    まず何故【ガーグァ】のスレ何て出来たんだ…?ガーグァが好きなのか?そんなんだったら【ケルビスレ】とかできてもおかしくはないのに…>>245のは【ガーグァスレⅡ】だったから…
    ただ分かった事が一つ、ガーグァスレⅡは謎のスレッドだったってこと。それと俺は話し合いには不向きは結構あたってますが、俺は今も冷静ですよ。本当に冷静じゃない人って、「何故そうなるんだよwwwお前の言ってること意味不wwww」みたいな口調になりますしね^^;
    ただ話し合いに不向けってのはあっていますね~
    ~こっから独り言~
    え?話し合いに不向けなら出てけって?俺もGOCFmXGkさんのいう【交換日記】の参加者ですよ?意見の出し合いくらいは参加or見ないとただの豚ですよ?っと言えば今夜紅の豚がやるぞ~
    無駄レススミマセン
  • 279 名前:ゴマ ID:woxXK8jr
    ミス
    ×>>245
    >>244
    失礼!
  • 280 名前:ライガ◆eUztdHIcD1 ID:qISe5edf
    >>278
    簡単に説明すると
    今のセガレスレが発展してガーグァスレになったみたいな感じ?
    だからふざけたノリでコメしてたらガーグァスレに発展したと言うこと。
    俺も元ガーグァスレの住人だったが今は反省しています。
  • 281 名前:名無しさん ID:5PXpYG4x
    被り防止用の新ルール提案
    >>1が、「次の一連の流れを書く参加者」を募る。1回に付き3~6人程度に絞っても良い(その時の参加人数による)。もちろん>>1が参加しても良い。
    ②参加希望者はその旨を書いて投稿する、この時、普段名無しの人でもトリップを付ける。
    ③参加希望者がある程度(もしくは募集人員を上回る数)集まった時点で、募集を打ち切る
    ④応募してきた人の中から、>>1が「次の一連の流れを書く順番」を決めて発表する。普通は先着順で良い。
    ⑤参加者は指定された順番に1回ずつリレー小説を書く。
     順番が来てもすぐに書けない場合はその旨を伝えて待ってもらうかパスを宣言する。
     また、順番が来て数時間経っても投稿も連絡も無い場合は、>>1の権限で次の参加者に順番をずらす。
    ⑥一巡したら、再び①に戻り、「次の一連の流れを書く参加者」を募る。

    >>1はちょっと大変になるが
  • 282 名前:名無しさん ID:3+aAhbnJ
    なにこの酔っ払ってないって言い張る酔っ払いみたいな…。
    こじれるんだよ1人そう言うのがいると。
    言葉変えた所でいってることは変わらないってまだ分からない?
    だからガーグァスレ見ても我が振りに気付けないの?
    >>1はやくきてくんねーかな。
  • 283 名前:双剣使いのアーチャー◆UZmz2cwBdf ID:1Pl7/YVP
    帰ってまいりました

    このスレの削除依頼を出そうかどうかも悩んだのですが
    皆さんが仰っている通りこのスレの発展を願ってのアドバイスと受け取らせていただき
    しばらく続行することを決めました


    あとでルール訂正したのをレスしますが今日は用事がありあんまり来れないかもです

    今、思っているのは

    1.1レスのコメントは短めにする
    2.ストーリーは視点は主人公視点で行い特殊な場面の場合は他のキャラ視点もあり

    トークエの用になるかもしれませんが>>268の選択肢は参加しやすい要素だと思いますし
    次の書き手が考えやすくなるかなと思ったので採用したいと思います
    それともしその後の展開に希望とかあった場合は積極的に取り入れて行くようにしたいですね
  • 284 名前:逃避ハンバーグ ID:S5gqUJTx
    何かスレ主ばっか叩いてるようだけどさ、スレ主が「悪」なのかな?
    俺は「いつも軌道修正がんばってんな~」っていう感じでスレ主の文章見てたよ。
    誰かが「スレ主は特に長文傾向だ」とか言ってたけどさ、前が酷すぎるからじゃない?
    軌道修正しように短文じゃ修正しきれない程のレスとかあったじゃん。
    だから軌道修正が必要になるようなレスする奴をどうにかしなきゃいけないのでは?
  • 285 名前:双剣使いのアーチャー◆UZmz2cwBdf ID:1Pl7/YVP
    >>281
    ちょっと俺一人ではキビシイかもしれませんが最大の問題は被り問題ですね
    俺も毎日来られるかどうか分からないですので
    もし俺がいない場合は参加者が変わりに行うというのはダメなんですかね?
  • 286 名前:名無しさん ID:MIoZSdUR
    >>284
    >>1が悪いに決まってるだろう。
    そもそものルールが甘すぎる。ガーグァスレのようにならないようになんて一言ですむわけ無いのに安易にスレ立てしたのがそもそもの「悪」。
    ガキ共はそんな>>1に吸い寄せられてきたに過ぎない。
    軌道修正?一緒になって悪のりしてたろうが。
    その結果がこのスレ。>>1のお友達ノートだ。
    改めてる気はあるようだけど、悪くない訳が無い。
  • 287 名前:双剣使いのアーチャー◆UZmz2cwBdf ID:1Pl7/YVP
    >>286
    そうですか!
    出かける前に見てみたけどそこまで言われるなら
    仕方ないね削除依頼出しておきますわ!!
  • 288 名前:Taka@256 ID:tFXuRWvo
    >>278 >>280
    ガーグァスレ 古い方もちゃんとあった こっちが始まり
    http://mh3g.bbs3.jp/thread/ma/all/161.html
    雰囲気読めずスマン
  • 289 名前:双剣使いのアーチャー◆UZmz2cwBdf ID:1Pl7/YVP
    削除依頼を出しておきました!!
    このスレはコレで終了ということでよろしくです
  • 290 名前:名無しさん ID:QDiIlBDI
    >>286は「これまでの」>>1の話だろう?
    そういう態度だからこんな事になるんだって何度も言われているのに…。
    ま、>>1がこの調子じゃ続けても同じか…。
    今回の意見を元にまた誰かがノベルスレ立てるだろう。
    きちんと最後まで出来る奴が居ないなら、そもそも立てない方がマシだろうしな…。
  • 291 名前:逃避ハンバーグ ID:S5gqUJTx
    >>286
    ナミダさん...
  • 292 名前:密かなファン◆KwGxw5TGEB ID:XAbXfOVh
    終わるんだな・・。
    さようなら・・。
  • 293 名前:双剣使いのアーチャー◆UZmz2cwBdf ID:1Pl7/YVP
    出かけ先から帰ってきてここでは最後のレスになります

    >>292
    密かに読んでくださっていたのですね
    なんとか続けるつもりだったのですが>>286にて悪認定され削除することを決意いたしました
    今までありがとうございました
  • 294 名前:名無しさん ID:UM8nALsZ
    別に削除依頼するのも終わりにするのもいいんだけど、批判してきた連中はともかく、参加してきた人たちへの礼儀として、とりあえず「完結」させたらいいんじゃないかな?
    一連の流れを思えば、テーマ的なものを匂わせつつ、まだまだ戦いは続くぜ、みたいな打ち切り系で。
    ソードマスターヤマト的な無理矢理ラストでも、終わらせないよりはマシだと思う。
    あなたの個人的な経験値の為にもね。




    「太郎のハンティングが古龍を倒すと信じて……!」
     ― 双剣使いのアーチャー先生の次回スレ立てにご期待ください!! -
  • 295 名前:名無しさん ID:X76QT4y+
    よかったじゃん誰かのせいに出来て。
  • 296 名前:暇人 ID:Ds6w1OXG
    このスレを批判している人はもっとMH3Gに関係しろだとか説明が足らんとかいってるんだからさ、MH3Gに関係する小説書けばいいだけじゃないのか?そして3Gの代表モンスターのブラキが出なかったことに驚き。あと MH3Gを攻略するための雑談掲示板なんだからさ、例えばブラキに行くときは水属性の武器でいくとかそういうなにげに小説を見ているうちにそれぞれのモンスターの苦手な属性とかがわかるようなスレ新しく開けば?たとえばMH3G攻略小説スレとか
  • 297 名前:ごまだれ ID:woxXK8jr
    削除依頼でてた…このスレともお別れか~
    ブラキディオスとかは後の方に出すつもりだったんだけど…
    後雑談掲示板って攻略するためにあったんだ。初めて知った。
    それ本当だったら雑談掲示板のほとんどのスレが板に関係ないスレッドになるね。
    小説書いてて楽しかったです。それでは。
  • 298 名前:奇探偵TRANP ID:7Cyg81cL
    なんだかんだでまだ消えてませんねっ

    続けちゃってもいいんじゃないでしょうか?
    管理人さんのお墨付きってことで^^

    キチガイでしたらすみませんっ
  • 299 名前:元トーククエスト◆6lWSEcpVrR ID:jzoGCamt
    詳しくはここでは言いませんが、私は…言葉遣い以外のほぼ全ての面で指摘した側を支持します。
    今のままこのスレを再開するのは、少々危険です。

    詳しい理由が必要なら、言って下さればその他雑談ルールスレにて説明いたします。
    ただし、トークエ2のルール協議が終わってからになってしまうかもしれませんが…。
  • 300 名前:奇探偵TRANP ID:7Cyg81cL
    >>299
    軽率な発言をお許し下さい。
    ご説明には及びません。

    このまま放置すべき所をお騒がせし、申し訳ありませんでした。
  • 301 名前:アーマー・オブ・ザ・マスター◆bb8Zh6vqOe ID:tN7D/1C9
    あれ?残ってる。
  • 302 名前:まぁまぁな太刀使い ID:WCL1uG+K
    消すんだったら、早く消して欲しい・・・(このスレを毎日1からみてるけど見るたびに涙でてくるし)楽しくこれやってた時も事思い出しちゃう(泣)
  • 303 名前:名無しさん ID:5PXpYG4x
    まあ別に問題があったわけでもないし
    内容、クオリティの低さが気に入らない、という人がいただけで
    この程度のことでいちいち削除依頼とかされて、また新スレ立てられて同じ流れになっても迷惑だから放置、というのが管理者の本音じゃないでしょうか
    何せ2回目ですからね
  • 304 名前:魔理沙と6つのキノコ◆bb8Zh6vqOe ID:+pP3uvQU
    まだ残ってたのか!
  • 305 名前:黒衣の放浪者◆KwGxw5TGEB ID:XAbXfOVh
    >>304
    いや、でもねあなたがコメするとまた目立っちまうんだよw

    >>299の考えが聞きたい・・。
  • 306 名前:かやんば ID:YGP5Y7QP
    さよなら
  • 308 名前:魔理沙と6つのキノコ◆bb8Zh6vqOe ID:+pP3uvQU
    >>299の考えが聞きたいなあ・・。
    このスレは続けるべきなのかなあ。
  • 309 名前:@元トーククエスト◆6lWSEcpVrR ID:NL4oWYlo
    いいでしょう。
    実はトーククエスト1の初期設定などと一緒に、当時の考えを纏めた物を捨ててしまったので時間が掛かりますが、後ほどもう一度書き直します。
    どこに投稿しましょうか?
    ここ?
  • 310 名前:魔理沙と6つのキノコ◆bb8Zh6vqOe ID:+pP3uvQU
    >>309
    その他雑談板におけるルール話し合い で良いと思います。
    ワザワザすいません。
  • 311 名前:名無しさん ID:GWIcJQG6
    グチグチほざいてた奴

    言っている事は正論
    やっている事は荒らし

    正論を言っていれば荒らしても良いんだな勉強になったわ
  • 312 名前:名無しさん ID:TCuMdsb2
    正論が荒らしに見えるのは自覚なき荒らしのみ
    ゴロツキが警察をビビるがごとし
    勉強できてよかったじゃん荒らしさん
  • 313 名前:名無しさん ID:j/Zvdc/7
    うむ

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